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産業人材育成事業 募集要項

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産業人材育成事業 募集要項
平成 22 年度
産業人材育成事業
産業人材育成事業
募集要項
【受付期間】
受付期間】
平成 22 年4月13日
13日(木)~平成
)~平成 22 年5月28日
28日(金)
受付時間 9:00~
00~12:
12:00、
00、13:
13:00~
00~17:
17:00
(土日祝祭日を
土日祝祭日を除く)
※事前連絡の
事前連絡の上、公社に
公社に持参
1.事業目的
沖縄県における戦略的産業分野の新たな事業や経営革新に取り組む中小企業の実務担当者
や起業を希望する者等の育成を支援する。
2.対象産業
①観光・リゾート産業 ②情報通信関連産業 ③加工交易型産業 ④国際物流関連産業
⑤健康食品産業 ⑥環境関連産業 ⑦その他公社理事長が必要と認める産業
3.研修方法
県外・国外にある各研究機関や企業等または大学・大学院等に派遣し研修を行う。
受入依頼
沖縄県産業振興公社
選定
応募
研修先
受入
研修計画作成
受入申請
修了証明
研修
研修生
4.研修先
研修先は原則として応募者により確保すること。研修先が確保できない場合、または未定の
場合は応募前に公社に相談のこと。(公社において研修先の事前調整のサポートを行うことも
可能。)
5.研修内容
①座学や実習による知識の習得(OFF-JT)
②業務を通じた実践的な研修(OJT)
※研修概要は公社内ホームページ、配布物などで公開することがある。
6.研修期間
1ヶ月以上 1 年以内(派遣決定後から、年度末の3月10日までに研修を終了すること。)
2
7.応募資格
①県内の中小企業等に在職し、新たな事業開発や経営革新を担当する社員。
②県内に本籍または住所を有し、新規創業等に強い意欲を有する者(学生を除く)。
③研修が決定した場合、研修前に研修内容調整の為 3 回程度公社に来社できる者。(離
島などの場合は調整方法を考慮する)
④研修終了後、研修成果を報告会にて報告できる者。
⑤研修終了後、3 年間事業調査に協力できる者。
8.応募方法
① 提出書類
企業申請:「研修申込書」「研修計画シート」「申請企業概要」「助成金算出資料」
個人申請:「研修申込書」「研修計画シート」「事業計画書」「助成金算出資料」
※ 指定の様式は公社ホームページからダウンロード可能。http://www.okinawa-ric.jp/
② 添付書類
職務経歴書、 研修先資料、その他参考資料など。
(個人申請の場合は事業プランに関連する方等からの推薦状)
③ 募集人員
概ね5名
※募集案内は公社の HP でも発表されます。HP の案内に従って公社メルマガへご登録い
ただければ、募集開始の際に、メルマガにて配信いたします。
登録はこちらから⇒ http://www.okinawa-ric.jp/mailmagazine/
9.助成内容
交付要綱の別表・規程に基づき、交通費・宿泊費・日当・受講料の実費に対して 80%を上
限として助成する。(但し、中小企業者以外については必要額の 60%を上限とする。)
※助成金の7割は研修前に支払うことも可能。
10.選
考
書類選考の後の審査会での面接により選考。
面接では10分程度のプレゼンテーションを行ってもらう。(パワーポイントなど使用可)
3
11.評価の観点
① 事業計画の妥当性・将来性
<研修のベースとなる事業目的や計画の有効性など>
② 研修計画の妥当性
<研修目的の明確さ。内容の適正など。>
③ 個人に対する評価
<研修希望者の知識・能力の適正や、実行力など。>
④ 企業に対する評価
<地域への経済効果など。>
12.研修フォローアップ
① 研修受入に関する調整
② 研修事前ヒアリング(研修目的の明確化)
③ 研修報告会および意見交換会の実施
【応 募 期 間】
平成22年4月13日(木)~5月28日(金)<必着>
受付時間 午前9時~午後5時 (土日祝祭日を除く)
※ 離島のみ郵送可。他は事前連絡の上公社に持参のこと。
【問い合わせ先】
財団法人沖縄県産業振興公社(http://www.okinawa-ric.jp/) 担当 牧港・喜屋武
TEL:098-859-6239 FAX:098-859-6233
e-mail : [email protected]
※指定の応募様式は上記の産業振興公社のホームページよりダウンロードできます。
4
(第1-1号様式)
提出日 平成
財団法人
沖縄県産業振興公社
年
御中
産業人材育成事業
研修申込書
産業人材育成事業について関係書類を添えて申し込みます。
ふりがな
印
氏名
現住所
(連絡先)
生年月日
年 月
日(
才)
〒
電話
FAX
携帯電話
E-mail
名称
研修者役職
代表者役職・氏名
資本金
社員数
印
所属機関
〒
電話
FAX
履
E-mail
歴
年 月
事
項
事
学歴
職歴
専門分野
経験分野
5
項
月
日
(第1-2号様式)
産業人材育成事業
研 修 計 画 シート
提出日 平成
年
月
日
研修タイトル
研修先
所在地
HPアドレス
研修先
担当者
研修費用
概算
職・氏名
電話
E-mail
FAX
円
※研修旅費規程表にもとづき積算
研修日数
日間
研修
意図・目的
研修内容
研修後の
成果指標
その他の
波及効果
6
研修期間
自:平成
至:平成
年
年
月
月
日
日
(第1-3号様式)
産業人材育成事業
申請企業概要
代表者
企業名
役職・氏名
所在地
HPアドレス
連絡
担
当者
職・氏名
電話
E-mail
FAX
資本金
万円
職員数
名
申請企業事
業概要
事業計画
(新規事業
経営革新など)
7
設立年月日
年
月
日(
年)
※別表1
助成金額に関する規程
基本額(単価)
交通費
往復航空運賃
エコノミー往復航空運賃の実費
複数の研修地間の移動にか
かる車賃・航空運賃等の交通
実費
費
31 日~60 日
61 日以上
研修期間 1 日~30 日
17,300
15,400
甲地方
16,100
14,400
12,800
乙地方
12,900
11,600
10,300
丙地方
11,600
10,400
9,200
甲地方
10,900
9,800
8,700
乙地方
9,800
8,800
7,800
指定都市
6,200
5,500
4,900
甲地方
5,200
4,600
4,100
乙地方
4,200
3,700
3,300
丙地方
3,800
3,400
3,000
甲・乙地方
2,000
1,800
1,600
国内
国外
( 一 日当 り )
日当
19,300
国外
(一日当り )
宿泊料
指定都市
国内
受講料
1.
実費
助成金は原則として上記の定める基本額を必要額とし、その 60%又は 80%を支給する。
助成の対象となる企業は中小企業基本法第 1 章第 2 条に定める中小企業とする。ただし、み
なし大企業を含む。中小企業者以外は支給額を必要額の 60%とする。また、実費による場合
は支払いを確認する書類を徴収する。
2.
交通費について
(ア) 往復航空運賃とは沖縄を起点とする研修地までの往復の航空運賃とする。
(イ) 申込の際に研修計画の中で提示された研修地で、研修期間中に別の研修地へ移動した場
合にかかる航空運賃または車賃等の交通費を支給する。
3.
宿泊料・日当について
(ア)研修期間中の日当には現地交通費等を含むものとする。
(イ)支給対象期間は、研修地への移動を要する期間を含むものとする。
(ウ)国内・甲地方は、東京都、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、名古屋市、京都市、
大阪市、神戸市、北九州市及び福岡市。国内・乙地方はそれ以外の地域とする。
(エ)国外の各地方は、別表 2 を参照する。
4.
助成金の支払い
助成金は、上記に定める基本金額を上限額とする。ただし、実費金額と基本金額のうち、よ
り低い方の額に対して、助成割合を乗じて得られた額を支払うものとする。
8
※別表2
国
外
旅
行
地
1111,,,,指定都
市市市市
シンガポール、ロサンゼルス、ニューヨーク、
サンフランシスコ、ワシントン、ジュネーブ、ロンドン、
モスクワ、パリ、アブダビー、ジェッダ、クウェイト、
リアド及びアビジャン
2222,,,,甲地方
【北米地域】
北米地域】
北アメリカ大陸(メキシコ以南の地域を除く)、グリーンランド、ハワイ諸島、バミューダ
諸島及びグアム並びにそれらの周辺の島嶼(西インド諸島及びマリアナ諸島(グアムを除
く)を除く)。
【欧州地域】
欧州地域】
ヨーロッパ大陸(アゼルバイジャン、アルバニア、アルメニア、ウクライナ、ウズベキス
タン、カザフスタン、エストニア、カザフスタン、キルギス、グルジア、クロアチア、ス
ロバキア、スロベニア、タジキスタン、チェコ、トルクメニスタン、ハンガリー、ブルガ
リア、ベラルーシ、ポーランド、ボスニア、ヘルツェゴビナ、マケドニア旧ユーゴスラビ
ア共和国、モルドバ、セルビア、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ロ
シア、
、トルコを除いた地域。)アイスランド、アイルランド、英国、マルタ及びキプロス並
びにそれらの周辺島しょ(アゾレス諸島、マディラ諸島、及びカナリア諸島を含む)
【中近東地域】
中近東地域】
アラビラ半島、アフガニスタン、イスラエル、イラン、イラク、クウェイト、ジョルダン、
シリア、トルコ及びレバノン並びにそれらの周辺島しょ。
【南極地域】南極大陸及び周辺の島しょ
南極地域
3333,,,,乙地方
【大洋州地域】
大洋州地域
オーストラリア大陸及びニュージーランド並びにそれらの周辺の島しょ並びにポリネシア
海域、ミクロネシア海域及びメラネシア海域にある島しょ(ハワイ諸島及びグアムを除く)
インドシナ半島(シンガポール,タイ、ミャンマー及びマレーシアを含む)、インドネシア、
大韓民国、フィリピン、ボルネオ、及び香港並びにそれらの周辺島しょ。
(注)台湾を含む。
4444,,,,丙地方
【欧州地域】
欧州地域】アゼルバイジャン、アルバニア、アルメニア、ウクライナ、ウズベキスタン、
カザフスタン、エストニア、カザフスタン、キルギス、グルジア、クロアチア、スロバキ
ア、スロベニア、タジキスタン、チェコ、トルクメニスタン、ハンガリー、ブルガリア、
ベラルーシ、ポーランド、ボスニア、ヘルツェゴビナ、マケドニア旧ユーゴスラビア共和
国、モルドバ、セルビア、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ロシア、
、
トルコ)。
【アジア地域
アジア地域】
地域】 アジア大陸(アゼルバイジャン、アルメニア、ウクライナ、ウズベキスタ
ン、カザフスタン、キルギス、グルジア、タジキスタン、トルクメニスタン、ベラルーシ、
モルロバ、ロシア及び前号に定める地域を除く。)
【中南米地域】
中南米地域】 メキシコ以南の北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、西インド諸島及びイー
スター並びにそれらの周辺の島しょ。
【アフリカ地域
アフリカ 地域】アフリカ大陸、マダガスカル、マスカレーニュ諸島及びセーシェル諸島
地域
並びにそれらの周辺島しょ(アゾレス諸島、マディラ諸島及びカナリア諸島を除く。)
9
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