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NPO法人わ 福島から福島出身のオリンピック選手を出そう事業

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NPO法人わ 福島から福島出身のオリンピック選手を出そう事業
NPO法人わ 福島から福島出身のオリンピック選手を出そう事業
NPO 法人わ トライアスロンアカデミー福島へ支援のお願い
トライアスロンアカデミー福島は、「福島から世界へ」の目標のもと、オリンピックで活躍できる選⼿を育成するために結成されたプロジ
ェクトチームです。ジュニア期から一貫した指導で社会性、人間性豊かなトップアスリートを育成し、スポーツを通して福島に元気を、被
災者に活⼒を伝えたい。そんな思いで日々指導に汗を流しております。
将来が期待できる⼦供たちのために県⺠の皆様のご支援をお願い申し上げます。
NPO 法人わ トライアスロンアカデミー福島 代表
蓮沼哲哉 東京五輪に向けた福島県体育協会「トップコーチ」養成事業指定指導者
2014 南京ユースオリンピックトライアスロン競技日本代表監督
ミッション1 菊池日出子選手をリオデジャネイロオリンピックに出場させよう!
菊池日出子(きくちひでこ)JTU エリート強化指定 B-4 福島県棚倉町出⾝
1986 年 12 月 04 日生 ⽩河⾼校〜順天堂⼤学
主なレース歴
2007 U23 アジア選⼿権優勝 2008 日本学生スプリント選⼿権優勝 2009 アジア選⼿権 3 位
2013 東京国体(公開)5 位 2014 ⻑崎国体(公開)2 位
2015 コンチネンタルカップ・マサトラン(メキシコ)4位 コンチネンタルカップ クレルモン(アメリカ)3位
トライアスロンとは・・・
・オリンピックにおいては、スイム1.5km、バイク(⾃転⾞)40km、ラン10km の総合タイムを競う競技で、
2000年に開催されたシドニーオリンピックからオリンピック種目となる。
・競技人口=世界2000万人、日本30万人
・日本人アスリートの過去の実績=北京オリンピックで井出樹⾥選⼿が5位⼊賞
・福島県人の過去の実績=南相⾺出⾝⻄内洋⾏選⼿がシドニー・アテネのオリンピックに出場
NPO法人わ トライアスロンアカデミー福島
福島県内のさまざまな取り組みを連携させることによって、さらなる地域の発展につなげる活動を⾏っている私たち「NP
O法人わ」はこの度、「福島から世界へ」を合⾔葉に、世界に通⽤するトライアスリートを養成しながら福島そして東北に活
⼒を与え、復興に繋げようという取り組みを続けている団体「トライアスロンアカデミー福島」を組織内に取り込み、連携を
深めることにより、お互いの持てる⼒を最⼤限に活⽤し、トライアスロンアカデミー福島の目的、「福島から世界へ」の実現
に向けて取り組んでいくことになりました。
その第一弾として、同チームの菊池日出⼦選⼿がリオデジャネイロオリンピックに出場することを目標として掲げ、全⼒でチ
ーム運営を後押していきたいと考えています。次の東京オリンピック出場もチーム内からの出場を目指してまいります。
福島県内で練習を積んだ福島県出⾝のアスリートが世界の舞台で活躍することで、元気な「FUKUSHIMA」を
全国や世界に発信出来るよう、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
NPO法人わ 理事⻑ 沼田典雄
理事一同
1.協賛⾦額
個人サポーター(賛助会員)
法人サポーター(スポンサー)
一口 2,000 円から
一口 10,000 円から
寄付(個人一口 2,000 円から 法人一口 10,000 円から)
2.協賛期間
2015年の活動(平成27年4月1日〜28年3月31日)
3.納⼊方法
振込(別紙申込書を事前にメールまたはFAX下さい)
4.振込先
東邦銀⾏ 本店営業部(銀⾏コード:0126)普通預⾦ 3731369
特定非営利活動法人 わ 理事⻑ 沼田 典雄(ヌマタツネオ)
5.ご協賛メリット
・菊地日出⼦本人によるオリンピックを目指す活動報告や⼤会結果のメッセージ、チームの事業報
告やイベント等のご案内のダイレクト電⼦メールが届きます。
・⼤会、練習成果などの記載されたチーム HP の協賛一覧に氏名、社名を掲載(リンク可能)。
6.問い合わせ先
・その他ご希望に応じてスポーツ指導等に積極的に協⼒いたします。
NPO法人わ 担当理事 森崎英五朗(090-4319-6929)[email protected]
http://npo-wa.com/
(海外⼤会直後の本人からのメールの例)
応援していただいている皆様へ
2015 ITU Clermont Triathlon American Cup が3月7日 現地時間午前10:00スタートでアメリカ
のフロリダ州で⾏われ、先週のメキシコマザトランのレースに引き続き参戦して来ました。結果は目標の最低ラインであ
る 3 位表彰台に上がることができました。
展開としては、スイムで先頭集団から遅れるもののトランジッションで差を詰めることができ、バイクに移ってからは 3 ㎞
以内で前を吸収していき、単独 1 位の選⼿を追う次の集団になりました。
その集団ではなかなかお互いの呼吸が合わずうまく機能しないまま先頭 1 人から遅れて 1 分差でバイクを終了。その
後ランでは走り始めの 5 位から順位を上げていき後半もそのままの勢いでフニッシュすることができました。
スプリントレースであるため、細かいことの積み重ねが順位を左右することを再確認できました。一時帰国し、ワールド
カップムルラバ出場のため明日オーストラリアへ出発します!次回も応援よろしくお願いいたします!!
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