こちら - eBASE株式会社

GOODS eBASE 2015カンファレンス
様々な導入事例のご紹介
【大阪】２０１５年１０月０８日
【東京】２０１５年１１月０５日
eBASE 株式会社
東京ソリューションB.U. 藤原 義聰
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eBASEの特徴
①柔軟なデータベース構造
商品情報管理には、カテゴリー別に異なるデータ
ベース構造が、また、新商品開発時にはその構造
変更が、求められます。
結果、データベース構造の構築･追加･変更をフレ
キシブルに行える機能が必要不可欠です。
②マルチメディアコンテンツ管理
商品情報管理には、商品画像や動画、取扱説明書、検
査証、等のドキュメントデータ管理が求められます。
結果、あらゆるマルチメディアコンテンツの一元管理
機能が必要不可欠です。
③高品質な商品情報の収集
提供
④様々な他システムとの連携運用
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２
企業の商品情報に関わる課題
販促部門
販促・印刷
DTP連携
購買部門
仕入先から
情報収集
社内管理情報
設計開発部門
情シス部門
メンテ
ナンス
メンテ
ナンス
メンテ
ナンス
各種マスター連携
ネットメディア
連携
企画部門
得意先へ情報提供
営業部門
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３
企業の商品情報に関わる課題
販促部門
販促・印刷
DTP連携
購買部門
情シス部門
eBASEjr.
仕入先から
情報収集
社内管理情報
各種マスター連携
eBASE
設計開発部門
ネットメディア
連携
企画部門
得意先へ情報提供
営業部門
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４
本日の事例紹介企業
小売
某ホームセンター様
情報収集
情報提供
販促・印刷
連携
ﾈｯﾄﾒﾃﾞｨｱ
連携
各種ﾏｽﾀｰ
連携
-
-
◎
-
○
卸
YKKファスニング
プロダクツ販売様
◎
○
-
-
○
卸
JTB商事様
◎
○
○
○
○
メーカー
タイガー魔法瓶様
◎
○
○
○
◎
メーカー
小林製薬様
-
◎
-
-
-
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５
事例1 某ホームセンター様
ホームセンター
課題：商品画像が社内に散在し、チラシ制作が非効率。
保管場所
画像データが、
散在している為、共有が困難。
重複撮影
画像データが、
共有困難の為、無駄な重複撮影が頻発。
・各人のPCで個別管理、管理媒体がまちまち、等
・同じ商品を、部署毎に撮影保管
検索方法
画像データが、
文字情報とリンクされていない為、検索困難。
・検索に必要な情報が無い
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６
事例1 某ホームセンター様
まず、商品画像と文字情報をリンクし一元管理。チラシ制作効率化。
今後、商品詳細文字情報も管理し、ECサイト連携へ展開計画。
某ホームセンター様
マスター連携
基幹システム 商品マスター
eBASEserver
ネットメディア連携
利用
印刷連携
統合商品DB
利用
チラシ用画像
機能説明画像
画
像
登
録
商品詳細情報
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ECサイト
チラシ作成
システム
画
像
登
録
チラシ掲載情報
７
事例2 YKKファスニングプロダクツ販売様
ファスニング商品販社
課題：仕入商品情報が散在し、品質情報が無いものもある。
自社商品
すでにDB化
仕入商品
担当部署毎に管理。
品質情報に抜けがある。
品質管理強化
仕入商品情報の一元管理
（仕入先企業情報＋商品情報＋品質情報）
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８
事例2 YKKファスニングプロダクツ販売様
仕入商品の品質に関する情報も、収集、一元管理することにより、
全取扱アイテムの品質担保を実現。
仕入先
YKKファスニングプロダクツ販売様
仕入商品情報収集
eBASEserver
eBASEjr.
商品情報
品質情報
統合商品情報DB
仕入商品情報
自社商品情報 承認済
購買部
・検査データ
・試験データ
等
品質情報追加登録･承認
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社内公開
商品DB
基幹システム
企業情報
マスター連携
仕入先企業
情報DB
情報提供
拠点営業
eBASEweb
・商品情報
・エビデンス
・企業情報
９
事例3 株式会社JTB商事様
旅行関連商材卸
課題：カテゴリ毎に異なる商品情報を、収集･一元管理できない。
ギフト商材
• 海外・国内のおみやげ品等
※アレルゲン管理、原産国等食品に関する情報
旅行商材
• スーツケース、変圧器等
※材質、重量、旅行日程の目安、電圧等
旅館、ホテル備品 • シャンプー歯ブラシ等消耗品等
※最小販売数量、販売価格、仕様等
各システム毎に商品情報を、個別作成、登録。
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１０
事例3 株式会社JTB商事様
カテゴリ毎に異なる商品情報を、仕入先から収集、一元管理し、
必要なシステムに、必要なタイミングで、必要な情報連携を実現。
JTB商事様
ギフト商材卸
マスター連携
eBASEjr.
・商品名 商品DB
・原産国
・アレルゲン
・原材料 など
旅館ホテル備品卸
eBASEjr.
・商品名
商品DB
・サイズ
・材質
・宿泊数 など
統合商品情報DB
・商品名 商品DB
・入数
・購入単位
・用途
など
印刷連携
カタログ
情
報
収
集
企画
ベルギーチョコレート
ﾈｯﾄﾒﾃﾞｨｱ連携
○○スーツケース ４輪キャスター
歯ブラシ、シャンプーセット
コンディショニング 詰め替え用
シチリア産 オリーブオイル
ECシステム
讃岐うどんセット ４食入り
情報登録
旅行用品商材卸
eBASEjr.
基幹システム 情ｼｽ
eBASEserver
販促
情報提供
承認業務
画像撮影・追加
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購買
営業
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事例4 タイガー魔法瓶株式会社様
生活用品総合メーカー
課題：製品関連情報は営業と生産の各部門毎に分散保管
宣伝部門
印刷用製品
販促関連情報
情シス部門
製品マスター
製品詳細情報
EC管理部門
製品、消耗品
営業部門
製品、店頭POP
営業部門
設計開発部門
利用者は各部門毎でバラバラに収集メンテナンス
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１２
事例4 タイガー魔法瓶株式会社様
各部門に分散情報を一元管理し、各システム連携を実現。
登録部門
情シス部門
基幹
システム
開発部
販売管理
システム
商品企画部
ソフト部
マスター連携
SP部
eBASEserver
営業企画部
統合商品情報DB
海外営業部
経理部
製品情報
パーツ情報
情報登録
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利用部門
宣伝部門
印刷連携
営業部門
情報提供
EC管理部門
ECサイト連携
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事例５ 小林製薬株式会社様
医薬品メーカー
課題：得意先別登録エクセルシート作成負荷が高い
時間の掛かる理由①
導入後作業時間
１アイテム
30分
1顧客60アイテム 30時間
商品情報の分散
多種多様なフォーマット
複数画像が必要
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事例５ 小林製薬株式会社様
まず、得意先への提出資料作成におけるQCD向上。
今後、得意先へのデータ提供業務にも活用を検討。
小林製薬様
情報登録
基幹システム
・商品マスター
商品画像
・商品画像
・取引条件
情報活用
eBASEserver
営業部門
データ提供
統合商品DB
１アイテム
30分→4分
1顧客60アイテム 30時間→4時間
得意先
登録用紙作成
eB-ExcelWorks
新規帳票作成は、社内で実施
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本日のまとめ
商品情報管理のQCD向上は、
企業成長に必要不可欠です。
Q
商品情報品質の向上
C
構築コストの改善
D
タイムリーな活用環境
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eBASEが
解決します
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