Comments
Description
Transcript
HIKONE RONSO_052_075
滋賀大学日本経済文化研究所 備付雑誌論文要目︵三︶冗亮年 調査資料室 へーゲル主権論とその批判 関西大学法学論集 八−一 日本古代の刑罰体系︵ ︶ 渉外離婚と扶養命令 関西大学法学論集 八tニ フランス法における氏名︵四︶ 日本古代の刑罰体系︵二・完︶ 労働時間・時間外協定の解繹 松 岡 三 郎 反組合的弓圖と処分の正当事由 籾 井 常 喜 国家学ム眠雑誌 七■二一六︵六月︶ 国際政治における反革命思想︵三︶ 坂 本 義 和 .α鉱℃oωω筏。ユω特異命令に関するガイウス文 ︵O巴●野置Qp︶ におけるインチ’ルボラテイオの 可能性について︵三︶ 小菅芳太郎 国家学会雑誌 七ニー七︵七月︶ 男. v助 市久一 ついて一 生産性向上運動と労働遣 動 三 木 田 嘉 久 一労働運動の當面する問題点! 労働運動におけるH・Rの意味 北川隆吉 !T炭鉱合理化の労働者階級にあたえた影響に 資本主義的合理化の諸結果︵↓︶ 堀 江 正 規 季刊労枕法 三〇︵一二月︶ の一研究一 近代フランス家族生活の基礎 一社会保障法と家族法との重聲的規制について 毒鶏糞〒霧蠕δ 私有財産権の保障規定としてのO口。男︻oo①ω。摩 監二日請求及び納蟹机者訴訟について ︵六・ウ兀︶ 成 田 頼 明 一法の発展において裁判所の果す役割について の一考察一 同志社法学 四九︵一〇月︶ ︵一〇月︶ 川 宏 芳 源 七五 憲法と條約 物権法の基礎理論︵二︶ 法経論集一三三四合併︵一 内 山 尚 三 家父長制労働関係の法社会学的考察︵二︶ ス。ハルタクス反鼠の爆心想史的意義 土 #刀 正 鯉ハ 公企業法に於ける利用関係 永 田 一 郎 小町谷操三 原子力の平和利用に伴う私法上の問題 法学日日 五六i二︵一一月.︶法政大学 1︵一︶明治期より第一次大戦まで一 わが国における争議の発展 片 岡 舜 停電ストなどをめぐる刑事責任︵一︶宮 内 裕 法学論叢 六四−四︵一〇月︶京都大学 国政上の人的手段たる公務員 佐々木惣一 −神社の法的性格! 法人の一類型 川西 誠 万葉集にみえた婚姻法−序説一 高 梨 公 之 株式会社重役の損害賠償責任 宗 宮 信 次 日本法学 二四!葦︵=一月︶日本大学 美術と意匠の法的限界 杉林信義 沼 正 也 司法老指令の形成をめぐる明法案の役割 契約解除の効果について 永田菊四郎 階級と政党︵二︶ 小松堅太郎 日本法学 二四⋮四︵一一月︶日本大学 今井仙 一 政治的世界の形成原理としての自愛について︵十二︶ 国際商法における総則的諸問題 岡 本 善 入 国家学会雑誌 七ニー八︵八月︶ 私有財産権の保障規定としてのUロ①℃門。∩oω切 O冨口ω①の成立︵七・完︶ 田 中 英 夫 −法の発展において裁判所の果す役割について の一.考察− 合衆国における現代政治学の形成︵二︶ 田口富久治 !アーナi・F・ベントレイの政治学i 月刊労仇問題七︵=一月︶月本評論新社 技術革新と労働者教育 企業内労働者教育の問題点 学習活動の歴史。現状●問題点 職業訓練制度の方向 労働教育と大学 自治研究 三四一一〇 行政法における体系と論理︵こ 米国における財産税の諸問題︵三︶ 政党法序説︵二︶ 基本的人権と公共の福祉︵四︶ 公営住宅使用の法律関係︵三︶ 町村合併の論理と問題性︵一︶ 経済成長、公共事業と地方財政︵二︶ 自 研 究 四 一 一 一 一月︶ 治 三 一 ︵ 地方 改 革 金 丸 税 制 の 行政 お け る 体系 理 ︵ 二︶ 法 に と 論 和 田 地 方債 る 考 え 方 立 田 を め ぐ 行政機関および公務員の服従義務について 基本的人権と公共の福祉︵五︶ 綿 貰 金 子 昭和三二年度地方公土ハ団体の決算概要 山 田 清英三 松石木一〇本石岩九 O貯置ω⑦の成立︵六︶ 田 中 英 夫 論 文 要 目 一 月 山鈴) 中木愛 知 康安大 雄蔵町 夫夫二昭広 璋太洋琴要正英 仁郎三和人三夫 士潤目 滋 B島踏貫田屋田 野南北岡長 池井田本谷 川 勇敏寛秀 宇大渡綿鎌土和 プし ﹃ 論文 要 鼠 七六 法学新報 六五一一〇︵δ月︶ 中央大学 副 島 種 典 法律時報 三〇i=一︵一二月︶ 学界回顧 1[九五八年度− ルーズヴエルーの極東政策批判 内 山 正 熊 法学研究 三一−九︵九月︶慶応義塾大学 田中内閣の対華外交︵二・完︶ 中 村 菊 男 法学研究 三一δ︵一〇月︶慶応義塾大学 社会構造の変動と権力移動の形態 中村 菊男・堀江 湛 −三重県烏羽市小浜町における実態調査︵一︶一 直接行動論の拾頭 主村勝範 一幸徳秋水の理論をめくって一 秦氏とその遺蹟・伝承 大化に於ける改新勢力 一山城・河内における一 シュトレーゼマンの対ソ政策について 西洋史学 三九︵一〇月︶ 田 義 雄 々木 宏 野 田 宣 雄 新 野 直 吉 今井 問 一 ム 九一六︵一二月︶廿四林学 −新発見の著作﹁真言内澄義﹂をめぐって一 北畠親房と密教 久保田 収 −明治思想史の一断面i 乃木将軍の殉死をめぐる人々 荒川久寿男 芸林 九一五︵一〇月︶ 認知請求に関する一考察 浪 川 正 己 青 木 定 行 国会の国政調査の概要 有 松 昇 企業所有権分解傾向に基く諸理論への反省 故意犯と﹁原因において.自由な行爲﹂小野清一郎 愛知学院大学論叢法学研究 一︵一〇月︶ ーエム・エー。マイヤーを中心として一 構成要件論と間接正犯 西 原 春 夫 中 村 真 澄 船舶における火災と海上運送人の責任 配偶相続権の性格 佐 メイトランド法史学の.発足︵三・完︶水 早稲田法学 三四−一・二合併︵九月︶ 新 井 正 男 家族関係法における近代的思惟の確立過程︵三︶ 沼 正 也 先例拘束性と..U幽。。鋤ロ咀乱ωゲ団昌四鴇.の機能︵一︶ − 沼 正 也 家族関係法における近代的思惟 の確立過程︵二︶ 立命館法学 ご六︵九月間 法学新報 六五一一一︵=月︶中央大学 戦後治安立法史︵ご︶ 夏目文雄 公安條例綜合判例研究 大 西 芳 雄 國際政治の発展における能動的諸要因 前 芝 確 三 地租増徴法をめぐる階級対立︵一︶ 前 島 省 三 ﹁国民所得﹂とその﹁分配﹂について 社会主義的所有の二形態とその発展について 夫弼三博治吉信一一 樹 富 岡 裕 法律論叢 三二i二︵一〇月︶明治大学 山田準次郎 自由裁量論︵一︶ イネと古代法︵一︶ 鍋 田 一 ザー ト の 法的 一 ︶ 崎 繁樹 ル ラ ン 地 位 ︵ 法律時報 三〇1一一︵一 訴訟遅延と司法政策 訴訟の澁滞と裁判不信 訴訟促進規制の本質 証拠法についての反省 行政事件訴訟の遅延 民事訴訟をみる角度 訴訟の促進と公正なる裁判 外国法制における訴訟促進 傷害致死罪に対す.る量刑の実証的研究︵三︶ 判決前調査をめぐる諸問題 繁 治良栄 英良義與 正田満三郎。高橋 正己 倍地上本野利子崎 産業連関理論の再検討︵その一︶ 金子敬生 一経済循環と産業連関− 雄 男登頴 、 村 上 雅 子 法学 こご一二︵七月︶東北大学 フンデルトシヤフト研究の新動向︵二︶ 世 良 晃志郎 アメリカ法における婚姻の無効及び取消原因の研究 刑法における﹁義務の衡突﹂ ︵一︶ 阿 部 純 二 重倉眠祐. i違法性の問題を中心として一 法学 二ニー三︵一〇月︶東北大学 フンデルトシヤト研究の新動向︵三︶ 世良晃志郎 大正期における小作立法事業の推移︵二︶ 廣 中 俊 雄 安鴨沢菊畔杉染毛兼月宮 累進課税及び分配平等化に関する厚生分析 名城法学 八−二︵一〇月︶ 教材法史学︵二︶ 金銭債権についての﹁考察 ポツダム宣言の受諾と日本国憲法 法人理論の対象について 民商法雑誌 三八iご︵一 一意味論的考察を中心としてi 俊 健 玄 治 地 山川本 公法と私法︵四︶ 渡 辺 洋 三 一契約を中心にして ! , 判決の第三者に対する効力︵ニー完︶岡 村 福月中早西 確認と給付の訴の序列︵一︶ 抜 山 勇 暫広 L.1 匹 権衡憲法と議会主権 隅 田 1.長期議会に関する 一 考 察 − 都市問題 四九−一一︵一一月︶ 国民健康保険と医療の社会化 佐 ロ 国民健康保険と地方財政 西 川 哲 司 會田雄 史林 四一一六︵一一月目史学研究会 ヨーロッパ中世都市 1その封建王政と絶対主義に対する関連に おいて一 宋代地方小都市の一面 梅 原 蘇・松地方に於ける都市の石墨商人について −鎮の変遷を中心としてi 日本歴史 一二四︵一〇月︶ 初期三井の米貸について 黒田庄の悪党 長崎輸入品の上方輸送 会津塔寺八幡宮長帳に就いて 近世における漁獲物流通過程の研究 秋田事件︵一︶ 神武東征説話の成立 我が古代の雑任と雑色人と目色者について︵上︶ 日本歴史 一二五︵一一月︶ 曽我部静雄 春日壮興福寺の一体化 永島福太郎 郎浩次 三郎哉直 香 年 木 田 史 郎 伯 有 清 南満洲鉄道中立化問題︵上︶ 黒 羽 茂 桓武朝の職田点定に就いて 高 橋 崇 長岡・平安遷都事情新考佐 1その建議者達を中心として一 有田皿山代官旧記について 池 手工業における古代末期の考察︵上︶淺 −仏像の生産を中心としてi 論文要目 秋田事件︵二︶ 条里制起原の問題 後北条氏時代の江戸 杉 山 博 東國における戦国期寺領の構造 高 島 緑 雄 i︵永禄六年・甲斐国恵林寺領について一 十一世紀イギリス領主制の構造分析佐藤伊久男 史学雑誌 六七−一〇︵一〇月︶ 伯 田名網宏 日立鉱山部落の人間関係に関する文化心理学的 調査報告 築 島 謙 古曲ハヒンドウー法の婦女の家産相綾および OD財達﹃国ロ凶に関する規定 山崎利 スタイン敦理発見の唐代奴隷解放文書 東洋文化研究所紀要 一五︵三月︶ 地方体制と戸籍制度 福 島 正 仁井田 −山梨県の場合1 男 −雌性変革期の一考察一 唐の律令および格の新資料 仁井田 陞 ースタイン敦程文献一 黄巣の叛乱 堀 敏 一 東洋文化研究所紀要 一三︵一一月︶ 最近における地方史研究の動向 一九五七年地方史関係文献目録 地方史研究 八−五︵一〇月︶ 一滝川博士の批判に答える! 齊明記﹁渡島﹂再論 上 島 有 山城國上久世庄における百姓名の解体 史学雑誌 六七−一一︵一一月︶ −山野未開地所有の問題を中心として1 九−十三世紀における私領の形成と鎌倉幕府法 島 田 次 郎 ・ 台帖を中心として1 ーイースト・アンダリアの一教会所領の土地 我が古代の雑任と雑色人と自色者について︵下︶ 曽我部静 南満州鉄道中立化問題︵下︶ 黒羽 日傭座の研究 南 和 英雄の彷復 桜 井 好 −江戸における民政の一形態i −義経記の成立をめくる畿内の辺境一 歴史学研究 二二四︵一〇月︶ 鷹師屯田に於ける方格地割制 好 並 隆 中世フランスリ心於ける村落共同体 井 上 泰 八・九世紀の交における畏問信仰の史的考察 −領主的支配との関運を中心として一 ︵一一月︶ 佐 伯 有 −殺牛祭神をめ・ぐつて一 歴史学研究 ニニ五 戦後歴史学の方法的反省 i歴史学研究会一九五七年度大会報告t 歴史評論 九九︵一一月︶ ﹁大正時代﹂史の覗点 江 口 朴 関東大震災と朝鮮人さわぎ 齋 藤 秀 一谷合戦の史料について 石母田 一三十五周年によせて1 國会開設運動期における宣傳活動︵二︶ 原 口 歴史評論 一〇〇︵=一月︶ i相模一代浦半島を例として﹂ 朗 日本歴史 一二六︵一二月︶ 落俵田 ムム中 ロ ロ 後北条氏分国支配の地域的研究 中 丸 和 七七 三 夫陞 男茂雄 男司 清 夫郎 正 治卓 次 郁 惣 重量 五 信雄郎 清 清 田庄荒下庭山小中 中苫舟 澤脇浜田 惣 悌 五 英 恭二欣易 論 文教 目 東洋学報 四一一二︵九月︶ 朝鮮の年号と紀年︵上︶ 察喩爾部の変遷︵下︶ 布銭の出土地と出土状態について 紀要 一︵一一月︶ 戊戌百日維新 西陣着尺機業の産業構造 下請企業組織化について ご十世紀アメーーカにおける進歩の信念 アメリカーナ 四一=一︵=一月︶ L・ネルソン・竹中 和郎 大衆工業社会における農村生活 G ・ コ ル ム ・ 稲 毛 満 春 長期経済予測・経済分析と意志決定の道具 アメリカーナ 四i一一︵一一月︶ 中飛における回民起義の一形態 今 永 清 ニ アメリカにおける労働組合と商業資本家 早 川 尚 別府大学紀要 八︵八月︶ 原価管理の性格に関する一こ口 淺 羽 二 郎 一京都市地方を中心とする考察− 鱒嚢驕 C●チエンバース●西田 哲雄 ヴエブレンの学説の本源と影響 ﹂●ドーフマン●松坂兵三郎 企業会計 一〇1=二︵一一月︶ 七八 地理学評論 三一i一一︵一一月︶ 原価配分の二形態 山 下 勝 治 監査証拠の分類について 田 島 四 郎 重農主義研究 森 七郎 ソースタイン・ヴエブレンの貸付信用論 づ 、 原 敬 士 金融経済 五二︵一〇月︶金融経済研究所 会計セミナー 第四號 企業会計 一〇1﹁四︵=一月︶ 名 東 孝 二 コスト・コンーロー〃における補助部門費の処理 溝 口 一 雄 資金会計理論をめぐる会計動態論の新展開のために 内部監査報告書について 神馬新七郎 台湾の入口分布とその変遷 陳正祥・孫得雄 冬季における中國地方の天気界について 設 樂 寛 豊中市の入ロ吸引作用 田 中 耕 三 1とくに吸引力の普遍的分布の原因考察− 一橋論叢 四〇−六︵一二月︶ 韓非子輸老篇の所謂楚邦之法について 増 淵龍 夫 公家領荘園における領主権の構造 永 原 慶 二 低地オーストリアのバンタイデイングについて 山 田 欣 吾 −中世末期における村落集会の構成と運鶯一 一癖馬四︵三月︶た論墾蝉 マルナス価値論の基本的性格 進 藤 寛 恐慌論体系において信用はいかに取扱わるべぎか 森 垣 淑 経営学の対象に関する一考察 田 島 肚 幸 ドイソ労働協約法における規範的事項とその効力 坂本 重 雄 投入産出表の歴史的背景について 山田耕之介 熊本商大論集 八︵一一月︶ 預金銀行の展聞と通貨論争 荒 牧 正 憲 固定資本と恐慌に関する一考察 北古賀勝幸 熊本商大論集 七︵九月︶ 経営費用動向の管理的理解について 岡 本 康 雄 一一つの再検討資料としてi ついて 豊 田.四 郎 職後日本経済の復興要.因に関する二つの見方に iその設立経過の歴史的分析の﹁試論− 産業組合中央金庫設立の意義 岡 田 和 喜 戦後わが国における季節金融の動向 三 宅 武 雄 日本銀行法の改正について 西村光夫 今 田 治 彌 イギリス銀行信用と金問題に関する一見解 貸付資金説と流動性選好説 高 橋 義 寛 会計 七四−六︵一二月︶ おける生産性の趨勢について 小林英夫 一入九九年−一九三九年のアメリカ製造工業に 統計的考察 瀬尾芙巳子 シエアーの協同組合思想について 大橋昭一 米国工業生産発展の歴史的趨勢と循環に関する A A A 会 計 基 準 ︵ 五 七 年 版に ︶関する若干の考察 植 野 郁 太 関西大学商学論集 三一三 W●C●ホイトニーと簿記 祉会主義会計の対象 商法会計規定の本質 暖簾の現代的意義 価 勘 定 に つ い て 藤 正 一 資 本減 男離村・ 学社 人文地理 一〇1四︵五二︶ ︵δ月︶ 治憲都 正 郎橘美稔一 寿談 イラン国カスピア海沿岸地帯の自然と農業 本 岡 武 大和棟の分布とその系譜 早 瀬 哲 恒 人同っ 散村の成立と機能 高 木 幹 雄 一簸川平野の場合1 八西松占江迎 亮 太 逸 「 郎巖郎 雄清策 マルクスの文献文脈における﹁生産関係﹂の研究 ﹁絶対価値と交換価値﹂ 樫 原 敬 三 ︵上︶ 長野 敏 一 幕藩体制初期.における流通過程 石 田 明 いわゆる﹁権績的法律関係﹂の無効・取消について 下 井 隆 史 寺村鉄三 経営研究 三七︵八月︶大阪市立大学 職後の日ソ貿易について 電気料金論における負荷率思考について 朽 木 清 1﹁公益事業﹂料金論批判︵二︶1 経営研究 三八︵δ月︶大阪市立大学 原 光雄 保管費用と運輸費に関する一考察︵二︶ 企業会計の哲理 平 尾 勇 角 山 栄 デヴオンシヤーにおける毛織物工業の発展︵二︶ 英米法における法人概念について 本 間 輝 雄 戦後のアメリカ資本主義と後進國 戦後における植民地利潤 東南アジアの経済自立化とその困難 戦後における後進國の新情況と将来 中村吉治 現段階における先進國と後進国 喜多村 浩 経済評論 七一一三︵一二月︶ エジプトの農地改革に関する一試論 平.田 良 −長野県今井村ー 検地帳と宗門帳と農民家族 今 野 登 ルール重工業におけるーラストの形成過程について 茂 木 六 郎 市原亮平 経済学 四八︵一一月︶東北大学 日本政策主体論序説 関西大学経済論集 八−一︵九月︶ マグナ・カルタの時代における王の財政と課税 荒井 政治。矢口孝次郎 フランス革命における保護主義︵一︶吉 田 艀 一 近世隠岐水産業に関する覚書 津 川 正 幸 工業経営凝固性の対商業転嫁効果 下 村 太 郎 経済学季報 一九︵六月︶立正大学 鉱業について 天沼紳一郎 経済学研究 二四−一︵七月︶九州大学 職階給について 副 田 満 輝 合衆国銀行とアメリカ信用制度 谷 田 庄 三 生産関.係と人間意志 ーアメリカ中央銀行成立前史︵二︶1 一その経済的、按術的およひ社会的側面﹁ー フランス中世農業史︵皿︶ 宇佐美和彦 ラテン・アメリカの経済発展と資本不足 インドの経済危機とその構造 中近東諸国の経済建設の基礎 産業連関分析における部門統合 武 野 秀 樹 ﹁バンク・グルッペ﹂について 中村雄次郎 近畿諸都市に見る昭和初期労務供給請負業の實態 甲南論集 六一四︵二四︶︵一一月︶ 再び﹁現代資本主義﹂論について 名 和 統 一 i戦後銀行制度の強化と恐慌への抵抗力− 現代の恐慌と金融パニック 渡 辺 佐 平 −銀行合併と参與− 中・いとして− 一最近アメリカにおける小売商業の動向を 売価政策と公正取引 平 野 常 治 経済評論 七−一四︵三月臨時増刊︶ 静彦良 嘉 経済志林 二六−四︵一〇月︶法政大学 湯村武人 東ドイツ國有工業企業会計における計画旺実際 比較計算 一ノ瀬秀文 一企業内経済計算制と原価計算− ワ 経営における長期事業計画の諸問題 今 居 謹 吾 経営セミナー 三一一一︵一二月︶ 提案制度の諸方式とスキヤロン・プラン 長 崎 大 学 大島 ︵上︶ 近代的所有権論の問題点 技術革穎における諸問題︵其の三︶ 七九 マックス・ウエーバーのユンカー論 鉄道差別運賃ノート 一化学工業を中心として1 , 前 田 ︵一︶ 山 ロ 義 信 和 男 馬朔造優男登 一郎郎 甲尾藤山盛留 置崎居本田本 中等大 村斐山 道敷 忠太太 今村久寿輝 経営と経.済 三八一二︵七六︶︵δ月︶ 清 郎雄義普勇 農産物価格の基本間題 三々則 恐慌論の原型への省察 菰 淵 鎮 雄 マ、不ーネス、シフタビリテイ、資産選好について 和歌山大学 .沓 水 差額地代の一般的概念について 循環における価値と価格の運動法則 分権管理の基本的性格 ﹁函微主義﹂と技術H経済 経済理論 四六︵一一月︶ 内神今日沓 科学的管理法以後のアメリ刀経営学の発展 坂 口 幹 生 評価の均衡と℃四﹁①8氏の最適条件 酒井彦四郎 マーシャルに於ける余剰分析の研究児玉元平 水先責任の一考察 志津田氏治 不法行止における違法と責任に関する試論 園 田 格 国際法における権利濫用の考察に関する前提的序説 名 島 芳 論文要目 1 藤田井高水 論文要目 経済法の自主性についてへ三︶ 笹井 昭 夫 国際経済研究工︵二月︶蘂蜥 インド経済における農業の地位およひ発展に関する 若干の考察 平 島 成 望 アルジェリア移民の一考察 田舎 豊・太田和夫 国民経済雑誌 九八−五︵一一月︶ 人間の自由について 飯 島 幡 司 ウエーバーの技術的批判 冒田喜代蔵 中世における教会と国家との関係︵その一節︶ 宮 下 孝 吉 民主主義の概念 湯 川 和 夫 フランス労働史の動向と現状 小 牧 近 江 大正初期のアナ系組合運動の一考察 土 穴 文 入 勤評問題の政治的構造 増 島 宏 宅 一 夫 藤 文 二 所報 五︵=一月︶生命保険文化研究所 経済技術としての保険 、近 生命保険契約者の地位についての一考察 ドイソ生命保隙契約法上の最近の問題点 森 忠 夫 三 大 生成期における米國生命保瞼相互會肚 水 健隆駒新一一・ 商学論究 二三︵δ月︶関西学院大学 −西欧経済統合運動に関する研究− 欧州石炭鉄鋼共同体論 島 田 悦 子 複会計制度における歴史的発展の一考察について 江 原 龍 一 世界貿易におけるスターリングの地位 難 波 勝 二 経済経営論集 一二︵δ月︶東洋大学 国際貿易における価値問題 有木宗一郎 物価指数の諸問題 北村 元一・尾崎 康夫 下関商業短大 下関月経論集 ニー二︵八月︶ Ω国離ωo 田中英夫 公益事業の料金の統制の内容とU口①℃吸Oo⑦沼 ドイツ金融資本成立過程の研究︵一︶戸 原f四 郎 一因億げ肘地方の重工業と銀行との関係− 良 也 三 三 治 日本貿易政策の基調 藤 井 茂 利子率の変動と保瞼 事業生命保瞼の一考祭 保隙需要の基礎理論 絶対主義と重商主義 北 野 熊 喜 男 国民経済雑誌 九八一六︵一二月︶ 藤壷北谷水 田藤本山島 会 科 学 研 究 一 〇 社 一 一 ︵八月置東京大学 消費者信用生命御心について 仕掛品の評価 渡 辺 進 パルセローナ伯支配下のプロヴアンス都市制度の 動向 山 瀬 善 カルヴエラムとニツクリツシユ 市原季 立命館経済学 七−二︵六月︶ 国民経済と地理的環境 淡 川 康 オーウェン主義の生成 松 田 弘 ーニユー・ラナー ク 實 験 と 工 場 法 運 動 − 立教経済学研究 =一一二︵一〇月︶ ﹁平均利潤⑳法則﹂と﹁最大限利潤の法則﹂ ︵完︶ 1価値法則論を中心として1 山本二三 ﹁鋳貨準備金﹂について 小林威 改革前わが国小作料の地代論的考察 井 上 周 市民法の生成と解体︵三︶ 宮川 社会労働研究 九︵一〇月︶法政大学 西独逸年金保険の改革 中 島 企業別斗争と産業別斗争 村 山 重 八○ 交通輸送力経済における個別的合理性と社会的 合理性︵一︶ 小泉貞三 杉原信男 マーケティング論の成立と展開 三 浦 信 経営財務論における流動性原理 ードル価値法とその問題点に及ぶ1 後入先出法の展開 深津比佐夫 商大論集 二六︵一一月︶神戸商科大学 ﹁国富論﹂と﹁道徳情操論﹂との交渉︵下︶ ヘクシヤi・オーリソの定理について 谷 口 重 吉 中国の総路線と工業化 山 名 正 季 高 木 正 雄 銀行独占の特殊性についての考察 三木谷良一 消費税の転嫁について 能勢哲也 tアメリカの銀行を事例として一 原価思考の発展 土 岐 政 藏 営業費費計算の電要性 阪 本 安 一 公業の発展と資本主義の変容 販売促進のための消費者教育とインフォーマティブ 廣告 資金計算書分析における二つの変形 商業資本の排除と社会的流通費用 資本費について について 鬼塚信彦 十分の一税からみた十世紀ルツカ司教領の封建化 商大論集 二七︵=月︶神戸商科大学 一試論 村 田 安 雄 二部門分析による恐慌必然性の解明についての 医療保障の社会性原理と経済性原理中村正文 iコンソルチウムー 代襲相続をめぐる若干の疑問 風 間 鶴 寿 二種の運送給付請求権 村 岡 治 美 石油業における独占形態の発展 田 村 実 −その原理的関連と現実的評価への一展望一 風後中添水 呂藤村田野 幸萬真良 勉男次造象 機帆船交通に於ける 若 干 問 題 野 村 寅 三 郎 三 一 澄八雄九 忠正