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教職実践演習クラウドシステム

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教職実践演習クラウドシステム
教職実践演習クラウドシステム
学生マニュアル
教職実践演習クラウドシステムにログインする
本章では教職実践演習クラウドシステム(以下、本システム)にログインする方法を説明します。
https://www.kyoikusw.info/karte/Login?school=tuhw
ログインについて
本システムにアクセスするとログイン画面が表示されます。
①
②
③
ログインID(図①)、パスワード(図②)にそれぞれ入力後、ログイン(図③)ボタンをクリックします。
-1-
各画面共通ヘッダ部について
本章では各画面で表示される画面上部の共通ヘッダ部について説明します。
⑦
①
②
⑤
⑥
フォーカスを当てるとドロップダウンします。
① ホーム
ホーム画面を表示します。詳細はP- 3 - 『ホーム画面について』を
③
④
参照ください。
② 履修登録
履修一覧画面を表示します。詳細はP- 4 - 『履修登録について』を参照ください。
③ 履修カルテ
履修カルテの作成画面を表示します。詳細はP- 7 - 『履修カルテ作成画面について』を参照ください。
④ 自己評価シート記入
自己評価シート画面を表示します。詳細はP- 9 - 『自己評価シート画面』を参照ください。
⑤ 自己評価シート時系列データ閲覧
自己評価シート時系列画面を表示します。詳細はP- 10 - 『自己評価シート時系列画面』を参照ください。
⑥ 個人設定
個人設定画面を表示します。詳細はP- 11 - 『個人設定について』を参照ください。
⑦ ログアウト
ログアウト処理を実行し、ログイン画面に戻ります。
-2-
ホーム画面について
本システムにログインすると、ホーム画面が表示されます。本画面では各画面へダイレクトにアクセスが可能です。
①
②
③
④
⑤
① 履修カルテ
履修カルテの作成画面を表示します。
② 自己評価シート記入
自己評価シート画面を表示します。
③ 自己評価シート時系列データ閲覧
自己評価シート時系列画面を表示します。
④ 履修登録
履修一覧画面を表示します。
⑤ 個人設定
個人設定画面を表示します。
-3-
履修登録について
履修一覧が表示されたら、「追加」ボタンを押す
↓
「追加」ボタンを押すと、レコードの追加画面が表示されます。
「参照」ボタンを押してください。
↓
↓
-4-
「参照」ボタンを押すと科目一覧が表示されます。
全学部の教職科目が表示されるため、フィルターを選択し、コード欄に「kd」を入力すると子ども教育学科の科目が抽出
されます。
当該学期に履修している科目の「登録」ボタンを押す。
当該科目の「登録」ボタンを押すと上記画面に移行します。
登録に間違えがなければ、「保存」ボタンを押してください。
↓
-5-
科目追加後は、入力部が初期化され、継続して次の科を追加することができます。
-6-
履修カルテ作成画面について
本画面では履修カルテへの記入、印刷等が可能です。
②
①
③
④
⑤
① 表部ツールバーの各種機能
検索による絞込みなどが可能です。詳細はP- 13 『表部の各種機能について』を参照ください。
② 印刷ボタン
表示中の履修カルテ一覧の印刷プレビューを
表示します。
③ 評価
科目評価を選んでください。
※成績が確定したら、各自登録すること。
(前期:10 月頃、後期:4 月頃)
④ 学んだこと(学生記入)ボタン
学んだこと記入画面を表示します。
※最終講義終了後、必ず記入すること。
⑤ 今後の課題(学生記入)ボタン
今後の課題記入画面を表示します。
⑥
⑥ 学んだことのデータ編集部
学んだことのデータの編集内容を入力します。
⑦ 保存ボタン
⑦ ⑧
編集内容を保存します。
-7-
⑧ キャンセルボタン
データの編集を中止します。データの保存は行われ
ませんのでご注意ください。
⑨ 今後の課題のデータ編集部
今後の課題のデータの編集内容を入力します。
⑨
⑦ ⑧
-8-
自己評価シートについて
自己評価シートについて説明します。
各学年が終了する段階で,その学年での教職に関する学習過程について自己評価を行い,該当する数字を選び
ます。1年次終了時,2年次終了時,3年次終了時、4年次終了時に自己評価を行います。
自己評価シート画面
本画面では自己評価シートの入力、印刷が可能です。
①
②
③
④
-9-
① 教職指定部
対象となる教職課程を選んでください。
② 学年指定部
対象とする学年を選んでください。
③ 印刷ボタン
表示中の自己評価シートの印刷プレビュー
を表示します。
④ 自己評価選択部
項目ごとに自己評価の選択が可能です。
自己評価シート時系列画面
本画面では自己評価シートの時系列の閲覧、印刷が可能です。
①
① 印刷ボタン
表示中の自己評価シートの時系列の
印刷プレビューを表示します。
- 10 -
個人設定について
本画面では現在ログイン中のユーザーの設定の変更が可能です。
⑨ ⑩
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑪
①
ログインID
新しいログインIDを入力します。
②
氏名 名字
⑫
新しい名字を入力します。
③
氏名 名前
⑬
新しい名前を入力します。
④
所属
新しい所属を入力します。
⑤
新しいパスワード
新しいパスワードを入力します。変更
しない場合、何も入力しないでください。
⑥
新しいパスワード(再入力)
確認の為、新しいパスワードを再度入力します。変更しない場合、何も入力しないでください。
⑦
学年指定部
新しい学年を指定します。
⑧
データ表示件数
- 11 -
各画面の表部を表示する際の初期表示件数を指定します。
⑨
履修教職 1~5 参照ボタン
新しい履修している教職の登録画面を表示します。
⑩
履修教職 1~5 削除ボタン
履修している教職の履修を解除します。
⑪
個人設定 変更ボタン
変更内容を保存します。変更に成功するとホーム画面に遷移します。
⑫
表部ツールバーの各種機能
検索による絞込みなどが可能です。詳細はP- 13 - 『表部の各種機能について』を参照ください。
⑬
登録ボタン
教職の登録を行い、個人設定画面に遷移します。
- 12 -
共通項目について
表部の各種機能について
本システムで表示される表部の各種機能について説明します。
尚、画面によっては以下の機能が表示されない(使用出来ない)場合があります。
データ表示位置切り替え部について
①
①
最初ボタン
②
③
④
⑤
⑥
データの表示可能な位置の先頭ページに
戻ります。
②
前へボタン
現在、表示中のデータ位置の 1 ページ分前のデータ位置に戻ります。
③
表示位置
現在、表示中のデータの表示位置を示しています。図の例ではデータの 11 件目から 20 件目を表示
していることを示しています。
④
データ件数
現在、表示可能なデータの件数を表示しています。図の例では 100 件のデータが表示可能であるこ
とを示しています。尚、本データ件数は検索(P- 14 - 検索機能について参照)やフィルター(P- 14 フィルター機能について参照)機能により変化します。
⑤
次へボタン
現在、表示中のデータ位置の 1 ページ分後ろのデータ位置に進みます。
⑥
最後ボタン
データの表示可能な位置の最終ページに進みます。
全選択部、個別選択部について
①
全選択部
本チェックボックスを選択すると、現在、
①
表示中の全データを選択状態にします。
②
個別選択部
②
本チェックボックスを選択すると、チェックした
データを選択状態にします。
削除機能について
①
削除ボタン
選択状態のデータの削除を実行します。
②
キャンセルボタン
データの削除を中止します。
①
- 13 -
②
検索機能について
①
①
②
③
④
検索対象列指定部
検索の対象となる列を指定
⑤
⑥
⑦
⑧
します。表示中の表から
検索の対象に設定可能な行のみ
表示されます。
②
検索方法指定部
検索方法を指定します。選択可能な検索
方法については右表を参照ください。
③
検索条件
検索に使用する条件を指定します。
④
削除ボタン
複数条件での検索実施時に検索の条件を
1つ削除します。
⑤
リセットボタン
検索での絞り込みを解除し、全てのデータを
表示します。
リセットを実行すると検索条件も全て初期化
されます。
⑥
複数条件の検索方法
複数の検索条件を指定した際の検索方法を指定します。選択可能な検索方法については下表を参
照ください。
⑦
検索ボタン
検索条件を使用して、検索を実行します。表のデータ表示部に検索条件に該当したデータのみを表
示します。検索による絞込みを解除したい場合、表上部の全件表示ボタンをクリックします
⑧
追加ボタン
検索条件を1つ追加します。
フィルター機能について
①
フィルター条件指定部
フィルターの条件を指定
①
する部分です。表内でフィルター機能が利用可能な列のみ条件指定部が表示されます。表上部のフ
ィルターボタンをクリックすると本条件指定部が表示されます。既に表示されている場合、本条件指
定部を非表示にします。ただし、既に実行されたフィルターは解除されません。ご注意ください。
本条件入力部の入力ボックスのいずれかで Enter キーを押下するタイミングでフィルターが実行され
ます。フィルターの解除を行う場合、表上部の全件表示ボタンをクリックしてください。
- 14 -
全件表示及び表示件数
①
全件表示ボタン
①
②
検索機能またはフィルター機能で絞り込んだデータの絞り込みを解除し、再度すべてのデータを表示
します。
①
表示件数指定部
1 画面の表上に表示するデータ件数を指定します。本指定部の変更は保存されません。(画面を開き
なおすと以前と同じ件数で表示されます。)初期表示件数を変更する場合は個人設定画面にて表示
件数を変更してください。(P- 11 - 『個人設定について』を参照)
ソート(並べ替え)機能
①
ソート指定部
本指定部をクリックする
①
事により、データのソート
(並び替え)を実行します。ソートは第 1 キーでのみ、実行可能です。(複数キーでのソートは出来ませ
ん。)
- 15 -
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