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リフォーム用高気密型床下点検口
CHECK P OINT! Jotoの 高気密型 床下収 納に リフォームしませんか? リフォーム用高気密型床下点検口を取り付けるには、現場が下記の条件を満たしている必要がございます。 ご発注の前に、下記チェックポイントをご確認いただき、現場が使用条件を満たしているかをご確認の上、ご発注ください。 Check 1 点検口フタ部分 の寸 法 確 認 蓋 新築シェア □ 蓋の枠を外した状態で、 床材が577.5mm×577.5mm以上ある。 577.5㎜ 以上 □ 蓋に貼られている床材の厚みが 12mmか15mmである。 NO.1 ※Joto 調べ ※ 枠が付いた状態では正確な採寸が出来ない恐れが ございますので、既存の枠を外して採寸してください。 びに 上を 通 るた 感を 行 きし む 歩 い! た な ん と かし ヒート ショッ ク 対 策に 、洗 面 所の 気密を 取 りた い! 12㎜ or 15㎜ 577.5㎜以上 96㎜ Check 2 取手 の開口寸 法 確 認 41㎜ □ 既存の蓋に付いている取手穴の位置が、 右図の A か B の中にある。 203㎜ A ※ 蓋のサイズ調整後に、周囲の床と蓋との目地ずれを防止する為、中心から採寸してください。 A 蓋 B 227㎜ 既存の取手穴 41㎜ A B 床下 点検 48㎜ 48㎜ 口か ら洗 面 冷 たい 48㎜ 48㎜ B 所に 間 風 が入 り込 む… 。 生 線 活動 上に に と気 る あ なる み… 。 し き の 口 床 下点 検 96㎜ Check 3 床の開口寸 法 確 認 □ 既存の受枠を外し、開口部が 606㎜以下 606mm×606mm以下である。 ※ 枠が付いた状態では正確な採寸が出来ない恐れが ございますので、既存の枠を外して採寸してください。 床下地板 フローリング 特に寒い時期の入浴では洗面所とお風呂場の急激な温度変化 老朽化だと諦めて我 慢していませんか? によるヒートショック が問題視されています。 Jotoの床下点検口にリフォームすれば、快 適な歩行感になり Jotoの床下点検口にリフォームすれば、 間風をシャットアウト ます! ※ する高気密型なので、ヒートショックのリスクを軽減します。 ※高齢者の家庭内での死亡原因の1/4を占めると言われています。 リフォーム 用高気密 型 床 下点検口なら、 既 存 の床材を 使 用できるのでリーズナブルに 床 下収 納の 交 換 が できます! パンフ-リフォ-ム SPF 第①版 160905.JP