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図面(位置図含む)

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図面(位置図含む)
(仮称)行田2丁目多目的運動広場等整備工事
設
計
図
平 成 26 年 6 月
船 橋 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
セ ン ト ラ ル コ ン サ ル タ ン ト 株 式 会 社
(1/68)
図 面 目 次
図 面 名 称
縮 尺
図面番号
図 面 名 称
縮 尺
図面番号
図 示
41/68∼42/68
図
1:60
43/68
図
1:100
44/68
(2)
図 示
45/68∼46/68
図
1:1000
47/68
(2)
1:1000
1:300
48/68∼49/68
図
−
50/68
図
1:40
51/68
図
1:80
52/68
1
表
紙
−
1/68
1
27
コミュニティ広場防災拠点整備構造図(1)∼(2)
2
目
次
−
2/68
1
28
パ
3
位
置
図
1:2500
3/68
1
29
防
4
現
況
図
1:1000
4/68
1
30
防
5
敷
図
1:500
5/68
1
31
給
地
地
整
整
備
レ
構
水
造
平
(1)
∼
面
7
フ ェ ン ス ・ 門 扉 整 備 平 面 図
1:500
11/68
1
33
配
8
門
(2)
図 示
12/68∼13/68
2
34
テ
9
舗
図
1:500
14/68
1
35
照
10
駐
車
場
整
備
平
面
図
1:200
15/68
1
36
街
路
灯
B
姿
図
1:40
53/68
11
駐
車
場
整
備
構
造
図
図 示
16/68
1
37
街
路
灯
C
姿
図
1:40
54/68
12
多 目 的 運 動 広 場 整 備 平 面 図 (1) ∼ (4)
1:500
17/68∼20/68
4
38
街
路
灯
D
姿
図
1:40
55/68
13
多 目 的 運 動 広 場 整 備 構 造 図
図 示
21/68
1
39
引 込 柱 ・ ハ ン ド ホ ー ル 姿 図
1:40
56/68
14
防
図
1:500
22/68
1
40
電
図
1:200
57/68
15
防
(2)
1:150
23/68∼24/68
2
41
植
(5)
1:400
1:300
58/68∼62/68
16
バ
図
図 示
25/68
1
42
植 栽 計 画 図 ( 母 子 生 活 支 援 施 設 )
1:300
63/68
17
バ
図
1:100
26/68
1
43
支
工
図 示
64/68
18
テ ニ ス コ ー ト 整 備 平 面 図 (1) ∼ (2)
1:300
27/68∼28/68
2
44
撤
去
平
面
図
1:1000
65/68
19
テ
図
図 示
29/68
1
45
撤
去
構
造
図
図 示
66/68
20
防 球 フ ェ ン ス 構 造 図 (1) ∼ (2)
1:100
30/68∼31/68
2
46
仮
図
1:1000
67/68
21
防
図
1:30
32/68
1
47
確
図
1:1000
68/68
22
散
図
1:500
33/68
1
23
散
(3)
図 示
34/68∼36/68
3
24
排
図
1:600
37/68
1
25
排
(2)
図 示
38/68∼39/68
2
26
コミュニティ広場防災拠点整備平面図
1:100
40/68
1
装
工
球
球
ネ
ネ
ッ
ッ
ニ
球
ク
ス
フ
水
水
ト
ト
構
ネ
ッ
ネ
コ
ェ
ッ
ー
ン
施
設
施
設
基
整
ス
門
設
施
造
設
構
図
ト
ト
構
面
展
造
ト
施
水
水
ッ
ッ
ク
平
造
開
(1)
構
礎
備
扉
造
配
造
構
造
面
(1)
平
図
筋
構
平
図
∼
∼
面
(1)
∼
線
図
面
配
∼
配
平
32
(1)
置
筋
5
図
∼
イ
レ
配
6/68∼10/68
細
(1)
ト
イ
礎
図 示
詳
図
災
ト
基
(5)
備
造
災
ラ
敷
整
構
面
ゴ
6
扉
備
平
ー
線
ニ
コ
明
柱
構
設
ー
ト
造
管
図
及
工
(1)
び
平
定
盤
姿
配
画
∼
統
柱
気
計
(1)
系
ス
栽
図
∼
客
土
面
目 次
−
68
2
位 置 図
J
R
武
蔵
野
線
川
葛飾
=8m)
051号(W
0
0
道
市
市道
0 0-
1 71
号(
W =8
m)
工事範囲
(W=22m)
位 置 図
68
3
Y=12,800
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
Y=12,550
Y=12,500
Y=12,450
現 況 図
10A63
19.559
T
T9
19.767
T
G G
仕
雨
19.82
歩行者出入口
標
雨
20.02
T8
19.925
19.86
F
標
FH=20.0
19.81
19.89
20.000
20.00
標
X=30,700
路-1
歩 行 者通
19.90
20.09
G
i=0.301%
L=38.584m
i=0.3%
20.05
20.10
20.15
生活介護事業所
19.79
X=30,700
20.04
・19.5
20.00
歩行者出入口
仮駐車場
36台
雨
19.92
京葉ガス(株)
行田整圧器室
20.000
i=0.3%
20.01
G
i=0.3%
20.08
1A140
19.940
止
水
雨
19.94
19.884
19.884
18.94
.4
5
E
標
0
水
標
.0
19.66
19.81
19.96
雨
19
空
20
T
雨
19.72
仕
車止め
18
.9
6
L=
L
i= 15. i= =15
8. 00 8. .0 18.96
00 0m 00 00
0%
0% m
19.68
・20.0
標
m)
標
駐輪場(
40台)
エン ト ラ
ン ス広 場
19.47
-1(7m)
i=0.300%
L=56.434m
標
i=0.300%
L=65.734m
18.90
18.98
18.99
19.08
H24T4
19.152
18.99
雨
H24T22
19.597
19.00
19.80
i=1.378%
L=21.767
m
19.85
19.600
19.73
19.55
19.89
19.89
18.94
水
19.01
18.86
19.09
19.09
18.95
18.93
19.706
X=30,800
19.694
H24T5
19.507
18.96
19.08
00
19.6
18.96
18.90
m
.000
L=15
667%
i=4.
19.90
19.95
19.65
地下調整池B
19.02
19.653
i=0.3%
F
19.13
19.00
(仮称)防災備蓄センター
20.04
標
19.03
E
19.03
雨
19.75
18.99
70
19.
車 両 通路
X=30,750
20.00
緑地・広場
19.70
19.696
X=30,800
i=5.001%
L=13.836
m
19.822
19.130
車両出入口1
19.02
18.94
75
19.
T10
19.664
19.75
i=0.311%
L=63.376
m
標
歩道(3.5
車 両 通路
バス停
i=5.0%
80
1 9.
19.66
歩行者出入口
18.91
19.93
・20.0
19.840
i=0.301%
L=62.535m
i=0.3%
20.05
20.10
19.52
-2(6m)
19.80 19.808
20.15
X=30,750
19.850
認可保育所
10A64
19.221
19.16
19.11
19.14
19.01
18.90
19.01
18.89
19.06
18.
900
18.98
19.300
18.73
i=0.300%
L=40.018
m
18.42
i=1.204%
L=16.534m
H24T6
19.021
19.03
18.88
緑地・広場
19.01
i=0.3%
19.45
19.35
母子生活支援施設
X=30,850
18.89
18.85
H24T7
18.901
19.50
i=5.000%
L=23.201m
19.320
T1
18.403
18.160
車両出入口2
18.89
地下調整池A
19.40
G
H24T8
19.051
19.101
19.
i=0.300% 30
L=32.983m
標
19.05
19.116
19.30
i=0.3%
18.48
標 T
M
18.47
歩 行 者通
X=30,850
19.35
19.40
18.53
19.45
児童発達支援センター
路-2(3.5
m)
18.95
19.200
水
18.41
現 況 図 X=30,900
X=30,900
4
Y=12,800
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
Y=12,550
Y=12,500
Y=12,450
68
雨
19.92
▽20.000
(底19.505)
京葉ガス(株)
行田整圧器室
20.01
20.08 .3m
1
0.5m
58.4m
境石 L=
L=53.2m
00 ×300
U型側溝
3
境
石
19.80
i=1.378
%
L=21.76
7m
境石 L=
3.5 m
円形ボック
スカル
φ300 L= バート
9.2m
型
溝
型
側
U
19.850
i=0.300
%
L=65
.734m
300×30
0 L=36
.7m
i=0.311
%
L=63.37
6m
300×30
0 横断側 溝
横断側 溝
0.5m
L =3 6.7m
歩道(3.
5m)
車両通路
-2(6m)
i=0.301
%
L=62.53
5m
車
19
19.
両
通
境
石
1
L=
m
8.3
0
.0
19
境石 L=103.6m
X=30,800
H24T5
19.507
0
.0
集水桝□500
N=1箇所
ごみ置場3.0m×1.0m
N=1箇所
.9
18
1
横断 側 溝
300×30
0
L=10.0m
0
5
09
.
9
.
19
00
H24T6
19.021
敷地整備平面図
68
Y=12,750
0
Y=12,700
Y=12,650
地下調整池A
Y=12,600
20.05
3.5m)
5%
0.
i=1.204
%
L=16.534
m
00
.6
19
00
.9
18
i=
300×50
0
L=7.5m
L=
防災トイレ N=1箇所
2%
m
56
4. 343
=
.
i
15
=
L
路
5%
0.
i=
19.300 横断側溝
境石
集水桝□500
N=1箇所
▽19.634
(底19.229)
900
18. 5.2m
境
石
.4m
17 19.89
L=
00
.6
19
階段 N=1箇所
緊急時
雨
95
.0
9
1
旗ポールH=9.0m
N=1箇所
5%
境石 L=18.6m
19.65
地下調整池B
00
9.
0.
i=
集水桝□500
N=1箇所
境石
L=26.3m
1
F
▽19.744
(底19.349)
19.694
19.6・
m
.00 0
L= 1 5
6 67 %
i = 4.
通路
車両
▽19.600
(底19.205)
600
19.
18
19.706
0
.9
標
2列
×
m
5
.
19
L=
5%
0.
i=
3m
2.
X=30,750
90
旗ポールH=10.0m
N=1箇所
6
L=
19.93
▽18.960
(底18.465)
雨
19.75 標
旗ポールH=9.0m
N=1箇所
・19.8
15
.
18
石
境
▽20.000
(底19.650)
大型バス
/マイクロバス兼用
10
15
▽19.609
(底19.182) 19.600
▽19.593
(底19.198)
通路-2(
1.
19.96
雨
20.00
5m
2.
▽19.822
(底19.427)
▽19.718
(底19.323)
18
19.653
円形ボック
スカル
φ300 L= バート
9.2m
▽20.000
(底19.605)
防災井戸
0
N=1箇所
30
0×
水飲み場2
30 9m
.
N=1箇所
・20.0
13
L=
8m
1.
8m・20.0
L=
L
i= 15. i =15
8. 00 =8 .0
00 0m .0 00
00 m
0%
%
・20.0
緑地・広場
19.8・
51
10
境石 L=5
.0m
19.696
ー
1
共同駐車場
(51台+大型バス3台)
15
L型側溝(切下) L=4.1m
X=30,800
m
溝 .5
側 10
断 L=
横 00
3
0×
案内板
N=1箇所
19.840
49
1.0m
▽19.829
(底19.434)
1
10
▽19.676
(底19.281)
集水桝□500
N=1箇所
30
m
溝 .8
側 =5
型 L
U 00
3
0×
▽19.789
(底19.395)
30
19.808
3
石
境 .2m
1
L=
19.9・
1
X=30,750
▽20.000
(底19.600)
集水桝□500
N=1箇所
5.7m
・19.8
側
溝
手足洗い場
N=1箇所
雨
19.94
19
.4
5
▽19.850
(底19.455)
63 .7m
5
L=
U
境 石 L=
ス
ロ
ー
プ
19.884
19.884
00
×4
00
▽19.450
(底18.955)
20
.0
0
G
1A140
19.940
止
水
18
.9
6
20.00
テニスコート4面
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
歩行者通
i=0.301
%
L=38.58
4m
敷地整備平面図
5
敷地整備構造図(1)
スロープ平面図
C
S=1:100
B
A
境石19,454m 基礎14箇所
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎 境石
300 1,200
境石
1,698
基礎
300
基礎
300
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎 境石 基礎
300 712 300
500
FH=18.90
2,200
i=5.0%
L=11.00m
FH=19.45
1,200
i=5.0%
L=11.00m
FH=20.00
境石
1,200
500
基礎 境石 基礎
300 562 300
基礎 境石 基礎
300 562 300
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎300
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎 境石
300 1,200
基礎
300
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎
300
境石
1,698
基礎 境石 基礎
300 712 300
境石19,454m 基礎14箇所
B
スロープ縦断図
A
S=1:100
▽20.000
i=5.0%
550 550
▽19.450
i=5.0%
▽18.900
歩道舗装 t=19cm
境 石
S=1:30
11,000
1,500
11,000
境石120×120×600
S=1:100
A−A
120
C−C
B−B
20
モルタル(1:3)
スロープ横断図
歩道舗装
190
1,100
C
均しコンクリート(18-8-25)
再生砕石(RC-40)
2,200
手摺り
500
1,200
500
手摺り
2,200
手摺り
500
1,200
500
手摺り
2,200
手摺り
▽20.000
▽20.000
▽20.000
1:1
.8
▽18.900
1:1
.8
500
1,200
500
手摺り
▽20.000
▽19.450
1:1
.8
1:1
.8
▽18.900
敷地整備構造図(1)
▽18.900
▽18.900
図 示
68
6
敷地整備構造図(2)
手摺り設置平面図
i=5.0%
L=11.00m
FH=18.90
350
FH=19.45
2,200
i=5.0%
L=11.00m
FH=20.00
1,500
350
S=1:100
スロープ横断図
手摺り設置縦断図
200 854
2,000
S=1:100
S=1:100
2,000
2,000
▽20.000
2,000
2,000
1,500
2,200
2,000
2,000
2,000
手摺り
2,000
2,000
1,014 200
350
1,500
350
手摺り
i=5.0%
▽19.450
i=5.0%
▽18.900
柱(アルミ)
φ48.6×3.1t
上下ビーム(アルミ)
φ42.7×2t
手摺り構造図
手摺り詳細図
S=1:40
S=1:8
2.5
2.5
42.7
116.9
850
650
90
90
200
60
154
200
200
120
(ビームインナー)
18
10
108.3
60
20
60
650
116.9
400
100
2000
62.7
850
42.7
□300
□400
敷地整備構造図(2)
200
図 示
φ48.6 アルミ形材 A6061S-T6相当
68
7
敷地整備構造図(3)
U型側溝
S=1:30
コンリート蓋(2種)
細目スベリ止め(9枚/6m)
a
集 水 桝 □500
S=1:30
旗ポール
S=1:100
H=10.0m(ハンドル型)
平 面 図
e
b
S=1:100
旗ポール
H=9.0m(ハンドル型)
S=1:50
横断側溝
グレーチング(T-20)
細目スベリ止め(1枚/6m)
a
固定式グレーチング(T-20)
t=50
150
c
b
800
500
150
400
400
400
420
95
60
510
110
70
800
500
150
断 面 図
d
寸法表
呼び名
300×300
a
520
b
300
c
330
d
520
e
65
f
120
300×500
520
300
530
520
65
130
150
L型側溝(切下)
円形ボックスカルバート φ300
S=1:50
100
S=1:30
L型側溝
500×75×600
再生クラッシャーラン(RC-40)
呼び名
D
B
300
300
420
コンクリート(18-8-25)
コンクリート(18-8-25)
100
塩ビ管VUΦ125
砂
埋込部 黒ワニス塗装
20
モルタル(1:3)
300
均しコンクリート(18-8-25)
寸法表
旗ポール H=9.0m
(アルミ合金)
再生砕石(RC-40)
100
75
モルタル(1:3)
均しコンクリート(18-8-25)
再生砕石(RC-40)
グレーチング(T-20)
細目スベリ止め(クサリ付)
605×605×44
旗ポール H=10.0m
(アルミ合金)
800
B
D
φD
100
100 20
φ
B
B
150
再生砕石(RC-40)
水抜穴
1001002090
2400
800
500
10,000
300
630
f
60
□600
□800
コンクリート(18-8-25)
1,000
520
400×400
e
95
100 1,000
300×400
d
420
700
c
300
850
b
300
150
300×300
a
520
塩ビ管VUΦ125
砂
100
再生砕石基礎
(RC-40)
寸法表
呼び名
コンクリート(18-8-25)
9,000
d
モルタル(1:3)
f
再生砕石基礎
(RC-40)
100 20
c
f
100 20
e
150
モルタル(1:3)
埋込部 黒ワニス塗装
再生砕石(RC-40)
水抜穴
□600
□800
境 石
500
S=1:30
境石120×120×600
120
モルタル(1:3)
均しコンクリート(18-8-25)
再生砕石(RC-40)
敷地整備構造図(3)
図 示
68
8
敷地整備構造図(4)
階 段
ごみ置場 3.0m×1.0m
S=1:50
S=1:50
正 面 図
側 面 図
3000
2400
6300
6000
510
150
300
1890
300
300
300
300
300
300
300
▽18.90
コンクリート (18-8-25)
50
6300
溶接金網φ6×150×150
コンクリート(18-8-25)
再生砕石 (RC-40)
100
100
再生砕石 (RC-40 )
50 50
100
100
コンクリート (18-8-25)
溶接金網φ6×150×150
法面線
400 50 150 150 150
150 150 150 150
1500
▽20.00
5
100 0
100
400 50 150 150 150
150 150 150 150
1500
▽20.00
280 150
1000
150
50 270 50
50
再生砕石(RC-40)
6400
再生砕石(RC-40)
370
案内板
S=1:50
平 面 図
6300
2400
1890
300
300
300
300
300
300
510
150
300
6000
300
150
敷地整備構造図(4)
図 示
68
9
敷地整備構造図(5)
水飲み場2
手足洗い場
S=1:50
正 面 図
正 面 図
側 面 図
1275
1500
550
万能ホーム胴長水栓
450
700
450
万能ホーム胴長水栓
300
770
820
460
50
150
100
800
200
600
235
100
10
560
50 360 50
集水桝
再生砕石 (RC-40)
排水管VUφ100
50
100
100
50
均しコンクリート (18-8-25)
再生砕石 (RC-40 )
均しコンクリート (18-8-25)
50
再生砕石(RC-40)
平 面 図
内部配管15A
50
鉄筋D10
50
700
50
800
1500
1300
100
150
100
100 450
仕様
本体:擬石タマミカゲ(イナダ)、研磨及びビシャン仕上げ
受枠:擬石タマミカゲ(イナダ)、ビシャン仕上げ、一部打放し
内部配管:配管用ステンレス鋼管,防寒材巻き
集水桝蓋:ステンレス製グレ−チング、ステンレスチェーン付き
*本製品は(社)日本公園施設業協会によるSP、又はSPL表示認定企業の製造品とする。
*製品に起因して生じた損害を賠償する保険(日本公園施設賠償責任保険制度)の加入品とする。
700
770
350
550
排水管VUφ100
150
平 面 図
1275
505
1500
1600
460
560
ステンレス製グレーチング
450×450×25(@15)
100 450
給水管接続20A
600
785
650
50 460 50
560
内部配管 15A
調整モルタル(1:3)
給水管接続 20A
200 100
50
100 300
30010 100
排水管VUφ100
100 310
100
720
470
300
760
550
調整モルタル(1:3)
760
200
100
300
水飲水栓
200
220
側 面 図
100
600
600
50
150 450 100
505
490
350
S=1:50
石調風吹付け塗装仕上げ
合成樹脂塗装仕上げ
グレーチング(SUS)
3-395×395×20(@25)
排水管VUφ100
仕様
本体:RC造,角面取り、石調風吹付け塗装、一部合成樹脂塗装仕上げ
内部配管:配管用ステンレス鋼管,防寒材巻き
集水桝蓋:ステンレス製グレ−チング、ステンレスチェーン付き
*本製品は(社)日本公園施設業協会によるSP、又はSPL表示認定企業の製造品とする。
*製品に起因して生じた損害を賠償する保険(日本公園施設賠償責任保険制度)の加入品とする。
敷地整備構造図(5)
図 示
68
10
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
フェンス・門扉整備平面図
ネットフェ
ンス
門扉 W = 3
000
仕
雨
19.82
歩行者出入口
11@20
標
2@
00=220 雨
00 19.86 1210@
=2420
20.02
T8
19.925
F
FH=20.0
19.89
20.000
20.00
標
X=30,700
20.04
歩行者通
路-1
・19.5
23@
200
0=4
600
0
X=30,700
19.90
テニスコート4面
20.000
i=0.3%
1
G
20.08
13
1A140
19.940
止
水
69
22
10 44
2@ 20
=
00
20 00
5@ 100
=
00
20 00
6@ 120
=
雨
19.94
19.96
42
雨
@
2
00
0=
84
00
0
18
.9
6
18.94
L=
L
i= 15. i =15
8. 00 =8 .0 18.96
00 0m .0 00
00 m
0%
%
19.93
・20.0
19.850
0%
ス
ロ
ー
プ
緑地・広場
19.8・
.
18
18.98
標
18.99
.0
19
0
H24T4
19.152
.0
19
19.00
18.99
19.89
00
.9
18
5%
0.
19.09
ネ
H
ット
フ
H24T22 L =2. ェン
19.597 =39 5m ス
20
00
19.55
19
50
50
2%
m
56 水
43
4.
i= 5.3
1
L=
95
i=
19.09
19.89
18.94
開
き
W= 引戸
55 門
00 扉
緊急時出入口
雨
00
.6
19
5%
0.
i=0.300
%
L=40.01
8m
18.42
片
19.65
地下調整池B
i=
19.320
18.160
T1
18.403
19.03
F
19.13
19.08
i=5.000
%
L=23.20
1m
X=30,750
雨
19.75 標
18.99
G
車両出入口2
20.00
00
.6
19
18.48
T
M
18.47
標
19.02
90
・20.0
34m
.311%
3.376m
共同駐車場
(51台+大型バス3台)
51
1
49
1
18.94
18.91
80
19.
5m)
20.01
19.9・
1
19.80 19.808
19.840
歩道(3.
京葉ガス(株)
行田整圧器室
・20.0
標
400
0
19.92
i=0.3%
・19.8
19.75
2@
1
=2 421
842
雨
19
.4
5
20.00
仮駐車場
36台
00
20 00
3@ 60
=
5
90
20
.0
0
i=0.301%
L=38.584
m
G
84 19.88
4
X=30,750
ネッ
トフ
ェン
ス H=
2.5
m L=8
109
7
20.09
0
.0
9
1
ネットフェ
ンス
H=1.5m
、
水 L=2000
(擁
壁天端 )
18.95
車
両
通
路
18.93
19.00
フェンス・門扉整備平面図
18.41
X=30,800
X=30,800
0
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
19.08
Y=12,600
68
H24T5
19.507
11
門扉整備詳細図(1)
平 面 図
19.65S=1:200
雨
ネ
ッ
H=
ト
2.
フ
ェ
5m ン
ス
19
19.89
5.
5m 扉
19.55
00
開
き
口 引戸
幅
門
.6
片
開
19
.6
ネ
00
i
.
=4
56
L=
2%
.
15
34
ッ
H=
ト
2.
フ
ェ
5m ン
ス
3m
平 面 図
S=1:60
ステンレスレール
117
5509(有効開口幅)
5626(本体幅)
側面図(左側)
正 面 図
S=1:60
控え柱 60x40
アルミ形材
上桟 115x59
アルミ形材
中間カマチ 100x60
アルミ形材
控え柱 60x40
アルミ形材
側面図(右側)
S=1:60
戸当り柱 105x105
アルミ形材
650
950
1428
1400
105
▽19.600
▽19.600
300
100
100
250
90
格子 25x30
1295
(道路側)
1290
(敷地側)
戸当りカマチ 100x60
アルミ形材
S=1:60
コンクリート
(18-8-25)
再生砕石
(RC-40)
縦格子 25x30(ピッチ95)
アルミ形材
下桟 140x59
アルミ形材
門扉整備詳細図(1)
図 示
495
950
68
12
門扉整備詳細図(2)
S=1:100
構 造 図
S=1:40
ネットフェンス門扉
H=2.5m、W=3.0m
ネットフェンス
H=2.5m
建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る
基準風速34m/sec 地表面粗度区分Ⅲ GL+0m
ネッ トフ
2000
建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る
基準風速34m/sec 地表面粗度区分Ⅲ GL+0m
敷地境界
ェン ス
H=2.5m
2000
PC-H2500
W3000
i=0.301
%
L=38.58
4m
φ38.1×1.6
φ38.1×1.6
完全式菱形金網φ2.6×50mm
〔スプリングネット〕〔400g亜鉛めっきハガネ鉄線〕
(素線抗張力850N/mm2∼1050N/mm 2)
(亜鉛付着量400g/m2以上)
φ50.8×2.3
(門柱に溶接)
蝶番
2465
2515
2465
完全式菱形金網φ2.6×50mm
〔スプリングネット〕〔400g亜鉛めっきハガネ鉄線〕
(素線抗張力850N/mm2∼1050N/mm2)
(亜鉛付着量400g/m2 以上)
φ4.0
両面スライド施錠
φ16
φ50.8×1.6
φ38.1×1.6
(水抜穴付)
50
φ38.1×1.6
φ60.5×2.3
φ89.1×3.2
700
φ60.5×2.3
200
50
▽GL+0m
350
▽GL+0m
φ89.1×3.2
300×200
コンクリート(18-8-25)
□450
□550
落しφ16
舟形落し受付
コンクリート(18-8-25)
100
再生砕石(RC-40)
100
ネットフェンス
H=1.5m
300
(袖部)
2515
ェ ンス 門
扉
開 口 幅3.
0m
500
ネッ トフ
900
2
平 面 図
200
600
□800
再生砕石(RC-40)
500
□800
300
3500
設計条件
設計荷重・・・建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。
基準風速・・・34m/sec
地表面粗度区分・・・Ⅲ
基礎条件・・・長期許容地耐力 50kN/㎡
4
ひし形金網
( 3.2X50mm)
既設擁壁
備考
1.外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。
2.本図門扉は片側180゜開きとする。
門扉整備詳細図(2)
図 示
68
13
20.00
テニスコート4面
京葉ガス(株)
行田整圧器室
雨
19.92
20.01
19.850
19.808
5m)
歩道舗装 t=19cm
A=28m2
・20.0
3.5m
1
舗装構成図
車道舗装 t=40cm
通
200
400
5%
0.
i=
3.5m)
S=1:20
150 50
19
900
18.
95
.0
0
歩道舗装 t=19cm
S=1:20
190
3.5m
19
5%
表層:開粒度アスコン
.
19
路盤:再生砕石 RC-40
フィルター層:遮断用砂
舗装工平面図
表 層:再生密粒度アスコン PK13
上層路盤:再生粒調砕石 RM-30
地下調整池A
68
Y=12,750
Y=12,700
下層路盤:再生砕石 RC-40
Y=12,650
Y=12,600
i=1.204
%
L=16.534
m
両
X=30,800
19.300
通路-2(
車
H24T5
19.507
0
.0
0.
i=
m
.00 0
L= 1 5
6 67 %
i = 4.
通路
車両
19.80
i=1.378
%
L=21.76
7m
19.6・
2%
m
56
4. 343
=
.
i
15
=
L
路
0
.0
19
90
19.694
600
19.
19.
5
19.653
19.696
.
18
00
.9
18
15
19.706
5. 0m
車道舗装 t=40cm
A=150m2
車道舗装 t=40cm
A=85m2
5%
0.
18
緊急時
雨
19.89
i=
・19.8
15
19.65
地下調整池B
00
9.
95
.0
9
1
歩道舗装 t=19cm
A=417m2
F
00
.6
19 .0m
5m
1.
大型バス
/マイクロバス兼用
10
15
19.600
18
.9
6
標
5%
0.
i=
i=0.300
%
L=65.73
4m
i=0.311
%
L=63.37
6m
歩道(3.
5m
3.
90
50 100 40
車両通路
-2(6m)
緑地・広場
m
.
18
X=30,750
雨
19.75 標
00
.6
19
i=0.301
%
L=62.53
5m
5
8.
2m
1.
共同駐車場
(51台+大型バス3台)
・20.0
19.8・
51
1
49
1
10
ー
19.93
20.00
19.840
X=30,800
19.96
雨
19.9・
1
20.05
L=
L
i= 15. i =15
8. 00 =8 .0
00 0m .0 00
00 m
0%
%
・20.0
3.5m
・19.8
ス
ロ
ー
プ
5.0m
19.884
19.884
10
雨
19.94
19
.4
5
20.08
X=30,750
1A140
19.940
止
水
20
.0
0
G
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
歩行者通
i=0.301
%
L=38.58
4m
舗装工平面図
14
X=30,750
X=30,800
19.696
パーキングブロック
N=4箇所
パーキングブロック N=4箇所 L=62.535m
パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック
N=2箇所
パーキングブロック
N=2箇所
パーキングブロック
N=2箇所
・19.8
白線(実線)
W=15cm L= 5000
白線(実線)
W=15cm L= 5000
白線(実線)
W=15cm L= 5000
白線(実線)
W=15cm L= 5000
白線(実線)
W=15cm L= 5000
白線(実線)
W=15cm L= 5000
白線(実線)
W=15cm L= 5000
歩道(3.5m)
白線(実線)
W=15cm L= 5000
白線(実線)
W=15cm L= 5000
白線(実線)
W=15cm L= 5000
白線(実線)
W=15cm L= 5000
白線(実線)
W=15cm L= 5000
白線(実線)
W=15cm L= 5000
白線(実線)
W=15cm L= 5000
白線(実線)
W=15cm L= 5000
00
14
600
白線(実線)
W=15cm L= 5000
1700 1800 1800 1700
白線(実線)
W=15cm L= 5000
19.600
車止めA(固定式)
N=2箇所
パーキングブロック
N=2箇所
パーキングブロック
N=2箇所
パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック
N=2箇所
車止めB(上下式)
N=3箇所
2500
2500
2500
2500
i=0.311%
L=63.376m
2500
2500
2500
2500
2500
2500
19.808
2500
白線(実線)W=15cm L= 10000
2500
白線(実線)W=15cm L= 10000
2500
白線(実線)W=15cm L= 10000
2500
白線(実線)W=15cm L= 10000
2500
19.653
6000
600
19.
パーキングブロック N=2箇所 2500
2500
白線(実線)W=15cm L= 45000
白線(実線)W=15cm L= 37500
3000
5000
R3
00
0
2500
白線(実線)W=15cm L= 13400
5000
R3
00
0
白線(実線)W=15cm L= 10000
白線(実線)W=15cm L= 10000
白線(実線)W=15cm L= 10000
白線(実線)W=15cm L= 10000
白線(実線)W=15cm L= 10000
白線(実線)W=15cm L= 10000
白線(実線)W=15cm L= 10000
白線(実線)W=15cm L= 10000
白線(実線)W=15cm L= 10000
00
6000
19.850
2500
2500
2500
2500
2500
2500
2500
2500
白線(実線)W=15cm L= 37500
i=0.300%
2500
2500
2500
2500
2500
19.840
2500
2500
6000
L=65.734m
白線(実線)W=15cm L= 37500
白線(実線)W=15cm L= 13000
3300
白
10000
車道舗装 t=40cm
A=53m2
ゼブラ 1箇所
W=15cm、L=8.7m
線
(実
L= 線 )
50 W
00 =1
×2 5cm
線
(実
L= 線 )
50 W
00 =1
×2 5cm
線
(実
線
L= )W
50
00 =15
cm
19.8・
6500
白
車いすマーク
N=1箇所
白
19.9・
3300
パーキングブロック
N=2箇所
ゼブラ 1箇所 W=15cm、L=8.7m
パーキングブロック
N=2箇所
車いすマーク
N=1箇所
ゼブラ 1箇所
W=15cm、L=8.7m
パーキングブロック
N=2箇所
車いすマーク
N=1箇所
X=30,750
X=30,800
0
6500
白線(実線)W=15cm L= 10000
.9
3540
・19.8
18
白線(実線)W=15cm L= 13000
3400
白線(実線)W=15cm L= 10000
L=
車道舗装 t=40cm
A=1787m2
白線(実線)W=15cm L= 13000
25
00
10
白
0
0
線
(実
25
00
線
)W
10
=1
00
5c
m 25
L
0
=1
0
05
10
00
00
19.706
19.694
19.6・
R3
0
白線(実線)W=15cm L= 10000
3000
白線(実線)W=15cm L= 10000
白線(実線)W=15cm L= 10000
R3
00
0
白線(実線)W=15cm L= 13400
7000
Y=12,600
パーキングブロック
N=2箇所
0
30
Y=12,600
19.884 19.884
駐車場整備平面図
駐車場整備平面図
68
15
駐車場整備構造図
パーキングブロック構造図
パーキングブロック設置位置図
S=1:100
S=1:10
平 面 図
600
460
70
180
1,000 180
105
パーキングブロック 75
5,000
3,820
70
正 面 図
80
600 300
70
460
ボンド
(エポキシ樹脂系)
70
105
600
アンカー
85
2,500
120
700
100
120
300 600
設 置 図
側 面 図
75
180
表 層:再生密粒度アスコン
車止めA
(稲田擬石) S=1:20
車止めB
キャップ
SUS304 バフ研磨
擬石
ビシャン仕上げ
舗装構成図
φ250
ゴムパッキン
支柱 SUS304
φ76.3×t2.0
ヘアーライン仕上げ
710
ロックピン
SUS304
基礎ブロック 200
50
450
コンクリート
(18-8-25)
600
下層路盤:再生砕石 RC-40
250
50
□350
820
均しモルタル(1:3 空練)
外側パイプ
φ114
再生砕石(RC-40)
φ300
φ500
駐車場整備構造図
φ600
100
表 層:再生密粒度アスコン
上層路盤:再生粒調砕石 RM-30
100
30
200
380
150
200
コンクリート
(18-8-25)
25ミリ南京錠
300
150 50
50
白反射テープ
S=1:20
400
φ140
打放し仕上げ
車道舗装 t=40cm
上層路盤:再生粒調砕石 RM-30
S=1:20
再生砕石(RC-40)
図 示
68
□350
16
B
5@
10545
10545
10545
10545
10545
00
,7
出
50
,7
12
入
口
22
4T 97
H2 9.5
1
10545
時
5
.5
19
10545
急
19.600
10545
雨
10545
N=1箇所
5
4T 07
H2 .5
19
10550
5
.6
19
車両
水飲み場1-2
通路
6
4T 1
H2 .02
19
00
緊
19.600
18.900
18.90
9
.8
19
10060
18.90
i=4.562%
L=15.343m
X=
9610(A)
=4000
Y=
F
2@2000
20
00
=1
00
00
00
,6
12
Y=
12
標
0
0
(B)
9600標
75
雨 19.
バックネット
H=9.0m+1.0m
0
.0
20
池
=400
2@2000
30200
.5
整
19.00
10080
19
調
4.4m
L=70
10060
5
i=0.5%
i=0.5%
00
98
4
9.
下
Y=
0
65
12
,
Y=
0
60
5@
=1 200
00 0
00
地
設
9310
00
L=1
張り)
L=622
10
ト(重ね 重ね張り)
=815
砂ネッ
4.7 L
ト(
B)
H=1 、下部3m防 m防砂ネッ
96 00 (
ット⑤
り
下部3
防球ネ コネット張
張り、
エ
ネット
A:全面
mエコ
19.095
19.095
10545
116000
防球ネット① H=14.7(全面エコネット張り) L=116000
65
0
多目的運動広場整備平面図(1)
0
,8
75
30
50
12
,
X=
Y=
70
00
12
,
,9
Y=
30
0
Y=
12
,
68
X=
00
3
.9
19
場
グランド舗装 t=65cm A =10148m2
30
,7
0 0 部5.85
(B)
3000
14 B4:上
00=4
1A 9.9
5@86
1
6
.9
19
雨
0
00
(A)
9700
.4
広
19.00
30
,9
=10.0
み) H
ットの
旧(ネ
去・復
ット撤
防球ネ
施
19
1
X=
18.96
i=0.5%
援
・
,7
19.45
19.00
19.00
i=0.5%
支
)
00
張り
98
ット
0
コネ
600
40
29
面エ .L3=%69
00
(全
]0
98
4.7
りi)=
=1
ね張
H
(重
ト②
ット
ネッ
砂ネ
防球
m防
部3
[下
活
地
30
X=
94
雨 19.
防球ネット④ H=14.7(全面エコネット張り) L=51000
10200
止水
10200
51000
バックネット H=9.0m+1.0m
92
9.
雨1
1
.0
20
10200
L=15.000m
i=8.000%
L=15.000m
i=8.000%
18.90
10200
000
2000=4
35
緑
生
)
株
( 室
ス 器
圧
整
8
.0
20
A
20.00
スロープ
10200
0=4000
9.
池
0
0.
・2
8
9.
・1
94
整
2@200
調
50
10000
30
,8
18.90
2@
X=
0
0.
・2
06
.6
0
0.
・2
.7
19
10090
・
.6
19
L=1
5
i=4 .000m
.6
車両 67%
通路
X=
下
50
多目的運動広場整備平面図(1)
/ マ 型バ
緑
地
イ ス
・
クL=60500
防球ネット③ H=14.7(全面エコネット張り)
広
ロ
60500
場
バ
10080
10080
10080
10080
10090
ス
兼
用
18.
900
地
30
,7
15
19.
600
水飲み場1-1
N=1箇所
X=
12
,
00
19
.
19
%
7 8 7m
3
. 76
.
1
=2
30
,8
Y=
X=
X=
30
,8
00
17
30
,7
50
°
90
00
,7
12
50
,7
12
Y=
°
90
Y=
0
65
B
雨
緊
急
19.600
時
出
入
口
5
4T 07
H2 .5
19
22
4T 97
H2 9.5
1
5
.5
19
車 両通路
X=
5
.6
19
i=4.562%
L=15.343m
▽18.900
(底18.533)
U型側溝 400×400 L=150.0m
標
F
▽18.900
(底18.508)
19.600
1,500
18.900
°
90
4,497
6
4T 1
H2 .02
19
19,127
材
ター
ル 0m
フィ =20.
L
標
m
9.9
=2
L
材
ター
ル
フィ
▽18.900
(底18.525)
75
雨 19.
▽19.000
(底18.490)
60
°
90
°
00
,6
12
Y=
12
,
池
9
.8
19
°
整
材
ター
ル 8m
フィ =10.
60 L
°
0
,00
10
90
0
,00
10
調
0
.0
20
下
3
.9
19
地
材
ター
ル m
フィ 8.3
60 L=
°
0
,00
10
フィルター材 L= 28.9m
30°
フィルター材 L= 30.7m
6
.9
19
雨
フィ
ル
ター
材 L=
10
.1m
材
°
0
6
ター
ル .3m
ィ
フ =5
L
10
,00
0
フィ
ル
ター
材
L
=1
°
6.0
0
6
m
10
,00
0
0
,00
10
10
,00
0
10
,00
0
8.6
m
0
14 40
1A 9.9
1
94
雨 19.
フィルター材 L= 38.3m
0
,00
10
10
,00
0
フィ
ルタ
ー材
L
=2
65
0
多目的運動広場整備平面図(2)
0
,8
75
30
50
12
,
X=
Y=
70
00
12
,
,9
Y=
30
0
Y=
12
,
68
X=
00
19.45
フィ
ル
ター
材
18.96
°
L
60
=1
6.0
m
▽18.960
(底18.450)
°
60
4.6
m
30
,7
止水
L=15.000m
i=8.000%
L=15.000m
i=8.000%
°
90
0
,00
10
フィ
ル
ター
材
L
=3
00
60
°
フィ
ル
L= ター
5.3 材
m
8.4
m
,7
92
9.
雨1
3,466
6,466
30°
10
,00
0
m
8.4
=2
L
材
ター
ル
フィ
フィ
ル
ター
材
L
=2
フィルター材 L=30.0 m
1,481
00
.1m
23
30°
L=
材 ター
ル
フィ
フィルター材
L=10.0m
60
°
m
4.6
°
60
10
,00
0
°
90
4,480
38,586
30
,9
フ
m
4.6
=3
L
材
ター
ィル
60
°
▽18.900
(底18.690)
X=
.6m
34
0
,00
10
8.6
m
L=
材 ター
ル
フィ
60
°
フ
.1m
29
3
L=
材 ター
ィル
m
6.8
0
,00
10
°
60
フィ
ルタ
ー材
L
°
=1
60
6.8
m
=1
L
ー材
60
° ィルタ
フ
°
60
30°
フィ
ル
ター
材
L
=4
0.8
m
材
ター
ル m
フィ =5.3
L
フィルター材 L= 34.6m
0
60
°
0
,00
10
10
,00
0
10
,00
0
.5
フィ
ル
ター
材
L
=3
4.6
m
L=
材 ター
ル
フィ
0
,00
10
3%
19
ター
材
L
=2
8.4
m
m
8.4
フィ
ル
L= ター
5.3 材
m
フィ
ル
ター
材
L
=4
4.7
m
フィ
ル
ター
材
L
=3
フィ
ル
ター
材
L
=3
4.6
m
°
60
2
L=
材 ター
ィル
3.1
m
10
,00
0
0.
5
フ
°
60
フィルター材 L= 30.8m
10
,00
0
10
,00
0
i=
1
4
9.
1,500
フィ
ル
設
フィルター材 L= 36.1m
19
場
フィ
ル
ター
材
L
=3
30
X=
20.00
スロープ
°
90
施
広
0
.4
m
0.5
10
,00
0
援
・
=5
L
材
ター
ィル
0
,00
10
支
60
°
フ
地
.5m
44
0
,00
10
活
L=
材 ター
0
,00
10
緑
生
ル
フィ
35
1
.0
20
8
9.
・1
A
30°
池
m
6.6
=4
L
材
ター
ル
フィ
0
,00
10
9.
4,500
整
)
株
( 室
ス 器
圧
整
8
.0
20
06
94
調
50
▽18.900
(底18.478)
0
0.
・2
.7
.6
・
.6
19
30
,8
X=
0
0.
・2
19
19
L=1
5
i=4 .000m
.6
車両 67%
通路
X=
下
▽18.900
(底18.690)
50
多目的運動広場整備平面図(2)
/ マ 型バ
緑
地
イ ス
▽18.900
・
ク
(底18.516)
広
ロ
▽18.900
(底18.520)
場
バ
ス
U型側溝 400×400 L=138.3m
兼
用
15
19.
600
18.
900
地
30
,7
Y=
60
0
X=
12
,
00
0
0.
・2
.
19
%
7 8 7m
3
. 76
.
1
=2
30
,8
Y=
X=
X=
30
,8
00
18
30
,7
50
00
,7
12
Y=
0
65
12
,7
50
0
60
12
,
12
,
ポイント杭(緑)
Y = -30796.001
X = 12712.437
池
Y=
00
,6
12
Y=
Y=
整
B
ポイント杭(緑)
Y = -30774.121
X = 12728.929
ポイント杭(黄)
Y = -30771.902
X = 12714.527
標
標
F
雨
9
.8
19
時
5
4T 07
H2 .5
19
※ポイント杭は野球場(緑)、サッカー場(黄)を示す。
出
入
口
22
4T 97
H2 9.5
1
5
.5
19
車 両通路
急
19.600
ポイント杭(黄)
Y = -30768.119
X = 12695.561
緊
19.600
ポイント杭(緑)
Y = -30826.642
X = 12689.331
i=4.562%
L=15.343m
X=
5
.6
19
ポイント杭(黄)
Y = -30768.119
X = 12695.561
ポイント杭(黄)
Y = -30787.723
X = 12714.807
ポイント杭(緑)
Y = -30856.394
X = 12670.681
調
75
雨 19.
ポイント杭(黄)
Y = -30838.164
X = 12663.430
ポイント杭(黄)
Y = -30768.314
X = 12718.875
18.900
00
ポイント杭(黄)
Y = -30822.820
X = 12698.815
6
4T 1
H2 .02
19
30
,9
ポイント杭(黄)
Y = -30778.555
X = 12705.807
下
0
.0
20
.
地
ポイント杭(黄)
Y = -30838.021
X = 12647.874
ポイント杭(黄)
Y = -30849.724
50X = 12651.656
ポイント杭(黄)
Y = -30859.600
X = 12661.352
X=
ポイント杭(黄)
Y = -30755.241
X = 12706.041
3
.9
19
3%
19
0
14 40
1A 9.9
1
0.
5
65
0
多目的運動広場整備平面図(3)
0
,8
75
30
50
12
,
X=
Y=
70
00
12
,
,9
Y=
30
0
Y=
12
,
68
X=
00
6
.9
19
雨
i=
ポイント杭(黄)
Y = -30841.875
X = 12643.949
ポイント杭(黄)
18.96
Y = -30747.392
X = 12698.334
94
雨 19.
ポイント杭(緑)
Y = -30812.010
X = 12655.897
ポイント杭(黄)
Y = -30828.997
X = 12654.429
30
,7
19.45
ポイント杭(緑)
Y = -30757.628
X = 12707.049
ポイント杭(緑)
Y = -30834.270
X = 12639.920
1
ポイント杭(黄)
Y = -30759.095
X = 12702.116
ポイント杭(黄)
Y = -30768.119
X = 12695.561
場
設
4
9.
ポイント杭(緑)
Y = -30779.508
X = 12690.556
ポイント杭(黄)
Y = -30828.802
X = 12631.115
X=
Y = -30737.516
X = 12688.638
ポイント杭(黄)
Y = -30758.952
X = 12686.560
ポイント杭(黄)
Y = -30798.558
X = 12674.995
00
止水
ポイント杭(黄)
Y = -30818.561
X = 12644.183
,7
92
9.
雨1
0
1
.0
20
.4
ポイント杭(黄)
Y = -30824.949
X = 12635.040
ポイント杭(緑)
Y = -30796.033
X = 12633.643
30
.00
20ポイント杭(黄)
L=15.000m
i=8.000%
L=15.000m
i=8.000%
施
19
広
ポイント杭(緑)
Y = -30737.829
X = 12680.817
)
株
( 室
ス 器
圧
整
8
.0
20
援
・
0
0.
・2
支
0
0.
・2
ポイント杭(黄)
Y = -30820.952
X = 12623.409
地
X=
8
9.
・1
活
06
A
緑
生
.7
ポイント杭(黄)
Y = -30809.393
X = 12635.183
35
50
スロープ
ポイント杭(緑)
Y = -30818.292
X = 12617.661
9.
19
池
30
,7
多目的運動広場整備平面図(3)
/ マ 型バ
緑
地
イ ス
・
ク
ポイント杭(緑)
広
ロ
Y = -30765.300
場
バ
X = 12655.717
ス
兼 ポイント杭(黄)
用XY == -30774.296
12651.176
94
整
.6
調
50
19
30
,8
ポイント杭(黄)
Y = -30811.077
X = 12613.713
・
.6
19
L=1
5
i=4 .000m
.6
車両 67%
通路
X=
下
X=
15
19.
600
18.
900
地
00
0
0.
・2
.
19
%
7 8 7m
3
. 76
.
1
=2
30
,8
Y=
X=
X=
30
,8
00
19
30
,7
50
10000
ポイント杭(赤)
Y = -30777.281
X = 12668.119
ポイント杭(赤)
Y = -30770.275
X = 12675.255
0.
3%
.4
ポイント杭(赤)
Y = -30812.830
X = 12689.007
ポイント杭(赤)
Y = -30805.824
X = 12696.142
ポイント杭(赤)
Y = -30798.818
X = 12703.278
ポイント杭(赤)
Y = -30805.954
X = 12710.284
ポイント杭(赤)
車 両通路
Y = -30786.753
X = 12736.978
00
,7
12
時
5
4T 07
H2 .5
19
※ポイント杭はラグビー場(赤)を示す。
出
入
口
22
4T 97
H2 9.5
1
ポイント杭(赤)
Y = -30794.109
X = 12729.486
急
5
.5
19
ポイント杭(赤)
Y = -30809.522
X = 12713.787
緊
19.600
10500
雨
ポイント杭(赤)
Y = -30816.528
X = 12706.651
22000
X=
5
.6
19
ポイント杭(赤)
Y = -30823.533
X = 12699.515
10000
i=4.562%
L=15.343m
19.600
10000
9
.8
19
00
ポイント杭(赤)
Y = -30830.539
X = 12692.379
10000
500018.900
30
,9
ポイント杭(赤)
Y = -30837.545
X = 12685.244
10000
6
4T 1
H2 .02
19
X=
ポイント杭(赤)
Y = -30852.957
X = 12669.545
22000
標
ポイント杭(赤)
Y = -30812.960
X = 12703.148
F
ポイント杭(赤)
Y = -30819.965
X = 12696.012
標
ポイント杭(赤)
Y = -30826.971
X = 12688.877
5000
10500
ポイント杭(赤)
Y = -30860.313
X = 12662.052
ポイント杭(赤)
Y = -30790.541
X = 12725.983
10000
0
整ポイント杭(赤)
池= -30783.405
Y
X =B12718.977
32200
32200
.5
ポイント杭(赤)
Y = -30833.977
X = 12681.741
10000
19
調
75
雨 19.
ポイント杭(赤)
Y = -30849.390
X = 12666.042
5
ポイント杭(赤)
Y = -30819.835
X = 12681.871
0
.0
20
i=
ポイント杭(赤)
Y = -30826.841
X = 12674.735
下
50
5600
地
,7
ゴールポスト埋設管
12
ゴールポスト埋設管
3
.9
19
ゴールポスト埋設管
40000
ゴールポスト埋設管
ポイント杭(赤)
Y = -30754.862
X = 12690.954
ポイント杭(赤)
Y = -30842.254
X = 12659.036
19
ポイント杭(赤)
Y = -30747.727
X = 12683.948
Y=
00
,6
ポイント杭(赤)
Y = -30784.286
X = 12660.984
18.96
0
14 40
1A 9.9
1
ポイント杭(赤)
Y = -30791.292
X = 12653.848
ポイント杭(赤)
Y = -30798.298
X = 12646.712
65
0
多目的運動広場整備平面図(4)
0
,8
75
30
50
12
,
X=
Y=
70
00
12
,
,9
Y=
30
0
Y=
12
,
68
X=
00
6
.9
19
雨
ポイント杭(赤)
Y = -30770.145
X = 12661.114
94
雨 19.
ポイント杭(赤)
Y = -30777.151
X = 12653.978
10000
ポイント杭(赤)
Y = -30784.156
X = 12646.842
30
,7
19.45
5000
ポイント杭(赤)
Y = -30763.139
X = 12668.249
X=
32200
12
10500
L=15.000m
i=8.000%
L=15.000m
i=8.000%
Y=
20.00
22000
Y=
0
65
12
,
Y=
0
60
10000
00
止水
10000
,7
ポイント杭(赤)
Y = -30736.803
X = 12687.938
1
.0
20
10000
30
92
9.
雨1
)
株
( 室
ス 器
圧
整
8
.0
20
場
設
ポイント杭(赤)
Y = -30744.159
X = 12680.445
5600
施
19
0
0.
・2
ポイント杭(赤)
Y = -30791.162
X = 12639.706
32200
援
広
0
.4
40000
支
22000
ポイント杭(赤)
Y = -30813.711
X = 12631.013
・
ポイント杭(赤)
Y = -30759.571
X = 12664.747
スロープ
ポイント杭(赤)
Y = -30806.575
X = 12624.008
地
X=
8
9.
・1
A
35
活
06
池
緑
生
.7
94
整
50
9.
0
0.
・2
19
.6
調
19
10500
10000
30
,8
50
5000
X=
下
ポイント杭(赤)
Y = -30803.007
X = 12620.505
・
.6
19
L=1
5
i=4 .000m
.6
車両 67%
通路
ポイント杭(赤)
Y = -30810.363
X = 12613.012
30
,7
多目的運動広場整備平面図(4)
/ マ 型バ
緑
地
イ ス
・
ク
ポイント杭(赤)
ポイント杭(赤)
ポイント杭(赤)
広 ポイント杭(赤)
ロ
Y =バ
-30780.589
Y = -30773.583
Y = -30787.594
場YX == -30766.577
12657.611
X = 12643.339
X = 12650.475
X = 12636.203
ス
兼
用
15
19.
600
18.
900
地
X=
12
,
00
0
0.
・2
.
19
%
7 8 7m
3
. 76
.
1
=2
30
,8
Y=
X=
X=
30
,8
00
20
30
,7
50
多目的運動広場整備構造図
グランド舗装
(クレイ系) S=1:20
水飲み場1-1
水飲み場1-2
U型側溝400×400
S=1:30
100
コンリート蓋(2種)
細目スベリ止め(9枚/6m)
a
150
S=1:50
グレーチング(T-20)
細目スベリ止め(1枚/6m)
b
850
立形水飲水栓
350
650
側 面 図
正 面 図
4面 研磨仕上げ
350
立形水飲水栓
万能ホーム胴長水栓
内部配管15A
鉄筋D6
フィルター材:排水ドレーン(ポリエステル長繊維不織布)
再生砕石基礎
(RC-40)
路床改良:セメント系固化材(改良強度80KN/m2、添加量70kg/m3)
d
※添加量は配合試験を行い決定する。
再生砕石 (RC-40 )
寸法表
フィルター材
呼び名
a
b
c
d
e
f
400×400
630
400
400
510
110
70
排水管VUΦ100
200
10
300 100
100
路盤:再生砕石 RC-40
給水管接続20A
100 310
720
100
表層:混合土(岩瀬砂6:石灰スクリーニングス4)
f
20
DCバインダー水溶液(1:8)
300
モルタル(1:3)
調整モルタル(1:3)
400
c
650
e
400
万能ホーム胴長水栓
500
400
50 460 50
50 460 50
560
560
S=1:5
コンクリート (18-8-25)
再生砕石 (RC-40 )
集水桝
平 面 図
850
断 面 図 S=1:2
500
350
500
10
10
300
ゴールポスト埋込管
S=1:30
芯材(硬質塩化ビニール)
研磨仕上げ
フィルター(ポリエステル長繊維不織布)
排水管VUΦ100
仕様
本体:擬石タマミカゲ(イナダ)、研磨仕上げ
受枠:擬石タマミカゲ(イナダ)、研磨仕上げ、一部打放し
内部配管:配管用ステンレス鋼管,防寒材巻き
集水桝蓋:ステンレス製グレ−チング、ステンレスチェーン付き
*本製品は(社)日本公園施設業協会によるSP、又はSPL表示認定企業の製造品とする。
*製品に起因して生じた損害を賠償する保険(日本公園施設賠償責任保険制度)の加入品とする。
平 面 図
ポイント杭
200
S=1:5
設 置 図
構 造 図
グレーチング(SUS)
395×395×20(@15)
フランジ(アルミ鋳物)
ポイントロ−プ(ポリエチレン)
土除け
20
▽GL
150
断 面 図
40
800
ヒンジ
350
杭(ポリカ−ボネ−ト)
ヒンジ下部
φ85×t4
100
150
10
120
15
埋設管
φ114.3×t4
アルミ合金
850
330
50
180
地 中
130
150
Φ6
コンクリート (18-8-25)
水抜き穴Φ17
50
杭・本体
: 樹脂製
ポイントロープ : ポリエチレン
金具
: アルミ合金製 (JIS H4100 A6063S-T5)
再生砕石( RC-40)
700
50
多目的運動広場整備構造図
図 示
800
※ゴールポストを使用しない時はターフトレイで蓋をする。
68
21
防球ネット展開図
H=14.7m
S=1:500
2,925
4,100
3,000
2,925
14,700
2,925
2,925
防球ネット① H=14.7(全面エコネット張り) L=116,000
10,545
10,545
10,545
10,545
10,545
10,545
10,545
10,545
10,545
10,545
10,550
116,000
防球ネット② H=14.7(全面エコネット張り)[下部3m防砂ネット重ね張り] L=69,600
防球ネット③ H=14.7(全面エコネット張り) L=60,500
ナ−
コ−
ナ−
2,925
5,100
3,000
2,925
14,700
2,925
2,925
コ−
10,060
10,080
10,060
9,800
9,800
30,200
9,800
10,000
29,400
10,090
10,080
10,080
10,000
10,080
10,080
10,090
60,500
防球ネット⑤ H=14.7 L=81,510
A:全面エコネット張り、下部3m防砂ネット重ね張り L=19,310
B:上部5.85mエコネット張り、下部3m防砂ネット重ね張り L=62,200
防球ネット④ H=14.7(全面エコネット張り) L=51,000
ナ−
コ−
ナ−
2,925
5,100
3,000
2,925
14,700
2,925
2,925
コ−
防球ネット展開図
10,200
10,200
10,200
51,000
10,200
10,200
9,700(A)
8,600(B)
8,600(B)
8,600(B)
8,600(B)
81,510
8,600(B)
9,600(B)
9,600(B)
S=1:500
9,610(A)
68
22
防球ネット構造図(1)
防球フェンス H=14.7m(全面エコネット張り)
防球フェンス H=14.7m(全面エコネット張り)
建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。
基準風速 34m/sec 地表面祖度区分Ⅲ 11000(最大スパン)
建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。
基準風速 34m/sec 地表面祖度区分Ⅲ 11000(最大スパン)
11000(最大スパン)
11000(最大スパン)
11000(最大スパン)
φ139.8×4.5
200
防球ネット 1000d/18本 40mm リング式
周囲・横ロ−プ位置 φ6カセンロ−プ
結束 φ4カセンロ−プ
周囲・横ロ−プ位置 φ6カセンロ−プ
結束 φ4カセンロ−プ
補強バンド
200
ボルト留め
コンクリート
(18-8-25)
GL+0m
▽
基礎体
(Ⅱ種600φx5m)
基礎体
(Ⅱ種600φx5m)
5000
5100
4100
基礎体
(Ⅱ種600φx4m)
基礎体接続部詳細図
5100
200
14900
2,925
補強バンド
4000
14700
2,925
メッセンジャワイヤ
2.6mm1×7
ボルト留め
根巻コンクリート
(18-8-25)
4100
基礎体
(Ⅱ種600φx4m)
ワイヤ−ロ−プ
2.6mm1×7
2,925
14900
メッセンジャワイヤ
2.6mm1×7
GL+0m
▽
基礎体
(Ⅱ種600φx4m)
コンクリートポール
(15-22-1500)
3,000
メッセンジャワイヤ
2.6mm1×7
コンクリートポール
(15-22-1500)
2,925
ワイヤ−ロ−プ
2.6mm1×7
コンクリートポール
(15-22-1500)
3,000
メッセンジャワイヤ
2.6mm1×7
コンクリートポール
(15-22-1500)
14700
コンクリートポール
(15-22-1500)
2,925
2,925
2,925
防球ネット 1000d/18本 40mm リング式
2,925
200
φ139.8×4.5
一次締め、本締めの締め付け順序例
□800
⑦
①
⑬
基礎体
(Ⅱ種600φx4m)
⑨
□800
コンクリートポール
⑪
④
③
高力ボルトW1-70
ワッシャー28×52×4.5
SS400(溶融亜鉛メッキ)
⑥
ポール座板
基礎体座板
基礎体
基礎体
(Ⅱ種600φx5m)
⑤
⑫
⑩
②
⑧
【施工手順】
①建柱芯位置を測量し、直角2方向に2m程度の離れで逃げ芯を設置する。
②オーガスクリューを建柱芯にセットし、所定深度まで垂直に地盤を掘削する。
③孔壁が、崩壊性の地盤では、セメントミルクや杭周固定液、ケーシング併用掘削など地盤に適合した掘削方法を採用し、地盤周辺の緩みを極力防止する。
基礎体先端地盤が軟弱な場合は、掘削孔底に割ぐり石等を投入すると沈下に対して有効である。
④基礎体を建込み、キャンバー等で仮固定し、レベルで定着深度、水準器で基礎体天端の据付け高さを確認しながら固定する。コンクリートポールの建柱時
の鉛直精度は、基礎体の鉛直精度で決まるため十分注意する。また、ステップ用のインサート等(方向性がある)が付い たコンクリートポールの場合は、
基礎体建込み時のインサートの方向性にも留意する。
⑤基礎体周囲と掘削孔の隙間をモルタル、あるいはセメントミルクで充填し、養生する。
⑥基礎体周辺の地盤とモルタル(セメントミルク)が十分硬化し、基礎体が沈下しないことを確認してポールを建込む。
⑦高力ボルト、ワッシャーを一次締めする。一次締めの締付けトルクは150N・mとし、2周行う。なお、締付け順序はおおよそ対角におこない、1周ごとに
マーキングを行う。
⑧高力ボルトを本締めする。本締めの順序はおおよそ対角におこない、締付けトルクは283N・m±10%とし、本締めの後にもマーキングを行う。
一次締めおよび本締めの締付け順序は上図を参照する。
設計条件
設計荷重・・・ 建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力
に依る。
基準風速・・・34m/sec
地表面粗度区分・・・Ⅲ
※防球ネットの充実率は55%で設計しています。
防球ネット構造図(1)
S=1:150
68
23
防球ネット構造図(2)
防球フェンス H=14.7m(上部5.85mエコネット張り、下部3m防砂ネット重ね張り)
防球フェンス H=14.7m(全面エコネット張り、下部3m防砂ネット重ね張り)
建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。
基準風速 34m/sec 地表面祖度区分Ⅲ 10000(最大スパン)
建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。
基準風速 34m/sec 地表面祖度区分Ⅲ 10000(最大スパン)
10000(最大スパン)
10100(最大スパン)
10100(最大スパン)
φ139.8×4.5
200
エコネット 1000d/18本 40mm リング式
周囲・横ロ−プ位置 φ6カセンロ−プ
結束 φ4カセンロ−プ
周囲・横ロ−プ位置 φ6カセンロ−プ
結束 φ4カセンロ−プ
2.6mm1×7
GL+0m
▽
14900
GL+0m
▽
基礎体
(Ⅱ種600φx5m)
基礎体
(Ⅱ種600φx5m)
基礎体
(Ⅱ種600φx5m)
5100
基礎体
(Ⅱ種600φx5m)
5100
基礎体
(Ⅱ種600φx5m)
2.6mm1×7
補強バンド
ボルト留め
コンクリート
(18-8-25)
基礎体
(Ⅱ種600φx5m)
5100
2.6mm1×7
下部3m防砂ネット(重ね張り)
5100
2.6mm1×7
補強バンド
ボルト留め
コンクリート
(18-8-25)
200
下部3m防砂ネット(重ね張り)
3,000
(防砂ネット高さ)
下部3m防砂ネット(重ね張り)
3,000
(防砂ネット高さ)
2.6mm1×7
200
2.6mm1×7
2.6mm1×7
基礎体
(Ⅱ種600φx5m)
コンクリートポール
(15-22-1500)
14700
2,925
2.6mm1×7
2.6mm1×7
2,925
コンクリートポール
(15-22-1500)
2,925
コンクリートポール
(15-22-1500)
14900
コンクリートポール
(15-22-1500)
5,850
(ネットなし)
コンクリートポール
(15-22-1500)
14700
2,925
2,925
エコネット 1000d/18本 40mm リング式
2,925
200
φ139.8×4.5
□800
□800
設計条件
設計荷重・・・ 建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力
に依る。
基準風速・・・34m/sec
地表面粗度区分・・・Ⅲ
※メッシュシ−トの充実率は55%で設計しています。
防球ネット構造図(2)
S=1:150
68
24
バックネット構造図
A部取付図 S=1:8
B部取付図 S=1:8
S=1:80
建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る
基準風速34m/sec 地表面粗度区分Ⅲ GL+0m
正面図
A−A断面図
2000
97
95 0
0
45°
φ38.1×1.6
(水抜穴付)
20
2055
胴縁に金網取付断面図
全柱控付
φ60.5×2.3
C部取付図 S=1:10
S=1:5
φ60.5×2.3
38
.1
PL3.2
4660
1350
10
φ38.1×1.6
(水抜穴付)
主柱
2 7 .0
φ4.0
主柱
20
590
550
φ38.1×1.6
97
95 0
0
45°
B
1250
完全式菱形金網φ2.6×50mm
〔スプリングネット〕〔400g亜鉛めっきハガネ鉄線〕
(素線抗張力850N/mm 2∼1050N/mm 2)
(亜鉛付着量400g/m 2以上)
B−B断面図
2000
φ38.1×1.6
A
2-角根BN M8×55
角根BN M8×55
3-BN M16
FB50×9
372
BN M12
18 00
水抜穴
φ9.5c.t.c.300
FB25×6
1320
10
8970
C
190 190
8920
1320
2960
2-BN M16
4310
φ13ブレース
1320
2955
主柱
配置平面図
(引付金具付)
150
400
1200
400
D13≒@200
(上・下共)
再生砕石(RC-40)
1400
1050
10-D13
(上・下共)
400
1450
150
2000
均しコンクリート (18-8-25)
350
1400
1000
350
1050
160
1000
1,050
50
100 350
10-D13
(上・下共)
A
B
0
00
引抜け防止
BN M8×75
B
2@
20
00
=4
00
0
950
950
1320
5@2000=10000
A
=4
00
20
2@
600
S=1:150
150
▽ GL+0m
コンクリート (24-8-25)
控柱
135°
前壁
金網
135°
D13≒@200
(上・下共)
2000
D13≒@200
2000
600
2000
14-D13
5-Hoop D13
150
設計条件
設計荷重・・・建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づ
く風圧力に依る。
基準風速・・・34m/sec
地表面粗度区分・・・Ⅲ
基礎条件・・・長期許容地耐力 50kN/㎡
バックネット構造図
1,050
備考
1.外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。
図 示
68
25
バックネット基礎配筋図
2 - 2
80 200 4@200 120 200
200 120 =800 200 80
80 200 4@200 120 200
200 120 =800 200 80
50
50
50
2000
600
200
120 80
80 120
1400
単位質量
一本当り質量
質
量
摘 要
8
1240
400
130
600
200
120 80
80 120
3@200125 80
120 =600 125
50
100 350 1050
130
1053
466
100
1053
1040
100
466
440
130
1756
130
600
200
120 80
80 120
130
1756
1050
950
3@200 125 4@200 80
470 =600 125 =800 150
600
200
120 80
80 120
2
130 216
141 216 232
7 - 7
6@200
=1200
5536
120 180
180 120
200
6@200
=1200
180 120 3@200 3@200 120 180
120 180 =600 =600 180 120
200
200
6@200
=1200
5536
120 180
180 120
200
6@200
=1200
5743
216 141
232 130
216
14
13 1
0 2
21 2 16
6 32
6@
20
0
1
14 0
6 13
21
16
2
23 2
0
20
=1
6@
20
0
36 80
52 0 1 20
12 0 1 0
0
18 2
0
20
=1
6@
20
0
0
00 18
02 0 0
20 12 12
80 200
0
20
=1
0
18
0 20
12 0 1 0
120 180 6@200
18 20
6@200
108 =1200 180 120
=1200
0
20
08
200
1
=
44
4708
0 0
20 12 80
1
0 0
20 20 120
80
1840
180 120 3@200 3@200 120 180
120 180=600 =600180 120
200
200
6@200
=1200
120 180
180 120
200
4708
27
45
6
=1 @20
20 0
0 1
8 5
12 0 1 236
0 2
20 18 0
0 0
6
=1 @20
20 0
0
10
8
8
10
6@
20
0
6
=1 @20
20 0
0 1
8
12 0 1
0 2
20 18 0
0
0 6
6@200
=1 @20
=1200 108 4
20 0
40
0
8
18 120 200
0
12 200 200
0
80
4441
370
'0"
°0
135
°0
'0"
45
27
4241-5003
5611-6373
18 2
0 0
12 12 020
0 0 08
20 0
0
135
370
43
3
12
-5
61
'0"
°0
135
135°
0'0"
43
61
-5
12
3
0
20 80
20 00
01 2
0
2 0
4@ 80
0 =
00
20 120
20
80 200
1992
216
216
130
130
130
426
100 100
1840
190
190
バックネット基礎配筋図
190
4
=8 @20
00 0
12 200
20
02 8
00
00 0
本 数
2190
10012
1400
6 - 6
80 200
20 120
0
さ
950
1050
50
350
1
長
350
2000
4 - 4
9048
4174
4874
700 600
80200
130130 5@200 120120
6@200
6@200
120120 5@200
120120 3@200
200
120120
=1200 180 200 180 =1000 236 216 236 =1000 180 200 180 =1200 180 200180 =600
120 80
180
80 120
2350
50
3 - 3
2
径
4@200
480120 =800 120 480
50
4
400
50
100
8
130
2000
種 別
5 - 5
150 1050
80 4@200 120
120 =800 80
2000
3@200 125 4@200 80
470 =600 125 =800 150
2350
50
100
2350
950
6
1450
350
2000
190 4@200 125 4@200 80
80 =800 125 =800 150
2350
1050
350
7
3
1
5
50
100
7
350
2000
190 4@200 125 4@200 80
80 =800 125 =800 150
6
50
100
5
400150
S=1:100
8 - 8
400150 1050 400
80 4@200 120
120 =800 80
350
400150 1050
400
80 4@200 120
120 =800 80
200
120 80
80 120
4
600
1 - 1
3
1992
68
26
Y=12,650
Y=12,600
19.89
標
20.00
19.90
4200
テニスコート舗装
(砂入り人工芝)A=2170m2
914
914
914
i=0.3%
19.950
i=0.3%
テニスネットポスト
N=1組
914
センター金具
914
センター金具
20.000
▽19.907
(底19.607)
VU300 L=2.8m
集水桝□500
.9・
197@6000=42000
4600
照明
19.808
▽19.907
(底19.607)
照明
4600
SP防球フェンスH6(下部2mメッシュシ−ト重ね張り)L=63200
19.850
9.8
・16000
集水桝□500
19.840
G
19.8・
・20.0
6000
照明
(株)
京葉ガス 器室
行田整圧
G
20.08
雨 19.92
止水
20.01
L=
i= 1 5.0 i
8 . 00
00 m
0%
・20.0
X=30,750
場
緑地・広
テニスコート整備平面図(1)
・20.0
Y=12,600
5m)
2(6m)
19.950
914
VU300 L=0.8m
.05
20.000
19.950
テニスネットポスト N=1組
914
センター金具
照明
▽19.907
(底19.657)
境石120×120 L=61766
両開きくぐり門扉
H2000×W2000
X=30,750
i=0.3%
テニスネットポスト N=1組
914
センター金具
034
▽19.926
(底19.676)
テニスネットポスト N=1組
19.950
透水性U型側溝(片面)300×300 L=34600
i=0.301%
L=38.584m
i=0.3%
1 7=7
18
.9
0
2000 2000 2000
2000 2000 2000
6000
6000
20.00
24000
歩行者通路-1
6000
6000
▽19.907
(底19.657)
2 @35
20.09
境石120×120 L=55770
19.884 19.884
6000
SP防球フェンスH6(下部2mメッシュシ−ト重ね張り)L=36000
20.05
業所
6000
X=30,700
6000
照明
SP防球フェンスH6(下部2mメッシュシ−ト重ね張り)L=34200
・19.5
6000
4200
5100
6000
照明
6@6000=36000
20
.0
0
20.04
SP防球フェンスH10(下部2mメッシュシ−ト重ね張り)L=63434
2@6000=12000
20.000
両開きくぐり門扉
H2000×W2000
19.
5100
FH=20.0
F
6000
0.02
雨 19.86
透水性U型側溝(片面)300×300 L=40.400
入口
歩行者出
X=30,700
68
Y=12,650
雨
19.82
テニスコート整備平面図(1)
S=1/300
925
27
Y=12,650
Y=12,600
テニスコート整備平面図(2)
S=1/300
5630
1370
8230
4115
1370
1370
4115
8230
4115
境石
1370
X=30,700
1370
4115
8230
1370
4115
1370
4115
8230
4115
3036
650
400
5485
6400
11885
5485
6400
11885
5485
6400
11885
5485
11885
6400
U型側溝
6400
5485
11885
6400
5485
11885
6400
5485
11885
6400
11885
5485
10970
4000
10970
4000
10970
4000
10970
境石
3036
・20.
400
650
X=30,750
520
120
5760
3050
520
120
550
5760
19.884 19.884
400
京
行
23770
i=0.301%
L=38.584m
U型側溝
・19.8
・20.0
19.840
19.8・
Y=12,650
Y=12,600
19.850
19.9・
19.808
X=30,750
1370
4115
400
550
3050
20.00
X=30,700
歩行者通路-1
650
120
20.09
場
広
・
地
緑
テニスコート整備平面図(2)
68
28
テニスコート整備構造図
センター金具
透水性U型側溝
S=1:5
テニスコート舗装
(砂入り人工芝) S=1:20
境 石
S=1:30
S=1:30
400
20
58
境石120×120×600
50
120
モルタル(1:3)
249
20
100 120
均しコンクリート(18-8-25)
t2
100
20
透水性U型側溝(片面)
A−A断面
Φ95
100
300
360
モルタル(1:3)
40
300
17
50
150 4040 19
グレーチング(歩道用細目)
t=19mm(クリップ止)
再生砕石(RC-40)
表層:砂入り人工芝(硅砂17mm)
再生砕石(RC-40)
上部基層:開粒度アスコン
380
透水性U型側溝(片面)
路盤:再生砕石 RC-40
集 水 桝 □500
Φ89.1×t2
150
下部基層:再生密粒度アスコン PK-13
Φ9
S=1:30
平 面 図
125
テニスネットポスト
(角型、脱着式) S=1:30
800
150
500
※本体:ステンレス鋼板(JIS G4304 SUS304) 電解研磨仕上げ
フック:ステンレス棒鋼(JIS G4303 SUS304) 電解研磨仕上げ
ネット巻(ステンレス製)
150
S=1:20
1070
平 面 図
テニスネット
1670
500
150
800
150
センター金具基礎図
ネット巻き
ハンドル(着脱式)
センタ−サ−ビスライン
コンクリート(18-8-25)
600
700
115
埋設管(リブ付アルミ)
□114×700
断 面 図
150
500
150
グレーチング(T-20)
細目スベリ止め(クサリ付)
605×605×44
300
コンクリート(18-8-25)
100
800
300
15
100
再生砕石(RC-40)
□700
水抜パイプ
断 面 図
砂入り人工芝
700
コンクリート(18-8-25)
再生砕石(RC-40)
150
850
100
150
□800
100
テニスコート整備構造図
コンクリート(18-8-25)
再生砕石(RC-40)
800
図 示
68
29
防球フェンス構造図(1)
(テニスコート)
※
メッセンジャワイヤ 2.6 mm1×7
6000
▽
φ216.3×4.5
(STK540)
φ216.3×4.5
(STK540)
鋼管基礎φ457.2
(STK400又はSKK400)
L=3600<無塗装>
▼
▽
▼
亜鉛テ−プ
(現地巻き)
500
GL+0 m
根巻きコンクリ−ト
φ400(18-8-25)
コンクリ−ト
(18-8-25)
3,600
メッセンジャワイヤ 2.6 mm1×7
▼
▽
2,000
メッシュシ−ト1mm目
6,000
(金網高さ)
メッシュシ−ト保護材
[金網ラップ箇所]
2,600
メッセンジャワイヤ 2.0 mm1×7
※
メッセンジャワイヤ 2.0 mm1×7
φ216.3×4.5
(STK540)
:金網結束用ロ−プ
:メッシュシ−ト結束用ロ−プ
φ193.0×2.8
(STK490)
φ193.0×2.8
(STK490)
菱形金網 φ1.8×40 mm
(カラ−ハガネ鉄線)
(素線抗張力940 N/mm ∼1180 N/mm )
(亜鉛付着量250 g/m 以上)
[垂し張り(列線横方向)]
(メッシュシ−ト高さ)
φ193.0×2.8
(STK490)
6,000
▽
6,000
※
φ89.1×3.2
S=1:100
▼ ▽
SP防球フェンス H6(下部2mメッシュシ−ト重ね張り)
設計条件
設計荷重・・・建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。
基準風速・・・34m/sec
地表面粗度区分・・・Ⅲ
基礎条件・・・配電規程JEAC7001−2007(JEAC7001−1999)土質係数・軟弱土質(D)に依る。
備考
1.外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。
2.メッシュシ−トは縦ロ−プ及び横ロ−プとφ4カセンロ−プにて巻付処理とする。
3.※印部材は端末、所定コ−ナ−に本図の如く設けること。
4.メッシュシ−トの充実率は74%で設計しています。
5.鋼管基礎は材質STK400又はSKK400、外径φ457.2とし、板厚6mm以上のものを別途手配の上使用のこと。
尚、本図基礎寸法、形状で施工上支障ないか確認のこと。
防球フェンス構造図(1)
S=1:100
68
30
防球フェンス構造図(2)
(テニスコート)
6,000
6000
:金網結束用ロ−プ
:メッシュシ−ト結束用ロ−プ
▽
6,000
※
φ101.6×3.2
▼ ▽
SP防球フェンス H10(下部2mメッシュシ−ト重ね張り) S=1:100
φ193.0×2.8
(STK490)
φ193.0×2.8
(STK490)
φ216.3×6.0
(STK540)
φ216.3×6.0
(STK540)
▽
菱形金網 φ1.8×40 mm
(カラ−ハガネ鉄線)
(素線抗張力940 N/mm ∼1180 N/mm )
(亜鉛付着量250 g/m 以上)
[垂し張り(列線横方向)]
φ216.3×6.0
(STK540)
▽
10,000
(金網高さ)
※
メッセンジャワイヤ 2.0 mm1×7
φ216.3×8.0
(STK540)
φ216.3×8.0
(STK540)
亜鉛テ−プ
(現地巻き)
500
GL+0 m
根巻きコンクリ−ト
φ400(18-8-25)
4500
φ216.3×8.0
(STK540)
▼
メッシュシ−ト1mm目
メッセンジャワイヤ 2.6 mm1×7
▼
▽
メッシュシ−ト保護材
[金網ラップ箇所]
2,000
(メッシュシ−ト高さ)
※
メッセンジャワイヤ 4.0 mm1×7
▼
▽
メッセンジャワイヤ 2.0 mm1×7
2,800
φ193.0×2.8
(STK490)
鋼管基礎φ457.2
(STK400又はSKK400)
L=4500<無塗装>
コンクリ−ト
(18-8-25)
設計条件
設計荷重・・・建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。
基準風速・・・34m/sec
地表面粗度区分・・・Ⅲ
基礎条件・・・配電規程JEAC7001−2007(JEAC7001−1999)土質係数・軟弱土質(D)に依る。
備考
1.外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。
2.メッシュシ−トは縦ロ−プ及び横ロ−プとφ4カセンロ−プにて巻付処理とする。
3.※印部材は端末、所定コ−ナ−に本図の如く設けること。
4.メッシュシ−トの充実率は74%で設計しています。
5.鋼管基礎は材質STK400又はSKK400、外径φ457.2とし、板厚6mm以上のものを別途手配の上使用のこと。
尚、本図基礎寸法、形状で施工上支障ないか確認のこと。
防球フェンス構造図(2)
S=1:100
68
31
防球フェンス門扉構造図
(テニスコート)
H2000×W2000(全面メッシュシ−ト張り)
S=1:30
建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る
基準風速34m/sec 地表面粗度区分Ⅲ GL+0m
W2000
2−PL4.5
2−BN M10
φ4.0
(素線抗張力850N/mm ∼1050N/mm )
(亜鉛付着量400g/m2 以上)
2
止め金具 t=2.3
BN M8
□50×50×2.3
2
80
完全式菱形金網φ2.6×40mm
門柱・扉枠位置関係図
門柱
φ38.1×1.6
扉枠
メッシュシ−ト1mm目
(結束φ4カセンロ−プ)
[除外品]
止め金具 t=2.3
BT M8
(ナット・袋ナット付)
蝶番
設計条件
設計荷重・・・建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく
風圧力に依る。
基準風速・・・34m/sec
地表面粗度区分・・・Ⅲ
基礎条件・・・長期許容地耐力 50kN/㎡
φ38.1×1.6
300×200
備考
1.外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。
2.本図門扉は片側180゜開きとする。
3.メッシュシ−トの充実率は74%で設計しています。
500
コンクリ−ト
(18-8-25)
φ114.3×4.5
1100
落しφ16
1000
舟形落し受付
コンクリ−ト(18-8-25)
100
φ114.3×4.5
50
200
▽ GL+0m
根巻きコンクリ−ト
φ300(18-8-25)
開き方向
両面スライド施錠
φ16
φ50.8×1.6
BN M16
大形角座金付
2000
1950
φ4.0
再生砕石(RC-40)
□1100
□1200
防球フェンス門扉構造図
S=1:30
68
32
1
.0
20
8
9.
・1
5.8
4.2
0
70
19.45
0
14 40
1A 9.9
1
6
.9
19
雨
19.00
94
雨 19.
18.96
X=
30
,7
50
i=0.5%
i=0.5%
9.9
S
L=25.7m
m
□ー3C L=40.4
00m
L=15.0IV
H Pφ75
i=8.000%
19.00
0% CEE2
i=8.00EM
HIVPφ75 L=18.5m
HIVPφ75 L=2.1m
5.4 L=15.000m
1.7
HIVPφ75 L=1.4m
3.2
S
2.6
1.7
HIVPφ75
L=29.0m
18.90
EMCEE2□ー4C EMCEE2□ー3C L=35.5m
L=18.1m
HIVPφ75 L=1.5m
止水
20.00
HIVPφ75
L=14.2m スロープ
50
06
HIVPφ75 L=18.9m
EMCEE2□ー4C L=33.9m
92
9.
雨1
場
オーバーフロー管
VU100
0
0.
・2
広
8
.0
20
・
)
株
( 室
ス 器
ガ 圧
葉 整
京 田
行
貯水槽
0
0.
・2
地
G
緑
用
3
.9
19
HIVPφ75 L=9.7m
S
19.095
整
0
.0
20
19.00
池
0
伸縮回転式50A,JICボックス共
埋設散水栓
ポップアップスプリンクラー125FP
制水弁
75A JICボックス共
電磁弁
80A JIC-JMBボックス共
四輪台車
i=4.562%
L=15.343m
車両通 路
緊
急
時
出
入
ポンプ動力機能付(リモコン共)
450□ 鉄蓋共
スプリンクラー、ホース共
口
5
4T 07
H2 .5
19
22
4T 97
H2 9.5
1
5
.5
19
65
EM-CEE FEP菅共
埋設散水栓
散水制御盤
ハンドホール
19.600
12
,
制御ケーブル
S
6
4T 1
H2 .02
19
Y=
仕 様・適 用
HIVP75A(耐衝撃性硬質塩化ビニル菅)
HIVP50A(耐衝撃性硬質塩化ビニル菅)
19.600
S
給水菅(散水)
9
.8
19
HIVPφ75 L=44.9m
S
EMCEE2□ー2C L=41.2m
18.90 HIVPφ75 L=37.6m
名 称
記 号
B
HIVPφ75 L=1.6m
3.6
X=
散水施設平面図
Y=
0
30
,9
75
X=
00
12
,
12
,
70
0
68
Y=
3.5
EMCEE2□ー2C L=36.8m
HIVPφ75 L=29.1m 18.90
調
18.900
5.4
下
.4m
HIVPφ75 L=45
2C L=57.6m
EMCEE2□ー
i=0.5%
i=0.5%
EMCEE2□ー2C L=48.8m
HIVPφ75 L=37.4m
19.00
HIVPφ75 L=1.7m
6 .1
12
,
0
65
EMCEE2□ー3C L=9.2m
2PNCT8□−3C×2 L=9.2m(ポンプ電源)
地
0
.5
19
50
,7
)
19.095
HIVPφ75 L=6.3m
,7
散水施設平面図
3台
0
0.
・2
.7
S
兼
30
12
.7
X=
G
65
ス
m
34
EMCEE2□ー8C
・
.8
19
(FEP30)L=8.1m
10
19
HIVPφ75 L=31.4m 18.90
EMCEE2□ー3C L=34.7m
6.6
場
L=
0%
51
10
15
広
30
00
ス
HIVPφ75
L=11.9m
94
・
EMCEE2□ー3C L=42.0m
HIVPφ75 L=33.5m
00
2.7
3.2
,9
.6
・
.6
19
地
.
=0
大
/ マ 型バ
イ ス
ク
ロ
バ
15
19
L
=
1
5.
=4. 000m
6
67
両通 %
路
18.
900
30
,8
Y=
18
i
X=
30
50
Y=
,8
12
,
X=
30
Y=
X=
X=
30
,8
50
33
30
,8
00
散水施設構造図(1)
数 量
仕 様
本体
SS400
1
t6
2
吸管投入孔鉄蓋
鋳鉄
2
φ600
3
調整リング
コンクリート
4
マンホール高さ調節ボルト,ナット メッキ,SS400
4組
M16
5
保護ゴムシートA
ゴム
3枚
t3
6
固定バンド
SS400
3組
7
保護ゴムシートB
ゴム
1式
t9
8
アンカーボルト
SS400
8本
M24
9
梯子
FRP
名 №
1
貯 水 槽
平 面 図
S=1:80
オーバーフロー管
VU100A(汚水管へ接続)
通気管
VU100A
450
3,300
@300シングルクロス
D10
1,000
2,700
2 吸管投入孔鉄蓋
2,700
1
t6
1
L-65×65×6
12
ケーブル取出し口
SUS304
1
65A
ソケット
13
採水口
SUS304
1
80A
10Kフランジ
S=1:20
230
180
200
M24ナット
7
5,833
1,567
7,400(基礎ベース)
7,600
309
50
h寸法の参考値 グランド規格品…200(マンホール高さ110の時)
HASS規格品…150(マンホール高さ50の時)
5
1
6
8
再生砕石(RC-40)
※基礎ベース寸法は、浮力条件及び客先仕様により決定する。
(基礎ベースは 浮力>地盤反力時のみ必要となる)
※埋設深さは、各行政機関等の打合せにより決定すること。
※マンホール種類、天端レベル、補強コンクリートは打ち合わせにより
決定すること
基礎ベースコンクリート(24-8-25)
捨てコンクリート(18-8-25)
6,782
309
200
150
500
1,000
170
溝型鋼
又は鋼材加工品
(板厚=6t以上)
補強コンクリート(18-8-25)
50
150
10
100
S=1:80
3,675
水中ポンプ
18.5KW
11
9
3 状況により使用
GL
3,325
13
9
2,516(FRP厚み含む) 800(土被り)
12
□1,500
Φ660
吐出し管
HIVP75A
S=1:20
M24
寸切りボルト(メッキ処理)
GL
正 面 図
GL
1,200
水位電極3P
アンカーボルト詳細図
補強コンクリート(18-8-25)
1,500x1,500
調整リング
流入管
20A
全長は埋設深さにより変わる
SUS304
投入孔
S=1:80
内作品
1
SUS304
約420
オーバーフロー管
VU100A
管底19.489
固定バンド用
浮力条件による
H鋼架台
□1,500
側 面 図
寸切りボルト及びナット、HASS規格マンホール
取付のときに使用
配管取付架台
投入孔天端
通気管
VU100A
φ600
11
4
1,000
備 考
10
補強コンクリート部断面詳細(参考)
339.5
吐出し管
HIVP75A
2,621(アンカーボルト芯)
339.5
流入管
20A
材 質
称
□1,000
3,300(基礎ベース)
3,500
散水施設構造図(1)
図 示
68
34
散水施設構造図(2)
ハンドホール詳細図
制水弁詳細図
S=1:20
大型ポップアップスプリンクラー詳細図
S=1:20
電磁弁80A詳細図
S=1:20
S=1:20
鉄蓋
φ450
422
374
GL
VU Φ350
電磁弁80A
HIVP 65
620
799
80
250
150
再生砕石(RC-40)
700□xH250
GV80A
HIVP 75
600
300
再生砕石(RC-40)
650x650xH150
バルブボックス
(樹脂製JIC-VBJMB)
800
60
537
200
450
600
60
390
ポップアップスプリンクラー
(PUP125-FP)
300
コンクリートボックス
□450xH300 2ケ
制水栓ボックス蓋
Φ350、JICボックス
300
100
GL
HIVP 75
650
HIVP Φ75
HIメタル入りバルブ用ソケット(HI MVS)
Φ75
四輪台車詳細図
(参考図)
□900x900
再生砕石
RC-40
□700×700
S=1:20
□600x600
再生砕石
RC-40
スプリンクラー性能表
圧 力
散 水 量
散水半径
ノズル径
7.0kg/cm 2
836.0L/分
約40.0 m
22.0×7.0
スプリンクラー
85-PK3φ450
大型散水栓詳細図
850
給水管及び制御ケーブル断面図
S=1:20
スプリンクラー
φ50x20mx2本
S=1:20
GL
埋設標識シート(ダブル)
W=150
250
ホース巻取リール
四輪台車
WS500 3TB
JICボックス
413
発生土
800
GL
電線管 FEP30
給水管 HIVP75
伸縮式回転バルブ
PUV50A
800
600
840
120 125
180
250
□700×700
245
175
600
再生砕石(RC-40)
700□xH250
散水施設構造図(2)
図 示
68
35
散水施設構造図(3)
散水制御盤設置工
端子図
制御盤図
not to scale
配線図
塗装色:LB色(5Y7/1)
S=1:20
R
S
T
U
V
W
Y
Z
X
E1
E2
E3
P0
P0
VA
VB
VC
VD
VE
VF
COM
AP
AL
AH
散 水 制 御 盤
電源
W
電流計
A
切
C
B
入
切
入
切
R
R
E
D
入
R
切
F
入
R
ポンプ
SP 散水栓
停止 運転 運転 渇水 異常
G
R
R
O
O
AS
散水ポンプへ
(18.5kw)
F R1
水槽水位電極へ
1A
F T1
S2
W
ELB2
電磁弁制御出力
外部機器用出力
MM
C1
C2 A
50
350
A
E
B
F
C
全体
D
100
基礎コンクリート(18-8-25)
1,200×700
再生砕石(RC-40)
MD
停止
電源
W
電流計
A
切
R
B
入
切
R
C
入
切
R
D
入
切
R
E
R
R
CP
HWL
-
+
電磁弁回路へ
N0
貯水槽
P0
スターデルタタイマー
散水栓
運転
A
B
入 切
入 切
C
D
E
F
入 切
入 切
入 切
入 切
散水栓
入 切
入
・運転押釦ONで、Aスプリンクラー∼Fスプリンクラーの順に電磁弁を開閉し、散水/停止.
N
・各々の散水時間は、当該タイマーで設定.
P
・散水栓を使用する場合は散水栓運転押釦を押すとポンプは起動する.
G
R
R
R
電源
停止
SP運転
散水栓運転
P0
R
R
A
B
R
C
R
D
R
E
TK
TA TB TC TD
TE TF
R
O
スプリンクラータイマー
F
ポンプ異常
散水栓タイマー
ポンプ運転
F
入
ポンプ
SP 散水栓
停止 運転 運転 渇水 異常
G
(アース)
MS
停止
N0
not to scale
P
DC +
U V W
Y Z X
18.5kwポンプ
W
操作部図
N
(渇水)
OC
SP
ホールインアンカー
M22×100L 4本
順次散水制御回路へ
-
S=1:4
MM
315
AC
LWL
LA
1,720
リモコン設置図
350
E3
(復帰)
S0
MS MD TR
T0
520
E2
213
OC
245
E1
212
ELB1
電流計
1,000×500
DC24V
211
電源
MS
700
R0
AC200V 50Hz
R S T
電源より
(AC200V)
MM
MD 214
TR
MS 216
TR
側 面 図
S=1:20
215
217
正 面 図
not to scale
O
O
P0
VA
VB
VC
VD
VE
VF
N
A
B
SA
SB
ポンプ運転指令出力
VA
VB
VC
VD
VE
VF
ポンプ異常信号入力
ポンプ運転信号入力
コモン
散水施設構造図(3)
図 示
68
36
既設管 HPΦ400
京葉ガス(株)
行田整圧器室
20.01
G
i=0.300%
L=65.734
m
19
.4
5
20
.0
0
3m
18
.9
6
L=
40
.
0 Φ
10
VU
8.
7m
L
=3
VU
Φ
10
0
塩ビ管VUφ100
L=8.6m
19.50
90
m
8.
7
L=
3
0 Φ
10
管
ビ
0
.9
X=30,850
8.
L=
3
0 VU
Φ
10
塩ビ桝(90L)
地盤高18.90
管底高18.247
H24T6
19.021
排水施設平面図
68
Y=12,650
X=30,800
管
m
.0
32
L=
19.45
0 10
Φ
19.40
塩ビ桝(90L)
地盤高18.90
管底高17.919
H24T5
19.507
ビ
VU
Y=12,600
【水飲み場1-2】
地盤高18.94
管底高18.533
塩
管
ビ
19.35
路
7m
18
塩
母子生活支援施設
.
18
通
VU
L=29
.4m
緑地・広場
i=0.3%
塩
ビ
管
UΦ
10 0 塩ビ桝(ST)
地盤高18.90
管底高18.151
Y=12,700
塩ビ
管V
0
.0
塩
19
塩ビ桝(45L)
地盤高19.06
管底高18.343
地下調整池A
19.30
両
Y=12,750
i=0.311%
L=63.376
m
)
i=1.204%
L=16.534
m
塩ビ桝(45L)
地盤高19.00
管底高18.432
19.116
19
i=0.300% .30
L=32.983
m
車
5
%
.5
歩行者通
路-2(3.
5m
9
.0
19
【水飲み場1-1】
地盤高18.90
管底高18.493
0
i=
.4m
L=20
100 UΦ
管V
塩ビ
19.8
i=1.378% 0
L=21.767
m
%
.5
m
.000
667%
通路
19.35
塩
V
L= Uφビ管
3. 1
3m 0
0
歩道(3.
5m
i=0.301%
L=62.535
m
)
車両通路
-2(6m)
20.10
20.05
19.85
L=15
車両
0
i=
19.90
塩ビ桝(ST)
地盤高18.90
管底高18.035
i=4.
900
18.
19.101
Y=12,550
.
19
19.6・
00
00
600
2%
m
56
4. 3 43
.
5
1
L=
00
19.694
.6
1
H24T22
19.597
19.55
.6
90
00
19.
.
18
19.706
.9
%
.5
塩ビ管VUφ100
L=6.5m
00
9.
i=
18
0
i=
19.600
15
緊急時出入口
19
19
塩ビ桝(45L)
地盤高20.00
管底高19.503
19.65
雨
19.89
塩ビ桝(90Y)
地盤高18.93
管底高17.873
塩ビ桝(90L)
地盤高18.93
管底高17.899
95
.0
塩ビ管VUφ100
L=12.9m
19
%
.5
塩ビ管VUφ100
L=5.3m
標
58.2
°
管底高17.818
塩ビ桝(トラップ)
地盤高19.000
管底高17.834
0
i=
i=0.300%
L=56.434
m
15
19.653
19.40
51
地下調整池B
地盤高19.700
0
.0
19
X=30,750
F
塩ビ管VUφ100
L=3.1m
標
塩ビ管
VUφ100
L=5.8m
塩ビ桝(45L)
地盤高20.00
管底高19.487
大型バス
/マイクロバス兼用
10
塩ビ管VUφ100
L=5.1m
雨
19.75
18
童発達支援センター
i=0.300%
・20.0
既設3号マンホール
20.00
塩ビ桝(90Y)
地盤高20.00
管底高19.470
・19.8
19.300
X=30,850
地盤高20.00
管底高19.593
緑地・広場
15
(仮称)防災備蓄センター
i=0.3%
19.8・
19.93
地盤高20.00
管底高19.348
0
.9
18
・20.0
【水飲み場2】
地盤高20.00
管底高19.593
10
X=30,800
i=0.3%
1
共同駐車場
(51台+大型バス3台)
【防災井戸】
10
19.696
車両通路
-1(7m)
1
49
駐輪場(
40台)
エントラ
ンス広場
塩ビ桝(45L)
地盤高19.85
19.840
管底高19.550
・20.0
ス
ロ
ー
プ
19.850
19.808
i=0.3%
塩ビ管
VUφ100
L=6.2m
19.96
雨
塩ビ管VUφ100
L=
L=
1
i= 15. L=5.4m
8. 00 i=8 5.0
00 0m .0 00
00 m
0
塩ビ桝(トラップ)
%
%
管
19.9・
1
X=30,750
【貯水槽】
地盤高20.00
管底高19.489
地盤高20.000
雨
既設管底高17.20
19.94
ビ
塩ビ管VUφ100
L=4.3m
・19.8
認可保育所
塩ビ管
VUφ100
L=10.4m
地盤高20.000
管底高19.331
1A140
19.940
止
水
塩
【手足洗い場】
地盤高20.00
管底高19.693
19.884
塩
L= ビ
塩 3. 管
L= ビ 3m VU
3. 管
φ
5m V
10
Uφ
0
10
0
19.884
1号マンホール
20.08
塩ビ管
VUφ100
L=1.6m
塩ビ桝(90Y)
地盤高19.93
管底高19.514
塩ビ桝(90Y)
地盤高19.90
管底高19.519
Y=12,750
雨
19.92
排水施設平面図
テニスコート4面
20.00
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
歩行者
i=0.301%
L=38.584
m
20
Y=12,550
G
37
排水施設構造図(1)
塩ビ桝(ST)
塩ビ桝(45L)
塩ビ桝(90L)
塩ビ桝(90Y)
(JSWAS K-7) S=1:10
(JSWAS K-7) S=1:10
(JSWAS K-7) S=1:10
(JSWAS K-7) S=1:10
塩ビ桝(トラップ)
塩ビ桝姿図
S=1:10
S=1:10
平 面 図
170
120
259
245
165
132
塩ビ製蓋Φ200用(T-2)
216
200
20
165
135
52
29
45°
45°
70
13
2
52
29
塩ビ管 VUΦ200
55
断 面 図
80±2
100
50±2
50±2
114.8±0.4
124
70
150
114.8±0.4
129.5
塩ビ桝100-200
76
50±2
勾配 2/100
458
115
勾配 2/100
114.8±0.4
129.5
114.8±0.4
80±2
80±2
砂基礎 t=100
□500
500
土工標準図
S=1:20
.5
600
発生土
1:0
発生土
VU100
H≧1.0m
VU100
掘削深H
H<1.0m
1:0
.5
80±2
217.4±0.6
217.4±0.6
掘削深H
50±2
勾配 2/100
114.8±0.4
勾配 2/100
217.4±0.6
129.5
129.5
114.8±0.4 80±2
217.4±0.6
H
457
217.4±0.6
600
排水施設構造図(1)
図 示
68
38
排水施設構造図(2)
1号マンホール
S=1:40
落下防止型蓋及び受け枠
T-14(船橋市型)
平 面 図
820
110
調整金具
600
B−B断面
落下防止型蓋及び受け枠
T-14(船橋市型)
調整リング
H=150
110
820
110
調整金具
A
▽20.00
600
▽20.00
斜壁Φ600/900
H=600
25
足掛金物
W=300
マンホール深=2800
躯体ブロックΦ900
H=1500
75
900
75
B
300
直壁Φ900
H=600
75
VU100
斜壁Φ600/900
H=600
▽19.331 VU100
既設管 HP400
B
90
0
2'
°1
134
足掛金物
W=300
直壁Φ900
H=600
14"
75
300
▽19.331
VU100
調整リング
H=150
110
マンホール深=2800
A−A断面
躯体ブロックΦ900
H=1500
25
300
75
900
75
既設管 HP400
既設管 HP400
A
▽17.200
▽17.200
10%
▽16.70
再生砕石(RC-40)
130
インバートコンクリート
(18-8-25)
200
インバートコンクリート
(18-8-25)
1100
再生砕石(RC-40)
山留詳細図
S=1:40
平 面 図
▽16.70
200
130
170
底版ブロック
170
底版ブロック
1100
断 面 図
1800
3000
900
1500
▽20.00
▽20.00
既設管 HP400
25
75
1000
900
1号マンホール
900
1号マンホール
350
1500
サポートエクステンション
サポートエクステンション
サポートジャッキ
サポートジャッキ
パネル
3300
ガイドポスト
25
3500
900
4"
2'1
°1
75
134
1050
VU100
ガイドポスト
1100
1800
90
0
排水施設構造図(2)
図 示
▽16.70
68
39
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
コミュニティ広場防災拠点整備平面図
緑地・
平 面 図
位 置 図
S=1:100
防災井戸 N=1箇所
10A63
19.559
T
T9
19.767
G G
仕
雨
19.82
歩行者出入口
標
雨
T8
19.925
19.86
F
FH=20.0
19.81
20.00
標
20.04
・19.5
19.90
G
雨
テニスコート4面
20.00
京葉ガス(株)
行田整圧器室
歩行者通路
0
45
90
18
.
プ
ー
ロ
00
19
.
i=0.300%
L=65.734m
09
5
19
.
00
19
.
90
18
.
00
18
.
90
19
.
00
19
.
緑地・広場
i=0.3%
19.50
母子生活支援施設
19.45
19.40
19.30
19.35
19.30
i=0.300%
L=32.983m
H24T6
19.021
18
.9
0
i=1.204%
L=16.534m
歩行者通
路-2(3.5m
)
19.35
19.45
19.40
1600
7000
1400
19
.0
95
19.80
i=1.378%
L=21.767m
19.85
19.90
19.95
1066
1400
3000
0
3000
0
. 90
5%
18.42
00
19.116
i=0.3 00%
L=40.018m
通
0.
i=
緑地
i=5.0 00%
L=23. 201m
19.320
T1
18.403
18.16 0
車両出入口2
両
5%
18.48
T
M
18.47
G
車
地下調整池A
19.10 1
標
標
0.
i=
18 .9
ベンチ(防災かまど) N=1箇所
H24T22
19.597
19.55
H24T5
19.507
19.30 0
i=0.3%
18
19.694
0
19.60
通路
車両
19.73
18.73
児童発達支援センター
19.200
水
18.41
1534
260
400
19.600
00m
L=15.0
7%
i=4.66
i=0.3%
15
19.70 6
19.653
(仮称)防災備蓄センター
20.04
19.03
18.53
X=30,800
15
E
緊急時出入口
0
15
18
i=0.300%
L=56. 434m
19.696
車両通路
-1(7m)
2%
56 3m
4.
i= 5. 34
L =1
路
5%
19.822
ベンチ(防災かまど) N=1箇所
i=5.0 01%
L=13.836m
10
0.
i=
車両出入口1
19.130
400
260
10
19.65
雨
. 60
19.47
P2
パーゴラ(防災シェルター)
N=1箇所
駐輪場(
40台)
エントラ
ンス広場
F
19.89
5%
大型バス
/マイクロバス兼用
標
標
標
ス
歩道(3.
5m)
i=0.311%
L=63.376m
バ ス停
10
雨
19.75
地下調整池B
60
T10
19.664
共同駐車場
(51台+大型バス3台)
緑地・広場
1 9.
標
・20.0
1
19
3000
1
19.93
20.00
19.840
i=0.301%
L=62.535m
i=5.0%
車両通路
-2(6m)
20.05
20.10
20.15
19.66
歩行者出入口
19.850
1
19.808
i=0.3%
19.96
雨
0.
i=
330
120
認可保育所
19.52
51
2671
雨
19.94
1 9.
・20.0
9
4
インターロッキング舗装
t=6cm(茶系)、直線配置
A=50.4m2
30
00
1A140
19.940
水
L
L=
i= =1 5. i= 1 5.
8. 00 8
00 0m .0 00 0m
00
0%
%
工事箇所
19.68
X=30,800
P5
P3
35
36
35
36
点名
P1
P2
P3
P4
P5
P6
P4
境界座標表
X座標
-30759.806
-30764.513
-30771.513
-30773.990
-30771.467
-30762.147
Y座標
12635.921
12640.543
12640.479
12637.956
12635.479
12635.565
コミュニティ広場防災拠点整備平面図
Y=12,750
Y=12,650
Y=12,600
68
Y=12,700
9321
止
20
.0
20.08
標
650
20.01
G
19.884
19.884
P6
境石 l=15.2m
19.92
. 96
歩行者出入口
X=30,750
20.09
i=0.301%
L=38.584m
i=0.3%
歩行者通
路-1
生活介護事業所
19.79
20.05
水飲み場2 N=1箇所
12 65
75 97
19.89
20.00 0
18
19.81
E
標
20.02
標
10
54
2368
X=30,750
雨
空
水
標
19.66
20.10
P1
T
T
19.72
仕
車止め
11
18
20.15
15
0
40
コミュニティ広場防災拠点整備構造図(1)
舗装構成図 t=24cm S=1:20
(インターロッキング舗装)
水飲み場2
境 石
S=1:50
S=1:30
正 面 図
境石120×120×600
側 面 図
120
モルタル(1:3)
1275
砂目地(細目)幅3mm
505
490
350
透水シート
220
550
水飲水栓
万能ホーム胴長水栓
100
再生砕石 RC-40
排水管VUφ100
770
820
460
560
785
235
100
10
560
650
50 460 50
フィルター層(砂)
均しコンクリート (18-8-25)
100
50
クッション砂
内部配管 15A
調整モルタル(1:3)
給水管接続 20A
200 100
50
100 300
30010 100
透水性インターロッキングブロック
100 310
720
300
760
550
調整モルタル(1:3)
760
再生砕石(RC-40)
100
50
再生砕石 (RC-40 )
50 360 50
集水桝
再生砕石(RC-40)
460
560
ベ ン チ(防災かまど)
S=1:20
平 面 図
ステンレス製グレーチング
450×450×25(@15)
側 面 図
1275
505
770
350
平 面 図
550
240
50 100 3060
均しコンクリート(18-8-25)
仕様
本体:擬石タマミカゲ(イナダ)、研磨及びビシャン仕上げ
受枠:擬石タマミカゲ(イナダ)、ビシャン仕上げ、一部打放し
内部配管:配管用ステンレス鋼管,防寒材巻き
集水桝蓋:ステンレス製グレ−チング、ステンレスチェーン付き
*本製品は(社)日本公園施設業協会によるSP、又はSPL表示認定企業の製造品とする。
*製品に起因して生じた損害を賠償する保険(日本公園施設賠償責任保険制度)の加入品とする。
断 面 図
排水管VUφ100
基礎コンクリート (18-8-25)
再生砕石 (RC-40 )
コミュニティ広場防災拠点整備構造図(1)
図 示
68
41
コミュニティ広場防災拠点整備構造図(2)
パーゴラ(防災シェルター)
S=1:80
平 面 図
防災井戸据付参考図
基礎伏図
S=1:30
6,700
6,000
3,000
2,300
700
3,000
700
3,000
断 面 図
側 面 図
(6,342)
(171)
(3,342)
(171)
6,000
3,000
(171)
3,000
(171)
3,000
1,500
1,500
105
75 370
13@200=2,600
400
6,700
13@200=2,600
105
370 75
75 300 75
150
150
(3,444)
800
100 450 200
50
2,350
100 (994)
@300
基礎コンクリート (24-8-25)
間詰めコンクリート (18-8-25)
再生砕石 (RC-40 )
105 105
340
700
75 550 75
800
6,800
コミュニティ広場防災拠点整備構造図(2)
図 示
68
42
パーゴラ基礎配筋図
S=1:60
1 - 1
2 - 2
2
1
3000
700
350
105
75 370
50
700
50
2200
50
700
3
3000
13@200=2600
種 別
3000
400
13@200=2600
径
長
さ
本 数
単位質量
一本当り質量
質
量
摘 要
350
105
370 75
75 300 75
150 75
75 150
50
100 450
105
105
75 170170 75
50
100 450
150 75
75 150
105
105
75 340 75
3
6700
2300
50
100 450
700
50
50
6700
2
50
1
3 - 3
6700
350
105
75 185185
6550
3000
3000
28@200=5600
350
105
185185 75
700
105
105
75 170 170 75
100
300
300
100
6550
3000
2300
6550
100
700
105
105
75 170170 75
2600
100
105
100 100
105
75 185185
350
105
185185 75
28@200=5600
3000
3000
350
6700
パーゴラ基礎配筋図
68
43
防災トイレ平面図
平 面 図
位 置 図
S=1:100
10A63
19.559
T
T9
19.767
T
雨
G G
空
仕
雨
19.82
19.81
水
標
19.66
E
標
歩行者出入口
標
雨
20.02
T8
19.925
19.86
F
標
FH=20.0
19.81
3500
標
20.04
20.05
20.10
19.90
20.09
G
i=0.301%
L=38.584m
500
i=0.3%
歩行者通
路-1
生活介護事業所
19.79
歩行者出入口
雨
20.00
1260
20.00
・19.5
20.15
1740
19.89
20.000
19.92
京葉ガス(株)
行田整圧器室
20.01
止
20
.0
20.08
45
雨
19.94
L
L=
i= =1 5. i= 1 5.
8. 00 8
00 0m .0 00 0m
00
0%
%
19.68
・19.8
・20.0
標
認可保育所
19.850
90
00
19
.
09
5
19
.
90
18
.
19
.0
95
00
H24T6
19.021
i=0.3%
18
.9
0
19.50
母子生活支援施設
19.45
19.40
19.35
19.30
i=0.300%
L=32.983m
00
00
19
.
19
.
i=1.204%
L=16.534m
歩行者通
路-2(3.5m
)
緑地・広場
19.116
19.30
19.35
19.40
19
.
18
.
90
19.80
i=1.378%
L=21.767m
19.85
19.90
19.95
00
19.45
0
8420
60
i=0.3 00%
L=40. 018m
0
5%
19.320
18.16 0
i=5.0 00%
L=23. 201m
. 90
0.
i=
18.48
T
M
18.47
標
18.42
00
地下調整池A
19.10 1
G
T1
18.403
5%
児童発達支援センター
車両出入口2
H24T5
19.507
19.30 0
i=0.3%
18
19.6・
18 .9
標
工事箇所
19.694
0
19.60
0.
i=
19.73
18.73
18.53
H24T22
19.597
19.55
5%
19.600
00m
L=15.0
7%
i=4.66
i=0.3%
19.70 6
19.653
(仮称)防災備蓄センター
20.04
緊急時出入口
.6
・19.8
i=0.300%
L=56. 434m
19.696
車両通路
-1(7m)
2%
56 3m
4.
i= 5. 34
L =1
0.
i=
19.822
19.130
i=5.0 01%
L=13.836m
E
19.03
19.65
雨
19.89
19
駐輪場(
40台)
エントラ
ンス広場
19.47
車両出入口1
F
地下調整池B
5%
標
緑地
標
標
・20.0
i=0.300%
L=65.734m
雨
19.75
18
.
緑地・広場
0.
i=
T10
19.664
i=0.311%
L=63.376m
バ ス停
標
・20.0
19.8・
1 9.
i=0.301%
L=62.535m
i=5.0%
20.00
19.840
歩道(3.
5m)
19.66
歩行者出入口
車両通路
-2(6m)
20.05
20.10
i=0.3%
19.93
19.9・
19.808
20.15
19.52
19.96
雨
1 9.
19.884
19.884
防災トイレ(4穴)
1A140
19.940
水
0
G
. 96
T
19.72
仕
車止め
18
歩道
19.200
水
1740
1260
500
1000
18.41
3500
・19.8
防災トイレ平面図
68
44
防 災 ト イ レ 構 造 図(1)
平 面 図
A-A 断面図
S=1:50
S=1:30
B-B 断面図
S=1:30
縦 断 図
S=1:50
※製品1本につき伸びを5mm考慮。
製品接合部詳細図
S=1:10
目地部詳細図
S=1:2
ブチルゴム
S=1:2
PC定着部詳細図
S=1:10
防災トイレ構造図(1)
図示
※蓋固定用のインサートは現場にて位置を決定し、取り付けることとする。
68
45
防災トイレ構造図(2)
S=1:10
丸形人孔蓋
角形便座蓋
防災トイレ構造図(2)
図 示
※蓋固定用のインサートは現場にて位置を決定し、取り付けることとする。
68
46
Y=12,800
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
Y=12,550
給 水 平 面 図
T
T9
19.767
管帽φ100
HIVPエルボφ50×90°
バルブソケットφ50-2,ユニオンφ50-2
量水器φ50(県水支給品),量水器筺
DP=0.60
T
G G
歩行者出入口
標
雨
20.02
T8
19.925
19.86
F
FH=20.0
19.89
20.000
M
20.00
標
20.04
・19.5
路-1
認可保育所
-2(6m)
m)
0m
4.
1
5
.4
6
.9
19.65
雨
19.89
19
.0
95
(歩
道
舗
装
)
φ2
0
i=
H24T22
19.597
水飲み場1-2 (1口)
2%
m
56
4. 343
.
15
L=
19.55
19
.0
0
18
.9
0
18
.9
0
19
.0
0
19
.0
95
19
.0
0
緑地・広場
HIVPエルボφ20×90°
HIVPソケットφ20
バルブソケットφ20-2,ユニオンφ20
ボール式伸縮止水栓φ20,止水栓筺
バルブソケットφ20
HIVP径違いソケットφ25×φ20
0 7
HIVPエルボφ25×90°
φ 2=0.5
DP
HIVPエルボφ25×90°
H24T6
散水水槽
φ20
19.021
HIVPエルボφ25×45°
足洗い場 DP=0.15
HIVPエルボφ20×90°
バルブソケット φ20-2,ユニオン φ20
HIVPチーズφ25×φ20
DP=0
ボール式伸縮止水栓φ20,散水栓ボックス
.60
DP=0.60
バルブソケットφ20-2,ユニオンφ20
ボール式伸縮止水栓φ20,散水栓ボックス
i=0.3%
0 4
水飲場2 φ2=0.2
DP
45
19.40
19.35
19.30
F
DP=0.60
HIVPチーズφ50×φ20
DP
.60
=0
18
.9
0
19.101
L=1
2.7
m(
舗装
無)
i=1.204%
L=16.534
m
m)
路-2(3.5
歩 行 者通
地下調整池A
19.116
19.
i=0.300% 30
L=32.983m
19.35
HIVPエルボφ20×90°
バルブソケットφ20
X=30,850
HIVPチーズφ50×φ25
HIVP径違いソケットφ50×φ30
HIVP径違いソケットφ30×φ20
19.320
(舗装無)
(歩道舗装)
18.41
発生土
埋設表示シート
発生土
埋設表示シート
(グランド舗装)
HIVPエルボφ20×90°
埋設表示シート
HIVP
HIVP
X=30,900
発生土
φ
DP 2
=0 0
.2
0
19.200
水
DP
=0
.6
0
18.42
水飲場1-1
バルブソケットφ20-2,ユニオンφ20
ボール式伸縮止水栓φ20,散水栓ボックス
バルブソケットφ20
HIVPエルボφ20×90°
HIVPエルボφ20×90°
グランド舗装650
給 水 平 面 図
X=30,900
HIVP
Y=12,800
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
Y=12,550
68
Y=12,750
18.160
HIVPエルボφ20×45°
土工標準図
i=0.300%
L=40.018m
歩道舗装190
19.40
水飲み場1-1 (1口)
標
H24T5
19.507
φ2 0
19.80
i=1.378%
L=21.767
m
19.85
19.90
19.95
19.45
埋設表示ピン (水道)
標
0
埋設表示ピン (水道)
900
X=30,750
雨
19.75
0
.6
埋設表示ピン (水道)
5%
0.
i=
G
)
5%
0.
i=
i=0.3%
18.48
標 T
M
18.47
L=
60
.1
20.00
m(
グ
ラ
ン
ド
舗
装
)
地下調整池B
X=30,800
19.80
m
.000
L=15
667%
i=4.
児童発達支援センター
19.93
0
19.694
00
19.6
18.
18.73
L=
(舗
装
無
φ2
00
0
φ2
19.706
19.653
i=0.3%
19.600
15
m
.2
56
L=
18
.7
m
0
15
i=0.300%
L=56.434
m
19.696
-1(7m)
(仮称)防災備蓄センター
X=30,850
10
18
19.300
i=5.000%
L=23.201
m
0
φ5
φ2
0
0
.9
車 両 通路
10
15
19.73
T1
18.403
0
L=
L
i= 15. i= =15
8. 00 8. .0
00 0m 00 00
0%
0% m
18
19.822
19.130
i=5.001%
L=13.836m
20.04
18.53
6m
0.
5%
0.
i=
駐輪場(
40台)
エ ン トラ
ン ス広場
E
19.03
φ5
バルブソケットφ20-2,ユニオンφ20
ボール式伸縮止水栓φ20,散水栓ボックス
19.96
雨
19
標
X=30,800
道
4
L=
・20.0
水飲み場2 (1口)
19.47
両出入口1
(歩
雨
19.94
.6
L= i=0.300%
3.L=65.7
5m 34m
i=0.311%
L=63.376
m
10
1
L=
止
水
5%
0.
i=
T10
19.664
緑地・広場
)
M
HIVPエルボφ20×90°
バルブソケットφ20
水飲場1-2
1A140
19.940
19
標
装
舗
20.01
20.08
・20.0
歩 道(3.5
車 両 通路
バス停
i=5.0%
i=0.301%
L=62.535
m
19.66
19.840
埋設表示ピン
(水道)
1
1
51
20.05
20.10
i=0.3%
49
歩行者出入口
19.808
20.15
19.52
1
G
0 0
φ2 =0.2
DP
18
19.68
標
19.850
φ2
L=
0
L=
9.
L=
5m
15
6.
.7
(歩
0m
m
道
(歩
(舗
足洗い場 (3口)
舗
道
装
装
舗
無
)
装
)
)
埋設表示ピン (水道)
京葉ガス(株)
行田整圧器室
X=30,700
HIVPエルボφ20×90°
HIVPエルボφ20×90°
DP=0.77
HIVPエルボφ20×45°
HIVPエルボφ20×45°
.0
0
φ2
5
19.884
19.884
X=30,750
φ2
5
L=8
.4m
(舗 雨19.92
装無
)
G
20
i=0.301%
L=38.584m
i=5.0%
DP=
HIVPチーズφ50×φ20
φ50
VC短管1号φ50
HIVPエルボφ50×90°
バルブソケットφ50-2,ユニオンφ50
ボール式伸縮止水栓φ50,止水栓筺
19
歩 行 者通
19.90
20.09
20.00
歩行者出入口
i=0.3%
20.05
20.10
20.15
生活介護事業所
19.79
0
0.6
割T字管(SF形)φ100×φ50
1
19.81
装
無
)
標
X=30,700
(舗
E
標
19
.0
0
水
標
18
.9
0
19.66
仕
雨
19.82
19.81
(歩
道
舗
装
)
T
雨
19.72
A 空既設管 φ300KFDP
仕
車止め
47
配 置 配 線 図 (1)
S=1/1000
1期
記 号
名 称
(既)B-3
D-1
街路灯A(常・間) LED62W
H=4.5m
5
-
基
B
街路灯B(常・間) LED33W
H=4.5m
3
6
基
街路灯C(間)
LED69W
H=4.5m
-
4
基
D
防犯灯D(常)
LED24.9W H=4.5m
-
2
基
HH
ハンドホール
H1-9 R2K-60
2
4
基
テニスコート盤
屋外自立型
-
1
面
分電盤
屋外自立型
1
-
面
引込柱
鋼管柱
1
-
本
引込柱
鋼管柱、開閉器盤付
-
1
本
地中埋設管路
歩道部 GL-600
20.1
6
(FEP40)
(EM-CE 3.5sq-2C)
3
常夜点灯回路(1期)
EM-CE 5.5sq-2C
(FEP30)
EM-CE 38sq-2C
(FEP40)
テニスコート盤(2期)
-C-
(FEP40)
予備
(EM-CE 3.5sq-2C)
(FEP30)
常夜点灯回路(1期)
EM-CE 38sq-2C
(FEP40)
テニスコート盤(2期)
-C-
2.5
9
(既)B-2
間引点灯回路-1(1期)
17.4
5
間引点灯回路-2(2期)
HH5
19.884 19.
884
(FEP40)
予備
4
(EM-CE 3.5sq-2C)
(FEP30)
常夜点灯回路(1期)
5
(EM-CE 3.5sq-2C)
(FEP30)
間引点灯回路(1期)
(既)HH2
44.0
9
B-9
テニスコート盤
11.1
5
8
1
3.6
19.808
19.840
1
EM-CE 38sq-3C
FEP40
散水制御盤(別途)
(既)A-3
i=0.300%
L=65.734m
21.2
7
7
14.0
2%
m
56
4. 343
.
15
L=
18
15
19.653
19.696
19.600
19.694
0
19 .60
7
36.2
19.80
.000m
L=15
667%
i=4.
19.300
15
C-1
19.706
13.3
7
54.6
54.6
5
C-2
00
21.8
5
(既)A-5
i=
15
(既)HH1
i=0.300%
L=56.434
m
10
.9
(既)A-1
i=5.001%
L=13.836
m
2
53.5
19.822
19.130
※( )内配管配線は、既設を示す。
10
40
分岐接続
B-7
30
8.9
4
B-6
FH=18.9
FH=18.9
900
18 .
34.2
7
i=1.204%
L=16.534m
歩行者出入口
(既)B-1
19.101
歩行者出入口
B-4
19.116
19.320
18.160
i=5.000%
L=23.201
m
47.1
7
i=0.300%
L=32.983m
9
7
11.2
10
20
1
2.0
00
間引点灯回路-2(2期)
テニスコート盤(2期)
HH3
.6
FEP30
FEP40
B-8
散水制御盤
(別途)
7
15.8
18
EM-CE 3.5sq-2C
EM-CE 38sq-2C
10
7
19.0
19
(既)分電盤
(既)A-2
1
7
8
33.6
5
(既)引込柱
i=0.311%
L=63.376
m
28.0
5
25.6
5
備 考
常夜点灯回路(2期)
C-3
00
.6
FEP30
i=0.301%
L=62.535
m
配管仕様
i=1.378%
L=21.767
m
配線仕様
EM-CE 3.5sq-2C
7
21.2
HH6
19
6
51
配線表
記号
1
3.0
9
C-4
43.2
3
L
L
i= =15 i= =15
8. .0 8. .0
00 00 00 00
0% m
0% m
7
27.0
49
(既)A-4
※( )内配管配線は、既設を示す。
AC 3φ200V
引込柱
96
(EM-CE 3.5sq-2C)
※(常)常夜点灯、(間)間引点灯
18
.
2
45.4
4
備 考
引込線
0
(FEP50)
19
.4
5
配管仕様
(EM-CET 38sq)
19.850
配線仕様
1
20
.0
配線表
i=0.301%
L=38.584m
D-2
記号
2期
数量 数量 単位
A
C
20.3
6
規 格
i=0.300%
L=40.018
m
B-5
19.200
19.378
i=0.299%
L=59.435
m
68
48
配 置 配 線 図 (2)
(テニスコート)S=1/300
6000
1期
記 号
4200
HH
名 称
規 格
2期
数量 数量 単位
照明柱1,3,4,6
LED594W×3
H=12m
-
4
照明柱2,5
LED594W×6
H=12m
-
2
基
基
開閉器盤
屋外ポール取付型
-
6
面
ハンドホール
H1-9 R2K-60
2
4
基
テニスコート盤
屋外自立型
-
1
面
6@6000=3
6000
3.5
2000 2000
2000
HH4
29.0
32.5
16
17
4200
6000
照明柱-4
2@3
517
=70
34
照明柱-5
6000
照明柱-6
39.0
14
2@6000=1
2000
SP防球フ
5100
ェンスH6
(下部2m
メッシュ
シ−ト重
ね張り)
L=34200
テニスコート4面
(2,333㎡)
FH=20.0
39.0
13
6000
SP防球フ
ェンスH6
(下部2m
メッシュ
シ−ト重
6000
ね張り)
L=36000
60
2000 2000
00
2000
6000
6000
6000
24000
15
5100
照明柱-1
テニスコート盤
34.5
10
11
6000
4600
照明柱-2
6000
2.5
26.0
12
配線表
記号
配線仕様
配管仕様
備 考
10
EM-CE 8sq-2C
FEP30
11
EM-CE 14sq-2C
FEP30
照明柱-2(2期)
EM-CE 22sq-2C
FEP30
照明柱-2,3,6(2期)
照明柱-1(2期)
12
EM-CE 22sq-2C
FEP30
照明柱-3,6(2期)
13
EM-CE 22sq-2C
FEP30
照明柱-6(2期)
14
EM-CE 8sq-2C
FEP30
照明柱-5(2期)
EM-CE 14sq-2C
FEP30
照明柱-4,5(2期)
15
EM-CE 14sq-2C
FEP30
照明柱-4,5(2期)
16
EM-CE 14sq-2C
FEP30
照明柱-5(2期)
17
EM-CE 8sq-2C
FEP30
照明柱-5(2期)
7@6000=4
SP防球フ
2000
ェンスH6
(下部2
mメッシ
ュシ−ト
重ね張り
)L=6320
0
照明柱-3
4600
6000
68
49
配 線 系 統 図
1期
配線表
記号
1
2
配線仕様
配管仕様
(EM-CET 38sq)
(FEP50)
(EM-CE 3.5sq-2C)
(FEP40)
(EM-CE 3.5sq-2C)
EM-CE 5.5sq-2C
3
4
5
備 考
記 号
常夜点灯回路(1期)
間引点灯回路-1(1期)
(FEP30)
間引点灯回路-2(2期)
EM-CE 38sq-2C
(FEP40)
テニスコート盤(2期)
-C-
(FEP40)
予備
(EM-CE 3.5sq-2C)
(FEP30)
常夜点灯回路(1期)
EM-CE 38sq-2C
(FEP40)
テニスコート盤(2期)
-C-
(FEP40)
予備
(EM-CE 3.5sq-2C)
(FEP30)
常夜点灯回路(1期)
(EM-CE 3.5sq-2C)
(FEP30)
間引点灯回路(1期)
C
D
20.3
6
20.1
6
D-1
(既)B-3
※( )内配管配線は、既設を示す。
AC 3φ200V
D-2
HH
32.5
17
HH4
2.5
9
引込柱
HH5
配線表
記号
配線仕様
6
EM-CE 3.5sq-2C
7
EM-CE 3.5sq-2C
8
EM-CE 38sq-2C
9
EM-CE 38sq-3C
配管仕様
45.4
4
備 考
FEP30
常夜点灯回路(2期)
FEP30
間引点灯回路-2(2期)
FEP40
テニスコート盤(2期)
FEP40
散水制御盤(別途)
配線仕様
配管仕様
EM-CE 8sq-2C
FEP30
11
EM-CE 14sq-2C
FEP30
照明柱-2(2期)
EM-CE 22sq-2C
FEP30
照明柱-2,3,6(2期)
照明柱-1(2期)
12
EM-CE 22sq-2C
FEP30
照明柱-3,6(2期)
13
EM-CE 22sq-2C
FEP30
照明柱-6(2期)
14
EM-CE 8sq-2C
FEP30
照明柱-5(2期)
EM-CE 14sq-2C
FEP30
照明柱-4,5(2期)
15
EM-CE 14sq-2C
FEP30
照明柱-4,5(2期)
16
EM-CE 14sq-2C
FEP30
照明柱-5(2期)
17
EM-CE 8sq-2C
FEP30
照明柱-5(2期)
44.0
9
照明柱-6
2.5
10 照明柱-1
照明柱-2
11.1
5
8
3.6
テニスコート盤
散水制御盤
(別途)
3.0
9
HH6
(既)A-4
2.0
1
(既)A-2
8.9
4
(既)A-1
7
19.0
2
53.5
(既)HH1
21.8
5
7
21.2
C-4
28.0
5
(既)A-3
(既)分電盤
A
街路灯A(常・間) LED62W
H=4.5m
5
-
基
B
街路灯B(常・間) LED33W
H=4.5m
3
6
基
街路灯C(間)
LED69W
H=4.5m
-
4
基
防犯灯D(常)
LED24.9W H=4.5m
-
2
基
照明柱1,3,4,6
LED594W×3
H=12m
-
4
基
照明柱2,5
LED594W×6
H=12m
-
2
基
開閉器盤
屋外ポール取付型
-
6
面
ハンドホール
H1-9 R2K-60
2
4
基
テニスコート盤
屋外自立型
-
1
面
分電盤
屋外自立型
1
-
面
引込柱
鋼管柱
1
-
本
引込柱
鋼管柱、開閉器盤付
-
1
本
地中埋設管路
歩道部 GL-600
※(常)常夜点灯、(間)間引点灯
B-8
15.8
7
分岐接続
43.2
3
33.6
5
2期
数量 数量 単位
27.0
7
26.0
12 照明柱-3
11
34.5
規 格
B-9
39.0
13
(既)HH2
25.6
5
(既)引込柱
照明柱-5
39.0
14
17.4
5
備 考
10
15 照明柱-4 16
3.5
29.0
(既)B-2
配線表
記号
名 称
引込線
C-3
C-1
7
21.2
C-2
7
13.3
B-6
HH3
11.2
7
B-7
14.0
7
7
36.2
(既)A-5
54.6
5
(既)B-1
34.2
7
47.1
7
B-4
B-5
68
50
テニスコート盤図
S=1/40
テニスコート盤姿図
照明柱開閉器盤結線図
S=1/40
塔上配線図(照明柱-2,5)
投光器
電源ユニット
照明柱-2,5
照明柱-1,3,4,6
EM-CE 2q-3C×6
プルボックス
□200×100WP-SUS
ステンレス製 t1.5以上
IP44
EM-CE 5.5sq-3C(GP22)×2
回路
ED(E5.5sq)
回路
投光器
投光器
投光器
LED594W×3
LED594W×3
LED594W×3
1,842VA
1,842VA
1,842VA
照明柱開閉器盤参考姿図
単線結線図
回路
S=1/40
照明柱開閉器盤
塔上配線図(照明柱-1,3,4,6)
1φ2W200V
38sq
F
WL
投光器
電源ユニット
MCCB2P
100AF/100AT
R,T
MCCB2P
50AF/50AT
照明柱-1
MC1
照明柱-4,5
MC2
MCCB2P
50AF/50AT
照明柱-2
照明柱-2,3,6
照明柱-5
N P
EM-CE 2q-3C×3
プルボックス
□150×100WP-SUS
EM-CE 5.5sq-3C(GP22)×1
ED(E5.5sq)
R
F
MC
1
MC
2
照明柱開閉器盤
AC200V
T
F
MC1
MC2
68
51
照 明 柱 姿 図
S=1/80
68
52
街 路 灯 B 姿 図
S=1/40
68
53
街 路 灯 C 姿 図
S=1/40
68
54
防 犯 灯 D 姿 図
S=1/40
68
55
引込柱・ハンドホール図
S=1/40
引込柱姿図
ハンドホール姿図
S=1/40
管路土工図
S=1/40
S=1/40
H1-9 R2K-60
6
870
7
10 12 13 15 16 17
11 14
FEP30×1(歩道部)
FEP30×2(歩道部)
GL
GL
600
200
640
600
埋設表示シート
発生土
40
発生土
40
200
640
870
埋設表示シート
30
30
250
600
100
30
250
600
φ113.4(t2.3)
φ870
φ600
鉄蓋(中耐重)
8
9
FEP40×1(歩道部)
630
引込カラー鋼管ポール
フローコート溶融亜鉛メッキ後
ポリエチレン樹脂被覆
3φ3W 200V
600
654
530
200
EM-CE 38sq-3C
193
400
発生土
40
100
6300
54
300
200
5250
1,260
1,160
GL
埋設表示シート
600
720
820
クラッシャラン
(RC-40)
900
MCCB 3P
225AF/125AT
散水制御盤(別途)
18.5kW
ED(E8sq)
φ139.8(t4.0)
G,L
1100
コンクリート基礎
(18-8-25)
E8sq
(EM-IE)
再生砕石
(RC-40)
100
1050
開口:3-100×50
□950
□1050
68
56
電気配管図
19.116
(2,494㎡)
FH=19.3
キュービクル
b×10
b×10
自転車置場
児童発達支援
センター
歩行者通路
b×10
b×10
家庭ゴミ置場
出入口
(郵便受け)
歩行者通路
汚水 ガ
門
19.320
18.160
車路
事業ゴミ
電気配管図
68
57
雨
F
シラカシ(景観木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
シラカシ(景観木) 2本
FH=20.0
20.000
ハナミズキ(高木) 1本
T8
植栽計画図(1)
19.925
■数量表
名 称
■景観木
シラカシ
マテバシイ
ハナミズキ(高木) 1本
シラカシ(景観木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
標
シラカシ(景観木) 1本
コナラ(高木) 2本
シラカシ(景観木) 1本
ドウダンツツジ(低木) 200本
・19.5
コナラ(高木) 1本
歩行者通
路-1
ヒラドツツジ(低木) 777本
エゴノキ(高木) 1本
コナラ(高木) 1本
エゴノキ(高木) 2本
コナラ(高木) 2本
エゴノキ(高木) 1本
コナラ(高木) 1本
ヒラドツツジ(低木) 44本
■高木
シラカシ
マテバシイ
ハナミズキ
コブシ
エゴノキ
コナラ
ソメイヨシノ
ヤマモモ(移植)
ヤマモモ(移植)
ヤマモモ(移植)
ヤマモモ(移植)
ヤマモモ(移植)
マテバシイ(移植)
マテバシイ(移植)
マテバシイ(移植)
キンモクセイ(移植)
■中木
ベニカナメモチ
トキワマンサク
■低木
サツキツツジ
ヒラドツツジ
ドウダンツツジ
■地被類
コウライシバ
数 量
単位
備考
八ッ掛(丸太)
八ッ掛(丸太)
33.0
6.0
本
本
H=3.0m、C=0.12m、W=0.7m
H=3.0m、C=0.12m、W=0.8m
H=3.0m、C=0.12m、W=1.0m
H=3.5m、C=0.18m、W=1.2m
H=3.0m、C=0.12m、W=0.8m
H=3.0m、C=0.12m、W=1.2m
H=3.0m、C=0.12m、W=1.0m
C=0.6∼0.9m
C=0.9∼1.2m
C=1.2∼1.5m
C=1.5∼1.8m
C=2.1m以上
C=0.4∼0.6m
C=0.6∼0.9m
C=0.9∼1.2m
C=1.2∼1.5m
33.0
31.0
43.0
5.0
23.0
36.0
20.0
2.0
16.0
15.0
4.0
2.0
2.0
4.0
11.0
1.0
本
本
本
本
本
本
本
本
本
本
本
本
本
本
本
本
二脚鳥居支柱(添木付)
二脚鳥居支柱(添木付)
二脚鳥居支柱(添木付)
二脚鳥居支柱(添木付)
二脚鳥居支柱(添木付)
二脚鳥居支柱(添木付)
二脚鳥居支柱(添木付)
八ッ掛(丸太)
八ッ掛(丸太)
八ッ掛(丸太)
八ッ掛(丸太)
八ッ掛(丸太)
八ッ掛(丸太)
八ッ掛(丸太)
八ッ掛(丸太)
八ッ掛(丸太)
H=1.5m、W=0.4m
H=1.5m、W=0.3m
675.0
47.0
本
本
1本支柱
1本支柱
H=0.3m、W=0.4m
H=0.3m、W=0.3m
H=0.4m、W=0.2m
2,600.0
9,443.0
232.0
株
株
株
4株/m2
4株/m2
4株/m2
176.1
㎡
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
エゴノキ(高木) 2本
エゴノキ(高木) 2本
規格
H=5.0m、C=0.40m、W=1.8m
H=5.0m、C=0.40m、W=1.8m
ベニカナメモチ(中木) 39本
G
i=0.301
%
L=38.58
4m
ベニカナメモチ(中木) 10本
ベニカナメモチ(中木) 17本
雨
コナラ(高木) 1本
サツキツツジ(低木) 380本
エゴノキ(高木) 1本
ベニカナメモチ(中木) 45本
ベニカナメモチ(中木) 22本
20.00
コナラ(高木) 1本
京葉ガス(株)
行田整圧器室
マテバシイ(高木) 1本
マテバシイ(高木) 1本
コナラ(高木) 1本
コナラ(高木) 1本
20.01
G
20
.0
0
シラカシ(高木) 1本
止
水
HH□870
シラカシ(景観木) 2本
ヒラドツツジ(低木) 360本
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
シラカシ(高木) 1本
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
エゴノキ(高木) 1本
コナラ(高木) 1本
・19.8
・20.0
シラカシ(景観木) 1本
ヒラドツツジ(低木) 380本
コナラ(高木) 2本
19.850
19.9・
19.808
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
ハナミズキ(高木) 1本
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
コウライシバ 5.8m2
サツキツツジ(低木) 110本
コナラ(高木) 1本
・20.0
ハナミズキ(高木) 1本
エゴノキ(高木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
1
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
散水機貯水槽
7600×3300
ハナミズキ(高木) 1本
コブシ(高木) 1本
HH□870
コウライシバ 36.0m2
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
コブシ(高木) 1本
マテバシイ(高木) 1本
.734m
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
.300%
90
.
8
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
緑地・広場
19.8・
コナラ(高木) 1本
i=0.311
%
=63.376
m
歩道(3.
5m)
62.535m
マテバシイ(高木) 1本
エゴノキ(高木) 1本
サツキツツジ(低木) 150本
19.840
=0.301%
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
シラカシ(高木) 1本
シラカシ(高木) 2本
L=
L
i= 15. i =15
8. 00 =8 .0
00 0m .0 00
00 m
0%
%
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
コナラ(高木) 1本
18
.9
6
コブシ(高木) 1本
19.884
19
.4
5
コナラ(高木) 1本
19.884
・20.0
散水機分電盤
700×1200
HH□870
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
00
.
19
植栽計画図(1)
68
58
京葉ガス(株)
行田整圧器室
1A140
植栽計画図(2)
20.01
20
.0
0
G
19.940
止
水
雨
シラカシ(高木) 1本
マテバシイ(高木) 1本
19
.4
5
雨
ベニカナメモチ(中木) 93本
18
.9
6
ソメイヨシノ(高木) 3本
L=
L
i= 15. i =15
=
8. 00 8 .0
00 0m .0 00
00 m
0%
%
マテバシイ(景観木) 1本
ヒラドツツジ(低木) 420本
シラカシ(高木) 1本
マテバシイ(景観木) 1本
ソメイヨシノ(高木) 1本
・20.0
シラカシ(高木) 1本
ソメイヨシノ(高木) 1本
マテバシイ(高木) 1本
ヒラドツツジ(低木) 300本
シラカシ(高木) 1本
ソメイヨシノ(高木) 1本
マテバシイ(景観木) 1本
サツキツツジ(低木) 100本
シラカシ(高木) 1本
ソメイヨシノ(高木) 1本
90
.
18
20.0
地・広場
雨
マテバシイ(高木) 1本
標
シラカシ(高木) 1本
マテバシイ(景観木) 1本
標
シラカシ(高木) 1本
ヒラドツツジ(低木) 88本
F
マテバシイ(高木) 1本
シラカシ(高木) 1本
.0
ソメイヨシノ(高木) 1本
地下調整池B
00
.
19
マテバシイ(景観木) 1本
5%
0.
i=
00
.6
19
マテバシイ(高木) 1本
ドウダンツツジ(低木) 16本
緊急
雨
シラカシ(高木) 1本
シラカシ(高木) 1本
00
.6
19
2%
56 3m
.
4
4
i= 5.3
1
L=
95
0
.
19
00
.9
18
5%
0.
i=
00
.
19
植栽計画図(2)
68
59
標
F
植栽計画図(3)
地下調整池B
00
.6
19
00
.6
19
ハナミズキ(高木) 1本
5
09
緊急時
雨
%
62 m
5
43
4.
i= 5.3
1
L=
ハナミズキ(高木) 1本
マテバシイ(高木) 2本
00
.9
18
5%
0.
i=
ハナミズキ(高木) 1本
コブシ(高木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
00
.
19
シラカシ(高木) 3本
エゴノキ(高木) 1本
H24T6
19.021
ハナミズキ(高木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
00
.
9
ハナミズキ(高木) 1本
シラカシ(高木) 3本
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.5∼1.8m
ハナミズキ(高木) 1本
シラカシ(景観木) 1本
シラカシ(景観木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
サツキツツジ(低木) 950本
90
.
18
シラカシ(景観木) 1本
シラカシ(景観木) 1本
90
.
18
ハナミズキ(高木) 1本
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
ハナミズキ(高木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
H24T5
19.507
ハナミズキ(高木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
ヤマモモ(移植) 1本
C=2.1以上
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.5∼1.8m
ヤマモモ(移植) 1本
C=2.1以上
シラカシ(景観木) 1本
シラカシ(景観木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
ベニカナメモチ(中木) 181本
ハナミズキ(高木) 1本
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.5∼1.8m
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
シラカシ(景観木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
シラカシ(景観木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
ヤマモモ(移植) 1本
C=1.5∼1.8m
シラカシ(景観木) 1本
シラカシ(景観木) 1本
ヒラドツツジ(低木) 600本
植栽計画図(3)
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
68
60
696
19.653
仮称)防災備蓄センター
ハナミズキ(高木) 1本
キンモクセイ(移植) 1本
C=1.2∼1.5m
19.600
19 .
19.694
6 00
植栽計画図(4)
00
.
19
19.6・
ハナミズキ(高木) 1本
19.80
i=1.378
%
L=21.76
7m
シラカシ(高木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
シラカシ(高木) 1本
5%
0.
ハナミズキ(高木) 1本
i=
シラカシ(高木) 1本
m
.000
L=15
667%
i= 4.
19.85
19.706
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
シラカシ(景観木) 1本
5
09
.
19
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
ヒラドツツジ(低木) 550本
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
18.
9 00
エゴノキ(高木) 1本
ハナミズキ(高木) 1本
シラカシ(高木) 1本
i=
コナラ(高木) 1本
19.300
ハナミズキ(高木) 1本
シラカシ(高木) 1本
5%
0.
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
マテバシイ(高木) 1本
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
サツキツツジ(低木) 240本
ハナミズキ(高木) 1本
00
.
19
5m)
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
路-2(3.
サツキツツジ(低木) 320本
i=1.204
%
L=16.53
4m
トキワマンサク(中木) 36本
コナラ(高木) 1本
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
エゴノキ(高木) 1本
シラカシ(景観木) 1本
H2
19.
マテバシイ(高木) 1本
マテバシイ(高木) 1本
エゴノキ(高木) 1本
コウライシバ 116.6m2
シラカシ(高木) 1本
コナラ(高木) 1本
地下調整池A
ヒラドツツジ(低木) 5110本
エゴノキ(高木) 1本
シラカシ(景観木) 1本
マテバシイ(高木) 1本
コナラ(高木) 3本
19.101
マテバシイ(高木) 1本
シラカシ(景観木) 1本
緑地・広場
エゴノキ(高木) 1本
シラカシ(景観木) 1本
ベニカナメモチ(中木) 56本
マテバシイ(移植) 1本
C=0.6∼0.9m
シラカシ(景観木) 1本
コナラ(高木) 2本
マテバシイ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
マテバシイ(高木) 3本
マテバシイ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
母子生活支援施設
i=0.3%
マテバシイ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
マテバシイ(移植) 3本
C=0.9∼1.2m
マテバシイ(高木) 2本
19.45
マテバシイ(移植) 1本
C=0.6∼0.9m
コナラ(高木) 1本
19.40
19.35
19.30
マテバシイ(移植) 1本
C=0.4∼0.6m
マテバシイ(移植) 1本
C=0.4∼0.6m
マテバシイ(移植) 1本
C=0.6∼0.9m
マテバシイ(移植) 1本
C=0.6∼0.9m
シラカシ(高木) 1本
0
.9
8
1
マテバシイ(高木) 3本
エゴノキ(高木) 1本
19.116
1
i=0.300 9.30
%
L=32.98
3m
i=0.3%
19.35
19.40
ハナミズキ(高木) 1本
シラカシ(景観木) 1本
エゴノキ(高木) 2本
マテバシイ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
コナラ(高木) 1本
ベニカナメモチ(中木) 163本
マテバシイ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
シラカシ(高木) 2本
19.50
歩行者通
童発達支援センター
ハナミズキ(高木) 1本
コナラ(高木) 1本
シラカシ(景観木) 1本
コナラ(高木) 2本
エゴノキ(高木) 1本
シラカシ(景観木) 3本
i=0.300
%
L=40.01
8m
マテバシイ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
19.200
エゴノキ(高木) 2本
マテバシイ(高木) 4本
ヤマモモ(保存) 1本
C=1.2∼1.5m
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
シラカシ(高木) 1本
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
マテバシイ(移植) 2本
C=0.9∼1.2m
コナラ(高木) 2本
マテバシイ(高木) 1本
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
マテバシイ(高木) 2本
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
コナラ(高木) 1本
シラカシ(高木) 2本
シラカシ(景観木) 1本
植栽計画図(4)
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
ヤマモモ(移植) 1本
C=0.9∼1.2m
68
61
19.9・
19.850
植栽計画図(5)
19.840
90
.
18
5m)
・20.0
緑地・広場
19.8・
コブシ(高木) 1本
サツキツツジ(低木) 60本
歩道(3.
トキワマンサク(中木) 6本
i=0.311
%
L=63.37
6m
00
.
19
ハナミズキ(高木) 1本
・20.0
i=0.300
%
L=65.73
4m
i=0.301
%
L=62.53
5m
車両通路
-2(6m)
19.808
コウライシバ 17.7m2
ハナミズキ(高木) 2本
トキワマンサク(中木) 5本
マテバシイ(景観木) 1本
ドウダンツツジ(低木) 16本
ソメイヨシノ(高木) 1本
ヤマモモ(高木・移植) 2本
C=0.6∼0.9m
ヒラドツツジ(低木) 450本
サツキツツジ(低木) 170本
ソメイヨシノ(高木) 1本
・19.8
ソメイヨシノ(高木) 1本
ソメイヨシノ(高木) 1本
19.600
ソメイヨシノ(高木) 1本
ソメイヨシノ(高木) 1本
19.694
ソメイヨシノ(高木) 1本
ハナミズキ(高木) 2本
サツキツツジ(低木) 120本
00
19.6
コナラ(高木) 2本
シラカシ(景観木) 2本
19.6・
ソメイヨシノ(高木) 1本
ごみ集積
所
L= 15
i=4.
ソメイヨシノ(高木) 1本
5
0.
%
m
.000
6 67%
90
18 .
1
00
.
9
i=
ソメイヨシノ(高木) 1本
19.
i=1.378 80
%
L=21.76
7m
ター
19.706
19.653
.434m
90
.
18
ソメイヨシノ(高木) 1本
19.696
300%
ソメイヨシノ(高木) 1本
0
95
0
.
19
植栽計画図(5)
68
62
0.
i=
緑地・広場
ヤマモモ保存
19.40
C=1.2∼1.5m 1本
ヤマモモ保存
C=1.2∼1.5m 1本
i=0.3%
ヤマモモ保存
母子生活支援施設
19.45
19.30
19.116
19.50
i=5.000
%
L=23.20
1m
19.320
18.160
T1
18.403
i=
L=
路-2(
G
出入口2
歩行者 通
19.35
T
M
19.101
19.35
標
i=0.3%
1
i=0.300 9.30
%
L=32.98
3m
標
19.40
19.45
児童発達支援センター
地下調整池A
植栽計画図(母子生活支援施設)
ヒラドツツジ(低木) 364本
i=0.300
%
L=40.01
8m
19.200
ヤマモモ保存
サクラ保存
水
C=1.86m 1本
歩行者出入口
サクラ保存
C=2.00m 1本
サクラ保存
C=1.65m 1本
1800
ベニカナメモチ(中木) 49本
■数量表
名 称
■中木
ベニカナメモチ
■低木
ヒラドツツジ
規格
数 量
単位
備考
H=1.50m、W=0.40m
49.0
本
一本支柱
H=0.3m、W=0.3m
364.0
株
4株/m
算定根拠
緑化対象面積:121.23㎡
・高木(2本/10㎡)又は中木(4本/10㎡)→中木のみ121.23/10×4=48.49≒49本
・低木(30本/10㎡) →121.23×30=363.7≒364本
母子生活支援施設植栽計画図
68
63
支柱構造及び客土工
支柱構造図
丸太八つ掛け支柱
鉢容量及び鉢穴容量
ニ 脚 鳥 居(添木付)
平 面 図
平 面 図
正 面 図
正 面 図
杉皮・シュロ縄割掛け
杉皮・シュロ縄割掛け
釘打鉄線割掛け
H
杉削丸太(末口20∼30)
杉皮・シュロ縄綾割掛け
50 0
内外
杉切丸太
(末口60内外)
600
2700 ∼4000
h=2/3 内外
杉梢丸太(末口45∼60)
釘打鉄線綾割掛け
杉切丸太(末口60内外)
950内外
釘打鉄線割掛け
出典)造園修景積算マニュアル(改訂19版)、一般財団法人建設物価調査会、p208,209より。
但し、高木幹周90以上は計算による。
竹一本支柱
植栽培客土工・断面図
平 面 図
正 面 図
樹木(H×C×W)
樹 木
根鉢高(h)
H
竹(12本束)
植穴深(H)
500内外
1000 内外
杉皮・シュロ縄割掛け
良質客土
(基準量以上)
埋戻し土
根鉢径(a)
植穴径(A)
支柱構造及び客土工
68
64
Y=12,800
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
Y=12,550
Y=12,500
Y=12,450
撤 去 平 面 図
10A63
19.559
T
T9
19.767
T
G G
仕
雨
19.82
歩行者出入口
標
雨
20.02
T8
19.925
19.86
F
G
仮駐車場
36台
雨
19.92
テニスコート4面
19.68
標
m)
駐輪場(
40台)
エン ト ラ
ン ス広 場
15
i=0.300%
L=56.434m
19.653
E
(仮称)防災備蓄センター
19.80
i=1.378%
L=21.767
m
通路
車両
19.73
00
19.6
m
.000
L=15
667%
i=4.
i=0.3%
19.600
19.85
19.03
19.90
19.95
20.04
パ ネ ルゲ
ート撤去
H=5.0m W=8.1m
-1(7m)
ス
18.90
ロ
ー
プ
18.99
18.98
i=0.300%
L=40.018
m
18.42
19.09
19.09
18.95
両
通
路
18.93
H24T5
19.507
19.850
18.96
19.08
18.96
18.90
10A64
19.221
19.16
19.11
19.14
19.01
18.90
19.01
18.89
900
18.89
塀
撤
去
19.05
H24T8
19.051
18.88
緑地・広場
19.01
母子生活支援施設
i=0.3%
19.45
19.35
H24T6
19.021
能
鋼
板
19.03
地下調整池A
19.101
19.30
19.89
水
万
i=1.204%
L=16.534m
路-2(3.5
m)
H24T22
19.597
19.55
19.89
19.00
X=30,850
18.89
18.85
H24T7
18.901
19.50
i=5.000%
L=23.201m
19.320
T1
18.403
18.160
車両出入口2
19.65
雨
19.00
X=30,800
19.694
19.40
G
F
車
19.01
19.116
19.
i=0.300% 30
L=32.983m
標
歩 行 者通
i=0.3%
18.48
標 T
M
18.47
19.35
19.40
19.45
18.53
標
18.94
18.98
X=30,850
標
19.706
18.95
児童発達支援センター
18.99
雨
19.75
19.03
19.300
18.73
H24T4
19.152
X=30,750
20.00
19.02
19.06
18.
19.96
雨
ガス
19.93
管
撤
去
Φ
15
18.94
0 L 19.02
=9
防球ネット撤去
8m
、Φ
H=10.0m、L=18.0m
20
0L
19.13
=9
8.0
m
地下調整池B
19.08
18.86
15
雨
19.94
18.99
大型バス
/マイクロバス兼用
10
70
19.
車 両 通路
18
19.696
X=30,800
i=5.001%
L=13.836
m
19.822
19.130
車両出入口1
10
19.70
15
緑地・広場
万 能 鋼板
標
19.47
・20.0
塀 撤去(敷
設換え )
H=3.0m L
=90.6m
10
18.94
・20.0
i=0.300%
L=65.734m
19.75
75
19.
T10
19.664
1
共同駐車場
(51台+大型バス3台)
i=0.311%
L=63.376
m
標
歩道(3.5
車 両 通路
バス停
i=5.0%
80
1 9.
19.66
歩行者出入口
1A140
19.940
止
水
L=
L
i= 15. i= =15
8. 00 8. .0 18.96
00 0m 00 00
0%
0% m
18.91
19.840
1
51
-2(6m)
1
19.80 19.808
i=0.301%
L=62.535m
i=0.3%
20.05
20.10
19.52
20.08
パネルゲート撤去
H=5.0m、W=8.1m
49
20.15
認可保育所
X=30,750
20.01
G
i=0.3%
6
19.884
19.884
京葉ガス(株)
行田整圧器室
.4
5
20.000
i=0.3%
18
.9
砕石舗装撤去 t=15cm
A=987m2
X=30,700
19.90
万能 鋼板
塀撤 去
H=3.0m
L=128.
3m
歩行者出入口
標
20.04
20.09
1%
L=38.584m
i=0.3%
20.00
・19.5
万 能 鋼板
塀
H=3.0m L 撤去
=53.4m
20.00 歩 行
者通路-1
i=0.30
20.10
20.15
19.79
19.89
20.000
去
板塀 撤
万 能鋼 L=98 .0m
H=3.0m
生活介護事業所
X=30,700
20.05
標
FH=20.0
19.81
H=
3.
0m
L=
48
3.
2m
E
標
0
水
標
.0
19.66
19.81
19
空
20
T
雨
19.72
仕
車止め
19.200
水
18.41
撤 去 平 面 図
X=30,900
X=30,900
65
Y=12,800
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
Y=12,550
Y=12,500
Y=12,450
68
撤 去 構 造 図
万能鋼板塀
パネルゲート
(H=5.0m、W=8.1m)
防球ネット
(H=3.00m)
(H=10.00m)
190
コンクリートポール(鉄筋)
平 面 図
立 面 図
側 面 図
現場内側
仮囲い鋼板 (3000×540 )
縦 地 ( 48.6×2.4×3000 )
走行棒
1000
吊り車
1500
1500
1000
両開き
硬質塩化ビニル
潜り戸
落し棒(2箇所)
打込みパイプ ( 48.6×2.4×1500 )
1200
1500
打込みパイプ
( 48.6×2.4×1500 )
1000
1000
8200
363
砕石舗装撤去 t=15cm
ガス管撤去
S=1:20
S=1:20
600
800
コンクリート(無筋)
150
1000
1500
根がらみ ( 48.6×2.4×1500 )
3000
4510
200
10000
1350 150
3100
8300
8100
横 地 ( 48.6×2.4×5000 )
控え柱 ( 48.6×2.4×2500 )
1350
側 面 図
100
150
正 面 図
600 750
7280
13000
540 540 540 540 540 540
現場外側
再生クラッシャーラン RC-40
撤去構造図
ガス管φ150
ガス管φ200
380
図 示
68
66
Y=12,800
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
Y=12,550
Y=12,500
Y=12,450
仮設工平面図
(共同駐車場開放時)
10A63
19.559
T
T9
19.767
T
G G
仕
雨
19.82
歩行者出入口
標
雨
20.02
T8
19.925
19.86
F
X=30,700
19.90
20.09
G
19.68
京葉ガス(株)
行田整圧器室
20.01
G
i=0.3%
20.08
既設パネルゲート
H=5.0m、W=8.1m
18.94
駐輪場(
40台)
エン ト ラ
ン ス広 場
E
19.73
18.90
プ
標
19.09
19.09
i=0.300%
L=40.018
m
18.42
路
19.850
X=30,800
19.08
18.96
18.90
10A64
19.221
19.16
19.11
19.14
19.01
18.90
19.01
18.89
19.06
900
18.89
鋼
板
塀
19.05
H24T8
19.051
18.88
緑地・広場
19.01
母子生活支援施設
i=0.3%
19.45
19.35
H24T6
19.021
設
万
能
19.03
地下調整池A
19.101
19.30
通
既
i=1.204%
L=16.534m
路-2(3.5
m)
歩 行 者通
両
18.93
H24T5
19.507
18.96
X=30,850
18.89
18.85
H24T7
18.901
19.50
i=5.000%
L=23.201m
19.320
T1
18.403
18.160
車両出入口2
18.95
19.00
19.40
G
19.89
水
車
19.01
19.116
19.
i=0.300% 30
L=32.983m
標
19.35
19.45
19.40
i=0.3%
18.48
標 T
M
18.47
H24T22
19.597
19.55
19.89
18.94
18.98
18.53
19.65
雨
19.00
19.03
15
18.95
X=30,850
18.99
19.02
19.300
児童発達支援センター
H24T4
19.152
18.99
19.08
18.86
19.694
18.
18.73
F
19.13
18.99
18.98
00
19.6
通路
車両
19.80
i=1.378%
L=21.767
m
i=0.3%
ー
標
19.706
m
.000
L=15
667%
i=4.
19.90
19.95
19.03
19.600
19.85
(仮称)防災備蓄センター
20.04
15
19.653
i=0.300%
L=56.434m
既 設 パネ
ルゲート撤
去
H=5.0m W=8.1m
-1(7m)
ロ
大型バス
/マイクロバス兼用
10
X=30,750
20.00
地下調整池B
70
19.
車 両 通路
18
19.696
X=30,800
i=5.001%
L=13.836
m
19.822
19.130
車両出入口1
10
19.70
15
緑地・広場
万能 鋼 板
塀
H=3.0m L 設置
=90.6m
標
19.47
10
75
19.
T10
19.664
19.02
18.94
雨
19.75
ス
i=0.300%
L=65.734m
19.75
バス停
標
1
共同駐車場
(51台+大型バス3台)
i=0.311%
L=63.376
m
i=5.0%
19.93
・20.0
51
19.66
歩行者出入口
18.91
19.840
1
80
1 9.
車両
既設万能 通路-2(6m)
i=0.3鋼 板 塀
撤去
H=3.0L=6m2.5 01%
35m
L=51.8m
歩道(3.5
m)
i=0.3%
20.05
20.10
19.52
49
20.15
X=30,750
19.96
雨
6
・20.0
1
19.80 19.808
雨
19.94
L=
L
i= 15. i= =15
8. 00 8. .0 18.96
00 0m 00 00
0%
0% m
標
認可保育所
1A140
19.940
止
水
18
.9
既設 万能
鋼板塀
H=3.0m L=24.2m
19.884
19.884
雨
19.92
テニスコート4面
i=0.3%
.4
5
仮駐車場
36台
20.000
歩行者出入口
標
20.04
既 設 万能
鋼板 塀 撤
去
H=3.0m
L=46.8
m
i=0.3%
1%
L=38.584m
20.10
20.15
19.79
20.00
既設万
H=3.0 能鋼・19.5
板塀
m L
=64.9m
万 能 鋼板
塀
H=3.0m L 設置
=53.4m
20.00 歩 行
者通路-1
i=0.30
既設 万
能鋼
H=3.0m 板 塀撤 去
L=38.5
m
生活介護事業所
X=30,700
19.89
20.000
20.05
標
FH=20.0
19.81
H=
3.
0m
L=
48
3.
2m
E
標
0
水
標
.0
19.66
19.81
19
空
20
T
雨
19.72
仕
車止め
19.200
水
18.41
仮設工平面図
X=30,900
X=30,900
67
Y=12,800
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
Y=12,550
Y=12,500
Y=12,450
68
Y=12,800
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
Y=12,550
Y=12,500
Y=12,450
確 定 図
K5
K7
K9 K10
X= -30704.163
Y= 12600.396
X=30,700
X= -30699.837
Y= 12625.523
K8
K6
K4
X= -30723.022
Y= 12681.166
X= -30696.194
Y= 12601.611
X= -30695.667
Y= 12598.150
X= -30747.765
Y= 12624.100
X= -30747.146
Y= 12616.485
K11 K12
K13 K14
K15
X= -30717.933
Y= 12669.206
X= -30723.558
Y= 12663.202
X = -30712.734
Y = 12656.657
X= -30715.515
Y = 12663.371
X= -30762.215
Y= 12650.388
X= -30760.931
Y = 12649.127
・19.8
X= -30745.258
Y= 12594.136
19.9・
X= -30762.106
Y = 12647.930
X= -30751.267
Y= 12620.532
X= -30755.257
Y= 12631.456
X= -30758.760
Y= 12627.888
X= -30746.011
Y= 12599.079
K3
・19.8
X= -30792.704
Y= 12586.908
X= -30749.949
Y= 12658.125
K26
K27
K28
K29
X= -30781.952
Y= 12740.191
【車
X= -30785.890
Y= 12743.272
【多目的運動広場】
路】
両通
【車
X= -30820.867
Y= 12595.761
X= -30758.448
Y= 12739.280
X= -30760.463
Y= 12741.841
X= -30761.989
Y= 12743.692
X= -30763.611
Y= 12745.553
X= -30771.199
Y= 12753.932
X=30,750
X= -30774.605
Y= 12757.693
】
路
通
両
K32
X= -30777.534
Y= 12760.928
K33
X= -30791.279
Y= 12746.917
X=30,800
K34
X= -30771.513
Y= 12640.479
X= -30757.755
Y= 12633.908
X= -30758.573
Y= 12633.075
X= -30782.337
Y= 12629.454
X= -30786.424
Y= 12625.291
X= -30803.064
Y= 12608.342
X= -30806.411
Y= 12607.074
X= -30804.618
Y= 12595.353
X= -30806.274
Y= 12590.635
K22
K23
K24
X= -30764.513
Y= 12640.543
19.6・
X= -30806.495
Y= 12589.999
K21
X= -30754.233
Y= 12733.077
X= -30756.305
Y= 12736.222
X= -30747.223
Y= 12668.485
X= -30748.917
Y= 12669.888
X= -30770.096
Y= 12644.063
X= -30806.131
Y= 12587.615
K20
X=30,700
K30
K31
【コミュニティ広場防災拠点】
X= -30800.036
Y= 12588.547
K19
X= -30763.910
Y= 12651.792
X= -30763.585
Y= 12651.523
X= -30762.061
Y= 12643.041
X= -30770.510
Y= 12644.469
・20.0
【共同駐車場】
X= -30793.535
Y= 12589.541
K18
X= -30725.519
Y= 12686.120
X= -30726.724
Y= 12688.273
X= -30728.069
Y= 12690.599
X= -30728.655
Y= 12691.556
X= -30731.451
Y= 12696.119
K25
】
路
【斜
19.8・
X= -30760.187
Y= 12629.288
X=30,800
K17
【テニスコート】
X= -30740.315
Y= 12594.889
X=30,750
X= -30732.236
Y= 12671.264
K16
X= -30745.117
Y= 12626.405
X= -30744.529
Y= 12599.305
X= -30723.352
Y= 12681.866
X= -30724.451
Y= 12684.079
X= -30806.234
Y= 12731.494
K35
X= -30823.801
Y= 12713.608
X= -30818.328
Y= 12600.168
X=30,850
X=30,850
K2
K1
K36
K37
K40
K41
K42
K43
K50
K44
K45
K39
K46
K47
K48
X= -30871.406
Y= 12665.284
X= -30871.561
Y= 12665.208
K49
K38
確 定 図
X=30,900
X=30,900
68
Y=12,800
Y=12,750
Y=12,700
Y=12,650
Y=12,600
Y=12,550
Y=12,500
Y=12,450
68
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