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実施計画(平成28~30年度)

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実施計画(平成28~30年度)
資料の見方
1
各事業は、第5次基本構想の体系順(章ごと)に掲載しています。
2
金額は、1万円未満を四捨五入しています。なお、設計後でないと詳細
な金額がわからないなどの理由により、金額が未定の事業があります。
3
各事業は、その後の社会状況等の変化により、予算化される金額や実施
時期等が変更になる場合があります。
4
前年度と同じ内容の場合は、矢印で表示をしています。
目
次
1
実施計画とは? ····················· 1
2
計画の位置づけと期間··················· 1
3
実施計画(平成28~30年度)
第1章 未来を担う子どもを育み、育ちあう人のまち ·······2
第2章 健康で生きいき、相互に支えあう人のまち ······ 10
第3章 生涯にわたる学習により、心豊かに輝く人のまち ··· 16
第4章 にぎわいと活力をつくる人のまち·········· 22
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち······ 26
第6章 市民参加・協働により、豊かな自治をつくる人のまち · 42
1 実施計画とは?
実施計画とは、市の長期計画である基本構想や基本計画に基づき、向こう3か年の主要な
取組みを定めたものです。実施計画は、中期財政計画や社会状況等を踏まえ、毎年見直しを
行っています。
2 計画の位置づけと期間
第5次基本構想
(計画期間:平成 23 年度~平成 32 年度)
富士見市のまちづくりの長期的な展望を示したもので、『将来都市像』の実現
に向け、6つの目標を定めたものです。計画期間は 10 年間です。
中期基本計画
(計画期間:平成 26 年度~平成 30 年度)
基本構想で定めた6つの目標を実現するため、30の具体的な施策を体系的
に示したものです。計画期間は前期 5 年間・中期 5 年間・後期4年間で、前期
と中期のそれぞれ 3 年目に見直しをします。
実施計画
(計画期間:平成 28年度~平成30年度)
基本計画で定めた30の具体的な施策を実施するための 3 年間の計画です。
社会情勢や財政状況を考慮して、毎年度見直しをします。
これらの計画を総称して「総合計画」としています。
ひととまちがキラリとかがやく
将来都市像
市民文化交流都市
きずな
わ
~人と人との 絆 と和
地域が主役のまちづくり~
基本構想
基本計画
実施計画
「総合計画」のイメージ
-1-
第1章
未来を担う子どもを育み、
育ちあう人のまち
-2-
第1章 未来を担う子どもを育み、育ちあう人のまち
子育て支援の充実
新 規
ひとり親家庭自立支援事業(高等学校卒業程度認定試験合格支援給付金)
(子育て支援課)
ひとり親家庭の親と子の学び直しのための講座受講等にかかる費用の一部を給付しま
す。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
財源の内訳
財源の内訳
高等学校卒業程度認定試験合格
支援給付金及び合格時給付金
30 万円
財源の内訳
市の負担
8 万円
市の負担
8万円
市の負担
8万円
国の負担
22 万円
国の負担
22 万円
国の負担
22 万円
新 規
子育て支援センター運営事業
(保育課)
児童虐待防止プログラム「叱らない子育て法」のトレーナーを養成し、市民向けの講座
を開催します。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
市民向けの講座の開催(2 回)
市民向けの講座の開催(3 回)
13 万円
13 万円
トレーナーの養成(2 名) 4 万円
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
13 万円
財源の内訳
市の負担
13 万円
市の負担
11 万円
国の負担
6 万円
民間保育所等運営助成事業(病児保育事業)
新 規
(保育課)
病児保育事業を実施する市内小児科医院に併設の施設に、事業実績に応じて運営補助金
を交付します。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
財源の内訳
財源の内訳
病児保育事業補助金
735 万円
財源の内訳
市の負担
245 万円
市の負担
245 万円
市の負担
245 万円
国の負担
245 万円
国の負担
245 万円
国の負担
245 万円
県の負担
245 万円
県の負担
245 万円
県の負担
245 万円
-3-
第1章 未来を担う子どもを育み、育ちあう人のまち
新 規
関沢児童館・第4保育所修繕事業
(保育課)
関沢児童館・第4保育所の雨漏り等修繕を行います。
平成28年度
雨漏り等修繕費
平成29年度
平成30年度
―
―
財源の内訳
財源の内訳
177 万円
財源の内訳
市の負担
177 万円
―
―
―
―
新 規
放課後児童健全育成事業
(保育課)
入室児童数の増加に対応するため、つるせ台第 2 放課後児童クラブを整備します。
平成28年度
平成29年度
建設工事設計業務委託
建設工事
300 万円
4,294 万円
―
(工事・監理業務・備品費など)
財源の内訳
市の負担
平成30年度
財源の内訳
300 万円
財源の内訳
市の負担
1,794 万円
県の負担
県の負担
1,250 万円
市の借金
市の借金
1,250 万円
―
―
子どもの教育の充実
「富士見市教育振興基本計画」の見直し
(教育政策課)
現在の基本計画の最終年度である平成 29 年度に計画内容の見直しを行い、第 2 次基本
計画を策定します。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
(仮称)富士見市教育振興基本
(仮称)富士見市教育振興基本
第2次富士見市教育振興基本
計画審議会条例制定
計画審議会の開催
計画印刷費
21 万円
33 万円
(基本計画の見直し)
財源の内訳
市の負担
財源の内訳
―
市の負担
財源の内訳
21 万円
-4-
市の負担
33 万円
第1章 未来を担う子どもを育み、育ちあう人のまち
新 規
校用備品整備事業(校務サーバ更新・校務システム導入)
(教育政策課)
教職員が行う学校事務の増加に対応するため、既存の校務サーバ更新と併せて、成績
処理に関する校務システムを導入し、事務の効率化を図ります。
平成28年度
平成29年度
校務サーバ・パソコン等更新費用
校務サーバ更新等費用
3,577 万円
校務システム導入等費用
5,509 万円
校務システム導入等費用
347 万円
603 万円
財源の内訳
市の負担
平成30年度
財源の内訳
3,924 万円
市の負担
財源の内訳
6,112 万円
市の負担
学校教育支援事業(AET事業)
6,112 万円
(学校教育課)
英語指導助手(AET)を増員し、児童生徒の英語教育・外国語活動を充実させます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
財源の内訳
財源の内訳
英語指導助手賃金
293 万円(注)
財源の内訳
市の負担
293 万円
市の負担
293 万円
市の負担
293 万円
(注)平成27年度予算を基準とした増額分
学校教育振興事業(実技教科スキルアップ)
(学校教育課)
実技指導協力員を配置し、児童生徒の音楽、体育、図画工作、家庭科等実技教科にお
ける技能の定着を図ります。
平成28年度
実技指導協力員謝礼
平成29年度
平成30年度
―
―
財源の内訳
財源の内訳
77 万円
財源の内訳
市の負担
77 万円
―
―
-5-
―
―
第1章 未来を担う子どもを育み、育ちあう人のまち
子ども大学ふじみ推進事業
(生涯学習課)
近隣大学、青少年団体、地域団体、企業、市などが連携し、小学生(4~6 年生)を
対象に、子どもの学ぶ力を育みます。
平成28年度
平成29年度
実行委員会への補助
実行委員会への補助
82 万円
その他
平成30年度
34 万円
82 万円
その他
34 万円
その他
34 万円
学校教育支援・振興事業(教員スキルアップ研修等)
(学校教育課)
教員の資質向上を図るため、研修内容等を充実させます。
平成28年度
平成29年度
教員スキルアップ研修
教員スキルアップ研修
平成30年度
課題研究・学校研究・共同研
5 万円
4 万円
究・個人研究などの実施
課題研究・学校研究・共同研究・ 課題研究・学校研究・共同研究・
個人研究などの実施
76 万円
個人研究などの実施
財源の内訳
市の負担
76 万円
76 万円
財源の内訳
81 万円
市の負担
財源の内訳
80 万円
市の負担
ピア・サポート事業
76 万円
(教育相談室)
いじめ未然防止のため、校内体制の充実を図ります。
平成28年度
平成29年度
校内指導支援体制の充実
校内指導支援体制の充実
30 万円
市の負担
30 万円
平成30年度
校内指導支援体制の充実
24 万円
市の負担
24 万円
-6-
18 万円
市の負担
18 万円
第1章 未来を担う子どもを育み、育ちあう人のまち
不登校児童生徒支援事業
(教育相談室)
児童生徒の不登校を未然に防止するため、小学校と中学校の連携を密にするとともに、
専門家によるアドバイスを取り入れ、取組体制を充実します。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
不登校児童生徒対応推進委員会
―
―
での研修など
15 万円
市の負担
15 万円
―
―
学校給食センター運営事業
―
―
(学校給食センター)
安全な給食を安定して提供するため、設備の計画的な修繕などを進めます。
平成28年度
工事
7,047 万円
平成29年度
工事
6,329 万円
・ボイラー交換
・超高圧洗浄機交換
・プラットホーム改造(第 1 期)
・プラットホーム改造(第 2 期)
・特定天井耐震化
・特定天井耐震化
(第 1 期、監理含む)
食缶洗浄機購入
その他
―
(第 2 期、監理含む)
2,462 万円
財源の内訳
市の負担
平成30年度
財源の内訳
財源の内訳
8,514 万円
市の負担
1,639 万円
995 万円
市の借金
4,690 万円
教材備品整備事業(体育教材・音楽教材)
―
―
新 規
(学校教育課)
小学校の体育教材備品と音楽教材備品の計画的な整備・更新を進めます。
平成28年度
備品(跳び箱・楽器など)
平成29年度
備品(跳び箱・楽器など)
1,187 万円
市の負担
1,187 万円
平成30年度
備品(跳び箱・楽器など)
595 万円
市の負担
595 万円
-7-
579 万円
市の負担
579 万円
第1章 未来を担う子どもを育み、育ちあう人のまち
学校施設整備事業
(教育政策課)
安全で快適な教育環境を整えるため、校舎の改修やトイレの洋式化などを進めます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
大規模改造工事(監理業務含む)
2 億 4,920 万円
・鶴瀬小学校(2 期)
給水・トイレ改修工事
7,550 万円
・水谷小学校(北校舎)
エレベーター改修工事(監理業務含む)
3,340 万円
・西中学校
体育館改修工事(監理業務含む)
1 億 2,970 万円
・諏訪小学校
体育館改修工事設計
270 万円
・針ケ谷小学校
トイレ改修設計
180 万円
大規模改造工事(監理業務含む)
5 億 6,960 万円
・関沢小学校(1 期)
・本郷中学校(1 期)
エレベーター改修工事(監理業務含む)
2,636 万円
・水谷東小学校
体育館改修工事(監理業務含む)
1 億 0,030 万円
・みずほ台小学校
トイレ改修工事(監理業務含む)
9,102 万円
・富士見台中学校
・水谷中学校
大規模改造設計
2,700 万円
・勝瀬小学校
・西中学校
体育館改修設計
259 万円
・南畑小学校
トイレ改修設計
238 万円
大規模改造工事(監理業務含む)
4 億 6,230 万円
・関沢小学校(2 期)
・本郷中学校(2 期)
トイレ改修工事(監理業務含む)
1 億 1,782 万円
・諏訪小学校
・水谷中学校
体育館改修工事(監理業務含む)
1 億 3,460 万円
・針ケ谷小学校
トイレ改修設計
170 万円
・東中学校
体育館改修設計
259 万円
・勝瀬中学校
・水谷中学校
・諏訪小学校
財源の内訳
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
1 億 3,100 万円
市の負担
2 億 1,275 万円
市の負担
1 億 6,858 万円
市の借金
3 億 6,130 万円
国の負担
9,290 万円
国の負担
8,493 万円
市の借金
5 億 1,360 万円
市の借金
4 億 6,550 万円
-8-
第1章 未来を担う子どもを育み、育ちあう人のまち
-9-
第2章
健康で生きいき、
相互に支えあう人のまち
- 10 -
第2章 健康で生きいき、相互に支えあう人のまち
健康づくりの推進
新 規
歯みがきとフッ素で歯っぴーライフ
(健康増進センター)
幼児期から口腔ケア習慣を身に付けるため、乳歯がほぼ生えそろう3歳児の健康診査時
に歯の再石灰化を促進するフッ化物塗布を希望に応じて行います。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
3 歳児健診時フッ化物塗布
3 歳児健診時フッ化物塗布
歯科衛生士増員費用 37 万円
歯科衛生士増員費用 38 万円
滅菌機器等費用
消耗品等
60 万円
財源の内訳
その他
10 万円
財源の内訳
97 万円
市の負担
財源の内訳
48 万円
市の負担
食育推進室運営事業
48 万円
(健康増進センター)
食を通じた健康づくりを進めるため、ピアザ☆ふじみに設置している「食育推進室」を
拠点として、食育に関する様々な事業を展開します。
平成28年度
食育推進室での実施事業
平成29年度
平成30年度
財源の内訳
財源の内訳
97 万円
・女子栄養大学学食クッキング教室
・プロから学ぶ料理教室
・伝統料理調理実習
・男子料理教室
・赤ちゃんの食事づくり教室
・食育に関する講演会など
財源の内訳
市の負担
59 万円
市の負担
59 万円
市の負担
59 万円
その他
38 万円
その他
38 万円
その他
38 万円
- 11 -
第2章 健康で生きいき、相互に支えあう人のまち
新 規
富士見市介護支援ボランティアポイント制度
(健康増進センター)
高齢者によるボランティア活動を「ポイント」として評価することでボランティア活動
を奨励するとともに、新たに活動を始める人材を発掘します。
平成28年度
平成29年度
社会福祉協議会への委託料
平成30年度
社会福祉協議会への委託料
社会福祉協議会への委託料
287 万円
396 万円
393 万円
・人件費、研修費、パンフレッ
・人件費、研修費、チラシ配
・人件費、研修費、チラシ配
ト印刷代、消耗品、保険料等
布、消耗品、保険料等
布、消耗品、保険料等
財源の内訳
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
36 万円
市の負担
50 万円
市の負担
49 万円
国の負担
72 万円
国の負担
99 万円
国の負担
98 万円
県の負担
36 万円
県の負担
50 万円
県の負担
49 万円
その他
143 万円
その他
197 万円
健康増進センター施設維持管理事業
その他
197 万円
(健康増進センター)
計画的に建物や設備の改修を行い、安全・快適で市民が利用しやすい施設にします。
平成28年度
設計
277 万円
・外壁塗装改修設計
平成29年度
平成30年度
工事(監理含む) 2,292 万円
工事(監理含む)5,554 万円
・エレベーター更新
・外壁塗装改修
・エレベーター更新設計
財源の内訳
市の負担
財源の内訳
277 万円
市の負担
2,292 万円
財源の内訳
市の負担
1,394 万円
市の借金
4,160 万円
高齢者福祉の充実
老人福祉センター維持管理事業
(高齢者福祉課)
老人福祉センターを快適に利用できるよう、空調設備の改修工事を行います。
平成28年度
設計
108 万円
平成29年度
平成30年度
―
工事(監理含む) 8,536 万円
・空調設備改修
・空調設備改修
財源の内訳
市の負担
108 万円
財源の内訳
―
財源の内訳
―
- 12 -
市の負担
2,136 万円
市の借金
6,400 万円
第2章 健康で生きいき、相互に支えあう人のまち
新 規
生活支援体制整備事業
(高齢者福祉課)
身近な地域における高齢者の生活支援体制の充実を図るため、関係団体による協議体
を設置するとともに、生活支援コーディネーターを配置します。
平成28年度
協議体の運営
平成29年度
平成30年度
財源の内訳
財源の内訳
7 万円
生活支援コーディネーター委託料
540 万円
財源の内訳
市の負担
227 万円
市の負担
227 万円 市の負担
227 万円
国の負担
213 万円
国の負担
213 万円 国の負担
213 万円
県の負担
107 万円
県の負担
107 万円 県の負担
107 万円
高齢者あんしん相談センター整備事業
(高齢者福祉課)
高齢者が身近な地域で相談できるように、市内5か所のセンターを円滑に運営します。
平成28年度
平成29年度
<介護保険特別会計分>
<介護保険特別会計分>
センター運営委託、医療介護連
センター運営委託、医療介護連携研
携研修会、介護者教室など
修会、医療介護マップ、介護者教室
1 億 1,161 万円
など
平成30年度
1 億 1,232 万円
財源の内訳
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
5,630 万円
市の負担
4,662 万円
市の負担
4,662 万円
国の負担
3,687 万円
国の負担
4,380 万円
国の負担
4,380 万円
県の負担
1,844 万円
県の負担
2,190 万円
県の負担
2,190 万円
圏
域
名
称
住
所
第 1 圏域
高齢者あんしん相談センター
むさしの
南畑新田 16-1
第 2 圏域
高齢者あんしん相談センター
ふじみ苑
鶴馬 3360-1
第 3 圏域
高齢者あんしん相談センター
えぶりわん鶴瀬 Nisi
鶴瀬西 2-8-25
第 4 圏域
高齢者あんしん相談センター
みずほ苑
関沢 3-23-41
第 5 圏域
高齢者あんしん相談センター
ひだまりの庭むさしの
水子 1882-1
- 13 -
第2章 健康で生きいき、相互に支えあう人のまち
新 規
認知症総合支援事業
(高齢者福祉課)
認知症の方やその家族に対して、早期の段階から継続的な支援ができるよう支援体制を
充実します。
平成28年度
平成29年度
認知症初期集中支援チーム設置など
認知症初期集中支援チーム設置
381 万円
認知症カフェ運営
21 万円
平成30年度
538 万円
認知症地域支援推進員の配置
211 万円
認知症カフェ運営など 126 万円
多職種協働研修の実施
財源の内訳
6 万円
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
184 万円
市の負担
365 万円
市の負担
365 万円
国の負担
145 万円
国の負担
344 万円
国の負担
344 万円
県の負担
73 万円
県の負担
172 万円
県の負担
172 万円
障がい者福祉の充実
あいサポート運動推進事業
新 規
(障がい福祉課)
障がい者に対する理解を促進するため、あいサポート運動を推進していきます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
あいサポート研修の実施
あいサポート研修の実施
157 万円
134 万円
財源の内訳
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
86 万円
市の負担
86 万円
市の負担
74 万円
国の負担
47 万円
国の負担
47 万円
国の負担
40 万円
県の負担
24 万円
県の負担
24 万円
県の負担
20 万円
■「あいサポート運動」とは
障がいのある方が暮らしやすい地域社会(共生
社会)をみんなでつくっていこうということで、
平成 21 年に鳥取県で創設され全国的に展開して
いる運動です。
富士見市と三芳町ではこの運動の趣旨に賛同、
この運動をさらに推進するために、市町村レベル
では全国では初めてとなる「あいサポート運動」
の推進に関する協定を鳥取県と結びました。
(平成26年10月)
- 14 -
第2章 健康で生きいき、相互に支えあう人のまち
養育支援訪問事業
新 規
(障がい福祉課)
育児に対する不安を抱える家庭に対して、相談や訪問等による支援を行います。
平成28年度
平成29年度
保健師による訪問・相談支援
ホームヘルパー派遣委託
備品購入(乳児体重計、聴診器
など)
平成30年度
31 万円
11 万円
ホームヘルパー派遣委託
31 万円
財源の内訳
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
11 万円
市の負担
11 万円
市の負担
11 万円
国の負担
10 万円
国の負担
10 万円
国の負担
10 万円
県の負担
10 万円
県の負担
10 万円
県の負担
10 万円
その他
11 万円
- 15 -
第3章
生涯にわたる学習により、
心豊かに輝く人のまち
- 16 -
第3章 生涯にわたる学習により、心豊かに輝く人のまち
生涯にわたる学習・教育環境の充実
公民館施設維持管理事業
(公民館)
各公民館を安全で快適に利用できるよう、施設・設備の計画的な改修を進めます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
鶴瀬公民館
工事(監理含む) 2,240 万円
―
工事
・高圧受電設備更新工事
設計
金額未定
・舞台機構設備改修
395 万円
・舞台機構設備改修設計
南畑公民館
―
設計
401 万円
・外壁・内装・屋上等改修、
給排水管更生
工事(監理含む) 4,843 万円
・外壁・内装・屋上等改修、
給排水管更生
水谷東公民館
設計
165 万円
・給排水管更生・空調設備工事
工事(監理含む) 2,586 万円
・給排水管更生
財源の内訳
市の負担
2,800 万円
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
1,157 万円
市の負担
1,413 万円
市の借金
1,830 万円
市の借金
3,430 万円
図書館運営事業
(生涯学習課)
老朽化した建物や空調設備などを改修し、快適な利用環境を提供します。
平成28年度
―
平成29年度
工事(監理含む)
・中央図書館改修
- 17 -
平成30年度
金額未定
―
第3章 生涯にわたる学習により、心豊かに輝く人のまち
公共施設維持管理事業(コミュニティセンター・交流センター)
コミュニティセンター・交流センターを安全で快適に利用できるよう、施設・設備の計
画的な改修を進めます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
―
―
―
―
財源の内訳
財源の内訳
みずほ台コミュニティセンター
工事
1,503 万円
・高圧受電設備等更新
・駐輪場改修
ふじみ野交流センター
工事(監理含む) 3,500 万円
・外壁・防水改修
太陽光発電設備部品交換
139 万円
財源の内訳
市の負担
5,142 万円
―
―
―
―
市民文化の創造
文化創造事業
(地域文化振興課)
文化芸術アクションプランに基づき、文化芸術の創造と発信を推進します。
平成28年度
平成29年度
アクションプラン関連事業
平成30年度
アクションプラン関連事業
112 万円
アクションプラン関連事業
59 万円
59 万円
・小学校合唱部への音楽家派遣
・子ども文化芸術大学
・子ども文化芸術大学
・子ども文化芸術大学
・室内音楽鑑賞事業
・室内音楽鑑賞事業
・室内音楽鑑賞事業
市制 45 周年事業関係
文化祭実行委員会補助
文化芸術振興委員会(計画の中
42 万円
間見直し関係)
45 万円(注)
13 万円(注)
※文化祭の横断幕、のぼり旗作成費
財源の内訳
市の負担
その他
財源の内訳
17 万円
市の負担
財源の内訳
101 万円
108 万円
(注)平成27年度予算を基準とした増額分
- 18 -
市の負担
104 万円
第3章 生涯にわたる学習により、心豊かに輝く人のまち
市民文化会館維持管理事業
(地域文化振興課)
富士見市の文化創造・発信の拠点となっている、市民文化会館キラリ☆ふじみを、安全
で快適に利用できるよう、施設・設備等の計画的な改修を進めます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
―
舞台設備第1次改修(監理含む)
空調設備オーバーホール
1,090 万円
7 億 9,794 万円
舞台設備第1次改修基本設計
緞帳クリーニング・防炎加工
550 万円
ベビーベッド更新
50 万円
事業看板作製
90 万円
500 万円
メインホール諸幕類更新
2,324 万円
財源の内訳
市の負担
財源の内訳
1,780 万円
―
財源の内訳
―
市の負担
2 億 3,188 万円
市の借金
5 億 9,430 万円
スポーツ・レクリエーションの推進
(仮)富士見市スポーツ推進計画策定事業
(生涯学習課)
本市のスポーツ推進について、中長期的な視点から進む方向性を明らかにし、関係団体、
地域、行政などが連携し取り組むため、スポーツ推進計画を策定します。
平成28年度
スポーツ推進審議会
(推進計画の策定)
平成29年度
平成30年度
―
―
財源の内訳
財源の内訳
7 万円
・委員報酬
・協力者謝礼
推進計画冊子印刷費
32 万円
財源の内訳
市の負担
39 万円
―
―
- 19 -
―
―
第3章 生涯にわたる学習により、心豊かに輝く人のまち
子どもスポーツ大学☆ふじみ推進事業
(生涯学習課)
子どもたちの健全な発達を促し、将来への可能性を広げていくため、子どもスポーツ大
学ふじみを継続します。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
財源の内訳
財源の内訳
実行委員会への補助
27 万円
財源の内訳
その他
27 万円
市の負担
27 万円
市の負担
社会体育施設維持管理事業
27 万円
(生涯学習課)
市民の日常生活におけるスポーツ活動を活発にするため、施設環境の充実に取り組みま
す。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
―
―
財源の内訳
財源の内訳
ガーデンビーチ
工事(監理含む) 6,963 万円
・管理棟等改修
・ウォータースライダー修繕
財源の内訳
市の負担
6,963 万円
-
-
-
市民総合体育館災害復旧・改修事業
-
(生涯学習課)
早期の災害復旧を目指すとともに、サブアリーナ棟の改修工事を行います。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
-
-
財源の内訳
財源の内訳
災害復旧及びサブアリーナ棟
改修工事
16 億 8,350 万円
財源の内訳
市の負担
市の借金
その他
1 億 7,870 万円
12 億
-
-
480 万円
3 億円
- 20 -
-
-
第3章 生涯にわたる学習により、心豊かに輝く人のまち
文化財の保存と活用
なんばたじょう
水子貝塚公園・難波田城公園運営事業
(水子貝塚・難波田城資料館)
地域の歴史や文化を学習するための拠点として活用されている施設を適正に維持管理
するため、老朽化した設備の計画的な改修を行います。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
水子貝塚資料館
工事
2,258 万円
工事
1,259 万円
・復元住居(1 号住居)
・復元住居(17 号住居)
・展示館空調設備等更新
・茅葺き屋根葺き替え改修
―
・高圧交流負荷開閉器更新
樹木維持管理業務委託
862 万円
難波田城資料館
菖蒲田改良委託
57 万円
館蔵視聴覚資料デジタルデータ
作成委託
館蔵視聴覚資料デジタルデータ
館蔵視聴覚資料デジタルデータ
作成委託
作成委託
51 万円
51 万円
50 万円
財源の内訳
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
2,739 万円
市の負担
681 万円
国の負担
410 万円
国の負担
629 万円
- 21 -
市の負担
51 万円
第4章
にぎわいと活力をつくる人のまち
- 22 -
第4章 にぎわいと活力をつくる人のまち
農業の振興
農道改修整備事業
(産業振興課)
農業施設周辺の道路を整備し、環境の向上を図ります。
平成28年度
整備工事
平成29年度
平成30年度
―
―
財源の内訳
財源の内訳
1,260 万円
・市道第 672 号線外 1 路線
財源の内訳
市の負担
1,260 万円
―
―
―
―
地産地消推進事業
(産業振興課)
品質と安全性に優れた地元産の農産物などを広くPRするための取組みを進めます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
地産地消イベント関係
地産地消イベント関係
地産地消イベント関係
地域特産物加工促進補助
地域特産物加工促進補助
地域特産物加工促進補助
菜の花まつり補助
菜の花まつり補助
菜の花まつり補助
地産地消レシピカード作成
消費拡大オリジナルシール作成
農業マップ作成
のぼり旗作成
地産地消推進懇談会開催
地産地消推進懇談会開催
地産地消推進懇談会開催
52 万円
86 万円
56 万円
財源の内訳
財源の内訳
その他
56 万円
財源の内訳
市の負担
52 万円
市の負担
ふれあい農業推進事業
86 万円
(産業振興課)
農業への理解を深めるため、市民と生産者との交流を促進します。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
市民農園整備改修工事
市民農園維持管理作業委託
市民農園維持管理作業委託
市民農園用地賃借料
市民農園用地賃借料
(仮)子ども農業大学☆ふじみ
親子ふれあい農業体験
体験農園推進費助成
体験農園推進費助成
消耗品費
消耗品費
133 万円
258 万円
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
149 万円
市の負担
その他
109 万円
その他
財源の内訳
13 万円
120 万円
- 23 -
市の負担
その他
13 万円
120 万円
第4章 にぎわいと活力をつくる人のまち
商工業の振興
商工業推進事業
(産業振興課)
商工業を推進するため、様々な支援や検討をしていきます。
平成28年度
創業支援
平成29年度
331 万円
創業支援
平成30年度
282 万円
創業支援
282 万円
・商店街空き店舗出店支援補助
・商店街空き店舗出店支援補助
・商店街空き店舗出店支援補助
・創業者支援セミナー開催
・創業者支援セミナー開催
・創業者支援セミナー開催
商店街活性化への支援 346 万円
・商店街活性化推進事業補助
農・商・工の連携事業への支援
商店街活性化への支援 296 万円
・商店街活性化推進事業補助
農・商・工の連携事業への支援
200 万円
・ふじみ産業元気づくり事業補助
商店街活性化への支援 296 万円
・商店街活性化推進事業補助
農・商・工の連携事業への支援
200 万円
・ふじみ産業元気づくり事業補助
ららぽーと富士見出店に関する調査
200 万円
・ふじみ産業元気づくり事業補助
第2次商業活性化ビジョン見直し
85 万円
・消費動向調査
財源の内訳
市の負担
・審議会委員報酬等
財源の内訳
877 万円
市の負担
18 万円
財源の内訳
863 万円
市の負担
796 万円
たく
す
「住」み続け「宅」なる改修費助成事業
(産業振興課)
市内業者による住宅改修工事を対象に助成を行い、居住環境の向上と地域経済の活性化
に取り組みます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
財源の内訳
財源の内訳
住宅改修費補助
500 万円
財源の内訳
市の負担
500 万円
市の負担
500 万円
- 24 -
市の負担
500 万円
第4章 にぎわいと活力をつくる人のまち
勤労者福祉の充実
就労支援事業
(産業振興課)
就労を希望する市民を対象に、現在の就職や雇用状況に関する情報の提供に加えて、就
労支援講習会等を実施し、求職活動を支援します。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
財源の内訳
財源の内訳
就労支援講習会開催
12 万円
財源の内訳
市の負担
12 万円
市の負担
12 万円
市の負担
12 万円
地域活性化の推進
地域活性化事業
(地域文化振興課)
富士見市の新たな魅力づくりと発信を行う地域活性化組織(愛称:ふじみ☆ラボ)への
補助や桜のオーナー制度による桜の植樹、富士見市PR大使を活用し、さらなる地域活性
化に取り組みます。
平成28年度
平成29年度
地域活性化研究会への補助
地域活性化組織への補助
150 万円
・観光アプリ保守
平成30年度
25 万円
・観光アプリ保守
・キャラクターグッズ作成
桜のオーナー制度
・観光マップ作成
富士見市PR大使謝礼等
桜のオーナー制度
71 万円
72 万円
14 万円
富士見市PR大使謝礼等
59 万円
財源の内訳
その他
財源の内訳
280 万円
財源の内訳
市の負担
39 万円
市の負担
39 万円
国の負担
57 万円
国の負担
57 万円
その他
15 万円
その他
15 万円
- 25 -
第5章
安全・安心、快適な
地域をつくる人のまち
- 26 -
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
水と緑の保全と活用
緑化推進事業
(まちづくり推進課)
市民緑地などの制度や緑地保全基金の活用により、緑地の保全に取り組みます。
平成28年度
平成29年度
緑地保全基金積立金
平成30年度
緑地保全基金積立金
5,182 万円
1 億 182 万円
財源の内訳
市の負担
財源の内訳
5,000 万円
その他
182 万円
市の負担
財源の内訳
5,000 万円
その他
182 万円
公園整備事業
市の負担
その他
1 億円
182 万円
(まちづくり推進課)
自然景観、地形等を活かした特色ある公園や広場の整備を進めます。
平成28年度
鶴瀬駅西口区画整理地内公園関係
平成29年度
平成30年度
鶴瀬駅西口区画整理地内公園関係
計画的な緑地保全基金の活用
5,054 万円
・第 2 公園整備工事
・第 1 公園実施設計
遊具工事関連 1,200 万円
・唐沢公園ターザンロープ交換
1 億 1,300 万円
・第 1 公園整備工事
遊具工事関連
1,200 万円
・前沼公園ターザンロープ交換
・みずほ台中央公園遊具設置
・唐沢公園複合遊具交換
みずほ台中央公園集会施設建設工事
6,650 万円
財源の内訳
市の負担
1 億 2,904 万円
財源の内訳
市の負担
4,030 万円
市の借金
8,470 万円
- 27 -
財源の内訳
市の負担
-
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
循環型社会の形成と生活環境の保全
「減らせ!CO2」推進事業
(環境課)
長期的な温室効果ガス削減目標を定め、市民、事業者、行政の連携により地球温暖化
対策を進めます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
財源の内訳
財源の内訳
太陽光発電システム設置奨励金
700 万円
財源の内訳
市の負担
700 万円
市の負担
700 万円
市の負担
700 万円
市街地の整備
鶴瀬駅西口土地区画整理事業
(鶴瀬駅西口整備事務所)
鶴瀬駅西口の駅周辺地区(22.5ha)を土地区画整理事業により、都市基盤整備と
宅地の利用増進を図り、快適かつ機能性の高いまちづくりを進めます。
平成28年度
<西口特別会計分>
委託料
314 万円
平成29年度
平成30年度
<西口特別会計分>
<西口特別会計分>
清算事務
清算事務
・事業用地管理
・事業計画変更
工事請負費
886 万円
・地区内維持
財源の内訳
市の負担
1,200 万円
財源の内訳
市の負担
財源の内訳
-
- 28 -
市の負担
-
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
鶴瀬駅東口整備事業
(鶴瀬駅東口整備事務所)
鶴瀬駅東口駅前広場を含む、都市計画道路鶴瀬駅東通線周辺地区(4.9ha)の土地区画
整理事業を行い、良好な市街地形成と商業・業務・住宅の調和したまちづくりを進めます。
平成28年度
平成29年度
<東口特別会計分>
<東口特別会計分>
平成30年度
<東口特別会計分>
総務費
407 万円
総務費
360 万円
総務費
372 万円
委託料
4,365 万円
委託料
1,414 万円
委託料
9,661 万円
・事業用地管理、測量等
工事請負費
7,572 万円
・地区内維持、宅地整地、
公共施設整備
補償料
・事業用地管理、測量等
工事請負費
1 億 1,443 万円
・地区内維持、宅地整地、
公共施設整備
5 億 3,187 万円
・物件、仮住居等
補償料
10 億 6,857 万円
48 万円
工事請負費 1億 2,123 万円
公共施設整備
補償料
<一般会計分>
地権者組織への補助
換地計画作成等
・地区内維持、宅地整地、
・物件、仮住居等
<一般会計分>
・事業用地管理、測量、
6 億 988 万円
・物件、仮住居等
地権者組織への補助 48 万円
<一般会計分>
設計委託
地権者組織への補助 48 万円
2,095 万円
・駅前広場、電線地中化設計
整備工事
2 億 1,977 万円
・駅前広場、電線地中化工事
財源の内訳
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
3 億 4,152 万円
市の負担
2 億 7,148 万円
市の負担
3 億 9,048 万円
国の負担
9,817 万円
国の負担
2 億 7,209 万円
国の負担
1 億 2,741 万円
市の借金
2 億 1,310 万円
市の借金
6 億 7,560 万円
市の借金
5 億 3,080 万円
その他
300 万円
その他
300 万円
- 29 -
その他
300 万円
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
水子地区(旧暫定逆線引き)のまちづくり
市街化区域に再編入された水子地区の都市機能向上のため、地域特性を活かしながら
地区計画制度に沿った基盤整備を進めます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
生活道路の整備(生活道路整備事業の再掲)
市道第42号線
市道第 1233 号線
―
市道第 1233 号線
公共下水道の整備(公共下水道(雨水)整備事業の再掲)
別所雨水幹線整備
別所雨水ポンプ場再構築
都市計画道路の整備(都市計画道路整備事業の再掲)
水子鶴馬通線(水子工区)
小規模土地区画整理事業への助成(市街地整備事業の再掲)
谷ッ合地区(換地処分・組合解散) 小規模土地区画整理事業の推進
小規模土地区画整理事業の推進
※水子地区のまちづくりをわかりやすく示すため、個別の事業を集約したものです。金額等の詳細は
各事業をご覧ください。
勝瀬・ふじみ野地区のまちづくり
勝瀬・ふじみ野地区において国の都市再生整備交付金を活用して、安全で快適に住み
続けられるまちづくりを進めます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
幹線道路の整備(幹線道路整備事業の再掲)
市道第 5101 号線整備
交付金モニタリング・事後評価
交付金モニタリング
―
事後評価(評価委員報酬等)
12 万円
財源の内訳
市の負担
―
財源の内訳
市の負担
―
財源の内訳
市の負担
12 万円
※勝瀬・ふじみ野地区のまちづくりをわかりやすく示すため、個別の事業を集約したものです。金額
等の詳細は各事業をご覧ください。
- 30 -
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
シティゾーン整備推進事業
(まちづくり推進課)
市役所周辺地区の環境の変化に伴い土地利用構想の当初計画の見直しを行います。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
―
―
財源の内訳
財源の内訳
まちづくり基本計画策定
800 万円
財源の内訳
市の負担
800 万円
―
―
―
水谷柳瀬川土地利用推進事業
―
(まちづくり推進課)
国道254号線の沿道に位置し、東武東上線の柳瀬川駅にも近接している交通の利便性
を活かし、地域の発展と活性化につながる魅力的なまちづくりを進めます。
平成28年度
平成29年度
まちづくり基本計画策定
平成30年度
第1開発エリア
第1開発エリア
(シティゾーン整備推進事業の再掲)
・国・県協議(農林関係)
第1開発エリア
・公共施設整備協議
・国・県協議(農林関係)
・事業実施
・区域内道路の整備調査
・公共施設整備協議
・区域内道路の整備調査
財源の内訳
市の負担
財源の内訳
―
市の負担
財源の内訳
―
市の負担
市街地整備事業
―
(まちづくり推進課)
良好な市街地形成を進めるため、小規模土地区画整理事業などにより市街地整備を推進
します。
平成28年度
小規模土地区画整理事業の推進
・地権者会議等
平成29年度
平成30年度
小規模土地区画整理事業の推進
小規模土地区画整理事業の推進
2 万円
2 万円
1,000 万円
水子地区事業化検討 50 万円
・地権者会議等
・組合設立補助
市街地整備推進(水子・羽沢・諏訪)
・地権者組織(準備会)設立
・地権者組織(準備会)設立
・検討業務委託
300 万円
市街地整備推進(水子・羽沢・諏訪) 市街地整備推進(水子・羽沢・諏訪)
財源の内訳
市の負担
352 万円
財源の内訳
市の負担
財源の内訳
2 万円
- 31 -
市の負担
1,000 万円
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
道路・交通環境の整備
都市計画道路整備事業
(まちづくり推進課)
都市計画道路の整備を進め、市内道路交通ネットワークの円滑化を図ります。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
みずほ台駅東通線(開通部分~市道第5113号線・大應寺付近)
地権者合意形成等
地権者合意形成、地質調査
詳細設計
500 万円
220 万円
水子鶴馬通線(旧水子郵便局交差点~浦和所沢バイパス)
水子工区
・整備手法検討
財源の内訳
市の負担
財源の内訳
―
市の負担
財源の内訳
220 万円
市の負担
火葬場関連整備事業
500 万円
(道路治水課)
火葬場・斎場(しののめの里)の整備に伴う周辺環境整備を行います。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
市道第5111号線(大字下南畑・県道交差点~富士見川越道路付近)
実施設計、工事費
5,500 万円
―
―
―
―
財源の内訳
財源の内訳
水越ポンプ場(大字上南畑)
工事費(ゲートポンプ設置)
1 億 2,500 万円
財源の内訳
その他
1 億 8,000 万円
―
―
- 32 -
―
―
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
幹線道路整備事業
(道路治水課)
幹線道路の拡幅や通行しやすい形に改良するとともに、交通環境や福祉にも配慮をして
計画的に整備を進めます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
市道第 5210 号線(東武東上線鶴瀬駅・踏切~銀の鈴幼稚園)ほか
実施設計、工事費
実施設計、整備工事、委託、用
3,160 万円
地、補修、鑑定
実施設計、整備工事
3,030 万円
1,500 万円
測量等、用地費、物件補償、不
測量等、工事費、用地費、物件
測量費、工事費、用地費、物件
動産鑑定料
補償、不動産鑑定料
補償、不動産鑑定料、事後評価
市道第 5101 号線(大字勝瀬地内)
4 億 3,134 万円
4 億 5,253 万円
2 億 986 万円
市道第 5203 号線(上沢・踏切)
設計費
工事費(東武委託含む)
1,000 万円
-
1 億 5,000 万円
市道第 5112 号線(水子・大應寺付近)
測量等、用地費、物件補償、不
動産鑑定
工事費
720 万円
-
1,400 万円
市道第 5227 号線(消防署移転関係)
測量等、用地費
工事費、補償費(電柱移設)
2,300 万円
-
2,200 万円
市道第 5212 号線(東口区画整理界~県道三芳富士見)
測量、物件調査、設計、工事費、
―
―
財源の内訳
財源の内訳
用地費、補償
3,149 万円
財源の内訳
市の負担
6,969 万円
市の負担
2 億 2,056 万円
市の負担
6,913 万円
国の負担
1 億 455 万円
国の負担
1 億 0,337 万円
国の負担
4,072 万円
市の借金
3 億 770 万円
市の借金
3 億 1,610 万円
市の借金
1 億 4,650 万円
その他
2,800 万円
その他
2,200 万円
- 33 -
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
道路橋長寿命化事業
(道路治水課)
道路橋の長寿命化のため計画的な維持管理に努めます。
平成28年度
耐震補強工事
8,559 万円
平成29年度
耐震補強工事
平成30年度
8,900 万円 耐震補強等工事
・木染橋(第 1 工区)
・木染橋(第 2 工区)
・花影橋
・木染橋実施設計(第 2 工区)
・花影橋実施設計
・渡戸橋
橋梁定期点検
跨線橋点検
1,000 万円
7,500 万円
・瓶沼橋実施設計
720 万円
財源の内訳
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
5,247 万円
市の負担
1,323 万円
市の負担
1,118 万円
国の負担
2,902 万円
国の負担
2,447 万円
国の負担
2,062 万円
市の借金
2,130 万円
市の借金
5,130 万円
市の借金
4,320 万円
生活道路整備事業
(道路治水課)
生活に身近な道路を広げるなど、安心して利用できる道路づくりを進めます。
平成28年度
測量、設計、工事、補償など
平成29年度
設計、工事など
1 億 2,065 万円
・市道第 37 号線、第 42 号線、
平成30年度
―
6,600 万円
・市道第 1200 号線、第 1233
第 386 号線、第 1105 号線、
号線、第 1391 号線
第 1233 号線、第 1391 号線
財源の内訳
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
3,595 万円
市の負担
930 万円
市の借金
8,470 万円
市の借金
5,670 万円
―
※第 37 号線(関沢3丁目地内)
第 42 号線(大字水子・JA水谷支店交差点付近~水子正網氷川神社付近)
第 386 号線(羽沢3丁目地内)
第 1105 号線(大字水子・本郷中西付近)
第 1200 号線(水谷東 1 丁目・さくら記念病院西付近)
第 1233 号線(みずたに幼稚園・北)
第 1391 号線(大字東大久保・老人センター西)
- 34 -
―
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
歩道整備事業
(道路治水課)
歩道の拡幅や車道と分離するなど、安全な歩道整備を進めます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
市道第 1199 号線(大字水子・さくら記念病院裏)
測量、設計、工事費
工事費
4,730 万円
―
1,930 万円
財源の内訳
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
1,350 万円
市の負担
3,430 万円
国の負担
580 万円
国の負担
1,300 万円
―
―
市内公共交通改善事業
(交通・管理課)
高齢者や障がい者の方の移動手段を確保するとともに、より市民の方が利用しやすい公
共交通について協議をしていきます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
市内循環バス運行補助
市内循環バス運行補助
市内循環バス運行補助
2,510 万円
地域公共交通会議委員報酬等
2,180 万円
地域公共交通会議委員報酬等
17 万円
2,180 万円
地域公共交通会議委員報酬等
17 万円
17 万円
時刻表印刷、看板作成等
187 万円
財源の内訳
市の負担
2,527 万円
財源の内訳
市の負担
2,384 万円
- 35 -
財源の内訳
市の負担
2,197 万円
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
駅施設整備促進事業
(交通・管理課)
鉄道事業者が行う駅のバリアフリー化に伴うエレベーター設置や視覚障がい者がホー
ムから転落等しないよう内方線付き点状ブロックの設置を支援します。
平成28年度
工事負担金(みずほ台駅)
平成29年度
平成30年度
-
-
財源の内訳
財源の内訳
5,433 万円
・内方線付き点状ブロック
・エレベーター(西口)
財源の内訳
市の負担
1,877 万円
県の負担
2,410 万円
その他
1,146 万円
-
―
-
道路附属物維持管理事業
-
(道路治水課)
改修が必要な道路附属物(道路標識・道路照明灯・道路反射鏡)について、改築等を進
めます。
平成28年度
工事
2,620 万円
・道路附属物改築工事
平成29年度
工事
平成30年度
1,350 万円
・道路附属物改築
財源の内訳
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
1,640 万円
市の負担
979 万円
市の負担
979 万円
国の負担
980 万円
国の負担
371 万円
国の負担
371 万円
交通安全施設整備事業
(道路治水課)
拡幅の難しい市内小学校の通学路を点検し、グリーンベルト等の区画線の設置により安
全性等を向上させます。
平成28年度
工事
1,918 万円
平成29年度
平成30年度
―
―
財源の内訳
財源の内訳
・区画線等設置
財源の内訳
市の負担
1,201 万円
国の負担
717 万円
―
―
- 36 -
―
―
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
上下水道の整備
公共下水道(雨水)の整備
(下水道課)
市街地の開発に伴う都市型水害対策のため、雨水排水施設の計画的な整備を進めます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
別所雨水幹線(水子)
別所雨水幹線(水子)
別所雨水幹線(水子)
・整備工事
・設計、整備工事
2 億 3,760 万円
・整備工事
9,100 万円
1 億 2,200 万円
別所雨水ポンプ場再構築(水谷東) 別所雨水ポンプ場再構築(水谷東) 別所雨水ポンプ場再構築(水谷東)
・ポンプ増設、更新工事
・更新、耐震補強工事
1 億 4,600 万円
・更新・耐震補強工事等
1 億 2,520 万円
1 億 7,150 万円
山室・勝瀬地域(雨水幹線)
・整備工事 1 億 9,980 万円
財源の内訳
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
0円
市の負担
0円
市の負担
0円
国の負担
1 億 3,720 万円
国の負担
4,805 万円
国の負担
6,587 万円
市の借金
4 億 4,620 万円
市の借金
1 億 6,815 万円
市の借金
2 億 2,763 万円
- 37 -
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
防災・防犯対策の充実
防災対策事業(自主防災組織等)
(安心安全課)
地域における防災活動の担い手である自主防災組織の新規結成と日常的な活動に対す
る助成を行います。
平成28年度
平成29年度
自主防災組織の育成・支援
平成30年度
自主防災組織の育成・支援
850 万円
自主防災組織の育成・支援
424 万円
425 万円
・既存組織の活動への補助
・既存組織の活動への補助
・既存組織の活動への補助
・新規結成組織への補助
・新規結成組織への補助
・新規結成組織への補助
・資機材整備への補助
・資機材整備への補助
・資機材整備への補助
・防災倉庫設置への補助
・防災倉庫設置への補助
・防災倉庫設置への補助
地域防災リーダー養成講座
地域防災リーダー養成講座
地域防災リーダー養成講座
31 万円
自主防災組織連絡会運営費補助
43 万円
44 万円
自主防災組織連絡会運営費補助
自主防災組織連絡会運営費補助
110 万円
110 万円
80 万円
財源の内訳
財源の内訳
財源の内訳
市の負担
899 万円
市の負担
547 万円
市の負担
549 万円
県の負担
30 万円
県の負担
30 万円
県の負担
30 万円
その他
32 万円
防災対策事業(通信手段の確保)
(安心安全課)
災害時等において、迅速かつ確実な情報の伝達を図るため、通信設備の整備を進めます。
平成28年度
工事(監理含む)
平成29年度
平成30年度
―
―
財源の内訳
財源の内訳
1 億 7,808 万円
・防災行政無線デジタル化
財源の内訳
市の負担
1,888 万円
国の負担
4,300 万円
市の借金
1 億 1,620 万円
―
―
- 38 -
―
―
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
防災対策事業(災害時備蓄品)
(安心安全課)
災害発生時の避難所の機能強化を進めます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
備蓄品(簡易トイレ用品・食糧) 備蓄品(簡易トイレ用品・食糧)
253 万円
262 万円
財源の内訳
市の負担
253 万円
財源の内訳
市の負担
財源の内訳
262 万円
市の負担
富士見市消防団活性化事業
262 万円
(安心安全課)
消防団が使用する消防自動車や車庫を計画的に更新します。
平成28年度
非常備消防分負担金
813 万円
(第 8 分団車庫建替え)
平成29年度
消防自動車更新
813 万円
345 万円
―
(第 8 分団)
財源の内訳
市の負担
平成30年度
財源の内訳
市の負担
財源の内訳
345 万円
- 39 -
―
―
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
浸水対策事業
(道路治水課)
都市型水害が発生している地域において浸水被害の発生を防止するため、浸水対策を進
めます。
平成28年度
平成29年度
平成30年度
非常通報装置新規工事
非常通報装置新規工事
非常通報装置新規工事
・水谷東
500 万円
500 万円
ポンプ交換工事
・水谷東第3、渡戸
・旧増久湯前ポンプ場
ポンプ交換工事
500 万円
浸水対策(設計・工事)
500 万円
・ケアセンター
ポンプ交換工事
500 万円
浸水対策(設計・工事)
2,000 万円
・鶴瀬西 3 丁目
・渡戸 3 丁目、上沢 1 丁目
設計委託
・関沢、ケアセンター
・前谷住宅
浸水対策(設計・工事)
1,000 万円
500 万円
2,000 万円
・鶴瀬東2丁目、鶴馬
浸水対策(測量・調査・概算設計) 浸水対策(測量・調査・概算設計)
400 万円
400 万円
・渡戸 3 丁目、上沢 1 丁目
・鶴瀬東 2 丁目、鶴馬
400 万円
・水谷東3丁目、鶴瀬西3丁目
浸水対策調査等(山室)
300 万円
財源の内訳
市の負担
財源の内訳
3,700 万円
市の負担
防犯灯LED化事業
3,400 万円
財源の内訳
市の負担
新 規
3,400 万円
(道路治水課)
省エネで環境にやさしいLED化を推進します。
平成28年度
防犯灯交換工事
4,598 万円
平成29年度
防犯灯交換工事
財源の内訳
市の負担
4,598 万円
平成30年度
4,871 万円
財源の内訳
市の負担
4,871 万円
- 40 -
財源の内訳
市の負担
4,871 万円
第5章 安全・安心、快適な地域をつくる人のまち
- 41 -
第6章
市民参加・協働により、
豊かな自治をつくる人のまち
- 42 -
第6章 市民参加・協働により、豊かな自治をつくる人のまち
市民自治の推進
地域まちづくり協議会推進事業
(協働推進課)
地域の課題を住民主体で話し合い、解決に向けて取り組む地域まちづくり協議会の設立
や運営を支援します。
平成28年度
設立準備関係
平成29年度
47 万円
設立準備関係
平成30年度
46 万円 設立準備関係
46 万円
・活動支援補助金
・活動支援補助金
・活動支援補助金
・意見交換会など
・意見交換会など
・意見交換会など
事業交付金
150 万円
事業交付金
財源の内訳
市の負担
200 万円
事業交付金
財源の内訳
197 万円
市の負担
250 万円
財源の内訳
246 万円 市の負担
市民参加・協働事業(協働事業提案制度)
296 万円
新 規
(協働推進課)
市民からの提案や行政の提案を市民と行政が協働して取り組む制度を実施します。
平成28年度
協働事業補助金
平成29年度
20 万円
・市民提案型
協働事業補助金
平成30年度
40 万円
・市民提案型、行政提案型
財源の内訳
その他
財源の内訳
20 万円
財源の内訳
市の負担
40 万円 市の負担
新 規
市民活動保険事業
40 万円
(協働推進課)
地域で行われる町会活動や市民による社会貢献活動等で、地域の皆さんが安心して活動
ができるよう、コミュニティ活動の保険に加入します。
平成28年度
保険料
平成30年度
財源の内訳
財源の内訳
322 万円
財源の内訳
市の負担
平成29年度
322 万円
市の負担
―
- 43 -
市の負担
―
第6章 市民参加・協働により、豊かな自治をつくる人のまち
コミュニティ施設維持管理事業
(協働推進課)
地域コミュニティの活動拠点である市立集会所について、安全で快適に利用できるよう
に計画的に修繕や建て替え等を行います。
平成28年度
工事
平成29年度
890 万円
平成30年度
-
-
・水谷第 8 集会所解体
・勝瀬集会所フェンス更新
財源の内訳
市の負担
財源の内訳
890 万円
-
財源の内訳
-
-
-
計画的な総合行政の推進
計画行政推進事業
(政策企画課)
第5次基本構想・基本計画に基づく施策を推進し、総合的かつ計画的に行政運営を進め
ます。
平成28年度
平成29年度
後期基本計画策定 205 万円
・審議会謝礼など
行財政改革
平成30年度
3 万円
・市民懇談会謝礼など
・計画書印刷
事務事業評価
行財政改革
3 万円
・市民懇談会謝礼など
事務事業評価
10 万円
10 万円
・外部評価者謝礼など
まち・ひと・しごと創生総合戦略
・委員報酬など
12 万円
・外部評価者謝礼など
行財政改革
・市民懇談会謝礼など
事務事業評価
まち・ひと・しごと創生総合戦略
・委員報酬など
12 万円
第 15 回市民意識調査
241 万円
12 万円
財源の内訳
市の負担
10 万円
・外部評価者謝礼など
まち・ひと・しごと創生総合戦略
・委員報酬など
3 万円
230 万円
財源の内訳
市の負担
財源の内訳
25 万円
- 44 -
市の負担
266 万円
第6章 市民参加・協働により、豊かな自治をつくる人のまち
電子計算組織運営事業
(情報システム課)
社会保障・税番号制度に対応するため、各種業務システムの改修等を行います。
平成28年度
平成29年度
番号制度対応システム整備
セキュリティ強化
652 万円
・中間サーバー負担金
平成30年度
3,128 万円
・仮想デスクトップ対応
・統合利用番号連携システム保守
・中間サーバーセキュリティなど
セキュリティ強化
1,006 万円
・仮想デスクトップ対応
・ネットワーク分離対応
財源の内訳
市の負担
国の負担
財源の内訳
1,390 万円 市の負担
財源の内訳
3,128 万円
市の負担
3,128 万円
268 万円
庁舎維持管理事業(市役所)
(総務課)
計画的に庁舎や設備の改修を行い、安全・快適で市民が利用しやすい市役所にします。
平成28年度
工事
2,480 万円
平成29年度
平成30年度
―
―
財源の内訳
財源の内訳
・分館エレベーター更新
財源の内訳
市の負担
その他
1,653 万円
-
-
827 万円
- 45 -
-
-
実施計画(平成28~30年度)
平成28年4月
発行
富士見市
編集
富士見市 総合政策部 政策企画課
〒354-8511
埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1
電話
049-251-2711(代)
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