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厚生労働大臣指定 精神保健福祉士一般・短期養成施設等

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厚生労働大臣指定 精神保健福祉士一般・短期養成施設等
(厚生労働大臣指定 精神保健福祉士一般・短期養成施設等)
(厚生労働大臣指定 社会福祉士一般・短期養成施設等)
(厚生労働大臣指定 介護福祉士養成施設等)
(厚生労働大臣指定 製菓衛生師養成施設)
(厚生労働大臣指定 介護福祉士実務者養成施設)
(厚生労働大臣指定 保育士養成施設)
●目 次
●入学資格 ……………………………………………………………………………………………P1
●募集概要 ……………………………………………………………………………………………P2
●出願手続きから学習開始まで ……………………………………………………………………P5
●出願書類一覧 ………………………………………………………………………………………P6
●平成28年度入学生選考小論文課題 ………………………………………………………………P7
●学習内容 ……………………………………………………………………………………………P7
●指定施設における相談援助業務の範囲 …………………………………………………………P9
●入学願書等記入例 …………………………………………………………………………………P12
●実務経験証明書記入例 ……………………………………………………………………………P13
1.添付書類
盧入学願書 一般養成課程 ……………………………………………………………………P15
盪入学願書 短期養成課程 ……………………………………………………………………P17
蘯実務経験証明書(申告)見込み ……………………………………………………………P19
盻実務経験証明書(申告)………………………………………………………………………P21
眈実務経験証明書(個票)………………………………………………………………………P23
眇相談援助実習履修証明書 ……………………………………………………………………P25
眄精神障害者の保健及び福祉に関する基礎科目履修証明書 ………………………………P27
眩小論文原稿用紙 ………………………………………………………………………………P29
眤入学願書受付通知・入学手続完了通知 ……………………………………………………P31
眞入学願書送付用封筒
〒760-0021 高松市西の丸町14-10
入学問合わせ 精神保健福祉学科通信課程 入学事務局
TEL:087-823-5566
● 入学資格
本校通信課程の入学資格は、 「精神保健福祉士法」に定める次のいずれかに該当する人。
◆一般養成課程
学校教育法に基づく4年制大学を卒業した者 (卒業見込み者含む) またはこれに準ずるものとして厚生
労働省令に定める者
学校教育法に基づく3年制の短期大学 (夜間、 通信は除く) を卒業した者またはこれに準ずるものとし
て厚生労働省令に定める者で、 かつ指定施設において1年以上相談援助業務に従事した者
学校教育法に基づく2年制の短期大学または高等専門学校を卒業した者またはこれに準ずるものとして
厚生労働省令に定める者で、 かつ指定施設において2年以上相談援助業務に従事した者
指定施設において4年以上相談援助業務に従事した者
◆短期養成課程
学校教育法に基づく福祉系4年制大学において基礎科目を修めて卒業した者 (卒業見込み者含む) また
はこれに準ずるものとして厚生労働省令に定める者
学校教育法に基づく福祉系3年生短期大学 (夜間、 通信によるものは除く) において基礎科目を修めて
卒業した者またはこれに準ずるものとして厚生労働省令に定める者でかつ指定施設において1年以上相談
業務に従事した者
学校教育法に基づく福祉系2年制短期大学において基礎科目を修めて卒業した者またはこれに準ずるも
のとして厚生労働省令に定める者、 かつ指定施設において2年以上相談業務に従事した者
社会福祉士
一般系
大学等
4年
一般系
短大・
専修学校等
3年
一般系
短大・
専修学校等
2年
福祉系短大等 福祉系短大等
2年卒業
3年卒業
福祉系
基礎科目
基礎科目
大学等
社会福祉士
履修
履修
4年卒業
登録者
基礎科目
履修
実務経験1年 実務経験2年
実務経験
4年
実務経験1年 実務経験2年
本校一般養成 (1年9ヶ月)
本校短期養成 (9ヶ月)
※期間短縮(1年7ヶ月に変更予定)
修了
修了
精神保健福祉士国家試験
合格
精神保健福祉士 (登録)
※
一般系大学等4年…福祉系大学を除いた大学を指し、 学部・学科は問いません。
一般系短大・専修学校等…高等学校卒業以上を入学対象とする学校等のことをいいます。
※ 実務経験4年…学歴は問いません。 実務経験の範囲が拡大されています (参照9∼11ページ)。
※ 実務経験…厚生労働大臣が定める各施設において相談援助業務に従事したことが条件です。
基礎科目…次の①∼⑪までの科目。 ①人体の構造と機能及び疾病、 心理学理論と心理的支援、 社会理論と社会システ
ム②現代社会と福祉③地域福祉の理論と方法④社会保障⑤低所得者に対する支援と生活保護制度⑥福祉行財政と福
祉計画⑦保健医療サービス⑧権利擁護と成年後見制度⑨障害者に対する支援と障害者自立支援制度⑩精神保健福祉
相談援助の基盤(基礎)⑪精神保健福祉援助演習(基礎)
基礎科目履修者は25ページの精神障害者の保健及び福祉に関する基礎科目履修証明書が必要です。 科目の読み替えに
ついては卒業した大学でご確認ください。
※実習免除…相談援助業務に1年以上従事した人。
※
※
−1−
● 募集学科
学
科
修 業 期 間
定
員
精神保健福祉学科通信課程一般養成課程
1年9ヶ月
30名
精神保健福祉学科通信課程短期養成課程
9ヶ月
40名
●学
課
※期間短縮(1年7ヶ月に変更予定)
費
程
入
学
金
授
業
料
面接授業料
合
計
一般養成課程
30,000
200,000
70,000
300,000
短期養成課程
30,000
140,000
50,000
220,000
1. 入学選考料 (5,000円) は出願時に納入してください。
2. 相談援助実習が必要な人は、 実習費として以下の金額が別途必要になります。
・210時間
90,000円
・150時間
70,000円 (社会福祉士の 「相談援助実習」 を履修された人)
3. 入学金、授業料、面接授業(スクーリング)料等は、合否通知後入学手続き締め切り日までに納入してください。
4. 学費は一括納入となります。
5. テキスト代は別途必要となります。
6. 使用テキストは中央法規出版 「新・社会福祉士養成講座」 「新・精神保健福祉士養成講座」 になりますが、
科目によっては副教材代が必要になります。 テキスト購入方法等につきましては、 入学手続書類の中でご
案内いたします。
7. 入学後、 本校通信課程事務局から送付される 「学習の手引き」 「レポート用紙(一冊)」 等の教材費 (送料
を含む) は授業料に含まれます。 ただし、 追加の 「レポート用紙」 及び 「レポート」 「質問票」 等の費用は
受講生の負担となります。
※入学手続き締め切り日は、 合格通知書に同封の学費納入案内をご覧ください。
※学費について、 ご不明な点がございましたら、 入学事務局までお問い合わせください。
※一旦納入された入学選考料・入学金は返却いたしませんので、 予めご了承ください。
※入学者本人又は、 2親等内の親族*が穴吹カレッジグループの在校生、 卒業生 (通信を含む) の場合、 並び
に入学者本人が本課程指定の実習施設等にお勤めされている場合には、 3万円を入学手続時に授業料から
免除致します。
*入学者の4親等内の親族が穴吹カレッジグループの在校生・卒業生の場合には1万5千円を授業料か
ら免除致します。
*親族の方が中途退学の場合は対象外です。
この制度の利用をご希望の方は、 本校までお問い合せください。
※テキスト代金
予定価格
専門科目 約21,000円
共通科目 約24,000円。
テキスト代金は、 テキスト改訂により、 変更になることがあります。
● 対象地域
香川県
・
徳島県
・
愛媛県
・
高知県
−2−
・
岡山県
● 願書受付
締
切
受
付
期
間
出
願
方
法
第1次募集締切
平成27年10月1日
∼平成27年11月30日
第2次募集締切
∼平成28年1月18日
第3次募集締切
∼平成28年2月15日
直接持参の場合は、 月曜日から金曜日の9時から17
第4次募集締切
∼平成28年3月16日
時30分まで受付けます。
※
受付募集期間内に提出書類を本校迄直接持参するか、
書留で郵送してください。 締切日は消印有効としま
す。
定員に達した場合、 受付を締め切ることがあります。
● 選考方法
書類審査
及び
小論文
● 合否通知
合否通知は募集締切後3週間程度で通知いたします。
電話等でのお問い合わせには一切お応えできませんので、 予めご了承ください。
● 面接授業 (スクーリング)
一般養成課程 (全員)
第1回目
平成28年7月16・17日 (予定)
第2回目
平成28年10月8・9・10日 (予定)
第3回目
平成29年3月11・12日 (予定)
第4回目
平成29年9月16・17日 (予定)
実習指導 (該当者)
第1回目
平成28年7月18日 (予定)
第2回目
平成29年9月18日 (予定)(3時間)
時間割等の詳細は各面接授業前にご連絡いたします。
短期養成課程 (全員)
第1回目
平成28年5月3・4日 (予定)
第2回目
平成28年7月16・17日 (予定)
第3回目
平成28年9月17・18日 (予定)
第4回目
平成28年11月12・13日 (予定)
実習指導 (該当者)
第1回目
平成28年5月5日 (予定)
第2回目
平成28年11月12日 (予定)(3時間)
● 精神保健福祉援助実習 (該当者のみ)
入学までに指定施設において相談援助業務の実務経験が1年未満の方は実習が必要となります。
実習該当者は210時間 (28日間) の実習が必要となります。 その内、 精神科病院等の医療機関で90時間
(12日間) 以上が必須となります。
社会福祉士の 「相談援助実習」 を履修された人は、 医療機関以外での実習が60時間 (8日間) 免除さ
れます。
※実習について、 特別な希望がある場合には、 出願前にご相談ください。
※実習日程については、 実習施設の都合を優先することもあります。
● 教育訓練給付制度
雇用保険法の教育訓練給付金の支給の対象となる方であれば受講修了後、 一定の条件を満たした方に、
受講料の一部がハローワークより支給されます。
一般養成課程は、 一般教育訓練給付制度が対象です。
短期養成課程は、 専門実践教育訓練給付制度が対象です。
※詳細については次のページを参照してください。
−3−
●教育訓練給付制度
〈専門実践教育訓練〉
精神保健福祉学科通信課程 (短期養成課程) が専門実践教育訓練の対象講座となります。
専門実践教育訓練給付金を受けようと思われる方は、 受講開始 (4/1) の1ヵ月前にハローワークに行
き、 受給資格確認申請を行わなければなりません。
このため、 当校の募集は4次募集 (3/16) まで行いますが、 教育訓練給付金を受けようと思われている方
は、 3次募集 (2/15) までに出願をお願いします (ただし、 2月末までにハローワークで申請をしなければ
ならず、 3次募集は日程的に余裕がないためご注意ください)。
また、 受給を受けられる資格が有るか否かは、 願書を提出される前にハローワークにて照会をお願いします。
(参考) 厚生労働省ホームページ
○
専門実践教育訓練について
平成26年10月1日から、 「教育訓練給付金」 の給付内容が拡充されました。 新しい制度では、 中長期的な
キャリアアップを支援するために、 厚生労働大臣が専門的・実践的な教育訓練として指定した講座 (専門
実践教育訓練) を受講した場合に、 給付金の給付割合の引き上げや追加支給があります。
○ 給付額
受給者が支払った教育訓練経費のうち、 40%を支給 (年間上限32万円)。 更に、 受講修了日から一年以内
に資格取得等し、 被保険者として雇用された又は雇用されている等の場合には20%を追加支給 (合計60%、
年間上限48万円)。 受給期間は原則2年 (資格の取得につながる場合は最大3年)。
○ 給付を受けることができる方
・初回受給の場合、 講座の受講開始日までに通算して2年以上の雇用保険の被保険者期間を有している方。
・平成26年10月1日前に教育訓練給付金を受給した場合、 講座の受講開始日までに通算して2年以上の雇
用保険の被保険者を有している方。
・平成26年10月1日以降に教育訓練給付金を受給した場合、 前回の受講開始日から次の専門実践教育訓練
の受講開始日前までの間に10年以上雇用保険被保険者期間を有している方 (この場合、 当該専門実践教
育訓練の受講開始日前までに、 前回の教育訓練給付金の受給から10年以上経過していない場合は、 対象
となりません)。
〈一般教育訓練〉
精神保健福祉学科通信課程 (一般養成課程) が一般教育訓練の対象講座となります。
当講座に関しては、 入学前手続きはありませんが給付金を受けようと思われる方は、 事前にハローワーク
にて受給資格有無の照会をお願いします。
(参考) 厚生労働省ホームページ
○
給付額
教育訓練施設に支払った教育訓練経費の20%に相当する額となります。 ただし、 その額が10万円を超え
る場合は10万円とし、 4千円を超えない場合は支給されません。
○ 給付を受けることができる方
受講開始日現在で雇用保険の被保険者であった期間が3年以上 (初めて支給を受けようとする方につい
ては、 当分の間、 1年以上) あること、 前回の教育訓練給付金受給から今回受講開始前までに3年以上
(※) 経過していることなど一定の要件を満たす雇用保険の一般被保険者 (在職者) 又は一般被保険者であっ
た方 (離職者) が厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合に支給。
※ 平成26年10月1日前に教育訓練給付金を受給した場合はこの取扱いは適用されません。
※
詳しくはハローワークへお問合せください。
ご理解、 ご協力のほどよろしくお願い致します。
−4−
● 出願手続きから学習開始まで
出願時提出書類
①入学願書作成
○入学願書と同時に提出する書類はP6の出願書類一覧のとおりです。
○入学願書等は、 記入例に従って正確に記入してください。
・入学願書(P15一般・P17短期)
・実務経験申告書(申告) 見込み (P19)
・実務経験証明書(申告)(P21)
・実務経験証明書(個票)(P23)
・相談援助実習履修証明書(P25)
・基礎科目履修証明書(P27)
・小論文(P29)
・入学願書受付通知(P31)
○入学資格要件等によって提出書類が異なります。
・入学手続完了通知 (P31)
・入学選考料(為替証書)※無記名
・卒業(見込)証明書
・社会福祉士登録証写
・戸籍抄本
※ 「出願書類一覧」 (P6) を参照してください。
②入学選考料
○入学選考料は郵便局で5,000円の 「為替証書」 を購入し、 無記名で入学願書等と一
緒に郵送してださい。 入学願書持参の場合は、 現金でも可能です。
③出願書類郵送等
○入学願書等は、 本校所定の専用封筒に入れて、 本校通信課程入学事務局へ簡易書留
で所定の期日 (消印有効) までに郵送あるいは直接入学事務局まで提出してくださ
い。
○書類が確認出来次第、 「入学願書受付通知」 を郵送します。
※書類が不足している場合は、 受付できませんので、 郵送前に必ず確認をしてください。
④入学者選考
○出願書類を総合的に検討し、 選考いたします。
※小論文及び入学願書等の書類、 選考料は一切返還いたしません。
⑤合否通知
○合否の通知は、 募集締切後3週間程度で郵送により、 出願者全員に通知します。
※電話等による合否の問い合わせには一切応じられません。
※合格者の中で入学辞退する方は、 指定期日までに速やかに電話連絡をしてください。
(後日、 正式に文書で入学辞退届を提出してください)。
入学手続
⑥入学手続書類
の送付
○合格者には、 「入学案内」 「学費振込用紙」 及び 「テキスト申込用紙」 を郵送します。
指定期日までに必ず手続きを完了してください。
⑦学費の納付
○入学金、 授業料、 面接授業料、 精神保健福祉援助実習費 (該当者のみ) は、 本校指
定の金融機関に指定期日までに振り込んでください。
※上記の学費の他に、 指定テキスト代、 副教材代等が必要となります。
⑧入学手続完了
の通知
○学費納入が確認出来次第、 「入学手続完了通知」 を郵送します。
⑨教材の送付
○テキストは本校より郵送する 「テキスト申込用紙」 によって申し込み、 出版物販売
社から直接郵送されます。 代金は別途必要となります。
⑩学習開始
○学習教材 「学習の手引き」 「レポート用紙 (一冊)」 等については、 本校通信課程事
務局より郵送します。
※指定期日までに学費納入手続きが完了しない場合には入学辞退とみなし、 入学を取り消される場
合がありますのでご注意ください。
※入学手続き完了後の入学辞退については、 その理由を明記した文書を提出してください。 なお、
入学日 (平成28年4月1日) 以降は、 いかなる理由があっても学費等の返還はできませんので、
ご承知おきください。
−5−
● 出願書類一覧
入学資格によって必要書類が異なります。 よくご確認ください。
一般養成課程
一般系
大学等
4年
1 入学願書
短期養成課程
一般系
短大・専修
学校等
3年
一般系
福祉系短大等 福祉系短大等
短大・専修
基礎科目の 基礎科目の
福祉系大学 修了者
修了者
学校等
等
3年
2年
2年
実務経験
基礎科目の
社会福祉士
4年
修了者
実務経験 実務経験
実務経験 実務経験
4年
1年
2年
1年
2年
○
○
○
○
○
○
○
○
2 卒業(見込)証明書(原本)
○
注1
○
注1
注2
4 実務経験証明書(申告)
注2
5 実務経験証明書(個票)
注2
○
注2
○
注2
○
注2
注2
○
注1
○
注2
○
注2
○
注2
○
注1
○
注2
○
注2
○
注2
×
注2
○
注1
○
注2
○
注2
○
注2
×
3 実務経験証明書(申告) 見込み
○
注1
○
注2
○
注2
○
注2
6 基礎科目履修証明書
×
×
×
×
○
○
○
×
7 社会福祉士登録証写
×
×
×
×
×
×
×
○
8 相談援助実習履修証明書
×
×
×
×
×
×
×
注4
9 小論文
○
○
○
○
○
○
○
○
10 入学願書受付通知・
入学手続完了通知※切手要
○
○
○
○
○
○
○
○
11 為替証書(5,000円)※無記名
○
○
○
○
○
○
○
○
注2
注3
注3
注3
注1
卒業証書 (写し) ではなく、 卒業証明書を提出してください。 なお、 一般養成課程で大学・短大・
専修学校等を卒業された方で、 指定施設における相談援助業務の実務経験が4年以上の方は卒業証
明書の提出は必要ありません。
注2 大学等を卒業後、 指定施設における相談援助業務の実務経験が1年以上ある方は相談援助実習が免
除されます。 、 からの出願で、 相談援助実習の免除を希望される方は 「実務経験証明書 (申告) 」
と 「実務経験証明書 (個票)」 の提出が必要となります。
注3 社会福祉士で実務経験のある方は 「実務経験証明書 (申告) 」と「実務経験証明書 (個票)」 の提出が
必要となります。
注4 社会福祉士で 「相談援助実習」 を履修された方は、 実習時間210時間 (28日間) のうち60時間 (8日
間) が免除されますので、 「相談援助実習履修証明書」 を提出してください。
※出願時に、 相談援助業務の実務経験が、 必要年数未満の方は、 まず 「実務経験証明書(申告) 見込み 」
を提出して、 入学後4月に 「実務経験証明書(申告)」 と 「実務経験証明書(個票)」 を提出してください。
なお、 実務経験の年数は4月1日入学の前日(3月31日)までに満たす必要があります。
※入学申込時の提出書類に記載された学歴や実務経験・職種などが事実と異なった場合は、 本通信課程を
修了しても国家試験の受験資格が得られなかったり、 資格取得後でも資格を剥奪される場合もあります
ので十分にご注意ください。
※証明書と願書等の姓名が異なる場合は、 戸籍抄本を添付してください。
※一度提出された書類は合否にかかわらず、 一切返却いたしませんのでご了承ください。
−6−
● 平成28年度
入学生選考小論文課題
小論文の記述は出願者自身が黒のボールペンまたはインクを使い、 所定原稿用紙に記述し、 入学願書と一緒
に提出してください。
1. パソコン、 ワープロまたはコピーでの提出は認めません。
2. 訂正が必要な場合は、 修正インクやテープは使用せず、 訂正部分に二重線を引き、 さらに訂正印を
押印してください。
3. 課題タイトルは原稿用紙に記入せず、 1行目から本文を書き始めてください。
∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼出題課題∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼
□ 「入学を希望した動機及び精神保健福祉士の役割について」 を700字∼800字以内で論述してく
ださい。
● 学習内容
本通信課程授業は、 「学習の手引き」 等に基づき自宅学習、 講師への質問、 各科目毎に出題される課題に対し
てのレポート提出及び面接授業により行われます。
●自宅学習 (レポート提出)
学習教材 「学習の手引き」 とテキストに沿った自宅学習が基本となります。
各科目毎に定められているレポートを提出していただき、 添削指導や評価を行います。
なお、 学習上の質問・相談は、 電話・FAX・電子メール・郵送等にて受け付けます。
<一般養成課程>
平成28年
平成29年
1学期
2学期
3学期
自宅学習(レポート提出)
自宅学習(レポート提出)
自宅学習(レポート提出)
人体の構造と機能及び疾病
現代社会と福祉①
精神疾患とその治療①②
精神保健の課題と支援①
精神保健福祉相談援助の基盤(基礎)
精神保健福祉の理論と相談援助の展開①
精神保健福祉に関する制度とサービス①
精神障害者の生活支援システム
心理学理論と心理的支援
社会理論と社会システム
地域福祉の理論と方法①
社会保障①
精神保健福祉援助演習(基礎)
精神保健福祉援助演習(専門)①
精神保健福祉の理論と相談援助の展開②③
精神保健福祉に関する制度とサービス②
低所得者に対する支援と生活保護制度
保健医療サービス
精神保健の課題と支援②
現代社会と福祉②
福祉行財政と福祉計画
精神保健福祉相談援助の基盤(専門)
権利擁護と成年後見制度
障害者に対する支援と障害者自立支援制度
精神保健福祉援助演習(専門)②
社会保障②
地域福祉の理論と方法②
精神保健福祉の理論と相談援助の展開④
○印レポートの回数
<短期養成課程>
平成28年
1学期
2学期
自宅学習(レポート提出)
自宅学習(レポート提出)
精神疾患とその治療①
精神保健の課題と支援①
精神保健福祉相談援助の基盤(専門)
精神保健福祉の理論と相談援助の展開①②
精神保健福祉に関する制度とサービス①
精神保健福祉援助演習(専門)①
精神障害者の生活支援システム
精神疾患とその治療②
精神保健の課題と支援②
精神保健福祉の理論と相談援助の展開③④
精神保健福祉に関する制度とサービス②
精神保健福祉援助演習(専門)②
○印レポートの回数
−7−
●面接授業 (スクーリング)
面接授業は指定科目・全時間の出席が必要です。 欠席をした場合は補講面接授業での再履修となり、 科目ご
との再履修費が必要となります。
<一般養成課程>
(予定)
1回目 (平成28年7月16日∼7月18日)
精神保健福祉援助実習指導
精神保健福祉の理論と相談援助の展開
精神疾患とその治療
精神障害者の生活支援システム
3回目 (平成29年3月11日∼3月12日)
精神保健福祉援助演習(専門)
精神保健の課題と支援
2回目 (平成28年10月8日∼10月10日)
精神保健福祉に関する制度とサービス
精神保健福祉援助演習(基礎)
精神保健福祉相談援助の基盤(基礎)
精神疾患とその治療
4回目 (平成29年9月16日∼9月18日)
精神保健福祉の理論と相談援助の展開
精神保健福祉援助実習指導
精神保健福祉相談援助の基盤(専門)
精神保健の課題と支援
講師の都合により変更になる場合があります。
<短期養成課程>
(予定)
1回目 (平成28年5月3日∼5月5日)
精神保健福祉援助実習指導
精神保健の課題と支援
精神保健福祉に関する制度とサービス
3回目 (平成28年9月17日∼9月18日)
精神保健福祉の理論と相談援助の展開
精神保健の課題と支援
精神保健福祉相談援助の基盤(専門)
2回目 (平成28年7月16日∼7月17日)
精神保健福祉の理論と相談援助の展開
精神疾患とその治療
精神障害者の生活支援システム
4回目 (平成28年11月12日∼11月13日)
精神保健福祉援助実習指導
精神疾患とその治療
精神保健福祉援助演習 (専門)
講師の都合により変更になる場合があります。
面接授業は、 本校 (高松市西の丸町14-10/JR高松駅下車、 徒歩約2分
ことでん高松築港駅より徒歩約5
分) で行います。
●精神保健福祉援助実習 (該当者のみ)
精神保健福祉援助実習は210時間、 その内精神科病院等の医療機関での実習 (90時間以上) を必須とします。
社会福祉士の 「相談援助実習」 を履修しているものは精神保健福祉援助実習のうち、 60時間を上限として精
神科病院等の医療機関以外の実習を免除されます。 この場合においても、 機能の異なる2以上の実習施設で実
施していただきます。
※実習先施設及び期間等に関しては、 調整を行いますが、 必ずしもご希望にそわない事もありますので、 ご了
承ください。
−8−
● 指定施設における相談援助業務の範囲
【精神保健福祉士法施行規則】による
「短期大学等で指定科目を履修して卒業し、 精神保健福祉士国家試験を受験するために必要な実務経験」 又
は 「精神保健福祉士養成施設に入学するために必要な実務経験」 は、 次の施設・事業において精神障害者の社
会復帰に関する相談業務を主たる業務として行っている者となっています。 (平成10年厚生省令第11号第2条)
● 対象となる職種
※ (財)社会福祉振興・試験センター
ホームページ平成27年5月29日発表のものを掲載しています。
○精神障害者の社会復帰に関する相談援助を主たる業務として行なっている方
1
精神保健福祉士の業務は、 精神障害者の保健及び福祉に関する専門的知識及び技術をもって、 精神障害者
の社会復帰に関する相談に応じ、 助言、 指導、 日常生活への適応のための必要な訓練その他の援助を行なう
ことであることから、 精神保健福祉士の国家試験の受験資格を得るために必要な実務経験については、 次の
から
に該当する業務に、 年間を通じた業務時間の概ね5割以上従事することが要件となります。
精神障害者の相談
精神障害者の精神疾患の状態にも配慮しつつ、 その円滑な社会復帰に資する各種の情報提供
精神障害者に対する助言、 指導
精神障害者に対して、 その精神疾患の状態にも配慮しつつ、 その退院後の住居や再就労の場の選択等
について、 積極的な提案、 誘導
精神障害者に対する日常生活への適応のための必要な訓練
社会復帰の途上にある精神障害者に対し、 時間を決めて洗面させる、 清掃、 洗濯等の習慣をつけさせ
る、 公共交通機関の利用に慣れさせる等の生活技能を身につけさせるための訓練
精神障害者に対するその他の援助
精神障害者自身がすることに困難が伴う手続きを代行し、 社会復帰を目指す精神障害者を受け入れる
側の家族、 学校、 会社等に精神障害に関する理解を求めるなど、 個々の精神障害者のニーズに応じた多
様な支援
援助を行なうための関係者との連絡、 調整等
・ケースカンファレス等の会議への出席
・ケース記録等の関係書類の整理
・職員間の申し送り、 連絡、 調整
・関係機関との連絡、 調整
2
病棟における食事の介助や入浴の介助等の業務は、 実務経験としては認められません。
3
児童が利用者である施設においては、 精神障害がある障害児に対する相談援助業務だけでなく、 保護者が
精神障害者の場合、 精神障害者である保護者に対する相談援助業務も実務経験の対象となります。
ただし、 乳児院においては、 保護者が精神障害者の場合、 精神障害者である保護者に対する相談援助業務
が実務経験の対象となります。 乳児に対する相談援助業務は、 実務経験の対象とはなりません。
−9−
● 対象となる施設・事業種類
いずれも、 精神障害者に対してサービスを提供するものに限ります。
施 設
コード
精
神
保
健
及
び
精
神
障
害
者
福
祉
に
関
す
る
法
律
1
精神科病院
2
精神保健福祉センター
3
児
童
4
5
6
7
職種
コード
A
B
C
D
A
B
C
D
E
F
G
対象となる施設・事業の範囲
障害児通所支援事業を行なう施設 児童発達支援
(児童デ イサービ スであった期 放 課 後 等デイサー
間を含む)
ビス
乳児院
児童養護施設
福祉型障害児入所施設 (知的障害児施設・知的障害
児通園施設であった期間を含む)
情緒障害児短期治療施設
福
8
児童相談所
9
母子生活支援施設
10
障害児相談支援事業を行なう施設
11
児童自立支援施設
12
児童家庭支援センター
13
保健所
14
市町村保健センター
15
病院
(精神病床を有するもの又は精神科もしくは心療内科
を広告しているものに限る)
祉
法
地
域
保
健
法
医
療
法
生
活
保
護
法
地
方
自
治
体
相談援助業務の実務経験として認められる職種
精神科ソーシャルワーカー
医療ソーシャルワーカー
看護師
臨床心理技術者
精神保健福祉相談員
社会福祉士
精神科ソーシャルワーカー
心理判定員
保健師
看護師
臨床心理技術者
A
専任で相談援助業務に従事する職員
A
児童指導員
B
保育士
C
児童発達支援管理責任者
A
B
C
D
E
F
G
A
B
A
A
B
A
A
B
C
D
E
F
G
児童福祉司
受付相談員
相談員
電話相談員
児童心理司
児童指導員
保育士
母子支援員
少年を指導する職員
相談支援専門員
児童自立支援専門員
児童生活支援員
職員
精神保健福祉相談員
社会福祉士
精神科ソーシャルワーカー
心理判定員
保健師
看護師
臨床心理技術者
A
精神科ソーシャルワーカー
B
医療ソーシャルワーカー
C
看護師
D
臨床心理技術者
A
生活指導員
A
精神保健福祉相談員
B
社会福祉士
17
18
診療所
(精神病床を有するもの又は精神科もしくは心療内科
を広告しているものに限る)
救護施設
更生施設
19
市役所の精神障害者に対してサービスを提供する部署
20
区役所の精神障害者に対してサービスを提供する部署
C
精神科ソーシャルワーカー
21
町村役場の精神障害者に対してサービスを提供する部署
D
心理判定員
16
− 10 −
施 設
コード
職種
コード
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
A
A
B
C
D
A
B
A
A
B
A
B
C
A
B
A
B
対象となる施設・事業の範囲
社
会
福
22
福祉事務所
祉
法
23
市町村社会福祉協議会
知
的
障
害
者
福
祉
法
24
知的障害者更生相談所
設法
置務
法省
25
保護観察所
26
広域障害者職業センター
27
地域障害者職業センター
28
障害者就業・生活支援センター
29
更生保護施設
30
発達障害者支援センター
促障
進害
等
に者
関の
す雇
る
法用
律の
事更
生
業保
法護
者発
支達
援障
法害
生活介護
自立訓練
障
害
就労移行支援
31
障害福祉サービス事業
者
共同生活援助
(共同生活介護であった期間を含む)
合
支
32
援
33
法
改
正
前
の
法
律
厚指
生定
労施
働設
大に
臣準
がず
定る
め施
る設
施と
設し
て
査察指導員
身体障害者福祉司
知的障害者福祉司
老人福祉指導主事
現業員
家庭児童福祉主事
専任の家庭相談員
面接員に相当する職員
婦人相談員
母子自立支援員
福祉活動専門員
知的障害者福祉司
心理判定員
職能判定員
ケースワーカー
社会復帰調整官
保護観察官
障害者職業カウンセラー
障害者職業カウンセラー
職場適応援助者
主任就業支援担当者
就業支援担当者
生活支援担当職員
補導主任
補導員
相談支援を担当する職員
就労支援を担当する職員
A
生活支援員
B
就労支援員
C
サービス管理責任者
A
専任で相談援助業務に従事する職員
A
相談支援専門員
生活支援員
就労支援員
サービス管理責任者
指導員
管理人
世話人
精神障害者社会復帰指導員
管理人
生活支援員
専任で相談援助業務に従事する職員
短期入所
重度障害者等包括支援
総
合障
支害
援者
法総
就労継続支援
相談援助業務の実務経験として認められる職種
一般相談支援事業を行なう施設 (相談支援事業を行な
う施設であった期間を含む)
特定相談支援事業を行なう施設 (相談支援事業を行な
う施設であった期間を含む)
34
障害者支援施設
35
36
37
地域活動支援センター
福祉ホーム
精神障害者地域生活援助事業を行なう施設
38
精神障害者社会復帰施設
39
40
知的障害者援護施設
児童デイサービス
A
B
C
A
A
A
A
B
A
A
41
精神障害者地域生活支援センター
A
精神障害者社会復帰指導員
42
精神障害者地域移行支援特別対策事業
A
地域体制整備コーディネーター
B
地域移行推進員
43
スクールソーシャルワーカー活用事業を行なう施設
A
スクールソーシャルワーカー
44
ホームレス自立支援事業を実施する施設
A
生活相談指導員
− 11 −
● 入学願書等記入例
※受付年月日
入学願書
精神保健福祉学科 通信課程
学籍番号
氏
名
一般養成課程
昭和
平成
年
〒 −
勤 務 先
月
電
話
!"#$ (
携
帯
(
線
職
日生 (満
1. 正面上半身脱
帽及び背景無地
2. 縦4㎝、横3㎝
3. 撮影後3ヵ月
以内
歳)
% ) &'()
FAX
)
(
勤 務 先 名 称
12345 ./45
職 種 ・ 所 属
校
所
名
歴
入
学
年
歴 昭和
平成
月
学
6
電
記入日を必ず記入してください。
写真はのり付けをしてください。
部
!"#$
?&@
)#"$
・
学
科 ・ 専 攻
卒業 (中退・卒業見込み) 年月日
昭和
平成
昭和
平成
間
年
卒業
中退 卒業見込み
勤
務
先
職
種
123
12345 ./45
789:;<88
H年 & 月 日
年
月
IJKLM
月
日
日
昭和
昭和
年
月
日 ∼
年
月
日
平成
平成
保健・福祉・医療に関する資格
取 得 年 月 日
N O P Q R
H年 '月 日取得
資
格
昭和・平成 昭和・平成
年
月
日取得
入学資格 □ 4年制大学等卒業
□ 3年制短大等卒業+実務経験1年以上
(該当欄に
□ 2年制短大等卒業+実務経験2年以上
□をして
□ 実務経験4年以上
ください。) ご本人記入欄
在校生・卒業生の親族または本課程指定の実習施設等に勤務の者入学優遇制度
□本人 □配偶者 □2親等 □4親等
・親族氏名 (
) ・あなたとの関係 (
入学優遇制度 ・親族が在籍した学校名 (
・学科名 (
) 学科
(
□本課程指定の実習施設等に勤務の者
履修年・月 平成
年
取 得 機 関
STUVW
) 例兄、 いとこ
) ※裏表紙に校名あり
年) □卒業 □在籍中
月∼平成
年
実務経験のコードはP10∼P11参照
学生募集要項の内容を確認し、 願書等の記載には相違ありません。
現在の氏名と証明書等の氏名が異なる場合
は、 旧姓を必ず記入してください。
(注)戸籍抄本を添付してください。
話
F G D 3
日
社会福祉士相談援助実習履修者記入欄
履修先大学等名
職種コード
地
&年制
日 ∼
施設コード
=>
業
期
%
昭和
日 ∼
平成
月
在
修業年限
年 ' 月 % 日
年
)
Eメール
*+,-./0
就
'
昭和 H
年
月
平成
り
別
設置主体 (法人名)
昭和
平成
取
平成 年 月 日
男
・
女
)
入学願書は一般養成課程(P15)、 短期養成
課程(P17)のいずれかにご記入ください。
ABCDE
学
日
学
り
月
顔写真貼付欄
性
123789:;<88
切
提出年月日
(旧姓
現 住 所
年
※
フリガナ
生年月日
平成
※受付番号
署名
月
①名称欄には、 現在勤務している施設・機
関・団体・会社等の名称を略さずに記入
してください。
施設・機関に勤務している場合は、 P9
∼P11の 「指定施設における相談援助業
務の範囲」 の施設種別も記入してくださ
い。
②現在、 施設・会社等に勤務していない方
は、 「職種・所属」 欄に 「主婦」、 「自営業」
等の表記をしてください。
入学資格と入学年月日及び卒業年月日を記
入してください。
(注)大学院は必要ありません。
①現在の勤務までの職歴について、 就業期
間と勤務先を記入してください。
② 「職種」 欄は、 勤務上の職種名を記入し
てください。
保健、 福祉、 医療に関する資格を取得して
いる方は、 取得 (登録) 年月日と取得機関
を記入してください。
入学資格に該当する欄に□をしてください。
出願者が必ず署名してください。
在校生・卒業生の親族入学優遇制度をご希
望される方は、 該当する欄に □を入れ、 親
族氏名、 関係、 学校名、 学科名、 卒業年
(卒業・在籍中の欄も) を記入してください。
※2親等 (親、 兄弟姉妹等)
4親等 (おじ、 おば、 いとこ等)
− 12 −
● 実務経験証明書 (申告) ・ 実務経験証明書 (個票) 記入例
「実務経験証明書 (申告)」 出願者が記入する。
実務経験を有する方は、 実務経験証明書 (申告) ま
たは実務経験証明書 (申告) 見込み を必ず提出して
ください。
※受付番号
実務経験証明書
(申 告 )
平成 年 月 日
申告者
学 校 長 殿
フリガナ
氏
名
住
所
記入日を必ず記入してください。
私の相談援助に関する実務経験は、 以下のとおりですので、 所属長等の証明を添えて
申告いたします。
コ
所属している(していた)
施 設 ・ 機 関 等
職
種
②を参照
切
%
!" #$!" &'()*
+''
ー
ド
施設
職種
,
期
昭和
平成 15 年
り
昭和
平成
(
昭和
平成
取
り
!" #$!"
現在に至る
年
月
日 -./ 0 12
12 年 7カ月)
年
月
日∼
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
昭和
平成
昭和
平成
昭和
平成
証明権者は施設・機関の代表者であること、
また、 氏名まで記入してください。
4 月 1 日∼
昭和
平成
(
昭和
平成
線
証 明 権 者
(施設・機関代表者)
間
現在も勤務中の場合は、 「現在に至る」 と記
入してください。
施設名だけでなく、 施設種類をP9∼P11
の 「指定施設における相談援助業務の範囲」
に記載されたとおりに記入してください。
①上記の記載内容は 「実務経験証明書 (個票)」 の記載内容と一致することが必要です。
②施設種別及び職種は、 P9∼P11の 「実務経験 (指定施設における相談援助業務の範囲)」 に記載さ
れたとおりの施設種類、 職種名及びコードを記入してください。 それ以外の名称を記入されても入学
選考の対象となりませんのでご注意ください。
③入学資格区分、 、 、 、 、 の方の実務経験は大学・短大卒業後の実務経験に限ります。
職種は、 P9∼P11の 「指定施設における
相談援助業務の範囲」 に記載の職種である
こと。 実務経験証明書と一致していること
に注意してください。
「実務経験証明書(個票)」 証明者が記入する。
※受付番号
実務経験証明書
実務経験を有する方は、 実務経験証明書 (個
票) を必ず提出してください。
実務経験証明書 (申告) 見込み を提出した
方は、 入学後4月1日以降に実務経験証明書
(申告) 及び実務経験証明書 (個票) を必ず
提出してください。
(個 票 )
学校長殿
フリガナ
氏
名
生
昭和
平成
年
月
日
年 (年齢)
月
日生
歳)
(満
P9∼P11 「指定施設における相談援助業
務の範囲」 に記載されたとおりに記入して
ください。
施設種別
①参照
職種(名)
①参照
切
※、 いずれかにご記入ください。
昭和
月 ! 日より当施設・機関において勤務し、 精神
上記の者は、
年
平成
障害者の相談援助を主たる業務として行っていることを証明します。
日付も必ず記入してください。
り
取
り
線
昭和
昭和
年
月
日より
年
月
日まで当施設・
上記の者は、 平成
平成
機関において勤務し、 精神障害者の相談援助を主たる業務として行っていたこと
を証明します。
施設名だけでなく施設種類を記入してくだ
さい。
平成 "年 月 #日
所
在
地
$%&'()*+,-!.
施設・機関名
電 話 番 号
/0123.34102
施設・機関代表者
567
8
9
:
施設・機関の公印を必ず押印してください。
;
公 印
①施設種別及び職種は、 P9∼P11の 「指定施設における相談援助業務の範囲」 に記載されたとおりに記
入してください。
②証明内容を訂正した場合は、 証明者の印を押印してください。 なお、 修正液による訂正は認められません。
③本証明書は1カ所の施設、 機関について1通必要です。 複数必要な場合は、 コピーしてご使用ください。
※欄は記入しないでください。
− 13 −
− 14 −
※受付年月日
入学願書
精神保健福祉学科 通信課程
学籍番号
一般養成課程
提出年月日
日
平成
年
月
日
顔写真貼付欄
性
(旧姓
昭和
平成
〒
現 住 所
月
※
名
生年月日
年
※受付番号
フリガナ
氏
平成
年
月
別
)
日生 (満
1. 正面上半身脱
帽及び背景無地
2. 縦4㎝、横3㎝
3. 撮影後3ヵ月
以内
歳)
−
電
話
(
)
FAX
携
帯
(
)
Eメール
勤 務 先
男
・
女
設置主体 (法人名)
勤 務 先 名 称
職 種 ・ 所 属
所
学
校
名
在
修業年限
(
施設コード
地
学
)
職種コード
電
部
・
学
科
話
・
専
攻
年制
切
学
歴
入
昭和
平成
り
取
年
年
就
り
線
学
職
月
日
月
日
業
昭和
平成
年
月
歴 昭和
平成
年
月
期
昭和
日 ∼
平成
日 ∼
昭和
平成
昭和
昭和
年
月
日 ∼
平成
平成
保健・福祉・医療に関する資格
資
格
入学資格 □
□
(該当欄に
□をして □
ください。) □
卒業 (中退・卒業見込み) 年月日
卒業
年
月
日
中退 卒業見込み
勤
務
先
職
種
昭和
平成
間
年
月
日
年
月
日
年
月
日
取 得 年
昭和・平成
年
昭和・平成
年
月 日
月
日取得
月
日取得
取
得
機
関
4年制大学等卒業
3年制短大等卒業+実務経験1年以上
2年制短大等卒業+実務経験2年以上
実務経験4年以上
ご本人記入欄
在校生・卒業生の親族または本課程指定の実習施設等に勤務の者入学優遇制度
□本人 □配偶者 □2親等 □4親等
・親族氏名 (
) ・あなたとの関係 (
入学優遇制度 ・親族が在籍した学校名 (
・学科名 (
) 学科
(
□本課程指定の実習施設等に勤務の者
社会福祉士相談援助実習履修者記入欄
履修先大学等名
履修年・月 平成
実務経験のコードはP10∼P11参照
学生募集要項の内容を確認し、 願書等の記載には相違ありません。
− 15 −
署名
年
) 例 兄、 いとこ
) ※裏表紙に校名あり
年) □卒業 □在籍中
月∼平成
年
月
学校記入欄 ※ 実習
無 ・ 有 ( 210時間 ・ 150時間 )
− 16 −
※ 選考結果 合 ・ 否 ※ 入学金免除 有 ・ 無
※受付年月日
入学願書
精神保健福祉学科 通信課程
学籍番号
短期養成課程
提出年月日
日
平成
年
月
日
顔写真貼付欄
性
(旧姓
昭和
平成
〒
現 住 所
月
※
名
生年月日
年
※受付番号
フリガナ
氏
平成
年
月
別
)
日生 (満
1. 正面上半身脱
帽及び背景無地
2. 縦4㎝、横3㎝
3. 撮影後3ヵ月
以内
歳)
−
電
話
(
)
FAX
携
帯
(
)
Eメール
勤 務 先
男
・
女
設置主体 (法人名)
勤 務 先 名 称
職 種 ・ 所 属
所
学
校
名
在
修業年限
(
施設コード
地
学
)
職種コード
電
部
・
学
科
話
・
専
攻
年制
切
学
歴
入
昭和
平成
り
取
年
年
就
り
線
学
職
月
日
月
日
業
昭和
平成
年
月
歴 昭和
平成
年
月
期
昭和
日 ∼
平成
日 ∼
昭和
平成
昭和
昭和
年
月
日 ∼
平成
平成
保健・福祉・医療に関する資格
資
格
入学資格 □
□
(該当欄に
□をして □
ください。) □
卒業 (中退・卒業見込み) 年月日
卒業
年
月
日
中退 卒業見込み
勤
務
先
職
種
昭和
平成
間
年
月
日
年
月
日
年
月
日
取 得 年 月 日
昭和・平成
年
月
日取得
昭和・平成
年
月
日取得
福祉系大学等卒業 (見込)
福祉系短大等3年制卒業+実務経験1年以上
福祉系短大等2年制卒業+実務経験2年以上
社会福祉士登録者
ご本人記入欄
在校生・卒業生の親族または本課程指定の実習施設等に勤務の者入学優遇制度
□本人 □配偶者 □2親等 □4親等
・親族氏名 (
) ・あなたとの関係 (
入学優遇制度 ・親族が在籍した学校名 (
・学科名 (
) 学科
(
□本課程指定の実習施設等に勤務の者
社会福祉士相談援助実習履修者記入欄
履修先大学等名
履修年・月 平成
実務経験のコードはP10∼P11参照
学生募集要項の内容を確認し、 願書等の記載には相違ありません。
− 17 −
署名
年
取
得
機
関
) 例 兄、 いとこ
) ※裏表紙に校名あり
年) □卒業 □在籍中
月∼平成
年
月
学校記入欄 ※ 実習
無 ・ 有 ( 210時間 ・ 150時間 )
− 18 −
※ 選考結果 合 ・ 否 ※ 入学金免除 有 ・ 無
※受付番号
実 務 経 験 証 明 書 ( 申 告 ) 見込み
平成
年
月
日
申告者
学 校 長 殿
フリガナ
氏
名
住
所
私の相談援助に関する実務経験は、 以下の見込みですので、 申告いたします。 なお、 4月
に 「実務経験証明書(申告)」 及び 「実務経験証明書(個票)」 を提出します。
所属している(していた)
施 設 ・ 機 関 等
②を参照
コ
職
種
施設
ー
ド
期
職種
昭和
平成
切
り
昭和
平成
取
り
昭和
平成
線
昭和
平成
昭和
平成
昭和
平成
間
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
証 明 権 者
(施設・機関代表者)
① 「見込み」 の場合は、 4月に再度 「実務経験証明書 (申告)」 及び 「実務経験証明書 (個票)」 を郵送
していただきます。
②施設種別及び職種は、 P9∼P11の 「実務経験 (指定施設における相談援助業務の範囲)」 に記載さ
れたとおりの施設種類、 職種名及びコードを記入してください。 それ以外の名称を記入されても入学
選考の対象となりませんのでご注意ください。
− 19 −
− 20 −
※受付番号
実務経験証明書
(申 告 )
平成
年
月
日
申告者
学 校 長 殿
フリガナ
氏
名
住
所
私の相談援助に関する実務経験は、 以下のとおりですので、 所属長等の証明を添えて
申告いたします。
所属している(していた)
施 設 ・ 機 関 等
②を参照
コ
職
種
施設
ー
ド
期
職種
昭和
平成
切
り
昭和
平成
取
り
昭和
平成
線
昭和
平成
昭和
平成
昭和
平成
間
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
年
月
日∼
昭和
平成
(
年
年
月
日
カ月)
証 明 権 者
(施設・機関代表者)
①上記の記載内容は 「実務経験証明書 (個票)」 の記載内容と一致することが必要です。
②施設種別及び職種は、 P9∼P11の 「実務経験 (指定施設における相談援助業務の範囲)」 に記載さ
れたとおりの施設種類、 職種名及びコードを記入してください。 それ以外の名称を記入されても入学
選考の対象となりませんのでご注意ください。
③入学資格区分 、
、
、
、
、
の方の実務経験は大学・短大卒業後の実務経験に限ります。
− 21 −
− 22 −
※受付番号
実務経験証明書
(個 票 )
学校長殿
フリガナ
氏
生
昭和
平成
名
年
月
年
日
(年齢)
月
(満
日生
歳)
施設種別
①参照
職種(名)
①参照
※
、
いずれかにご記入ください。
上記の者は、 昭和
年
月
日より当施設・機関において勤務し、 精神
平成
障害者の相談援助を主たる業務として行っていることを証明します。
切
り
取
昭和
昭和
年
月
日より
年
月
日まで当施設・
平成
平成
機関において勤務し、 精神障害者の相談援助を主たる業務として行っていたこと
上記の者は、
り
線
を証明します。
平成
所
年
在
月
日
地
施設・機関名
電 話 番 号
施設・機関代表者
公 印
①施設種別及び職種は、 P9∼P11の 「指定施設における相談援助業務の範囲」 に記載されたとおりに記
入してください。
②証明内容を訂正した場合は、 証明者の印を押印してください。 なお、 修正液による訂正は認められません。
③本証明書は1カ所の施設、 機関について1通必要です。 複数必要な場合は、 コピーしてご使用ください。
− 23 −
− 24 −
※受付番号
相談援助実習履修証明書
学 校 長 殿
フリガナ
氏
名
切
り
取
り
線
上記の者は、 当大学等において相談援助実習を修めたことを証明します。
年
所
月
在
日
地
大学等・代表者氏名
印
− 25 −
− 26 −
※受付番号
精神障害者の保健及び福祉に関する基礎科目履修証明書
学校長殿
フリガナ
氏
②
基
礎
科
目
人体の構造と機能及び疾病、 心理学理論
と心理的支援、 社会理論と社会システム
現代社会と福祉
③
地域福祉の理論と方法
④
社会保障
⑤
低所得者に対する支援と生活保護制度
⑥
福祉行財政と福祉計画
⑦
保健医療サービス
⑧
⑨
①
切
名
り
⑩
権利擁護と成年後見制度
障害者に対する支援と障害者自立支援
制度
精神保健福祉相談援助の基盤 (基礎)
線
⑪
精神保健福祉援助演習 (基礎)
り
取
大学等における履修科目
上記の者は、 当大学等において精神障害者の保健及び福祉に関する基礎科目を修めたこと
を証明します。
年
所
月
在
日
地
大学等・代表者氏名
印
− 27 −
− 28 −
小 論 文
※受付番号
フリガナ
氏
名
※印は学校記入欄
切
り
取
り
線
20×20
専門学校穴吹パティシエ福祉カレッジ
− 29 −
精神保健福祉学科通信課程
切
り
取
り
線
20×20
専門学校穴吹パティシエ福祉カレッジ
− 30 −
精神保健福祉学科通信課程
郵 便 は が き
※切手を
貼って
ください
〒
住所
氏名
※いずれかに〇印
をつけて下さい
様
専門学校穴吹パティシエ福祉カレッジ
精神保健福祉学科通信課程入学選考
入 学 願 書 受 付 通 知
一般 短期
受 付 番 号
厚生労働大臣指定 精神保健福祉士一般・短期養成施設等
切
〒760 0021
り
取
切
取
り
線
郵 便 は が き
り
線
り
高松市西の丸町14 10
TEL 087 823 5566
※切手を
貼って
ください
〒
住所
氏名
※いずれかに〇印
をつけて下さい
一般 短期
様
専門学校穴吹パティシエ福祉カレッジ
精神保健福祉学科通信課程入学選考
入 学 手 続 完 了 通 知
受 付 番 号
厚生労働大臣指定 精神保健福祉士一般・短期養成施設等
〒760 0021
− 31 −
高松市西の丸町14 10
TEL 087 823 5566
入学願書受付通知
出願者
拝啓
各位
時下ますますご清祥の段、 お喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、 厚くお礼申し上げます。
さて、 貴殿よりご提出いただいた 「入学願書」 の同
封書類を確認した結果、 書類に不備がありませんでし
たので、 「入学願書」 を受理いたします。
つきましては、 これより入学選考に移りますので、
「合否通知」 到着までお待ちいただきますよう、 お願い
いたします。
敬具
専門学校穴吹パティシエ福祉カレッジ
精神保健福祉学科通信課程入学事務局
本通知票をもって選考料5,000円の領収証 領 収 印
とかえさせていただきます。
5,000円
切
り
切
り
取
り
取
線
り
線
入学手続完了通知
合格者
拝啓
各位
時下ますますご清祥の段、 お喜び申し上げます。
この度は、 入学選考にご出願いただきありがとうござ
いました。
さて、 先日貴殿より「入学手続」(授業料等の納入手続)
が確かにとられましたので、 「入学手続完了」 を通知い
たします。
つきましては、 4月初旬に学習の手引きをお送りい
たしますので到着までお待ちください。
敬具
専門学校穴吹パティシエ福祉カレッジ
精神保健福祉学科通信課程入学事務局
− 32 −
7 6 0 0 0 2 1
切手を
貼って
下さい
高松市西の丸町14−10
書
留
入
学
願
書
・
書
類
在
中
精神保健福祉学科通信課程入学事務局 行
提出書類チェック欄
同封した書類をチェックして下さい。
必須書類
□ 入学願書 (写真貼付)
□ 小論文
□ 入学選考料 (郵便為替 無記名) (持参の場合は、 現金可)
□ 入学願書受付通知はがき (切手貼付)
□ 入学手続完了通知はがき (切手貼付)
※いずれかに○印を
付けて下さい
一 般
短 期
入学資格に関する書類
入学資格、 、 、 、 、 の方
□ 卒業(見込)証明書(募集要項1頁の入学資格概当、、の方)
□ 基礎科目履修証明書
実務経験のある方
□ 実務経験証明書(申告) 見込み
□ 実務経験証明書(申告)
□ 実務経験証明書(個票)
社会福祉士の方
□ 社会福祉士登録証の写し
□ 社会福祉士 「相談援助実習」 履修証明書 (実習免除該当者)
証明書と願書等の氏名が異なる方
□ 戸籍抄本
〒
差
住
出
電 話 番 号
人
氏
−
所
名
(
)
−
(厚生労働大臣指定 精神保健福祉士一般・短期養成施設等)
(厚生労働大臣指定 社会福祉士一般・短期養成施設等)
(厚生労働大臣指定 介護福祉士養成施設等)
(厚生労働大臣指定 製菓衛生師養成施設)
(厚生労働大臣指定 介護福祉士実務者養成施設)
(厚生労働大臣指定 保育士養成施設)
〒7 6 0 - 0 0 2 1 高松市西の丸町 14-10
(JR 高松駅より徒歩約 2 分、ことでん高松築港駅より徒歩約 5 分)
TEL 087-823-5566
FAX 087-823-5556
お問い合わせ・資料請求は、
精神保健福祉学科 通信課程 入学事務局 蕁
(087)823-5566 蕭
(087)823-5556
穴吹パティシエ福祉カレッジホームページ http://www.anabuki-college.net/afk/seishin_tushin/
何でも相談E-mailアドレス [email protected]
穴吹カレッジホームページ http://www.anabuki.ac.jp/
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