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2016 年度中部日本吹奏楽コンクール課題曲 楽譜の訂正と演奏上の注意

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2016 年度中部日本吹奏楽コンクール課題曲 楽譜の訂正と演奏上の注意
【2016 年度中部日本吹奏楽コンクール課題曲
課
題
曲
C
:
楽譜の訂正と演奏上の注意】
エ ル・キ ャ ピ タ ン
① A.Cl
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
課
20 小節目 ソ b → ファ♯
28 小節目
B.Cl 69 小節目 68 小節目と同じ動き。
A.Sax 22 小節目の1拍目 シ → ド
28 小節目 mf を削除。
82 小節目 スタッカートを削除。
83 小節目 スタッカートを追記。
B.Sax 28 小節目 mf を削除。
Hr3&4 77 小節目 76 小節目の音と同じ(タイでつなぐ)
Euph
61 小節目 1 拍裏 ファ ~ シ b までスラーを追記。
S.D.
4 小節目から 5 小節目 1 回目はタイ,2 回目はタイなし。
B.D.&Cym 54 小節目 w/beater を削除。
ダブルベースのパートについて
チューバのパートをそのままなぞる形での演奏を認める。ただし、ダブルベースの記譜は1オク
ターブ上ですが、音域の上下の変更は問わない。また、arco/pizz.は、各演奏団体の判断に任せ
る。
題
曲
D
:
ハ イ デ ッ ク ス ブ ル ク 万 歳!
① (全体の演奏、カットの場所です。)
8 小節目最初の四分音符以降,40 小節目最初の四分音符まで演奏しない。
② Bassoon 169 小節目から 172 小節目にかかるトリルを削除。
③ A.Cl
88 小節目 2 拍目に 72 小節目の 2 拍目と同じ動きを追加。
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
課
172 小節目から 173 小節目にタイをかける。
188 小節目から 189 小節目にタイをかける。
A.Sax 1st 56 小節目に mf を追記。
A.Sax 2nd 56 小節目に mf を追記。
T.Sax 57 小節目に mf を追記。
Trp 3rd 61 小節目から 62 小節目にタイをかける。
Per.1 56 小節目の 2 拍目に mf を追記。
ダブルベースのパートについて
チューバのパートをそのままなぞる形での演奏を認める。ただし、ダブルベースの記譜は1オク
ターブ上ですが、音域の上下の変更は問わない。また、arco/pizz.は、各演奏団体の判断に任せ
る。
題
曲
E
:
行
進
曲
「
銀
嶺
」
① 進行について
前奏⇒ A ⇒ B ⇒ C ⇒ D ⇒ E ⇒ F ⇒ G ⇒ H ⇒ I ⇒ J
⇒ K(リピートなし,2番括弧へ)
(ダカーポ)⇒前奏⇒ A ⇒(B~D カット)⇒ E(F の前 Fine で終わる)
②
ダブルベースのパートについて
チューバのパートをそのままなぞる形での演奏を認める。ただし、ダブルベースの記譜は1オクターブ上で
すが、音域の上下の変更は問わない。また、arco/pizz.は、各演奏団体の判断に任せる。
以上
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