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Kobe University Repository : Kernel
Kobe University Repository : Kernel Title 文献目録 Author(s) Citation 国民経済雑誌,165(6):109-131 Issue date 1992-06 Resource Type Departmental Bulletin Paper / 紀要論文 Resource Version publisher DOI URL http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/81003353 Create Date: 2017-03-30 文 献 目 録 (平成 4年 2 ・3月 〉 土次の機関に受入れた雑誌・資料から摘出した。 この文献目録l 神戸大学経済経営学会・神戸大学経済学部・神戸大学経済経営研究所 神戸大学附属図書館人文・社会科学系図書館 1 社会科学・経済思想・経済学史 江夏美千穂 『資本論』中の引用文献に関する 資料集 1 6(東京経大学会誌1 71 ) 藤永安維マルクス主義における人間の問題 2 (龍谷大経済経営論集3 1 3 ) 藤 原 保 信 自由主義と道徳的秩序一一アダム ・スミスの場合一一〈早稲田大政治経済学 雑誌3 0 7・3 0 8 ) 長谷川啓之現代オーストリア学派の企業者観 2一一 L.V. ミーゼスの企業者観一一〈日 大商学集志6 1 2 ) 長谷川啓之現代オーストリア学派の企業者観 3一一 F .V.ハイエクの企業者観一一(日 大商学集志6 1 3 ) 日向 健市場社会主義論について一一L. vonMisesの所論をめぐって一一(山梨学 院大商学論集 1 4 ) 平野秀秋理性会通論ー一文化社会学的研究 一一(法大社会労働研究 3 8 -1 ) 市 川 佳 宏 民 主 主 義 と 「 類 」 概 念 3ーーマノレ クス『へーゲノレ国法論』の分析一一(福島 大商学論集6 0 3 ) 五 十 嵐 副 夫 ・ 高 山 鱈 von M ises の現代的 意義(大分大経済論集4 3 5 ) 稲村 黙アダム・スミスと重商主義(札幌 2 ) 学院大商経論集8 井 上 義 朗 マーシャノレにおける自由貿易論と 企業論一一自由貿易・株式会社・経済騎士 道一一(千葉大経済研究6 2 ) 岩佐 茂ヘーゲノレ弁証法の批判的精神〔ー 橋論叢 1 0 7 4 ) 春 日 淳 一 経 済 シ ス テ ム 論 の 新 展 開 4ーーメ 1 6 ) ディアと時間一一(関大経済論集4 菊 池 壮 蔵 『国富論」第四篇における「商業 の体系」についてーージェイムズ・ステュ アート批判の隠怜として読む一一〈福島大 0 3 ) 商学論集 6 岸川富士夫 ジンメノレ初期社会学における社会 概念〔名城商学 4 1 3 ) 小室正紀本居室長における「新法」と「先 規」一一国学的惚守主義と経済的自由一一 (立教経済学研究4 5 3 ) 小 柳 公 洋 F・ハチスンの市民社会観(北九 7 1・2 ) 州大商経論集2 丸山武志オウエンの協同主義. 1 820-21年 1 (大分大経済論集 4 3 5 ) 松浦秀嗣マルクス主義の未来社会像の誤謬 4 ) (山梨学院大商学論集 1 長砂 寅 「体制としての社会主義」をどう とらえるか・上(関大商学論究 3 6 4 ) 長砂 寅 「体制としての社会主義」をどう 6 5 ) とらえるか・下(関大商学論集3 中川 弘現代社会主義における労働と生活 の疎外 1 (福島大商学論集 6 0 3 ) 中村義寿仕事と疎外〈名古屋学院大学論集 2 8 3 ) 中谷武雄アダム・スミスと現代の経済学 一--"'-ドウィン・ G . ウエストの著作の論 点紹介を中心にして一一(符、島大社会科学 研究 5) 西川伸一パノレヴスのポリシェヴイズム論 一一社会主義オノレタナティブとの関わりに おいて一一(明大政経論叢6 0 1・2 ) 西沢 保 「企業者的失敗」とイギ Fス経済 学(一橋大経済研究 4 3 -1 ) 落合忠士アトランティスとニューアトヲン ティスの比較考察〈京都学園大経済学部論 集1 -1 ) 落合忠士モア,ベイコン,カンパネラのユ ートピア的思想構造の比較検討(京都学園 2 ) 大経済学部論集 1 大 村 照 夫 ウィリアム・ベイリーの道徳、哲学 一一神に対する義務について 2一一〔名古 8 3 ) 屋学院大学論集2 大田章夫ハイデガーの経済哲学(京都学園 大経済学部論集 1 3 ) TakahisaO i s h i :Marx'sF i r s tC r i t i q u eo f P o l i t i c a lEconomy(拓植大学論集 1 9 0 ) 岡田裕之経済原論の再出発のために。政治 経済学新原理は可能か・上一一マルクスー シュンベーター問題の現代的解決一一〈経 1 1 0 第 165巻 第 6 号 営志林2 8 4 ) 逆 井 孝 二 日本近代化における「民富」思想 の源流一一経済学部最終講義より一一(立 教経済学研究4 5 3 ) 佐野 稔河合栄治郎と 2・2 6 事件一一「フ ァシズム」批判一一(福山大経済学論集 1 6 浩変革の理論の諸類型一一一マノレタス ・ウェーパー・シュムベーターの所説を中 心として一一(徳島大社会科学研究 5) 吉 原 泰 助 「経済表」への路程(福島大商学 論集 6 0 3 ) 塩 沢 由 典 カントログィッチの経済思想一一 計画経済における数字とコンピューター 1 一一(大阪市大経済学雑誌9 2 3・4 ) 杉原四郎経済学者の追悼文集捨遺〈関大経 済論集 4 1 6 ) 平子友長社会主義の危機と唯物史観の再検 9 ) 討〈一橋大社会学研究 2 高日 純へーゲノレの相互承認論の形成と構 2 3 ) 造 6 (札幌大経済と経営2 高山龍三国家の権勢追求について(富士論 叢3 6 2 ) 竹原 弘 世 界 と 意 味 体 系 5 (徳山大学論叢 MasahiroAbiru:V e r t i c a lI n t e g r a t i o n,F o . r e c l o s u r e s and P a r e t o Improvement (福岡大経済論叢3 6 3 ) K o j i Akimoto: I n v e s t m e n tS t r a t e g i e si n F i n a n c i a lA s s e t sandInnovation--A S t o c h a s t i cD i f f e r e n t i a l Game Model -一〔久留米大産業経済研究 3 2 3 ) 3 6 ) 武井 昭仏教経済学研究序説一一仏教哲理 と社会経済学の接点を求めて一一(高崎経 済大学論集 3 4 3 ) 玉井龍象ケインズ貨幣政策論の軌跡 0911 -1946 年〉一一経済政策論における「ケイ :史的展開 7一一〈金沢大経済学 ンズ革命J 2 -1 ) 部論集 1 回添京二アダム・スミスの方法をめぐって 7 0 ) (関東学院大経済系 1 寺出道雄エンゲノレスの「窮乏化」論(三国 学会雑誌8 4 3 ) 寺 出 道 雄 マノレタスの所有批判〈三国学会雑 4 4 ) 誌8 塚 田 富 治 「ユートピア」物語のすすめ(ー 橋論叢 1 0 7 4 ) 内田 博最近のマノレタス主義左派研究 2 一一松岡,問中,太田の著作によせて一一 1 -1 ) (名城商学4 内田 博最近のマノレタス主義左派研究 3 (名城商学4 1 2 ) 上宮正一郎 「経済学」教育のパイオニア一一 J . マーセット夫人〈国民経済雑誌 165-3) 漆原 綬 M ・マサラートの地代理論〈徳島 大社会科学研究 5) 米田 貢国家概念と「経済学批判体系J 2 (中央大経済学論纂3 2 1・2 ) 米倉一良ェーリヒ・フロムにおける人間研 究とその吟味 5 (和歌山大経済理論2 4 5 ) 米倉一良エーリヒ・フロムにおける人間研 究とその吟味 6 (和歌山大経済理論2 4 6 ) 吉田 2 経済理論・経済政策 藤田之彦経済システムの自立可能性の条件 6 3 ) について〈福岡大経済学論叢3 宜名真勇在庫投資と景気変動〔山口経済学 雑誌3 9 3・ 4 ) 後藤昭八郎 <I-S> 分析と経済政策(明大 0 1・2 ) 政経論叢6 後藤康夫再生産論の具体化における媒介項 をめぐって一一 N .N.N.論文が提起する 0 3 ) もの一一(福島大商学論集 6 花田功一景気拡大の長期的持続の基本的原 因と今後の展望につし、て(小樽商大商学討 究4 2 2・ 3 ) 原 伸 子 ドイツにおけるレギュラシオン理 論の批判的展開 1 - K ヒュープナーの . . T h e o r i ed e rR e g u l a t i o n“によせて一一一 (経済志林 5 9 3 ) 服 部 容 教 スミス,マーシャノレと効率賃金仮 2 3・4 ) 説〔大阪市大経済学雑誌9 林 道再生産表式と資本循環一一資本前 貸と流通手段前貸の区別に関連して一一 (中央大経済学論纂 3 2 3 ) 林原正之労働組合と国際複占モデル一一 Brander and S p e n c e r( 1 9 8 8 ) の検討を 2 3・4 ) 中心に一一(大阪市大経済学雑誌9 林 田 陸 次 「ケインズ革命」の諸定義一一 L . R. クライン, J . A. シュンベーターの 「ケインズ革命」論を中心として一一(徳 6 ) 山大学論叢3 日高 普段階論の効用は何か(経済志林 5 9 ー3 ) 姫野教善スタグフレーション論の諸問題 (北九州大商経論集 2 7 1・2 ) 平石 修価値と生産価格一一大内カ氏およ び伊藤誠氏の理論によせて一一〈札幌学院 2 ) 大商経論集8 広瀬憲三輸入数量規制下における生産能力 文 献 と複占的競争〔大阪市大経済学雑誌9 2 3・ 4 ) T a d a s h iI n o u e :S t i c k y Wage Economy w i t hF o r e i g nInvestment(経済志林 5 9 - 4 ) S h i g e oI to i :Entwicklungd e rQ u a n t i t a t s 3 t h e o r i ed e sG e l d e s (中央大商学論纂3 1 ) 岩田 弘資本主義の経済的組織原理 2一一 世界商業・貨幣市場・国民経済・大工業 1 2 ) 一一〔立正大経済学季報4 神 隆行情報財の複製と賦課金制度の経済 3 ) モテツレ分析(大阪学院大経済論集 5 笠松 翠貨幣的分配理論について(早稲田 大政治経済学雑誌、3 0 7・3 0 8 ) 川 島 康 男 自動車部品取引きの分析一一市場 1 ) 対組織一一(明治学院大経済研究9 菊池純一技術と経済社会の接点 複合的 問題に直面する技術一一 (ESP240) 北 村 宏 隆 レイヨンフープドのマクロ分析再 評価のー視点一一 Z理論の動態的要素から 1 2 ) 一一(日大経済集宏、6 河 野 善 隆 シュムベータ一理論と技術変化の 論理〔長崎県立大学論集 2 5 2 ) 久保田義弘動学モデルと合理的期待形成を織 り込んだマクロ・モテツレ一一ー合理的期待形 成仮説は動学モデノレか一一(札幌学院大商 経論集8 2 ) 松岡憲治賃貸借の産業組織上の問題と「コ ースの推測J (大阪経大論集 4 2 4 ) 森 誠短期ナッシュ均衡と長期ナッシュ均 衡 内生的成長モテツレに対する R e p e a t e dGameの適用一一(大阪市大経済学雑 誌9 2 3・ 4 ) 元木 久柴田敬と経済学研究一一杉原四郎 ほか編著「柴田経済学と現代』に寄せて 一一(関大経済論集 4 1 5 ) 村上 亨支配的企業の持続性と戦略的行動 (京都学園大経営学部論集 1 -1 ) 村上 亨戦略的行動と産業組織論(京都学 園大経営学部論集 1 2・3 ) S h i n s u k e Nakamura: F e a s i b l e Nash 1mp l e m e n t a t i o no fC o m p e t i t i v eE q u i lト b r i ai nanEconomyw i t hE x t e r n a l i t i e s (一橋大経済研究4 3 -1 ) 中村至朗社会的富,経済厚生と効用(名古 屋学院大研究年報4) 中村泰治金融資本の蓄積機構と不況の短期 化(武蔵大学論集3 9 2・3 ) 中野英夫公共投資支出のマクロ経済効果: 目 録 1 1 1 4 3 ) 再検討(三回学会雑誌8 中尾訓生制度論の構築に向けて〔山口経済 9 3・4 ) 学雑誌3 新 村 保 子 豊 か な 生 活 を 支 え る 技 術 進 歩 (E SP240) 丹辺宣彦新中間階級と後期資本主義社会の 再生産一一先進国における階級規模と経済 的蓄積一一〔経済評論4 1 3 ) 新 国 政 則 ケインズ理論における相対価格論 といわゆる貨幣賃金問題 2 (京産大経済経 営論叢2 6 4 ) 小幡道昭資本蓄積と労働力の価値〔東大経 7 4 ) 済学論集5 置塩信雄均衡蓄積軌道の持続性(大阪経大 論集 4 2 4 ) 大住康之 P r o f i ts h a r i n gと賃金及び雇用の 変動一一二重労働市場の枠組を用いて一一 〔大分犬経済論集 4 3 6 ) 大住康之不均衡マクロモデノレにおける動学 t u d i e sQ u a r t e r l y 分析 (TheEconomicS 4 3 1 ) 貞国孝昭二部門開放経済の割当て制を伴っ た均衡(福岡大経済学論叢3 6 3 ) 桜木 光技術進歩と経済成長 (ESP 240) YohS a s a k i :SwedishModelandJ a p a n e s e Modelof“Marketeconomy" 一一i n P a r t i c u l a ronS p e c i f i cF e a t u r e so fR e s p e c 一一(干し t i v eL a b o u r C a p i t a lR e l a t i o n s 2 ) 幌学院大商経論集 8 Yosbiyuki Segawa: OptimalMinimal-Rep a i r and Replacement Problem with AgeDependentC o s tS t r u c t u r e(京都学 -1 ) 園大経営学部論集 1 Tetsuro Shimamoto: M i s p e r c e p t i o n so f I n f o r m a t i o nS e t s and Economic P e r formance (The Economic S t u d i e s Q u a r t e r l y4 3 1 ) 篠崎敏雄ハロッドの経済動学発展の萌芽的 段階〔香川大学経済論叢 6 4 2・3 ) 白川 清 2 1世紀株式会社への課題 1 (名城 1 3 ) 商学4 末 永 隆 甫 マノレタスの資本蓄積論と現代の経 済学 1 (大阪経大論集 4 2 3 ) 鈴村輿太郎・後藤晃研究開発と政府の役割 (ESP240) NaokiTabeta:A Modelo fQ u a s i v e r t i c a l I n t e g r a t i o ni nt h eJ a p a n e s eAutomo b i l eI n d u s t r y :C o n c i d e r a t i o no fTechn o l o g i c a lE f f i c i e n c yv s _X i n e f f i c i e n c y (高千穂論叢2 6 2 ) 司 第 165巻 第 1 1 2 高須賀義博 「資本論』の問題点と「下降の経 3 -1 ) 済学J (一橋大経済研究4 問中拓男サービス産業の生産関数一一生産 性上昇に寄与する諸要因の計測一一(中央 2 3 ) 大経済学論纂3 田中康秀効率賃金仮説と規模開賃金格差 一一わが国製造業の場合一一(国民経済雑 誌1 6 5 ー の 馬田哲次経済学についてのノート(山口経 済学雑誌3 9 3・4 ) 若田部昌澄 アダム・スミスと企業者精神一一 スミスの「動態性」とは何か一一(早稲田 大政治経済学雑誌3 0 7・3 0 8 ) ShigemiYabuuchi:A NoteonS h o r tRun E f f e c t so fGrowth on W e l f a r e under V a r i a b l eR e t u r n st oS c a l e(TheE c o . nomicS t u d i e sQ u a r t e r l y4 3 1 ) Akira Y a k i t a : OptimalMonetaryP o l i c y if e t i m e s(TheEconomic w i t hF i n i t eL S t u d i e sQ u a r t e r l y4 3 1 ) 山田勝裕限界費用遇減下の価格調整につい て一一あるミクロ的基礎付け一一(京都学 園大経済学部論集 1 3 ) 山下景秋経済学における消費者利益と損失 8 ) の評価(国士館大政経論叢7 山 下 幸 男 労 働 過 程 と 管 理 1 (中京商学論叢 3 8 -1 ) 横倉弘行ランゲ市場社会主義の経済計算 i s i b l ehand から見えざる手への回 一一v 3 -1 ) 帰一一(中京大商学論纂3 吉 田 雅 明 ケンブリッジ・サーカス再考〔経 済論叢 1 4 6 2 ) 吉 村 二 郎 ドーンプッ、ンュ・フィッシャー型 マクロ・モテーノレについての覚え書一一プラ ンソン型労働市場との統合一一(中央大経 済学論纂 3 2 4 ) 3 計量経済・統計 穴 太 克 則 Random な A p p l i c a n t sの数を e c r e t a r yProblem (南山経営 もつある S 研究かの 半 イ 金美計量経済学の最近の展開 (ESP 2 3 9 ) 淵江哲郎ベイジアン・ポートプォリオ選択 モデノレの開発(函大商学論究 2 4 1・2 ) K i y o s h i Fujikawa.HikaruHsegawa:S e . l e c t i o no fProxyV a r i a b l e s(大阪経大論 集4 2 2 ) o . S h i n . i c h iFukuda:T i m e . C o n s i s t e n c y,F r e i g nExchangeMarketI n t e r v e n t i o n, 6 号 andt h eW e l f a r eE f f e c t so fExogenous V a r i a b i l i t y (The Economic S t u d i e s Q u a r t e r l y4 3 1 ) 福原文雄定性要因を含む回帰分析モテソレと その中古車市場価格分析への応用(青山経 3 3 ) 済論集 4 D .J .Green:M o d e l l i n gShocks:TheCase o ft h eCrudeO i lMarket(経済志林5 9 4 ) 羽 森 茂 之 I-CAPM と金利の構造一一現先 市場における実証研究一一(関学商学論究 3 9 3 ) 橋本 寛変更された推移性と連結的関係行 列〈山口経済学雑誌3 9 3・4 ) 橋 本 紀 子 ワーキング・レッサーモデノレによ る需要理論の検証:日本の場合, 1 9531 5 ) 1 9 8 9(関大経済論集 4 樋口美雄就業分析にみる実証経済学の新し い潮流 (ESP239) 広 松 毅経済分析とベイズ統計学 (ESP 2 3 9 ) 細野 薫計量モテソレの最近の動向 (ESP 2 3 9 ) 市川正樹国際通貨システムに関する計量経 済分析 (ESP 2 3 9 ) 井出多加子 合理的期待動学モテソレの情報構造 と検定方法に関する一考察(三回学会雑誌 8 4 3 ) 飯 田 博 ・ 池 田i 青ー教育のための統計解析ソ ブト 1 (愛知学泉大経営研究 5 -1 ) 稲葉弘道食料消費パターンの階級別時系列 変化(千葉大経済研究6 2 ) 稲田義久他年金制度の計量分析一一日本経済 の成長経路をめぐって一一(社会保障研究 2 7 4 ) 井 上 裕 行 パーソナノレコンピュータを用いた 2 3 9 ) 実証分析 (ESP H i r o s h iI s h i k a w a他 E s t i m a t i o no fS t a t i . s t i c a lParametersonRandomF a t i g u e CrackP r o p a g a t i o nfromN o n . S t a t i s t i c . 4 2・ a lExperiment(香川大学経済論叢6 3 ) 伊藤1 I 慎一研究開発投資の社会的最適性(農 業経済研究6 3 4 ) 樺 山 忠 雄 L .P .M,P r o f i t,L o g i tプログラ ムの作成一一くり返しデータの使える場合 7 と使えない場合一一(北九州大商経論集 2 1・2 ) 美 喜永韓国における株価変動の特性〈名 古屋学院大研究年報4) 文 献 片岡佑作集計された統計データへのポアソ ン近似〔京産大経済経営論叢2 6 4 ) 片山 朗日本の貿易不均衡は改善するか (ESP239) 川口康裕消費の時系列分析におけるモテツレ 2 3 9 ) の選択について (ESP 北 沢 真 一 VARモデルに関する最近の議論 と日本経済への応用 (ESP 2 3 9 ) 小池俊隆線形結合の正規近似のサンプノレ・ サイズ決定方式への応用〈龍谷大経済経営 1 3 ) 論集 3 栗山規短新しい情報通信技術が閤民経済に 与える影響についての分析〈東北大経済学 5 3 3 ) Takashi Maeda: I n v e x i t yand Weak E f . f i c i e n c yi nM u l t i o b j e c t i v eO p t i m i z a . 2 t i o n Problems (金沢大経済学部論集 1 1 ) 増田賢司正規確率変数が定められた領域に はいる確率の確定(山梨学院大商学論集 1 4 ) 松 田 忠 之 尤 度 比 関 数 と ス コ ア 関 数 :asym ・ p t o t i c a l l ys u f f i c i e n tc a s e(和歌山大経済 4 5 ) 理論2 宮内 環家計の労働供給の計量経済学的モ デノレとその検証(三田学会雑誌8 4 3 ) 森 博美業務統計の作成論理とその構造 9 4 ) (経済志林 5 長崎健一事前情報を使用したフィリップス 曲線における予想インフレ率の主体間格差 のベイジアン推定(九州共立大学紀要5 1 ) 中島隆信近年の生産性変動要因分析〈三田 商学研究3 4 5 ) MikioNakayama:A S t r a t e g i cFormf o r 9 4 ) aConvexGame(経済志林5 西原 宏 CommonK nowledge概念とゲ ーム理論(福岡大経済学論叢3 6 3 ) 野村信広計量モデノレによる日本経済予測 (ESP239) 尾崎雄一郎 L e s l i e 行列と収穫問題遊びにリ ニアー・プログラミング(名城商学4 1 3 ) 斎 藤 孝 一 2関連標本ノンパラメトリック統 計と管理会計情報(愛知学泉大経営研究 5 1 ) Mitsuo S a i t o : The Development o ft h e N a t i o n w i d e EconometricModel(The EconomicS t u d i e sQ u a r t e r l y4 3 1 ) 佐 藤 智 秋 ソ連における経済統計の改革〈中 3 -1 ) 央大商業論纂3 杉野元亮 R idge推定量による出生力行動 目 1 1 3 録 の要因分析〈九州共立大学紀要51 ) 鈴木 武統計解析プログラム TSを用いた 新たな統計学教育について(経営志林 2 8 4 ) 田 畑 理 一 ソ速における新統計制度とインフ レ率の計測 l一一(大阪市大経済学雑誌9 2 3・ 4 ) 谷 重雄計量経済モデノレへの非標本情報の 導入について(拓殖大学論集 1 9 0 ) 鶴 光 太 郎 「経済白書」・「年間回顧」におけ る実証分析 (ESP 239) 和 田 貞 夫 履 歴 効 果 と 歯 止 め 効 果 2(大阪学 院大経済論集5 3 ) 4 経 済 史 赤川 i 元章パノレカン諸国の経済発展とドイツ 金融資本 1一一ノレーマニア一一(三日商学 4 5 ) 研究 3 新井結士歴史的‘統計的にみた『フッテ γ 対話集Jl (一橋論叢 1 0 7 4 ) 浅 田 政 広 大 金 金 山 一 一 北 海 道 産 金 史 研 究1 0 一一(旭川大学紀要3 3 ) 藤井信幸近代日本の電気通信革命一一明治 6 2 ) 時代の電信電話事業一一〈富士論叢3 藤井定義開物論言(地域社会研究所報 4 ) 藤] 1 1昌弘 イギりス金融恐慌史断章(経済志 9 4 ) 林5 藤田貞一郎 もうひとつのロビンソン・クノレー ソーの世界一一我流読書ノートの試み一一 3 4 ) (同志社商学4 深川博史植民地政策とインフラストラクチ ュア一一朝鮮半島の経験一一(九大社会科 学論集 3 2 ) 福島康人大国の盛衰とわが国への教訓〈徳 6 ) 山大学論叢3 TetsuyaHashimoto:Developmento fT r a . d eandExchangew i t hS i b e r i aandt h e FarE a s t(金沢大経済学部論集 1 2 -1 ) 樋口 徹体験的イギリス経済社会論 4 ( 福 島大商学論集6 0 3 ) 肥前栄一北西ドイツ農村定住史の特質一一 農民屋敷地に焦点、をあてて一一(東大経済 7 4 ) 学論集5 堀孝彦・谷津尚一堀達之助研究ノート 8 一一ベリー再来航時から商人リュドノレフ来 8 日へ至る応援一一(名古屋学院大学論集2 3 ) 細川 滋 1 6 世紀後半のヨシフ=ヴォロコラ ムスキー修道院領における雇用労働力 2 一一オブローグ支払帳の分析を中心に一一 1 1 4 第 165巻 第 (香川大学経済論叢6 4 2・3 ) 市原宏一 1 2世紀中葉から 1 3 世紀エノレベ以西 ポンメノレンにおけるスラヴ人村落保有者に 3 6 ) ついて〔大分大経済論集 4 戒臼郁夫明治前期における国債思想の展開 一一起業公債発行問題をめぐって l一一 1 5 ) 〔関大経済論集4 上村能弘合衆国南部棉作地帯の経済<改 草>をめぐって一一 1 8 5 0年代を中心として 1 2 ) 一一(日大経済集志6 加瀬和俊戦前日本における失業救済事業の 3 5 ) 展開過程 2 (東大社会科学研究4 河合明宣バングラデシュにおける農地改革 8 ) と地主制の構造(同志社大社会科学4 川 勝 平 太 マノレタスとダーウィン〈早稲田大 0 7・3 0 8 ) 政治経済学雑誌3 川 崎 晴 朗 カロザース夫人の見た築地居留地 4 (都市問題8 3 2 ) 川 崎 晴 朗 カロザース夫人の見た築地居留地 5 (都市問題8 3 4 ) 月1 1 頼 進航海条例とスコットランド(徳山 6 ) 大学論叢3 北 村 次 ー 『経済史と現代J私考〔福山大経 6 2 ) 済学論集 1 山本 潔 「ヘダ号」の建造(18 5 4・5 5年〉 1一一近代造船技術形成の初期条件一一 (東大社会科学研究4 3 5 ) 小室正紀幕末農政論争の一重要史料一一水 勧農或 戸藩郡方手代大内正敬による m 問~J の全貌一一〈三回学会雑誌84-3) 松野尾裕田口卯吉論序章一一『東京経済雑 誌』創刊に至るまで一一(立教経済学研究 4 5 3 ) TaroMatsuo: A H i s t o r yo fL a n d h o l d i n g i n an I s o l a t e dV i l l a g ei nI r e l a n d 一一一 AJ a p a n e s eview--( 経済志淋 5 9 4 ) 官松治憲中世盛期アンジューにおける市民 的所有(久留米大産業経済研究3 2 3 ) 宮永 孝アメリカにおける岩倉使節団一一 岩倉大使の条約改正交渉一一(法大社会労 8 2 ) 働研究3 森 山 誠 一 加 越 能 自 由 民 権 運 動 史 料 4一一加 賀「忠告社」関係資枠ー〈金沢経済大学 論集2 5 3 ) 内藤正中明治期島根漁民の朝鮮海進出〈島 根大経済科学論集 1 8 ) 中村 勝 1 9 1 9 年(大正 8)大阪府商工諜調 査一一「最モ優良ナノレ市場ノ経営状況」の 8 3 ) 解題と紹介 2 (名古屋学院大学論集2 仲 内 英 三 フリードリヒ・ヴィノレヘノレム 1世 6 号 時代のラントラート任命(早稲田大政治経 済学雑誌 3 0 7・3 0 8 ) 永島 剛ヴィクトリア時代ロンドン・ハッ クニー地区における衛生改革の展開(三田 学会雑誌8 4 4 ) 仁木良和小田原藩竃新田村の報徳、仕法につ いて一一小林平兵衛と相続講一一(立教経 済学研究4 5 3 ) 西村閑也第一次大戦前フランスの経済成長 と貨幣供給(経営志林2 8 4 ) 大野 彰わが国に於ける洋式製糸技術の適 正化をめぐる諸問題一一信州式製糸法の事 例を中心に一一(京都学園大経済学部論集 1 3 ) 岡田泰男・黒川春子 アメリカにおける女性労 9 世紀から 2 0 世紀初頭一一〔三田学 働一一 1 4 -4 ) 会雑誌8 奥 和義明治後期の日本の関税政策一一明 治3 2年,明治 4 4年の関税改正をめぐって 一一(山口経済学雑誌3 9 3・4 ) 大 島 通 義 第 3帝国の財政統計・増補改訂版 2( 1933-1944 年度)(三回学会雑誌8 4 ー の 大 島 通 義 第 3帝国の財政統計・増補改訂版 3( 1933-1944 年度)(三回学会雑誌8 4 4 ) 大谷瑞郎世界史のなかの近世日本(武蔵大 9 2・3 ) 学論集3 ウィレム・レメリンク オランダにおける東洋 8 2 ) 研究とその周辺〔アジア研究3 笹原昭五金解禁をめぐる日銀見解一一深井 英五副総裁の場合一一(中央大経済学論纂 3 2 1・2 ) 佐藤昌一郎陸軍造兵廠の形成とその再生産機 構・下 2一一軍縮期の陸軍造兵機構分析試 8 4 ) 論一一(経営志林2 清水克洋 1 8 7 0年アンケートの検討一一麻工 3 -1 ) 業一一(中央大商学論纂3 正田健一郎地域経済・国民経済・世界経済 0 7・3 0 8 ) (早稲田大政治経済学雑誌3 KimihikoSugimoto: A Studyo ft h eR e . d i s c o v e r i n gCanadianH i s t o r y(大阪学 院大商学論集 1 7 3 ) 須磨千頴中世における賀茂別雷神社氏人の 惣について 1 (南山経済研究6 2 ) 高田和夫近代ロシアにおける資本家の社会 的位置一一 1 9 0 5年のモスクワ資本改革派を 9 ) めぐって(スラヴ研究3 高 神 信 一 ダプリンにおけるフィニアンの蜂 起(18 6 7 年) (三国学会雑誌8 4 4 ) 寺地孝之フリーパンキングの歴史的評価 一一南北戦争前の銀行経営一一(関学経済 文 献 学論究 4 5 4 ) 寺 尾 宏 二 「京都御政府」について〈京産大 経済経営論叢2 6 4 ) 上川芳実明治期京都商業会議所と同業組合 の形成〔京都学園大経営学部論集1-1) 上 杉 允 彦 「高砂族」への授産政策一一ー稲作 を中心として一一 1 (高千穂論叢2 6 2 ) 渡 澄 恵 一 日露戦後における北海道拓殖方針 一一運輸・交通部門を中心として一一(立 教経済学研究4 5 3 ) 山 田 員 賞 イギリスにおける産業デザインの 発達一一ーモリスのアーツ・アンド・グラフ 3 4 ) ツ運動とそれ以後一一(同志社商学4 柳川 博 国 際 砂 糖 協 定 ( 19 3 7年〉からみた 6 ) アメリカ糖業政策(北見大学論集 2 矢野 久第二次世界大戦期ドイツにおける ソ連人労働者政策の転換・上(三回学会雑 誌8 4 3 ) 矢野 久第二次世界大戦期ドイツにおける ソ連人労働者政策の転換・下〈三回学会雑 日 録 1 1 5 論 4一一エクサイズの評価一一〔青山経済 論集 4 3 3 ) 福田 孝軍事費と財政インプレーション (国土館大政経論叢7 8 ) 古川 顕 「銀行流動性」と市場金利の決定 5 4 ) (関学経済学論究4 古田精司法人税帰着の一般均衡分析とその 0年 評価一一ハーバーガー・モテツレとその 3 4 3 ) 後一一(三国学会雑誌8 原 正彦貨幣的生産経済の一般均衡一一 C . ロジャースの所説によせて一一〈明大 商学論叢7 4 -1 ) 林 E 寿事業税について(横浜市大経済と 貿易 1 5 7 ) 林 直嗣カナダの金融システムとその改革 〔三国学会雑誌8 4 4 ) 林 直嗣カナダの金融制度改革・下(経営 志林2 8 4 ) 池島正輿戦後アメリカの大量国債の累積と 国債管理政策論争・上〈関大商学論集 3 6 - 誌8 4 4 ) 安 岡 重 明 明治期同業組合の品質規制の諸相 〈同志社商学4 3 4 ) 越 建民中日両国における近代ヨーロッパ 6 ) 文化摂取の比較(愛知大紀要9 5 財政・金融 相沢幸悦東西ドイツの統一と金融再編〈三 回学会雑誌8 4 4 ) R i c h a r d Beason: The C o s to f Borrowed Funds by Firm S c a l ei n ]apan: An E m p i r i c a lI n v e s t i g a t i o n (The Econo. micS t u d i e sQ u a r t e r l y4 3 1 ) R i c h a r dE . Campbell: A Systems Ap. p r o a c ht oProblemso fP l a n n i n gi nt h e 2 ) P u b l i cS e c t o r(国際研究論叢3 藤川 j 青史消費税導入の経済効果一一伝票方 式と帳薄方式の相違を考慮した産業連関分 析 〔大阪経大論集 4 2 3 ) 藤 川 清 史 中期財政モデノレによる 1 9 8 9年度税 制改革の分析・上〈大阪経大論集 4 2 4 ) 藤川昌弘金本位制・中央銀行・金融恐慌 I (経済志林 5 9 4 ) 藤田正寛・家森信善地方銀行の国際化に関す る実態調査結果(神大金融研究7) 藤田正寛・井津秀記邦銀の国際業務につい て:概観(神大金融研究7) 藤原賢哉銀行の自己資本選択と預金保険制 5 -4 ) 度について(関学経済学論究4 深沢 実 S . !1ノッセンのエクサイズ擁護 池島正輿戦後アメリカの大量国債の累積と 国債管理政策論争・下(関大商学論集 3 6 6 ) 池 尾 和 人 自 己 資 本 比 率 規 制j の経済分析 1 一一自己資本と銀行リスク一一(京大経済 論叢 1 4 6 2 ) 池尾和人自己資本比率規制の経済分析 2 一一 BIS規制l の再検討一一(京大経済論 叢1 4 6 3・4 ) 今井 譲 日本の金融調節方式について一一 米国との比較において一一(関学経済学論 究4 5 4 ) 石田三樹金融国際化の意味について(神大 金融研究7) 磯谷 玲 1 9 7 0年代イギリスにおける金融再 編と銀行一一手形交換所加盟銀行の蓄積行 動を中心に一一(京犬経済論叢 1 4 6 3・4 ) 伊藤政吉米国金融制度改革の問題点〈三田 学会雑誌8 4 4 ) 伊藤 武銀行主義批判と「資金論J (大阪 経大論集 4 2 2 ) 岩 見 昭 三 ドイツ統一と金融債市場一一各種 金融機関の業務動向と関連して一一〔奈良 産大産業と経済6 3 ) 岩 波 ー 寛 公 債 政 策 と 財 政 法 第 4条(中央大 2 1・2 ) 経済学論纂3 地 主 敏 樹 カナダの金融制度と金融政策〈神 大研究年報3 8 ) 金淳史男地方税地域格差の動向と税制改革 1 1 6 第 165巻 第 6 号 1一一政府間財政関係再編の背景一一(エ コノミア 4 2 2 ) 金子 勝構造不況地域の地方財政問題一一 9 室蘭市調査を素材にして一一〈経済志林5 3 ) 神沢正奥田際資本移動と国際金融市場・上 (阪南論集2 7 3 ) 川l 又邦雄・石橋孝次勤労意欲,社会契約と最 3 -1 ) 適課税(一橋大経済研究4 木村浩一長期化している長短金利の逆転 (ファイナンス研究 1 4 ) 是川晴彦租税の帰着と最適課税に関する考 察〈岩手県立盛岡短大法経論叢 1 2 ) 河 野 惟 隆 最 近1 0 年間の財政融資 3 (拓殖大 9 0 ) 学論集 1 久保田哲夫安定貨幣・中立貨幣論争のもうー 5 4 ) つの視点(関学経済学論究4 栗原 優政府債務の長期的効果に関する理 7 3 ) 論的考察(阪南論集2 栗田啓子なぜ政府が道路を作るのか(小樽 2 2・3 ) 商大商学討究4 黒 田 晃 生 イタリアの金融制度(三田学会雑 誌8 4 4 ) バトリシア・へイガン・桑山米国金融制度の 「国際化」についてーーその実体は?一一ー (三回学会雑誌8 4 4 ) 李 昌均地方財政危機の原因としての地域 4 6 2 ) 不均等発展 1 (京大経済論叢 1 李 昌均地方財政危機の原因としての地域 不均等発展 2 (京大経済論叢 1 4 6 3・4 ) J 馬 敬仁中国の財政と予算制度について (都市問題研究4 4 2 ) 町永昭五金融における自由と規制一一シス テムの不安定住に関連させて (関学経 5 -4 ) 済学論究4 前田高志最近におけるアメリカの州・地方 財政の動向(大分大経済論集 4 3 5 ) Yasumi Matsumoto: D i r e c tP r o o fo ft h e G e n e r a lP o s s i b i l i t yTheoremfromS p e c i f i ck S e tF e a s i b i l i t y (国際研究論叢3 1 ) 松 本 幸 男 モリス財政政策の特質と限界につ いての一考察(青山経済論集 4 3 3 ) 三 上 隆 三 ジョーゼフ・マッシ一利子理論の 意義(京都学園大経営学部論集1-1) 三 宅 義 夫 『資本論』第 3部第 5篇 の 性 格 一一大谷禎之介氏のマルクス草稿解釈にた いする疑問について一一(立教経済学研究 4 5 3 ) 宮本憲一赤字法人の課税問題(経済志林5 9 3 ) 宮田亘朗・井上貴照相互銀行の国際化に関す る実態調査結果(神大金融研究7) 宮田亘腕・井上貴照都市銀行の国際化に関す る実態調査結果(神大金融研究7) 宮 沢 俊 郎 日本の債権大固化と金融の肥大化 (関東学院大経済系 1 7 0 ) 水 野 晶 夫 人的資本を含んだ世代モデノレにお ける税改革(名大経済科学3 9 3 ) 森 静朗信用金庫の研究〔日大商学集志6 1 2 ) 室山義正 日本の防衛政策と防衛費一ー r G NPl%Jの合理性と戦略的意義一一(拓 殖大学論集 1 9 0 ) 中 川 辰 洋 フランスの金融構造と金融改革 一一金融の証券化,国際化,総合化をめぐ 4 ー の ってー一一(三田学会雑誌8 中島茂幸給与所得者の特定支出控除の特列 についての一考察ーーー大島訴訟と所得税法 改正をめぐって一一〈北見大学論集2 6 ) 西 孝金融政策手段の選択と為替相場制度 2 ) (杏林社会科学研究8 丹羽 昇邦銀の国際化の現状と課題(神大 金融研究7) 野口明宏商業証券としての約束手形(敬愛 1 ) 大研究論集4 Sumimaru Odano: A s s e tS u b s t i t u t a b i l i t y and Monetary P o l i c y Change I n d o 9 7 6 1 9 8 7(国際研究論叢3 n e s i a nC a s e .1 1 ) 緒 方 俊 雄 カレツキの貨幣市場と利子理論の 2 1・2 ) 展開(中央大経済学論纂3 大野拓行地方財政モテソレの改訂〈香川大学 4 2・3 ) 経済論叢 6 奥野正寛他わが国の所得税負担構造一一業態 問・階層間捕捉率格差一一(東大経済学論 集5 7 4 ) 大杉賢明外国為替と国際通貨一一木下教授 の外国為替取引論の検討一一(詫谷大経済 経営論集31 3 ) 大 浦 一 郎 オーストラリアの地方交付金一一 1 9 9 1年度「交付金委員会」答申を中心に 一一(明治学院大経済研究9 1 ) 貞木展生わが国の金融システムの変遷一一 直接金融と間接金融一一(山口経済学雑誌 3 9 3・ 4 ) 斉藤 正金融制度と信用秩序一一高度成長 期と低成長期との比較一一(中央大経済学 論纂3 2 1・ 2 ) 坂本忠次わが国戦前の外債処理と大都市外 文 献 債問題一一東京市仏貨公債事件の教訓│から 9 3 ) 一一(経済志林5 桜井良治固定資産税の構造と負担一一平成 3年度評価替えに際して一一(沖大経済論 叢1 5 -1 ) 桜井良治地価税の法的規定と政策効果(沖 大経済論叢 1 5 2 ) 佐藤 進 日本人と地方自治一一ー地方自治行 財史論の課題一一(経済志林5 9 3 ) 柴田弘文アローの「一般不可能性定理』の 図形的証明(一橋大経済研究4 3 -1 ) 柴田徳衛財政からみたニューヨーク市政 9 一一東京都と比較して一一(経済志林 5 3 ) 鹿野嘉昭銀行の競争力について(三田学会 雑誌8 4 ー の 島 野 卓 爾 ドイツの金融制度と金融政策(三 4 4 ) 回学会雑誌8 下平尾照不換通貨ドノレと世界貨幣 3 (福島 0 3 ) 大商学論集 6 末虞 昭パンコク銀行グループ 2 (アジア 3 2 ) 経済3 菅原晴之財政金融政策と国際収支一一二国 間モデル一一(神奈川大国際経営論集 3) 鈴木 健金融資本の概念について 2 (桃山 3 3 ) 学院大経済経営論集 3 鈴村輿太郎厚生と権利一一〈社会的選択論〉 からのアプローチ (一橋大経済研究4 3 1 ) 高倉豊彦財政収入の意味一一公共財供給と 社会的機会費用一一(岩手県立盛岡短大法 経論叢 1 2 ) 瀧川好夫信用収縮について〔神大研究年報 3 8 ) 宅 和 公 志 ケインズ「国際計表本位」の現代 的意義(日大商学集志6 1 3 ) 民野庄造金融機関の国際化アンケート分析 システムについて一一一FUJITA システム の構造と利用一一〔神大金融研究7) 田中 敦銀行の準備需要と短期金融市場金 利〈関学経済学論究4 5 4 ) 寺園徳一郎 ドノレ暴落点はどこか? 2 2 (福岡 大経済学論叢3 6 3 ) 寺国徳一郎 ドノレ暴落点はどこか? 2 3 (福岡 大経済学論叢3 6 3 ) 豊田 敬租税累進度の計調u 法(経営志林2 8 4 ) 上回華彦通貨オプシ冨ンの展望(国際商学 -1 ) 部論集 3 Susumu Ueno: Banking on Technology 日 録 1 1 7 (金沢経済大学論集2 5 3 ) 薮下史郎銀行取り付け波及の一理論(早稲 0 7・3 0 8 ) 回大政治経済学雑誌3 山 口 義 行 「資産インフレ」の金融メカニズ ムについて 1一一奥田宏司氏の所説の検討 を手掛かりにして一一(名城商学4 1 1 ) 山 口 義 行 「資産インフレ」の金融メカニズ ムについて 2叩一一奥田宏司氏の所説の検討 を手掛かりにして一一〈名域商学4 1 2 ) 横 田 綬 子 国際通貨ドノレの現代的特徴(島根 大経済科学論集 1 8 ) 青野呂甫最近のユーロ・コマーシャノレ・ベ ーパー市場の推移〈中央大経済学論纂3 2 1 . 2 ) 6 労働・社会・福祉問題 阿部 誠パートタイム雇用の階層構造・下 一一ーパートタイムの「戦力化」とパートタ イム労働者の「階層化」一一(大分大経済 論集4 3 5 ) 竹前栄治他韓国における障害者福祉立法の展 関一一障害者福祉法および障害者雇用促進 法を中心として一一〈賃金と社会保障1 0 7 5 ) 千野正勝分散型オフィスの導入による新し 4 いワークスタイノレの実現〈都市問題研究4 2 ) 伊達木i 漉 之助高齢化と経済成長 (ESP239) 江口英一生活の構造と「最低保障の理念」 0 7 6 ) (賃金と社会保障 1 笛木俊一最近の社会保障裁判の動向一一基 礎資料と若干の解説一一(賃金と社会保障 1 0 7 5 ) 芳賀 寛 『国民生活白書』における生活分 析一一所得・資産格差をめぐる統計利用に かかわって一一(旭川大学紀要3 3 ) 漬本知寿番公的年金の世代間格差に関する研 究(社会保障研究2 7 4 ) 林 正道高齢者の雇用の最低限と最賃(賃 0 7 6 ) 金と社会保障 1 平野隆之消費社会における借金問題と社会 的援助(社会保障研究 2 7 4 ) 康瀬真理子 オランダの高齢者と家族一一一「イ ンフォーマノレセクター活用論」をめぐ、って 一一(社会保障研究2 7 4 ) 稲田三津子看護婦不足の構造的決定要因と問 題点(中央大商学論纂3 3 -1 ) 板垣 保春闘で何が争われているのか(賃 金と社会保障1 0 7 7 ) 伊藤良文公務員の賃金と生活水準(賃金と 0 7 6 ) 社会保障 1 1 1 8 第 165 巻 第 岩下有司労働時間短縮と福利厚生〔中京大 3 ) 中小企業研究 1 柿沢昭宣近代株式会社と労働者 1 C 摂大学 術1 0 ) 鹿又伸夫社会階層と資産格差一一階層的地 位と経済格差の関連をゆく持って一一(社会 保障研究 2 7 4 ) 勝 野 尚 行 戦 後 教 育 改 革 思 想 の 研 究 一 一 Iの 6一一(岐阜経済大学論集 2 5 -4 ) 小林謙一中小企業における高齢者活用の展 9 3 ) 開(経済志林5 小林謙一労働力需給の長期展望と企業の雇 4 2 ) 用行動〈都市問題研究4 小 林 甲 ー ドイツにおける「労働の人間化」 政策の展開(名古屋学院大研究年報4) 小島 宏年金生活者の生活と年金制度改革 要求(賃金と社会保障 1 0 7 6 ) 栗山嘉明労働者の状態と最低保障(賃金と 0 7 6 ) 社会保障 1 嶺 学スウェーデンにおける労働の人間化 の展開・下(法大社会労働研究3 8 -1 ) 宮本太郎福祉国家レジームと労働戦略一一 3つの軌跡一一(社会保障研究 2 7 -4 ) 分析ーー均衡失 水 野 朝 夫 失 業 率 変 動 の uv 2 業率とその分解一一(中央大経済学論纂3 1・2 ) 水野朝夫労働市場における失業行動(中央 大経済学論纂 3 2 3 ) 森 博美入管法改正と国際労働移動の最近 の動向〔経済志林5 9 3 ) MitsuoNakagami:L 'A s s i s t a n c ep u b l i q u e auJaponC 徳山大学論叢 3 6 ) 中野麻美介護労働者の情熱と専門性をどう 実りあるものにするか(賃金と社会保障 1 0 77 ) 西 三郎保健医療における専門化と市民性 3 2 ) (都市問題8 庭回範秋非政府年金論(三田商学研究 3 4 5 ) 小田利勝高齢化社会における資産相続と資 産活用(徳島大社会科学研究 5) 小田利勝高齢者の老年観の測定尺度と分析 モデノレ(徳島大社会科学研究 5) 小椋正立・二神律子高血圧症の受診と脳血管 疾患による死亡率(社会保障研究2 7 4 ) 大山 博イギリスにおける社会政策・社会 法大社会労働研究3 8 行政論研究の展開 1 C 1 ) 大山 博社会福祉における専門化と市民性 (都市問題8 3 2 ) 6 号 イギリスと日本の公的扶助制度の 比較(長野大学紀要 1 3 2・3 ) 佐伯静雄中小業者の実態と自家労賃要求 〈賃金と社会保障 1 0 7 6 ) 佐野 稔昭和研究会と社会政策理論(福山 大経済学論集 1 6 2 ) 佐藤 忍企業内労働市場と外国人労働者 4 2・3 ) 一一再論一一〈香川大学経済論叢 6 島田 務低所得者と最低保障(賃金と社会 0 7 6 ) 保障 1 島崎晴哉労働時間規制における立法と協約 一一-G. シャノレフの所説について 1一 一 ー 2 1・2 ) (中央大経済学論纂 3 下回平裕身 「社会政策」視点からの「社会階 層」認識 基礎的統計における社会集団 7 4 ) 分類法の吟味から (社会保障研究 2 鈴木諒一最近の労働経済事情について(三 回商学研究3 4 5 ) 高橋和枝家計でみる国民生活と生活最低限 0 7 6 ) の課題(賃金と社会保障 1 宝田 善総評賃金政策論議の変遷〈賃金と 社会保障 1 0 7 7 ) 田村雲供女子人身売買闘争と東・西ユダヤ 8 ) 女性(同志社大社会科学 4 棚橋啓世高齢化社会の救急医療(東京経大 学会誌1 7 1 ) 所 正文労働時間短縮と国民生活〈長野大 3 2・3 ) 学紀要 1 塚本隆敏労働時間短縮等に対する労働者の 意識構造(中京大中小企業研究 1 3 ) 八木橋公紀 国民的共同の輸をひろげるために (賃金と社会保障 1 0 7 6 ) 山田 茂 「教育」項目の統計調査結果の評 価について(国土館大政経論叢7 8 ) 横山幸永西ドイツにおける外国人労働者と 立正大経済学季報4 1 2 ) 労働組合 5 C 吉村 励部落における就業と労働の諸問題 (奈良産大産業と経済6 3 ) 六波羅詩朗 7 人口・資源・環境 伊達木満之助地域間人口分布の変化とその背 景 CESP240) 藤岡光夫島根県における広域圏別将来人口 推計の試算一一一現状推移型,減少加速型, 減少歯止型一一〔島根大経済科学論集 1 8 ) 井出野栄吉原子力発電の発展(一橋大商学研 究31 ) 加 藤 峰 夫 自然公園における適正収容力の概 2 2 ) 念について〔エコノミア 4 Shui < ;h iKatoh:Environmental I m p r o v e - 文 献 mentP r o j e c t sonUrbanR i v e randt h e Measurement o fP o t e n t i a lB e n e f i t s Accruingfrom Them (小樽商大商学討 2 2・3 ) 究4 松 浦 健 児 「沿岸域」環境のイメージ研究 1 3 ) (日大商学集志6 森久保博地中海環境保護制度に関する一考 察 1 (杏林社会科学研究8 2 ) 中瀬 勲都市の緑と景観(都市問題8 3 3 ) 西村 淳人口の最適配分と最適との設離を 5 -1 ) 表す指標について(函大商学論究 2 大淵 寛開発途上国の人口に対する妨げに 2 3 ) ついて 1 (中央大経済学論纂3 大淵 寛開発途上国の人口に対する妨げに ついて 2 (中央大経済学論纂3 2 4 ) 鈴 木 栄 一 テクノアメニティ社会とは 2 ( 青 山経済論集4 3 3 ) 田坂敏雄タイ農村におけるリゾート開発と 保全林問題(大阪経法大経済学論集 1 5 3・ 4 ) 寺西俊一環境経済学の課題と方法(一橋論 0 7 4 ) 叢1 鷲 田 豊 明 太陽光発電システムとエネノレギー 4 5 ) 回収年(和歌山大経済理論2 鷲 田 豊 明 エネノレギー資源のプロメテウス条 件一一薪,石油そして太陽電池一一(和歌 4 6 ) 山大経済理論2 吉村元男都市景観づくりと市民〈都市問題 8 3 3 ) 8 地域経済・都市問題 粟野 宏 クノレマ偏重社会とアメニティ一一 山形県米沢市でクノレマ偏重社会脱皮を考え 0 7 5 ) る一一〈賃金と社会保障 1 千葉 卓住民アンケート調査にみる大学誘 致と地方自治体 2一一性別・年齢別比較 一一(北海学園大開発論集 4 9 ) 藤井栄一波及効果の測定について〈小樽商 大商学討究 4 2 2・3 ) 福岡克也・三津靖平森林都市の構想と保全管 理に関する研究〈立正大経済学季報4 1 2 ) 日 高 昭 夫 自治体の政策力量と職員研修(都 4 3 ) 市問題研究4 康井 {膚都市防災における専門化と市民性 (都市問題8 3 2 ) 細野義晴博覧会と地域振興一一世界祝祭博 開催をひかえて一一〈地域社会研究所報4) 池田勇治観光・レジャー型農業の流通的意 4 ) 義(農村研究7 H i r o s h iI s h i d a :AnI n t r o d u c t i o nt o Area 目 録 1 1 9 S t u d i e sLexicon--AD r a f tf o rPublト c a t i o n 一一(福山大経済学論集 1 6 2 ) 石井雄二地域の内発的発展についての若干 の覚書一一宮本憲一・横田 茂・中村剛治 郎編『地域経済学』を中心に一一〔農村研 4 ) 究7 伊 藤 淑 子 自治体行政の専門化と市民性〈都 3 2 ) 市問題8 7'ノレネンドラ・ジェイン 日本における地方政 3 2 ) 府の国際的役割(都市問題8 賀 来 健 輔 住 民 参 加 と 自 治 体 行 政 1一一 1 9 7 0 年前後の住民運動の隆盛と住民参加論を手 掛かりに一一(都市問題8 3 4 ) 加藤三郎国際金融センター化と「東京間 題 J (武蔵大学論集 3 9 2・3 ) 衣本筆彦東大阪における工業発展とその特 質について(近大商経学叢3 8 2 ) 北大路信郷戦略的行政一一都市経営と地域お 4 3 ) こしのシナジー一一(都市問題研究4 小杉八朗歴史的町並みの保存と都市景観 3 3 ) 〔都市問題8 国吉直行都市景観行政と自治体(都市問題 8 3 3 ) 真 山 達 志 自治体における市民ニーズと政策 (都市問題研究4 4 3 ) 三宅武雄北海道の経済事情一一地域を中心 として一一(中央大経済学論纂3 2 1・2 ) 森 谷 正 規 社 会 問 題 解 決 に 技 術 を く ESP 2 4 0 ) Takeshi Murata: Changes i nI n d u s t r i a l S t r u c t u r eand New Trend i n Major I n d u s t r i e si nt h eHokurikuRegion ( 金 沢大経済学部論集 1 2 -1 ) 中込正樹中心地理論のミクロ経済学的基礎 3 3 ) について(青山経済論集4 並河信乃新たな分権化の試み一一一地方分権 特例制度をめぐって一一(都市問題8 3 4 ) 新川達郎地方制度改革の可能性一一地方制 度の固定住と改革の諸条件一一〈都市問題 8 3 4 ) 西岡久雄経済成長と地域較差,及び日本の 9 7 0 年代頃の立地・地域政策 l 選択一一 1 一一〈青山経済論集 4 3 3 ) 野沢 肇公営住宅居住者の都市社会学的生 活構造一一札幌市M市営住宅団地を事例と 3 3 ) して一一〈都市問題8 大野和雄青函トンネノレ開通・開業に伴う社 会的・経済的波及効果の研究 1 (函大商学 論究2 5 -1 ) 大薮和雄中園地方の都市の性格について 1 2 0 第 165 巻 第 (香川大学経済論叢6 4 2・3 ) 岡本登太郎都市再開発政策における公・私連 携についてーークリープランドの戦略一一 2・3 ) (京都学園大経営学部論集 1 岡本登太郎 アメリカの都市再開発政策一一デ トロイト市の場合一一(京都学園大経済学 部論集 1 3 ) 折笠竹千代都市の政策と経営一一地域政策の 4 3 ) 動向一一(都市問題研究4 斎 藤 達 三 自治体施策の事後的評価一一宇都 宮市地区市民センター設置のケーススタデ ィー一一(都市問題研究4 4 3 ) 佐々木信夫 自治体の政策研究と人材育成(都 市問題研究4 4 3 ) 新藤宗幸都市自治体の「経営」と「自治」 (都市問題研究4 4 3 ) 篠原 修都市の形成・発展・成熟と水空間 〈都市問題8 3 3 ) 塩田康一新たな産業立地政策のあり方一一 産業業務機能再配置による東京一極集中の 是正と地域の活性化〈都市問題研究4 4 2 ) 宍戸栄徳地域メッ、ンュ・データとコンビュ ータによる応用(香川大学経済論叢 6 4 2・ 3 ) 竹内 啓先端科学技術時代における都市問 題(都市問題研究4 4 2 ) 外池 カ ソ速における住宅政策一一住宅市 場形成の問題点一一〔明大政経論叢6 0 1・ 2 ) 上 野 利 三 ・ 谷 清 司 ヒストリー商業タウン松 阪一一生活者視点の都市デザイン一一(地 域社会研究所報4 ) 牛 嶋 正都市税財政制度改革の視点とその 方向(都市問題8 3 4 ) 宇都宮深志 自治体行政の専門化と市民性(都 市問題8 3 2 ) 横道清孝政策研究・決定の手法(都市問題 4 3 ) 研究4 吉田氏雄政令指定都市制度の問題点と改革 構想(都市問題8 3 4 ) 9 国際経済 土井 修米国石油産業再編成と対外進出 ( 1900-30 年〉一一メキシコ・ベネズエラ 進出を中心としてー- 6・完〈敬愛犬研究 論集 4 1 ) 藤原貞雄対米買収投資と米国産業(山口経 9 3・4 ) 済学雑誌 3 H i d e k i1 .Funatsu:F a c t o rP r i c eR i g i d i t i e s andComparativeAdvantage (小樽商 大商学討究4 2 2・3 ) 6 号 春 井 久 志 「債権大国」日本の国際的役割 (名古屋学院大研究年報4 ) 服 部 育 生 EC合併規制とドイツ法との関係 (名古屋学院大学論集2 8 3 ) 林 幸 宏 OECD における技術・経済プロ 240) グラム (TEP)について (ESP 一杉哲也 1 9 8 5年 G5以後の門高のマクロ経 5 7 ) 済への影響(検浜市大経済と貿易 1 石垣今朝吉石油危機の政治経済学・上(法大 社会労働研究3 8 -1 ) 石垣今朝吉石油危機の政治経済学・下(法大 社会労働研究3 8 2 ) 岩崎美紀子米加自由貿易協定にみる脱政治的 貿易摩擦処理・上 (ESP 240) 狩俣真彦 9 0年代の国際関係 c i中大経済論叢 1 5 2 ) J I I端 康 之 国 際 課 税 と 南 北 問 題 序 説 l一一 1 9 8 8年国速報告書を中心に一一〈関大荷学 6 6 ) 論集3 川原紀美雄 9 0 億ドノレ・プラス 5億ドノレ問題の 合意一一「戦略的摩擦」視角の必要性一一 5 -1 ) 〈長崎県立大学論集 2 吉川│顕麿 ソ連の対外決済資金問題と対ソ金 融支援一一西側先進国による対ソ経済支 援 , ソ連の対外経済取引の発展,経済改革 の進展を阻む問題点の整理/通貨金融面を 5 3 ) 中心に一一〈金沢経済大学論集2 衣川 恵対外不均衡と国際通貨制度(鹿児 島経大論集 3 2 4 ) 来住哲二荷為替信用状取扱いにおける留意 点 4 (関大商学論集 3 6 4 ) 文 大永アジア地域における輸出志向型工 業化と日本企業の技術移転 (ESP 240) 村田安雄国際政策協調・非協調の三基本モ テツレ〈関大経済論集 4 1 6 ) 中原秀登外資系企業によるわが国研究所設 置の現状と課題一一対日直接投資と研究開 発の国際化との関係において一一〔千葉大 経済研究6 2 ) 中本 悟アメリカの多国籍企業と通商政策 年〉を中心 一一資本輸出規制策(1964-74 に一一〈大阪市大季刊経済研究 1 4 3 ) 中西訓嗣段階的貿易自由化からの利益に関 8 ) する考察(神大研究年報3 中山弘正世界経済論・ 1 9 9 0年代へ〈明治学 院大経済研究9 1 ) 西川 潤 日本企業のアジア太平洋投資〈早 稲田大政治経済学雑誌3 0 7・3 0 8 ) 野崎謙二技術と貿易一一貿易黒字の構造的 240) 要因一一 (ESP 文 献 落合忠土北方領土問題の問題点〈京都学園 2・3 ) 大経営学部論集 1 小 田 正 雄 コメ問題の経済分析〈関大経済論 集4 1 6 ) 慮和邦昭アメリカにおける自由貿易批判 論・下一一「農産物の自由化」問題を考え 4 ) るに当たって一一〔農村研究7 奥 村 茂 次 アメリカにおける外資系企業の渉 透〈奈良産大産業と経済6 3 ) R i y a d a s aRatnayake: EconomicandRural Developmenti nD e v e l o p i n gEconomie so fA s i a: AnOverviewonT h e o r i e s andP r a c t i c e s(龍谷大経済経営論集 3 1 3 ) 斎藤 優国際開発協力の評価方法〈中央大 2 4 ) 経済学論纂3 坂本信雄為替レートの変化と内外価格差の 関係(京都学園大経済学部論集ト3 ) 佐 藤 元 彦 ツヴァノレ信託基金 (TTF) の構 造と運用〔愛知大紀要9 6 ) 柴回国弘賃金の国民的相違について(金沢 2 1 ) 大経済学部論集 1 須田美矢子援助のマクロ効果 2 (学習院大経 済論集 2 8 1 ) 諏訪貞夫仏・経常赤字解消モデノレと 1 9 9 2年 第 E期予測と経済政策(早稲田大政治経済 学雑誌3 0 7・3 0 8 ) 高城茂彰いつまで続く日米貿易摩擦論争 一一物価の高い貯蓄の国日本と赤字の大き な消費の国アメリカ一一(大阪市大経済学 雑 誌9 2 3・ 4 ) 田中一芳変動相場制!のもとでの産業連関を 含む開放経済における関税の効果について 〈徳島大社会科学研究5 ) yo i c h iT a s h i r o : AgricuI tu r a lP r o t e c t i o n andTradeF r i c t i o n: DomesticA d j u s t mentProblemsandNew Adjustment 2 2 ) P r i n c i p l e s(エコノミア 4 忠 夫 日本の対アジア直接投資の諸性格 8 ) (同志社大社会科学4 常木 淳二国間貿易障壁削減交渉ノレーノレの 厚生経済学的分析(一橋大経済研究 4 3 -1 ) 内田勝敏世界貿易の構造的特質一一 1 9 8 0年 代を中心として一一〈同志社商学4 3 4 ) 渡 部 恒 夫 レナト・コンスタチーノ著『第二 の侵略」第三部「フィリピンの中の日本」 2 4 ) を読む(鹿児島経大論集 3 山本武彦冷戦後の日米技術摩擦と日本の役 害U( ESP240) 柳 憲 一 郎 EC 広域環境管理政策の現状と課 辻 目 1 2 1 録 題(北見大学論集 2 6 ) 1 0各国経済 安藤伸二中国経済改革期の賃金政策とイン 6 ) プレーション(愛知大紀要9 青木美樹台湾経済の現状と展望一一「国家 六年計画」をひかえて一一(国際商学部論 集3 -1 ) 社 進中国の経済改革と都市部門の所得 分配 2 (アジア経済3 3 2 ) 蝦名賢造高岡熊雄博士『伊領リビア開発政 策史論~ 3 一一ー遺稿・未公表・未定稿の著 作の公刊に当って一一(北海学園大開発論 集4 9 ) 姥名保彦東アジア経済の問題点と地域構造 1 3 ) の特質(経済評論4 福田 豆市場社会主義の理論と現実一一ハ ンガリーの経験からの教訓トー(神大研究 年報3 8 ) 韓 福相韓国の経済構造と従属理論〈京大 経済論叢 1 4 6 3・4) 樋 口 義 治 6・4天安門事件前後の北京 4 一一武力鎮圧, 6・4天安門事件一一〈愛 知大紀要9 6 ) 平松茂雄中国の軍事支出に関する初歩的再 2 ) 検討〈杏林社会科学研究8 井上 博インドネシアの自動車国産化政策 と日本自動車資本(京大経済論叢 1 4 6 3・ 4 ) 石田 浩台湾への移民・開発・定住と同族 組織の形成一一福建省晋江県満族粘氏の台 湾移民とその族的結合一一(関大経済論集 4 1 6 ) 石 原 義 盛 日本経済の長・中期的課題 6 ( 富 士論叢3 6 -1 ) 石原義盛世界経済の動向と日本経済の課題 (富士論叢3 6 2 ) 井 沢 正 忠 存 続 を 関 わ れ る CISーカギ握 0 る経済改革の成否一一(拓殖大海外事情4 -3) 金子貞吉ホーネッカ一体制の崩壊(中央大 経済学論纂3 2 1・2 ) 金子芳樹マレーシアにおけるコミュナリズ ムとイデオロギ一一一マラヤ労働党の政治 路線とその変容一一〈拓殖大海外事情4 0 3 ) 川│原 純ベレストロイカと社会主義 2一一 ベレストロイカ戦略の変遷ーーー(愛知大紀 要9 6 ) ) 11瀬光義台湾の住宅問題と住宅政策(アジ 3 2 ) ア経済3 1 2 2 第 165巻 第 駒形哲哉中国沿海都市近効農村の工業化・ 産業構造の変化と郷鎮企業の経営メカニズ ムに関する一考察一一天津市東郊区軍糧城 鎮民生村・民生実業公司の事例にもとづい 4 3 ) て一一(三国学会雑誌8 楠 貞義現代スベイン経済・社会について 1一一経済安定化計画策定(19 5 9 年〉から 第 一 次 石 油 危 機 襲 来 ( 19 7 4年〉まで一一 2 3・4 ) (大阪市大経済学雑誌9 楠 貞義現代スベイン経済社会について 2 一一第一次石油危機襲来(19 7 4年〉から社 8 2年〉まで一一〔関 会労働党政権誕生(19 大経済論集 4 1 5 ) Chareonchai Lengsiriwat: Market and P r i c eA n a l y s i so fG l u t i n o u sR i c ei n Thai IandC 農村研究74) 松尾太郎現代アイルランド入会地紛争(経 済定林 5 9 3 ) 三宅武雄台湾の経済動向〈中央大経済学論 2 3 ) 纂3 三宅武雄韓国経済の地域実態(中央大経済 学 論 纂3 2 4 ) 宮塚利雄北朝鮮の合併事業および経済特区 4 ) に関する考察(山梨学院大商学論集 1 森津恵子対外債務重圧下のフィリピン経済 991-92年の経済安定プログラムとア 一 一1 キノ政権一一〔大阪市大季刊経済研究 1 4 - 斎 藤 志 郎 新 国 際 秩 序 と ASEAN C 拓植大 0 3 ) 海外事情4 佐野孝治韓国経済へのベトナム戦争の影響 一一韓国における i NIEs的発展」の基礎 4 4 ) 形成一一(三田学会雑誌8 佐藤 宏中国の経済改革と農民意識一一沿 07 4 ) 海先進地域の事例(一橋論叢 1 佐藤宏・大島一二経済調整下の郷鎮企業の 3 2 ) 動向と役割〈アジア経済3 史 世民中国企業の市場と組織(愛知学泉 -1 ) 大経営研究5 田畑伸一郎 1 9 8 0年代後半のソ連経済一一産業 9 ) 連関表に基づく分析(スラヴ研究3 唐 亮中国の行政機関における党グノレー プ(アジア研究3 8 2 ) 郵 淑品台湾における直接投資とその意義 3 -1 ) 〔中央大商学論纂3 ClemT i s d e I I : TheAustra, I i a nEconomy: I tsC o n d i t i o nand AustraI ia ' sE c o n o 福 micI n t e r r e l a t i o n s h i p sw i t h]apanC 山大経済学論集 1 6 2 ) 宮 森 孜 子 ソ連邦における経済ベレストロイ カの現状ーーモスクワ,サンタト・ベテノレ フソレグ経済調査報告 1 9 91 .9 .1 9 .1 4 一一ー 〔札幌大経済と経営2 2 3 ) 恒川 j 閏 タイ経済の現状と課題一一投資か ら貿易の時代へ一一(拓殖大海外事情 4 0 - 3 ) 向山 巌戦後,日米経済関係の変遷につい ての一考一一時期区分を中心に一一〔武蔵 9 2・3 ) 大学論集3 中 村 楼 蘭 中 国 の 幹 部 管 理 体 制U ( 19 4 9 1 9 5 3 ) 〈アジア研究3 8 2 ) 西 口 章 雄 インドの経済開発戦略と重工業化 同志社大社会科学4 8 ) 蓄積体制UC i1!i島章次 ラテン・アメリカの階級対立と財 6 5 3 ) 政赤字〈国民経済雑誌 1 野 下 保 利 蓄 積 危 機 と 負 債 形 成 一 一1 9 7 0・8 0 年代の米国企業部門を中心として一一(国 土館大政経論叢7 8 ) 大場裕之インドの産業政策と「自由化」効 果について一一自動車産業の事例一一(ア 8 2 ) ジア研究3 大野喜久之輔新国家連合経済改革の基本方向 〈神大研究年報3 8 ) 小野田欣也近年の製造業における合理化促進 2 ) 政策について(杏林社会科学研究8 李 景瑛朝鮮の解放と分断,そして統一運 動一一目運亨・金歪植の主張一一〔札幌大 2 3 ) 経済と経営2 6 号 3 ) 上野秀夫中国の貿易制度改革と外貨留保制 〔近大商経学叢3 8 2 ) 若林 努 レーガン政権の金融政策(愛知学 泉大経営研究 5 -1 ) 山 影 進 転 換 期 の ASEAN-ーシンガポー ノレ・サミットの意味を考える一一(拓殖大 0 3 ) 海外事情4 矢野 暢アジアの将来展望(インベストメ 5 -1 ) ント 4 良本通誠・加藤文雄 ア ジ ア の 経 済 発 展 一 一 NIES,ASEANの成長と変貌一一(イン ベストメント 4 5 -1 ) 吉岡賢治今後求められる日本の科学技術政 策とは CESP 240) 1 1 農業・工業 足立恭一郎有機農業と基準(農林業問題研究 2 7 3 ) 胡 柏山村地域における集落の農家変動 3 要因に関する計量分析〈農業経済研究 6 4 ) 橋本一彦 日本・ノレイジアナ稲作生産費の比較 文 献 研究(旭川大学紀要3 3 ) 堀口健治米国農業における土地問題の顕在 0 7・3 0 8 ) 化〔早稲田大政治経済学雑誌3 池 田 勝 彦 自主輸出規制と日本の自動車産業 9 3 ) の成果(関学商学論究3 加 古 敏 之 カリフォノレエア州における稲の品 種改良と生産コストの低減(農業経済研究 6 3 4 ) カララ・カムワンヤ 熱帯アフリカにおける農 業協同組合の停滞とその要因一ーザイーノレ .イラ社会のコーヴェバラ農協を事例とし て一一(農林業問題研究2 7 3 ) 菊 川 貞 己 カリフォノレニアのコメ事情の周辺 一一コメ増産の制約:人口増加と水不足 6 4 ) 一一〔京産大経済経営論叢2 国光洋二稲作における基盤整備の効果に関 7 3 ) する計量分析(農林業問題研究2 Biing-Hwan L in.H i r o s h i Mori:E v a l u a . t i o n so ft h eNewB e e fC a r c a s sG r a d e : AH e d o n i cP r i c e Approach (農業経済 3 4 ) 研究6 増 井 好 男 沖 縄 農 業 の 地 域 的 展 開 5一一本土 復帰以後のパイナップノレ生産を中心に一一 〈農村研究7 4 ) 森 井 淳 吉 「緑の革命」の実施過程と農村経 済の変化一一ーマレーシア・ケダー州 Muda 地区の場合一一ー(阪南論集2 7 3 ) 村 松 久 良 光 建 設 業 の 生 産 性 先 進 5カ国聞の 比較(南山経済研究6-2) 中嶋 信徳島県農業の労働力構成の現局面 〔徳島大社会科学研究 5 ) 中 村 健 一 日本の農業とは何か・上 (ESP 2 3 9 ) 中村健一日本の農業問題とは何か・下 (ESP2 4 0 ) 大塚秀雄鰻養殖産の投入構造分析(農業経 済研究6 3 4 ) 谷口一夫家族農業経営を守る道(賃金と社 会保障1 0 7 6 ) 寺本千名夫 1 9 7 0 年以降の漬物製造業の動向 4 ) (農村研究7 上回 薫 コメ輸入自由化反対論と経済分析 2 ) 〈南山経済研究6 若林秀泰柑橘主産地における経営の推移 一一最近 1 8年聞における一一〈福山大経済 6 -1 ) 学論集 1 渡部福太郎生産調整と原料輸入一一日本の 紙・パノレフ.産業における「公正競争」問題 8 を中心として一一〈学習院大経済論集 2 2 ) 目 1 2 3 録 米内山昭和・吉田省一農業におけるコンピュ ータ利用研究の国際動向 DLG 主催・ 農業とコンピュータ国際会議の概括一一 (北見大学論集2 6 ) 吉田弘一三重県産清酒の現状と展望(地域 ) 社会研究所報4 1 2 商業・交通・保険 阿 部 成 治 ドイツにおける大型庖問題への都 の変遷と司法の決定 市計画的対応一一規制l 一一〈都市題題8 3 3 ) 青山和司アメリカの社債金融と信託機関 一一大不況期の社債デフォノレトとの関連で 一一(小棒商大商学討究4 2 2・3 ) 浅野孝弘先物取引は株価変動を大きくする か一一栽定取引の機能と影響一一(インベ 5 -1 ) ストメント 4 東 徹拡張されたマーケティング概念の 形成とその意義 2 (北見大学論集2 6 ) 遠藤吉樹四園地域における都市小売商業構 造について(徳島大社会科学研究 5) 藤淳史郎卸売商業の情報ネットワーク(名 城商学4 1 3 ) 深野宏之生産の意思決定と需要動向一ーマ ーケティング導入期の状況一一(愛知学泉 大経営研究5 -1 ) 福田司文債券評価に対するこつの接近法 (山口経済学雑誌3 9 3・4) 呉 世煙消費者主権と消費者の権利(名城 商学4 1 3 ) 服部正博ぜいたし顕示的消費およびマ} ケティングの関係(国際研究論叢3 -1 ) H i d e o Hida: An Essay on Marketing Baseduponp r o d u c tQ u a l i t y 9 (明治 学院大経済研究9 1 ) 北傑裕雄カントリーファンドの成長要因 (インベストメント 4 5 -1 ) 石 黒 光 久 日本市場における外資系企業のチ ャネノレ政策に関する一考察〔長野大学紀要 1 3 2・3 ) 貝塚啓明証券手数料の自由化一一アメリカ 7 4 ) の経験一一(東大経済学論集 5 河合正修第一次大戦勃発直後のロンドン株 式取引所崩壊の原因をめぐって(長野大学 紀要 1 3 2・ 3 ) 木戸啓仁温外│みかん産地商人の集出荷対応 7 3 ) (農林業問題研究 2 木下明浩 1 9 8 0年代日本におけるアパレノレ産 業のマーケティング 1一 一 「 プ ラ ン ド 開 4 6 2 ) 発」の分析一一〈京大経済論叢 1 1 2 4 第 165 巻 第 小林健吾販売予測における適応的フィルタ 一法(青山経営論集2 6 3 ) 米谷雅之製品のシステム化と企業間競争 〈山口経済学雑誌3 9 3・4 ) 国友直人・高橋明彦平均オプシション価格の 評価法(ファイナンス研究 1 4 ) 黒川行治抱合株式への自己株式割当の会計 処理(三回商学研究3 4 5 ) 増井健一国際空港建設の市場経済的諸条件 ) (地域社会研究所報4 三浦 一国際マーケティングについての若 干の考察一一グローバノレ・マーケティング 1 2 ) を焦点として一一(日大経済集志6 三品広美製品化論の製造物安全性確保への 応用一一安全性と実質的諸要請聞の関連に ついて一一(龍谷大経済経営論集3 1 3 ) 光 淳 滋 朗 マーケティング学説史の方法論的 諸問題〈同志社商学4 3 5 ) 三 浦 康 彦 環 境 マ ー ケ テ ィ ン グ 論 I一一マー ケティングにおける環境保護問題一一(山 4 ) 梨学院大商学論集 1 三 家 英 治 タイムマーケティングとは〈京都 学園大経済学部論集1-1) 三 家 英 治 日本のピーノレ市場におけるマーケ ティング戦略(京都学園大経済学部論集ト 2 ) 三 家 英 治 日:本のコーヒー市場における市場 3 ) 細分化戦略(京都学園大経済学部論集 1 内藤三郎加重平均資本コストと調整済み現 8 4 ) 在価値(経営志林2 中西正雄消費者空間行動と都市小売業の構 9 造:シミュレーション〈関学商学論究 3 3 ) 成 生 達 彦 日本の流通システム(南山経営研 究6 2 ) 根本重之卸売業における顧客別営業分析シ ステムの構築とその営業政策への利用に関 する研究〔関東学院大経済系 1 7 0 ) 西村1 I 慎二流通チャネノレにおける統制j 行動と 卸売商〔福山大経済学論集 1 6 -1 ) 西村万里子 日本における社会保険論の塁手入・ 4 3 ) 展開過程(三田学会雑誌8 岡田千尋現代流通分析の基礎理論〈名城商 学4 1 3 ) 大川照雄・佐藤芳宏竜王町新町商栄会活性化 4 ) の指針(山梨学院大商学論集 1 大嶋隆雄マーケティングにおけるこ元思考 一一 Sシステムに内在する問題点一一〈愛 知学泉大経営研究5 -1 ) 大 下 勇 二 フラ γ ス証券取引委員会設立の意 6 号 義(経営志林2 8 4 ) 尾碕 員 中d 、小売商業情報化についてのー 考察一一商庖街,共同居舗を中心にして 一一〈名城商学4 1 3 ) 蛾山昌一証券市場の改革をめぐって(イン 5 -1 ) ベストメント 4 西傑信弘金融制度改草の諸問題一一証券市 5 場の側面から一一〈インベストメント 4 1 ) 津喜司郎発展途上海運諸国と資本主義先進 海運諸国聞の対立の構図(山口経済学雑誌 3 9 3・4) 清水 聴消費者行動モテソレの吟味一一一ハワ ードのニューモデルを中心にして一一〔明 治学院大経済研究9 1 ) 副島 保株式評価に関する M M 理論の一考 察一一水野教授新論稿の再批半トー〔福岡 6 3 ) 大経済学論叢3 杉本和夫株式の持合と P ERの関係につい 4 ) て(ファイナンス研究 1 杉山武彦交通経済を学ぶ-一一ある事例に即 0 7 した問題群のスケッチ一一(一橋論叢 1 4 ) 鈴木多加史小売業における構造変化(近犬荷 経学叢3 8 2 ) 田原栄一観光構造の分析的フレームワーク 一一旅行意思決定過程と観光インパクト分 析を中心として一一〈犬分大経済論集 4 3 5 ) 但馬末雄保管費用の価値理論(岐卓経済大 5 4 ) 学論集 2 田 島 義 博 国 際 比 較 研 究 の 系 譜 2一一発展法 則の探究一一(学習院大経済論集2 8 -1 ) 高橋秀雄航空輸送サービス業のマーケティ ング一一ー航空旅客輸送サーピスを中心とし て一一〈中京商学論叢3 8 -1 ) 高取健郎商品学からの地場産業への接近 一一辛子めんたいこの使用テストから一一 〈山口経済学雑誌3 9 3・4) YuzuruTanaka: Socioeconomic A n a l y s i s o fConsumer Commodities and L i f e ManagerialP e r s p e c t i v e (中京商学論叢 3 8 -1 ) 建野堅誠スーパーの概念と発展過程〔長崎 5 -1 ) 県立大学論集2 刀田和夫サーピス商品=有用効果説批判 飯盛信男氏の所説の検討一一(九大社会科 2 ) 学論集3 上田隆穂価格決定の動向(学習院大経済論 集2 8 -1 ) 文 献 八巻俊雄 日本の広告会社の海外進出(東京 7 1 ) 経大学会誌 1 山本 朗マーケティングにおける機能的ア ブローチについて(奈良産大産業と経済6 3 ) 山本昭二品質評価における外在的手がかり の役割 2一一サービス製品を中心に一一 (関学商学論究3 9 3 ) 山下道子他大広法の独自規制と地域の小売構 造 CESP2 3 9 ) 保 田 圭 司 グローパリゼーションと国際機関 4 ) 投資家の行動(ファイナンス研究 1 横田貫一訪問販売の原則的禁止(山口経済 学雑誌3 9 3・4 ) 吉村 弘都市規模とニューサーピス業〈山 9 3・4 ) 日経済学雑誌3 1 3 企 業 経 済 県議公一郎 ドイツ電気通信政策の枠組(早稲 回大政治経済学雑誌3 0 7・3 0 8 ) 遠藤久夫企業活動と地域貢献一一企業の問 題意識をめぐ、って一一〈都市問題研究 4 4 - 2 ) 伸 二 M & Aと組織統合一一ケース・ 6 3 ) スタディ 8一一〈青山経営論集2 間 宏 コーポレート・シチズンシップの 確立に向けて(都市問題研究4 4 2 ) 堀川浩介大阪コミュニティ財団による企業 の社会貢献活動〈都市問題研究4 4 ー の 池内守厚現代社会と企業(関東学院大経済 林 系1 7 0 ) 石井彰次郎企業における自主規制と倫理(駒 大経営研究2 3 1・2 ) 伊 丹 敬 之 企 業 と L、う存在(一橋論叢 1 0 7 4 ) 伊藤成康モード間競争下における公益事業 の効率的料金形成について(武蔵大学論集 3 9 2・3 ) 片山准一株式会社支配論の展開について (大分大経済論集4 3 5 ) Tadao K i y o n a r i : ] a p a n e s e and l t a l i a n S m a l lB u s i n e s s e sCompared(経営志林 2 8 4 ) 河 野 昭 三 日本電信電話公社における賃金制j 度の特質と問題点一一民営化の内在的意義 に関する一考察一一(東北大経済学5 3 3 ) 前川恭一現代企業の集中運動の今日的特徴 3 5 ) (同志社商学4 正 木 久 司 企 業 の 倫 理 ( 同 志 社 商 学4 3 5 ) 村上 亨現代企業と環境変化一一企業行 動・企業間競争を中心として一一(京都学 目 1 2 5 録 園大経済学部論集1-1) 村上 亨現代企業の競争戦略一一競争優位 の源泉に関する一考察一一(京都学園大経 済学部論集1-2) 中込賢明協同組合原則の改訂と基本的価値 (日大経済集志6 1 2 ) 根本光一電気通信事業と通信機器メーカー の関係とその展開一一電電ファミリーの形 成と変容に関する一考察一一〈東北大経済 学5 3 3 ) 小 田 福 男 ソ連国有企業の株式会社への転換 (小樽商大商学討究4 2 2・3 ) 太田進一最近の下請け制論の動向と概念の 3 5 ) 再検討(同志社商学4 MasatoOka: C o o p e r a t i o n among S m a l l to-MediumE n t e r p r i s e si n]apan(横浜 市大経済と貿易 1 5 7 ) 岡淳 宏わが国の「現代産業政策論」にお げる中小企業政策論の意義について一一わ が国における「現代中小企業政策論」への 3 ) 志向・下 1一一(大阪学院大経済論集 5 白木三秀海外勤務とキャリアの変動(国土 7 ) 館大政経論叢7 寺尾晃洋広域行政の経営システムーーとく に水道広域化の場合について一一〔関大商 学論集 3 6 6 ) 梅津 正 日本企業は法人市民になりうるか 4 2 ) (都市問題研究4 山 下 高 之 日本企業のリストラクチュアリン グ一一鉄鋼独占企業を事例として一一〔同 3 5 ) 志社商学4 1 4経 営 藤川亮吉溶接ロポットのティーチング作業 の研究(京都学園大経営学部論集1-1) 藤田貞一郎近代日本経営史における同業組合 5 3 ) の位置と役割〔立教経済学研究4 藤津i 青 治 わ が 国 に お け る 株 式 会 社 の成立お よび展開 3 (山梨学院大商学論集 1 4 ) 藤原直樹西ドイツにおける経営内キャリア 形成の可能性 1 (大分大経済論集 4 3 5 ) 福 田 義 孝 日本的経営下における労働者の意 4 3 ) 議(大阪市大季刊経済研究 1 古川│澄明 第 2次世界大戦とフォノレタスワー ゲン社一一「強制労働」の管浬・統制と労 働・生活条件一一(山口経済学雑誌3 9 3・ a 4 ) 後藤 伸戦時期日本造船業の生産技術に関 する一考察一一戦時標準船の建造をめぐっ て一一(神川大国際経営論集3 ) 1 2 6 第 165 巻 第 6 号 長谷川正技術的組織的合理化と社会的政治 的合理化(京都学園大経営学部論集1-1) 畑 隆 A白動車の現場職制の性格〈山口 9 3・4 ) 経済学雑誌3 平野孝幸 1 9 1 2年におけるアメリカ管理理論 についての一考察〔金沢経済大学論集 2 5 3 ) 平 田 光 弘 EC統合と日本企業の対応(一橋 1 ) 大商学研究3 百 田 義 治 「体系的管理」の意義と限界につ .R . タウンの管理学説とイエ いて一一 H ーノレ・タウン製造会社の事例を対象として 一一(同志社商学4 3 5 ) 池 田 英 二 Z理論に於ける経営理念と従業員 の企業への帰属意識〈愛知学泉大経営研究 5 -1 ) 池 田 正 孝 日本における自動車開発支援型産 業 1一一プレス金型産業一一(中央大経済 学論纂 3 2 3 ) 池 田 正 孝 日本における自動車開発支援型産 業 2一一車体溶接治具産業一一〈中央大経 2 4 ) 済学論纂3 今久保幸生 1 9 世紀末ドイツ電機工業における 4 6 3・ 労働能率増進策 1 (京大経済論叢 1 4 ) 雇用形態一一(関東学院大経済系 1 7 0 ) 小林三郎人員計画問題における拡大/縮小 o n t r o 1Theory の研究一一望 モデルの C ましい企業組織構造への到達と与えられた 企業組織構造の維持一一(青山経営論集2 6 3 ) 小嶋 博近年のドイツ財務論に関する一考 察--R. Ecke の投資モテソレを中心にし て一一(名古屋学院大研究年報4) 小山明宏旧東ドイツの大学における,新し い経営学教育について一一過去,問題点お よび,必要とされているもの一一〔学習院 大経済論集2 8 -1 ) 小山明宏現代経営財務の考察対象と企業の 8 2 ) 意思決定〔学習院大経済論集 2 久保文克台湾製糖株式会社の委託販売方針 一一三井物産会社への全面的依存一一(中 央大商学論纂3 3 -1 ) 京谷栄二ポスト・フォーデイズム段階の労 働過程論争一一日本的労働過程のフレクシ 3 2 ピリティとは何か一一(長野大学紀要 1 .3) 丸川 晃 グローパノレ企業の特殊性一一化学 企業のケース・スタディ一一(徳山大学論 H i r o s h iI n o u e : The B a s i cF u n c t i o n so f Labourand J a p a n e s eS t y 1 e Management(龍谷大経済経営論集 3 1 4 ) 丸山 宏社債整理過程の分析一一大阪鉄道 の社債整理交渉一一(横浜市大経済と貿易 伊 藤 研 一 『経営行動』への胎動:行政実験 の副産物ーーサイモン研究序説 4一一(摂 0 ) 大学術 1 伊藤康雄・中垣昇地方清酒製造業の現状と 問題点一一主として北・中濃地域〔岐阜県〉 3 ) を中心に一一(中京大中小企業研究 1 松 本 正 徳 日本労務管理史断章 8A一一北炭 における中国人労働者等の使役と管理一一 (中央大商学論纂3 3 -1 ) 三 輪 憲 次 アパレノレ産業における情報化一一 岐阜アパレノレ業界を中心 i こ一一(中京大中 小企業研究 1 3 ) 三井 j 篤経営機能とオフィス環境(徳島大 社会科学研究 5) 宮本寛繭わが国企業の海外事業活動の鉱大 とその経営管理の変遷一一松下電器産業株 式会社のケース一一(関学商学論究 3 9 4 ) 宮坂純一管理における日本的なものについ て・上(奈良産大産業と経済6 3 ) 森 呆モノレガン商会の経営史・上(札幌 大経済と経営2 2 3 ) 本岡昭良三輪手延素liJijの企業経営の発展と 経営的品質の分析(穏谷大経済経営論集 3 1 -4) TatsuoIwamori:S t a t u sQuoandP r o s p e c t sf o rHumanR e s o u r c e sManagement o fR e s o r tH o t e 1 si n Okinawa(沖大経 済論叢 1 5 2 ) H i r o s h iIzawa:AnI n v e s t m e n tTheoryo f an E x p e n s e P r e f e r e n c e Firm(摂大学 術1 0 ) 橘 川 武 郎 電 気 事 業 再 編 成 と GHQ4 ・完 一一電力国家管理・電気事業再編成研究 5 一一一(青山経営論集 2 6 3 ) 北村健之助 ドイツ・マーカンチリズムと商業 経営論 1 (駒大経営研究2 3 1・2 ) 北村健之助 ドイツ・マーカンチリズムと商業 経営論 2-C.G.ノレードウイチの商業経 営論一一(駒大経営研究 2 3 1・2 ) 小 林 正 彬 日本海運業と予備員制l 一一日本的 叢3 6 ) 1 5 7 ) 村 中 兼 松 賃 金 の 管 理 ( 富 士 論 叢3 6 寸 〉 村中兼松労使関係の調整〈富士論叢3 6 2 ) 村田和彦工業生産の発展と人間労働の変質 一一中岡哲郎氏の所論を中心として一一 文 献 (一橋大商学研究31 ) 永野瑞穂経営学体系「再構築」の試み(九 1 ) 州共立大学紀要 5 仲 田 正 機 トップ・マネジメントと取締役兼 任制一一現代経営管理論の新課題一一(同 志社商学 4 3 5 ) 名 和 隆 央 CNC 技術と労働過程の変革(立 5 3 ) 教経済学研究 4 西 村 捷 敏 日本企業のグローハノレ化と企業文 化形成(徳島大社会科学研究 5) 能 見 時 助 TQC から TQM へ1 一一世界最 高の科学的経営管理技術をめざして一一 -1 ) (国際商学部論集3 能 塚 正 義 M E技術革新と企業構造 3 (大阪 5 3・4 ) 経法大経済学論集 1 岡 田 寛 史 「労働の衰退」と「職務再設計」 プレイヴァマンのパースベクティブの再検 討一一(岩手県立盛岡短大法経論叢 1 2 ) 大江田清志監督職登用期にある社員層の役割 行動分析一一 A社におけるセグメント別実 証研究一一(函大商学論究 2 5 -1 ) 大野秀夫成果配分制と勤労者の資本所有 8 ) (島根大経済科学論集 1 奥田幸助組織民主主義一一産業民主主義, 経済民主主義,集団民主主義,集団組織民 主主義との対比において一一〔関大経済論 集4 1 6 ) 岡 本 博 公 アメリカにおける日系自動車企業 のオーダー・エントリー・システム(同志 社商学4 3 5 ) 奥村田告ー IBMの凋落と日米ビジネス摩 擦・上ー一対立のなかで進む日米ライバノレ 0 同士の戦略的提携一一(拓殖大海外事情4 3 ) 小 野 隆 生 M E技術の特質と情報ネットワー ク化の展開 l一一生産管理論の現代的発展 1 3 ) のために一一〈名城商学4 大滝精一ベンチャー企業の成長と不均衡創 造のマネジメント(東北大経済学5 3 3 ) 小津イ申光管理行為の一考察一一情報処理と 4 1・ 解釈をめぐって一一(函大商学論究 2 2 ) 坂井正賓他 ケース・メソッドによる経営学教 育のための一試論 8一一ケース「島田産業 株式会社 1Jの分析を中心として一一(青 6 3 ) 山経営論集 2 佐藤邦度経営者経営理論の検討一一小林宏 3 3 ) 治氏に学ぶ一一〈東北大経済学5 津田 幹アメリカの従業員持株制度の可能 性一一経営参加論の視点から一一(金沢大 目 1 2 7 録 経済学部論集 1 2 -1 ) 重 本 直 利 A 1 (オノレターナティブ・テクノ 2 ロジー〉論と現代管理論〔大阪経大論集 4 2 ) 唱 新中国企業における賃金制度の改革 〈関学商学論究3 9 -4) 園 田 哲 男 台湾の中小企業における技術開発 と経営資源の現状と課題〔高千穂論叢 2 6 2 ) 鈴木辰治現代企業の倫理と経営者の役割 3 3 ) (東北大経済学5 鈴木良隆組織構造と経営資源一一階層組織 の決定要因一一(東北大経済学5 3 3 ) 回 中 良 三 日本型経営の形成過程における社 会経済的背景とその特徴〈小樽商大商学討 2 2・3 ) 究4 田中嘉穂業績尺度の利用に見られる現状 一一日米経営の比較 I一一(香川大学経済 4 2・3 ) 論叢6 谷 本 寛 治 日本型企業システムにおける労 働者のコミットメント次元〈経済評論 413 ) 内田一秀独占成立期のアメリカ精肉企業の 9 0 4年シカゴストライキ一一 労資関係一一1 〈同志社商学4 3 5 ) 上回 修禅仏教思想と経営管理の本質(富 士論叢3 6 2 ) 渡辺 峻経営労務論と経営経済学一一若干 の論点についての覚え書一一(同志社商学 4 3 5 ) 山口博幸戦略的人間資源管理の規定要因 一一四園地方の機械工業を対象とした実証 研究一一〈香川大学経済論叢 6 4 2・3 ) 湯本祐司継続的取引関係と複社発注〔京大 4 6 2 ) 経済論叢 1 1 5組織・情報 阿部隆是パーナードの組織論について(山 梨学院大商学論集 1 4 ) 網倉久永組織変化に関する諸見解一一メタ 理論的検討一一(千葉大経済研究6 2 ) 青柳哲也フォレットのコミュユティ理論 一一組織と個人の共生を求めて一一(関東 学院大経済系 1 7 0 ) 浅羽 茂下位企業の競争優位維持可能戦略 一一新製品のポジショニングについて一一 8 2 ) 〔学習院大経済論集2 阿辻茂夫情報・認知・組織(穏谷大経済経 1 4 ) 営論集 3 阿 辻 茂 夫 必 然 と し て の 群 現 象 一 一C .1 . 1 2 8 第 165 巻 第 Barnard組織人格通釈一一(桃山学院大 3 3 ) 経済経営論集 3 福多裕志情報システムの展開〈経営志林2 8 4 ) 林 勲エキスパートシステムの評価基準 6 3 ) (青山経営論集 2 林 徹組織化とミドノレ・マネジャー(名 9 3 ) 大経済科学3 日夏嘉寿雄経営戦略論の発展過程(九州共立 大学紀要5 1 ) 本田道夫他 スラブ系・ラテン系の言語研究の ための基礎システム一一 ANK'日本文字 以外の文字の入力・表示,編集・印刷シス 4 2・3 ) テム一一〈香川大学経済論叢6 飯尾 要学習制御の教育用プログラム〈和 歌山大経済理論2 4 5 ) 飯尾丹奈子 515による人間組織の成長(桃 3 3 ) 山学院大経済経営論集 3 神戸和雄意思決定支援システムの現状と発 4 5 ) 展可能性(三田商学研究3 狩俣正雄組織の意味形成とコミュニケーシ 7 3 ) ョン(大阪学院大商学論集 1 熊田喜三男 マーケティング情報システムと新 しい企業システムの創造(山梨学院大商学 論集14) 倉田 貞松阪商人「竹口家」の経営戦略 〈地域社会研究所報4) 松本保美集団的選択理論からみた企業の意 思決定(国際研究論叢3 2 ) 松尾 直情報公開における適用除外規定 6 ) (徳山大学論叢3 三 家 英 治 ファッシ g ンビジネスにおける D Cブヲンドとは何だったのか? (京都学園 大経営学部論集1-1) 村上則夫戦略と情報システム・上〈長崎県 立大学論集2 5 -1 ) 村上則夫戦略と情報システム・下〈長崎県 5 2 ) 立大学論集2 武藤滋夫情報の売買のゲーム理論的分析 (東北大経済学5 3 3 ) 長瀬勝彦組織における認知と戦略〈駒大経 3 1・2 ) 蛍研究2 中 村 邦 彦 M5-D05 システムの最適化(香 4 2・3 ) 川大学経済論叢6 中 根 雅 夫 ファクシミリの活用にみる情報化 の現状分析一一実態調査研究の結果から 8 ) 一一(国土館大政経論叢7 中 野 文 平 システム論におけるモデノレ概念 4 ) 〈山梨学院大商学論集 1 行 方 常 幸 M5OS/2PM のプログラミング 6 号 についてーーマルチスレッド及びへノレプ 2 2・3 ) 一一ー(小樽商大商学討究4 二瓶 正技術の副作用一一テクノストレス をめぐってー一一 (E5P 240) 阿部光宏戦略的意思決定における価値観と 事実認識との交錯関係一一八百半デパート のブラジノレ進出とシンカポーノレ進出の事例 3 3 ) をもとに一一(東北大経済学5 坂 本 光 男 臼本的経営組織について〔徳山大 6 ) 学論叢3 桜井勝朗企業内ネットワークの進展と組織 4 1・2 ) 的課題〔函大商学論究 2 H i r o a k i5 e t o・Hiroko Andoh B u s i n e s s 5 t a t i s t i c s and B u s i n e s sI n f o r m a t i o n 5ystems 一一AnI n v e s t i g a t i o ni n t oJ a ト p a n e s eQ u a r t e r l y5 t a t i s t i c so f Bus n e s sE n t e r p r i s e s 一一〈香川大学経済論叢 6 4 2・ 3 ) 島 弘製造戦略の展開 経営戦略の市 3 場から製造への発展一一(同志社商学 4 5 ) 高橋 真企業文化の分析および評価手法 一ーその戦略的課題一一(函大商学論究2 4 2 ) 1・ 高橋伸夫組織のロジックと地域社会システ 3 3 ) ム(東北大経済学5 田村紀雄・蒲池紀生 「国際化」時代とローカノレ 71 ) 新聞事業(東京経大学会誌 1 田 中 二 郎 アメリカにおけるグローパル情報 システムの経営学的考察(札幌学院大商経 2 ) 論集 8 田中政光戦略からイデオロギーへ(東北大 経済学5 3 3 ) 谷本寛治企業システムの自己組織性(和歌 4 6 ) 山大経済理論2 内 回 盛 也 技 術 革 新 と 企 業 経 営 戦 略 (E5P 2 4 0 ) 上回 泰意思決定プロセスに対するフ ズ論と非フェーズ論との対立について(明 大商学論叢7 4 1 ) 鵜野好文モニタリング・システムと情報の 2 2・3 ) 価値(小樽商大商学討究 4 渡部直樹意思決定学派における問題状況に ついて一一限られた合理性の概念から組織 選択のゴミ箱モテツレまで一一(三田商学研 究3 4 5 ) 山田萱生社会情報学入門一一戦略情報シス テムと社会情報学 D Bとのインターフェー 2 2・3 ) ス一一(小梅商大商学討究4 文 献 白 井 浩生産戦略論のアプローチ〔寵谷大 1 3 ) 経済経営論集3 1 6会 計 足立典照財産法と損益法の系譜一一会計 等式と「序説」・「構造」におけるベート ン・リトノレトン一一〈大阪学院大商学論集 1 7 3 ) 新江 孝 コンピュータ・ソフトウエアの滅 1 3 ) 価償却方法 1 (日大商学集志6 新井益太郎黒津会計学の生成 3 (中京商学論 叢3 8 1 ) 浅羽二郎管理会計の担い手と基本的計算構 造(武蔵大学論集3 9 2・3 ) 千葉 稔 これでよいのか自治体の公会計改 1 3 ) 草の取組み(経済評論4 藤 井 秀 樹 FASB概念フレームワークの意 義に関する考察一一記述的会計論者の批判 4 6 2 ) によせて一一(京大経済論叢 1 藤田芳夫 会計システム序説(千葉大 経済研究6 2 ) 深津比佐夫 アジア NIES の会計に関する比 較研究(関学商学論究3 9 4 ) 福島吉春複数基準配賦法と自家消費サーピ ス(小樽商大商学討究 4 2 2・3 ) 船本修三会計測定の本質と構造〈大阪学院 大商学論集 1 7 3 ) 郡司 健ザイヒト資本理論的貸借対照表論 の再検討一一補整とその意義一一(大阪学 院大商学論集 1 7 3 ) 原 征士公認会計士試験制度の沿革(経営 定 、 林2 8 4 ) 原 光也イギリスの会計基準違反審査機構 7 3 ) 〔大阪学院大商学論集 1 長谷川泰隆 C v p 分析における暖昧性の取 り扱い(富士論叢3 6 -1 ) 橋本光憲銀行経営における内部監査の意義 一一日米視点の比較に着目しつつ一一(神 奈川大国際経営論集 3) 樋口浩義直接原価計算の形成と経営戦略 (岩手県立盛岡短大法経論叢 1 2 ) 平 松 一 夫 日本的会計の特質一一比較文化論 的アプローチ一一(関学商学論究3 9 4 ) 久野秀男 B a l a n c eS h e e t とは何だったの か〔学習院大経済論集 2 8 2 ) C.T・ホーングレン アメリカにおける管理 会計と財務会計の回顧〈会計 1 41 4 ) 古田隆紀価格変動と業績管理会計(大阪学 7 3 ) 院大商学論集 1 五十嵐邦正 コフェロの貸借対照表論〈日大商 oop 目 録 1 2 9 学集志6 1 3 ) 飯塚 黙 DSSと管理会計 2・完(福山大 6 -1 ) 経済学論集 1 飯塚 勲高度製造技術と管理会計の変化 (福山大経済学論集 1 6 2 ) 今井敏博資本維持概念について一一期間損 益計算上の概念か全体損益計算上の概念か 一一(函大商学論究2 4 1・2 ) 井上信一・安藤博子企業のグローパノレ化と原 価管理システムーー在カナダ日系企業と在 豪日系企業の場合一一〈香川大学経済論叢 6 4 2・3 ) 井 上 達 男 韓国の財務諸表に関する研究(関 学商学論究3 9 4 ) 石原俊彦財務諸表監査における内部統制構 5 号についての考察 造の検討一一 SAS第5 一一〈京都学園大経済学部論集1-2) . 石原俊彦監査証拠に関する基礎概念一一D J .Hatherlyの見解一一〈京都学園大経済 学部論集1-3) 石川 昭米国の管理会計一一特に情報シス 41 4 ) テム教育面一ーの回顧と展望(会計1 石内孔治留保利益の意義(久留米大産業経 2 3 ) 済研究 3 伊 藤 秀 俊 フランス国家会計審議会により提 案された外貨建債権・債務の評価に関する 研究一一現行プラン・コンタプノレ・ジェネ 1 1 ) ラノレとの比較検討一一〈名披商学4 伊藤秀俊連結決算書におけるインフレーシ ョン会計および外貨換算会計(名城商学4 1 2 ) 伊藤秀俊オプション会計の研究一一企業会 計と税務会計との比較検討一一(名城商学 4 1 3 ) 伊藤邦雄会計政策の実態とインセンティプ 一一鉄鋼業の実証分析を中心として一一 ) (一橋大商学研究31 岩崎 勇 イギリスにおける会計基準の設定 に関する史的一考察〈富士論叢3 6 2 ) 鎌田信夫現金収支報告会計の論拠(南山径 2 ) 営研究6 片岡清賢全部原価会計情報の役割(国際研 究論叢3 1 ) 加 藤 盛 弘 アメリカ新年金会計基準による年 金会計実務の変化〈同志社商学4 3 5 ) 小林哲夫管理会計研究のフレームワーク (会計 1 41 4 ) 古賀智敏職業会計士のコンビレーション・ 谷 レビュー業務の実証分析・事例研究(育E 大経済経営論集31 4 ) 1 3 0 第 165 巻 第 香村光雄わが国証券市場における会計利益 の情報内容分析の拡大(大分大経済論集 4 3 6 ) 小関 勇学校法人監査の実態とその問題点 一一 4年制大学法人監査を中心として一一 1 3 ) 〈日大商学集志6 小 菅 正 伸 プラウネノレの参加的予算管理論 〈関学商学論究3 9 4 ) 李 相和企業会計基準の国際比較一一韓 菌・アメリカ・日本を中心に一一〈名大経 9 3 ) 済科学3 牧 戸 孝 郎 日本の管理会計の回顧と展望(会 言 十1 4 1 4 ) 松 本 公 文 会 計 不 正 と 内 部 統 制jシステム(富 士論叢3 6 1 ) 松本祥尚会計士のコモン・ロー責任を巡る 法律環境一一契約法争点を中心に一一〔香 川│大学経済論叢6 4 2・3 ) 松谷靖二 G .C . ハリソンの標準原価計算 一一標準利益差異分析の展開一一〈摂大学 術1 0 ) 宮本医章管理会計論研究の私的な回顧と展 望〈会計 1 41 4 ) 森 章ソ連の合弁企業会計システムにつ いて〔明大商学論叢7 4 1 ) 森 貫 内 部 統 制l に関する一考察一一社会 的期待と監査人の論理との調整一一(国民 6 5 3 ) 経済雑誌1 内藤文雄決算書監査人の警告機能について 6 5 3 ) (閏民経済雑誌 1 内 藤 高 雄 プラン・コンタブノレ生成期の勘定 組織〔杏林社会科学研究8 2 ) 中 善宏責任会計と予算差異原因の知覚 (小樽商大商学討究4 2 2・3 ) 西 村 重 富 予 算 統 制u の概略とその生成史(大 阪学院大商学論集 1 7 3 ) SamirNissan CashFlowD i s c l o s u r e sI n TheU n i t e dS t a t e s Of America And 3 ) ]apan(中京大中小企業研究 1 小川文雄広義の個別評価と会計測定(名古 屋学院大研究年報4) 小倉 昇技術革新環境下でのコスト・マネ ジメントと原価情報の役割〈東北大経済学 5 3 3 ) 近江亮吉現行の税法・商法及び企業会計原 ~u-その実体的法概念と手続的法概念の 調整一一 3 (富士論叢3 6 2 ) 大野 浩第三セクター鉄道と会計 1 (金沢 大経済学部論集 1 2 1 ) 大塚成男合衆国の外貨換算会計基準におけ 6 号 2 ) る決定要因〈千葉大経済研究6 岡下 敏 、ンュパノレツ簿記書の締切り一一第 6 3 ) 一例示の場合一一〈青山経営論集2 大雄令純・権泰股韓国における資金情報の 2 ) 開示(南山経営研究6 i1申原正幸現代企業課税の理論一一企業実体 論による課税所得計算の理論一一(名大経 9 3 ) 済科学3 棲井通晴現代アメリカ管理会計の基本的特 41 4 ) 徴(会計 1 佐藤 婿 S chmalenbachW 動的貸借対照 表論』再考ーーその現代的意義を求めて 1 3 ) 一一(名城商学4 佐 藤 成 紀 セグメント情報の修正再表示 3・ 完 -SFAS N O.14の再検討一一〈明治 学1 院大経済研究9 1 ) 佐 藤 康 男 日本企業の原価計算一一医療品業 とコンピュータ・メーカーの事例j 一一〔経 営志林2 8 4 ) 佐藤康男海外現地法人の管理会計一一業績 8 4 ) 評価と移転価格一一(経営志林 2 Y o s h i oS h i r a i :D i s c l o s u r eo fV a l u a t i o n Methodsf o rI n v e n t o r i e s(大阪学院大商 7 3 ) 学論集 1 徳祭 「開城簿記帳簿」における舎計冊 第一号帳簿の記録計算構造一一李事俊民舎 計および金益楽氏都中舎計の考証一一(鹿 児島経大論集 3 2 4 ) 末政芳信米国証券取引委員会によるセグメ ント情報の開示要求(関大商学論究3 6 4 ) 杉原周樹情報会計の展開方向についてのー -1 ) 考察〈国際研究論叢3 杉原周樹原価計算における原価認識とコン トローノレ一一取引原価と裁量的原価一一 (国際研究論叢3 2 ) 杉岡 仁会計基準見直しの視点と会計基準 の基本構造(名城商学4 1 1 ) 高柳育E芳現代における私会計監査と公会計 監査・下(関大商学論究3 6 4 ) 武田隆一発生主義と原価配分(大阪学院犬 7 3 ) 商学論集 1 満田輝己監査人の重要性判断と期待ギャッ プ(会計 1 41 1 ) 谷江武士ユーゴスラヴィアにおける会計原 則(19 8 6年) (名城商学4 1 3 ) 照 屋 行 雄 イギリスにおける「真実かつ公正 な概観」の原則の性格〔神奈川大国際経営 論集 3) 賛 L a i s s e zf a i ・ r e と会計規制と一一 友岡 9世紀イギリス一一 <近代>会計生成史・ 1 孫 圃 文 献 〈三回商学研究3 4 ' 5 ) 豊島義一大正元年度の造船部事業報告一一 明治・大正期の三菱造船所の原価計算に関 する研究2 8 一一(早稲田大政治経済学雑誌 3 0 7・3 0 8 ) 種 目 出 郎 ドイツ商法および税法における製 作原価〈札幌大経済と経営2 2 3 ) 脇田良一改訂『監査基準・監査報告準則』 の検討〈明治学院大経済研究9 1 ) 脇山 昇大学の簿記会計教育について(国 際商学部論集3 -1 ) 目 録 1 3 1 渡 辺 和 夫 コーラーの取得原価主義会計論 〔小樽商大商学討究4 2 2・3 ) 山本 清法定監査の価値一一情報経済学的 アプローチ一一(小樽商大商学討究4 2 2・ 3 ) 山浦久司英国会社法会計制度史に見る会社 ー の 会計と法規制 1 (千葉大経済研究6 柳田 仁 ドイツ統合と有力企業の経営会計 事情(神奈川大国際経営論集 3) 由井敏範意思決定・有用アプローチの問題 構成(徳山大学論叢3 6 )