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管理規程細則(開示受付方法) - 東日本文具販売厚生年金基金

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管理規程細則(開示受付方法) - 東日本文具販売厚生年金基金
東日本文具販売厚生年金基金
個人情報保護管理規程細則(開示受付方法)
(目的)
第1条 本細則は、東日本文具販売厚生年金基金個人情報保護管理規程(以下「規程」とい
う。)第3条第2項に定める加入員等からの開示等の求めの受付方法を定めることを目的
とする。
(定義)
第2条 本細則において特に定めのない限り、用語は規程で用いられている意味で用いる。
(開示等の受付方法)
第3条 加入員等もしくはその代理人は、東日本文具販売厚生年金基金(以下「この基金」という。
)
に対し開示等を求めるときには、別紙1に定める様式(以下「申出書」という。)に必要事項を
記載し、加入員証の写しを添付のうえ、第6条に定めるこの基金の事務局に郵送にて提出するも
のとする。また、代理人が開示等の請求を行う場合は、加入員証の写しに加え、別紙2に定める
様式(以下「委任状」という。
)および当該代理人の身分証明書の写しを添付するものとする。
(結果通知)
第4条 この基金は、前条の申出書を受領した場合は、速やかに、当該個人データに関して、申出
書に記載された対応の要望を検討し、対応した場合はその内容、対応しない旨の決定を行った場
合(一部対応しない旨を決定した場合を含む。)はその理由を別紙3に定める様式にて、申し出
た加入員等若しくはその代理人に通知する。
(費用)
第5条 この基金は開示等をする場合の費用は、無料とする。
(相談窓口)
第6条 この基金の個人情報に関する相談窓口は以下とする。
〒130-0011 東京都墨田区石原 1-32-11
東日本文具販売厚生年金基金事務局
(実施日)
第7条 本規程は、平成17年4月1日より適用する。
(基金用管理番号)
No.
別紙1
事業主使用欄
開
東日本文具販売厚生年金基金
示
等
申
出
書
事業所名
事業主
御中
確認印
私(もしくは代理人)は、以下のとおり、私の個人データについての開示等を請求します。
申
出
日
年
月
日
本
本
人
氏
名
人
印
受給権者の
場合は届出印
加 入 員 番 号
[ 加入員番号 ・ 受給権者番号 ]
(い
又は受給権者番号
ずれかに○)
〒
−
住所(結果送付先)
電
話
番
号
−
−
代 理 人 氏 名
代理人印
(代理人が申請する場合)
請
求
内
開示
容
(いずれかに○)
・
利用の停止
開示等の対象項目 対象に○
訂正
・
項
目
氏
名
住
所
・
消去
追加
・
・
削除
第三者提供の停止
訂正・追加内容(訂正・追加の場合)
生 年 月 日
年
金
額
一 時 金 額
年金支給開始年月
資格得喪記録
算定給与履歴
その他(具体的に記載)
(注)加入員証の写しを添付の上、送付すること。
(代理人による申請の場合は別紙2の委任状、および代理人の身分証明書も添付すること。
)
(基金用管理番号)
No.
別紙2
委
任
状
私は、東日本文具販売厚生年金基金の保有する個人情報の
開示
・
利用の停止
訂正
・
・
消去
追加
・
・
削除
第三者提供の停止
(注:いずれかに○)
に関する請求の代理人として
を選任します。
年
月
加入員番号 ・ 受給権者番号
(いずれかに○)
住所
〒
−
氏名
印
○
事業主使用欄
事業所名
事業主
確認印
日
(基金用管理番号)
No.
別紙3
結
果
通
知 書
東日本文具販売厚生年金基金
年
月
日付で請求のあった個人データの開示等の申し出に対しては、以下の
とおり回答します。
本
加
人
入
氏
員
番
名
号
[ 加入員番号 ・ 受給権者番号 ]
(い
又は受給権者番号
請
求
内
容
(いずれかに○)
決
定
内
容
ずれかに○)
開示
・
利用の停止
開示等を行う
・
訂正
・
・
消去
追加
・
一部開示等を行う
・
第三者提供の停止
・
開示等を行わない
(いずれかに○)
(内容又は理由)
記
回答日
回答者
年
月
削除
日
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