ごみ収集車購入事業

事業番号
108
平成26年度 事務事業評価シート
事務事業名
会計区分
事業期間
主目的
担当部
市民生活部
事業類型 法定受託系
担当課
リサイクルプラザ　平成３０年度以降
担当係
清掃資源係
ごみ収集車購入事業
一般会計
平成１２年度以前
～
安全・環境
1
5
ごみ対策
市民・事業者・行政の協働による３Rを推進します
1
総合計画
分野別計画 副目的
予算区分
5‐2
4
款
項
2
目
2
大
4
中
6
根拠法令・個別計画 廃棄物の処理及び清掃に関する法律、小牧市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理に関
事
業
の
概
要
する条例
目的
市民生活から排出されるごみ・資源を分別収集するために必要なごみ収集車を適時更新
（対象をどの様な
し、収集運搬体制を確保する。
状態にするのか）
市民生活から排出されるごみ・資源を分別収集するために必要なごみ収集車を随時更新
し、収集運搬体制を確保した。
更新にあたっては10年を目安に買い替えを行い、車種は収集運搬体制に合わせパッカー
車、ダンプ車を選択している。なお、今後は10年を過ぎた車でも状態をみて買い換える。
購入事務、車検の管理を実施した。
【25直接経費の内訳】
清掃車両購入費（8,159千円）
登録手数料等（76千円）
【26直接経費の内訳】
なし
○26年度実施内容
車の購入はないが、車の適正な維持管理に努める。
内容
（手段）
受益者負担
無
単位
直接経費
Ｈ23決算額
Ｈ25決算額
Ｈ24決算額
Ｈ26予算額
千円
7,377
6,992
8,225
0
従事者数
人
0.05
0.05
0.05
0.05
人件費
千円
263
263
263
263
従事者数
人
0.00
0.00
0.00
0.00
人件費
千円
0
0
0
0
費用合計
千円
7,640
7,255
8,488
263
対前年比
％
94.9
116.9
3.0
一般財源
千円
7,640
7,255
8,488
263
国・県支出金
千円
0
0
0
0
その他財源
千円
0
0
0
0
正職員
コ
ス
ト
費
用
その他職員
財
源
活動指標名
単位
ごみ収集車保有台数
台
ごみ収集車購入台数
業
績
H25
H26
目標
17
17
16
実績
17
17
16
目標
1
1
1
実績
1
1
1
16
0
台
実績
成果指標名
単位
ごみ収集車保有台数
台
事業の
達成状況
平
成
２
５
年
度
の
実
施
結
果
H23
H24
H25
H26
目標
17
17
16
実績
17
17
16
目標
1
1
1
実績
1
1
1
16
0
台
パッカー車1台の買い替えを行い、収集運搬体制の充実に努めた。
事業実施におけ
直営での収集運搬体制にあわせて、適宜更新を図る。
る課題
事業を縮小・
廃止したときの 直営での収集運搬体制の確保が出来なくなる。
影響
平
成 ２６年度における
改
２ 事業の改善・見
収集品目や頻度に応じた収集運搬体制の確保に努める。
善
６ 直し内容（新規追
内
一律的な更新ではなく、車両の状態を考慮し12～13年程度まで延長することとした。
年 加事項、廃止・削
容
度
減事項等）
の
平
成
２
７
年
度
の
事
業
の
方
向
性
方向性の判定
判定理由
２７年度以降
の改善案
維　持
維　持
事業のボリュームを現状規模で維持すべきもの
（対象や手段を見直す場合も含む）
収集運搬体制が確保されていることにより、適正な収集業務が実施できているため。
引き続き収集品目や頻度に応じた収集運搬体制の確保に努める。
方向性の判定
二
次
評
価
H24
108
目標
ごみ収集車購入台数
事
業
の
自
己
評
価
H23
事業番号
判　定　理　由
一次評価のとおり。