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10月14日は鉄道の日です!~あなたが語る“鉄道のススメ
10月14日は鉄道の日です!~あなたが語る“鉄道のススメ”~ 10月14日は鉄道の日です!~あなたが語る“鉄道のススメ”~ 2006 年 08 月 02 日 交通政策室 普段から鉄道に乗っているあなた。随分、鉄道に乗ってないなというあなた。 鉄道のこと、ちょっと思い起こして、その良さなどを語ってください。 “鉄道のススメ” ご意見ご提案をお待ちしております。 24. 担当室より ご意見・ご提案ありがとうございました。(最終回 2006 年 11 月 22 日 答) 交通政策室 「未来まで 乗っていこうよ バス 鉄道」へ、多くの貴重なご意見・ご提案をいただきあ りがとうございました。 公共交通機関は、自らの移動手段を持たない方にとって重要であり、地域の活性化、 交通事故対策、エネルギー・環境の視点からもその重要性は増しています。また車内 でのゆっくりした時間や景観を楽しむなどの良さもあります。 県民のみなさんからのご意見ご提案を参考に、さらなる利用促進が必要と考えており、 バス・鉄道の魅力を再認識いただき、多くの方々に公共交通機関利用への理解を呼び かけていきたいと考えています。今後とも公共交通機関の利用にご理解ご協力のほど よろしくお願いします。 23. 担当室より 10月14日は「鉄道の日」です。 2006 年 10 月 12 日 交通政策室 鉄道の日を記念して、その前後に全国各地で鉄道事業者によるイベントや企画乗車 券の発売などがあります。この機会に、ぜひ鉄道を利用してはどうでしょうか。 県内鉄道の利用者数は、昭和 50 年度約 140 百万人が、約 90 百万人まで減っていま す。30 年間で、50 百万人、単純に 1 年間で 1.6 百万人減少し、路線の中には、存続問 題も起こっています。 公共交通機関は、高齢者や高校生などの免許を持たない方にとって、また来県者を迎 えるにあたっても重要な移動手段ですし、地球温暖化対策や交通事故対策などの観点 からも重要な役割を担っています。 読書の秋、行楽の秋、鉄道・バスでのお出かけなら風景を楽しんだり、車内での読書 も楽しめます。この秋、ぜひ公共交通機関を利用いただき、その良さを感じていただけ ればと思います。 (※鉄道の日は、新橋~横浜間を鉄道が開通した明治 5 年の 10 月 14 日を記念して。) 22. 担当室より 投稿ありがとうございます 2006 年 09 月 21 日 交通政策室 ご意見のとおり、観光客の誘客にあたっては、利便性の高い交通手段の確保は重要な 要素のひとつです。そのため、観光振興、地域振興の観点から、名松線をはじめ県内 鉄道の利便性の向上を検討することも必要なことと考えています。 21. 名松線の話題 2006 年 09 月 12 日 杉谷 剛 現在伊勢奥津から松阪方面の普通列車一本だけですが、鳥羽まで直通運行してい ます。以前はすべての列車が松阪折り返しでしたから、ダイヤ改正で便利になりまし た。もともと松阪行きの列車が鳥羽行きに変更になったことは、少なくとも伊勢志摩を意 識したものではないでしょうか? 観光旅客だけで考えてみると、八知の観光ホテルが、榊原温泉口駅から無料バスを 運行しています。翌朝鳥羽への旅客があるのでしょうね。名松線でもデラックス車両の 導入などを検討してみるのも地域振興になるかもしれません。 成功している例としては、東北の五能線が有名です。ローカル線ながら、展望車両の 導入により、知名度も上がり、現在では、リゾート快速列車も運行されています。 20. 担当室より 企画乗車券について 2006 年 09 月 13 日 交通政策室 ご提案の県内公共交通機関の共通乗車券については、利用者の需要を見極めつつ、 各事業者が経営面で連携することが必要と考えられます。現在、志摩方面、熊野古道 方面への観光客向けに、鉄道、バスをセットにした乗車券(一部には、タクシーも組み 込んだものもあります)など各鉄道・バス事業者において各種企画乗車券を発売してい ます。機会があればぜひご利用ください。詳しくは各事業者ホームぺージ等でご確認く ださい。 19. 鉄旅に便利なきっぷ 2006 年 09 月 10 日 カムエク 三重県内へ他府県から旅人(特に・・というか、ほぼ全て鉄オタ)を誘致するには、フリ ーキップを改良するといいかと・・。 三重県は、路線のほぼ全てをJRと近鉄が占めていますね。 そこで、三重県内に限り 近鉄・JRにまたがった全ての路線に乗り放題のキップがあれば・・と。 もちろん、三岐 鉄道や伊勢鉄道も含んで・・です。 5 日有効で、特別料金のいる特急は各社共通にその都度 300~500 円の追加で自由席 OKとすれば・・と思いますが。 値段は 15000 円程度が宜しいかと・・。 更にグレードア ップして、20000 円で志摩・熊野地方のバス会社とタイアップしてこれも乗り放題もいい かも。 究極は 15000 円+7000 円で、三重県内の鉄道+タクシー10000 円分のクーポン券をつけ るってのはどうでしょう?。 鉄道・バスの便数の乏しい志摩・熊野地方の観光地へ行く にはいいかも。 18. 担当室より 投稿ありがとうございます。 2006 年 09 月 13 日 交通政策室 鉄道は、県民の方の生活交通としてだけでなく、観光客やビジネス客などの来県者の 方々にとっても重要な移動手段です。県内外を問わず、多くの方のご意見ご提案をお 待ちしています。 17. 県外者ですが 2006 年 09 月 10 日 風来茄子 はじめまして。スコールさんのサイトにお邪魔させていただいている HN 風来茄子と申し ます。私は大阪在住の県外者ですので 県下の鉄道を日常利用する者ではありませんが、以前訪問の際の 印象等をいくつか述べさせていただきます。 ・JR 関西線名古屋口の混雑 JR 関西線で名古屋へ行きました。亀山発の2両編成でしたが 四日市・桑名でまとまった乗車があり、木曽川の鉄橋を渡る頃には寿司詰めの混雑に なりました。土曜日の昼前でしたがラッシュアワーにはどうなるのでしょうか・・・大都市 圏の路線にしては少し 酷な対応なのでは? ・近鉄の伊勢志摩特急に深夜便があれば 志摩磯部に最終で着くように上本町を20時台に出る快速急行 宇治山田行きに乗車しました。この電車も充分に速く車内も快適 でしたが2時間を超える乗車には些か辛く、遅い時間帯の特急が あれば利用したいところでした(名古屋発はあるのですが)。 ・JR 名松線は大丈夫? 車両の小型化・ワンマン化など努力されているようですが 運転ダイヤが国鉄時代からさほど変わっていないようですね。 渓流沿いを走るのですから四国の予土線のようなトロッコ列車 など走らせては?竹原の温泉や奥津の桜などを訪れるツアーを 組めると思いますよ。 16. 担当室より 様々なご提案ありがとうございます。 2006 年 09 月 13 日 交通政策室 鉄道とバスの乗継負担の軽減や、駅前駐車場など利用者の利便性の向上を図るため のご提案ありがとうございます。ご意見のとおり、県としても利用促進が必要と考えてお り、鉄道の魅力を再認識いただき、多くの方々に公共交通機関利用への理解をしてい ただきたいと考えています。 15. やっぱり鉄道が好き 2006 年 09 月 09 日 風来茄子のヘタ なんだかんだ言っても、私は鉄道がいいな。 1.酒が飲める。最近のロングシートの車両や、通勤通学時間帯の車内では無理だ が。飲み会の帰りも、タクシー(高いので使わないが)やバスよりいいな。 2.子供の公衆道徳を勉強する機会になる。子供の頃から親と乗車して、マナーを教え るよい場所だとも思うのだが。最近は、親から教育しないとダメかも・・ 3.バスに比べて、広く、窮屈感が少ない。短い足が伸ばせる。 4.渋滞に左右されない、定時運転。 5.地方では、どこにあるかわからないバス停よりわかり易い駅。 残念ながら大都市圏以外では、過疎化や車の普及により、利用者減->本数削減->利 用者減のサイクル、地方財政の悪化による補助金削減などにより、廃止される鉄道や 路線が増えてきています。 利用しないことには、先が開けない。そこで、言い尽くされていますが、 ・鉄道とバスなどを乗り継ぐ場合の割引切符補助 ・駅前駐車場の整備(鉄道利用者は原則無料) ・本数が少ない路線のために、片道定期券の発売補助 ・鉄道への優遇税制 ・最近は無人駅ばかりだが、利用者の防犯対策も考慮して、公共施設をできるだけ駅 に併設 などできないものだろうか。 14. 担当室より 自転車持込について県内鉄道の状況 2006 年 09 月 13 日 交通政策室 投稿ありがとうございます。 県内鉄道では、近鉄養老線、三岐鉄道三岐線で、時期、曜日、時間や区間は限定され ますが、鉄道内への自転車持ち込みが可能です。 近鉄伊賀線でも、昨年度利用促進を目的に試行されていました。 13. 三重県全体に鉄道への自転車持ち込みを 2006 年 09 月 08 日 JIN 出来れば、近鉄、JR、バスなどの各鉄道会社に時間限定の持ち込み可能列車を運行 して頂きたいですね。 例えば、少子化により学校の統廃合が発生した場合でも、自転車とバスを併用すること により遠距離通学も可能となると思います。また、観光地に於いてはサイクリングロード が整備されているにもかかわらず全くと言って利用者がない。特に観光地では自転車 を持ち込むには運搬の為の車が要ると言う具合で、結局は車移動になってしまいま す。 例えば、休日の鉄道(急行や普通)は持ち込み可になれば休日、鉄道を利用する人も 増えるのではないかと思います。 12. 担当室より 公共交通機関の利用促進について 2006 年 09 月 12 日 交通政策室 ご提案ありがとうございます。 鉄道・バスは、特に高齢者や学生など自らの移動手段を持たない方にとって重要な 公共交通機関であり、観光振興など地域の活性化にも大いに寄与するものです。 また頻発する自動車の交通事故の問題、エネルギー・環境問題の視点からもその重要 性は増しており、車内でのゆっくりした時間や景観を楽しむなど、鉄道・バス独自の良さ もあります。 しかしモータリゼーションの進展による利用者の減少から、公共交通機関を取り巻く環 境は年々厳しさを増してきています。 利用者の増加を図るため、事業者においても各種企画乗車券の発売などが行われて おりますが、ご提案の趣旨のとおり、さらに利用者の利便性の向上を図ることが重要で す。 9月20日はバスの日で、記念事業として、9月17(日)・18日(月・祝日)にバスの運賃 (一部の高速バス路線、観光路線を除く)が大人半額こども50円均一となります。 また10月14日は鉄道の記念日です。 県としても、公共交通機関の利用促進を図ることがぜひ必要であると考えております が、これを機に公共交通機関のご利用にさらに一段のご理解とご協力を賜りますようお 願いします。 11. 車は確かに便利です。しかし・・・ 2006 年 09 月 08 日 山之内春美 車は確かに便利です。家族一緒のドライブも楽しいものです。しかし、危険な事故と隣 り合わせなのです。 バスや電車は面倒ですし目的地へ行くのに時間もかかります。でも、車中で弁当を食 べたり、外の景色を眺めたり、ゆっくりの時間を楽しむ、心の豊かさを持つのもいいもの です。 高齢化社会の現在、視力低下や身体の不自由によって運転免許証の返納者も多くな っているそうです。そんな時、頼りになるのは公共交通機関だと思います。バスや電車 を利用するのも楽しくて、便利なものだと気づいて頂く為には、まず多くの人に乗って頂 く事が必要です。 そこで提案します。 ①運転免許証返納証明書を提示するとバス・電車が半額の小児運賃。 ②子どもの日には小学生に限りバス・電車が500円で一日乗り放題。 ③敬老の日、70歳以上を証明する健康保険書提示により JR 線参宮線のみ、近鉄全 線、バスが1000円で一日乗り放題。 ④80歳以上の人に敬老手帳を発行して、県内のバス・鉄道が小児運賃とする。 以上四点を提案させていただきます。公共輸送機関を守って育てて行く事は、環境を 守る点からも大切な事と思います。 10. 担当室より 投稿ありがとうございます。 2006 年 09 月 12 日 交通政策室 ご意見ありがとうございます。 今のところ、SL列車の運行には、運行面、保安面など、乗り越えなければならない多 くの課題があると考えられ、実現までの道のりが近いとは言えないのが実情です。しか しながら県としても、鉄道は生活交通として、また、観光や産業振興などのまちづくりの あり方にも大きな影響を与える大切な交通機関であると考えており、今後も引き続き、 関係の市町や団体の方々とともに、参宮線をはじめ県内の鉄道路線を一人でも多くの 方々に利用していただけるよう努力していきたいと思います。 9. すべてに夢を SL復活と地域活性化 巽慎吾 僕はお伊勢さんお参り列車としてSLを復活してはどうか? と提案します。三重は和を大切に落ち着いた場所としてある べきだと思います。実際に同意して頂ける方も多数おられ 伊勢でSL復活運動の活動をしております。 スローでやさしい乗り物でゆっくりと車窓からの風景と人々 に見送られつつやさしい街へ旅をする。松阪城の桜を見るも よし、伊勢神宮に参るも良し、古道を歩くも良し。 SL復活にとどまらず街造りや教育、観光など多くの部分で 協力できればと思っています。 是非とも県としても前向きなご検討を頂ければと思います。 2006 年 09 月 07 日 8. 担当室より 公共交通機関を守るために 2006 年 09 月 07 日 交通政策室 ご投稿いただきありがとうございます。 県内におきましても、モータリゼーションの進展による利用者の減少から、バス事業 者の路線廃止が相次いだり、鉄道においても存続のために自治体が支援をするなど、 公共交通機関を取り巻く環境は年々厳しさを増してきています。このまま推移しますと、 ご指摘のように、過疎に拍車をかけたり、公共交通機関を利用する以外移動手段を持 たない人たちにとってその移動手段が奪われることになるなどの深刻な影響が出ること が考えられ、今後の公共交通確保のあり方が問われています。 また、東紀州地域の振興にとって世界遺産の熊野古道を活用することは大切である と考えています。そのためにはご指摘にもありますように、利便性の高い公共交通機関 を確保することが重要ですが、交通事業者においても、企画乗車券を発売したり県内 外からの特急バスを運行するなど一人でも多くの方々に東紀州地域を訪れていただく ための努力をしています。県としましても、交通事業者や市町とも連携して東紀州地域 の振興に引き続き努力していきたいと考えています。 7. バスやその他公共交通機関を県民の足にするために 2006 年 09 月 05 日 大橋 泰男 人文地理の観点から申し上げますと、生活し易い状態でないと人の足は遠くなるという こと、都会人は古くを求めるが足は十分満足できる状態に発達している事、素朴な状態 が味わえる事等々がないと新しい人の足はありえません。歴史の掘り起こしも必要かも しれません。 赤字のバス路線やその他の交通機関を廃止する事は簡単ですが、過疎の原因とな るので、限度があります。中国のように、列車を走らせるのは良いが、数十両の列車を 一週間に数回だけ走らせるのではなく、短い車両で一日何回も走らせたほうが効率が 良いはずです。過疎だからというだけで公共交通機関を減少させれば、拍車を加速さ せるだけです。どこかに分岐点があるはずです。 今、東紀州活性化と熊野古道を結びつけて多くのお客を呼び込もうとしていますが、 足の便が十分ではないので呼び込みはイマイチのように見受けられます。JRやバスと 協同で臨時の停車ダイヤを組み込んだクーポンを作ればもっと多くのお客が訪れると 思うのですが。 6. 担当室より 三岐鉄道三岐線のサイクルパスについて 2006 年 09 月 05 日 交通政策室 ミリオンさん、情報提供ありがとうございます。 三岐鉄道の方に確認したところ、西藤原駅~三里駅間に限っては、毎日全ての電車で 自転車が持ち込めるとのことです。 詳しくはホームぺージ http://www.sangirail.co.jp/contents/kaishya/sub2_2.html でご 確認ください。 そのなかで、三岐鉄道の「ひと駅いちテーマ」と題した各駅の楽しい取組も紹介されて います。 5. サイクルパス ミリオン こんにちは、自転車を電車に持ち込みの件ですが。 三重県内の三岐鉄道の西藤原駅~大矢知駅間は、 土曜・日曜・祝日と春休み・夏休み・冬休みには、 電車に自転車を無料で持ち込めるそうです。 時間は朝9時~夕方4時までらしいです。 2006 年 09 月 02 日 自転車持参で電車で目的地へ行って、 サイクリングするのもいいと思います。 4. 車椅子への対応も! 2006 年 08 月 31 日 スコール 交通政策室様、こんにちは ご丁寧な返信をいただきましてありがとうございます。(感謝) カルトレイン(Caltrain)ですが、ウィキペディア(Wikipedia)を見てみました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3 「1995 年 7 月には車椅子への対応、その 5 ヶ月後には自転車の積み込み可能台数の増加が図られた。」とあ ります。 車椅子への対応があるのは知りませんでした。優しい列車という感じでいいと思います。ますますカルトレイン が好きになりました。日本の列車については、鉄道マニアの皆様の投稿を楽しみにしております。 3. 担当室より 投稿ありがとうございます。 2006 年 08 月 29 日 交通政策室 スコールさん、待ちに待った投稿です。ありがとうございます。 海外での自転車を持ち込める鉄道の思い出や、ご友人のイベント時の体験談などを伝 えていだだきました。スコールさんの鉄道に対する思いも伝わってきました。またご友人 へも当コーナーを紹介いただきありがとうございました。 鉄道の良さをあらためて見直し、多くの方々に少しでも鉄道を利用したいただけるきっ かけになればと思い、当コーナーで鉄道の利用をすすめるご意見・ご提案を募集してい ます。どんなことでも構いません、お待ちしています。 2. 鉄道の思い出と要望 2006 年 08 月 28 日 スコール 私の列車の思い出ですけど、シリコンバレーに少し滞在していた頃、サンフランシスコ までは列車(カルトレイン)をよく利用しました。 駅前のパーキングが大きくて常に車が駐車できました。 そして、その時にびっくりしたのですが、自転車に乗っている人たちが大勢「線路脇」に 集まってきたので「何をするの?」とながめていたら、各自自転車をかかえたまま列車 に乗り込んでいました。(自転車専用車両があったらしい。)これは便利だと思いまし た。日本でも流行らせていただきたいと思います。 1. 便利な利用方法 2006 年 08 月 28 日 スコール こんにちは 私のネット仲間さんは鉄道ファンが多いです。 その皆様に「三重県庁さんへコメント寄せてね。」とお願いしていますが、なかなか投稿 まではいかないようですので、私が代筆させていただきます。 1:三重県北部在住の女性のかた 「地元の花火大会に女友達とふたり電車で行き、富田の駅から歩きました。行きも帰り も電車だったので短時間で移動できました。花火はとっても間近迫力あって感動しまし た。」 2:三重県中部在住の男性のかた 熊野大花火大会へ行く時のアドバイスです。 「行くんなら‥‥‥車は避けたほうが良いでしょーねー 普段は絶対混まない、国道42号線が、無茶苦茶混みますから‥‥‥ いつもは一~二時間に一本の、JRが、熊野花火の時だけは、増便しまくってますから、 そっちを利用したほうが良いでせう。」 つまり、イベントとかがあって車では大渋滞する時も列車を利用すると便利に移動でき るようです。 (600文字制限にひかかりました。つづく)