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第32号(2004年12月1日発行)

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第32号(2004年12月1日発行)
F
TOPICS
あなたの夢は?いまがんばっていることは?
ASAHI REPORT
学生短期海外研修
経営ジャーナル
TALK&TALK
VOICE 留学生お国自慢
ORUM
ト ー ク 広 場
2
4
6
6
7
教員エッセイ
8
就職最前線
10
マナーについて
11
ゼミ紹介
12
カラフルキャンパスライフ
13
BOOKS
16
スケジュール
16
http://www.asahi-u.ac.jp/
朝日大 学 経 営 学 部
し
い
パ
パ
。
[
李
雨
濫
営
2
]
●
部
活
︵
バ
ン
ド
︶
、
日
本
語
。
将
来
は
金
持
ち
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や
さ
▼
体
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会
系
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人
に
多
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た
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が
や
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り
こ
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で
し
た
。
●
部
活
︵
柔
道
︶
[
綿
谷
里
奈
情
1
]
エ
ッ
ト
に
も
燃
え
て
い
ま
す
。
[
金
ジ
ン
営
3
]
●
今
は
英
語
の
勉
強
を
頑
張
っ
て
ま
す
。
そ
し
て
ダ
イ
少
し
で
も
知
識
を
蓄
え
た
い
。
[
兼
山
聡
司
営
2
]
●
と
に
か
く
授
業
に
毎
日
出
席
し
、
社
会
に
出
る
ま
で
に
張
っ
て
い
ま
す
。
[
張
洋
営
2
]
●
立
派
な
人
生
を
送
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る
よ
う
、
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の
事
を
頑
●
精
神
力
・
や
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気
を
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!
[
細
川
誠
司
営
3
]
[
李
征
情
2
]
● 自 人
分 生
自
身
の
価
値
を
高
め
る
た
め
に
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ま
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。
▼ 今 [
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て 3
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事
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は
い
い
経
験
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と
思
い
ま
す
。
の
一
つ
と
し
て
、
一
つ
の
事
を
長
く
続
け
ら
れ
る
と
い
う
ほ
ど
今
の
バ
イ
ト
を
続
け
て
い
ま
す
が
、
社
会
経
験
け
ば
就
職
し
て
か
ら
も
安
心
。
●
部
活
︵
フ
ェ
ン
シ
ン
グ
︶
[
丹
下
知
香
情
1
]
お
金
の
た
め
に
プ
ロ
野
球
選
手
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[
高
村
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基
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1
]
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取
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●
頑
張
っ
て
い
る
事
は
、
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ル
バ
イ
ト
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。
2
年
10
ヵ
月
●
サ
ッ
カ
ー
︵
実
は
ラ
グ
ビ
ー
部
で
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が
︶
。
ち
な
み
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夢
は
全
日
本
で
団
体
優
勝
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た
い
。
[
内
田
朱
美
営
2
]
▼
こ
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ぞ
文
武
両
道
。
学
生
の
お
手
本
で
す
。
● ● ● ●
[
頑 教 張 卓 に 部
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勇 活 っ 師 て 球 れ 動
。
を
︵
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上 両
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︶岡 る
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々 す
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勉 、 を
目 子 。
将
勉
営
営
強
指 2 強 1 し 営 来
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・ ]
は
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部
両
勉 ] 球
活
立
強
動
の
。
も
先
共
生
頑
に
●
バ
イ
ト
[
岩
松
恭
兵
ビ
2
、
伊
藤
俊
介
ビ
2
]
自
分
自
身
を
成
長
さ
せ
る
よ
う
努
力
し
て
い
ま
す
。
▼
今
か
ら
始
め
れ
ば
安
心
で
す
ね
。
[
金
峰
営
3
]
車
の
維
持
費
を
稼
ぐ
こ
と
。
[
長
澤
祐
樹
情
2
]
●
第
一
に
大
学
を
卒
業
す
る
こ
と
。
第
二
に
バ
イ
ト
し
て
●
部
活
。
毎
日
剣
道
を
し
て
い
る
中
で
目
標
を
見
つ
け
、
●
就
職
活
動
で
す
。
も
う
3
年
生
な
の
で
。
ア
ル
バ
イ
ト
[
空
閑
貴
美
枝
営
2
]
な
の
で
す
。
で
自
分
に
課
題
を
作
り
努
力
し
て
い
ま
す
。
●
剣
道
で
日
本
一
に
な
る
た
め
に
、
日
々
の
稽
古
の
中
▼
そ
う
、
思
い
っ
き
り
や
り
た
い
勉
強
で
き
る
の
は
今
に
勤
め
た
い
で
す
。
[
方
誼
ビ
1
]
良
い
こ
と
で
す
。
▼
そ
う
、
胸
を
張
っ
て
楽
し
み
な
が
ら
生
き
る
こ
と
は
[
鈴
木
康
司
営
3
]
● ● ● ●
で 野 [ 今 剣 サ [ テ 部
澤 を 道 ッ 小 ニ 活
も
普 球 端 楽 !! カ 島 ス
を
通 で 由 し 他 ー
[ 忠 頑
に 全 美 ん に 張
子 で も 淋 情 っ
暮
ら 国 生 い 2 て
し 大 情 き ろ 営 ] ま
す
1 る ん 3
た
。
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目
と こ
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標
か
す 出
と
は
な を
。
イ
場
。 頑
ン
カ
張
!!
レ
っ
ベ
て
ス
ま
ト
す
8
が
!!
、
今
頑
張
っ
て
い
る
こ
と
は
何
で
す
か
?
のンる と標も重のん改にことまか ﹁
みパのそだや、
なででめ答といす。
そ
なスかこと夢ど
はしてえがっかし今
大
ん
た
、
さラ、
で思を
学なまこらで質。
﹂てあ
んイそ、い持な
う
き
ん
い
れ
生
将な
にフし今まつ些活で人なるま問
来た
答をてどすこ細
に
、
質
す
し
よ
を
答
はは
え送どん。とな
あ
か
問
ょ
こ有
う
え
ど何
てっんな
な
?
は
を
と意うら
な
んを
いてなこ
た
と
小
で義かれさ質
な頑
たい夢と
は
てもに。なれ問さ
だるをを
夢張
4
す
る
も
い
よ
の
送
い
き
持頑
をっ
いる年人とで頃ぐ
か
大
ま
っ張
すは答
持て
のた間
を
考
切
も
てっ
し
っい
が
で
な、めの多え、すえ
てま
た学キて
こ目に貴い込今ぐる
いす
。生ャい
級
で
い
い
点
数
を
取
る
こ
と
、
完
全
に
日
本
語
に
慣
検
定
の
1
級
を
取
る
こ
と
、
日
本
語
能
力
試
験
1
●
大
学
の
奨
学
金
を
も
ら
う
こ
と
、
ビ
ジ
ネ
ス
能
力
[
黄
シ
ュ
ク
テ
イ
ビ
1
]
●
日
本
語
を
勉
強
す
る
こ
と
で
す
。
●
日
本
語
を
勉
強
し
て
い
ま
す
。
[
宛
寅
ビ
1
]
[
崔
冉
ビ
1
]
●
高
校
時
代
の
数
学
を
復
習
し
て
い
ま
す
。
だ
け
ど
勉
強
し
て
ま
す
。
[
藤
田
恵
子
情
2
]
の
通
訳
&
翻
訳
士
に
な
り
た
い
の
で
毎
日
少
し
ず
つ
●
通
訳
・
翻
訳
の
検
定
を
受
け
る
こ
と
。
将
来
韓
国
語
[
● [
高
橋
昇
平
営
4
]
抜
か
な
い
、
そ
う
思
え
る
自
分
に
な
り
た
い
。
の
積
み
重
ね
が
自
分
の
将
来
に
な
る
の
な
ら
手
は
胸
を
張
れ
る
よ
う
な
生
き
方
が
し
た
い
。
少
し
ず
つ
●
こ
れ
か
ら
先
、
ど
ん
な
職
業
に
つ
い
て
も
自
信
を
持
ち
で
す
。
▼
基
本
的
な
と
こ
ろ
か
ら
見
直
す
こ
と
は
と
て
も
大
切
●
恋
愛
。
[
村
瀬
将
恭
営
2
]
け
る
こ
と
。
[
坂
戸
徹
情
4
]
●
将
来
幸
せ
に
な
る
た
め
に
、
幸
せ
と
は
何
か
を
見
つ
●
毎
日
日
記
を
つ
け
て
い
ま
す
。
[
田
口
裕
也
営
3
]
●
小
説
を
書
い
て
い
ま
す
。
[
田
中
武
史
営
3
]
れ
る
こ
と
で
す
。
そ
し
て
将
来
は
北
京
の
日
本
企
業
生
き
る
!
楽
し
む
!
[
中
島
完
治
情
2
]
朴
香
梅
情
2
]
● [
金
云
玉
情
2
]
●
1
級
日
本
語
能
力
試
の
勉
強
を
頑
張
っ
て
ま
す
。
●
今
を
生
き
る
こ
と
。
[
青
木
健
営
3
]
●
ま
ず
は
規
則
正
し
い
生
活
を
送
る
こ
と
か
ら
。
国
際
貿
易
に
関
す
る
知
識
を
つ
け
る
。
[
川
嶋
実
樹
彦
営
3
]
[
周
営
3
]
理
解
し
て
い
き
た
い
。
●
日
本
語
を
勉
強
し
て
、
日
本
の
社
会
を
も
っ
と
深
く
[
営
2
]
い
ろ
い
ろ
な
勉
強
を
頑
張
っ
て
い
ま
す
。
●
中
日
合
資
の
会
社
に
入
り
た
い
の
で
、
そ
の
た
め
に
い
ま
す
。
[
洋
楽
営
2
]
●
少
し
で
も
良
い
成
績
が
残
せ
る
よ
う
に
が
ん
ば
っ
て
ま
す
。
[
杜
青
営
3
]
強
し
て
、
い
ろ
ん
な
知
識
と
常
識
を
身
に
付
け
て
い
●
頑
張
っ
て
お
金
を
貯
め
た
い
。
そ
の
た
め
に
今
は
勉
よ
う
頑
張
っ
て
い
ま
す
。
[
宋
ユ
ウ
ジ
ャ
オ
営
3
]
●
今
年
12
月
に
あ
る
日
本
語
等
級
試
験
に
合
格
す
る
ま
す
。
[
呉
国
花
営
3
]
●
会
計
士
に
な
る
た
め
に
簿
記
の
勉
強
を
頑
張
っ
て
就
き
た
い
。
[
肖
営
3
]
●
私
の
夢
は
、
海
尓
の
よ
う
な
国
際
企
業
の
社
長
に
李
大
龍
営
3
]
●
自
分
の
好
き
な
も
の
を
売
る
店
を
作
り
た
い
。
中
国
の
公
務
員
に
な
り
た
い
で
す
。
[
郭
朝
輝
営
3
]
●
大
学
院
へ
行
き
、
会
社
を
自
分
で
興
し
た
い
。
●
会
社
の
社
長
に
な
り
た
い
。
[
李
正
日
情
3
]
●
大
金
持
ち
[
湯
坐
純
営
1
]
●
今
の
う
ち
に
い
ろ
い
ろ
な
知
識
を
身
に
付
け
、
将
来
は
ど
、
一
番
よ
い
の
は
事
務
員
で
す
ね
。
[
蒋
博
情
2
]
●
日
中
関
係
の
仕
事
を
勤
め
た
い
と
思
っ
て
い
る
け
れ
●
代
表
取
締
役
[
三
尾
晃
範
営
3
]
● 流
の
知
識
近 を
藤 勉
昭 強
し
頼 て
い
営 ま
3 す
] 。
[
張
正
義
営
2
]
の
た
め
に
今
で
き
る
限
り
の
時
間
を
利
用
し
て
物
●
将
来
の
夢
は
会
社
を
設
立
す
る
こ
と
で
す
。
こ
の
夢
メ
リ
ッ
ト
を
生
か
し
た
い
。
[
峰
営
2
]
日
本
は
技
術
が
進
歩
が
著
し
い
の
で
、
そ
の
両
方
の
ち
た
い
。
中
国
の
豊
富
か
つ
安
価
な
資
源
と
、
そ
し
て
●
日
本
と
中
国
の
経
済
に
関
す
る
自
分
の
会
社
を
持
て
お
き
ま
し
ょ
う
。
▼
夢
は
大
き
く
。
今
か
ら
し
っ
か
り
知
識
・
教
養
を
蓄
え
で
す
。
[
李
紫
維
ビ
1
]
●
日
本
語
を
上
達
さ
せ
、
自
分
の
会
社
を
建
て
た
い
[
網
谷
太
輔
情
1
]
●
一
攫
千
金
を
狙
う
仕
事
を
し
た
い
。
[
三
宅
伸
明
営
3
]
●
長
者
番
付
N
o
1
新
球
団
オ
ー
ナ
ー
!!
で
き
る
よ
う
頑
張
っ
て
く
だ
さ
い
。
▼
夢
に
向
か
っ
て
今
か
ら
ス
テ
ッ
プ
ア
ッ
プ
!
ぜ
ひ
実
現
●
ウ
ォ
ー
キ
ン
グ
ド
ク
タ
ー
[
渡
辺
諒
也
ビ
2
]
●
パ
イ
ロ
ッ
ト
[
高
崎
光
司
ビ
2
]
●
フ
ァ
ッ
シ
ョ
ン
デ
ザ
イ
ナ
ー
[
森
口
り
な
情
1
]
社
長
!
[
決
め
て
い
る
朝日大学は
皆さんを応援します。
朝日大学では、そんな頑
張っているみなさんを支援
するため、資格取得をめ
ざしたコース分けが新カリ
キュラムから始まっていま
す。その他にもさまざまな
資格取得支援制度を設
けています。
詳しくはP.8の就職最前
線をご覧ください。
︵
構
成
・
サ
ン
メ
ッ
セ
大
田
︶
●
経
営
学
の
博
士
を
取
る
。
[
大
学
院
進
学
陶
博
営
4
]
▼
世
界
を
見
て
視
野
を
広
げ
ま
し
ょ
う
。
で
す
。
▼
部
活
が
将
来
の
夢
に
結
び
つ
い
て
い
る
人
も
多
い
よ
う
●
ボ
ク
サ
ー
に
な
り
た
い
。
[
永
守
正
明
営
3
]
中
島
和
夫
営
1
、
長
野
宗
一
郎
営
1
]
●
競
輪
選
手
に
な
る
こ
と
。
[
後
藤
彰
仁
営
1
、
[
劉
志
向
営
3
]
●
自
分
の
会
社
︵
日
中
関
係
の
貿
易
会
社
︶
を
興
し
た
い
。
る
こ
と
が
で
き
る
と
思
い
ま
す
。
[
王
勇
営
2
]
を
達
成
す
る
た
め
努
力
し
、
必
ず
美
し
い
人
生
を
送
人
生
の
目
標
で
す
。
人
生
は
目
標
が
あ
れ
ば
、
目
標
も
し
れ
ま
せ
ん
が
、
夢
で
す
か
ら
。
で
も
こ
れ
は
私
の
テ
ィ
ア
な
ど
︶
。
[
三
宅
良
治
情
1
]
入
社
し
つ
つ
社
会
貢
献
も
し
て
い
き
た
い
︵
ボ
ラ
ン
●
大
学
で
学
ん
だ
経
営
学
を
生
か
し
て
、
大
手
企
業
に
遊
び
に
行
き
た
い
で
す
。
[
張
巍
営
3
]
●
卓
球
の
先
生
に
な
り
た
い
で
す
。
あ
と
世
界
中
に
会
社
設
立
、
社
長
、
金
持
ち
.
[
潘
超
営
3
]
● [
杉
山
広
太
郎
情
2
]
富
翁
に
な
り
た
い
。
[
●
大
学
院
に
入
り
た
い
。
そ
し
て
自
分
の
望
む
職
に
[
林
平
情
3
]
ス
ポ
ー
ツ
選
手
猿
田
光
高
情
2
]
な
い
人
生
で
す
か
ら
。
[
テ
イ
日
国
営
3
]
●
世
界
の
い
ろ
ん
な
国
で
生
活
し
て
み
た
い
。
一
度
し
か
作
り
た
い
で
す
。
[
池
田
光
情
4
]
ま
す
。
将
来
は
世
界
一
周
し
て
世
界
中
に
友
達
を
●
積
極
的
に
海
外
旅
行
・
国
際
交
流
に
参
加
し
て
い
家
庭
を
築
く
の
も
大
切
な
こ
と
で
す
。
▼
安
ら
げ
る
場
所
が
あ
る
か
ら
こ
そ
頑
張
れ
る
。
そ
ん
な
好
き
な
人
と
結
婚
し
た
い
。
[
陳
航
営
2
]
●
好
き
な
歌
手
と
会
っ
て
、
好
き
な
会
社
に
入
っ
て
、
[
鉄
井
達
也
営
3
]
●
ビ
ン
ボ
ー
で
あ
っ
て
も
あ
た
た
か
い
家
庭
を
作
る
こ
と
。
[
金
田
美
智
子
営
2
]
●
化
粧
品
関
係
の
会
社
に
勤
め
た
い
。
[
清
水
宏
紀
情
2
]
● [
玉
置
知
世
営
2
]
員
に
な
り
た
い
と
思
っ
て
い
ま
す
。
▼
ま
だ
焦
ら
な
く
て
も
大
丈
夫
。
じ
っ
く
り
﹁
夢
さ
が
し
﹂
せ
ん
。
[
堀
泰
弘
ビ
3
]
● [
金
本
泰
輔
営
東 2
大 ]
史
営
3
]
●
経
済
力
を
つ
け
、
愛
の
あ
る
温
か
い
家
庭
を
築
き
た
い
。
●
資
格
︵
日
商
簿
記
等
︶
を
取
得
し
、
税
理
士
か
学
芸
●
保
育
士
。
子
ど
も
が
好
き
な
の
で
。
世
界
へ
羽
ば
た
く
い
い
家
庭
。
[
●
や
り
た
い
こ
と
が
見
つ
か
ら
な
い
の
で
ま
だ
あ
り
ま
[
所
泰
造
情
1
]
あ
た
た
か
い
家
庭
●
● 探
[
ま 自 傍 夢 し
だ 分 島 が 中
な
夢
が の 昇 い
た
決 夢
ま が 営 め
っ 何 3 夢
] を
て
い な
見
な の
つ
い
け
の か
る
で 探
こ
。
と
し
が
て
夢
い
。
ま
す
。
あ
な
た
の
夢
は
何
で
す
か
?
り
大
学
院
で
す
ね
。
▼
よ
り
深
い
専
門
知
識
を
身
に
付
け
る
た
め
に
は
や
は
[
王
蓉
暉
ビ
1
]
は
会
社
で
重
要
な
仕
事
を
担
当
し
た
い
。
を
身
に
付
け
て
大
学
院
に
入
り
た
い
。
そ
し
て
将
来
●
日
本
語
を
上
手
く
話
せ
る
よ
う
な
っ
て
、
専
門
知
識
[
熊
峰
ビ
1
]
そ
し
て
き
れ
い
な
日
本
の
女
性
と
結
婚
し
た
い
。
●
日
本
語
が
上
手
に
な
っ
て
大
学
院
に
入
り
た
い
。
[
ブ
ホ
ア
ン
ウ
ィ
ン
チ
ア
ン
情
1
]
●
日
本
語
と
英
語
を
勉
強
し
て
通
訳
に
な
り
た
い
で
す
。
●
グ
ラ
ン
ド
ホ
ス
テ
ス
で
す
。
[
古
澤
香
奈
情
1
]
●
国
際
ビ
ジ
ネ
ス
マ
ン
に
な
り
た
い
。
[
テ
イ
ギ
情
2
]
接
骨
院
で
働
く
人
に
な
り
た
い
。
[
今
田
実
穂
営
1
]
●
学
校
の
先
生
、
も
し
く
は
ス
ポ
ー
ツ
マ
ッ
サ
ー
ジ
師
や
と
日
本
の
通
訳
に
な
り
た
い
で
す
。
[
申
河
営
1
]
な
っ
て
、
実
業
団
に
入
り
た
い
で
す
。
ま
た
は
、
中
国
●
私
に
と
っ
て
将
来
の
夢
は
、
卓
球
が
も
っ
と
上
手
に
な
る
こ
と
で
す
。
こ
の
よ
う
な
社
長
に
な
れ
な
い
か
● [
浦
あ
づ
さ
営
2
]
教
師
に
な
る
こ
と
。
[
●
い
ろ
ん
な
知
識
を
身
に
付
け
、
地
球
一
周
旅
行
を
す
る
。
●
中
学
校
か
高
校
の
国
語
の
先
生
で
す
。
税
理
士
に
な
る
。
も
し
く
は
教
授
に
な
る
!
[
高
木
裕
碁
情
1
]
理
の
店
を
経
営
し
た
い
で
す
。
[
ソ
ン
エ
イ
情
2
]
●
日
本
語
が
上
手
に
な
っ
て
、
父
を
手
伝
っ
て
中
華
料
服部 好 経営学部経営学科講師
8月29日から9月19日まで、
ロサンゼルスにある大学、
UCLA
(University of
California, Los Angeles)の語学研修プログラムに朝日大学経営学部9名(経
営学科2名、情報管理学科4名、
ビジネス企画学科3名)、法学部5名、明海大
学25名の学生が参加しました。授業は午前8:
30から午後3:00までで、大学内
の寮から語学教室までの片道約25分を毎日歩いて通りました。クラスによってはスピーチの準備や宿題におわれ、研修は大変規則正しい
日々であり、参加学生にとっては多少厳しいものもあったようです。
しかしながら、週末はスヌーピーで知られるナッツベリーファームで絶叫マシンに乗ったり、次の日はディズニーランド、
また次の日はユニバー
サルスタジオをまわってと、
すばらしく楽しい時間を過ごしました。その他、
ダウンタウン、
ハリウッド、
ビバリーヒルズなどの市内観光があり、
サンタ
モニカ、ベニスといったビーチでのショッピング、
ドジャーズ野球観戦など現地ならではの楽しいエクスカーションが組まれておりました。これら
のエクスカーションには4人ないし5人の学生に1人 Language Partnerが同行し、英語での日常会話に協力していただきました。
このように平日は授業、週末はエクスカーションという充実した研修でした。この語学研修プログラムI
ECP
(Intensive English Communication Program)には様々な国の人が参加しています。今回、
日本では夏
休みという時期的なこともあり、
日本の大学生が大半を占めていましたが、学生にとってはこのプログラムに
参加した外国人や明海大学をはじめ他大学の学生との交流など大変貴重な体験ができたことでしょう。連日
忙しさに追われながらも充実した楽しい日々を過ごし、
はじめは不安げであった学生にも次第に積極的に英語を
交わそうという姿勢がみられました。参加学生全員の協力と努力で3週間の海外研修を無事終えることができました。
鈴木香菜恵 ビジネス企画学科2年
毎日のようにみんなで「日本食が食べたい」とか「湯船につかりたい」
と笑いながら過ごしていた三週間。
長森喜子 経営学科3年
英語しか通じない中で必死に会話し、授業を受けたり買い物したり・
・
・。
今回UCLAに参加した
英語の勉強はもちろ
ことは、私にとってとても
ん、自分自身の 中でも
素晴らしい体験となりま
何かが変わって何かを
した。初めての海外でか
得ることができた宝物の
なり不安でした。しかし、
ような留学でした!
街でとても親切な人に出
最高の人々に囲まれ、
会いました。バスに乗ったときのことです。その人は
最高の経験と、最高の
全くの他人だったのに、気軽に話しかけてきてくれまし
友達ができた3週間をあ
た。降りるバス停がわかりませんでしたが、
その人は親
りがとうございました!
切に教えてくれました。そのことにとても感動しました。
津田泰宏 ビジネス企画学科2年
山則真信 情報管理学科3年
この研修を振り返ると長い研修で、つらい事も楽しい事もあり、
UCLAに行って感じた事は、
色んな人との出逢いと別れがありました。また、実践的な英語を
やっぱり英語は難しいという
多く学びました。研修中は沢山様々な所に行き、様々なものを見
ことです。授業中もずっと英語
ました。今回の研修は
で進めていくので、朝大で授業を受けている時の20倍ぐらい
とても貴重な機会だと
集中して聞いてないとさっぱり分からなくなり、
かなり大変でした。
思います。だから、
この
あと、
とっさに何か言われた時も、言っている事はだいたい分かる
研修に参加できて本当
のに、
自分が英語で何と答えていいかが出てこず、
はがゆい思い
に良かったと思います。
も何度かしました。だから、
このUCLAの研修を通して、心から
もっともっと英語を話せるようになりたいなぁと強く思うようになり
ました。
山口永真 情報管理学科3年
初めての海外、入国審査
中野芳行 情報管理学科4年
からつまずいていた自分。
UCLA研修の期間は夢のような3週間でした。とても濃く充
けれども数多くの出会いと
実した毎日を過ごしていました。毎日の授業は、楽しくて役立つ
共同生活、素晴らしい景色、
授業でした。それ以外の時間は友達と観光をしたり、大学でバス
頭をフル回転させた授業、
ケットをしたりショッピングをしたりと多忙な日々でした。
3週間と
そしてこれ以上ない程に楽
短い期間でしたが、
しんだ休日のツアー、全て
とても良い経 験を
が私を大きく成長させました。本当に何もかもに感動しました。
しました。とても楽
まだ英語でまともに会話することは出来ませんが、聞き取る力は
しかったです!また
確実にアップし、外国人と接することが不安ではなくなりました。
行ってみたいと思
いました。
犬飼 理 経営学科2年
初めての場所に行った
ときや、戸惑ったりしたとき
に、毎日の生活の中でちょ
っと視点を広げてみる、
ちょ
細川真那未 ビジネス企画学科2年
短期海外研修に参加できて、本当に良かったです。初めての
海外、nativeとの英会話、UCLAでの学校生活、
みんなとの共同
っと行動してみるだけでいろんな発見がありました。授業や遊びは
とても楽しく、充実感や達成感が感じられたと思います。
生活、名所への観光など、多くの経験をこの3週間で体験する
ことができました。日本では学べなかった多くのことを、
この研修で
身に付けられたと思い
小川由美子 情報管理学科3年
ます。アメリカの生活
で得たことは、今後の
生活に生かしていきた
いと思います。貴重な
時 間を過ごせて本 当
に良かったです。
異国の人と触れ合う毎日
は本当に刺激的でした。日
本の中にいるだけでは見えな
いことが沢山あり、留学は語
学を身に付けることはもちろ
んのこと、それ以上に得るも
のが沢山あると思いました。
や
論
文
な
ど
書
い
た
覚
え
も
な
い
。
そ
れ
な
の
に
、
あ
る
日
突
然
ザ
で
あ
ろ
う
︶
を
続
け
て
い
る
が
、
電
子
メ
ー
ル
に
ま
つ
わ
る
著
書
ル
ユ
ー
ザ
︵
お
そ
ら
く
日
本
人
の
中
で
は
か
な
り
古
く
か
ら
の
ユ
ー
を
依
頼
さ
れ
る
こ
と
が
多
く
な
っ
た
。
私
自
身
は
長
く
電
子
メ
ー
題
点
、
正
し
い
電
子
メ
ー
ル
活
用
方
法
に
つ
い
て
の
講
演
や
講
習
最
近
、
電
子
メ
ー
ル
を
ビ
ジ
ネ
ス
に
活
用
す
る
ノ
ウ
ハ
ウ
や
問
メ
ー
ル
、
お
そ
ら
く
こ
の
原
稿
の
送
付
も
電
子
メ
ー
ル
で
あ
ろ
う
。
で
は
な
く
﹁
帰
る
メ
ー
ル
﹂
、
物
品
の
発
注
も
論
文
投
稿
も
電
子
メ
ー
ル
は
既
に
生
活
の
一
部
と
な
っ
た
感
が
あ
る
。
﹁
帰
る
コ
ー
ル
﹂
自
身
の
身
近
な
通
信
媒
体
と
し
て
、
利
用
が
続
い
て
い
る
。
電
子
苦
笑
し
て
し
ま
っ
た
。
そ
れ
か
ら
20
年
、
電
子
メ
ー
ル
は
常
に
自
分
ル
タ
に
引
っ
か
か
り
、
S
P
A
M
フ
ォ
ル
ダ
行
き
だ
な
﹂
と
、
思
わ
ず
幸
せ
で
あ
る
。
だ
き
、
感
想
や
問
題
点
な
ど
を
お
寄
せ
い
た
だ
け
る
と
望
外
の
掲
載
さ
せ
て
も
ら
っ
た
。
興
味
が
お
あ
り
の
方
は
一
読
し
て
い
た
電
子
メ
ー
ル
の
活
用
と
最
近
の
法
制
の
関
係
﹂
と
い
う
小
文
を
駆
ら
れ
て
、
﹃
情
報
学
研
究
﹄
の
第
13
巻
に
﹁
ビ
ジ
ネ
ス
に
お
け
る
で
、
最
後
に
F
Y
I
と
し
て
宣
伝
を
一
つ
。
そ
の
よ
う
な
思
い
に
ま
で
読
ん
で
い
た
だ
い
た
方
、
中
身
が
な
く
て
申
し
訳
な
い
。
そ
こ
方
を
伝
道
し
な
け
れ
ば
﹂
、
と
思
う
今
日
こ
の
頃
で
あ
る
。
最
後
必
需
品
と
な
っ
て
し
ま
っ
た
。
な
ら
ば
、
﹁
正
し
い
メ
ー
ル
の
使
い
ど
う
し
よ
う
か
と
思
い
悩
む
間
に
、
電
子
メ
ー
ル
は
ビ
ジ
ネ
ス
の
ま
つ
わ
る
問
題
点
は
い
く
ら
で
も
あ
る
。
こ
の
よ
う
な
ギ
ャ
ッ
プ
を
ル
の
未
着
・
誤
配
、
不
愉
快
な
メ
ー
ル
な
ど
な
ど
、
電
子
メ
ー
ル
に
ル
ス
、
S
P
A
M
︵
迷
惑
︶
メ
ー
ル
、
ス
パ
イ
ウ
ェ
ア
、
は の 1
﹁ で 9
あ 8
る 0
﹂ 。
年
と 記
い 念 代
う す の
も べ メ
ー
の き ル
で 電 の
あ 子 ア
っ メ ー
た ー カ
。 ル イ
今 の
な 第 ブ
ら 一 を
発
、
﹁ 号
の 見
S サ し
P ブ て
A ジ し
M ェ ま
フ ク っ
ィ ト た
Hello
依
頼
が
舞
い
込
ん
で
く
る
こ
と
が
あ
る
。
疑
問
に
思
っ
て
担
当
者
に
Phishing
メ
ー
ル
は
危
険
と
い
い
続
け
る
必
要
性
も
感
じ
続
け
て
い
る
。
、
メ ウ
ー イ
て
電
子
メ
ー
ル
を
多
用
し
て
い
る
の
で
あ
る
。
そ
れ
で
も
、
電
子
自
分
自
身
が
既
に
情
報
収
集
や
商
品
発
注
、
論
文
投
稿
に
お
い
な
が
ら
デ
ー
タ
の
整
理
を
行
っ
て
い
た
。
そ
の
と
き
、
偶
然
に
も
そ
こ
で
、
先
週
の
週
末
に
古
い
M
O
メ
デ
ィ
ア
の
中
身
を
確
認
し
事
情
が
あ
っ
て
M
O
ド
ラ
イ
ブ
を
購
入
す
る
こ
と
に
な
っ
た
。
で
あ
る
。
話
は
あ
ち
こ
ち
飛
ん
で
申
し
訳
な
い
が
、
先
日
、
あ
る
前
、
つ
ま
り
1
9
8
4
年
の
10
月
で
あ
っ
た
こ
と
が
判
明
し
た
の
な
っ
た
。
そ
れ
は
、
私
が
初
め
て
電
子
メ
ー
ル
を
使
っ
た
の
が
20
年
一
つ
の
記
念
す
べ
き
こ
と
と
思
い
、
冒
頭
の
よ
う
な
書
き
出
し
と
実
は
電
子
メ
ー
ル
に
ま
つ
わ
る
あ
る
事
実
を
発
見
し
た
。
こ
れ
も
タ
イ
ト
ル
と
は
い
さ
さ
か
か
け
離
れ
た
出
だ
し
と
な
っ
た
が
、
て
い
た
自
分
を
意
識
さ
せ
ら
れ
た
。
読
み
な
が
ら
、
記
念
日
と
い
う
も
の
が
あ
る
こ
と
を
最
近
は
忘
れ
記
念
日
に
ま
つ
わ
る
短
編
が
4
話
収
録
さ
れ
て
い
る
。
こ
の
本
を
タ
イ
ト
ル
は
﹁
狩
野
俊
介
の
記
念
日
﹂
と
な
っ
て
い
た
。
内
容
は
す
る
も
の
で
、
ご
存
知
の
諸
兄
も
多
い
こ
と
と
思
う
。
今
回
の
す
る
こ
と
が
で
き
た
。
狩
野
俊
介
君
と
い
う
少
年
探
偵
が
活
躍
こ
の
夏
休
み
に
太
田
忠
司
氏
の
探
偵
小
説
の
新
刊
を
手
に
し
か
し
な
が
ら
、
時
代
は
変
わ
っ
た
の
で
あ
る
。
な
ぜ
な
ら
、
キ
ャ
ン
ペ
ー
ン
で
も
張
っ
て
や
ろ
う
か
と
思
っ
た
り
す
る
。
な
依
頼
が
来
る
の
で
、
い
っ
そ
の
こ
と
電
子
メ
ー
ル
の
ネ
ガ
テ
ィ
ブ
あ
り
方
は
危
険
で
あ
る
﹄
と
常
々
言
い
続
け
て
き
た
。
そ
こ
に
こ
ん
し
た
。
そ
の
た
め
、
﹃
電
子
メ
ー
ル
だ
け
を
利
用
す
る
ビ
ジ
ネ
ス
の
れ
た
こ
と
が
あ
る
。
こ
の
場
合
、
F
A
X
を
使
っ
て
危
機
を
回
避
先
の
承
諾
が
遅
れ
る
か
も
し
れ
な
い
と
い
う
瀬
戸
際
に
立
た
さ
を
し
た
際
、
先
方
に
電
子
メ
ー
ル
が
届
か
ず
、
危
う
く
受
け
入
れ
し
て
、
1
9
9
3
年
頃
に
イ
ギ
リ
ス
に
在
外
研
修
の
問
い
合
わ
せ
る
﹄
と
い
う
立
場
を
取
っ
て
き
た
。
事
実
、
自
分
自
身
の
経
験
と
私
は
﹃
電
子
メ
ー
ル
は
ビ
ジ
ネ
ス
ツ
ー
ル
と
し
て
は
危
険
で
あ
複
雑
で
あ
る
。
民
権
を
得
つ
つ
あ
る
証
拠
で
あ
る
が
、
私
の
心
中
は
い
さ
さ
か
ま
あ
、
い
ず
れ
に
し
て
も
電
子
メ
ー
ル
が
ビ
ジ
ネ
ス
の
世
界
で
市
ル
で
教
え
ら
れ
た
﹂
と
、
わ
け
の
わ
か
ら
ん
答
え
が
返
っ
て
く
る
。
聞
い
て
み
る
と
、
﹁
電
子
メ
ー
ル
を
利
用
し
て
い
る
他
の
人
に
メ
ー
「一泊坐禅修行」
普段でも、我々は、心を改める時、
自然と背筋を伸ばし、着衣をピシッと整え
中畑 千弘
ます。それは、身を整えると心が整い、心身ともに整うと本当に心が落ち着く
ビジネス企画学科助教授
からです。時には、自ら意識して「姿勢を整えること」が大切なのではないで
しょうか。
また、禅寺では、起床から就寝まで、食事準備、掃除、読経、坐禅など、
日課
に従って行動します。ごく当たり前のことですが、
「決められたことを決めら
みなさん、坐禅を経験したことはありますか?私は、
れた時間にきちんと実践すること」で、生活にリズムができます。時間にルーズ
年に1回、禅寺に坐禅修行に出かけます。修行と
で、怠惰な生活を送っていると、物事に対する取り組み意欲も、新しいことに
いうのはちょっと大げさで、一日体験と言ったほうがよいかもしれません。禅寺
チャレンジする熱意も湧いてきません。規則正しい生活態度は、
まさに万事
では、広く一般に、
「参禅会」と称して一泊修行ができる機会を設けています。
の基本であると再認識させられます。
坐禅は、坐禅堂と呼ばれるお堂で、壁に向かって1時間ほど座り、調身、
この体験で、私がいつも思うのは、同じ志を持つ仲間があってこそ、
「厳
調息、調心を保ちます。すなわち、姿勢、呼吸、心の3つの安定を保つことが
しさ」や「苦しさ」にも耐えられるのだ、
と。日常生活の中で浮かんでくる「気
大事なのですが、いずれかに乱れがある場合は、警策を受けます(右肩を平
づき」や「疑問」をぶつけ合い、互いに「叱り」、
「尊び」、
「励まし」、
「いた
らな棒で叩かれます)。
2日間で合計5時間程度の坐禅ですが、
日頃、精神集
わる」ことができる仲間こそ、決められたことを着実に実践していく上で、
とても
中することが少なくなった今、苦痛な時間ではありますが、改めて忍耐力を
大切であると思っています。
養うよい機会となっています。
神秘な紫禁城へ
姚 瑶(ヤオ ヤオ) ビジネス企画学科2年
私は中国から来た留学生です。
‘お国自慢’
で紹介したいのは北京市の中心に
中心にして、左右に文華殿、武英殿を配しています。
位置している、昔の皇室庭園という故宮博物館です。
中心にある前三殿は明清の皇帝が、即位、お誕
故宮博物館は紫禁城とも称し、中国明清両時代の皇居でした。明清両時代の、
生日、元旦、冬至などを祝う時と、重要な朝会、廷宴、
歴代24人の皇帝がここで492年も中国全土を統治しました。
出征など重大な式典を行なった場所です。後寝の
紫禁城は南北961メートル、東西753メートル、建築面積が72万平方メートル。
正門の乾清宮は、清の擁正皇帝の時代から、大臣
この世界最大の博物館には中華民族5000年の歴史文化を記録した貴重な文物
を召見し、上奏文の処理をし、日常の政務を執行
が百万点近く収蔵されています。高さ10メートルの城壁に囲まれ、その外に幅
した場所です。交泰殿は皇后の誕生日を祝い、坤寧宮は清の時代に神様を祀り、
52メートルの濠がめぐらされます。四面に城門
皇帝が結婚の時初夜を過ごしたところです。坤寧宮を通っていくと皇帝と后妃たち
があります。また南北に通る中軸線に沿っ
が遊楽した御花園があります。そこは皇居で最も広い花園です。後寝の西側に6つ
て宮殿建築が配置され、左右対称に作られて
の宮殿があり、
その中の1つは養心殿という寝宮です。清の同治、光緒時期、慈安と
います。赤い壁と黄色い瓦、柱や梁の表面は
慈禧両皇太后が「垂廉聴政」をした場所です。後寝の東側にも6つの宮殿があり
龍と鳳凰の文様や彫刻で埋められ、
きらびや
后妃たちは居住しました。東六宮といいます。
かです。多くの宮殿や楼閣の建築群は壮麗
その一つ一つの建築物は封建的なきまりによって建てられ、封建帝王の最高の
で雄偉です。朝と夕暮れの紫禁城は夢のよう
権威を表現するものでした。昔は民衆たちが紫禁城に近づくことは出来ませんでした。
にひときわ美しいのです。
中華民族の悠久の歴史と絢爛たる民族文化の宝が紫禁城にはたくさんあります
紫禁城は前朝と後寝の二つの部分に分か
ので、中国へ来られたら、ぜひ紫禁城へ来てください。
れています。前朝は太和殿、中和殿、保和殿を
アオザイとフォーとハロン湾と・・・・・
トラン・ティ・バオ・チャオ 情報管理学科2年
私は東南アジアにあるインドシナ半島の東に位
見ることができます。ここは、数日過ごせば目の前で街が変わっていく姿がわかる
置しているベトナムという国から来ました。これから
ぐらい発展しています。実は1862年にフランスがこの街を植民地(コーチシナの
私の故郷を紹介します。
首都〈サイゴン〉)に定めました。それからいろいろな建築物を建て、
ロマンチックな
ベトナムの形は日本と同じように南北に細く伸
ホテル・デ・ビラやノートルダム聖堂、中心にあるベンタン市街といったような所は
びていて、
S字形をしています。14民族からなるベト
今でもホーチミン市の名所とされています。
ナムの人口はおよそ8千万人。その中の88%を
1975年に国家が統一されて、
サイゴンの名はベトナムの偉大な自由闘争者・主
占めている主要民族がキン族で、私はその中の
席を称え、ホーチミンに変えられました。
一人です。
ベトナムの伝統的な服は深いスリットが入った
長い上衣にズボンを組み合わせた「アオザイ」という
服です。お正月や結婚式などの伝統的な式はもちろん、学生や会社の制服として
も着られています。
ベトナムは熱帯の国として、お米、バナナなどの農産物やゴム、お茶、
コーヒー
などの経済価値の高い作物が豊富です。代表的な料理の一つとして「フォー」と
呼ばれる鶏肉や牛肉の入った米麺のスープがあります。
またベトナムには多くの名所がありますが、
その中で北部にあるハロン湾、中部
にあるベトナムの古都フェ市、ホイアン旧市街、
チャム族のミーソン史跡地区の4カ
所がユネスコに世界遺産として認定されています。
ベトナムの大都市であり、南部に位置するホーチミン市が私の出身地です。首都
のハノイではベトナム古代の伝統を見ることができ、ホーチミン市では国の未来を
▲世界一神秘的なハロン湾
「パリ駐在員生活つれづれ」 ビジネス企画学科教授 階戸 照雄
直近の海外生活の思い出は、1994年から98年までの4年間のパリ生活
ゆっくり味わうため、時
です。フランスには、1981年から83年まで2年間住んだことはありましたが、
間をかけるのですが、
日
今回は家族4人での生活となりました。つれづれに、
その時のことを書いて
本人の我々には、食事
みます。
に3時間はかなりの重労
私は勤務の関係上(当時は金融機関に勤めておりました)、
ほとんど毎
働になってしまいます。
晩と言ってよいくらい、
日本からおみえになるゲストを接待する立場にあり、
パリは、町としては結
フランス料理を食べるのと、
あまり強くないお酒(ただし、
ワインについては、
構まとまっていて、
メトロ
しかたがないので、
その後少し嗜めるようにはなりましたが)
を頂く機会が
と呼ばれる地下鉄が縦
ありました。接待する立場とは、本来、結構気をつかうものです。ただ、
ある
横無尽に走っており、一駅一駅の間も短いため、
かなりたくさんの名所も
時、
自分がゲストの方のことをよく考え、
その方のためになるよう心から接待
歩いて回ることができます。私のオフィスは当時シャンゼリゼ大通りに面し
をすれば、
それで良いのだと思ったときから、接待が楽しくなったことを覚え
ており、16区の自宅より、バスで10分くらいかけて通っていました。正に、
ています。4年間、接待をして、一度もクレームを受けたことはありません。
職住近接を絵に描いたような距離で、睡蓮で有名なモネの作品をたくさん
考えようによっては、一流の食事とワインをミシェランの星つきレストランで
展示してあるマルモッタン美術館の前のバス停留所からモネの絵を見なが
頂き、
日本では直接お目にかかれないようなVI
Pのお話を伺え、おまけに
ら出勤していました。日本からのお客さんの中には、ルーブル美術館などの
ゲストの方に喜ばれるのですから、言うことはないかもしれません。ただ、
定番だけではなく、
モネが好きな方がおられ、
このマルモッタン美術館はもと
最後までちょっと大変だったのは、夜遅く始まる食事の開始時間と食事
より、
ジベルニーと呼ばれる彼のアトリエ跡がある場所にもよく行きました。
時間の長さです。フランスの一流レストランは大体、夜8時開店ですので、
パリは、残念ながらあまり芸術を解する心を持たない私でも、街角一つ
それまではオフィスで仕事を行います。食事はレストラン側に、少し早い目に
一つが一枚の絵のように思えるような素晴らしい町です。皆さんも是非、
給仕をしてくれるよう頼んでおかないと、3時間ぐらい、平気でかかってしま
パリを一度ゆっくり訪れてください。その際には、私にご案内とご接待を申し
います。フランス人はある意味良い食事とワインに命をかけていますから、
付けてください。
流しそうめんの味は最高でした!? ビジネス企画学科教授 横山 克己
本学の硬式テニス同好会は、サークル内では「ピックアップ」の通称で
数は、
その時々で変わりますが、今回は朝日大の他は、岐阜大と岐阜聖徳
通っています。このサークルの顧問をしている関係で、
サークル「ピックアッ
学園大が参加し、4年制だけの3大学での試合となりました。
プ」の楽しい活動の一端を紹介したいと思います。
大学のテニスサークルは、
日頃テニスの腕を磨きながら、公式戦に参加
9月2日から4日まで、毎年恒例の夏季合宿を本学のレイク・ハマナ・コ
する機会がほとんどないため、試合を通じてお互いの交流を深めようという
テージ(浜名湖)で行いました。参加者は1年
のが、
この大会の趣旨です。参加者数が多いため、試合はダブルスのみの
生から大学院生までの30名。卒業して社会人
トーナメントで行っていますが、今回の参加は36ペア、
72人でした。見事、
になったピックアップの先輩たちも何人か応援
優勝カップを手にしたのは、朝日大の佐橋君(経1)
と古野君(経2年)の
に駆けつけてきてくれました。
1日目は、現地へ
ペアで、準優勝および3位はいずれも岐阜大のペアでした。
移動した後、恒例のバーベQで盛り上がり、
ピックアップの練習日は、毎週水曜日の3時からと金曜日の4時半からの
夜は11時までの時間厳守でカラオケ大会です。
2回あります。テニスコートには、誰でも自由に使えるサークル所有のラケット
2日目は、舞阪町役場が管理運営する「浜名湖渚園キャンプ場」の中の
があります。みなさんの気軽な参加をお待ちしています。
テニスコートを終日借り切っての練習です。午後からは試合形式を取り
入れた実戦練習を楽しみました。ヘトヘトに疲れてコテージに戻ると、
まず
お風呂です。そして空腹も頂点に達した頃「流しそうめん」が始まりました。
その味のなんとうまかったことか、表現する言葉がありません。この時使用
した竹とゴムホースは、
コテージに置いてありますので、
どなたでも自由に
お使いください。
3日目は11時に現地解散。浜名湖花博へ向かうグループ
もありました。
もう1つの活動を紹介します。ピックアップが主催して、岐阜地区の大学・
短大テニスサークルが集うトーナメント大会を、毎年春と秋の年2回開催
しています。今年は去る6月19日(土)に本学のテニスコートで春の大会を
開きましたが、
これが丁度20回目となる記念の大会でした。参加大学の
永遠のブランド陶器、
ウィロー・パターン 経営学部助教授 吉村侑久代
中国の景徳鎮は陶磁器の世界的な産地として有名です。その景徳鎮窯
中国では、柳は旅の安全を祈るシンボルでもありましたが、一方、英国で
の染付け磁器が、18世紀中頃より広東から英国をはじめ世界各地へ船出
は、柳は遂げられぬ愛や、恋人、友人を失った悲しみのシンボルとして古く
しました。当時英国では、
まだ完全な磁器は焼かれていませんでした。この
から詠われてきました。例えばシェクスピアの『ハムレット』においても、ハム
染付磁器の中に、二羽の鳥と柳の木をあしらった楼閣山水文がありました。
レットの恋人、
オフェリアが川辺の柳から落ちて水死する有名な場面があり
皆様のお宅にも藍の染付け陶磁器は、必ずあるはず。私がウィロー・パター
ます。英国での悲しみのシンボルの柳が、
ウィローパターンの悲恋物語を
ンといわれる染付けに興味を持ったのは、数十年前のことでした。このパ
定着させる役割りを演じたのではないかと、私は推測しています。
ターンに良く似たお皿を、
いわれも知らず使っていたからです。
日本へも、18世紀中
中国では、柳は別れに際して贈る植物としてよく知られ、陶磁器をはじめ
頃から末期にかけて長
書画にも多くの題材を提供しています。柳はさかさまに土に挿しても育つと
崎の出島を経て輸入さ
いわれるほどの強靭な生命力から、旅人の道中安全を祈り、
さらにその弾
れ、有田でウィローに似
性によって旅先からの早い帰りを願う、
またりゅう柳とりゅう留の諧音から
た図柄の楕円皿が作ら
「去って欲しくない」と旅人を引き止める気持ちこめた意味があるといわれ
れました。明治期には、
ています。
美濃や有田の窯で銅版
その景徳鎮の柳の描かれた楼閣山水文磁器は、当時のヨーロッパを席
転写のウィローパターン
巻したシノワズリー
(中国趣味)の風潮の中で王侯貴族らに愛でられました。
が焼かれました。大正、
そして1750年(寛延3年)、英国で陶磁器の銅版転写技術が開発されると、
昭和期にはウィロー・パ
陶磁器は一般庶民にも手に届くようになりました。1780年(安永9年)頃
ターンは、大量に欧米向
には、柳の木に楼閣山水、橋上の三人の人物、向き合った二羽の鳥という
に輸出されました。いま
文様パターンが、英国で出来上がりました。さらにこの文様パターンに基づ
もなお、多くの人々に愛
いた悲恋物語が、1849年(嘉永2年)英国人によって創作され、
「ザ・ファ
されているウィロー・パ
ミリー・フレンド」誌に掲載されました。さらに下って1901年(明治34年)
ターンは、世界的な永遠
には、物語は脚色されて英国屈指のサボイ劇場で上演されるなど、悲恋物
のブランド陶磁器といえ
語は当時の英国に定着しました。
ましょう。
▲ウィロー・パターン楕円皿(メイドインオキュパイド時代) 吉村蔵
▲ウィロー・パターン皿(幕末から明治時代) 吉村蔵
フランス研究を志した本当の(? ?)理由 経営学科講師 中垣 勝臣
この夏、産業革命の原動力となった18世紀の蒸気機関や紡績機などを
英国での食体験の反作用からかフランスはバラ色に感じられた。とりあ
見学するため、
フランスから3泊4日で英国を訪れた。ある意味、今回は原点
えず何を食べても美味しかった。数年後、
イギリスではなくフランスを研究
回帰の旅となった。と
対象に選んだ理由のひとつがこの体験であることは間違いない(もっとまじ
いうのも、少なからず
めな理由も当然あるが…)。次は絶対フランスに留学しようと思った。大学
今の自分を形成して
でフランス語を真剣に勉強しはじめ、
そして大学院ではフランス経済史・
いるのは、10代最後
経営史を専攻した。
(そしてフランスに遊学した)。
▲かつての「世界の中心で・
・
・」
の1年を過ごした英国
さて、久しぶりの英国料理は、
というと…1日目のフィッシュ&チップスは
での体験だからだ。ま
まあ美味しかった。2日目のイングリッシュ・ブレックファストもGood!だが、
だ若かった(?!)あの
私の胃袋もここで限界。油に対する拒絶反応が生じて、2日目と3日目の
ころの記憶が甦った。
夕食は抜き。4日目の昼食はついにインド料理。過酷な4日間の滞在を終え、
憧れの英国生活は
かつての私の判断が間違っていなかったことが改めて確認された。
毎日が異文化体験でとても楽しかった。英語を話すことの楽しさや意義も
ところで、今にして思えば、斜陽の老大国イギリスやフランスではなく、
学んだ。良いことばかりではない。異邦人なら誰もが感じる不安や孤独、
中国を研究すればよかったかもしれない。驚異的な経済成長を遂げつつ
差別なども経験した。しかし何よりも苦痛だったのは、悪評高い(?)英国
ある中国は資本主義の意義を問う
料理だった。あるイギリス人がスペイン人に言った言葉が今も忘れられ
研究対象としてとても興味深い。そし
ない。
「スペイン人は食べるために生きるが、イギリス人は生きるために
てもうひとつ(本当の??)理由がある。
食べるのだ。」 何を? 冷凍の肉と野菜、缶詰のベイクド・ビーンズ、
そして
それは、結局のところフランスに滞在
チップス。毎日、毎日、毎日……。耐えきれずに海峡を渡った。そこは美食
していても、毎日食べるのは安くて美味
の国、
フランス。
しい中華料理なのだ。
▲それでもビールは美味い
方
向
性
を
読
み
と
り
、
未
来
を
予
測
し
、
経
営
管
理
能
言
葉
づ
か
い
、
説
明
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仕
方
な
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接
客
態
度
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ら
簿
記
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計
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た
数
字
か
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業
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特
徴
や
6
販
売
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2
級
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輸
業
界
、
商
社
で
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士
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商
社
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国
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品
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務
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程
度
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社
会
人
Aランク[10万円]
該当者なし
Bランク[5万円]
南 栄冠(営)/日本語能力検定1級
長森喜子(営)/ビジネス能力検定(B検)2級
ホアンユイタン(営)/TOEIC 560点
い
ま
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。
必
要
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座
で
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人
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職
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有
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能
力
検
定
2
級
・
3
級
講
座
で
き
な
い
わ
け
で
は
あ
り
ま
せ
ん
が
、
旅
行
業
界
の
就
職
1
試
験
で
す
。
こ
の
資
格
が
な
け
れ
ば
旅
行
業
の
仕
事
が
旅
行
業
務
︵
国
内
︶
の
管
理
監
督
を
す
る
者
の
国
家
力
を
身
に
つ
け
る
た
め
に
最
も
重
要
な
基
礎
で
す
。
金
融
9
国
内
旅
行
業
務
取
扱
主
任
者
特
別
講
座
を
案
内
し
ま
す
。
学
生
諸
君
の
積
極
的
な
参
加
を
待
っ
て
お
り
ま
す
。
人
気
が
あ
る
資
格
で
す
。
し
、
受
験
費
用
と
通
学
時
間
を
節
約
す
る
こ
と
で
、
よ
り
高
い
学
習
効
果
を
ね
ら
い
ま
す
。
次
に
主
要
な
手
段
と
な
り
ま
す
。
そ
こ
で
、
朝
日
大
学
で
は
就
職
に
役
立
つ
幅
広
い
分
野
の
資
格
取
得
支
援
講
座
を
開
講
実
力
が
厳
し
く
問
わ
れ
る
社
会
で
、
即
戦
力
と
し
て
活
躍
す
る
た
め
に
は
、
資
格
を
持
つ
こ
と
が
有
効
な
結
婚
退
職
後
な
ど
の
職
場
復
帰
も
容
易
な
た
め
女
性
に
機
関
で
の
様
々
な
業
務
が
含
ま
れ
ま
す
。
資
格
が
あ
れ
ば
、
管
理
か
ら
医
師
や
看
護
婦
と
の
業
務
連
絡
ま
で
医
療
経
営
学
部
就
職
委
員
長
医
療
事
務
の
仕
事
は
、
診
察
料
の
会
計
、
カ
ル
テ
の
富
川
国
広
8
医
療
事
務
技
能
者
︵
E
x
c
e
l
︶
の
2
講
座
が
あ
り
ま
す
。
ま
す
。
ワ
ー
プ
ロ
ソ
フ
ト
︵
W
o
r
d
︶
と
表
計
算
ソ
フ
ト
利
用
能
力
を
就
職
時
な
ど
に
証
明
す
る
こ
と
が
で
き
ビ
ジ
ネ
ス
社
会
で
一
般
的
に
必
要
と
さ
れ
る
パ
ソ
コ
ン
の
マ
イ
ク
ロ
ソ
フ
ト
社
が
認
定
す
る
資
格
試
験
で
す
。
7
マ
イ
ク
ロ
ソ
フ
ト
・
オ
フ
ィ
ス
・
ス
ペ
シ
ャ
リ
ス
ト
検
定
対
策
講
座
貨
店
、
ス
ー
パ
ー
な
ど
流
通
業
界
で
の
活
躍
に
有
利
で
す
。
社
員
教
育
や
昇
進
試
験
に
活
用
す
る
企
業
も
あ
り
、
百
商
品
の
仕
入
れ
や
管
理
ま
で
の
知
識
を
身
に
つ
け
ま
す
。
執行沙知(情)/簿記実務検定(全商)1級
トランティバオチャオ(情)/TOEIC 660点
寺井聖二(情)/マルチメディア検定2級
山下 翼(情)/基本情報技術者
尾関 洋(情)/情報処理活用能力検定(J検)2級
大杉尚美(ビ)/ビジネス能力検定(B検)2級
竹村英晃(ビ)/ビジネス能力検定(B検)2級
Cランク[3万円]
93名
■朝日大学経営学部同窓会
平成15年度収支報告書(本部)
自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日
(単位:円)
支出の部
科 目
予算額
155,440
会議費
531,679
通信費
93,517
印刷費
30,290
交通費
10,000
アルバム代
8,740
支払手数料
48,640
アルバイト代
15周年記念式典諸費 1,429,369
予算配分額
1,053,620
次期繰越金
合計
6,614,670
9,975,965
収入の部
科 目
予算額
平成14年度会費収入
370,000
15周年記念式典会費収入
103,000
受取利息
1,233
前期繰越金
9,501,732
合計
9,975,965
教 育 懇 談 会
2004年6月26日(土)に、2∼4年生の保護者のみなさんを対象に、教育懇談会が開催されました。
個別面談の様子
と
つ
で
す
。
や
め
た
と
い
う
話
を
複
数
件
聞
い
た
こ
と
が
喜
び
の
ひ
な
い
﹂
の
一
言
で
す
。
運
動
開
始
後
、
煙
草
を
き
っ
ぱ
り
と
ず
、
喫
煙
者
は
吸
わ
な
い
人
の
気
持
ち
が
わ
か
っ
て
い
ま
す
と
﹁
吸
わ
な
い
人
は
喫
煙
者
の
気
持
ち
が
わ
か
ら
ま
だ
目
立
っ
て
い
ま
す
。
こ
の
1
年
間
を
振
り
返
っ
て
み
全体会議の様子
ま
す
が
、
歩
行
喫
煙
、
指
定
場
所
以
外
で
の
喫
煙
が
ま
だ
つ
い
て
は
運
動
開
始
以
前
に
比
べ
る
と
よ
く
な
っ
て
は
い
と
多
く
の
喫
煙
者
も
答
え
て
い
ま
す
。
喫
煙
マ
ナ
ー
に
尋
ね
た
と
こ
ろ
﹁
他
人
の
煙
を
吸
う
の
は
い
や
で
あ
る
﹂
を
他
人
に
吸
わ
さ
な
い
と
い
う
こ
と
で
す
。
喫
煙
者
に
進
め
て
い
ま
す
。
こ
れ
は
自
分
の
吸
っ
て
い
る
タ
バ
コ
の
煙
制
定
さ
れ
﹁
受
動
喫
煙
の
防
止
﹂
が
決
め
ら
れ
て
以
来
﹁
禁
煙
運
動
﹂
に
つ
い
て
は
昨
年
﹁
健
康
増
進
法
﹂
が
間
関
係
つ
く
り
に
は
欠
か
せ
な
い
項
目
で
す
。
が
ス
タ
ー
ト
す
る
き
っ
か
け
に
な
り
ま
す
。
よ
り
良
い
人
認
識
さ
せ
る
こ
と
で
も
あ
り
有
効
な
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
あ
る
と
思
い
ま
す
が
、
挨
拶
す
る
こ
と
は
相
手
に
自
分
を
を
交
わ
し
た
後
は
す
が
す
が
し
い
気
分
に
な
っ
た
経
験
が
し
な
い
で
通
り
過
ぎ
る
と
直
後
に
気
ま
ず
く
感
じ
、
挨
拶
で
あ
り
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
の
ス
タ
ー
ト
で
す
。
挨
拶
を
﹁
挨
拶
﹂
は
一
過
性
の
も
の
で
は
な
く
、
マ
ナ
ー
の
基
本
求
め
ら
れ
て
い
る
項
目
で
す
。
常
識
的
な
マ
ナ
ー
で
、
学
内
だ
け
で
な
く
社
会
一
般
で
も
の
車
乗
り
入
れ
の
禁
止
な
ど
で
、
こ
れ
ら
は
い
ず
れ
も
ほ
ん
の
少
し
の
勇
気
だ
け
で
す
。
▲私たちが学ぶ大学です。マナーはしっかり守りましょう
(6号館前)
3
9
4
8
9
6
たいくつなひととき、数字で遊んでみませんか。
①タテ9列、
ヨコ9行のどの列、
どの行にも
1∼9の数字が一つずつ入ります。
ルール
②太い線で囲まれた9つのブロック内にも
1∼9の数字が一つずつ入ります。
たったこれだけです。一人で黙々とやるもよし、友達同士
で時間を競い合うもよし。楽しみ方はいろいろです。もの
たりなさを感じられた方は次回をお楽しみに!(少しレベ
ルアップした問題を用意しています) (→答えはP.15)
7
5
1 5 6
3 4
8
1
3
6
2
9
8
7
4
2
︵
指
定
場
所
で
喫
煙
︶
、
ご
み
の
ポ
イ
捨
て
禁
止
、
学
内
へ
大
き
な
努
力
は
要
り
ま
せ
ん
、
運
動
を
進
め
て
い
ま
す
。
主
に
挨
拶
運
動
、
禁
煙
運
動
マ
ナ
ー
を
守
る
に
は
マ
ナ
ー
の
重
要
性
朝
日
大
学
で
は
学
生
部
方
針
と
し
て
マ
ナ
ー
向
上
マ
ナ
ー
に
つ
い
て
鈴
木
学
生
部
治長
関
係
を
持
っ
た
大
学
生
活
を
送
り
ま
し
ょ
う
。
こ
の
こ
と
か
ら
も
、
マ
ナ
ー
を
し
っ
か
り
守
り
、
良
い
人
間
持
っ
た
人
間
に
成
長
す
る
こ
と
が
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
た
め
に
は
4
年
間
で
学
業
と
と
も
に
立
派
な
人
格
を
す
る
と
学
士
と
し
て
の
称
号
を
与
え
ら
れ
ま
す
。
そ
の
精
神
、
主
体
性
と
続
い
て
い
ま
す
。
ま
た
、
大
学
を
卒
業
第
一
が
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
能
力
、
次
い
で
チ
ャ
レ
ン
ジ
年
度
調
査
で
は
企
業
が
学
生
を
採
用
す
る
重
視
点
は
就
職
に
関
し
て
、
日
本
経
済
団
体
連
合
会
の
2
0
0
3
各
地
の
動
物
園
売
り
上
げ
ト
ッ
プ
を
続
け
る
ヒ
ッ
ト
を
動
物
園
の
売
店
だ
け
の
限
定
商
品
と
し
た
こ
と
で
、
イ
ン
で
島
根
県
の
酒
屋
店
主
が
売
り
出
し
、
こ
の
商
品
く か そ ら 昨
﹂ あ 年
と る ゼ
い
”
う 甘 ミ
奇 納 の
抜 豆 題
材
な“
と
ネ 。
そ
ー の し
ミ 甘 て
取
ン
グ 納 り
と 豆 上
げ
パ に
ッ ﹁ た
ケ ゴ の
ー リ は
ジ ラ 、
デ の 古
ザ 鼻 く
覧
に
な
る
こ
と
を
お
勧
め
し
ま
す
。
園
で
す
。
機
会
が
あ
れ
ば
是
非
ご
ト
券
を
買
っ
て
通
い
た
く
な
る
動
物
旭
山
動
物
園
は
年
間
パ
ス
ポ
ー
げ
た
い
と
思
っ
て
い
ま
す
。
達
が
自
分
の
興
味
の
あ
る
こ
と
を
勉
強
で
き
ま
す
。
て
い
て
、
そ
れ
ば
か
り
を
勉
強
す
る
の
で
は
な
く
、
学
生
は
楽
し
く
や
っ
て
い
ま
す
。
渡
辺
ゼ
ミ
は
、
何
か
決
ま
っ
み
ん
な
は
健
康
的
で
、
性
格
が
明
る
く
、
毎
回
の
ゼ
ミ
渡
辺
ゼ
ミ
は
、
ラ
グ
ビ
ー
部
の
学
生
が
多
く
い
ま
す
。
を
実
現
し
た
事
例
と
し
て
取
り
上
ら
っ
し
ゃ
い
ま
す
。
お
う
と
ゼ
ミ
を
進
め
て
い
ま
す
。
通
じ
て
、
商
品
企
画
と
い
う
仕
事
を
理
解
し
て
も
ら
す
る
た
め
の
要
素
、
ニ
ー
ズ
な
ど
を
分
析
す
る
作
業
を
を
取
り
上
げ
、
商
品
が
生
ま
れ
る
ま
で
の
背
景
、
ヒ
ッ
ト
こ
う
い
う
点
か
ら
、
技
術
開
発
と
連
動
し
な
い
題
材
と
考
え
て
い
ま
す
。
吹
き
返
し
、
再
び
商
品
価
値
を
高
め
売
上
げ
急
上
昇
感
じ
ま
し
た
。
終
息
に
向
か
っ
て
い
た
商
品
が
息
を
こ
れ
こ
そ
が
動
物
園
本
来
の
魅
力
で
あ
る
と
強
く
で
生
き
生
き
と
動
い
て
い
る
こ
と
で
す
。
に
大
き
な
影
響
を
与
え
、
動
物
た
ち
が
み
ん
な
活
動
的
力
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
職
員
の
意
識
改
革
が
動
物
た
ち
織
論
を
担
当
し
て
い
管
理
論
や
経
営
組
朝
日
大
学
で
人
事
屋
大
学
出
身
、
現
在
渡
辺
先
生
は
、
名
古
だ
と
思
い
ま
し
た
。
あ
っ
て
、
文
系
商
品
企
画
担
当
者
の
存
在
意
義
で
あ
る
で
は
な
い
こ
と
が
企
画
の
難
し
さ
と
お
も
し
ろ
さ
で
そ
ろ
っ
て
い
れ
ば
ヒ
ッ
ト
す
る
か
と
い
う
と
、
そ
れ
も
真
は
低
く
な
り
ま
す
。
だ
か
ら
と
い
っ
て
、
条
件
が
す
べ
て
の
条
件
が
満
た
さ
れ
て
い
な
け
れ
ば
ヒ
ッ
ト
す
る
確
率
あ
っ
て
も
、
デ
ザ
イ
ン
、
使
い
勝
手
な
ど
の
売
れ
る
た
め
し
か
し
、
い
か
に
最
先
端
技
術
を
結
集
し
た
商
品
で
考
え
て
し
ま
う
よ
う
で
す
。
技
術
、
新
開
発
な
ど
の
理
系
的
技
術
開
発
の
方
向
を
ジ
す
る
か
ゼ
ミ
生
た
ち
に
質
問
す
る
と
、
新
発
明
、
新
商
品
企
画
と
い
う
言
葉
で
ど
う
い
う
こ
と
を
イ
メ
ー
す
が
、
旭
山
動
物
園
の
本
当
の
魅
力
は
施
設
だ
け
の
施
設
な
ど
の
人
目
を
ひ
く
物
が
多
か
っ
た
と
思
い
ま
テ
レ
ビ
な
ど
が
取
り
上
げ
た
の
は
ユ
ニ
ー
ク
な
新
さ
れ
、
番
組
な
ど
を
ご
覧
に
な
っ
た
方
も
多
い
と
思
い
ま
す
。
者
数
を
記
録
し
た
た
め
、
テ
レ
ビ
、
新
聞
で
大
き
く
報
道
入
場
者
数
を
約
12
万
人
上
回
る
50
万
人
以
上
の
入
場
の
7
月
、
8
月
の
入
園
者
数
が
東
京
の
上
野
動
物
園
の
来
ま
し
た
。
私
が
取
材
に
行
っ
た
後
、
こ
の
旭
山
動
物
園
め
て
北
海
道
旭
川
市
の
旭
山
動
物
園
に
取
材
に
行
っ
て
今
年
の
商
品
企
画
ゼ
ミ
で
取
り
上
げ
る
題
材
を
求
商
品
が
生
ま
れ
た
の
で
す
。
写
真
も
貼
っ
て
あ
り
先
生
の
紹
介
資
料
を
参
考
に
し
ま
し
た
。
先
生
方
の
い
い
の
か
悩
ん
で
い
ま
し
た
。
そ
こ
で
担
当
さ
れ
る
分
か
ら
な
か
っ
た
の
で
、
ど
の
先
生
の
ゼ
ミ
に
入
れ
ば
ま
し
た
。
最
初
、
朝
日
大
学
の
先
生
方
の
こ
と
が
全
く
年
4
月
か
ら
三
年
編
入
生
と
し
て
朝
日
大
学
に
入
り
私
は
、
長
野
県
の
短
期
大
学
を
卒
業
し
、
2
0
0
3
と
っ
て
は
、
最
高
の
ゼ
ミ
で
は
な
い
で
し
ょ
う
か
。
楽
し
く
勉
強
し
や
す
い
場
だ
と
思
い
ま
す
。
学
生
に
し
て
い
ま
す
。
雰
囲
気
が
良
く
て
、
み
ん
な
で
一
緒
に
ボ
ー
リ
ン
グ
大
会
を
や
っ
た
り
、
さ
ま
ざ
ま
な
活
動
を
渡
辺
ゼ
ミ
は
、
休
み
の
時
に
新
年
会
を
や
っ
た
り
、
さ
っ
て
、
私
達
に
い
ろ
ん
な
知
識
を
教
え
て
く
れ
ま
す
。
く
優
し
そ
う
な
先
生
の
写
真
を
見
て
、
す
ご
渡
辺
伊
津
子
先
生
ま
し
た
。
そ
の
中
で
商
品
企
画
コ
ー
ス
︵
田
村
ゼ
ミ
︶
田
村
明
ビ
ジ
ネ
ス
企
画
学
科
教
授
渡
辺
ゼ
ミ
魏
叢
聡
経
営
学
科
4
年
し
ま
す
。
そ
れ
ら
は
、
全
部
先
生
が
自
ら
探
し
て
く
だ
論
文
の
書
き
方
、
そ
し
て
現
代
社
会
状
況
の
勉
強
も
ゼ
ミ
で
は
、
研
究
す
る
こ
と
以
外
、
業
界
、
一
般
常
識
、
を
丁
寧
に
個
人
個
人
に
指
導
し
て
く
だ
さ
い
ま
す
。
に
入
り
ま
す
。
先
生
は
、
論
文
の
構
成
や
問
題
意
識
見
つ
け
出
し
ま
す
。
四
年
生
に
な
っ
て
、
卒
論
の
本
番
そ
し
て
何
回
も
ゼ
ミ
で
発
表
し
て
、
研
究
テ
ー
マ
を
り
、
い
ろ
ん
な
経
営
に
関
す
る
本
を
読
ん
だ
り
し
ま
す
。
達
で
図
書
館
へ
行
っ
た
り
、
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
を
使
っ
た
三
年
生
の
時
に
は
、
研
究
し
た
い
こ
と
に
つ
い
て
、
自
分
▲あの有名なピサの斜塔
Don’
t stare at me!
池田 光 情報管理学科4年
A small town in the middle of Italy called “Orte”, which is 45 minutes
else’
s help every time I
by train from Rome, is where I stayed a whole month in an apartment
was in trouble, which
which I rented from my friend for free. The purpose of this trip was to
meant that I had to find
meet up with my Italian friends who I met in London last February, as I
English speakers first.
wrote in the last “Forum”, I had been planning on seeing them in Italy
I have seven friends
this summer.
in Italy but could only
Reminiscing about this trip, I certainly had a great time except for two
meet up with three of
things. One thing was that I was stared at by people around me. It
them. Michela lives in Sicily, Mimmo in Bari and Giuliano, who looks like
happened because I was the only Asian in the small town so wherever I
Robin Williams, in Ancona. I took a long trip by train to visit them which
went, the people stared at me as if they were watching a strange
got me into trouble with language difficulties. For example, no one could
stranger. It made me feel really uncomfortable. Another thing was that I
help me when I was stuck with the locked door on the night train. I
faced so many language difficulties. I learned a few Italian words for
started at Rome, went to Sicily and stayed there two nights, and then
traveling and shopping in advance. I think the most important word was
headed to Bari and stayed there a night. I was pleased that they, their
“Dov’
e il bagno?”−Where is the
family and friends, greatly welcomed me as a special guest. Fortunately,
bathroom? I spent most days by
I didn’
t have to go to Ancona because Giuliano visited me in Rome
myself and it was quite hard to
which helped the expenses of the trip.
communicate with people when I
What I got from the trip in Italy is how important English is, at least I
went out. I hadn’
t expected that so
definitely think so. I could ask the people who could speak English for
many Italians couldn’
t speak English
help when I was in trouble. This was actually the first time that I was glad
so I needed to depend on someone
to be able to speak English.
▲僕が住んでいた街、
オルテ
▲ロビン・ウィリアムズ似の友達、
ジュリアーノ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
学園祭での模擬店
亀井秀明 ビジネス企画学科講師
ビジネス企画学科では、1年生の授業のケーススタ
ディとして、毎年朝日祭に模擬店を出店しています。
今年は4グループに分かれて、食べ物屋3店、ゲーム
▲ゲーム屋GIGAワールド
屋1店で利益を競争しました。
その模様が、11月3日の日本経済新聞全国版「中部
WAY」で紹介されました。
▲朝日祭風景
▲焼鳥しんちゃん
▲めぐちゃんのケーキ屋さん
▲おいしい中華屋台
部活動紹介
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明治神宮野球大会に出場
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先に開催された東海北陸代表決定戦において、北陸の名門
福井工業大学を破り、全国各地から選抜された代表校10
校が熱い戦いを繰り広げる「第35回明治神宮野球大会」
への出場が決定しました。出場権は8年ぶりの獲得です。
野球部
●第二試合
朝日大 東海大海洋学部
8:6
●第三試合
朝日大
松坂大
5:4
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・・
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・
・ 相撲部
強豪・東亜大学を相手に健闘中の朝日大学ナイン。
惜しくも0-9で敗れましたが、力いっぱい戦いました。
2004年9月5日に西日本学生相撲個
10月8日に日本相撲協会の春日野親方(元
人体重別選手権大会が開催されま
栃乃和歌)
と田子ノ浦親方(元久島海)が
した。入賞者を含む9名が10月13日に
相撲部の練習見学に来られました。熱心に
開催された全国学生相撲個人体重
練習を見学された後、相撲部員は稽古や技
別選手権大会への出場権を獲得しま
についてのお話を聞くこともでき、貴重な経験
した。結果は以下のとおりです。
をしました。
85kg未満級
優勝 惣崎功太(経営2年)
準優勝 山方大輔(経営4年)
8位内入賞 海内信宏(経営3年)
▲
左から2番目が春日野親方、左から3番目が田子ノ浦親方
自転車部
数々の大会で優秀な成績を収めました。
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・
・
■第45回全日本学生選手権自転車競技大会
(7月24・25日 境川自転車競技場)
タンデムスプリント
ケイリン
3位 若槻(情報1年)
7位 福山(情報1年)
中島(経営1年)
■第60回全日本大学対抗選手権自転車競技大会
(8月末 大津びわこ競輪場・美山)
4kmTP 4位
大学対抗−総合12位(全国47大学が参加)
■第40回全日本学生自転車競技新人戦西日本大会
(9月19日 豊橋競輪場)
スプリント 優勝
1kmTT 優勝
4kmIP 優勝
4kmTP 普及レース優勝
浅野慎允(経営2年)
■2004年世界ジュニア・カデフェンシング選手権大会
(2004年4月4∼8日 ブルガリア プロブディフ市)
ジュニアの部
男子サーブル種目個人・団体出場
個人66位
(80名参加、内日本人3人出場)
団体18位
(21ヵ国出場)
P.11の答えです。
いくつ正解しましたか?
パーフェクトでしたか?
5
9
6
2
8
7
1
3
4
8
4
7
5
3
1
2
9
6
3
1
2
9
4
6
5
7
8
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3
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4
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2
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5
4
3
5
8
1
2
7
6
9
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フェンシング部
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・・
・・
・・
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・・
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卓球部
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・
卓球部女子は、2004年8月5日∼8日開催の、第74回全日本大学
対抗卓球大会(京都府立体育館)に出場し、見事3位入賞を果た
しました。
3位 朝日大学
板谷雄二
板谷雄二
世界一わかりやすい
Word 2003
世界一わかりやすい
Excel 2003
講談社
講談社
「儲かる商店を目指して」
∼「一宮あきんど塾」についての研究報告書∼
学校法人朝日大学
マーケティング研究所
フォーラム ●トーク広場
吉村侑久代
2005年
カレンダー
photo-haiku
河合楽器
吉村侑久代
責任者/森下伊三男 TEL 058-329-1111 発行日/2004年12月1日
朝日大学 経営学部 発行者/朝日大学経営学会
his coming
階戸照雄
奥山 徹
earlier than usuala halo round the moon
いつもより早い帰宅や月の暈
USCPA集中講義
財務会計
TPCのしくみと
実装
RAINBOW PRESS
中央経済社
CQ出版
情報教育研究センターからのお知らせ
●パソコン教室1∼4に続き、
オープン利用室、情報処理第1・2研究室に
棚橋先生
コーナー
最新のWindows XPのパソコンを導入しました。
という式が成り立っています。
+
●教育用ファイルサーバーを改良して、パソコン教室やオープン利用室の
Zドライブが、各自のファイルサーバーのフォルダとなるようにしました。
自分のフォルダを探す必要が無く、簡単に利用できます。
●学生向けのWebメールシステムActive! mailをバージョンアップし、
日本
語・中国語・ハングルなどの多言語が混在したメールも正しく表示できる
ようにしました。
印刷 サンメッセ(株)岐阜支店
12月
24日(金)∼27日(月)
集中講義及び補修期間
条件
?
ここで問題
各アルファベットにはどんな
数字が入るでしょうか?
・異なるアルファベットには異なる数字が入ります
・最上位桁の数は0ではありません
正解者の中から抽選で2名の方に500円分の図書券を差し上げます。みなさん、頭をひねっ
て考えてみましょう。
締め切り/2005年1月10日
応募方法/学事課にBOXを設けます。学籍番号、氏名、TELを明記してご応募ください。
2月
24日(金)∼1月5日(水) 冬季休業
7日(月)∼9日(水)
補講期間
14日(月)
1・2・3年次:後学期追試験受験手続日
4年次:後学期定期試験合否結果発表
1月
6日(木)
授業再開
15日(土)
・16日(日)
大学入試センター試験(休講)
19日(水)
創立記念日
28日(金)
後学期授業終了
29日(土)∼2月4日(金) 後学期定期試験期間
及び同追・再試験受験手続日
3月
17日(木)∼23日(水)
後学期追・再試験期間
25日(金)
学位記授与式(春季入学者)
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