...

HP Retail RP7 VFD カスタマー ディスプレイ 取り付け手順 VFDの取り付け

by user

on
Category: Documents
17

views

Report

Comments

Transcript

HP Retail RP7 VFD カスタマー ディスプレイ 取り付け手順 VFDの取り付け
HP Retail RP7 VFD
カ ス タ マー デ ィ ス プ レ イ
取 り 付け手順
© Copyright 2012 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Microsoftお よびWindows
は、 米国Microsoft Corporationの米国お よびその他の国におけ る商標ま たは登録商標で
す。 本書の内容は、 将来予告な し に変更 さ れる こ と があ り ます。 HP 製品お よ びサービ
スに対する保証は、当該製品およびサービ スに付属の保証規定に明示的に記載 さ れてい
る も のに限 ら れます。 本書のいかな る内容 も 、 当該保証に新たに保証を追加する も ので
はあ り ません。 本書の内容は、 将来予告な し に変更 さ れる こ と があ り ます。 本書に記載
さ れてい る製品情報は、日本国内で販売 さ れていない も の も 含まれている場合があ り ま
す。 本書の内容につ き ま し ては万全を期 し てお り ますが、 本書の技術的あ る いは校正上
の誤 り 、 省略に対 し ては、 責任を負いかねますので ご了承 く だ さ い。
日本 ヒ ュ ーレ ッ ト ・ パ ッ カ ー ド 株式会社
VFDの取 り 付け
1.
背面の I/O パネル上部の両側にあ る 2 つのレバー
を下方向にス ラ イ ド さ せ 1、カバーを回転 さ せて
外 し ます 2。
4.
ポールを使わずにVFD を取 り 付ける場合は、 VFD
ケーブルを設置ブ ラ ケ ッ ト の中に通 し て 1、 VFD
を設置ブ ラ ケ ッ ト の上に差 し 込みます2
7.
延長ケーブルが長すぎ る場合は、ス タ ン ド 台座の
背面の フ ッ ク に巻き付けてお き ます。
10. 電源 カ バー を ス タ ン ド 台座のネ ッ ク 部分の元の
位置にかぶせる よ う に置き、後方に カ チ ッ と 音が
する ま で ス ラ イ ド さ せて固定 し ます。
2.
電源カバー を前方に引いて持ち上げ、本体から 引
き離 し ます。
5.
ポールを使用 し てVFDを取 り 付け る場合は、 希望
するVFDの高 さ に応 じ て、1本ま たは2本のポール
を設置ブ ラ ケ ッ ト の上に差 し 込みます。 次に、 つ
な げた ポールの上部か ら VFD ケ ー ブ ル を 入れて
設置ブ ラ ケ ッ ト の下部から 出 し 1、 ポールの上に
VFDを差 し 込みます2。
8.
化粧パネル を ス タ ン ド 台座の背面に合わせ、 カ
チ ッ と 音がする ま で押 し 込みます。
11.
3.
本体背面か ら 化粧パネル を 取 り 外すために、 ま
ず、 図に示す上部および側面の タ ブ 1 を、 パネル
を ス タ ン ド 台座か ら 引 き 離す方向にゆ っ く り と
力を加え て外 し ます。 次に、 パネルの上部を ス タ
ン ド 台座から 引き離 し 2、 パネルを下方向にま っ
す ぐ に押 し て下部の タ ブの固定を解除 し ます3。
6.
設置ブ ラ ケ ッ ト から 出 し た VFD ケーブルを、 VFD
に付属の新 し い化粧パネルの穴に通 し 1、 ス タ ン
ド 台座の背面か ら 2 台座の正面に向け て く ぐ ら
せます。 そのま ま さ ら に、 延長ケーブルを ケーブ
ル固定具に通 し 3 、 VFD ケー ブ ル を RP7 の 12 V
USBポー ト に接続 し ます 4。
9.
VFD設置ブ ラ ケ ッ ト を RP7のス タ ン ド 台座の背面
の取 り 付け穴に差 し 込み 1、 VFD に付属の 2 本の
ネ ジ を 設置ブ ラ ケ ッ ト 上部のネ ジ穴に取 り 付け
ます2。
改訂第 1 版 : 2012 年 10 月
初版 : 2012 年 5 月
背面の I/O カバーを取 り 付けなおすには、 まず、
カ バーの下部に あ る フ ッ ク を シ ャ ー シ底部のス
ロ ッ ト にはめ込みます 1。 次に、 I/O カバーの上
部 を カ チ ッ と い う 音 が す る ま で 回 転 さ せ て、
シ ャ ーシに し っ か り と 固定 し ます2。
691056-292
お使いになる前に
蛍光表示管 (VFD : Vacuum Florescent Display) を取 り 付ける前に、 必ず
シ ス テムの電源を切 り 、 電源 コ ー ド を電源 コ ン セ ン ト から 抜いて く だ さ
い。
警告! 感電のおそれがあ り ますので、 VFD を取 り 付ける前に、 必
ず コ ン セ ン ト か ら 電源 コ ー ド が抜 き 取 っ て あ る こ と を確認 し て く
だ さ い。 電源 コ ー ド を差 し 込んだま ま作業を行 う と 、 感電するおそ
れがあ り ます。
注意 : シ ス テムの損傷を防ぐ ため、 VFDを取 り 付け る前に、 必ず コ
ン セ ン ト か ら 電源 コ ー ド を抜いて く だ さ い。
オン ラ イ ン技術サポー ト
テ ク ニ カ ル サポー ト 情報、 ユーザー自身に よ る ト ラ ブル解決に役立つ
ツール、 オ ン ラ イ ン サポー ト 、 コ ミ ュ ニ テ ィ フ ォ ー ラ ムやIT専門家、 マ
ルチ ベ ン ダーに よ る広範囲の知識ベース、 監視お よ び診断用ツ ールに
ついては、 HPのWebサイ ト 、 http://www.hp.com/jp/support/ を参照 し
て く だ さ い。
こ のガ イ ド の各国語版
こ のガ イ ド には日本語以外に以下の言語版があ り 、 HPのWebサイ ト 、
http://www.hp.com/ か ら入手で き ます。
•
イ タ リ ア語
•
簡体字中国語
•
繁体字中国語
•
イ ン ド ネシ ア語
•
スペ イ ン語
•
フ ラ ン ス語
•
英語
•
タ イ語
•
•
オ ラ ン ダ語
•
ド イ ツ語
ポル ト ガル語
(ブ ラ ジル)
•
韓国語
VFD を設定す る には、 『HP Point of Sale Configuration
Guide』 (HP Point of Sale設定ガ イ ド ) (英語版) を参
照 し て く だ さ い。 こ のガ イ ド は、 RP7 シ ス テムのハー
ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブのHP 工場出荷時イ メ ージに収納
さ れてお り 、 HPのWebサイ ト 、 http://www.hp.com/
か ら も 参照で き ます。 出荷時イ メ ージのガ イ ド にア ク
セ スする には、 以下の操作を行います。
•
Microsoft® Windows® XP または Windows Embedded
POSReady 2009 をお使いの場合は、 [ スター ト ] →
[ すべてのプログラム ] → [HP Point of Sale Information]
(HP Point of Sale 情報) の順に選択し ます。
•
Windows 7 または Windows Embedded POSReady 7
をお使いの場合は、 [ スター ト ] → [HP Point of Sale
Information] の順に選択し ます。
お使いの製品が製造 さ れてか ら 配送 さ れ る ま での間
に提供 さ れて い た ソ フ ト ウ ェ アや説明書の更新版に
ついては、http://www.hp.com/ で確認 し て く だ さ い。
Canadian Notice (カ ナダ向け)
規定に関する ご注意
こ の装置は、 ク ラ スB情報技術装置です。 こ の装置は、 家庭環境で使用す
る こ と を目的 と し ていますが、 こ の装置が ラ ジ オやテ レ ビ ジ ョ ン受信機
に近接 し て使用 さ れる と 、 受信障害を引き起 こ す こ と があ り ます。 取扱
説明書に従 っ て正 し い取 り 扱い を し て下 さ い。
VCCI-B
各国別勧告
以下に日本以外の国や地域での規定を掲載 し ます。
This Class B digital apparatus complies with Canadian ICES-003.
Avis Canadien
Cet appareil numérique de la classe B est conforme à la norme NMB003 du Canada.
European Union Regulatory Notice (欧州連合向け)
Products bearing the CE marking comply with the following EU
Directives:
•
Low Voltage Directive 2006/95/EC
Federal Communications Commission Notice (米国向け)
•
EMC Directive 2004/108/EC
This equipment has been tested and found to comply with the limits for
a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. These
limits are designed to provide reasonable protection against harmful
interference in a residential installation. This equipment generates, uses,
and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used
in accordance with the instructions, may cause harmful interference to
radio communications. However, there is no guarantee that interference
will not occur in a particular installation. If this equipment does cause
harmful interference to radio or television reception, which can be
determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged
to try to correct the interference by one or more of the following
measures:
•
Ecodesign Directive 2009/125/EC, where applicable
•
RoHS Directive 2011/65/EU
•
Reorient or relocate the receiving antenna.
•
Increase the separation between the equipment and the receiver.
•
Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that
to which the receiver is connected.
•
Consult the dealer or an experienced radio or television technician
for help.
Modifications
The FCC requires the user to be notified that any changes or
modifications made to this device that are not expressly approved by
Hewlett-Packard Company may void the user's authority to operate the
equipment.
Cables
Connections to this device must be made with shielded cables with
metallic RFI/EMI connector hoods in order to maintain compliance with
FCC Rules and Regulations.
Declaration of Conformity for Products Marked with the
FCC Logo (米国向け)
This device complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject
to the following two conditions:
1.
This device may not cause harmful interference.
2.
This device must accept any interference received, including
interference that may cause undesired operation.
For questions regarding the product, contact:
Hewlett Packard Company
P. O. Box 692000, Mail Stop 530113
Houston, Texas 77269-2000
Or, call 1-800-HP-INVENT (1-800 474-6836)
For questions regarding this FCC declaration, contact:
Hewlett Packard Company
P. O. Box 692000, Mail Stop 510101
Houston, Texas 77269-2000
Or, call (281) 514-3333
To identify this product, refer to the Part, Series, or Model number found
on the product.
CE compliance of this product is valid if powered with the correct CEmarked AC adapter provided by HP.
Compliance with these directives implies conformity to applicable
harmonized European standards (European Norms) that are listed in the
EU Declaration of Conformity issued by HP for this product or product
family and available (in English only) either within the product
documentation or at the following web site: www.hp.eu/certificates
(type the product number in the search field).
The compliance is indicated by the following conformity markings
placed on the product:
Please refer to the regulatory label provided on the product.
The point of contact for regulatory matters is Hewlett-Packard GmbH,
Dept./MS: HQ-TRE, Herrenberger Strasse 140, 71034 Boeblingen,
GERMANY.
German Ergonomics Notice ( ド イ ツ向け)
HP products which bear the “GS” approval mark, when forming part of
a system comprising HP brand computers, keyboards and monitors that
bear the “GS” approval mark, meet the applicable ergonomic
requirements. The installation guides included with the products provide
configuration information.
Korean Notice (韓国向け)
Fly UP