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Page 1 Page 2 北海道海鳥セシターの内部展示整備費の予算が、 六月

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Page 1 Page 2 北海道海鳥セシターの内部展示整備費の予算が、 六月
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説
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島
の
歴
史
天 売 島の 成 り 立 ち と歴史 を年表化 して パ ネ ル 展示
天
売
島
の
四
季
島 全体模型 と 人 々 や 動植物 が お り な す 四季暦 を 展示
の 渡 り
鳥
島 が 渡 り鳥の 中継地 と して、
生 き 物 た ち の 関
係
ウ ミ ガ ラ ス を 中心 に した 他 の 生 物 (ネコ、オオセ グロカ モ メ など)と の 捕食 関係 を 解 説
天
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島
売
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海
鳥
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暮
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海
鳥
の
採
餌
法
海 鳥 の海面 や 海 中 で の 採毎方法や 動作を 回 転 式 の 装 置 で 展 示
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天 売 島 に 生 息す る 8 種類 の 海鳥 の 卵 の 大 き さ や 模様の 違 い を 触 っ て 理 解 す る
鳥
の
島の岸 壁 に 海鳥 が 生 息 して い る 様子 を小 型 模 型 で再現 し、 環境音 と光 で 演 出
海
鳥
の
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海
道
の
海
鳥
天 売 島と 北 海 道 に 生 息 す る 13種の 海鳥を プ ロ フ ィ ール と と も に 展 示
鳥
世 界 の 海鳥 に お け る 絶 滅 種 ・ 絶滅危 惧種 等を 生 息域 や 原 因 と と も に 展 示
絶滅 危 惧等 の
海
4 種 を 解説
ウ ミ ガラ ス 等 の 生 息状
況
ウ ミ ガ ラ ス 、 チ シ マ ウ ガラ ス 、 エ ト ピリ カ の 生 息状 況 の 調 査 に よ る 1 ロ の 行 動
や個体数減少 の 推 移 な ど を 解 説
保 護 活 動 の 現 在
デ コ イ を用
海
鳥
海
鳥ネ
海
鳥
ライ ブ ラ リ ー
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⑨
天 売 島の 生 き 物 掲 示板
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海
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施 設 の導入 と して 町 の概要 と理念を 解説
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海
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目
鳥
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ア
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世 界 の 活 動 事例 な ど を 解 説
海鳥や 天 売島 に 関 す る 書 物 な ど を 収 納 展示
パソ
コ ン
に よ る情報検 索 装 置
(イ
ン ターネ ッ
トな ど) 展示
海鳥 写 真 展等の 催 し物 を 行う
天 売 島の 概要 や 観察 記 録 を 書き 込 み、 貼 り 込 み で き る情報 ボ ー ド
海鳥 や 天 売島な ど を ビ デオ プ ロ ジ ェ ク タ ー で ス ク リ ー ン に投 影 す る 映 像 展 示
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(15号)
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接客娯楽業
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○ 発売方法
全国 の 宝 く じ売場 (予 約制
度 は 廃止 さ れ ま し た 。)
貯蓄 に 対す
る 関心 の 高揚 と、 造形的 な 創
造力を伸ばす こ と を目的 と し
て、 次 の と お り 募集 し ま す。
0 抽せ ん 目
○ 応募規定
の 制作を通 し て、
羽幌高校 P T A
教養講座 の ご 案内
次 の 講座を開講 し ま す。
○陶 芸
(火曜 日、 講師 稲古 豊氏 )
○フ オ ー ク ダ ン ス
(水曜 日、 講師 飯 田 久子氏 )
○源氏物語を読 む 会
(木曜 日、 講師 酒井徳長氏 )
○書 道
(金曜 日、 講師 濱本祐美子氏 )
○ そ の 他 講演会 予定
◎ 開 講期 日 の 時 間 / 8 月 第 5
週 か ら 10月第 5 週 ま で の 午後
7 時 か ら 午後 9 時 ま で
◎ 申込期限 6 申込先 / 8 月23
日 ま で に 羽幌高校 の 高教諭へ
○ 応募期限 /
次代を担う 児 童 に、 預金箱
儒
学
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家具工芸家、 貴金属工芸家、
建築設計科、 被服縫製科、 シ
ョ ッ プマ ネ ジ メ ン ト科
○ そ の 他 / 交通費等 の 実費支
給、 寄宿舎 の 設備があり ま す。
勝 上記開発校、 留萌公共職業
9 月 6 日◎
○ そ の 他 / 応募作 品 は 審査を
行 い 郵政大臣賞、 文部大臣奨
励賞 の ほ か 各賞を選考、 賞 に
もれ た 方 に も参加賞を贈呈。
誇 羽 幌郵便局
鑑蟄2- 2200
窟』コ
凧のアイデア預金朱
ンクニ ルの実施に つ い て
)
業能力開発校 (砂川市焼 山 60
番地 ) 蜜0125‐52‐2774
0 相談 期 間
平成 9 年 3 月 14 日 (金 )ま で
(土 ・ 日 曜 日 ・ 祝 日 を除く )
午前 9 時 か ら 午後 3 時 ま で
○訓練科 目
情報 ビ ジネ ス 科、 プ ロ グ ラ ム
設計科、プ リ ン トメ ディ ア 科、
品 す る。
座蟄2- 1050
四
北海道障害者職業能力 開 発
校 で は、 平成 9 年度 の 入 校希
望者を対象 と し て、 障害 の 程
度や能力 に 応 じ た 訓練科 目 を
選択 で き る よ う、 次 に よ り 相
談を行 っ て お り ま す。
○相談 場 所 / 北海道障害者職
名及び学年を 明 記す る。
○ 応募先 / 原則 と し て 所属学
校を通 じ最寄 り の 郵便局 に 出
診 羽 幌高等学校
女 松 「
性 園 大
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( 和
初 - 本
の 九 章
文 四 」
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勲! ) 著
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入校前適正相談
実施 し て い ま す
の応募資格 / 小学生
(2)応募作 品
①作 品 の 内容
・ 材料 は 自由
・ 新 しく楽 し い ア イ デ ア が生
か さ れて い る も の
・ 美 しく使 い や す い も の
・ 大き さ は
、 一辺 の 長 さ が25
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セ チメ ー トル以内 の も の。
②応募作 品 は 一 人 1点 に 限 る。
③作 品 は、 児 童本 人 が自 ら制
作 し た も の で、 運送 に 耐 え ら
れ る も の と す る。
④作 品 に は、 氏名、 所属学校
9 月 2 0日 ◎
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防止 に協力を
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ウ ニ や ア ワ ビ の 密漁 は、
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と し た 出来心
組織的プ ロ 的な 人 た ち
の 大量密漁 ま で、 そ の 形態 は
さ ま ざ ま で すが、 漁業者 に と
っ て は、 い ず れ も深刻 を悩 み
と な っ て い ま す。
か ら、
も ち ろ ん、 こ れ ら の 資源 は、
漁業者 の た め の も の と して 法
律 で 保護 さ れて お り、 密漁 に
対 して は 厳 し い 罰則が適 用 さ
れ ま すが、 特 に、 組織的 か つ
工亨妙 な 手 口 も毎年後を絶 た な
い 状態 に あ り ま す。
こ の た め、 取締機関や漁業
関係者 は、 よ り 緊密 な 連絡 の
も と に 取締 明こ あ た っ て い ま
すが、 住民 の 皆 さ ん の ご 協力
も密漁 防 止 に 大 き な力 と な っ
て い ま す。
も し、 ウ ニ や ア ワ ビ な ど を
密漁 し て い る 現場や、 ア ク ア
ラ ン グ (潜水器具 ) な ど を使
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た と き に は、 最寄 り の 派出所、
り に も か け が え の ないも の と
役場、 海上保安部、 支庁水産
課、 漁協 ま た は 漁業者 に 連絡
し て くだ さ る よう、 皆 さ ん の
ご 協力を お 願 い し ま す。
な お、 密漁 ば か り で な く、
規則 に 違反 し て 採捕 し た ウ ニ
や ア ワ ビ の 製 品 を所持 し、 ま
た は 販売 し た 場合も罰せ ら れ
ま す の で、 ご 注意くだ さ い。
な っ て い ま す。
み ん な の 道路を
大切 幅
8 月は
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道路をまもる月間』 です
道路 は、 昔 か ら 人 が歩 き、
物 や 情報を運び、 文化 を 生 み
出す と い う役割を果 た し て お
り、
私 た ち の 日 常生活 に 欠く
こ と の で き な い 重要な施設 で
す。
電気 ・ 電話 の ケ ー ブ
ル、
下水道管な ど 公共施
設 の 埋設 ス ペ ー ス と し て の 機
能を持 ち、 市民 の 憩 い の 場 と
し て の う る お い 溢 れ る 空間 で
もあ り ま す。
こ の よ う に、 道路 は 私 た ち
の 生活 の あ ら ゆ る 場で密接 に
ま た、
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て お り、
毎年 8 月 は
「
道路を ま も る
月 間 」 で す。
空気 の よう に、 あ ま り に も
身近 な 存在 で あ る た め、 大切
さ を 忘 れ が ち な こ の 道路 を、
国民共有 の 財産 と して 「 正 し
く o 美 しく ・ 大切 に J 利用 し
て い き た い も の です。
勝 留萌開発建設部
盟
国
籍0164一42 - 2 311
サマー ジ ャ ン ボ
宝 く じ の 発売
「サマ
ージ
ャ ン
ボ宝く じ 」
(別称 市町村振興 宝 く じ )
が私 た ち の 生活 に 役 だ っ て い
る こ と を ご 存知です か ?
市
町村 の 明 る く住 み 良 い 街づく
り に 使 わ れ ま す。
賞金 は、 1 等 ・ 前後賞をあ
わ せ て 1億 3 千万円。 1 等 は
6 千万円 で、 前後賞 は 各 3 千
5 百万円。 1 等 の 当せ ん 確率
は 昨年比50 % ア ッ プ と な っ て
い ま す。
こ の 宝く じ の 収益金 は、
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