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トレンド。 - 株式会社企画ビルディング
トレンドの背 景 にあるのは 移 転 理 由の 変 化 今年の 縮小移転が半減し、拡張移転が倍増 オフィス 移転は ビルディンググループ調べ 100 その他10% その他17% その他25% 縮小15% 80 縮小16% 縮小38% 60 建替 6% 40 統合20% 20 新規 4% 統合18% Trend 2008年∼2010年 Communication 社 員 同 士 が 自 然 に 集 まり、コミュニ ケーションを深めるスペースをつくる。 2011年∼2013年 2014年∼2016年 東日本大震災の影響で 「BCP対策」 経済回復の影響で「業容・人員拡 見直し」 「 経費削減」の移転根拠が 「耐震性・セキュリティ性確保」の移 大」 「ブランディング」などの移転理 大半を占めています。賃料の安いビ 転理由が多数に。設備重要視の移 由が多数を占めています。投資意欲 ルへの移転が主流。 転が主流となっています。 の高い移転が主流となっています。 移転理由の変化によってオフィスの課題も変化 ○社員同士のコミュニケーション不足 ○業務非効率 ○空予約が多い ○無駄紙が減らない(ランニングコストの見直し) ○会議室不足 ○IT環境が整っていない ビルディンググループの『移転コンサルティングサービス』 1 スケジューリング の3つの条件で 2 テストフィット・レイアウト 3 コストシミュレーション (ランニング+イニシャル) 移転 の 実現可否 を 無料診断 ! Trend 2 会議室 Conference room 部 屋ごとに雰 囲 気を変 え、予 約システムによっ てデータを管理する。 Trend 3 1フロア統合 1 Floor integration [お問い合わせ] BUILDING GROUP ビルディング グループ フリーダイヤル:03-6361-9011 URL:www.building.co.jp オフィスビルのシーリング 株式会社 ビルディング企画 オフィス仲介、 テナント誘致 1 コミュニケーション 拡張42% 拡張24% リーマンショックの影響で「面積の 新規 8% 統合21% 拡張15% 0 建替 7% 建替 7% 新規 7% 3 つ の キーワードが トレンド。 オフィス 移 転“コンセプ ト 別 ”提 案 集 ビルの管理と運営サポート 株式会社 企画ビルディング ビル管理、運営、工事 ファシリティマネジメント 株式会社 オフィス企画 オフィス内装、デザイン ML2016.03-1000 オフィスを1フロアに統合して コミュニケーションの向上や業 務の効率化を図る。 ビル ディンググル ープからの 新 提 案 不 動 産 条 件 交 渉 と一 体 化した サ ービ ス に より 、 プ ロ ジェクト全 体 を 低 コ スト 化 。 ●リサーチを実施して、課題や要望を抽出する企業が増えています。 移転の実現可否を 組 織 の 拡 大 で 発 生 す る 課 題 は こ れ で 解 決! 適正面積がわからない できているのか不安だ 社員のためのリフレッシュ 気軽に打ち合わせできる スペースが欲しいなぁ… シミュレーションいたします 今の会議室の 稼働率がわからない の 各部署間の情報共有が 会議室 コミュニケーション の 従業員1人当たりの 無料診断! スケジュール レイアウト コスト コーナーがあるといいな… あれっ、この会議室は 不足 誰か予約してたかな? 不足 提案 提案 1 交 流を促すフリーエリア コミュニケーション不足は、打ち合わせにもリフレッシュにも使えるフリー 提案 2 執務エリアの壁をなくす 最近ではローパーティションの人気も高く、多くの企業で採用されて ことで、部屋数を増やすことも可能です。会議室のデザインもガラス ことで、幅広い交流を生むきっかけづくりにもなります。 したりと、用途に応じたデザインの採用を推奨します。 レイアウトデザインを取り入れることで、社員が自然と集まる動線の確保 います。さらにミーティングスペースもガラス張りにして可視化する の刺激やモーチベーションにつながることも大きな効果といえます。 3 社 内 を 周 遊 できる 動 線 オフィス内のコミュニケーションは、動線を工夫することでさらに活性化 提案 4 となっている場合は、執務エリアに予約不要の打ち合わせエリアをつく 張りにして解放的なつくりにしたり、すりガラスにして機密性を確保 つくることができる可能性があります。細かな打ち合わせエリアを多く 社員数の増加によるコミュニケーションは、デジタルサイネージを活用 させることができます。リフレッシュスペースはオフィスの奥まった場所 した情報共有によって解決することができます。各部署の情報を開示、 来客スペースの間に設置して、通りすがりに交流できるレイアウトに コンテンツを作成することができるため、オリジナルの情報を流したり、 に設けて落ち着けるようにしたり、ミーティングスペースを執務エリアと したりと、目的に応じた配置にすることでレイアウトの効果が高まります。 実績紹介など広く活用されています。デジタルサイネージはソフトによって 来客の方にサービス内容のPR映像を流したりと幅広く利用できます。 ることがお勧めです。小さなスペースであれば、多少のレイアウト変更で 取ることができれば、会議室不足の解消にもつながることでしょう。 提案 3 デジタルサイネージで情報共有 会議室を来客用と社内用の両方で使っていることが会議室不足の要因 可能な限り適正な部屋数を確保し、大小さまざまなサイズに工夫する 提案 提案 予約不要の打ち合わせエリア 会議室を増床 会議室の不足は成長企業の多くが抱える問題です。稼働率を算出して、 ことで、コミュニケーションの活性化を促すことができます。 ができ、部署を超えた交流が深まりコミュニケーションの活性化、社員間 2 執務エリアでは、パーティションを置かずに開放的なスペースにする エリアの設置がトレンド。カフェスペースを設置したり、ミーティングが 行えるようにホワイトボードを置いたりと、企業の社風や目的に応じた 提案 1 4 会議室手前にフリーエリア 会議室予約システムを導入 会議室が埋まっていても来客対応ができるフリーエリアはさまざまな ウェブブラウザで簡単に予約でき、空予約の防止、予約キャンセル機能や の交流が図れる効果もあります。会議室での打ち合わせよりもリラックス で予約状況を確認でき、会議室の利用状況が可視化されます。また、 用途に活用できるとニーズが高まっています。業種によっては来客同士 できる効果もあるため、来客の方とのコミュニケーションを深める空間と しても期待できます。 リラックスしてもらうためのドリンクを置いている 企業もあり、重視されています。 稼働率の分析など業務効率の向上が期待できます。会議室前の端末 場所を選ばずに会議ができるクラウド型の会議システムを導入する ことで、スムーズな情報共有が可能になります。