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事業評価調書

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事業評価調書
事業評価調書
◎基本情報
年度
2005
10
一般会計
会計コード
事業コード
20567
事業名 清掃車両等購入費
評価担当 所属コード 環境局環境事業部車両管理事務所
課
担当者名 小野寺
電話番号 783-1405
政策名
主 廃棄物の少ない都市の実現(環境に配慮したごみ処理体制の確立)
施策名
副
事業の性質 ○ 経常経費 [ ○ 内部管理 ○ 内部管理以外 ]
● 臨時的経費
ごみ収集作業の安全を確保するとともに,円滑な作業を推進するため,ごみ収集車両等の計
画的な更新を実施する。
事
業
内
容
内容
主たる受益者
清掃事業を円滑に運営して行くためには,清掃車両が常に良好な状態で運行できる体制を確
保する必要があり,計画的に車両の更新が必要である。
事業の
必要性
開始
実施期間 ○ 単年度
● 単年度継続
○ 複数年継続
実施形態 ● 直営 ○ 一部委託
○ 全部委託 ○ 補助・助成 ○ その他
年度
終了
関連法令
政令都市では,5年∼7年で,ごみ収集車を更新
他都市
の状況
関係HP
新まちづくり計画 ○ 対象
基本目標
重点戦略課題
関連計画
施策
基本事業
● 対象外
計画コード
その他関連計画
○ 対象 ● 対象外 目的
環境保全
目標
事業
指標
○ 対象 ● 対象外 目的
環境負荷
目標
事業
指標
監視測定結果
監視測定結果
年度
短縮コード:20567
(単位:千円)
◎事業費
15年度決算
事業費(A)
特
定
財
源
国・道
市 債
その他
一般財源
人工
人件費(B)
計(A+B)
242,969
0
183,000
0
59,969
0.2
1,660
244,629
16年度決算
254,982
0
185,000
0
69,982
0.2
1,620
256,602
17年度予算
259,000
0
138,000
0
121,000
0.2
1,600
260,600
17年度決算
198,579
0
137,000
0
61,579
0.2
1,600
200,179
18年度予算
192,250
0
140,000
0
52,250
0.2
1,600
193,850
ごみ収集車等購入費198,579千円
事業費の
執行内容
◎指標
指標名
指
設定理由
標
1
目標・実績
ごみ収集車両等購入台数
ごみ収集車の更新計画を見直し(7年∼8年更新を10年)を実施する。
14年度実績
5台
15年度実績
21台
16年度実績
21台
17年度目標
21台
17年度実績
15台
14年度実績
15年度実績
16年度実績
17年度目標
17年度実績
14年度実績
15年度実績
16年度実績
17年度目標
17年度実績
14年度実績
15年度実績
16年度実績
17年度目標
17年度実績
14年度実績
15年度実績
16年度実績
17年度目標
17年度実績
指標名
指
設定理由
標
2
目標・実績
指標名
指
設定理由
標
3
目標・実績
指標名
指
設定理由
標
4
目標・実績
指標名
指
設定理由
標
5
目標・実績
補足説明
◎検証
短縮コード:20567
【事業担当部局】
ごみ収集車の耐用年数を7年∼8年とし更新をしていたが、10年に見直を実施した。
実施前との
事業内容
変更点
受益の
視点で
の
改善点
妥
当
性
・
必
要
性
の
検
証
経
コストの
常
視点で
的
の
経
改善点
費
事
の業
影費
響縮
小
ごみ収集車の更新年数延長(10年)に伴い、車両購入台数を抑制した。(6台減)
実施に
よるプラ
スの効
果
臨
時
的
経 事業を ごみ収集車の更新年数延長(10年)に伴い、ごみ収集車に係る整備費用を見込む必要がある。
費 行わな
かった
場合の
マイナス
の影響
ごみ収集車の更新年数延長に伴い、劣化に伴う修繕費用が増加する。
課 題
○ 拡充
● 現状維持
○ 縮小
○ 休止・廃止 ○ その他
ごみ収集車の耐用年数について、継続して検証する。
今
後
の
方
向
内容
○ 増加
歳出
見通し
備 考
● 増減なし
○ 減少
○ 予算なし
○ その他
短縮コード:20567
【2次評価】
【外部評価】
【改善・見直しの検討結果】
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