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リクソー・分散型CTAファンド(米ドル建)
リクソー・分散型CTAファンド (米ドル建) 週次レポート ケイマン籍/契約型/オープン・エンド/外国投資信託 (追加型) リクソー投信株式会社 レポート作成日2013年12月10日 当資料はリクソー投信株式会社作成による販売用資料です。 ファンドの評価 評価日※1 2013年12月9日 純資産価格 (1口当たり)※2 8.14米ドル 純資産総額 10百万米ドル 週次リターン (前週からの変化率) -0.25% 設定来リターン※3 -18.60% ※1 評価日とは原則として毎週木曜日 (当該日がファンド営業日でない場合にはその直前のファンド営業日) から起算して8ファン ド営業日目です。 ※2 当初発行価格は10米ドルです。 ※3 設定日は2009年10月28日です。 1口当たり純資産価格 (米ドル) 10.4 10.2 10.0 9.8 9.6 9.4 9.2 9.0 8.8 8.6 8.4 8.2 8.0 7.8 7.6 7.4 09.10.28 10.07.04 11.03.10 11.11.14 12.07.20 13.03.26 13.11.30 ファンドの主なリスクや費用等については裏面をご確認ください。またお申込みの際は、必ず投資信託説明書(目論見書)をご確認ください。 ●当資料は情報提供を目的として主にリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ(管理会社)が作成した資料に基づいてリクソー投信株式会社が翻訳したものであり、金融商品取引法に基づく 開示書類ではありません。●当資料はリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイが信頼できる情報に基づき作成したものですが、その内容の正確性・完全性について保証するものではありませ ん。●当資料は作成日現在における過去の運用実績を示したものであり、将来の運用成果を約束もしくは保証するものではありません。●収益およびパフォーマンス情報はすべて管理会社と その関連会社が算出しています。収益は監査を受けておらず、特にファンドの監査に基づく変更によって変化する可能性があります。●投資信託は、株式、公社債など値動きのある証券(外国 証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価格は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。これらに伴うリスクはお客様ご自身の負担となります。● 投資信託は、預金または保険契約でないため、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象になりません。販売会社が登録金融機関の場合、証券会社と異なり、投資者保護基金 に加入しておりません。 -1- クリエティブ・トラスト リクソー・分散型CTAファンド (米ドル建) ケイマン籍/契約型/オープン・エンド/外国投資信託 (追加型) ファンドの特色 1. 世界のCTAファンドへ分散投資を行い、絶対リターン ※を目指します。 ファンドは、ファンド連動債への投資を通じて、リクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ(以下「リクソー社」といいます。)が運用す るCTA戦略のリクソー・アクティブ・フューチャーズ・ファンド・ピーシー(米ドル建)(以下「連動先ファンド」ということがあります。)に 連動した運用成果を目指します。※絶対リターンとは、市場の特定の方向性に左右されない運用損益のことを言います。「絶対に リターンが得られる」という意味ではありません。 2. 実質的な運用はマネジド・アカウント ※による運用・管理において高い評価を得ているリクソー社が行います。 リクソー社は業界で高く評価されるヘッジファンドで構成されるマネジド・アカウントを運営しています。連動先ファンドは、リクソー 社が当該マネジド・アカウント上の複数のCTAファンドを組み合わせて運用します。 ※マネジド・アカウントとは、投資者名義(ここではリクソー社名義)の専用口座で、ヘッジファンド運用業者が運用指図のみを行い ます。主な利点としては、一般的に流動性および取引の透明性が高いことが挙げられます。 3. 週次のお買付けとご換金が可能です。 ファンドは週次の純資産価格の公表を行います。また、週次でのお買付けとご換金が可能です。 当ファンドの主なリスク 価格変動リスク/為替変動リスク/流動性リスク/ オルタナティブ投資戦略およびヘッジファンドへの投資に伴うリスク/繰り上げ償還リスク 当ファンドは、米ドル建のファンド連動債を通じて、株式関連証券、株式指標、公社債、コモディティ先物、金利商品、外国為替商品等を投資対象とします。ファンドの純資産価格は、 EMTNの値動き等の影響により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。 ※ファンドのリスクは上記に限定されるものではありません。さらなるリスクの詳細につきましては、目論見書(目論見書補完書面を含みます)をご確認ください。 お申込みメモ ■ファンド概要【決算日】毎年1月31日【設定日】2009年10月28日【信託期間】無期限【分配方針】収益分配は原則行いません。■ご換金(買戻し)【お申込期日】毎週木曜日(当該日が営業日でな い場合にはその直前の営業日)※但し、初回のお申込期日は2009年11月5日となります。【評価日】原則としてお申込期日から起算して8営業日目【買戻単位】1口以上0.001口単位(但し、買戻し 後の最低保有口数を1口とします。)【国内約定日】評価日の翌国内営業日【国内受渡日】原則として国内約定日の後4ファンド営業日以内。■継続申込み【お申込期日】2009年10月27日以降毎 週木曜日(当該日が営業日でない場合にはその直前の営業日)※但し、初回のお申込期日は2009年11月5日となります。【お申込価格】評価日のファンドの1口当たり純資産価格【お申込単位】 3,000米ドル以上100米ドル単位【評価日】原則としてお申込期日から起算して8営業日目。■直接ご負担いただく費用【お申込手数料】お申込金額に対して3.15%(税抜き3.0%)【ご換金(買戻し)手 数料】2010年10月の最終お申込期日まで:当初発行価格に対して1%/以降:ありません。■保有期間中に間接的にご負担いただく費用・報酬等【当ファンド】管理報酬等:1口当たり純資産価格 に発行済受益証券口数を乗じた額の上限年率0.60%(料率は設定日における最終申込金額に基づき決定されます。)か、または年間40,000ユーロおよび1口当たり純資産価格に発行済受益証 券口数を乗じた額の年率0.3%の大きい方。/販売・代行協会員報酬:1口当たり純資産価格に発行済受益証券口数を乗じた額の上限年率0.70%【ファンド連動債】リスク管理報酬:ファンド連動 債の発行価格に対し、年率0.55%【連動先ファンド】クラス投資顧問報酬:平均純資産価額に対して年率1.00%/クラス投資顧問成功報酬:純新規利益に対して10%(ただし、ハイウォーターマーク *超過分)/クラス管理報酬:純資産価額に対して最大年率0.10%【連動先ファンドの投資先ファンド】取引顧問報酬、成功報酬、管理報酬および保管報酬等。連動先ファンドの投資先ファンドは 連動先ファンドの方針に従い随時変更される為、事前に料率、上限額等を表示できません。【その他の費用】信託事務等の諸費用、弁護士、税理士、および監査人の報酬、継続開示費用等。 当該費用については、運用状況等により変動し、事前に料率、上限額等を表示することができません。※なお、お客さまにご負担いただく費用等の合計額につきましてはファンドの保有期間等 に応じて異なりますので表示することができません。■関係法人【管理会社】リクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ【受託会社】インタートラスト・トラスティーズ<ケイマン>リミテッド【保管銀 行】ソシエテジェネラル【販売会社・代行協会員】株式会社新生銀行(金融商品取引法第33条の2に規定される登録金融機関です。登録番号:関東財務局長(登金)第10号加入協会:日本証券 業協会、一般社団法人金融先物取引業協会)※ハイウォーターマーク方式:ハイウォーターマークとは、過去の純資産価格の最高値をいいます。 ■当資料は金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保 証するものではありません。当資料中の記載内容・数値・図表等については、当資料作成時のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。なお、当資料 のいかなる内容も将来の投資収益を示唆・保証するものでもありません。■過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。■運用による損益お よび為替変動による損益は、すべて投資家のみなさまに帰属します。■当ファンドのお申し込みをされる場合、金融商品取引法第15条第2項本文の規定により交付す る目論見書(交付目論見書)をあらかじめお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、お客さまご自身でご判断ください。なお、当ファンドでは、請求者のみにお渡ししま す融商品取引法第15条第3項の規定により交付する目論見書(請求目論見書)も、交付目論見書の合本として交付目論見書と同時にお渡しします。■投資信託は預 金や保険契約とは異なり、預金保険または保険契約者保護機構の対象ではありません。■投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動し ます。従って元本や利回りの保証はありません。■銀行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。■当ファンドの受益証券の価額は、 当ファンドに組み入れられている有価証券等の値動きにより、また外貨建資産を組み入れており、外貨建投資信託のため為替変動により、元本を割り込むリスクがあり ます。 本書は、情報提供のためのみに利用されるものとして、主にリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ(管理会社)が作成した資料に基づいてリクソー投信株式会社が 翻訳したものです。 本書は、新たな資料によりその全体について修正、更新または差替されることがあります。本書に含まれる情報は、信頼できると信ずべき情報源から入手されたもので ありますが、その正確性または完全性について何らの表明をするものではありません。本書の正確性または当社の見解の有効性へ依拠される方は、自己の責任にお いてそれを行うことになります。お申込みの際は、必ず投資信託説明書(目論見書)をご確認ください。 -2-