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2015年春期講座 インターミディエイト(中級)コース@大分
2015年春期講座 インターミディエイト(中級)コース@大分 ▽△遊び:魔法のメガネをかけてみる 1/14 ① (水) 森 ② 1/28 吉野 身近なものを活用する(実習) 『手当て』とは お茶の活用(塩の性質) P126 人の身体に流れる電気的なものを知る。(生体エネルギー) ●三年番茶と塩番茶 ●冬場の衣服のパチパチ/髪の摩擦で起きるパチパチ *1%の塩番茶=体液の塩辛さを知る *手の平をすりあわせて得られる反発力を実感 *陰陽の違いを体感 陰性の強い身体/陽性の強い身体の特徴をあげる。 P139 醤油番茶・梅生番茶 P126~127 *陰には陽を。陽には陰を与える方法 ●陽性の中の陰性の必要性 どんな時に『咳・痰』がでるか。 蓮根湯・コーレン P132 ③ ●昼の神経と夜の神経 (水) 2014/11/29 メニュー ①玄米ご飯(土鍋・塩の有無) ②そばがき入り冬の味噌汁 ③青菜と板麩の炒め煮 ④ごま塩(7:3) ⑤金柑の旨煮 ①ほうとう ②青菜の磯和え ③黒豆煮 ④ごへい餅 ①ちらし寿司(三分搗き米) ②即席すまし汁 ③ひじきの白和え ④ちぎり団子 ①けんちん丼 ②白玉入り清まし汁 ③季節のきんぴら ④小豆南瓜 ①きのこソースの蕎麦パスタ ②ビーンズスープ ③雑穀入りコロッケ ④フルーツゼリー ●神経の緊張を和らげる(陰性) ●自律神経を強めていく(陽性) 『広がる力』(腫れ)を考える。 ④ ●腫れの色、痛み・出血の有無、傷口がひらいているか 葛練り・昆布の黒焼き・なすの黒焼き P132・133 目やに・よだれがでているか 2/11 ⑤ (水) 身体が冷えている? 体温が上がっている?(陰陽の判断) 第一大根湯・椎茸スープ・葱味噌湯 ●口から入れて身体のバランスをはかるもの ●林檎の丸かじりと林檎ジュースP130~131 人参サラダ添え *昼の陽性に合わせて働く機能の陰性 自律神経を *夜の陰性に合わせて働く機能の陽性 考える。 森 2/25 ⑥ ⑦ 4回の続き 豆腐パスタとこんにゃく湿布 P130&135 ●外側からの対応を考える。 ●冷たさと温かさの比較 『大きな便り』(便秘と下痢) こんにゃく湿布 P127・133・135 (水) ⑧ 3/11 ⑨ 『小さな便り』(でる・でない、どっち?) 『痛み』を感じる時はどんな時? 吉野 ④白胡麻ふりかけ ①玄米ご飯(カムカム鍋) ②即席味噌汁 ③八宝菜 ④鉄火味噌 第二大根湯・ヤンノー P134 ①玄米お粥パン ②春のミレットスープ ③車麩のナゲット ④煮あんずの葛ソース 生姜湿布・生姜油・里芋パスタ ①味噌おじや ②切り干し大根サラダ ③さつま芋の茶巾絞り ①玉ねぎ丼 ②餃子スープ ③小松菜と油揚げの煮付け ④干し柿のくるみ包み ①玄米ご飯(土鍋) ②春の味噌汁 ③季節のなめ味噌 ④里芋のそぼろ餡 P131・135~136 お風呂と温泉 (水) ③揚げコーフーの葱煮 ●夜中に起きるか、一度にたくさん出るか、色はどうか。 (水) 3/25 ②のっぺい汁 葛湯・葛練り・梅生番茶 吉野 森 ①麦入り玄米ご飯(土鍋) ⑩ ●カラスの行水、それとも長湯。 *汗による塩の流出 ●葱は陰性 (含:足湯・腰湯) ●干葉は陽性 身体の表面にでてきたものについて ドクダミ湯・よもぎ湯・干葉湯 ⑪ ●位置と状態で陰陽の判断をする。 ⑫ 干葉湯・葱湯の比較 P128~129 『病気の七段階について』 手当てのまとめ ●穀物のすばらしさ *東洋医学の哲学 玄米クリーム・玄米スープ 注1) メニューは、都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。 注2) 試作会:3月25日(水)の16:00~の予定です。 *生姜味噌 P138 ①玄米おむすび(圧力鍋) P137 ②すき焼き風煮物 ③玄米クリーム ④たんぽぽコーヒーゼリー