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Manpower News Letter Vol.4
Manpower News Letter 2010 年 VOL. 4 2 番目のニュー NEWS CONTENTS: 1. マンパワー雇用予測調査 2010 年第 2 四半期結果 2. 月刊人材ビジネス「第 14 回派遣スタッフ満足度調 査」結果発表! 3. 外資系企業向けに人材サ ービスにおけるコンプライ アンスセミナーを開催 4. 新卒採用向けのアウト ソーシング事業をスタート 5. .広島支店で、広島県が 推進している高校生を 対象とした未就職者就業 体験支援事業を受託 6. . 国際協力プログラム 「Book Magic」に参加 」に参加 マンパワー雇用予測調査 2010 年第 2 四半期結果: 企業の雇用意欲は 6 業種で減退、採用に対して依然消極的な姿勢 ~「運輸・公益」の雇用意欲は改善の兆し、大阪・名古屋では企業の雇用活動が低迷~ 2010 年 3 月 9 日に発表となった マンパワー雇用予測調査第 2 四半期 (4-6 月)結果によると、純雇用 予測は、前四半期から横ばいの -1%と 5 四半期連続のマイナス 値となり、引き続き企業の雇用活動 の 停 滞が 予 測 さ れ ま す 。 また 、 調査対象である 7 業種中、6 業種 で今回雇用予測値が再び減退し ています。中でも、「金融・保険・ 不動産」および「鉱工業・建設」は ともに-7%と、調査開始以来の 最低値を記録しています。「金融・ 保険・不動産」に関しては、5 四半期 ぶりにマイナスに転じています。 また、「サービス」および「公共・ 教育」も調査開始以来の最低値 を記録しており、雇用意欲の低迷 が見込まれます。金融危機以来、 雇用活動の低迷が危惧されていた 「製造」の純雇用予測は、-4%と 依然マイナス値ではありますが、 前年同期比では 14 ポイントの 大幅増となっており、企業の雇用 意欲が金融危機前の水準に回復 しつつあります。一方、前四半期 (1-3 月期)に 7 業種中最も純雇用 予測値が低かった「運輸・公益」 は、前四半期比 15 ポイントの大幅増、 前年同期比 5 ポイント増の-2% と、マイナス値ながらも、4-6 月期 は雇用活動の改善が見込まれます。 地域別で見ると、純雇用予測値 は、名古屋で前四半期比 6 ポイント 減の-4%、大阪で前四半期・ 前年同期比共に 2 ポイント減の -5%となっており、低調な雇用 活動が予測されます。東京の純 雇用予測は 3 四半期連続で変化 はなく 0%となっており、企業の雇用 活動の停滞が見込まれます。 業種別 (7業種) 金融・保険・ 不動産 -7 -18 製造 1 -4 -3 -7 鉱工業・建設 -3 0 01 1 公共・教育 -1 サービス -17 運輸・公益 -7 3 0 -15 -10 2010年第2四半期 前四半期 前年同期 6 -2 卸・小売 -20 3 -5 1 3 0 5 10 単位:% (季節調整値) 地域別 0 0 東京 -3 -4 名古屋 2010年第2四半期 前四半期 前年同期 2 -6 -5 -3 -3 大阪 -10 -5 0 5 10 15 20 25 単位:%(季節調整値) 【世界の調査結果】 今回の雇用予測調査では、世界 36 カ国・地域における 61,000 社から回答を得ました。その結果、調査対象となった 36 カ国・地域のうち、純雇用予測は前四半期比では 27 カ国・ 地域、前年同期比では 19 カ国・地域で雇用予測値が 回復していますが、雇用活動の回復傾向にばらつきが 見受けられます。アジア・太平洋地域における企業の雇用 意欲は引き続き堅調で、前四半期比では日本を除いた 7 ヵ国・地域で雇用予測値が改善しています。また北米・ 中南米地域では、米国の純雇用予測値が 5%と地域内の 最低値を記録していますが、前年同期比では、9 カ国・地域 で雇用意欲が改善しており、労働市場が安定を取り戻しつつ あります。ヨーロッパ・中東・アフリカ地域における純雇用 予測は、全 18 カ国・地域のうち、前四半期比で 9 カ国・地域 で改善していますが、純雇用予測値が停滞している国が 5 カ国・地域あることも事実で、雇用活動に対する慎重な 姿勢がうかがえます。 次回のマンパワー雇用予測調査 2010 年第 3 四半期(7-9 月期)結果は 6 月に発表となります。 Manpower News Letter マンパワー・ジャパン、第 マンパワー・ジャパン、第 14 回月刊人材ビジネス「派遣スタッフ満足度調査」結果発表! 月刊人材ビジネス「派遣スタッフ満足度調査」結果発表! ~「再購入」で 「再購入」で 1 位、「口コミ」で 位、「口コミ」で 2 位を獲得、その他の項目でも高い評価~ 派遣業界における業界誌「月刊 人材ビジネス」が、年 2 回行っている「派遣スタッフ満足度調査」の結果が 4 月 1 日に発表されました。マンパワーは、この度、総合評価における「再就業 日に発表されました。マンパワーは、この度、総合評価における「再就業(今後もこの派遣会社から働き 就業(今後もこの派遣会社から働き たい」で 1 位、「口コミ(この派遣会社を友人に勧める 位、「口コミ(この派遣会社を友人に勧める)」で 2 位を獲得しました。今回は、 位を獲得しました。今回は、2006 今回は、2006 年秋に発表された 秋に発表された 第 7 回調査で「再就業」「口コミ」で 回調査で「再就業」「口コミ」で 2 冠を取って以来、3 冠を取って以来、3 年ぶりに「再就業 年ぶりに「再就業」で 就業」で 1 位となりました。 位となりました。 【調査結果を受けて・・・ 【調査結果を受けて・・・マンパワー ・・・マンパワーが マンパワーが取り組んできたこと】 マンパワー・ジャパンでは、2008 年春に、競争が激化する人材 サービス業界で他社と差別化を図るため、マンパワーの派遣ス タッフの方々を核とした戦略を打ち出しました。「派遣スタッフの 方々ためにマンパワーは何ができるのか」を常に念頭におき、 派遣スタッフの仕事に関するニーズを的確に把握できるよう取り 組んできました。 具体的には、マンパワーの各登録センターにて、登録時に通常 行っている面談とは別に、15 分のカウンセリングを実施。仕事 に関する悩みや相談だけでなく、将来のキャリアやスキルアップ などについて、スタッフコンサルタントが丁寧に対応しています。 また、定期的なキャリアカウンセリングや、面接トレーニング、キ ャリアデザインセミナーを開催するなど、積極的に登録者の方々 のフォロー体制を強化してきました。さらに、24 時間受講可能な オンライントレーニングや、英会話や PC スクールの提携校を増 やすなど、登録者の方々の目線に立ったサービスの拡充を推進 しています。 【「再購入」、「口コミ」以外の項目でも高評価を獲得】 「再購入」、「口コミ」以外の項目でも高評価を獲得】 今回の調査結果によると、マンパワー・ジャパンは、17 の調査 項目のうち、5 項目において 1 位を獲得しました。そのうち、 「再購入」を除いた 4 項目は以下のとおりです。 1. 相談・苦情電話のつながりやすさ、 2. 相談・苦情に対する担当者の理解力、 3. 相談・苦情に対する担当者の誠実さ、 4. 相談・苦情に対する担当者の約束履行度 上記の項目を見ても、派遣スタッフの方々が就業後に直面 している、問題や悩みなどに迅速且つ誠実な対応を心がけ ていることがわかります。「どの派遣会社よりも親身に、丁寧に」 というマンパワーの姿勢が、多くの派遣スタッフの方々に理解 いただけた結果とも言えます。マンパワーでは、これからも、 派遣スタッフの方々が就業先で安心して働いていただくために、 より一層誠実且つ親身にサポートしていきます! Manpower News Letter 外資系企業の人事担当者向けに無料でコンプライアンスセミナーを開催 外資系企業の人事担当者向けに無料でコンプライアンスセミナーを開催 ~日本の労働派遣法 日本の労働派遣法をはじめ、企業の人材サービス業界 労働派遣法をはじめ、企業の人材サービス業界への理解を深める をはじめ、企業の人材サービス業界への理解を深める~ への理解を深める~ マンパワー・ジャパンは、2010 年 3 月 25 日、ザ・リッツ・カールト ン東京にて、派遣法に関するコンプライアンスセミナーを開催しま した。当セミナーは、同志社大学法科大学院教授 Colin PA Jones 氏(マンパワー・ジャパンの社外取締役)及び、マンパワー・ジャパン 執行役員副社長の井筒廣之が、日本における外資系企業のエグ ゼクティブ、弁護士、人事部の幹部の方々に向けて行ったものです。 当日は、現行の派遣法をはじめ、国会に提出される予定の改正案に ついての概要を分かりやすく説明しました。 第 1 部では、「派遣法の法的課題」と題し、日本の派遣法の概要、 派遣と請負の違い、二重派遣や偽装請負の問題などについて、 第 2 部では、「派遣法改正の状況と今後の影響について」と題し、 改正派遣法の概要、派遣法改正が企業の派遣利用に与える影響、 今後の予測と留意点について説明を行いました。セミナー後は、 企業の方々から多くの質問を受けた他、多くの参加者の方々から、 「わかりやすい内容でためになった」、「日本の労働派遣法への理解 が深まった」などの感想をいただきました。 マンパワー・ジャパンでは、変化する労働市場において、企業に とって「信頼できるパートナー」であり続けるために、今後も、人材 に関する様々なトピックで無料セミナーを開催していく予定です。 マンパワー・ジャパン、新卒採用向けのアウトソーシング事業をスタート ~求める人材をより正確に、 ~求める人材をより正確に、効率よく採用するために採用業務を支援し に、効率よく採用するために採用業務を支援します~ 効率よく採用するために採用業務を支援します~ マンパワーでは、6 月 1 日から、新卒採用を行っている企業 を対象に、新卒採用向けのアウトソーシング事業を開始 します。新たに始まるサービスは、企業の採用フローに 合わせ、データ管理、選考結果連絡、面接日程調整業務 など、新卒採用に係わる事務業務を一括代行するものです。 国内景気は緩やかな回復傾向にあるものの、依然厳しい 雇用情勢が続いています。更に、2011 年度の採用に関しては、 学生の危機感も高まっており、企業へのエントリーも急増 しています。このような状況を受けて、多くの企業では、 採用に関わる煩雑な事務業務の対応に追われ、学生と じっくり向き合い、自社が求める質の高い人材を見極める ために時間を割くことが困難となっています。マンパワー・ ジャパンは、そのような現状を踏まえ、10 年間中途採用 代行サービスで培ってきた実績とノウハウを生かし、新卒 採用向けのアウトソーシング事業を開始することとしまし た。サービス実施にあたり、専用の採用事務局を設置し、独自 のコールセンター機能を活用することで、より効率的な採用 業務を実現します。また、同時に、多岐にわたるサービス メニューから、必要な項目のみを選択できることで、採用 コストを抑えることも可能となります。 ■アウトソーシングサービスの概要■ (1)データ管理: 応募者データ管理、エントリー者リスト作成、選考進捗管理、データ 分析・報告、エントリーへのお礼メールの送信、媒体原稿修正 (2)コール業務: 専用電話回線の設置、選考結果連絡、面接日程調整、説明会への誘 致コール、説明会出席への事前確認コール、フォローアップコール (3)代行業務: 説明会の司会・運営、説明会の受付、面接官、書類選考、試験官、電話受付 (4)入力業務: 合同説明会参加者の個人情報データ化、求人票作成、エントリーシートの データ化、選考評価のデータ化、アンケート集計 (5)発送業務: 会社案内の発送、郵送物の発送、大学への求人票の発送 (6)適正検査ツール: マンパワーグループで開発した独自の適性評価ツール「キャリアハーモ ニー」を活用し、各人の適正を図ります。「キャリアハーモニー」は、「推 論能力」「認知能力」「処理能力」など、広い職種をカバーする 39 種類 の能力判定テスト。組み合わせにより、職種ごとの適正能力を判定する ことが可能です。 Manpower News Letter マンパワー広島支店にて、高校未就職卒業の方を対象とした就業 マンパワー広島支店にて、高校未就職卒業の方を対象とした就業体験 を対象とした就業体験研修 体験研修が 研修がスタート ~北九州市、千葉県でも大学・高校未就職卒業者を対象に同事業 ~北九州市、千葉県でも大学・高校未就職卒業者を対象に同事業の 同事業の開始が 開始が決定~ 決定~ 広島県では、3 月に高校を卒業し、まだ就職先が決まっていない卒業生 を対象に、「未就職卒業者等就業体験事業」をスタートしました。同事業 を行うにあたり、広島県からマンパワー・ジャパン広島支店が研修型支援 事業を受託し、4 月中旬から広島支店にて研修を随時開催しています。 マンパワーが行う事前研修は、社会人になるための基礎研修で、個々人 がより自分の希望に沿った職に就くための準備をします。 具体的には、10 名程度のグループに分かれて、参加型ワークショップ 形式で行います。自己分析などが中心となりますが、一緒に研修を受講 する仲間たちとグループワークを進める中で、他者とのコミュニケーション 力も強化することができる内容となっています。また、ワード、エクセル など PC スキルの強化も行い、即戦力となる人材育成を目指します。 マンパワー・ジャパンでは、広島県以外に、北九州市や千葉県でも、 大学・高校の卒業生を対象とした同様の就業支援事業を受託して います。今後、他の地域でも同様の事業を積極的に展開していく予定 です。マンパワー・ジャパンでは、今後も、スキルアップ支援やカウン セリングをはじめとする就業支援のノウハウを最大限に生かし、より 多くの学生の方々のニーズに応えられるよう、フォロー体制を強化して いきます。 CSR の一環として、 MAGIC」に参加 」に参加 の一環として、国際協力プログラム「 て、国際協力プログラム「BOOK 国際協力プログラム「 ~本を集めて、海外の学校再建を支援~ 【Book Magic(ブックマジック)とは】 (ブックマジック)とは】 特定非営利活動法人 ジェン(JEN)が、国際協力プログラム「スクール サポート」の一環として運営しているプログラムです。当プログラムは、 プログラムへの協力者から提供された書籍・CD・DVD などをブックオフ に売却し、その売却資金を海外の教育支援事業に活用することを目的 としています。 【マンパワーとしての取り組み】 マンパワー・ジャパンでは、全国の拠点から、オフィスや社員の自宅で 眠っている本・雑誌・CD・DVD・ゲームソフトなどを収集し、「BOOK MAGIC」を通じて、JENが運営する「スクールサポート」プログラムに 活用してもらいます。この活動に参加することで、災害や紛争で被災 したアフガニスタンやスーダン等の学校建設・修繕、子供たちの 教科書・衛生教育などに貢献することができます。 米国に本社があるマンパワー・グループは、世界各国で、労働力の開発、 災害復興支援、人身売買の撲滅など、様々な社会貢献活動を展開 しています。 マンパワー・ジャパンでは、これからも、創意工夫を続けながら、企業 の社会的責任を果たすことに積極的に取り組んでいきます。 詳しいプログラムの内容は下記の URL より参照下さい。 http://www.jen-npo.org/bookmagic/index.html Manpower News Letter 【マンパワー・ジャパン株式会社 会社概要】 会社概要】 社名:マンパワー・ジャパン株式会社 所在地:〒220-8136 神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1 横浜ランドマークタワー 36 階 代表者:取締役・代表執行役会長兼社長 ダリル・グリーン 資本金: 40 億円 設立年月日:1966 年 11 月 30 日 業務内容:一般労働者派遣(般 14-010001)を中心とした総合人材サービス -人材派遣事業、職業紹介事業、ビジネスソリューション事業等 登録スタッフ数:33 万 3000 人 概要:1 9 4 8 年 米 国 で 誕 生 したスタッフィングビジネスのリーディングカンパニーであるマンパワー社の 1 0 0 % 出 資の 日本法人で、1966 年に設立された日本で最初の人材派遣会社です。“マンパワー”は人材派遣の代 名 詞 と し て 広 く 急 速 に 認知され、常に業界のパイオニアとしてサービスシステムの構築や、クオリティマネジメ ントの重視など先駆者的役割を果たしてまいりました。現在では、一般派遣業に加え、職業紹介、ビジネスソリ ューションなど、総合人材サービス会社として全国で幅広いサービスを展開しています。親会社であるマンパ ワー社は、記者や編集者により、米国経済誌「フォーブス」の 2007 年 Platinum List の「アメリカの最優良企 業 400」に 5 年連続で選出されました。また、2008 年には、公開講演及び研究におけるウッドロー・ウィルソ ン元米大統領の信念を分かち合うことを目的とし、功績を通じて市民生活に奉仕した世界中の人々に贈られ るウッドロー・ウィルソン企業市民賞が授与されました。 ホームページ URL:www.manpower.co.jp 【 マンパワー・グループの企業理念 マンパワー・グループの企業理念 】 マンパワー社は「変化する労働環境でクライアントに勝利をもたらすサービスを創造し、提供します」という企業理念の もと、82 カ国に拠点を展開しています。マンパワー・グループでは、この世界共通の理念に基づき、取引企業の重 要な資源である人材の有効活用と生産性の向上を支援するとともに、人とその人生における仕事の役割を尊重し、 最適な就業機会の確保と技能の向上をサポートしています。同時に、マンパワー・グループの全社員が革新を恐れ ず常に挑戦し続けることを世界共通の行動規範としています。 【マンパワー雇用予測調査(Manpower Employment Outlook Survey)に )について】 【マンパワー雇用予測調査( )について】 マンパワー雇用予測調査は、1962 年に米国およびカナダで開始して以来、45 年間継続して行っています。 1966 年にはイギリスが加わり、2002 年にはメキシコとアイルランドが調査を開始しました。2003 年には、日本を含 む 世界 13 ヶ国・地域が調査に参加することとなり、その後も参加国は増え続け、現在では 36 ヶ国・地域で調 査が行われています。政府や報道機関などが行なう雇用に関する統計が事後(現状)の報告が主流であるのに 対し、この調査は、現四半期に比べて次の四半期に雇用を増やす計画があるか否かを調査対象である各社の人 事部から回答を得るという事前調査であることが特徴です。調査は東京、名古屋、大阪の 3 地域に拠点を持 つ企業約 1000 社を対象に行われます。調査結果は 7 業種(「金融・保険・不動産」、「製造」、「鉱工業・建設」、 「公共・教育」(役所、学校関係)、「サービス」(情報処理、ソフトウェア、娯楽など)、「運輸・公益」、「卸・小売」)別でも 集計しています。また、マンパワー雇用予測調査の結果は、雇用予測の指標として米国 FRB(連邦準備制度 理事会)での採用実績や、オーストラリアの国会で、首相が演説で言及するなど、世界各国で雇用動向の先 行指標として幅広く活用されています。 <本件に関するお問い合わせ先> マンパワー・ジャパン株式会社 広報担当 小林 03-6225-5624(Fax:03-6225-5599)[email protected] 〒103-0027 東京都中央区日本橋 3 丁目 2-9 三晶ビル 4 階