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Untitled - デンハウス外語スクール
シンガポール留学迄の費用、手続きについて ご挨拶 デンハウス留学デスクは、国際感覚を身に付けた人材育成理念のもと創業1981年のデンハウス外 語スクールを母体に活動しています。 今般、留学代行業界では、お子様の将来を担うと言っても過言ではない程、治安、学校厳選、現地の熟 知、現地校との交流の充実が不可欠であるという認識をもって活動する義務があると考えます。 留学業界も運営方法は会社によって違う様です。 例えば留学費用に学費を含むパッケージのプログラム、又は、手数料だけの留学代行業務に分かれてい ると思われます。 パッケージプログラムのトラブルの多くは、学費が不透明である事、為替の変動に合わせリスク回避の 為、費用設定が高めにしている場合があり、トラブルの原因となっています。色々な情報が流れる中、 留学とは何が大切で、何が必要かをもう一度原点に戻り、これからの日本の将来の役に立てる人材を若 い世代に託したいと思うわけであります。 英語が苦手という理由でやりたい仕事につけない、ビジネスを諦める、交流を控えるという事になって はならないと思います。 鉄はいう熱いうちに打てと申します様に、若い世代で留学を経験し、英語という道具を身に付け、国際 社会の一員として活躍出来る未来に期待したいと思います。 デンハウスの教育理念をご理解頂き、宜しければシンガポール留学をご検討頂きたくお願い申し上げま す。 デンハウス留学デスク シンガポール留学推進会 代表 木村洋子 シンガポールの中学校、高校留学手続き詳細について 学費 入学許可後、インターネット、現地学校発行の学費一覧に記載されている費実費学費については、入学 決定後、保護者の方が直接学校に送金となります。 ☞デ ン ハ ウ ス で 、 い か な る 場 合 も 学 校 に 支 払 う 費 用 を 基 本 的 に お 預 か り 致 し ま せ ん 。 VISA 費用 シンガポール政府が定める費用実費 S$400 $600 入学手続き時に学費と一緒に送金します。 その他 寮費、又はホームステイ代、月/S$1100 S$1500 ガーディアン費(未成年は全員義務付けられます)年 S$2000 S$2500、 学費とは別にかかる制服代、テキスト代、携帯電話など個人的な費用 留学代行手数料【¥210,000】 入学決定迄の、サポート費用として実質事務費となります ☞入学試験のある学校希望者は、試験内容指導が必要となります。 ☞手数料は、手付金として¥21000 をお支払い下さい。手続き開始後のキャンセルは実費として計上の 為、返金不可となります。 ☞残金¥189000 は留学決定及び,VISA 認可確認後になります。 内訳 通信費、郵便代、人件費、国際通話、VISA に必要な書類作成代行、書類翻訳費用、 シンガポール同行時の通訳、入学試験指導、留学中のご相談、 シンガポール人によるガーディアンご紹介に伴う人材チェック、ホストファミリー ご紹介及び確認作業費等 留学サポート費【最初の 1 年間 ¥0】 お子様の留学中は学校の事についてはガーディアンが責任を持って、ケアーしますが、学校からのお知 らせの書類の日本語翻訳又は説明、現地学校とのやり取り、お子様からの普段の生活の要望、例えば寮 生活をやめてホームステイにしたいなど、起こるかもしれない問題解決のお手伝いを保護者に代わって 致します。滞在 2 年目以降は¥52,500となります。 渡航費用 航空券、パスポートは各自ご用意下さい。 海外留学生保険 デンハウスは AIU 海外旅行保険の代理店認可を得ています。当社で手続きが可能です。 海外滞在中での病気、ケガ等は100%保障され安心です。 又、他人にケガをさせてしまったり、物を壊したりした場合の補償も必要です。学校入学時に加入する 保険と重複しますが、往復の飛行機、荷物、他人や他人の物に対する損害賠償の加入も含まれます。 現地同行及びご案内 保護者の多く方が留学を決める際、シンガポールを訪れ、現地の学校訪問、街などの見学を希望します。 デンハウスのスタッフの同行は、日本語が堪能なシンガポール人による案内をしております。留学希望 のお子様も一緒に観光旅行を兼ねて行かれる事をお薦めします。往復の飛行時間を除いて平日の2日∼ 3日間間要します。 同行費用 ☞同行時の格安エコノミー往復航空券のご負担をお願いします。 その他の費用 現地2日間ご案内 ¥ 1 7 0 0 0 9:00 17:00 現地3日間ご案内 ¥22000 〃 ☞往復の飛行時間に要する前後 2 日間は除きます 内訳 成田からのシンガポール人の同行者の日当、最寄りの空港→自宅迄の交通費、 現地での宿泊費、(ホテル代は必要ありません)通信費その他の諸経費実費となります。 ご案内内容 事前に学校関係者とアポイントを取り、現地校内の施設や授業風景等の視察が出来る様 手配します。又、希望者には学校関係者による説明や案内も可能です。シンガポールの 人々の生活を垣間見る意味でも、時間があれば、ショッピングモール、チャイナタウン、 インド人街、イスラム人街等の散策もご一緒に致します。 その他重要事項 下記の内容は学則に基づき、お知らせしています。詳細は学校の資料等で、ご確認下さい 入学手続き後のキャンセルについて ☞ 多くのトラブルが留学取りやめの事態が起きた時です。 日本と同様、生徒側の一方的な理由で取りやめの場合は、ほとんど一旦納入費用は返金されません。 シンガポールの新学期は 1 月から始まり、11 月下旬が年度末です。学費は入学時の月から 11 月 年度末までの月計算で、納入となります。年度末までの学費は返金されません。 急な病気やケガ等で、留学が困難と判断された場合でも学則に記載されています様に、返金は 不可能であるとお考え下さい。 デンハウスでは、VISA 申請に必要な費用以外は、納入指定期日迄学費の納入を勧めておりません。 2 度に分ける費用の納入の手間より、万が一取りやめによるリスクの方が大きいからです。 登校開始後のキャンセルについて ☞ 上記同様学費の返還はありません。返還請求には、留学をとりやめる正当な理由付けが必要です。 友達が出来ない、風土が合わない、食事が合わない、学校が合わない、 等の返還理由は該当しません。何かの理由で、学校をやめる決心をした場合は 3 カ月 前に告知しなくてはなりません。突然の退学届をした場合でも、3 カ月の告知義務がありますので、 3か月分の学費が発生する場合があります。充分な時間の余裕をもって退学届告知をして下さい。 デンハウスでは、やむを得ず留学取りやめの際発生する学費の返還請求の交渉サポートは致します が、デンハウスによる返還金の立て替えや、費用を一時預かる等は、一切致しかねます。 何卒ご了承下さい。 *ホームステイを希望される場合: ホームステイの変更について ☞ ホームステイとは、文字通りシンガポールの家庭にステイし、そこを生活の基盤とします。 そのため、各ステイ先によって環境は異なり、ステイする家庭によっては、留学生を何人か 預かっているところもあれば、一人で大きい部屋を使えたりする事もあります。また、一年中暑い シンガポールでは、日本の感覚でエアコンを使っていない家庭もあります。日本の様に、電気事情 も安定していないため、エアコンが故障している場合もあります。 したがって、ステイ先の部屋が広い、狭い、食事が合う、合わない、他の留学生と一緒である、 エアコンが効かない、など、個人によって受取り方が異なる様な事象によるホームステイ先の変更 は、出来ないとお考え下さい。これらは、いずれも文化や生活習慣の違いによるところが大きい からです。 追記 デンハウスは、留学サポートは人と人のつながりを大事にし、保護者の方が安心して、お子様を留学さ せられる環境を、自信をもって推進致します。5年前からシンガポールは広く海外からの留学生を受け 入れる体制の環境を充実しています。留学生の安全を最優先課題のもと、シンガポールは、今後教育先 進国となっていく事でしょう。並びに今般では、アジアの英語先進国でもあります。物価も教育費も日 本より安いシンガポールで、多くの日本人留学生がシンガポールの街を歩かれる事を期待し、留学サポ ートを精神誠意させて頂く事をスタッフ一同お約束致します。 この留学の諸費用、学校、現地についての更なる詳細ご希望の方はいつでもご連絡下さい。 賛同を頂いておりますシンガポール政府観光局の指導やアドバイスも取り入れ、実りあるシンガポール 留学を提供していく所存です。 シンガポール留学に必要な VISA について 短期滞在: 90 日以内は、ツーリストとして滞在出来ます。 長期滞在: 90 日を超える滞在はすべて VISA が必要となります。 親子留学の場合は、保護者 VISA の申請が必要になります。 学生ビザは、日本出発前にシンガポール国内で事前に申請を済ませ て おく事を前提に、シンガポール到着後発給されます。又、未成年の 学生 単独留学には,シンガポール国内在住のガーディアンが義務づけら れて います。人材については,ご紹介可能です。 *留学についてのカウンセリング、資料請求は、下記までご連絡下さい デンハウス シンガポール留学推進会本部 担当 マネージャー 木村 留学アドバイザー Kathleen 寺戸 (ACS International Singapore School オフィシアルエージェント) (St. Francis Methodist School オフィシアルエージェント) 〒158−0083 東京都世田谷区奥沢7−19−9 塚原ビル2F TEL 050-3628-4251 FAX 03-3704-7696 e-mail [email protected] ☞インターネットでの検索は、「デンハウス外語スクール」でお願いします。