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図面(位置図含む)
(仮称)行田2丁目多目的運動広場等整備工事 設 計 図 平 成 26 年 6 月 船 橋 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課 セ ン ト ラ ル コ ン サ ル タ ン ト 株 式 会 社 (1/68) 図 面 目 次 図 面 名 称 縮 尺 図面番号 図 面 名 称 縮 尺 図面番号 図 示 41/68∼42/68 図 1:60 43/68 図 1:100 44/68 (2) 図 示 45/68∼46/68 図 1:1000 47/68 (2) 1:1000 1:300 48/68∼49/68 図 − 50/68 図 1:40 51/68 図 1:80 52/68 1 表 紙 − 1/68 1 27 コミュニティ広場防災拠点整備構造図(1)∼(2) 2 目 次 − 2/68 1 28 パ 3 位 置 図 1:2500 3/68 1 29 防 4 現 況 図 1:1000 4/68 1 30 防 5 敷 図 1:500 5/68 1 31 給 地 地 整 整 備 レ 構 水 造 平 (1) ∼ 面 7 フ ェ ン ス ・ 門 扉 整 備 平 面 図 1:500 11/68 1 33 配 8 門 (2) 図 示 12/68∼13/68 2 34 テ 9 舗 図 1:500 14/68 1 35 照 10 駐 車 場 整 備 平 面 図 1:200 15/68 1 36 街 路 灯 B 姿 図 1:40 53/68 11 駐 車 場 整 備 構 造 図 図 示 16/68 1 37 街 路 灯 C 姿 図 1:40 54/68 12 多 目 的 運 動 広 場 整 備 平 面 図 (1) ∼ (4) 1:500 17/68∼20/68 4 38 街 路 灯 D 姿 図 1:40 55/68 13 多 目 的 運 動 広 場 整 備 構 造 図 図 示 21/68 1 39 引 込 柱 ・ ハ ン ド ホ ー ル 姿 図 1:40 56/68 14 防 図 1:500 22/68 1 40 電 図 1:200 57/68 15 防 (2) 1:150 23/68∼24/68 2 41 植 (5) 1:400 1:300 58/68∼62/68 16 バ 図 図 示 25/68 1 42 植 栽 計 画 図 ( 母 子 生 活 支 援 施 設 ) 1:300 63/68 17 バ 図 1:100 26/68 1 43 支 工 図 示 64/68 18 テ ニ ス コ ー ト 整 備 平 面 図 (1) ∼ (2) 1:300 27/68∼28/68 2 44 撤 去 平 面 図 1:1000 65/68 19 テ 図 図 示 29/68 1 45 撤 去 構 造 図 図 示 66/68 20 防 球 フ ェ ン ス 構 造 図 (1) ∼ (2) 1:100 30/68∼31/68 2 46 仮 図 1:1000 67/68 21 防 図 1:30 32/68 1 47 確 図 1:1000 68/68 22 散 図 1:500 33/68 1 23 散 (3) 図 示 34/68∼36/68 3 24 排 図 1:600 37/68 1 25 排 (2) 図 示 38/68∼39/68 2 26 コミュニティ広場防災拠点整備平面図 1:100 40/68 1 装 工 球 球 ネ ネ ッ ッ ニ 球 ク ス フ 水 水 ト ト 構 ネ ッ ネ コ ェ ッ ー ン 施 設 施 設 基 整 ス 門 設 施 造 設 構 図 ト ト 構 面 展 造 ト 施 水 水 ッ ッ ク 平 造 開 (1) 構 礎 備 扉 造 配 造 構 造 面 (1) 平 図 筋 構 平 図 ∼ ∼ 面 (1) ∼ 線 図 面 配 ∼ 配 平 32 (1) 置 筋 5 図 ∼ イ レ 配 6/68∼10/68 細 (1) ト イ 礎 図 示 詳 図 災 ト 基 (5) 備 造 災 ラ 敷 整 構 面 ゴ 6 扉 備 平 ー 線 ニ コ 明 柱 構 設 ー ト 造 管 図 及 工 (1) び 平 定 盤 姿 配 画 ∼ 統 柱 気 計 (1) 系 ス 栽 図 ∼ 客 土 面 目 次 − 68 2 位 置 図 J R 武 蔵 野 線 川 葛飾 =8m) 051号(W 0 0 道 市 市道 0 0- 1 71 号( W =8 m) 工事範囲 (W=22m) 位 置 図 68 3 Y=12,800 Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 Y=12,550 Y=12,500 Y=12,450 現 況 図 10A63 19.559 T T9 19.767 T G G 仕 雨 19.82 歩行者出入口 標 雨 20.02 T8 19.925 19.86 F 標 FH=20.0 19.81 19.89 20.000 20.00 標 X=30,700 路-1 歩 行 者通 19.90 20.09 G i=0.301% L=38.584m i=0.3% 20.05 20.10 20.15 生活介護事業所 19.79 X=30,700 20.04 ・19.5 20.00 歩行者出入口 仮駐車場 36台 雨 19.92 京葉ガス(株) 行田整圧器室 20.000 i=0.3% 20.01 G i=0.3% 20.08 1A140 19.940 止 水 雨 19.94 19.884 19.884 18.94 .4 5 E 標 0 水 標 .0 19.66 19.81 19.96 雨 19 空 20 T 雨 19.72 仕 車止め 18 .9 6 L= L i= 15. i= =15 8. 00 8. .0 18.96 00 0m 00 00 0% 0% m 19.68 ・20.0 標 m) 標 駐輪場( 40台) エン ト ラ ン ス広 場 19.47 -1(7m) i=0.300% L=56.434m 標 i=0.300% L=65.734m 18.90 18.98 18.99 19.08 H24T4 19.152 18.99 雨 H24T22 19.597 19.00 19.80 i=1.378% L=21.767 m 19.85 19.600 19.73 19.55 19.89 19.89 18.94 水 19.01 18.86 19.09 19.09 18.95 18.93 19.706 X=30,800 19.694 H24T5 19.507 18.96 19.08 00 19.6 18.96 18.90 m .000 L=15 667% i=4. 19.90 19.95 19.65 地下調整池B 19.02 19.653 i=0.3% F 19.13 19.00 (仮称)防災備蓄センター 20.04 標 19.03 E 19.03 雨 19.75 18.99 70 19. 車 両 通路 X=30,750 20.00 緑地・広場 19.70 19.696 X=30,800 i=5.001% L=13.836 m 19.822 19.130 車両出入口1 19.02 18.94 75 19. T10 19.664 19.75 i=0.311% L=63.376 m 標 歩道(3.5 車 両 通路 バス停 i=5.0% 80 1 9. 19.66 歩行者出入口 18.91 19.93 ・20.0 19.840 i=0.301% L=62.535m i=0.3% 20.05 20.10 19.52 -2(6m) 19.80 19.808 20.15 X=30,750 19.850 認可保育所 10A64 19.221 19.16 19.11 19.14 19.01 18.90 19.01 18.89 19.06 18. 900 18.98 19.300 18.73 i=0.300% L=40.018 m 18.42 i=1.204% L=16.534m H24T6 19.021 19.03 18.88 緑地・広場 19.01 i=0.3% 19.45 19.35 母子生活支援施設 X=30,850 18.89 18.85 H24T7 18.901 19.50 i=5.000% L=23.201m 19.320 T1 18.403 18.160 車両出入口2 18.89 地下調整池A 19.40 G H24T8 19.051 19.101 19. i=0.300% 30 L=32.983m 標 19.05 19.116 19.30 i=0.3% 18.48 標 T M 18.47 歩 行 者通 X=30,850 19.35 19.40 18.53 19.45 児童発達支援センター 路-2(3.5 m) 18.95 19.200 水 18.41 現 況 図 X=30,900 X=30,900 4 Y=12,800 Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 Y=12,550 Y=12,500 Y=12,450 68 雨 19.92 ▽20.000 (底19.505) 京葉ガス(株) 行田整圧器室 20.01 20.08 .3m 1 0.5m 58.4m 境石 L= L=53.2m 00 ×300 U型側溝 3 境 石 19.80 i=1.378 % L=21.76 7m 境石 L= 3.5 m 円形ボック スカル φ300 L= バート 9.2m 型 溝 型 側 U 19.850 i=0.300 % L=65 .734m 300×30 0 L=36 .7m i=0.311 % L=63.37 6m 300×30 0 横断側 溝 横断側 溝 0.5m L =3 6.7m 歩道(3. 5m) 車両通路 -2(6m) i=0.301 % L=62.53 5m 車 19 19. 両 通 境 石 1 L= m 8.3 0 .0 19 境石 L=103.6m X=30,800 H24T5 19.507 0 .0 集水桝□500 N=1箇所 ごみ置場3.0m×1.0m N=1箇所 .9 18 1 横断 側 溝 300×30 0 L=10.0m 0 5 09 . 9 . 19 00 H24T6 19.021 敷地整備平面図 68 Y=12,750 0 Y=12,700 Y=12,650 地下調整池A Y=12,600 20.05 3.5m) 5% 0. i=1.204 % L=16.534 m 00 .6 19 00 .9 18 i= 300×50 0 L=7.5m L= 防災トイレ N=1箇所 2% m 56 4. 343 = . i 15 = L 路 5% 0. i= 19.300 横断側溝 境石 集水桝□500 N=1箇所 ▽19.634 (底19.229) 900 18. 5.2m 境 石 .4m 17 19.89 L= 00 .6 19 階段 N=1箇所 緊急時 雨 95 .0 9 1 旗ポールH=9.0m N=1箇所 5% 境石 L=18.6m 19.65 地下調整池B 00 9. 0. i= 集水桝□500 N=1箇所 境石 L=26.3m 1 F ▽19.744 (底19.349) 19.694 19.6・ m .00 0 L= 1 5 6 67 % i = 4. 通路 車両 ▽19.600 (底19.205) 600 19. 18 19.706 0 .9 標 2列 × m 5 . 19 L= 5% 0. i= 3m 2. X=30,750 90 旗ポールH=10.0m N=1箇所 6 L= 19.93 ▽18.960 (底18.465) 雨 19.75 標 旗ポールH=9.0m N=1箇所 ・19.8 15 . 18 石 境 ▽20.000 (底19.650) 大型バス /マイクロバス兼用 10 15 ▽19.609 (底19.182) 19.600 ▽19.593 (底19.198) 通路-2( 1. 19.96 雨 20.00 5m 2. ▽19.822 (底19.427) ▽19.718 (底19.323) 18 19.653 円形ボック スカル φ300 L= バート 9.2m ▽20.000 (底19.605) 防災井戸 0 N=1箇所 30 0× 水飲み場2 30 9m . N=1箇所 ・20.0 13 L= 8m 1. 8m・20.0 L= L i= 15. i =15 8. 00 =8 .0 00 0m .0 00 00 m 0% % ・20.0 緑地・広場 19.8・ 51 10 境石 L=5 .0m 19.696 ー 1 共同駐車場 (51台+大型バス3台) 15 L型側溝(切下) L=4.1m X=30,800 m 溝 .5 側 10 断 L= 横 00 3 0× 案内板 N=1箇所 19.840 49 1.0m ▽19.829 (底19.434) 1 10 ▽19.676 (底19.281) 集水桝□500 N=1箇所 30 m 溝 .8 側 =5 型 L U 00 3 0× ▽19.789 (底19.395) 30 19.808 3 石 境 .2m 1 L= 19.9・ 1 X=30,750 ▽20.000 (底19.600) 集水桝□500 N=1箇所 5.7m ・19.8 側 溝 手足洗い場 N=1箇所 雨 19.94 19 .4 5 ▽19.850 (底19.455) 63 .7m 5 L= U 境 石 L= ス ロ ー プ 19.884 19.884 00 ×4 00 ▽19.450 (底18.955) 20 .0 0 G 1A140 19.940 止 水 18 .9 6 20.00 テニスコート4面 Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 歩行者通 i=0.301 % L=38.58 4m 敷地整備平面図 5 敷地整備構造図(1) スロープ平面図 C S=1:100 B A 境石19,454m 基礎14箇所 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎 境石 300 1,200 境石 1,698 基礎 300 基礎 300 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎 境石 基礎 300 712 300 500 FH=18.90 2,200 i=5.0% L=11.00m FH=19.45 1,200 i=5.0% L=11.00m FH=20.00 境石 1,200 500 基礎 境石 基礎 300 562 300 基礎 境石 基礎 300 562 300 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎300 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎 境石 300 1,200 基礎 300 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎 300 境石 1,698 基礎 境石 基礎 300 712 300 境石19,454m 基礎14箇所 B スロープ縦断図 A S=1:100 ▽20.000 i=5.0% 550 550 ▽19.450 i=5.0% ▽18.900 歩道舗装 t=19cm 境 石 S=1:30 11,000 1,500 11,000 境石120×120×600 S=1:100 A−A 120 C−C B−B 20 モルタル(1:3) スロープ横断図 歩道舗装 190 1,100 C 均しコンクリート(18-8-25) 再生砕石(RC-40) 2,200 手摺り 500 1,200 500 手摺り 2,200 手摺り 500 1,200 500 手摺り 2,200 手摺り ▽20.000 ▽20.000 ▽20.000 1:1 .8 ▽18.900 1:1 .8 500 1,200 500 手摺り ▽20.000 ▽19.450 1:1 .8 1:1 .8 ▽18.900 敷地整備構造図(1) ▽18.900 ▽18.900 図 示 68 6 敷地整備構造図(2) 手摺り設置平面図 i=5.0% L=11.00m FH=18.90 350 FH=19.45 2,200 i=5.0% L=11.00m FH=20.00 1,500 350 S=1:100 スロープ横断図 手摺り設置縦断図 200 854 2,000 S=1:100 S=1:100 2,000 2,000 ▽20.000 2,000 2,000 1,500 2,200 2,000 2,000 2,000 手摺り 2,000 2,000 1,014 200 350 1,500 350 手摺り i=5.0% ▽19.450 i=5.0% ▽18.900 柱(アルミ) φ48.6×3.1t 上下ビーム(アルミ) φ42.7×2t 手摺り構造図 手摺り詳細図 S=1:40 S=1:8 2.5 2.5 42.7 116.9 850 650 90 90 200 60 154 200 200 120 (ビームインナー) 18 10 108.3 60 20 60 650 116.9 400 100 2000 62.7 850 42.7 □300 □400 敷地整備構造図(2) 200 図 示 φ48.6 アルミ形材 A6061S-T6相当 68 7 敷地整備構造図(3) U型側溝 S=1:30 コンリート蓋(2種) 細目スベリ止め(9枚/6m) a 集 水 桝 □500 S=1:30 旗ポール S=1:100 H=10.0m(ハンドル型) 平 面 図 e b S=1:100 旗ポール H=9.0m(ハンドル型) S=1:50 横断側溝 グレーチング(T-20) 細目スベリ止め(1枚/6m) a 固定式グレーチング(T-20) t=50 150 c b 800 500 150 400 400 400 420 95 60 510 110 70 800 500 150 断 面 図 d 寸法表 呼び名 300×300 a 520 b 300 c 330 d 520 e 65 f 120 300×500 520 300 530 520 65 130 150 L型側溝(切下) 円形ボックスカルバート φ300 S=1:50 100 S=1:30 L型側溝 500×75×600 再生クラッシャーラン(RC-40) 呼び名 D B 300 300 420 コンクリート(18-8-25) コンクリート(18-8-25) 100 塩ビ管VUΦ125 砂 埋込部 黒ワニス塗装 20 モルタル(1:3) 300 均しコンクリート(18-8-25) 寸法表 旗ポール H=9.0m (アルミ合金) 再生砕石(RC-40) 100 75 モルタル(1:3) 均しコンクリート(18-8-25) 再生砕石(RC-40) グレーチング(T-20) 細目スベリ止め(クサリ付) 605×605×44 旗ポール H=10.0m (アルミ合金) 800 B D φD 100 100 20 φ B B 150 再生砕石(RC-40) 水抜穴 1001002090 2400 800 500 10,000 300 630 f 60 □600 □800 コンクリート(18-8-25) 1,000 520 400×400 e 95 100 1,000 300×400 d 420 700 c 300 850 b 300 150 300×300 a 520 塩ビ管VUΦ125 砂 100 再生砕石基礎 (RC-40) 寸法表 呼び名 コンクリート(18-8-25) 9,000 d モルタル(1:3) f 再生砕石基礎 (RC-40) 100 20 c f 100 20 e 150 モルタル(1:3) 埋込部 黒ワニス塗装 再生砕石(RC-40) 水抜穴 □600 □800 境 石 500 S=1:30 境石120×120×600 120 モルタル(1:3) 均しコンクリート(18-8-25) 再生砕石(RC-40) 敷地整備構造図(3) 図 示 68 8 敷地整備構造図(4) 階 段 ごみ置場 3.0m×1.0m S=1:50 S=1:50 正 面 図 側 面 図 3000 2400 6300 6000 510 150 300 1890 300 300 300 300 300 300 300 ▽18.90 コンクリート (18-8-25) 50 6300 溶接金網φ6×150×150 コンクリート(18-8-25) 再生砕石 (RC-40) 100 100 再生砕石 (RC-40 ) 50 50 100 100 コンクリート (18-8-25) 溶接金網φ6×150×150 法面線 400 50 150 150 150 150 150 150 150 1500 ▽20.00 5 100 0 100 400 50 150 150 150 150 150 150 150 1500 ▽20.00 280 150 1000 150 50 270 50 50 再生砕石(RC-40) 6400 再生砕石(RC-40) 370 案内板 S=1:50 平 面 図 6300 2400 1890 300 300 300 300 300 300 510 150 300 6000 300 150 敷地整備構造図(4) 図 示 68 9 敷地整備構造図(5) 水飲み場2 手足洗い場 S=1:50 正 面 図 正 面 図 側 面 図 1275 1500 550 万能ホーム胴長水栓 450 700 450 万能ホーム胴長水栓 300 770 820 460 50 150 100 800 200 600 235 100 10 560 50 360 50 集水桝 再生砕石 (RC-40) 排水管VUφ100 50 100 100 50 均しコンクリート (18-8-25) 再生砕石 (RC-40 ) 均しコンクリート (18-8-25) 50 再生砕石(RC-40) 平 面 図 内部配管15A 50 鉄筋D10 50 700 50 800 1500 1300 100 150 100 100 450 仕様 本体:擬石タマミカゲ(イナダ)、研磨及びビシャン仕上げ 受枠:擬石タマミカゲ(イナダ)、ビシャン仕上げ、一部打放し 内部配管:配管用ステンレス鋼管,防寒材巻き 集水桝蓋:ステンレス製グレ−チング、ステンレスチェーン付き *本製品は(社)日本公園施設業協会によるSP、又はSPL表示認定企業の製造品とする。 *製品に起因して生じた損害を賠償する保険(日本公園施設賠償責任保険制度)の加入品とする。 700 770 350 550 排水管VUφ100 150 平 面 図 1275 505 1500 1600 460 560 ステンレス製グレーチング 450×450×25(@15) 100 450 給水管接続20A 600 785 650 50 460 50 560 内部配管 15A 調整モルタル(1:3) 給水管接続 20A 200 100 50 100 300 30010 100 排水管VUφ100 100 310 100 720 470 300 760 550 調整モルタル(1:3) 760 200 100 300 水飲水栓 200 220 側 面 図 100 600 600 50 150 450 100 505 490 350 S=1:50 石調風吹付け塗装仕上げ 合成樹脂塗装仕上げ グレーチング(SUS) 3-395×395×20(@25) 排水管VUφ100 仕様 本体:RC造,角面取り、石調風吹付け塗装、一部合成樹脂塗装仕上げ 内部配管:配管用ステンレス鋼管,防寒材巻き 集水桝蓋:ステンレス製グレ−チング、ステンレスチェーン付き *本製品は(社)日本公園施設業協会によるSP、又はSPL表示認定企業の製造品とする。 *製品に起因して生じた損害を賠償する保険(日本公園施設賠償責任保険制度)の加入品とする。 敷地整備構造図(5) 図 示 68 10 Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 フェンス・門扉整備平面図 ネットフェ ンス 門扉 W = 3 000 仕 雨 19.82 歩行者出入口 11@20 標 2@ 00=220 雨 00 19.86 1210@ =2420 20.02 T8 19.925 F FH=20.0 19.89 20.000 20.00 標 X=30,700 20.04 歩行者通 路-1 ・19.5 23@ 200 0=4 600 0 X=30,700 19.90 テニスコート4面 20.000 i=0.3% 1 G 20.08 13 1A140 19.940 止 水 69 22 10 44 2@ 20 = 00 20 00 5@ 100 = 00 20 00 6@ 120 = 雨 19.94 19.96 42 雨 @ 2 00 0= 84 00 0 18 .9 6 18.94 L= L i= 15. i =15 8. 00 =8 .0 18.96 00 0m .0 00 00 m 0% % 19.93 ・20.0 19.850 0% ス ロ ー プ 緑地・広場 19.8・ . 18 18.98 標 18.99 .0 19 0 H24T4 19.152 .0 19 19.00 18.99 19.89 00 .9 18 5% 0. 19.09 ネ H ット フ H24T22 L =2. ェン 19.597 =39 5m ス 20 00 19.55 19 50 50 2% m 56 水 43 4. i= 5.3 1 L= 95 i= 19.09 19.89 18.94 開 き W= 引戸 55 門 00 扉 緊急時出入口 雨 00 .6 19 5% 0. i=0.300 % L=40.01 8m 18.42 片 19.65 地下調整池B i= 19.320 18.160 T1 18.403 19.03 F 19.13 19.08 i=5.000 % L=23.20 1m X=30,750 雨 19.75 標 18.99 G 車両出入口2 20.00 00 .6 19 18.48 T M 18.47 標 19.02 90 ・20.0 34m .311% 3.376m 共同駐車場 (51台+大型バス3台) 51 1 49 1 18.94 18.91 80 19. 5m) 20.01 19.9・ 1 19.80 19.808 19.840 歩道(3. 京葉ガス(株) 行田整圧器室 ・20.0 標 400 0 19.92 i=0.3% ・19.8 19.75 2@ 1 =2 421 842 雨 19 .4 5 20.00 仮駐車場 36台 00 20 00 3@ 60 = 5 90 20 .0 0 i=0.301% L=38.584 m G 84 19.88 4 X=30,750 ネッ トフ ェン ス H= 2.5 m L=8 109 7 20.09 0 .0 9 1 ネットフェ ンス H=1.5m 、 水 L=2000 (擁 壁天端 ) 18.95 車 両 通 路 18.93 19.00 フェンス・門扉整備平面図 18.41 X=30,800 X=30,800 0 Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 19.08 Y=12,600 68 H24T5 19.507 11 門扉整備詳細図(1) 平 面 図 19.65S=1:200 雨 ネ ッ H= ト 2. フ ェ 5m ン ス 19 19.89 5. 5m 扉 19.55 00 開 き 口 引戸 幅 門 .6 片 開 19 .6 ネ 00 i . =4 56 L= 2% . 15 34 ッ H= ト 2. フ ェ 5m ン ス 3m 平 面 図 S=1:60 ステンレスレール 117 5509(有効開口幅) 5626(本体幅) 側面図(左側) 正 面 図 S=1:60 控え柱 60x40 アルミ形材 上桟 115x59 アルミ形材 中間カマチ 100x60 アルミ形材 控え柱 60x40 アルミ形材 側面図(右側) S=1:60 戸当り柱 105x105 アルミ形材 650 950 1428 1400 105 ▽19.600 ▽19.600 300 100 100 250 90 格子 25x30 1295 (道路側) 1290 (敷地側) 戸当りカマチ 100x60 アルミ形材 S=1:60 コンクリート (18-8-25) 再生砕石 (RC-40) 縦格子 25x30(ピッチ95) アルミ形材 下桟 140x59 アルミ形材 門扉整備詳細図(1) 図 示 495 950 68 12 門扉整備詳細図(2) S=1:100 構 造 図 S=1:40 ネットフェンス門扉 H=2.5m、W=3.0m ネットフェンス H=2.5m 建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る 基準風速34m/sec 地表面粗度区分Ⅲ GL+0m ネッ トフ 2000 建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る 基準風速34m/sec 地表面粗度区分Ⅲ GL+0m 敷地境界 ェン ス H=2.5m 2000 PC-H2500 W3000 i=0.301 % L=38.58 4m φ38.1×1.6 φ38.1×1.6 完全式菱形金網φ2.6×50mm 〔スプリングネット〕〔400g亜鉛めっきハガネ鉄線〕 (素線抗張力850N/mm2∼1050N/mm 2) (亜鉛付着量400g/m2以上) φ50.8×2.3 (門柱に溶接) 蝶番 2465 2515 2465 完全式菱形金網φ2.6×50mm 〔スプリングネット〕〔400g亜鉛めっきハガネ鉄線〕 (素線抗張力850N/mm2∼1050N/mm2) (亜鉛付着量400g/m2 以上) φ4.0 両面スライド施錠 φ16 φ50.8×1.6 φ38.1×1.6 (水抜穴付) 50 φ38.1×1.6 φ60.5×2.3 φ89.1×3.2 700 φ60.5×2.3 200 50 ▽GL+0m 350 ▽GL+0m φ89.1×3.2 300×200 コンクリート(18-8-25) □450 □550 落しφ16 舟形落し受付 コンクリート(18-8-25) 100 再生砕石(RC-40) 100 ネットフェンス H=1.5m 300 (袖部) 2515 ェ ンス 門 扉 開 口 幅3. 0m 500 ネッ トフ 900 2 平 面 図 200 600 □800 再生砕石(RC-40) 500 □800 300 3500 設計条件 設計荷重・・・建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。 基準風速・・・34m/sec 地表面粗度区分・・・Ⅲ 基礎条件・・・長期許容地耐力 50kN/㎡ 4 ひし形金網 ( 3.2X50mm) 既設擁壁 備考 1.外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。 2.本図門扉は片側180゜開きとする。 門扉整備詳細図(2) 図 示 68 13 20.00 テニスコート4面 京葉ガス(株) 行田整圧器室 雨 19.92 20.01 19.850 19.808 5m) 歩道舗装 t=19cm A=28m2 ・20.0 3.5m 1 舗装構成図 車道舗装 t=40cm 通 200 400 5% 0. i= 3.5m) S=1:20 150 50 19 900 18. 95 .0 0 歩道舗装 t=19cm S=1:20 190 3.5m 19 5% 表層:開粒度アスコン . 19 路盤:再生砕石 RC-40 フィルター層:遮断用砂 舗装工平面図 表 層:再生密粒度アスコン PK13 上層路盤:再生粒調砕石 RM-30 地下調整池A 68 Y=12,750 Y=12,700 下層路盤:再生砕石 RC-40 Y=12,650 Y=12,600 i=1.204 % L=16.534 m 両 X=30,800 19.300 通路-2( 車 H24T5 19.507 0 .0 0. i= m .00 0 L= 1 5 6 67 % i = 4. 通路 車両 19.80 i=1.378 % L=21.76 7m 19.6・ 2% m 56 4. 343 = . i 15 = L 路 0 .0 19 90 19.694 600 19. 19. 5 19.653 19.696 . 18 00 .9 18 15 19.706 5. 0m 車道舗装 t=40cm A=150m2 車道舗装 t=40cm A=85m2 5% 0. 18 緊急時 雨 19.89 i= ・19.8 15 19.65 地下調整池B 00 9. 95 .0 9 1 歩道舗装 t=19cm A=417m2 F 00 .6 19 .0m 5m 1. 大型バス /マイクロバス兼用 10 15 19.600 18 .9 6 標 5% 0. i= i=0.300 % L=65.73 4m i=0.311 % L=63.37 6m 歩道(3. 5m 3. 90 50 100 40 車両通路 -2(6m) 緑地・広場 m . 18 X=30,750 雨 19.75 標 00 .6 19 i=0.301 % L=62.53 5m 5 8. 2m 1. 共同駐車場 (51台+大型バス3台) ・20.0 19.8・ 51 1 49 1 10 ー 19.93 20.00 19.840 X=30,800 19.96 雨 19.9・ 1 20.05 L= L i= 15. i =15 8. 00 =8 .0 00 0m .0 00 00 m 0% % ・20.0 3.5m ・19.8 ス ロ ー プ 5.0m 19.884 19.884 10 雨 19.94 19 .4 5 20.08 X=30,750 1A140 19.940 止 水 20 .0 0 G Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 歩行者通 i=0.301 % L=38.58 4m 舗装工平面図 14 X=30,750 X=30,800 19.696 パーキングブロック N=4箇所 パーキングブロック N=4箇所 L=62.535m パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 ・19.8 白線(実線) W=15cm L= 5000 白線(実線) W=15cm L= 5000 白線(実線) W=15cm L= 5000 白線(実線) W=15cm L= 5000 白線(実線) W=15cm L= 5000 白線(実線) W=15cm L= 5000 白線(実線) W=15cm L= 5000 歩道(3.5m) 白線(実線) W=15cm L= 5000 白線(実線) W=15cm L= 5000 白線(実線) W=15cm L= 5000 白線(実線) W=15cm L= 5000 白線(実線) W=15cm L= 5000 白線(実線) W=15cm L= 5000 白線(実線) W=15cm L= 5000 白線(実線) W=15cm L= 5000 00 14 600 白線(実線) W=15cm L= 5000 1700 1800 1800 1700 白線(実線) W=15cm L= 5000 19.600 車止めA(固定式) N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 パーキングブロック N=2箇所 車止めB(上下式) N=3箇所 2500 2500 2500 2500 i=0.311% L=63.376m 2500 2500 2500 2500 2500 2500 19.808 2500 白線(実線)W=15cm L= 10000 2500 白線(実線)W=15cm L= 10000 2500 白線(実線)W=15cm L= 10000 2500 白線(実線)W=15cm L= 10000 2500 19.653 6000 600 19. パーキングブロック N=2箇所 2500 2500 白線(実線)W=15cm L= 45000 白線(実線)W=15cm L= 37500 3000 5000 R3 00 0 2500 白線(実線)W=15cm L= 13400 5000 R3 00 0 白線(実線)W=15cm L= 10000 白線(実線)W=15cm L= 10000 白線(実線)W=15cm L= 10000 白線(実線)W=15cm L= 10000 白線(実線)W=15cm L= 10000 白線(実線)W=15cm L= 10000 白線(実線)W=15cm L= 10000 白線(実線)W=15cm L= 10000 白線(実線)W=15cm L= 10000 00 6000 19.850 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 白線(実線)W=15cm L= 37500 i=0.300% 2500 2500 2500 2500 2500 19.840 2500 2500 6000 L=65.734m 白線(実線)W=15cm L= 37500 白線(実線)W=15cm L= 13000 3300 白 10000 車道舗装 t=40cm A=53m2 ゼブラ 1箇所 W=15cm、L=8.7m 線 (実 L= 線 ) 50 W 00 =1 ×2 5cm 線 (実 L= 線 ) 50 W 00 =1 ×2 5cm 線 (実 線 L= )W 50 00 =15 cm 19.8・ 6500 白 車いすマーク N=1箇所 白 19.9・ 3300 パーキングブロック N=2箇所 ゼブラ 1箇所 W=15cm、L=8.7m パーキングブロック N=2箇所 車いすマーク N=1箇所 ゼブラ 1箇所 W=15cm、L=8.7m パーキングブロック N=2箇所 車いすマーク N=1箇所 X=30,750 X=30,800 0 6500 白線(実線)W=15cm L= 10000 .9 3540 ・19.8 18 白線(実線)W=15cm L= 13000 3400 白線(実線)W=15cm L= 10000 L= 車道舗装 t=40cm A=1787m2 白線(実線)W=15cm L= 13000 25 00 10 白 0 0 線 (実 25 00 線 )W 10 =1 00 5c m 25 L 0 =1 0 05 10 00 00 19.706 19.694 19.6・ R3 0 白線(実線)W=15cm L= 10000 3000 白線(実線)W=15cm L= 10000 白線(実線)W=15cm L= 10000 R3 00 0 白線(実線)W=15cm L= 13400 7000 Y=12,600 パーキングブロック N=2箇所 0 30 Y=12,600 19.884 19.884 駐車場整備平面図 駐車場整備平面図 68 15 駐車場整備構造図 パーキングブロック構造図 パーキングブロック設置位置図 S=1:100 S=1:10 平 面 図 600 460 70 180 1,000 180 105 パーキングブロック 75 5,000 3,820 70 正 面 図 80 600 300 70 460 ボンド (エポキシ樹脂系) 70 105 600 アンカー 85 2,500 120 700 100 120 300 600 設 置 図 側 面 図 75 180 表 層:再生密粒度アスコン 車止めA (稲田擬石) S=1:20 車止めB キャップ SUS304 バフ研磨 擬石 ビシャン仕上げ 舗装構成図 φ250 ゴムパッキン 支柱 SUS304 φ76.3×t2.0 ヘアーライン仕上げ 710 ロックピン SUS304 基礎ブロック 200 50 450 コンクリート (18-8-25) 600 下層路盤:再生砕石 RC-40 250 50 □350 820 均しモルタル(1:3 空練) 外側パイプ φ114 再生砕石(RC-40) φ300 φ500 駐車場整備構造図 φ600 100 表 層:再生密粒度アスコン 上層路盤:再生粒調砕石 RM-30 100 30 200 380 150 200 コンクリート (18-8-25) 25ミリ南京錠 300 150 50 50 白反射テープ S=1:20 400 φ140 打放し仕上げ 車道舗装 t=40cm 上層路盤:再生粒調砕石 RM-30 S=1:20 再生砕石(RC-40) 図 示 68 □350 16 B 5@ 10545 10545 10545 10545 10545 00 ,7 出 50 ,7 12 入 口 22 4T 97 H2 9.5 1 10545 時 5 .5 19 10545 急 19.600 10545 雨 10545 N=1箇所 5 4T 07 H2 .5 19 10550 5 .6 19 車両 水飲み場1-2 通路 6 4T 1 H2 .02 19 00 緊 19.600 18.900 18.90 9 .8 19 10060 18.90 i=4.562% L=15.343m X= 9610(A) =4000 Y= F 2@2000 20 00 =1 00 00 00 ,6 12 Y= 12 標 0 0 (B) 9600標 75 雨 19. バックネット H=9.0m+1.0m 0 .0 20 池 =400 2@2000 30200 .5 整 19.00 10080 19 調 4.4m L=70 10060 5 i=0.5% i=0.5% 00 98 4 9. 下 Y= 0 65 12 , Y= 0 60 5@ =1 200 00 0 00 地 設 9310 00 L=1 張り) L=622 10 ト(重ね 重ね張り) =815 砂ネッ 4.7 L ト( B) H=1 、下部3m防 m防砂ネッ 96 00 ( ット⑤ り 下部3 防球ネ コネット張 張り、 エ ネット A:全面 mエコ 19.095 19.095 10545 116000 防球ネット① H=14.7(全面エコネット張り) L=116000 65 0 多目的運動広場整備平面図(1) 0 ,8 75 30 50 12 , X= Y= 70 00 12 , ,9 Y= 30 0 Y= 12 , 68 X= 00 3 .9 19 場 グランド舗装 t=65cm A =10148m2 30 ,7 0 0 部5.85 (B) 3000 14 B4:上 00=4 1A 9.9 5@86 1 6 .9 19 雨 0 00 (A) 9700 .4 広 19.00 30 ,9 =10.0 み) H ットの 旧(ネ 去・復 ット撤 防球ネ 施 19 1 X= 18.96 i=0.5% 援 ・ ,7 19.45 19.00 19.00 i=0.5% 支 ) 00 張り 98 ット 0 コネ 600 40 29 面エ .L3=%69 00 (全 ]0 98 4.7 りi)= =1 ね張 H (重 ト② ット ネッ 砂ネ 防球 m防 部3 [下 活 地 30 X= 94 雨 19. 防球ネット④ H=14.7(全面エコネット張り) L=51000 10200 止水 10200 51000 バックネット H=9.0m+1.0m 92 9. 雨1 1 .0 20 10200 L=15.000m i=8.000% L=15.000m i=8.000% 18.90 10200 000 2000=4 35 緑 生 ) 株 ( 室 ス 器 圧 整 8 .0 20 A 20.00 スロープ 10200 0=4000 9. 池 0 0. ・2 8 9. ・1 94 整 2@200 調 50 10000 30 ,8 18.90 2@ X= 0 0. ・2 06 .6 0 0. ・2 .7 19 10090 ・ .6 19 L=1 5 i=4 .000m .6 車両 67% 通路 X= 下 50 多目的運動広場整備平面図(1) / マ 型バ 緑 地 イ ス ・ クL=60500 防球ネット③ H=14.7(全面エコネット張り) 広 ロ 60500 場 バ 10080 10080 10080 10080 10090 ス 兼 用 18. 900 地 30 ,7 15 19. 600 水飲み場1-1 N=1箇所 X= 12 , 00 19 . 19 % 7 8 7m 3 . 76 . 1 =2 30 ,8 Y= X= X= 30 ,8 00 17 30 ,7 50 ° 90 00 ,7 12 50 ,7 12 Y= ° 90 Y= 0 65 B 雨 緊 急 19.600 時 出 入 口 5 4T 07 H2 .5 19 22 4T 97 H2 9.5 1 5 .5 19 車 両通路 X= 5 .6 19 i=4.562% L=15.343m ▽18.900 (底18.533) U型側溝 400×400 L=150.0m 標 F ▽18.900 (底18.508) 19.600 1,500 18.900 ° 90 4,497 6 4T 1 H2 .02 19 19,127 材 ター ル 0m フィ =20. L 標 m 9.9 =2 L 材 ター ル フィ ▽18.900 (底18.525) 75 雨 19. ▽19.000 (底18.490) 60 ° 90 ° 00 ,6 12 Y= 12 , 池 9 .8 19 ° 整 材 ター ル 8m フィ =10. 60 L ° 0 ,00 10 90 0 ,00 10 調 0 .0 20 下 3 .9 19 地 材 ター ル m フィ 8.3 60 L= ° 0 ,00 10 フィルター材 L= 28.9m 30° フィルター材 L= 30.7m 6 .9 19 雨 フィ ル ター 材 L= 10 .1m 材 ° 0 6 ター ル .3m ィ フ =5 L 10 ,00 0 フィ ル ター 材 L =1 ° 6.0 0 6 m 10 ,00 0 0 ,00 10 10 ,00 0 10 ,00 0 8.6 m 0 14 40 1A 9.9 1 94 雨 19. フィルター材 L= 38.3m 0 ,00 10 10 ,00 0 フィ ルタ ー材 L =2 65 0 多目的運動広場整備平面図(2) 0 ,8 75 30 50 12 , X= Y= 70 00 12 , ,9 Y= 30 0 Y= 12 , 68 X= 00 19.45 フィ ル ター 材 18.96 ° L 60 =1 6.0 m ▽18.960 (底18.450) ° 60 4.6 m 30 ,7 止水 L=15.000m i=8.000% L=15.000m i=8.000% ° 90 0 ,00 10 フィ ル ター 材 L =3 00 60 ° フィ ル L= ター 5.3 材 m 8.4 m ,7 92 9. 雨1 3,466 6,466 30° 10 ,00 0 m 8.4 =2 L 材 ター ル フィ フィ ル ター 材 L =2 フィルター材 L=30.0 m 1,481 00 .1m 23 30° L= 材 ター ル フィ フィルター材 L=10.0m 60 ° m 4.6 ° 60 10 ,00 0 ° 90 4,480 38,586 30 ,9 フ m 4.6 =3 L 材 ター ィル 60 ° ▽18.900 (底18.690) X= .6m 34 0 ,00 10 8.6 m L= 材 ター ル フィ 60 ° フ .1m 29 3 L= 材 ター ィル m 6.8 0 ,00 10 ° 60 フィ ルタ ー材 L ° =1 60 6.8 m =1 L ー材 60 ° ィルタ フ ° 60 30° フィ ル ター 材 L =4 0.8 m 材 ター ル m フィ =5.3 L フィルター材 L= 34.6m 0 60 ° 0 ,00 10 10 ,00 0 10 ,00 0 .5 フィ ル ター 材 L =3 4.6 m L= 材 ター ル フィ 0 ,00 10 3% 19 ター 材 L =2 8.4 m m 8.4 フィ ル L= ター 5.3 材 m フィ ル ター 材 L =4 4.7 m フィ ル ター 材 L =3 フィ ル ター 材 L =3 4.6 m ° 60 2 L= 材 ター ィル 3.1 m 10 ,00 0 0. 5 フ ° 60 フィルター材 L= 30.8m 10 ,00 0 10 ,00 0 i= 1 4 9. 1,500 フィ ル 設 フィルター材 L= 36.1m 19 場 フィ ル ター 材 L =3 30 X= 20.00 スロープ ° 90 施 広 0 .4 m 0.5 10 ,00 0 援 ・ =5 L 材 ター ィル 0 ,00 10 支 60 ° フ 地 .5m 44 0 ,00 10 活 L= 材 ター 0 ,00 10 緑 生 ル フィ 35 1 .0 20 8 9. ・1 A 30° 池 m 6.6 =4 L 材 ター ル フィ 0 ,00 10 9. 4,500 整 ) 株 ( 室 ス 器 圧 整 8 .0 20 06 94 調 50 ▽18.900 (底18.478) 0 0. ・2 .7 .6 ・ .6 19 30 ,8 X= 0 0. ・2 19 19 L=1 5 i=4 .000m .6 車両 67% 通路 X= 下 ▽18.900 (底18.690) 50 多目的運動広場整備平面図(2) / マ 型バ 緑 地 イ ス ▽18.900 ・ ク (底18.516) 広 ロ ▽18.900 (底18.520) 場 バ ス U型側溝 400×400 L=138.3m 兼 用 15 19. 600 18. 900 地 30 ,7 Y= 60 0 X= 12 , 00 0 0. ・2 . 19 % 7 8 7m 3 . 76 . 1 =2 30 ,8 Y= X= X= 30 ,8 00 18 30 ,7 50 00 ,7 12 Y= 0 65 12 ,7 50 0 60 12 , 12 , ポイント杭(緑) Y = -30796.001 X = 12712.437 池 Y= 00 ,6 12 Y= Y= 整 B ポイント杭(緑) Y = -30774.121 X = 12728.929 ポイント杭(黄) Y = -30771.902 X = 12714.527 標 標 F 雨 9 .8 19 時 5 4T 07 H2 .5 19 ※ポイント杭は野球場(緑)、サッカー場(黄)を示す。 出 入 口 22 4T 97 H2 9.5 1 5 .5 19 車 両通路 急 19.600 ポイント杭(黄) Y = -30768.119 X = 12695.561 緊 19.600 ポイント杭(緑) Y = -30826.642 X = 12689.331 i=4.562% L=15.343m X= 5 .6 19 ポイント杭(黄) Y = -30768.119 X = 12695.561 ポイント杭(黄) Y = -30787.723 X = 12714.807 ポイント杭(緑) Y = -30856.394 X = 12670.681 調 75 雨 19. ポイント杭(黄) Y = -30838.164 X = 12663.430 ポイント杭(黄) Y = -30768.314 X = 12718.875 18.900 00 ポイント杭(黄) Y = -30822.820 X = 12698.815 6 4T 1 H2 .02 19 30 ,9 ポイント杭(黄) Y = -30778.555 X = 12705.807 下 0 .0 20 . 地 ポイント杭(黄) Y = -30838.021 X = 12647.874 ポイント杭(黄) Y = -30849.724 50X = 12651.656 ポイント杭(黄) Y = -30859.600 X = 12661.352 X= ポイント杭(黄) Y = -30755.241 X = 12706.041 3 .9 19 3% 19 0 14 40 1A 9.9 1 0. 5 65 0 多目的運動広場整備平面図(3) 0 ,8 75 30 50 12 , X= Y= 70 00 12 , ,9 Y= 30 0 Y= 12 , 68 X= 00 6 .9 19 雨 i= ポイント杭(黄) Y = -30841.875 X = 12643.949 ポイント杭(黄) 18.96 Y = -30747.392 X = 12698.334 94 雨 19. ポイント杭(緑) Y = -30812.010 X = 12655.897 ポイント杭(黄) Y = -30828.997 X = 12654.429 30 ,7 19.45 ポイント杭(緑) Y = -30757.628 X = 12707.049 ポイント杭(緑) Y = -30834.270 X = 12639.920 1 ポイント杭(黄) Y = -30759.095 X = 12702.116 ポイント杭(黄) Y = -30768.119 X = 12695.561 場 設 4 9. ポイント杭(緑) Y = -30779.508 X = 12690.556 ポイント杭(黄) Y = -30828.802 X = 12631.115 X= Y = -30737.516 X = 12688.638 ポイント杭(黄) Y = -30758.952 X = 12686.560 ポイント杭(黄) Y = -30798.558 X = 12674.995 00 止水 ポイント杭(黄) Y = -30818.561 X = 12644.183 ,7 92 9. 雨1 0 1 .0 20 .4 ポイント杭(黄) Y = -30824.949 X = 12635.040 ポイント杭(緑) Y = -30796.033 X = 12633.643 30 .00 20ポイント杭(黄) L=15.000m i=8.000% L=15.000m i=8.000% 施 19 広 ポイント杭(緑) Y = -30737.829 X = 12680.817 ) 株 ( 室 ス 器 圧 整 8 .0 20 援 ・ 0 0. ・2 支 0 0. ・2 ポイント杭(黄) Y = -30820.952 X = 12623.409 地 X= 8 9. ・1 活 06 A 緑 生 .7 ポイント杭(黄) Y = -30809.393 X = 12635.183 35 50 スロープ ポイント杭(緑) Y = -30818.292 X = 12617.661 9. 19 池 30 ,7 多目的運動広場整備平面図(3) / マ 型バ 緑 地 イ ス ・ ク ポイント杭(緑) 広 ロ Y = -30765.300 場 バ X = 12655.717 ス 兼 ポイント杭(黄) 用XY == -30774.296 12651.176 94 整 .6 調 50 19 30 ,8 ポイント杭(黄) Y = -30811.077 X = 12613.713 ・ .6 19 L=1 5 i=4 .000m .6 車両 67% 通路 X= 下 X= 15 19. 600 18. 900 地 00 0 0. ・2 . 19 % 7 8 7m 3 . 76 . 1 =2 30 ,8 Y= X= X= 30 ,8 00 19 30 ,7 50 10000 ポイント杭(赤) Y = -30777.281 X = 12668.119 ポイント杭(赤) Y = -30770.275 X = 12675.255 0. 3% .4 ポイント杭(赤) Y = -30812.830 X = 12689.007 ポイント杭(赤) Y = -30805.824 X = 12696.142 ポイント杭(赤) Y = -30798.818 X = 12703.278 ポイント杭(赤) Y = -30805.954 X = 12710.284 ポイント杭(赤) 車 両通路 Y = -30786.753 X = 12736.978 00 ,7 12 時 5 4T 07 H2 .5 19 ※ポイント杭はラグビー場(赤)を示す。 出 入 口 22 4T 97 H2 9.5 1 ポイント杭(赤) Y = -30794.109 X = 12729.486 急 5 .5 19 ポイント杭(赤) Y = -30809.522 X = 12713.787 緊 19.600 10500 雨 ポイント杭(赤) Y = -30816.528 X = 12706.651 22000 X= 5 .6 19 ポイント杭(赤) Y = -30823.533 X = 12699.515 10000 i=4.562% L=15.343m 19.600 10000 9 .8 19 00 ポイント杭(赤) Y = -30830.539 X = 12692.379 10000 500018.900 30 ,9 ポイント杭(赤) Y = -30837.545 X = 12685.244 10000 6 4T 1 H2 .02 19 X= ポイント杭(赤) Y = -30852.957 X = 12669.545 22000 標 ポイント杭(赤) Y = -30812.960 X = 12703.148 F ポイント杭(赤) Y = -30819.965 X = 12696.012 標 ポイント杭(赤) Y = -30826.971 X = 12688.877 5000 10500 ポイント杭(赤) Y = -30860.313 X = 12662.052 ポイント杭(赤) Y = -30790.541 X = 12725.983 10000 0 整ポイント杭(赤) 池= -30783.405 Y X =B12718.977 32200 32200 .5 ポイント杭(赤) Y = -30833.977 X = 12681.741 10000 19 調 75 雨 19. ポイント杭(赤) Y = -30849.390 X = 12666.042 5 ポイント杭(赤) Y = -30819.835 X = 12681.871 0 .0 20 i= ポイント杭(赤) Y = -30826.841 X = 12674.735 下 50 5600 地 ,7 ゴールポスト埋設管 12 ゴールポスト埋設管 3 .9 19 ゴールポスト埋設管 40000 ゴールポスト埋設管 ポイント杭(赤) Y = -30754.862 X = 12690.954 ポイント杭(赤) Y = -30842.254 X = 12659.036 19 ポイント杭(赤) Y = -30747.727 X = 12683.948 Y= 00 ,6 ポイント杭(赤) Y = -30784.286 X = 12660.984 18.96 0 14 40 1A 9.9 1 ポイント杭(赤) Y = -30791.292 X = 12653.848 ポイント杭(赤) Y = -30798.298 X = 12646.712 65 0 多目的運動広場整備平面図(4) 0 ,8 75 30 50 12 , X= Y= 70 00 12 , ,9 Y= 30 0 Y= 12 , 68 X= 00 6 .9 19 雨 ポイント杭(赤) Y = -30770.145 X = 12661.114 94 雨 19. ポイント杭(赤) Y = -30777.151 X = 12653.978 10000 ポイント杭(赤) Y = -30784.156 X = 12646.842 30 ,7 19.45 5000 ポイント杭(赤) Y = -30763.139 X = 12668.249 X= 32200 12 10500 L=15.000m i=8.000% L=15.000m i=8.000% Y= 20.00 22000 Y= 0 65 12 , Y= 0 60 10000 00 止水 10000 ,7 ポイント杭(赤) Y = -30736.803 X = 12687.938 1 .0 20 10000 30 92 9. 雨1 ) 株 ( 室 ス 器 圧 整 8 .0 20 場 設 ポイント杭(赤) Y = -30744.159 X = 12680.445 5600 施 19 0 0. ・2 ポイント杭(赤) Y = -30791.162 X = 12639.706 32200 援 広 0 .4 40000 支 22000 ポイント杭(赤) Y = -30813.711 X = 12631.013 ・ ポイント杭(赤) Y = -30759.571 X = 12664.747 スロープ ポイント杭(赤) Y = -30806.575 X = 12624.008 地 X= 8 9. ・1 A 35 活 06 池 緑 生 .7 94 整 50 9. 0 0. ・2 19 .6 調 19 10500 10000 30 ,8 50 5000 X= 下 ポイント杭(赤) Y = -30803.007 X = 12620.505 ・ .6 19 L=1 5 i=4 .000m .6 車両 67% 通路 ポイント杭(赤) Y = -30810.363 X = 12613.012 30 ,7 多目的運動広場整備平面図(4) / マ 型バ 緑 地 イ ス ・ ク ポイント杭(赤) ポイント杭(赤) ポイント杭(赤) 広 ポイント杭(赤) ロ Y =バ -30780.589 Y = -30773.583 Y = -30787.594 場YX == -30766.577 12657.611 X = 12643.339 X = 12650.475 X = 12636.203 ス 兼 用 15 19. 600 18. 900 地 X= 12 , 00 0 0. ・2 . 19 % 7 8 7m 3 . 76 . 1 =2 30 ,8 Y= X= X= 30 ,8 00 20 30 ,7 50 多目的運動広場整備構造図 グランド舗装 (クレイ系) S=1:20 水飲み場1-1 水飲み場1-2 U型側溝400×400 S=1:30 100 コンリート蓋(2種) 細目スベリ止め(9枚/6m) a 150 S=1:50 グレーチング(T-20) 細目スベリ止め(1枚/6m) b 850 立形水飲水栓 350 650 側 面 図 正 面 図 4面 研磨仕上げ 350 立形水飲水栓 万能ホーム胴長水栓 内部配管15A 鉄筋D6 フィルター材:排水ドレーン(ポリエステル長繊維不織布) 再生砕石基礎 (RC-40) 路床改良:セメント系固化材(改良強度80KN/m2、添加量70kg/m3) d ※添加量は配合試験を行い決定する。 再生砕石 (RC-40 ) 寸法表 フィルター材 呼び名 a b c d e f 400×400 630 400 400 510 110 70 排水管VUΦ100 200 10 300 100 100 路盤:再生砕石 RC-40 給水管接続20A 100 310 720 100 表層:混合土(岩瀬砂6:石灰スクリーニングス4) f 20 DCバインダー水溶液(1:8) 300 モルタル(1:3) 調整モルタル(1:3) 400 c 650 e 400 万能ホーム胴長水栓 500 400 50 460 50 50 460 50 560 560 S=1:5 コンクリート (18-8-25) 再生砕石 (RC-40 ) 集水桝 平 面 図 850 断 面 図 S=1:2 500 350 500 10 10 300 ゴールポスト埋込管 S=1:30 芯材(硬質塩化ビニール) 研磨仕上げ フィルター(ポリエステル長繊維不織布) 排水管VUΦ100 仕様 本体:擬石タマミカゲ(イナダ)、研磨仕上げ 受枠:擬石タマミカゲ(イナダ)、研磨仕上げ、一部打放し 内部配管:配管用ステンレス鋼管,防寒材巻き 集水桝蓋:ステンレス製グレ−チング、ステンレスチェーン付き *本製品は(社)日本公園施設業協会によるSP、又はSPL表示認定企業の製造品とする。 *製品に起因して生じた損害を賠償する保険(日本公園施設賠償責任保険制度)の加入品とする。 平 面 図 ポイント杭 200 S=1:5 設 置 図 構 造 図 グレーチング(SUS) 395×395×20(@15) フランジ(アルミ鋳物) ポイントロ−プ(ポリエチレン) 土除け 20 ▽GL 150 断 面 図 40 800 ヒンジ 350 杭(ポリカ−ボネ−ト) ヒンジ下部 φ85×t4 100 150 10 120 15 埋設管 φ114.3×t4 アルミ合金 850 330 50 180 地 中 130 150 Φ6 コンクリート (18-8-25) 水抜き穴Φ17 50 杭・本体 : 樹脂製 ポイントロープ : ポリエチレン 金具 : アルミ合金製 (JIS H4100 A6063S-T5) 再生砕石( RC-40) 700 50 多目的運動広場整備構造図 図 示 800 ※ゴールポストを使用しない時はターフトレイで蓋をする。 68 21 防球ネット展開図 H=14.7m S=1:500 2,925 4,100 3,000 2,925 14,700 2,925 2,925 防球ネット① H=14.7(全面エコネット張り) L=116,000 10,545 10,545 10,545 10,545 10,545 10,545 10,545 10,545 10,545 10,545 10,550 116,000 防球ネット② H=14.7(全面エコネット張り)[下部3m防砂ネット重ね張り] L=69,600 防球ネット③ H=14.7(全面エコネット張り) L=60,500 ナ− コ− ナ− 2,925 5,100 3,000 2,925 14,700 2,925 2,925 コ− 10,060 10,080 10,060 9,800 9,800 30,200 9,800 10,000 29,400 10,090 10,080 10,080 10,000 10,080 10,080 10,090 60,500 防球ネット⑤ H=14.7 L=81,510 A:全面エコネット張り、下部3m防砂ネット重ね張り L=19,310 B:上部5.85mエコネット張り、下部3m防砂ネット重ね張り L=62,200 防球ネット④ H=14.7(全面エコネット張り) L=51,000 ナ− コ− ナ− 2,925 5,100 3,000 2,925 14,700 2,925 2,925 コ− 防球ネット展開図 10,200 10,200 10,200 51,000 10,200 10,200 9,700(A) 8,600(B) 8,600(B) 8,600(B) 8,600(B) 81,510 8,600(B) 9,600(B) 9,600(B) S=1:500 9,610(A) 68 22 防球ネット構造図(1) 防球フェンス H=14.7m(全面エコネット張り) 防球フェンス H=14.7m(全面エコネット張り) 建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。 基準風速 34m/sec 地表面祖度区分Ⅲ 11000(最大スパン) 建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。 基準風速 34m/sec 地表面祖度区分Ⅲ 11000(最大スパン) 11000(最大スパン) 11000(最大スパン) 11000(最大スパン) φ139.8×4.5 200 防球ネット 1000d/18本 40mm リング式 周囲・横ロ−プ位置 φ6カセンロ−プ 結束 φ4カセンロ−プ 周囲・横ロ−プ位置 φ6カセンロ−プ 結束 φ4カセンロ−プ 補強バンド 200 ボルト留め コンクリート (18-8-25) GL+0m ▽ 基礎体 (Ⅱ種600φx5m) 基礎体 (Ⅱ種600φx5m) 5000 5100 4100 基礎体 (Ⅱ種600φx4m) 基礎体接続部詳細図 5100 200 14900 2,925 補強バンド 4000 14700 2,925 メッセンジャワイヤ 2.6mm1×7 ボルト留め 根巻コンクリート (18-8-25) 4100 基礎体 (Ⅱ種600φx4m) ワイヤ−ロ−プ 2.6mm1×7 2,925 14900 メッセンジャワイヤ 2.6mm1×7 GL+0m ▽ 基礎体 (Ⅱ種600φx4m) コンクリートポール (15-22-1500) 3,000 メッセンジャワイヤ 2.6mm1×7 コンクリートポール (15-22-1500) 2,925 ワイヤ−ロ−プ 2.6mm1×7 コンクリートポール (15-22-1500) 3,000 メッセンジャワイヤ 2.6mm1×7 コンクリートポール (15-22-1500) 14700 コンクリートポール (15-22-1500) 2,925 2,925 2,925 防球ネット 1000d/18本 40mm リング式 2,925 200 φ139.8×4.5 一次締め、本締めの締め付け順序例 □800 ⑦ ① ⑬ 基礎体 (Ⅱ種600φx4m) ⑨ □800 コンクリートポール ⑪ ④ ③ 高力ボルトW1-70 ワッシャー28×52×4.5 SS400(溶融亜鉛メッキ) ⑥ ポール座板 基礎体座板 基礎体 基礎体 (Ⅱ種600φx5m) ⑤ ⑫ ⑩ ② ⑧ 【施工手順】 ①建柱芯位置を測量し、直角2方向に2m程度の離れで逃げ芯を設置する。 ②オーガスクリューを建柱芯にセットし、所定深度まで垂直に地盤を掘削する。 ③孔壁が、崩壊性の地盤では、セメントミルクや杭周固定液、ケーシング併用掘削など地盤に適合した掘削方法を採用し、地盤周辺の緩みを極力防止する。 基礎体先端地盤が軟弱な場合は、掘削孔底に割ぐり石等を投入すると沈下に対して有効である。 ④基礎体を建込み、キャンバー等で仮固定し、レベルで定着深度、水準器で基礎体天端の据付け高さを確認しながら固定する。コンクリートポールの建柱時 の鉛直精度は、基礎体の鉛直精度で決まるため十分注意する。また、ステップ用のインサート等(方向性がある)が付い たコンクリートポールの場合は、 基礎体建込み時のインサートの方向性にも留意する。 ⑤基礎体周囲と掘削孔の隙間をモルタル、あるいはセメントミルクで充填し、養生する。 ⑥基礎体周辺の地盤とモルタル(セメントミルク)が十分硬化し、基礎体が沈下しないことを確認してポールを建込む。 ⑦高力ボルト、ワッシャーを一次締めする。一次締めの締付けトルクは150N・mとし、2周行う。なお、締付け順序はおおよそ対角におこない、1周ごとに マーキングを行う。 ⑧高力ボルトを本締めする。本締めの順序はおおよそ対角におこない、締付けトルクは283N・m±10%とし、本締めの後にもマーキングを行う。 一次締めおよび本締めの締付け順序は上図を参照する。 設計条件 設計荷重・・・ 建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力 に依る。 基準風速・・・34m/sec 地表面粗度区分・・・Ⅲ ※防球ネットの充実率は55%で設計しています。 防球ネット構造図(1) S=1:150 68 23 防球ネット構造図(2) 防球フェンス H=14.7m(上部5.85mエコネット張り、下部3m防砂ネット重ね張り) 防球フェンス H=14.7m(全面エコネット張り、下部3m防砂ネット重ね張り) 建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。 基準風速 34m/sec 地表面祖度区分Ⅲ 10000(最大スパン) 建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。 基準風速 34m/sec 地表面祖度区分Ⅲ 10000(最大スパン) 10000(最大スパン) 10100(最大スパン) 10100(最大スパン) φ139.8×4.5 200 エコネット 1000d/18本 40mm リング式 周囲・横ロ−プ位置 φ6カセンロ−プ 結束 φ4カセンロ−プ 周囲・横ロ−プ位置 φ6カセンロ−プ 結束 φ4カセンロ−プ 2.6mm1×7 GL+0m ▽ 14900 GL+0m ▽ 基礎体 (Ⅱ種600φx5m) 基礎体 (Ⅱ種600φx5m) 基礎体 (Ⅱ種600φx5m) 5100 基礎体 (Ⅱ種600φx5m) 5100 基礎体 (Ⅱ種600φx5m) 2.6mm1×7 補強バンド ボルト留め コンクリート (18-8-25) 基礎体 (Ⅱ種600φx5m) 5100 2.6mm1×7 下部3m防砂ネット(重ね張り) 5100 2.6mm1×7 補強バンド ボルト留め コンクリート (18-8-25) 200 下部3m防砂ネット(重ね張り) 3,000 (防砂ネット高さ) 下部3m防砂ネット(重ね張り) 3,000 (防砂ネット高さ) 2.6mm1×7 200 2.6mm1×7 2.6mm1×7 基礎体 (Ⅱ種600φx5m) コンクリートポール (15-22-1500) 14700 2,925 2.6mm1×7 2.6mm1×7 2,925 コンクリートポール (15-22-1500) 2,925 コンクリートポール (15-22-1500) 14900 コンクリートポール (15-22-1500) 5,850 (ネットなし) コンクリートポール (15-22-1500) 14700 2,925 2,925 エコネット 1000d/18本 40mm リング式 2,925 200 φ139.8×4.5 □800 □800 設計条件 設計荷重・・・ 建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力 に依る。 基準風速・・・34m/sec 地表面粗度区分・・・Ⅲ ※メッシュシ−トの充実率は55%で設計しています。 防球ネット構造図(2) S=1:150 68 24 バックネット構造図 A部取付図 S=1:8 B部取付図 S=1:8 S=1:80 建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る 基準風速34m/sec 地表面粗度区分Ⅲ GL+0m 正面図 A−A断面図 2000 97 95 0 0 45° φ38.1×1.6 (水抜穴付) 20 2055 胴縁に金網取付断面図 全柱控付 φ60.5×2.3 C部取付図 S=1:10 S=1:5 φ60.5×2.3 38 .1 PL3.2 4660 1350 10 φ38.1×1.6 (水抜穴付) 主柱 2 7 .0 φ4.0 主柱 20 590 550 φ38.1×1.6 97 95 0 0 45° B 1250 完全式菱形金網φ2.6×50mm 〔スプリングネット〕〔400g亜鉛めっきハガネ鉄線〕 (素線抗張力850N/mm 2∼1050N/mm 2) (亜鉛付着量400g/m 2以上) B−B断面図 2000 φ38.1×1.6 A 2-角根BN M8×55 角根BN M8×55 3-BN M16 FB50×9 372 BN M12 18 00 水抜穴 φ9.5c.t.c.300 FB25×6 1320 10 8970 C 190 190 8920 1320 2960 2-BN M16 4310 φ13ブレース 1320 2955 主柱 配置平面図 (引付金具付) 150 400 1200 400 D13≒@200 (上・下共) 再生砕石(RC-40) 1400 1050 10-D13 (上・下共) 400 1450 150 2000 均しコンクリート (18-8-25) 350 1400 1000 350 1050 160 1000 1,050 50 100 350 10-D13 (上・下共) A B 0 00 引抜け防止 BN M8×75 B 2@ 20 00 =4 00 0 950 950 1320 5@2000=10000 A =4 00 20 2@ 600 S=1:150 150 ▽ GL+0m コンクリート (24-8-25) 控柱 135° 前壁 金網 135° D13≒@200 (上・下共) 2000 D13≒@200 2000 600 2000 14-D13 5-Hoop D13 150 設計条件 設計荷重・・・建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づ く風圧力に依る。 基準風速・・・34m/sec 地表面粗度区分・・・Ⅲ 基礎条件・・・長期許容地耐力 50kN/㎡ バックネット構造図 1,050 備考 1.外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。 図 示 68 25 バックネット基礎配筋図 2 - 2 80 200 4@200 120 200 200 120 =800 200 80 80 200 4@200 120 200 200 120 =800 200 80 50 50 50 2000 600 200 120 80 80 120 1400 単位質量 一本当り質量 質 量 摘 要 8 1240 400 130 600 200 120 80 80 120 3@200125 80 120 =600 125 50 100 350 1050 130 1053 466 100 1053 1040 100 466 440 130 1756 130 600 200 120 80 80 120 130 1756 1050 950 3@200 125 4@200 80 470 =600 125 =800 150 600 200 120 80 80 120 2 130 216 141 216 232 7 - 7 6@200 =1200 5536 120 180 180 120 200 6@200 =1200 180 120 3@200 3@200 120 180 120 180 =600 =600 180 120 200 200 6@200 =1200 5536 120 180 180 120 200 6@200 =1200 5743 216 141 232 130 216 14 13 1 0 2 21 2 16 6 32 6@ 20 0 1 14 0 6 13 21 16 2 23 2 0 20 =1 6@ 20 0 36 80 52 0 1 20 12 0 1 0 0 18 2 0 20 =1 6@ 20 0 0 00 18 02 0 0 20 12 12 80 200 0 20 =1 0 18 0 20 12 0 1 0 120 180 6@200 18 20 6@200 108 =1200 180 120 =1200 0 20 08 200 1 = 44 4708 0 0 20 12 80 1 0 0 20 20 120 80 1840 180 120 3@200 3@200 120 180 120 180=600 =600180 120 200 200 6@200 =1200 120 180 180 120 200 4708 27 45 6 =1 @20 20 0 0 1 8 5 12 0 1 236 0 2 20 18 0 0 0 6 =1 @20 20 0 0 10 8 8 10 6@ 20 0 6 =1 @20 20 0 0 1 8 12 0 1 0 2 20 18 0 0 0 6 6@200 =1 @20 =1200 108 4 20 0 40 0 8 18 120 200 0 12 200 200 0 80 4441 370 '0" °0 135 °0 '0" 45 27 4241-5003 5611-6373 18 2 0 0 12 12 020 0 0 08 20 0 0 135 370 43 3 12 -5 61 '0" °0 135 135° 0'0" 43 61 -5 12 3 0 20 80 20 00 01 2 0 2 0 4@ 80 0 = 00 20 120 20 80 200 1992 216 216 130 130 130 426 100 100 1840 190 190 バックネット基礎配筋図 190 4 =8 @20 00 0 12 200 20 02 8 00 00 0 本 数 2190 10012 1400 6 - 6 80 200 20 120 0 さ 950 1050 50 350 1 長 350 2000 4 - 4 9048 4174 4874 700 600 80200 130130 5@200 120120 6@200 6@200 120120 5@200 120120 3@200 200 120120 =1200 180 200 180 =1000 236 216 236 =1000 180 200 180 =1200 180 200180 =600 120 80 180 80 120 2350 50 3 - 3 2 径 4@200 480120 =800 120 480 50 4 400 50 100 8 130 2000 種 別 5 - 5 150 1050 80 4@200 120 120 =800 80 2000 3@200 125 4@200 80 470 =600 125 =800 150 2350 50 100 2350 950 6 1450 350 2000 190 4@200 125 4@200 80 80 =800 125 =800 150 2350 1050 350 7 3 1 5 50 100 7 350 2000 190 4@200 125 4@200 80 80 =800 125 =800 150 6 50 100 5 400150 S=1:100 8 - 8 400150 1050 400 80 4@200 120 120 =800 80 350 400150 1050 400 80 4@200 120 120 =800 80 200 120 80 80 120 4 600 1 - 1 3 1992 68 26 Y=12,650 Y=12,600 19.89 標 20.00 19.90 4200 テニスコート舗装 (砂入り人工芝)A=2170m2 914 914 914 i=0.3% 19.950 i=0.3% テニスネットポスト N=1組 914 センター金具 914 センター金具 20.000 ▽19.907 (底19.607) VU300 L=2.8m 集水桝□500 .9・ 197@6000=42000 4600 照明 19.808 ▽19.907 (底19.607) 照明 4600 SP防球フェンスH6(下部2mメッシュシ−ト重ね張り)L=63200 19.850 9.8 ・16000 集水桝□500 19.840 G 19.8・ ・20.0 6000 照明 (株) 京葉ガス 器室 行田整圧 G 20.08 雨 19.92 止水 20.01 L= i= 1 5.0 i 8 . 00 00 m 0% ・20.0 X=30,750 場 緑地・広 テニスコート整備平面図(1) ・20.0 Y=12,600 5m) 2(6m) 19.950 914 VU300 L=0.8m .05 20.000 19.950 テニスネットポスト N=1組 914 センター金具 照明 ▽19.907 (底19.657) 境石120×120 L=61766 両開きくぐり門扉 H2000×W2000 X=30,750 i=0.3% テニスネットポスト N=1組 914 センター金具 034 ▽19.926 (底19.676) テニスネットポスト N=1組 19.950 透水性U型側溝(片面)300×300 L=34600 i=0.301% L=38.584m i=0.3% 1 7=7 18 .9 0 2000 2000 2000 2000 2000 2000 6000 6000 20.00 24000 歩行者通路-1 6000 6000 ▽19.907 (底19.657) 2 @35 20.09 境石120×120 L=55770 19.884 19.884 6000 SP防球フェンスH6(下部2mメッシュシ−ト重ね張り)L=36000 20.05 業所 6000 X=30,700 6000 照明 SP防球フェンスH6(下部2mメッシュシ−ト重ね張り)L=34200 ・19.5 6000 4200 5100 6000 照明 6@6000=36000 20 .0 0 20.04 SP防球フェンスH10(下部2mメッシュシ−ト重ね張り)L=63434 2@6000=12000 20.000 両開きくぐり門扉 H2000×W2000 19. 5100 FH=20.0 F 6000 0.02 雨 19.86 透水性U型側溝(片面)300×300 L=40.400 入口 歩行者出 X=30,700 68 Y=12,650 雨 19.82 テニスコート整備平面図(1) S=1/300 925 27 Y=12,650 Y=12,600 テニスコート整備平面図(2) S=1/300 5630 1370 8230 4115 1370 1370 4115 8230 4115 境石 1370 X=30,700 1370 4115 8230 1370 4115 1370 4115 8230 4115 3036 650 400 5485 6400 11885 5485 6400 11885 5485 6400 11885 5485 11885 6400 U型側溝 6400 5485 11885 6400 5485 11885 6400 5485 11885 6400 11885 5485 10970 4000 10970 4000 10970 4000 10970 境石 3036 ・20. 400 650 X=30,750 520 120 5760 3050 520 120 550 5760 19.884 19.884 400 京 行 23770 i=0.301% L=38.584m U型側溝 ・19.8 ・20.0 19.840 19.8・ Y=12,650 Y=12,600 19.850 19.9・ 19.808 X=30,750 1370 4115 400 550 3050 20.00 X=30,700 歩行者通路-1 650 120 20.09 場 広 ・ 地 緑 テニスコート整備平面図(2) 68 28 テニスコート整備構造図 センター金具 透水性U型側溝 S=1:5 テニスコート舗装 (砂入り人工芝) S=1:20 境 石 S=1:30 S=1:30 400 20 58 境石120×120×600 50 120 モルタル(1:3) 249 20 100 120 均しコンクリート(18-8-25) t2 100 20 透水性U型側溝(片面) A−A断面 Φ95 100 300 360 モルタル(1:3) 40 300 17 50 150 4040 19 グレーチング(歩道用細目) t=19mm(クリップ止) 再生砕石(RC-40) 表層:砂入り人工芝(硅砂17mm) 再生砕石(RC-40) 上部基層:開粒度アスコン 380 透水性U型側溝(片面) 路盤:再生砕石 RC-40 集 水 桝 □500 Φ89.1×t2 150 下部基層:再生密粒度アスコン PK-13 Φ9 S=1:30 平 面 図 125 テニスネットポスト (角型、脱着式) S=1:30 800 150 500 ※本体:ステンレス鋼板(JIS G4304 SUS304) 電解研磨仕上げ フック:ステンレス棒鋼(JIS G4303 SUS304) 電解研磨仕上げ ネット巻(ステンレス製) 150 S=1:20 1070 平 面 図 テニスネット 1670 500 150 800 150 センター金具基礎図 ネット巻き ハンドル(着脱式) センタ−サ−ビスライン コンクリート(18-8-25) 600 700 115 埋設管(リブ付アルミ) □114×700 断 面 図 150 500 150 グレーチング(T-20) 細目スベリ止め(クサリ付) 605×605×44 300 コンクリート(18-8-25) 100 800 300 15 100 再生砕石(RC-40) □700 水抜パイプ 断 面 図 砂入り人工芝 700 コンクリート(18-8-25) 再生砕石(RC-40) 150 850 100 150 □800 100 テニスコート整備構造図 コンクリート(18-8-25) 再生砕石(RC-40) 800 図 示 68 29 防球フェンス構造図(1) (テニスコート) ※ メッセンジャワイヤ 2.6 mm1×7 6000 ▽ φ216.3×4.5 (STK540) φ216.3×4.5 (STK540) 鋼管基礎φ457.2 (STK400又はSKK400) L=3600<無塗装> ▼ ▽ ▼ 亜鉛テ−プ (現地巻き) 500 GL+0 m 根巻きコンクリ−ト φ400(18-8-25) コンクリ−ト (18-8-25) 3,600 メッセンジャワイヤ 2.6 mm1×7 ▼ ▽ 2,000 メッシュシ−ト1mm目 6,000 (金網高さ) メッシュシ−ト保護材 [金網ラップ箇所] 2,600 メッセンジャワイヤ 2.0 mm1×7 ※ メッセンジャワイヤ 2.0 mm1×7 φ216.3×4.5 (STK540) :金網結束用ロ−プ :メッシュシ−ト結束用ロ−プ φ193.0×2.8 (STK490) φ193.0×2.8 (STK490) 菱形金網 φ1.8×40 mm (カラ−ハガネ鉄線) (素線抗張力940 N/mm ∼1180 N/mm ) (亜鉛付着量250 g/m 以上) [垂し張り(列線横方向)] (メッシュシ−ト高さ) φ193.0×2.8 (STK490) 6,000 ▽ 6,000 ※ φ89.1×3.2 S=1:100 ▼ ▽ SP防球フェンス H6(下部2mメッシュシ−ト重ね張り) 設計条件 設計荷重・・・建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。 基準風速・・・34m/sec 地表面粗度区分・・・Ⅲ 基礎条件・・・配電規程JEAC7001−2007(JEAC7001−1999)土質係数・軟弱土質(D)に依る。 備考 1.外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。 2.メッシュシ−トは縦ロ−プ及び横ロ−プとφ4カセンロ−プにて巻付処理とする。 3.※印部材は端末、所定コ−ナ−に本図の如く設けること。 4.メッシュシ−トの充実率は74%で設計しています。 5.鋼管基礎は材質STK400又はSKK400、外径φ457.2とし、板厚6mm以上のものを別途手配の上使用のこと。 尚、本図基礎寸法、形状で施工上支障ないか確認のこと。 防球フェンス構造図(1) S=1:100 68 30 防球フェンス構造図(2) (テニスコート) 6,000 6000 :金網結束用ロ−プ :メッシュシ−ト結束用ロ−プ ▽ 6,000 ※ φ101.6×3.2 ▼ ▽ SP防球フェンス H10(下部2mメッシュシ−ト重ね張り) S=1:100 φ193.0×2.8 (STK490) φ193.0×2.8 (STK490) φ216.3×6.0 (STK540) φ216.3×6.0 (STK540) ▽ 菱形金網 φ1.8×40 mm (カラ−ハガネ鉄線) (素線抗張力940 N/mm ∼1180 N/mm ) (亜鉛付着量250 g/m 以上) [垂し張り(列線横方向)] φ216.3×6.0 (STK540) ▽ 10,000 (金網高さ) ※ メッセンジャワイヤ 2.0 mm1×7 φ216.3×8.0 (STK540) φ216.3×8.0 (STK540) 亜鉛テ−プ (現地巻き) 500 GL+0 m 根巻きコンクリ−ト φ400(18-8-25) 4500 φ216.3×8.0 (STK540) ▼ メッシュシ−ト1mm目 メッセンジャワイヤ 2.6 mm1×7 ▼ ▽ メッシュシ−ト保護材 [金網ラップ箇所] 2,000 (メッシュシ−ト高さ) ※ メッセンジャワイヤ 4.0 mm1×7 ▼ ▽ メッセンジャワイヤ 2.0 mm1×7 2,800 φ193.0×2.8 (STK490) 鋼管基礎φ457.2 (STK400又はSKK400) L=4500<無塗装> コンクリ−ト (18-8-25) 設計条件 設計荷重・・・建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る。 基準風速・・・34m/sec 地表面粗度区分・・・Ⅲ 基礎条件・・・配電規程JEAC7001−2007(JEAC7001−1999)土質係数・軟弱土質(D)に依る。 備考 1.外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。 2.メッシュシ−トは縦ロ−プ及び横ロ−プとφ4カセンロ−プにて巻付処理とする。 3.※印部材は端末、所定コ−ナ−に本図の如く設けること。 4.メッシュシ−トの充実率は74%で設計しています。 5.鋼管基礎は材質STK400又はSKK400、外径φ457.2とし、板厚6mm以上のものを別途手配の上使用のこと。 尚、本図基礎寸法、形状で施工上支障ないか確認のこと。 防球フェンス構造図(2) S=1:100 68 31 防球フェンス門扉構造図 (テニスコート) H2000×W2000(全面メッシュシ−ト張り) S=1:30 建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく風圧力に依る 基準風速34m/sec 地表面粗度区分Ⅲ GL+0m W2000 2−PL4.5 2−BN M10 φ4.0 (素線抗張力850N/mm ∼1050N/mm ) (亜鉛付着量400g/m2 以上) 2 止め金具 t=2.3 BN M8 □50×50×2.3 2 80 完全式菱形金網φ2.6×40mm 門柱・扉枠位置関係図 門柱 φ38.1×1.6 扉枠 メッシュシ−ト1mm目 (結束φ4カセンロ−プ) [除外品] 止め金具 t=2.3 BT M8 (ナット・袋ナット付) 蝶番 設計条件 設計荷重・・・建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づく 風圧力に依る。 基準風速・・・34m/sec 地表面粗度区分・・・Ⅲ 基礎条件・・・長期許容地耐力 50kN/㎡ φ38.1×1.6 300×200 備考 1.外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。 2.本図門扉は片側180゜開きとする。 3.メッシュシ−トの充実率は74%で設計しています。 500 コンクリ−ト (18-8-25) φ114.3×4.5 1100 落しφ16 1000 舟形落し受付 コンクリ−ト(18-8-25) 100 φ114.3×4.5 50 200 ▽ GL+0m 根巻きコンクリ−ト φ300(18-8-25) 開き方向 両面スライド施錠 φ16 φ50.8×1.6 BN M16 大形角座金付 2000 1950 φ4.0 再生砕石(RC-40) □1100 □1200 防球フェンス門扉構造図 S=1:30 68 32 1 .0 20 8 9. ・1 5.8 4.2 0 70 19.45 0 14 40 1A 9.9 1 6 .9 19 雨 19.00 94 雨 19. 18.96 X= 30 ,7 50 i=0.5% i=0.5% 9.9 S L=25.7m m □ー3C L=40.4 00m L=15.0IV H Pφ75 i=8.000% 19.00 0% CEE2 i=8.00EM HIVPφ75 L=18.5m HIVPφ75 L=2.1m 5.4 L=15.000m 1.7 HIVPφ75 L=1.4m 3.2 S 2.6 1.7 HIVPφ75 L=29.0m 18.90 EMCEE2□ー4C EMCEE2□ー3C L=35.5m L=18.1m HIVPφ75 L=1.5m 止水 20.00 HIVPφ75 L=14.2m スロープ 50 06 HIVPφ75 L=18.9m EMCEE2□ー4C L=33.9m 92 9. 雨1 場 オーバーフロー管 VU100 0 0. ・2 広 8 .0 20 ・ ) 株 ( 室 ス 器 ガ 圧 葉 整 京 田 行 貯水槽 0 0. ・2 地 G 緑 用 3 .9 19 HIVPφ75 L=9.7m S 19.095 整 0 .0 20 19.00 池 0 伸縮回転式50A,JICボックス共 埋設散水栓 ポップアップスプリンクラー125FP 制水弁 75A JICボックス共 電磁弁 80A JIC-JMBボックス共 四輪台車 i=4.562% L=15.343m 車両通 路 緊 急 時 出 入 ポンプ動力機能付(リモコン共) 450□ 鉄蓋共 スプリンクラー、ホース共 口 5 4T 07 H2 .5 19 22 4T 97 H2 9.5 1 5 .5 19 65 EM-CEE FEP菅共 埋設散水栓 散水制御盤 ハンドホール 19.600 12 , 制御ケーブル S 6 4T 1 H2 .02 19 Y= 仕 様・適 用 HIVP75A(耐衝撃性硬質塩化ビニル菅) HIVP50A(耐衝撃性硬質塩化ビニル菅) 19.600 S 給水菅(散水) 9 .8 19 HIVPφ75 L=44.9m S EMCEE2□ー2C L=41.2m 18.90 HIVPφ75 L=37.6m 名 称 記 号 B HIVPφ75 L=1.6m 3.6 X= 散水施設平面図 Y= 0 30 ,9 75 X= 00 12 , 12 , 70 0 68 Y= 3.5 EMCEE2□ー2C L=36.8m HIVPφ75 L=29.1m 18.90 調 18.900 5.4 下 .4m HIVPφ75 L=45 2C L=57.6m EMCEE2□ー i=0.5% i=0.5% EMCEE2□ー2C L=48.8m HIVPφ75 L=37.4m 19.00 HIVPφ75 L=1.7m 6 .1 12 , 0 65 EMCEE2□ー3C L=9.2m 2PNCT8□−3C×2 L=9.2m(ポンプ電源) 地 0 .5 19 50 ,7 ) 19.095 HIVPφ75 L=6.3m ,7 散水施設平面図 3台 0 0. ・2 .7 S 兼 30 12 .7 X= G 65 ス m 34 EMCEE2□ー8C ・ .8 19 (FEP30)L=8.1m 10 19 HIVPφ75 L=31.4m 18.90 EMCEE2□ー3C L=34.7m 6.6 場 L= 0% 51 10 15 広 30 00 ス HIVPφ75 L=11.9m 94 ・ EMCEE2□ー3C L=42.0m HIVPφ75 L=33.5m 00 2.7 3.2 ,9 .6 ・ .6 19 地 . =0 大 / マ 型バ イ ス ク ロ バ 15 19 L = 1 5. =4. 000m 6 67 両通 % 路 18. 900 30 ,8 Y= 18 i X= 30 50 Y= ,8 12 , X= 30 Y= X= X= 30 ,8 50 33 30 ,8 00 散水施設構造図(1) 数 量 仕 様 本体 SS400 1 t6 2 吸管投入孔鉄蓋 鋳鉄 2 φ600 3 調整リング コンクリート 4 マンホール高さ調節ボルト,ナット メッキ,SS400 4組 M16 5 保護ゴムシートA ゴム 3枚 t3 6 固定バンド SS400 3組 7 保護ゴムシートB ゴム 1式 t9 8 アンカーボルト SS400 8本 M24 9 梯子 FRP 名 № 1 貯 水 槽 平 面 図 S=1:80 オーバーフロー管 VU100A(汚水管へ接続) 通気管 VU100A 450 3,300 @300シングルクロス D10 1,000 2,700 2 吸管投入孔鉄蓋 2,700 1 t6 1 L-65×65×6 12 ケーブル取出し口 SUS304 1 65A ソケット 13 採水口 SUS304 1 80A 10Kフランジ S=1:20 230 180 200 M24ナット 7 5,833 1,567 7,400(基礎ベース) 7,600 309 50 h寸法の参考値 グランド規格品…200(マンホール高さ110の時) HASS規格品…150(マンホール高さ50の時) 5 1 6 8 再生砕石(RC-40) ※基礎ベース寸法は、浮力条件及び客先仕様により決定する。 (基礎ベースは 浮力>地盤反力時のみ必要となる) ※埋設深さは、各行政機関等の打合せにより決定すること。 ※マンホール種類、天端レベル、補強コンクリートは打ち合わせにより 決定すること 基礎ベースコンクリート(24-8-25) 捨てコンクリート(18-8-25) 6,782 309 200 150 500 1,000 170 溝型鋼 又は鋼材加工品 (板厚=6t以上) 補強コンクリート(18-8-25) 50 150 10 100 S=1:80 3,675 水中ポンプ 18.5KW 11 9 3 状況により使用 GL 3,325 13 9 2,516(FRP厚み含む) 800(土被り) 12 □1,500 Φ660 吐出し管 HIVP75A S=1:20 M24 寸切りボルト(メッキ処理) GL 正 面 図 GL 1,200 水位電極3P アンカーボルト詳細図 補強コンクリート(18-8-25) 1,500x1,500 調整リング 流入管 20A 全長は埋設深さにより変わる SUS304 投入孔 S=1:80 内作品 1 SUS304 約420 オーバーフロー管 VU100A 管底19.489 固定バンド用 浮力条件による H鋼架台 □1,500 側 面 図 寸切りボルト及びナット、HASS規格マンホール 取付のときに使用 配管取付架台 投入孔天端 通気管 VU100A φ600 11 4 1,000 備 考 10 補強コンクリート部断面詳細(参考) 339.5 吐出し管 HIVP75A 2,621(アンカーボルト芯) 339.5 流入管 20A 材 質 称 □1,000 3,300(基礎ベース) 3,500 散水施設構造図(1) 図 示 68 34 散水施設構造図(2) ハンドホール詳細図 制水弁詳細図 S=1:20 大型ポップアップスプリンクラー詳細図 S=1:20 電磁弁80A詳細図 S=1:20 S=1:20 鉄蓋 φ450 422 374 GL VU Φ350 電磁弁80A HIVP 65 620 799 80 250 150 再生砕石(RC-40) 700□xH250 GV80A HIVP 75 600 300 再生砕石(RC-40) 650x650xH150 バルブボックス (樹脂製JIC-VBJMB) 800 60 537 200 450 600 60 390 ポップアップスプリンクラー (PUP125-FP) 300 コンクリートボックス □450xH300 2ケ 制水栓ボックス蓋 Φ350、JICボックス 300 100 GL HIVP 75 650 HIVP Φ75 HIメタル入りバルブ用ソケット(HI MVS) Φ75 四輪台車詳細図 (参考図) □900x900 再生砕石 RC-40 □700×700 S=1:20 □600x600 再生砕石 RC-40 スプリンクラー性能表 圧 力 散 水 量 散水半径 ノズル径 7.0kg/cm 2 836.0L/分 約40.0 m 22.0×7.0 スプリンクラー 85-PK3φ450 大型散水栓詳細図 850 給水管及び制御ケーブル断面図 S=1:20 スプリンクラー φ50x20mx2本 S=1:20 GL 埋設標識シート(ダブル) W=150 250 ホース巻取リール 四輪台車 WS500 3TB JICボックス 413 発生土 800 GL 電線管 FEP30 給水管 HIVP75 伸縮式回転バルブ PUV50A 800 600 840 120 125 180 250 □700×700 245 175 600 再生砕石(RC-40) 700□xH250 散水施設構造図(2) 図 示 68 35 散水施設構造図(3) 散水制御盤設置工 端子図 制御盤図 not to scale 配線図 塗装色:LB色(5Y7/1) S=1:20 R S T U V W Y Z X E1 E2 E3 P0 P0 VA VB VC VD VE VF COM AP AL AH 散 水 制 御 盤 電源 W 電流計 A 切 C B 入 切 入 切 R R E D 入 R 切 F 入 R ポンプ SP 散水栓 停止 運転 運転 渇水 異常 G R R O O AS 散水ポンプへ (18.5kw) F R1 水槽水位電極へ 1A F T1 S2 W ELB2 電磁弁制御出力 外部機器用出力 MM C1 C2 A 50 350 A E B F C 全体 D 100 基礎コンクリート(18-8-25) 1,200×700 再生砕石(RC-40) MD 停止 電源 W 電流計 A 切 R B 入 切 R C 入 切 R D 入 切 R E R R CP HWL - + 電磁弁回路へ N0 貯水槽 P0 スターデルタタイマー 散水栓 運転 A B 入 切 入 切 C D E F 入 切 入 切 入 切 入 切 散水栓 入 切 入 ・運転押釦ONで、Aスプリンクラー∼Fスプリンクラーの順に電磁弁を開閉し、散水/停止. N ・各々の散水時間は、当該タイマーで設定. P ・散水栓を使用する場合は散水栓運転押釦を押すとポンプは起動する. G R R R 電源 停止 SP運転 散水栓運転 P0 R R A B R C R D R E TK TA TB TC TD TE TF R O スプリンクラータイマー F ポンプ異常 散水栓タイマー ポンプ運転 F 入 ポンプ SP 散水栓 停止 運転 運転 渇水 異常 G (アース) MS 停止 N0 not to scale P DC + U V W Y Z X 18.5kwポンプ W 操作部図 N (渇水) OC SP ホールインアンカー M22×100L 4本 順次散水制御回路へ - S=1:4 MM 315 AC LWL LA 1,720 リモコン設置図 350 E3 (復帰) S0 MS MD TR T0 520 E2 213 OC 245 E1 212 ELB1 電流計 1,000×500 DC24V 211 電源 MS 700 R0 AC200V 50Hz R S T 電源より (AC200V) MM MD 214 TR MS 216 TR 側 面 図 S=1:20 215 217 正 面 図 not to scale O O P0 VA VB VC VD VE VF N A B SA SB ポンプ運転指令出力 VA VB VC VD VE VF ポンプ異常信号入力 ポンプ運転信号入力 コモン 散水施設構造図(3) 図 示 68 36 既設管 HPΦ400 京葉ガス(株) 行田整圧器室 20.01 G i=0.300% L=65.734 m 19 .4 5 20 .0 0 3m 18 .9 6 L= 40 . 0 Φ 10 VU 8. 7m L =3 VU Φ 10 0 塩ビ管VUφ100 L=8.6m 19.50 90 m 8. 7 L= 3 0 Φ 10 管 ビ 0 .9 X=30,850 8. L= 3 0 VU Φ 10 塩ビ桝(90L) 地盤高18.90 管底高18.247 H24T6 19.021 排水施設平面図 68 Y=12,650 X=30,800 管 m .0 32 L= 19.45 0 10 Φ 19.40 塩ビ桝(90L) 地盤高18.90 管底高17.919 H24T5 19.507 ビ VU Y=12,600 【水飲み場1-2】 地盤高18.94 管底高18.533 塩 管 ビ 19.35 路 7m 18 塩 母子生活支援施設 . 18 通 VU L=29 .4m 緑地・広場 i=0.3% 塩 ビ 管 UΦ 10 0 塩ビ桝(ST) 地盤高18.90 管底高18.151 Y=12,700 塩ビ 管V 0 .0 塩 19 塩ビ桝(45L) 地盤高19.06 管底高18.343 地下調整池A 19.30 両 Y=12,750 i=0.311% L=63.376 m ) i=1.204% L=16.534 m 塩ビ桝(45L) 地盤高19.00 管底高18.432 19.116 19 i=0.300% .30 L=32.983 m 車 5 % .5 歩行者通 路-2(3. 5m 9 .0 19 【水飲み場1-1】 地盤高18.90 管底高18.493 0 i= .4m L=20 100 UΦ 管V 塩ビ 19.8 i=1.378% 0 L=21.767 m % .5 m .000 667% 通路 19.35 塩 V L= Uφビ管 3. 1 3m 0 0 歩道(3. 5m i=0.301% L=62.535 m ) 車両通路 -2(6m) 20.10 20.05 19.85 L=15 車両 0 i= 19.90 塩ビ桝(ST) 地盤高18.90 管底高18.035 i=4. 900 18. 19.101 Y=12,550 . 19 19.6・ 00 00 600 2% m 56 4. 3 43 . 5 1 L= 00 19.694 .6 1 H24T22 19.597 19.55 .6 90 00 19. . 18 19.706 .9 % .5 塩ビ管VUφ100 L=6.5m 00 9. i= 18 0 i= 19.600 15 緊急時出入口 19 19 塩ビ桝(45L) 地盤高20.00 管底高19.503 19.65 雨 19.89 塩ビ桝(90Y) 地盤高18.93 管底高17.873 塩ビ桝(90L) 地盤高18.93 管底高17.899 95 .0 塩ビ管VUφ100 L=12.9m 19 % .5 塩ビ管VUφ100 L=5.3m 標 58.2 ° 管底高17.818 塩ビ桝(トラップ) 地盤高19.000 管底高17.834 0 i= i=0.300% L=56.434 m 15 19.653 19.40 51 地下調整池B 地盤高19.700 0 .0 19 X=30,750 F 塩ビ管VUφ100 L=3.1m 標 塩ビ管 VUφ100 L=5.8m 塩ビ桝(45L) 地盤高20.00 管底高19.487 大型バス /マイクロバス兼用 10 塩ビ管VUφ100 L=5.1m 雨 19.75 18 童発達支援センター i=0.300% ・20.0 既設3号マンホール 20.00 塩ビ桝(90Y) 地盤高20.00 管底高19.470 ・19.8 19.300 X=30,850 地盤高20.00 管底高19.593 緑地・広場 15 (仮称)防災備蓄センター i=0.3% 19.8・ 19.93 地盤高20.00 管底高19.348 0 .9 18 ・20.0 【水飲み場2】 地盤高20.00 管底高19.593 10 X=30,800 i=0.3% 1 共同駐車場 (51台+大型バス3台) 【防災井戸】 10 19.696 車両通路 -1(7m) 1 49 駐輪場( 40台) エントラ ンス広場 塩ビ桝(45L) 地盤高19.85 19.840 管底高19.550 ・20.0 ス ロ ー プ 19.850 19.808 i=0.3% 塩ビ管 VUφ100 L=6.2m 19.96 雨 塩ビ管VUφ100 L= L= 1 i= 15. L=5.4m 8. 00 i=8 5.0 00 0m .0 00 00 m 0 塩ビ桝(トラップ) % % 管 19.9・ 1 X=30,750 【貯水槽】 地盤高20.00 管底高19.489 地盤高20.000 雨 既設管底高17.20 19.94 ビ 塩ビ管VUφ100 L=4.3m ・19.8 認可保育所 塩ビ管 VUφ100 L=10.4m 地盤高20.000 管底高19.331 1A140 19.940 止 水 塩 【手足洗い場】 地盤高20.00 管底高19.693 19.884 塩 L= ビ 塩 3. 管 L= ビ 3m VU 3. 管 φ 5m V 10 Uφ 0 10 0 19.884 1号マンホール 20.08 塩ビ管 VUφ100 L=1.6m 塩ビ桝(90Y) 地盤高19.93 管底高19.514 塩ビ桝(90Y) 地盤高19.90 管底高19.519 Y=12,750 雨 19.92 排水施設平面図 テニスコート4面 20.00 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 歩行者 i=0.301% L=38.584 m 20 Y=12,550 G 37 排水施設構造図(1) 塩ビ桝(ST) 塩ビ桝(45L) 塩ビ桝(90L) 塩ビ桝(90Y) (JSWAS K-7) S=1:10 (JSWAS K-7) S=1:10 (JSWAS K-7) S=1:10 (JSWAS K-7) S=1:10 塩ビ桝(トラップ) 塩ビ桝姿図 S=1:10 S=1:10 平 面 図 170 120 259 245 165 132 塩ビ製蓋Φ200用(T-2) 216 200 20 165 135 52 29 45° 45° 70 13 2 52 29 塩ビ管 VUΦ200 55 断 面 図 80±2 100 50±2 50±2 114.8±0.4 124 70 150 114.8±0.4 129.5 塩ビ桝100-200 76 50±2 勾配 2/100 458 115 勾配 2/100 114.8±0.4 129.5 114.8±0.4 80±2 80±2 砂基礎 t=100 □500 500 土工標準図 S=1:20 .5 600 発生土 1:0 発生土 VU100 H≧1.0m VU100 掘削深H H<1.0m 1:0 .5 80±2 217.4±0.6 217.4±0.6 掘削深H 50±2 勾配 2/100 114.8±0.4 勾配 2/100 217.4±0.6 129.5 129.5 114.8±0.4 80±2 217.4±0.6 H 457 217.4±0.6 600 排水施設構造図(1) 図 示 68 38 排水施設構造図(2) 1号マンホール S=1:40 落下防止型蓋及び受け枠 T-14(船橋市型) 平 面 図 820 110 調整金具 600 B−B断面 落下防止型蓋及び受け枠 T-14(船橋市型) 調整リング H=150 110 820 110 調整金具 A ▽20.00 600 ▽20.00 斜壁Φ600/900 H=600 25 足掛金物 W=300 マンホール深=2800 躯体ブロックΦ900 H=1500 75 900 75 B 300 直壁Φ900 H=600 75 VU100 斜壁Φ600/900 H=600 ▽19.331 VU100 既設管 HP400 B 90 0 2' °1 134 足掛金物 W=300 直壁Φ900 H=600 14" 75 300 ▽19.331 VU100 調整リング H=150 110 マンホール深=2800 A−A断面 躯体ブロックΦ900 H=1500 25 300 75 900 75 既設管 HP400 既設管 HP400 A ▽17.200 ▽17.200 10% ▽16.70 再生砕石(RC-40) 130 インバートコンクリート (18-8-25) 200 インバートコンクリート (18-8-25) 1100 再生砕石(RC-40) 山留詳細図 S=1:40 平 面 図 ▽16.70 200 130 170 底版ブロック 170 底版ブロック 1100 断 面 図 1800 3000 900 1500 ▽20.00 ▽20.00 既設管 HP400 25 75 1000 900 1号マンホール 900 1号マンホール 350 1500 サポートエクステンション サポートエクステンション サポートジャッキ サポートジャッキ パネル 3300 ガイドポスト 25 3500 900 4" 2'1 °1 75 134 1050 VU100 ガイドポスト 1100 1800 90 0 排水施設構造図(2) 図 示 ▽16.70 68 39 Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 コミュニティ広場防災拠点整備平面図 緑地・ 平 面 図 位 置 図 S=1:100 防災井戸 N=1箇所 10A63 19.559 T T9 19.767 G G 仕 雨 19.82 歩行者出入口 標 雨 T8 19.925 19.86 F FH=20.0 19.81 20.00 標 20.04 ・19.5 19.90 G 雨 テニスコート4面 20.00 京葉ガス(株) 行田整圧器室 歩行者通路 0 45 90 18 . プ ー ロ 00 19 . i=0.300% L=65.734m 09 5 19 . 00 19 . 90 18 . 00 18 . 90 19 . 00 19 . 緑地・広場 i=0.3% 19.50 母子生活支援施設 19.45 19.40 19.30 19.35 19.30 i=0.300% L=32.983m H24T6 19.021 18 .9 0 i=1.204% L=16.534m 歩行者通 路-2(3.5m ) 19.35 19.45 19.40 1600 7000 1400 19 .0 95 19.80 i=1.378% L=21.767m 19.85 19.90 19.95 1066 1400 3000 0 3000 0 . 90 5% 18.42 00 19.116 i=0.3 00% L=40.018m 通 0. i= 緑地 i=5.0 00% L=23. 201m 19.320 T1 18.403 18.16 0 車両出入口2 両 5% 18.48 T M 18.47 G 車 地下調整池A 19.10 1 標 標 0. i= 18 .9 ベンチ(防災かまど) N=1箇所 H24T22 19.597 19.55 H24T5 19.507 19.30 0 i=0.3% 18 19.694 0 19.60 通路 車両 19.73 18.73 児童発達支援センター 19.200 水 18.41 1534 260 400 19.600 00m L=15.0 7% i=4.66 i=0.3% 15 19.70 6 19.653 (仮称)防災備蓄センター 20.04 19.03 18.53 X=30,800 15 E 緊急時出入口 0 15 18 i=0.300% L=56. 434m 19.696 車両通路 -1(7m) 2% 56 3m 4. i= 5. 34 L =1 路 5% 19.822 ベンチ(防災かまど) N=1箇所 i=5.0 01% L=13.836m 10 0. i= 車両出入口1 19.130 400 260 10 19.65 雨 . 60 19.47 P2 パーゴラ(防災シェルター) N=1箇所 駐輪場( 40台) エントラ ンス広場 F 19.89 5% 大型バス /マイクロバス兼用 標 標 標 ス 歩道(3. 5m) i=0.311% L=63.376m バ ス停 10 雨 19.75 地下調整池B 60 T10 19.664 共同駐車場 (51台+大型バス3台) 緑地・広場 1 9. 標 ・20.0 1 19 3000 1 19.93 20.00 19.840 i=0.301% L=62.535m i=5.0% 車両通路 -2(6m) 20.05 20.10 20.15 19.66 歩行者出入口 19.850 1 19.808 i=0.3% 19.96 雨 0. i= 330 120 認可保育所 19.52 51 2671 雨 19.94 1 9. ・20.0 9 4 インターロッキング舗装 t=6cm(茶系)、直線配置 A=50.4m2 30 00 1A140 19.940 水 L L= i= =1 5. i= 1 5. 8. 00 8 00 0m .0 00 0m 00 0% % 工事箇所 19.68 X=30,800 P5 P3 35 36 35 36 点名 P1 P2 P3 P4 P5 P6 P4 境界座標表 X座標 -30759.806 -30764.513 -30771.513 -30773.990 -30771.467 -30762.147 Y座標 12635.921 12640.543 12640.479 12637.956 12635.479 12635.565 コミュニティ広場防災拠点整備平面図 Y=12,750 Y=12,650 Y=12,600 68 Y=12,700 9321 止 20 .0 20.08 標 650 20.01 G 19.884 19.884 P6 境石 l=15.2m 19.92 . 96 歩行者出入口 X=30,750 20.09 i=0.301% L=38.584m i=0.3% 歩行者通 路-1 生活介護事業所 19.79 20.05 水飲み場2 N=1箇所 12 65 75 97 19.89 20.00 0 18 19.81 E 標 20.02 標 10 54 2368 X=30,750 雨 空 水 標 19.66 20.10 P1 T T 19.72 仕 車止め 11 18 20.15 15 0 40 コミュニティ広場防災拠点整備構造図(1) 舗装構成図 t=24cm S=1:20 (インターロッキング舗装) 水飲み場2 境 石 S=1:50 S=1:30 正 面 図 境石120×120×600 側 面 図 120 モルタル(1:3) 1275 砂目地(細目)幅3mm 505 490 350 透水シート 220 550 水飲水栓 万能ホーム胴長水栓 100 再生砕石 RC-40 排水管VUφ100 770 820 460 560 785 235 100 10 560 650 50 460 50 フィルター層(砂) 均しコンクリート (18-8-25) 100 50 クッション砂 内部配管 15A 調整モルタル(1:3) 給水管接続 20A 200 100 50 100 300 30010 100 透水性インターロッキングブロック 100 310 720 300 760 550 調整モルタル(1:3) 760 再生砕石(RC-40) 100 50 再生砕石 (RC-40 ) 50 360 50 集水桝 再生砕石(RC-40) 460 560 ベ ン チ(防災かまど) S=1:20 平 面 図 ステンレス製グレーチング 450×450×25(@15) 側 面 図 1275 505 770 350 平 面 図 550 240 50 100 3060 均しコンクリート(18-8-25) 仕様 本体:擬石タマミカゲ(イナダ)、研磨及びビシャン仕上げ 受枠:擬石タマミカゲ(イナダ)、ビシャン仕上げ、一部打放し 内部配管:配管用ステンレス鋼管,防寒材巻き 集水桝蓋:ステンレス製グレ−チング、ステンレスチェーン付き *本製品は(社)日本公園施設業協会によるSP、又はSPL表示認定企業の製造品とする。 *製品に起因して生じた損害を賠償する保険(日本公園施設賠償責任保険制度)の加入品とする。 断 面 図 排水管VUφ100 基礎コンクリート (18-8-25) 再生砕石 (RC-40 ) コミュニティ広場防災拠点整備構造図(1) 図 示 68 41 コミュニティ広場防災拠点整備構造図(2) パーゴラ(防災シェルター) S=1:80 平 面 図 防災井戸据付参考図 基礎伏図 S=1:30 6,700 6,000 3,000 2,300 700 3,000 700 3,000 断 面 図 側 面 図 (6,342) (171) (3,342) (171) 6,000 3,000 (171) 3,000 (171) 3,000 1,500 1,500 105 75 370 13@200=2,600 400 6,700 13@200=2,600 105 370 75 75 300 75 150 150 (3,444) 800 100 450 200 50 2,350 100 (994) @300 基礎コンクリート (24-8-25) 間詰めコンクリート (18-8-25) 再生砕石 (RC-40 ) 105 105 340 700 75 550 75 800 6,800 コミュニティ広場防災拠点整備構造図(2) 図 示 68 42 パーゴラ基礎配筋図 S=1:60 1 - 1 2 - 2 2 1 3000 700 350 105 75 370 50 700 50 2200 50 700 3 3000 13@200=2600 種 別 3000 400 13@200=2600 径 長 さ 本 数 単位質量 一本当り質量 質 量 摘 要 350 105 370 75 75 300 75 150 75 75 150 50 100 450 105 105 75 170170 75 50 100 450 150 75 75 150 105 105 75 340 75 3 6700 2300 50 100 450 700 50 50 6700 2 50 1 3 - 3 6700 350 105 75 185185 6550 3000 3000 28@200=5600 350 105 185185 75 700 105 105 75 170 170 75 100 300 300 100 6550 3000 2300 6550 100 700 105 105 75 170170 75 2600 100 105 100 100 105 75 185185 350 105 185185 75 28@200=5600 3000 3000 350 6700 パーゴラ基礎配筋図 68 43 防災トイレ平面図 平 面 図 位 置 図 S=1:100 10A63 19.559 T T9 19.767 T 雨 G G 空 仕 雨 19.82 19.81 水 標 19.66 E 標 歩行者出入口 標 雨 20.02 T8 19.925 19.86 F 標 FH=20.0 19.81 3500 標 20.04 20.05 20.10 19.90 20.09 G i=0.301% L=38.584m 500 i=0.3% 歩行者通 路-1 生活介護事業所 19.79 歩行者出入口 雨 20.00 1260 20.00 ・19.5 20.15 1740 19.89 20.000 19.92 京葉ガス(株) 行田整圧器室 20.01 止 20 .0 20.08 45 雨 19.94 L L= i= =1 5. i= 1 5. 8. 00 8 00 0m .0 00 0m 00 0% % 19.68 ・19.8 ・20.0 標 認可保育所 19.850 90 00 19 . 09 5 19 . 90 18 . 19 .0 95 00 H24T6 19.021 i=0.3% 18 .9 0 19.50 母子生活支援施設 19.45 19.40 19.35 19.30 i=0.300% L=32.983m 00 00 19 . 19 . i=1.204% L=16.534m 歩行者通 路-2(3.5m ) 緑地・広場 19.116 19.30 19.35 19.40 19 . 18 . 90 19.80 i=1.378% L=21.767m 19.85 19.90 19.95 00 19.45 0 8420 60 i=0.3 00% L=40. 018m 0 5% 19.320 18.16 0 i=5.0 00% L=23. 201m . 90 0. i= 18.48 T M 18.47 標 18.42 00 地下調整池A 19.10 1 G T1 18.403 5% 児童発達支援センター 車両出入口2 H24T5 19.507 19.30 0 i=0.3% 18 19.6・ 18 .9 標 工事箇所 19.694 0 19.60 0. i= 19.73 18.73 18.53 H24T22 19.597 19.55 5% 19.600 00m L=15.0 7% i=4.66 i=0.3% 19.70 6 19.653 (仮称)防災備蓄センター 20.04 緊急時出入口 .6 ・19.8 i=0.300% L=56. 434m 19.696 車両通路 -1(7m) 2% 56 3m 4. i= 5. 34 L =1 0. i= 19.822 19.130 i=5.0 01% L=13.836m E 19.03 19.65 雨 19.89 19 駐輪場( 40台) エントラ ンス広場 19.47 車両出入口1 F 地下調整池B 5% 標 緑地 標 標 ・20.0 i=0.300% L=65.734m 雨 19.75 18 . 緑地・広場 0. i= T10 19.664 i=0.311% L=63.376m バ ス停 標 ・20.0 19.8・ 1 9. i=0.301% L=62.535m i=5.0% 20.00 19.840 歩道(3. 5m) 19.66 歩行者出入口 車両通路 -2(6m) 20.05 20.10 i=0.3% 19.93 19.9・ 19.808 20.15 19.52 19.96 雨 1 9. 19.884 19.884 防災トイレ(4穴) 1A140 19.940 水 0 G . 96 T 19.72 仕 車止め 18 歩道 19.200 水 1740 1260 500 1000 18.41 3500 ・19.8 防災トイレ平面図 68 44 防 災 ト イ レ 構 造 図(1) 平 面 図 A-A 断面図 S=1:50 S=1:30 B-B 断面図 S=1:30 縦 断 図 S=1:50 ※製品1本につき伸びを5mm考慮。 製品接合部詳細図 S=1:10 目地部詳細図 S=1:2 ブチルゴム S=1:2 PC定着部詳細図 S=1:10 防災トイレ構造図(1) 図示 ※蓋固定用のインサートは現場にて位置を決定し、取り付けることとする。 68 45 防災トイレ構造図(2) S=1:10 丸形人孔蓋 角形便座蓋 防災トイレ構造図(2) 図 示 ※蓋固定用のインサートは現場にて位置を決定し、取り付けることとする。 68 46 Y=12,800 Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 Y=12,550 給 水 平 面 図 T T9 19.767 管帽φ100 HIVPエルボφ50×90° バルブソケットφ50-2,ユニオンφ50-2 量水器φ50(県水支給品),量水器筺 DP=0.60 T G G 歩行者出入口 標 雨 20.02 T8 19.925 19.86 F FH=20.0 19.89 20.000 M 20.00 標 20.04 ・19.5 路-1 認可保育所 -2(6m) m) 0m 4. 1 5 .4 6 .9 19.65 雨 19.89 19 .0 95 (歩 道 舗 装 ) φ2 0 i= H24T22 19.597 水飲み場1-2 (1口) 2% m 56 4. 343 . 15 L= 19.55 19 .0 0 18 .9 0 18 .9 0 19 .0 0 19 .0 95 19 .0 0 緑地・広場 HIVPエルボφ20×90° HIVPソケットφ20 バルブソケットφ20-2,ユニオンφ20 ボール式伸縮止水栓φ20,止水栓筺 バルブソケットφ20 HIVP径違いソケットφ25×φ20 0 7 HIVPエルボφ25×90° φ 2=0.5 DP HIVPエルボφ25×90° H24T6 散水水槽 φ20 19.021 HIVPエルボφ25×45° 足洗い場 DP=0.15 HIVPエルボφ20×90° バルブソケット φ20-2,ユニオン φ20 HIVPチーズφ25×φ20 DP=0 ボール式伸縮止水栓φ20,散水栓ボックス .60 DP=0.60 バルブソケットφ20-2,ユニオンφ20 ボール式伸縮止水栓φ20,散水栓ボックス i=0.3% 0 4 水飲場2 φ2=0.2 DP 45 19.40 19.35 19.30 F DP=0.60 HIVPチーズφ50×φ20 DP .60 =0 18 .9 0 19.101 L=1 2.7 m( 舗装 無) i=1.204% L=16.534 m m) 路-2(3.5 歩 行 者通 地下調整池A 19.116 19. i=0.300% 30 L=32.983m 19.35 HIVPエルボφ20×90° バルブソケットφ20 X=30,850 HIVPチーズφ50×φ25 HIVP径違いソケットφ50×φ30 HIVP径違いソケットφ30×φ20 19.320 (舗装無) (歩道舗装) 18.41 発生土 埋設表示シート 発生土 埋設表示シート (グランド舗装) HIVPエルボφ20×90° 埋設表示シート HIVP HIVP X=30,900 発生土 φ DP 2 =0 0 .2 0 19.200 水 DP =0 .6 0 18.42 水飲場1-1 バルブソケットφ20-2,ユニオンφ20 ボール式伸縮止水栓φ20,散水栓ボックス バルブソケットφ20 HIVPエルボφ20×90° HIVPエルボφ20×90° グランド舗装650 給 水 平 面 図 X=30,900 HIVP Y=12,800 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 Y=12,550 68 Y=12,750 18.160 HIVPエルボφ20×45° 土工標準図 i=0.300% L=40.018m 歩道舗装190 19.40 水飲み場1-1 (1口) 標 H24T5 19.507 φ2 0 19.80 i=1.378% L=21.767 m 19.85 19.90 19.95 19.45 埋設表示ピン (水道) 標 0 埋設表示ピン (水道) 900 X=30,750 雨 19.75 0 .6 埋設表示ピン (水道) 5% 0. i= G ) 5% 0. i= i=0.3% 18.48 標 T M 18.47 L= 60 .1 20.00 m( グ ラ ン ド 舗 装 ) 地下調整池B X=30,800 19.80 m .000 L=15 667% i=4. 児童発達支援センター 19.93 0 19.694 00 19.6 18. 18.73 L= (舗 装 無 φ2 00 0 φ2 19.706 19.653 i=0.3% 19.600 15 m .2 56 L= 18 .7 m 0 15 i=0.300% L=56.434 m 19.696 -1(7m) (仮称)防災備蓄センター X=30,850 10 18 19.300 i=5.000% L=23.201 m 0 φ5 φ2 0 0 .9 車 両 通路 10 15 19.73 T1 18.403 0 L= L i= 15. i= =15 8. 00 8. .0 00 0m 00 00 0% 0% m 18 19.822 19.130 i=5.001% L=13.836m 20.04 18.53 6m 0. 5% 0. i= 駐輪場( 40台) エ ン トラ ン ス広場 E 19.03 φ5 バルブソケットφ20-2,ユニオンφ20 ボール式伸縮止水栓φ20,散水栓ボックス 19.96 雨 19 標 X=30,800 道 4 L= ・20.0 水飲み場2 (1口) 19.47 両出入口1 (歩 雨 19.94 .6 L= i=0.300% 3.L=65.7 5m 34m i=0.311% L=63.376 m 10 1 L= 止 水 5% 0. i= T10 19.664 緑地・広場 ) M HIVPエルボφ20×90° バルブソケットφ20 水飲場1-2 1A140 19.940 19 標 装 舗 20.01 20.08 ・20.0 歩 道(3.5 車 両 通路 バス停 i=5.0% i=0.301% L=62.535 m 19.66 19.840 埋設表示ピン (水道) 1 1 51 20.05 20.10 i=0.3% 49 歩行者出入口 19.808 20.15 19.52 1 G 0 0 φ2 =0.2 DP 18 19.68 標 19.850 φ2 L= 0 L= 9. L= 5m 15 6. .7 (歩 0m m 道 (歩 (舗 足洗い場 (3口) 舗 道 装 装 舗 無 ) 装 ) ) 埋設表示ピン (水道) 京葉ガス(株) 行田整圧器室 X=30,700 HIVPエルボφ20×90° HIVPエルボφ20×90° DP=0.77 HIVPエルボφ20×45° HIVPエルボφ20×45° .0 0 φ2 5 19.884 19.884 X=30,750 φ2 5 L=8 .4m (舗 雨19.92 装無 ) G 20 i=0.301% L=38.584m i=5.0% DP= HIVPチーズφ50×φ20 φ50 VC短管1号φ50 HIVPエルボφ50×90° バルブソケットφ50-2,ユニオンφ50 ボール式伸縮止水栓φ50,止水栓筺 19 歩 行 者通 19.90 20.09 20.00 歩行者出入口 i=0.3% 20.05 20.10 20.15 生活介護事業所 19.79 0 0.6 割T字管(SF形)φ100×φ50 1 19.81 装 無 ) 標 X=30,700 (舗 E 標 19 .0 0 水 標 18 .9 0 19.66 仕 雨 19.82 19.81 (歩 道 舗 装 ) T 雨 19.72 A 空既設管 φ300KFDP 仕 車止め 47 配 置 配 線 図 (1) S=1/1000 1期 記 号 名 称 (既)B-3 D-1 街路灯A(常・間) LED62W H=4.5m 5 - 基 B 街路灯B(常・間) LED33W H=4.5m 3 6 基 街路灯C(間) LED69W H=4.5m - 4 基 D 防犯灯D(常) LED24.9W H=4.5m - 2 基 HH ハンドホール H1-9 R2K-60 2 4 基 テニスコート盤 屋外自立型 - 1 面 分電盤 屋外自立型 1 - 面 引込柱 鋼管柱 1 - 本 引込柱 鋼管柱、開閉器盤付 - 1 本 地中埋設管路 歩道部 GL-600 20.1 6 (FEP40) (EM-CE 3.5sq-2C) 3 常夜点灯回路(1期) EM-CE 5.5sq-2C (FEP30) EM-CE 38sq-2C (FEP40) テニスコート盤(2期) -C- (FEP40) 予備 (EM-CE 3.5sq-2C) (FEP30) 常夜点灯回路(1期) EM-CE 38sq-2C (FEP40) テニスコート盤(2期) -C- 2.5 9 (既)B-2 間引点灯回路-1(1期) 17.4 5 間引点灯回路-2(2期) HH5 19.884 19. 884 (FEP40) 予備 4 (EM-CE 3.5sq-2C) (FEP30) 常夜点灯回路(1期) 5 (EM-CE 3.5sq-2C) (FEP30) 間引点灯回路(1期) (既)HH2 44.0 9 B-9 テニスコート盤 11.1 5 8 1 3.6 19.808 19.840 1 EM-CE 38sq-3C FEP40 散水制御盤(別途) (既)A-3 i=0.300% L=65.734m 21.2 7 7 14.0 2% m 56 4. 343 . 15 L= 18 15 19.653 19.696 19.600 19.694 0 19 .60 7 36.2 19.80 .000m L=15 667% i=4. 19.300 15 C-1 19.706 13.3 7 54.6 54.6 5 C-2 00 21.8 5 (既)A-5 i= 15 (既)HH1 i=0.300% L=56.434 m 10 .9 (既)A-1 i=5.001% L=13.836 m 2 53.5 19.822 19.130 ※( )内配管配線は、既設を示す。 10 40 分岐接続 B-7 30 8.9 4 B-6 FH=18.9 FH=18.9 900 18 . 34.2 7 i=1.204% L=16.534m 歩行者出入口 (既)B-1 19.101 歩行者出入口 B-4 19.116 19.320 18.160 i=5.000% L=23.201 m 47.1 7 i=0.300% L=32.983m 9 7 11.2 10 20 1 2.0 00 間引点灯回路-2(2期) テニスコート盤(2期) HH3 .6 FEP30 FEP40 B-8 散水制御盤 (別途) 7 15.8 18 EM-CE 3.5sq-2C EM-CE 38sq-2C 10 7 19.0 19 (既)分電盤 (既)A-2 1 7 8 33.6 5 (既)引込柱 i=0.311% L=63.376 m 28.0 5 25.6 5 備 考 常夜点灯回路(2期) C-3 00 .6 FEP30 i=0.301% L=62.535 m 配管仕様 i=1.378% L=21.767 m 配線仕様 EM-CE 3.5sq-2C 7 21.2 HH6 19 6 51 配線表 記号 1 3.0 9 C-4 43.2 3 L L i= =15 i= =15 8. .0 8. .0 00 00 00 00 0% m 0% m 7 27.0 49 (既)A-4 ※( )内配管配線は、既設を示す。 AC 3φ200V 引込柱 96 (EM-CE 3.5sq-2C) ※(常)常夜点灯、(間)間引点灯 18 . 2 45.4 4 備 考 引込線 0 (FEP50) 19 .4 5 配管仕様 (EM-CET 38sq) 19.850 配線仕様 1 20 .0 配線表 i=0.301% L=38.584m D-2 記号 2期 数量 数量 単位 A C 20.3 6 規 格 i=0.300% L=40.018 m B-5 19.200 19.378 i=0.299% L=59.435 m 68 48 配 置 配 線 図 (2) (テニスコート)S=1/300 6000 1期 記 号 4200 HH 名 称 規 格 2期 数量 数量 単位 照明柱1,3,4,6 LED594W×3 H=12m - 4 照明柱2,5 LED594W×6 H=12m - 2 基 基 開閉器盤 屋外ポール取付型 - 6 面 ハンドホール H1-9 R2K-60 2 4 基 テニスコート盤 屋外自立型 - 1 面 6@6000=3 6000 3.5 2000 2000 2000 HH4 29.0 32.5 16 17 4200 6000 照明柱-4 2@3 517 =70 34 照明柱-5 6000 照明柱-6 39.0 14 2@6000=1 2000 SP防球フ 5100 ェンスH6 (下部2m メッシュ シ−ト重 ね張り) L=34200 テニスコート4面 (2,333㎡) FH=20.0 39.0 13 6000 SP防球フ ェンスH6 (下部2m メッシュ シ−ト重 6000 ね張り) L=36000 60 2000 2000 00 2000 6000 6000 6000 24000 15 5100 照明柱-1 テニスコート盤 34.5 10 11 6000 4600 照明柱-2 6000 2.5 26.0 12 配線表 記号 配線仕様 配管仕様 備 考 10 EM-CE 8sq-2C FEP30 11 EM-CE 14sq-2C FEP30 照明柱-2(2期) EM-CE 22sq-2C FEP30 照明柱-2,3,6(2期) 照明柱-1(2期) 12 EM-CE 22sq-2C FEP30 照明柱-3,6(2期) 13 EM-CE 22sq-2C FEP30 照明柱-6(2期) 14 EM-CE 8sq-2C FEP30 照明柱-5(2期) EM-CE 14sq-2C FEP30 照明柱-4,5(2期) 15 EM-CE 14sq-2C FEP30 照明柱-4,5(2期) 16 EM-CE 14sq-2C FEP30 照明柱-5(2期) 17 EM-CE 8sq-2C FEP30 照明柱-5(2期) 7@6000=4 SP防球フ 2000 ェンスH6 (下部2 mメッシ ュシ−ト 重ね張り )L=6320 0 照明柱-3 4600 6000 68 49 配 線 系 統 図 1期 配線表 記号 1 2 配線仕様 配管仕様 (EM-CET 38sq) (FEP50) (EM-CE 3.5sq-2C) (FEP40) (EM-CE 3.5sq-2C) EM-CE 5.5sq-2C 3 4 5 備 考 記 号 常夜点灯回路(1期) 間引点灯回路-1(1期) (FEP30) 間引点灯回路-2(2期) EM-CE 38sq-2C (FEP40) テニスコート盤(2期) -C- (FEP40) 予備 (EM-CE 3.5sq-2C) (FEP30) 常夜点灯回路(1期) EM-CE 38sq-2C (FEP40) テニスコート盤(2期) -C- (FEP40) 予備 (EM-CE 3.5sq-2C) (FEP30) 常夜点灯回路(1期) (EM-CE 3.5sq-2C) (FEP30) 間引点灯回路(1期) C D 20.3 6 20.1 6 D-1 (既)B-3 ※( )内配管配線は、既設を示す。 AC 3φ200V D-2 HH 32.5 17 HH4 2.5 9 引込柱 HH5 配線表 記号 配線仕様 6 EM-CE 3.5sq-2C 7 EM-CE 3.5sq-2C 8 EM-CE 38sq-2C 9 EM-CE 38sq-3C 配管仕様 45.4 4 備 考 FEP30 常夜点灯回路(2期) FEP30 間引点灯回路-2(2期) FEP40 テニスコート盤(2期) FEP40 散水制御盤(別途) 配線仕様 配管仕様 EM-CE 8sq-2C FEP30 11 EM-CE 14sq-2C FEP30 照明柱-2(2期) EM-CE 22sq-2C FEP30 照明柱-2,3,6(2期) 照明柱-1(2期) 12 EM-CE 22sq-2C FEP30 照明柱-3,6(2期) 13 EM-CE 22sq-2C FEP30 照明柱-6(2期) 14 EM-CE 8sq-2C FEP30 照明柱-5(2期) EM-CE 14sq-2C FEP30 照明柱-4,5(2期) 15 EM-CE 14sq-2C FEP30 照明柱-4,5(2期) 16 EM-CE 14sq-2C FEP30 照明柱-5(2期) 17 EM-CE 8sq-2C FEP30 照明柱-5(2期) 44.0 9 照明柱-6 2.5 10 照明柱-1 照明柱-2 11.1 5 8 3.6 テニスコート盤 散水制御盤 (別途) 3.0 9 HH6 (既)A-4 2.0 1 (既)A-2 8.9 4 (既)A-1 7 19.0 2 53.5 (既)HH1 21.8 5 7 21.2 C-4 28.0 5 (既)A-3 (既)分電盤 A 街路灯A(常・間) LED62W H=4.5m 5 - 基 B 街路灯B(常・間) LED33W H=4.5m 3 6 基 街路灯C(間) LED69W H=4.5m - 4 基 防犯灯D(常) LED24.9W H=4.5m - 2 基 照明柱1,3,4,6 LED594W×3 H=12m - 4 基 照明柱2,5 LED594W×6 H=12m - 2 基 開閉器盤 屋外ポール取付型 - 6 面 ハンドホール H1-9 R2K-60 2 4 基 テニスコート盤 屋外自立型 - 1 面 分電盤 屋外自立型 1 - 面 引込柱 鋼管柱 1 - 本 引込柱 鋼管柱、開閉器盤付 - 1 本 地中埋設管路 歩道部 GL-600 ※(常)常夜点灯、(間)間引点灯 B-8 15.8 7 分岐接続 43.2 3 33.6 5 2期 数量 数量 単位 27.0 7 26.0 12 照明柱-3 11 34.5 規 格 B-9 39.0 13 (既)HH2 25.6 5 (既)引込柱 照明柱-5 39.0 14 17.4 5 備 考 10 15 照明柱-4 16 3.5 29.0 (既)B-2 配線表 記号 名 称 引込線 C-3 C-1 7 21.2 C-2 7 13.3 B-6 HH3 11.2 7 B-7 14.0 7 7 36.2 (既)A-5 54.6 5 (既)B-1 34.2 7 47.1 7 B-4 B-5 68 50 テニスコート盤図 S=1/40 テニスコート盤姿図 照明柱開閉器盤結線図 S=1/40 塔上配線図(照明柱-2,5) 投光器 電源ユニット 照明柱-2,5 照明柱-1,3,4,6 EM-CE 2q-3C×6 プルボックス □200×100WP-SUS ステンレス製 t1.5以上 IP44 EM-CE 5.5sq-3C(GP22)×2 回路 ED(E5.5sq) 回路 投光器 投光器 投光器 LED594W×3 LED594W×3 LED594W×3 1,842VA 1,842VA 1,842VA 照明柱開閉器盤参考姿図 単線結線図 回路 S=1/40 照明柱開閉器盤 塔上配線図(照明柱-1,3,4,6) 1φ2W200V 38sq F WL 投光器 電源ユニット MCCB2P 100AF/100AT R,T MCCB2P 50AF/50AT 照明柱-1 MC1 照明柱-4,5 MC2 MCCB2P 50AF/50AT 照明柱-2 照明柱-2,3,6 照明柱-5 N P EM-CE 2q-3C×3 プルボックス □150×100WP-SUS EM-CE 5.5sq-3C(GP22)×1 ED(E5.5sq) R F MC 1 MC 2 照明柱開閉器盤 AC200V T F MC1 MC2 68 51 照 明 柱 姿 図 S=1/80 68 52 街 路 灯 B 姿 図 S=1/40 68 53 街 路 灯 C 姿 図 S=1/40 68 54 防 犯 灯 D 姿 図 S=1/40 68 55 引込柱・ハンドホール図 S=1/40 引込柱姿図 ハンドホール姿図 S=1/40 管路土工図 S=1/40 S=1/40 H1-9 R2K-60 6 870 7 10 12 13 15 16 17 11 14 FEP30×1(歩道部) FEP30×2(歩道部) GL GL 600 200 640 600 埋設表示シート 発生土 40 発生土 40 200 640 870 埋設表示シート 30 30 250 600 100 30 250 600 φ113.4(t2.3) φ870 φ600 鉄蓋(中耐重) 8 9 FEP40×1(歩道部) 630 引込カラー鋼管ポール フローコート溶融亜鉛メッキ後 ポリエチレン樹脂被覆 3φ3W 200V 600 654 530 200 EM-CE 38sq-3C 193 400 発生土 40 100 6300 54 300 200 5250 1,260 1,160 GL 埋設表示シート 600 720 820 クラッシャラン (RC-40) 900 MCCB 3P 225AF/125AT 散水制御盤(別途) 18.5kW ED(E8sq) φ139.8(t4.0) G,L 1100 コンクリート基礎 (18-8-25) E8sq (EM-IE) 再生砕石 (RC-40) 100 1050 開口:3-100×50 □950 □1050 68 56 電気配管図 19.116 (2,494㎡) FH=19.3 キュービクル b×10 b×10 自転車置場 児童発達支援 センター 歩行者通路 b×10 b×10 家庭ゴミ置場 出入口 (郵便受け) 歩行者通路 汚水 ガ 門 19.320 18.160 車路 事業ゴミ 電気配管図 68 57 雨 F シラカシ(景観木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 シラカシ(景観木) 2本 FH=20.0 20.000 ハナミズキ(高木) 1本 T8 植栽計画図(1) 19.925 ■数量表 名 称 ■景観木 シラカシ マテバシイ ハナミズキ(高木) 1本 シラカシ(景観木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 標 シラカシ(景観木) 1本 コナラ(高木) 2本 シラカシ(景観木) 1本 ドウダンツツジ(低木) 200本 ・19.5 コナラ(高木) 1本 歩行者通 路-1 ヒラドツツジ(低木) 777本 エゴノキ(高木) 1本 コナラ(高木) 1本 エゴノキ(高木) 2本 コナラ(高木) 2本 エゴノキ(高木) 1本 コナラ(高木) 1本 ヒラドツツジ(低木) 44本 ■高木 シラカシ マテバシイ ハナミズキ コブシ エゴノキ コナラ ソメイヨシノ ヤマモモ(移植) ヤマモモ(移植) ヤマモモ(移植) ヤマモモ(移植) ヤマモモ(移植) マテバシイ(移植) マテバシイ(移植) マテバシイ(移植) キンモクセイ(移植) ■中木 ベニカナメモチ トキワマンサク ■低木 サツキツツジ ヒラドツツジ ドウダンツツジ ■地被類 コウライシバ 数 量 単位 備考 八ッ掛(丸太) 八ッ掛(丸太) 33.0 6.0 本 本 H=3.0m、C=0.12m、W=0.7m H=3.0m、C=0.12m、W=0.8m H=3.0m、C=0.12m、W=1.0m H=3.5m、C=0.18m、W=1.2m H=3.0m、C=0.12m、W=0.8m H=3.0m、C=0.12m、W=1.2m H=3.0m、C=0.12m、W=1.0m C=0.6∼0.9m C=0.9∼1.2m C=1.2∼1.5m C=1.5∼1.8m C=2.1m以上 C=0.4∼0.6m C=0.6∼0.9m C=0.9∼1.2m C=1.2∼1.5m 33.0 31.0 43.0 5.0 23.0 36.0 20.0 2.0 16.0 15.0 4.0 2.0 2.0 4.0 11.0 1.0 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 二脚鳥居支柱(添木付) 二脚鳥居支柱(添木付) 二脚鳥居支柱(添木付) 二脚鳥居支柱(添木付) 二脚鳥居支柱(添木付) 二脚鳥居支柱(添木付) 二脚鳥居支柱(添木付) 八ッ掛(丸太) 八ッ掛(丸太) 八ッ掛(丸太) 八ッ掛(丸太) 八ッ掛(丸太) 八ッ掛(丸太) 八ッ掛(丸太) 八ッ掛(丸太) 八ッ掛(丸太) H=1.5m、W=0.4m H=1.5m、W=0.3m 675.0 47.0 本 本 1本支柱 1本支柱 H=0.3m、W=0.4m H=0.3m、W=0.3m H=0.4m、W=0.2m 2,600.0 9,443.0 232.0 株 株 株 4株/m2 4株/m2 4株/m2 176.1 ㎡ ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m エゴノキ(高木) 2本 エゴノキ(高木) 2本 規格 H=5.0m、C=0.40m、W=1.8m H=5.0m、C=0.40m、W=1.8m ベニカナメモチ(中木) 39本 G i=0.301 % L=38.58 4m ベニカナメモチ(中木) 10本 ベニカナメモチ(中木) 17本 雨 コナラ(高木) 1本 サツキツツジ(低木) 380本 エゴノキ(高木) 1本 ベニカナメモチ(中木) 45本 ベニカナメモチ(中木) 22本 20.00 コナラ(高木) 1本 京葉ガス(株) 行田整圧器室 マテバシイ(高木) 1本 マテバシイ(高木) 1本 コナラ(高木) 1本 コナラ(高木) 1本 20.01 G 20 .0 0 シラカシ(高木) 1本 止 水 HH□870 シラカシ(景観木) 2本 ヒラドツツジ(低木) 360本 ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m シラカシ(高木) 1本 ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m エゴノキ(高木) 1本 コナラ(高木) 1本 ・19.8 ・20.0 シラカシ(景観木) 1本 ヒラドツツジ(低木) 380本 コナラ(高木) 2本 19.850 19.9・ 19.808 ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m ハナミズキ(高木) 1本 ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m コウライシバ 5.8m2 サツキツツジ(低木) 110本 コナラ(高木) 1本 ・20.0 ハナミズキ(高木) 1本 エゴノキ(高木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 1 ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m 散水機貯水槽 7600×3300 ハナミズキ(高木) 1本 コブシ(高木) 1本 HH□870 コウライシバ 36.0m2 ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m コブシ(高木) 1本 マテバシイ(高木) 1本 .734m ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m .300% 90 . 8 ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m 緑地・広場 19.8・ コナラ(高木) 1本 i=0.311 % =63.376 m 歩道(3. 5m) 62.535m マテバシイ(高木) 1本 エゴノキ(高木) 1本 サツキツツジ(低木) 150本 19.840 =0.301% ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m シラカシ(高木) 1本 シラカシ(高木) 2本 L= L i= 15. i =15 8. 00 =8 .0 00 0m .0 00 00 m 0% % ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m コナラ(高木) 1本 18 .9 6 コブシ(高木) 1本 19.884 19 .4 5 コナラ(高木) 1本 19.884 ・20.0 散水機分電盤 700×1200 HH□870 ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m 00 . 19 植栽計画図(1) 68 58 京葉ガス(株) 行田整圧器室 1A140 植栽計画図(2) 20.01 20 .0 0 G 19.940 止 水 雨 シラカシ(高木) 1本 マテバシイ(高木) 1本 19 .4 5 雨 ベニカナメモチ(中木) 93本 18 .9 6 ソメイヨシノ(高木) 3本 L= L i= 15. i =15 = 8. 00 8 .0 00 0m .0 00 00 m 0% % マテバシイ(景観木) 1本 ヒラドツツジ(低木) 420本 シラカシ(高木) 1本 マテバシイ(景観木) 1本 ソメイヨシノ(高木) 1本 ・20.0 シラカシ(高木) 1本 ソメイヨシノ(高木) 1本 マテバシイ(高木) 1本 ヒラドツツジ(低木) 300本 シラカシ(高木) 1本 ソメイヨシノ(高木) 1本 マテバシイ(景観木) 1本 サツキツツジ(低木) 100本 シラカシ(高木) 1本 ソメイヨシノ(高木) 1本 90 . 18 20.0 地・広場 雨 マテバシイ(高木) 1本 標 シラカシ(高木) 1本 マテバシイ(景観木) 1本 標 シラカシ(高木) 1本 ヒラドツツジ(低木) 88本 F マテバシイ(高木) 1本 シラカシ(高木) 1本 .0 ソメイヨシノ(高木) 1本 地下調整池B 00 . 19 マテバシイ(景観木) 1本 5% 0. i= 00 .6 19 マテバシイ(高木) 1本 ドウダンツツジ(低木) 16本 緊急 雨 シラカシ(高木) 1本 シラカシ(高木) 1本 00 .6 19 2% 56 3m . 4 4 i= 5.3 1 L= 95 0 . 19 00 .9 18 5% 0. i= 00 . 19 植栽計画図(2) 68 59 標 F 植栽計画図(3) 地下調整池B 00 .6 19 00 .6 19 ハナミズキ(高木) 1本 5 09 緊急時 雨 % 62 m 5 43 4. i= 5.3 1 L= ハナミズキ(高木) 1本 マテバシイ(高木) 2本 00 .9 18 5% 0. i= ハナミズキ(高木) 1本 コブシ(高木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 00 . 19 シラカシ(高木) 3本 エゴノキ(高木) 1本 H24T6 19.021 ハナミズキ(高木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 00 . 9 ハナミズキ(高木) 1本 シラカシ(高木) 3本 ヤマモモ(移植) 1本 C=1.5∼1.8m ハナミズキ(高木) 1本 シラカシ(景観木) 1本 シラカシ(景観木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 サツキツツジ(低木) 950本 90 . 18 シラカシ(景観木) 1本 シラカシ(景観木) 1本 90 . 18 ハナミズキ(高木) 1本 ヤマモモ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m ハナミズキ(高木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 H24T5 19.507 ハナミズキ(高木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 ヤマモモ(移植) 1本 C=2.1以上 ヤマモモ(移植) 1本 C=1.5∼1.8m ヤマモモ(移植) 1本 C=2.1以上 シラカシ(景観木) 1本 シラカシ(景観木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 ベニカナメモチ(中木) 181本 ハナミズキ(高木) 1本 ヤマモモ(移植) 1本 C=1.5∼1.8m ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m シラカシ(景観木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 シラカシ(景観木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m ヤマモモ(移植) 1本 C=1.5∼1.8m シラカシ(景観木) 1本 シラカシ(景観木) 1本 ヒラドツツジ(低木) 600本 植栽計画図(3) ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m 68 60 696 19.653 仮称)防災備蓄センター ハナミズキ(高木) 1本 キンモクセイ(移植) 1本 C=1.2∼1.5m 19.600 19 . 19.694 6 00 植栽計画図(4) 00 . 19 19.6・ ハナミズキ(高木) 1本 19.80 i=1.378 % L=21.76 7m シラカシ(高木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 シラカシ(高木) 1本 5% 0. ハナミズキ(高木) 1本 i= シラカシ(高木) 1本 m .000 L=15 667% i= 4. 19.85 19.706 ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m シラカシ(景観木) 1本 5 09 . 19 ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m ヒラドツツジ(低木) 550本 ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m 18. 9 00 エゴノキ(高木) 1本 ハナミズキ(高木) 1本 シラカシ(高木) 1本 i= コナラ(高木) 1本 19.300 ハナミズキ(高木) 1本 シラカシ(高木) 1本 5% 0. ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m マテバシイ(高木) 1本 ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m サツキツツジ(低木) 240本 ハナミズキ(高木) 1本 00 . 19 5m) ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m 路-2(3. サツキツツジ(低木) 320本 i=1.204 % L=16.53 4m トキワマンサク(中木) 36本 コナラ(高木) 1本 ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m エゴノキ(高木) 1本 シラカシ(景観木) 1本 H2 19. マテバシイ(高木) 1本 マテバシイ(高木) 1本 エゴノキ(高木) 1本 コウライシバ 116.6m2 シラカシ(高木) 1本 コナラ(高木) 1本 地下調整池A ヒラドツツジ(低木) 5110本 エゴノキ(高木) 1本 シラカシ(景観木) 1本 マテバシイ(高木) 1本 コナラ(高木) 3本 19.101 マテバシイ(高木) 1本 シラカシ(景観木) 1本 緑地・広場 エゴノキ(高木) 1本 シラカシ(景観木) 1本 ベニカナメモチ(中木) 56本 マテバシイ(移植) 1本 C=0.6∼0.9m シラカシ(景観木) 1本 コナラ(高木) 2本 マテバシイ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m マテバシイ(高木) 3本 マテバシイ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m 母子生活支援施設 i=0.3% マテバシイ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m マテバシイ(移植) 3本 C=0.9∼1.2m マテバシイ(高木) 2本 19.45 マテバシイ(移植) 1本 C=0.6∼0.9m コナラ(高木) 1本 19.40 19.35 19.30 マテバシイ(移植) 1本 C=0.4∼0.6m マテバシイ(移植) 1本 C=0.4∼0.6m マテバシイ(移植) 1本 C=0.6∼0.9m マテバシイ(移植) 1本 C=0.6∼0.9m シラカシ(高木) 1本 0 .9 8 1 マテバシイ(高木) 3本 エゴノキ(高木) 1本 19.116 1 i=0.300 9.30 % L=32.98 3m i=0.3% 19.35 19.40 ハナミズキ(高木) 1本 シラカシ(景観木) 1本 エゴノキ(高木) 2本 マテバシイ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m コナラ(高木) 1本 ベニカナメモチ(中木) 163本 マテバシイ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m シラカシ(高木) 2本 19.50 歩行者通 童発達支援センター ハナミズキ(高木) 1本 コナラ(高木) 1本 シラカシ(景観木) 1本 コナラ(高木) 2本 エゴノキ(高木) 1本 シラカシ(景観木) 3本 i=0.300 % L=40.01 8m マテバシイ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m 19.200 エゴノキ(高木) 2本 マテバシイ(高木) 4本 ヤマモモ(保存) 1本 C=1.2∼1.5m ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m シラカシ(高木) 1本 ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m マテバシイ(移植) 2本 C=0.9∼1.2m コナラ(高木) 2本 マテバシイ(高木) 1本 ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m マテバシイ(高木) 2本 ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m コナラ(高木) 1本 シラカシ(高木) 2本 シラカシ(景観木) 1本 植栽計画図(4) ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m ヤマモモ(移植) 1本 C=0.9∼1.2m 68 61 19.9・ 19.850 植栽計画図(5) 19.840 90 . 18 5m) ・20.0 緑地・広場 19.8・ コブシ(高木) 1本 サツキツツジ(低木) 60本 歩道(3. トキワマンサク(中木) 6本 i=0.311 % L=63.37 6m 00 . 19 ハナミズキ(高木) 1本 ・20.0 i=0.300 % L=65.73 4m i=0.301 % L=62.53 5m 車両通路 -2(6m) 19.808 コウライシバ 17.7m2 ハナミズキ(高木) 2本 トキワマンサク(中木) 5本 マテバシイ(景観木) 1本 ドウダンツツジ(低木) 16本 ソメイヨシノ(高木) 1本 ヤマモモ(高木・移植) 2本 C=0.6∼0.9m ヒラドツツジ(低木) 450本 サツキツツジ(低木) 170本 ソメイヨシノ(高木) 1本 ・19.8 ソメイヨシノ(高木) 1本 ソメイヨシノ(高木) 1本 19.600 ソメイヨシノ(高木) 1本 ソメイヨシノ(高木) 1本 19.694 ソメイヨシノ(高木) 1本 ハナミズキ(高木) 2本 サツキツツジ(低木) 120本 00 19.6 コナラ(高木) 2本 シラカシ(景観木) 2本 19.6・ ソメイヨシノ(高木) 1本 ごみ集積 所 L= 15 i=4. ソメイヨシノ(高木) 1本 5 0. % m .000 6 67% 90 18 . 1 00 . 9 i= ソメイヨシノ(高木) 1本 19. i=1.378 80 % L=21.76 7m ター 19.706 19.653 .434m 90 . 18 ソメイヨシノ(高木) 1本 19.696 300% ソメイヨシノ(高木) 1本 0 95 0 . 19 植栽計画図(5) 68 62 0. i= 緑地・広場 ヤマモモ保存 19.40 C=1.2∼1.5m 1本 ヤマモモ保存 C=1.2∼1.5m 1本 i=0.3% ヤマモモ保存 母子生活支援施設 19.45 19.30 19.116 19.50 i=5.000 % L=23.20 1m 19.320 18.160 T1 18.403 i= L= 路-2( G 出入口2 歩行者 通 19.35 T M 19.101 19.35 標 i=0.3% 1 i=0.300 9.30 % L=32.98 3m 標 19.40 19.45 児童発達支援センター 地下調整池A 植栽計画図(母子生活支援施設) ヒラドツツジ(低木) 364本 i=0.300 % L=40.01 8m 19.200 ヤマモモ保存 サクラ保存 水 C=1.86m 1本 歩行者出入口 サクラ保存 C=2.00m 1本 サクラ保存 C=1.65m 1本 1800 ベニカナメモチ(中木) 49本 ■数量表 名 称 ■中木 ベニカナメモチ ■低木 ヒラドツツジ 規格 数 量 単位 備考 H=1.50m、W=0.40m 49.0 本 一本支柱 H=0.3m、W=0.3m 364.0 株 4株/m 算定根拠 緑化対象面積:121.23㎡ ・高木(2本/10㎡)又は中木(4本/10㎡)→中木のみ121.23/10×4=48.49≒49本 ・低木(30本/10㎡) →121.23×30=363.7≒364本 母子生活支援施設植栽計画図 68 63 支柱構造及び客土工 支柱構造図 丸太八つ掛け支柱 鉢容量及び鉢穴容量 ニ 脚 鳥 居(添木付) 平 面 図 平 面 図 正 面 図 正 面 図 杉皮・シュロ縄割掛け 杉皮・シュロ縄割掛け 釘打鉄線割掛け H 杉削丸太(末口20∼30) 杉皮・シュロ縄綾割掛け 50 0 内外 杉切丸太 (末口60内外) 600 2700 ∼4000 h=2/3 内外 杉梢丸太(末口45∼60) 釘打鉄線綾割掛け 杉切丸太(末口60内外) 950内外 釘打鉄線割掛け 出典)造園修景積算マニュアル(改訂19版)、一般財団法人建設物価調査会、p208,209より。 但し、高木幹周90以上は計算による。 竹一本支柱 植栽培客土工・断面図 平 面 図 正 面 図 樹木(H×C×W) 樹 木 根鉢高(h) H 竹(12本束) 植穴深(H) 500内外 1000 内外 杉皮・シュロ縄割掛け 良質客土 (基準量以上) 埋戻し土 根鉢径(a) 植穴径(A) 支柱構造及び客土工 68 64 Y=12,800 Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 Y=12,550 Y=12,500 Y=12,450 撤 去 平 面 図 10A63 19.559 T T9 19.767 T G G 仕 雨 19.82 歩行者出入口 標 雨 20.02 T8 19.925 19.86 F G 仮駐車場 36台 雨 19.92 テニスコート4面 19.68 標 m) 駐輪場( 40台) エン ト ラ ン ス広 場 15 i=0.300% L=56.434m 19.653 E (仮称)防災備蓄センター 19.80 i=1.378% L=21.767 m 通路 車両 19.73 00 19.6 m .000 L=15 667% i=4. i=0.3% 19.600 19.85 19.03 19.90 19.95 20.04 パ ネ ルゲ ート撤去 H=5.0m W=8.1m -1(7m) ス 18.90 ロ ー プ 18.99 18.98 i=0.300% L=40.018 m 18.42 19.09 19.09 18.95 両 通 路 18.93 H24T5 19.507 19.850 18.96 19.08 18.96 18.90 10A64 19.221 19.16 19.11 19.14 19.01 18.90 19.01 18.89 900 18.89 塀 撤 去 19.05 H24T8 19.051 18.88 緑地・広場 19.01 母子生活支援施設 i=0.3% 19.45 19.35 H24T6 19.021 能 鋼 板 19.03 地下調整池A 19.101 19.30 19.89 水 万 i=1.204% L=16.534m 路-2(3.5 m) H24T22 19.597 19.55 19.89 19.00 X=30,850 18.89 18.85 H24T7 18.901 19.50 i=5.000% L=23.201m 19.320 T1 18.403 18.160 車両出入口2 19.65 雨 19.00 X=30,800 19.694 19.40 G F 車 19.01 19.116 19. i=0.300% 30 L=32.983m 標 歩 行 者通 i=0.3% 18.48 標 T M 18.47 19.35 19.40 19.45 18.53 標 18.94 18.98 X=30,850 標 19.706 18.95 児童発達支援センター 18.99 雨 19.75 19.03 19.300 18.73 H24T4 19.152 X=30,750 20.00 19.02 19.06 18. 19.96 雨 ガス 19.93 管 撤 去 Φ 15 18.94 0 L 19.02 =9 防球ネット撤去 8m 、Φ H=10.0m、L=18.0m 20 0L 19.13 =9 8.0 m 地下調整池B 19.08 18.86 15 雨 19.94 18.99 大型バス /マイクロバス兼用 10 70 19. 車 両 通路 18 19.696 X=30,800 i=5.001% L=13.836 m 19.822 19.130 車両出入口1 10 19.70 15 緑地・広場 万 能 鋼板 標 19.47 ・20.0 塀 撤去(敷 設換え ) H=3.0m L =90.6m 10 18.94 ・20.0 i=0.300% L=65.734m 19.75 75 19. T10 19.664 1 共同駐車場 (51台+大型バス3台) i=0.311% L=63.376 m 標 歩道(3.5 車 両 通路 バス停 i=5.0% 80 1 9. 19.66 歩行者出入口 1A140 19.940 止 水 L= L i= 15. i= =15 8. 00 8. .0 18.96 00 0m 00 00 0% 0% m 18.91 19.840 1 51 -2(6m) 1 19.80 19.808 i=0.301% L=62.535m i=0.3% 20.05 20.10 19.52 20.08 パネルゲート撤去 H=5.0m、W=8.1m 49 20.15 認可保育所 X=30,750 20.01 G i=0.3% 6 19.884 19.884 京葉ガス(株) 行田整圧器室 .4 5 20.000 i=0.3% 18 .9 砕石舗装撤去 t=15cm A=987m2 X=30,700 19.90 万能 鋼板 塀撤 去 H=3.0m L=128. 3m 歩行者出入口 標 20.04 20.09 1% L=38.584m i=0.3% 20.00 ・19.5 万 能 鋼板 塀 H=3.0m L 撤去 =53.4m 20.00 歩 行 者通路-1 i=0.30 20.10 20.15 19.79 19.89 20.000 去 板塀 撤 万 能鋼 L=98 .0m H=3.0m 生活介護事業所 X=30,700 20.05 標 FH=20.0 19.81 H= 3. 0m L= 48 3. 2m E 標 0 水 標 .0 19.66 19.81 19 空 20 T 雨 19.72 仕 車止め 19.200 水 18.41 撤 去 平 面 図 X=30,900 X=30,900 65 Y=12,800 Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 Y=12,550 Y=12,500 Y=12,450 68 撤 去 構 造 図 万能鋼板塀 パネルゲート (H=5.0m、W=8.1m) 防球ネット (H=3.00m) (H=10.00m) 190 コンクリートポール(鉄筋) 平 面 図 立 面 図 側 面 図 現場内側 仮囲い鋼板 (3000×540 ) 縦 地 ( 48.6×2.4×3000 ) 走行棒 1000 吊り車 1500 1500 1000 両開き 硬質塩化ビニル 潜り戸 落し棒(2箇所) 打込みパイプ ( 48.6×2.4×1500 ) 1200 1500 打込みパイプ ( 48.6×2.4×1500 ) 1000 1000 8200 363 砕石舗装撤去 t=15cm ガス管撤去 S=1:20 S=1:20 600 800 コンクリート(無筋) 150 1000 1500 根がらみ ( 48.6×2.4×1500 ) 3000 4510 200 10000 1350 150 3100 8300 8100 横 地 ( 48.6×2.4×5000 ) 控え柱 ( 48.6×2.4×2500 ) 1350 側 面 図 100 150 正 面 図 600 750 7280 13000 540 540 540 540 540 540 現場外側 再生クラッシャーラン RC-40 撤去構造図 ガス管φ150 ガス管φ200 380 図 示 68 66 Y=12,800 Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 Y=12,550 Y=12,500 Y=12,450 仮設工平面図 (共同駐車場開放時) 10A63 19.559 T T9 19.767 T G G 仕 雨 19.82 歩行者出入口 標 雨 20.02 T8 19.925 19.86 F X=30,700 19.90 20.09 G 19.68 京葉ガス(株) 行田整圧器室 20.01 G i=0.3% 20.08 既設パネルゲート H=5.0m、W=8.1m 18.94 駐輪場( 40台) エン ト ラ ン ス広 場 E 19.73 18.90 プ 標 19.09 19.09 i=0.300% L=40.018 m 18.42 路 19.850 X=30,800 19.08 18.96 18.90 10A64 19.221 19.16 19.11 19.14 19.01 18.90 19.01 18.89 19.06 900 18.89 鋼 板 塀 19.05 H24T8 19.051 18.88 緑地・広場 19.01 母子生活支援施設 i=0.3% 19.45 19.35 H24T6 19.021 設 万 能 19.03 地下調整池A 19.101 19.30 通 既 i=1.204% L=16.534m 路-2(3.5 m) 歩 行 者通 両 18.93 H24T5 19.507 18.96 X=30,850 18.89 18.85 H24T7 18.901 19.50 i=5.000% L=23.201m 19.320 T1 18.403 18.160 車両出入口2 18.95 19.00 19.40 G 19.89 水 車 19.01 19.116 19. i=0.300% 30 L=32.983m 標 19.35 19.45 19.40 i=0.3% 18.48 標 T M 18.47 H24T22 19.597 19.55 19.89 18.94 18.98 18.53 19.65 雨 19.00 19.03 15 18.95 X=30,850 18.99 19.02 19.300 児童発達支援センター H24T4 19.152 18.99 19.08 18.86 19.694 18. 18.73 F 19.13 18.99 18.98 00 19.6 通路 車両 19.80 i=1.378% L=21.767 m i=0.3% ー 標 19.706 m .000 L=15 667% i=4. 19.90 19.95 19.03 19.600 19.85 (仮称)防災備蓄センター 20.04 15 19.653 i=0.300% L=56.434m 既 設 パネ ルゲート撤 去 H=5.0m W=8.1m -1(7m) ロ 大型バス /マイクロバス兼用 10 X=30,750 20.00 地下調整池B 70 19. 車 両 通路 18 19.696 X=30,800 i=5.001% L=13.836 m 19.822 19.130 車両出入口1 10 19.70 15 緑地・広場 万能 鋼 板 塀 H=3.0m L 設置 =90.6m 標 19.47 10 75 19. T10 19.664 19.02 18.94 雨 19.75 ス i=0.300% L=65.734m 19.75 バス停 標 1 共同駐車場 (51台+大型バス3台) i=0.311% L=63.376 m i=5.0% 19.93 ・20.0 51 19.66 歩行者出入口 18.91 19.840 1 80 1 9. 車両 既設万能 通路-2(6m) i=0.3鋼 板 塀 撤去 H=3.0L=6m2.5 01% 35m L=51.8m 歩道(3.5 m) i=0.3% 20.05 20.10 19.52 49 20.15 X=30,750 19.96 雨 6 ・20.0 1 19.80 19.808 雨 19.94 L= L i= 15. i= =15 8. 00 8. .0 18.96 00 0m 00 00 0% 0% m 標 認可保育所 1A140 19.940 止 水 18 .9 既設 万能 鋼板塀 H=3.0m L=24.2m 19.884 19.884 雨 19.92 テニスコート4面 i=0.3% .4 5 仮駐車場 36台 20.000 歩行者出入口 標 20.04 既 設 万能 鋼板 塀 撤 去 H=3.0m L=46.8 m i=0.3% 1% L=38.584m 20.10 20.15 19.79 20.00 既設万 H=3.0 能鋼・19.5 板塀 m L =64.9m 万 能 鋼板 塀 H=3.0m L 設置 =53.4m 20.00 歩 行 者通路-1 i=0.30 既設 万 能鋼 H=3.0m 板 塀撤 去 L=38.5 m 生活介護事業所 X=30,700 19.89 20.000 20.05 標 FH=20.0 19.81 H= 3. 0m L= 48 3. 2m E 標 0 水 標 .0 19.66 19.81 19 空 20 T 雨 19.72 仕 車止め 19.200 水 18.41 仮設工平面図 X=30,900 X=30,900 67 Y=12,800 Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 Y=12,550 Y=12,500 Y=12,450 68 Y=12,800 Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 Y=12,550 Y=12,500 Y=12,450 確 定 図 K5 K7 K9 K10 X= -30704.163 Y= 12600.396 X=30,700 X= -30699.837 Y= 12625.523 K8 K6 K4 X= -30723.022 Y= 12681.166 X= -30696.194 Y= 12601.611 X= -30695.667 Y= 12598.150 X= -30747.765 Y= 12624.100 X= -30747.146 Y= 12616.485 K11 K12 K13 K14 K15 X= -30717.933 Y= 12669.206 X= -30723.558 Y= 12663.202 X = -30712.734 Y = 12656.657 X= -30715.515 Y = 12663.371 X= -30762.215 Y= 12650.388 X= -30760.931 Y = 12649.127 ・19.8 X= -30745.258 Y= 12594.136 19.9・ X= -30762.106 Y = 12647.930 X= -30751.267 Y= 12620.532 X= -30755.257 Y= 12631.456 X= -30758.760 Y= 12627.888 X= -30746.011 Y= 12599.079 K3 ・19.8 X= -30792.704 Y= 12586.908 X= -30749.949 Y= 12658.125 K26 K27 K28 K29 X= -30781.952 Y= 12740.191 【車 X= -30785.890 Y= 12743.272 【多目的運動広場】 路】 両通 【車 X= -30820.867 Y= 12595.761 X= -30758.448 Y= 12739.280 X= -30760.463 Y= 12741.841 X= -30761.989 Y= 12743.692 X= -30763.611 Y= 12745.553 X= -30771.199 Y= 12753.932 X=30,750 X= -30774.605 Y= 12757.693 】 路 通 両 K32 X= -30777.534 Y= 12760.928 K33 X= -30791.279 Y= 12746.917 X=30,800 K34 X= -30771.513 Y= 12640.479 X= -30757.755 Y= 12633.908 X= -30758.573 Y= 12633.075 X= -30782.337 Y= 12629.454 X= -30786.424 Y= 12625.291 X= -30803.064 Y= 12608.342 X= -30806.411 Y= 12607.074 X= -30804.618 Y= 12595.353 X= -30806.274 Y= 12590.635 K22 K23 K24 X= -30764.513 Y= 12640.543 19.6・ X= -30806.495 Y= 12589.999 K21 X= -30754.233 Y= 12733.077 X= -30756.305 Y= 12736.222 X= -30747.223 Y= 12668.485 X= -30748.917 Y= 12669.888 X= -30770.096 Y= 12644.063 X= -30806.131 Y= 12587.615 K20 X=30,700 K30 K31 【コミュニティ広場防災拠点】 X= -30800.036 Y= 12588.547 K19 X= -30763.910 Y= 12651.792 X= -30763.585 Y= 12651.523 X= -30762.061 Y= 12643.041 X= -30770.510 Y= 12644.469 ・20.0 【共同駐車場】 X= -30793.535 Y= 12589.541 K18 X= -30725.519 Y= 12686.120 X= -30726.724 Y= 12688.273 X= -30728.069 Y= 12690.599 X= -30728.655 Y= 12691.556 X= -30731.451 Y= 12696.119 K25 】 路 【斜 19.8・ X= -30760.187 Y= 12629.288 X=30,800 K17 【テニスコート】 X= -30740.315 Y= 12594.889 X=30,750 X= -30732.236 Y= 12671.264 K16 X= -30745.117 Y= 12626.405 X= -30744.529 Y= 12599.305 X= -30723.352 Y= 12681.866 X= -30724.451 Y= 12684.079 X= -30806.234 Y= 12731.494 K35 X= -30823.801 Y= 12713.608 X= -30818.328 Y= 12600.168 X=30,850 X=30,850 K2 K1 K36 K37 K40 K41 K42 K43 K50 K44 K45 K39 K46 K47 K48 X= -30871.406 Y= 12665.284 X= -30871.561 Y= 12665.208 K49 K38 確 定 図 X=30,900 X=30,900 68 Y=12,800 Y=12,750 Y=12,700 Y=12,650 Y=12,600 Y=12,550 Y=12,500 Y=12,450 68