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賃貸マンション 紹 介

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賃貸マンション 紹 介
今回は、騎射場を離れ鴨池にある居酒屋さんをご紹介致します
オーナーの田代様は弊社の入居者様です。
第24弾
第36号 2009年 2月発行
有限会社 太陽開発
鹿児島市荒田2丁目43-19 ℡099-255-3623
E-Mail master91@taiyou1991.com
URL http://www.taiyou1991.com/
クリック!!
太陽開発
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賃貸マンション 紹 介 !
鹿児島大学教育学部から徒歩3分の所にお店を
構える『居酒屋・優楽(ユウラク)』オーナーの田代様が
奄美出身なので奄美の郷土料理が沢山ありま
す。店内は、カウンター、テーブル、お座敷があり、その
時の雰囲気に合わせて選べます。2時間飲み放
題付きコース等もありますので、パーティや二次会な
どにオススメです。
豚足食べ゛るの・・
はじめて☆ドキドキ
☆3月14日に一周年を迎えられます☆
イベントが行われるので、是非皆様もご来店下さい。
会場等については、優楽のスタッフまでお尋ね下さい
今回は藤絹織物㈱様が所有している、高麗町
のマンション4棟を御紹介します。いずれも、2
LDK~3LDKのファミリータイプの物件です☆
各マンション敷地内に1台駐車場も取れて、交
通も高麗町バス停まで徒歩1~2分。鹿児島中
央駅までも歩いて10分と大変便利な場所となっ
ています。設備はエレベーター・洗面化粧台・
室内洗濯パン・各部屋収納有りなど充実してい
ます。また、日当たりも良好で、近くには公園も
有りますので小さなお子様のいらっしゃる方に
もオススメな物件です(^▽^)鹿児島の中心部と
あって県外から転勤で来られて住まれている
方も結構いらっしゃいますよ~♪
やっぱり!
豚足はうまい☆
元気いっぱいの
イケメンスタッフが
お出迎えしてくれます
法文学部
教育学部
営業時間
18:00~3:00 (2:30OS)
中村公園
鹿児島市鴨池1丁目2-21
其の35
先日、新聞で「九州の駅弁」ランキングを見ていたら、「百年の旅物語かれい川」が1位にランキング
されていました。ちなみに私の好きな「鮎屋三代」(福岡へ行くときは必ず新八代駅で買います)は3位
でした。この駅弁「かれい川」は、肥薩線嘉例川駅で土、日、販売しているそうです。(私が行った時
は、午前中で売り切れでした)ということで、今回は、肥薩線と嘉例川駅を御紹介したいと思います。私
が初めて、嘉例川駅を見たのは、何年か前霧島へ行く途中、道路の端に嘉例川駅のカンバンを見て、
変わった駅名とこんな山の中にどんな駅があるのか興味をいだき、横道に入ったのが初めてでした。
駅前に車を止めると、目の前に、木造のいかにも古い駅舎が山々の緑を背景にひっそりと建っていま
した。駅舎内に入って説明書を読むと嘉例川駅は明治36年1月に開業した、鹿児島県内でもっとも古
い木造の駅とありました。(現在築106年)嘉例川駅は肥薩線です。肥薩線特急「はやとの風」に乗り、
嘉例川を過ぎ吉松駅でしんペい号という観光列車に乗り換え、人吉までいく列車の旅も人気だというこ
とです。このしんペい号では、日本三大車窓の絶景とループ線のスイッチバック(イメージが浮かばな
いので興味がある)が体験できるそうです。以前から一度、肥薩線に乗車したいと思っていたのです
が、なかなか実現しませんでした。しかし、駅弁1位を見たら絶対乗車しなければと思った次第です。こ
れからの季節にはピッタリだと思われますので、みなさんもぜひ乗車して見て下さい。案内も同封しま
す。ちなみに、中央駅より特急「はやとの風」、しんペい号で人吉まで往復料金が5,140円、時間は約2
時間40分だそうです。
23歳の医学生エルネストは、親友アルベルトと
共に中古のバイクに乗って南米大陸縦断
の旅に出る。金も泊まるあてもなく、喘ぐ
バイクでアンデスを越え、船倉に隠れて密航
し、いかだでアマゾンを下る。様々な出会い
と別れ、そして初めて目にする過酷な現
実。この旅の記憶が、エルネストの運命を変
えた。
青年ゲバラが綴った真実の記録。
1928年6月、アルゼンチンの中産階級の
家庭に生まれる。医師を志すが南米
諸国を旅する中で革命の必要性を痛
感、メキシコで出会ったフィデル・カストロと共
にキューバ革命を牽引し、成功に導く。
その後、ラテン・アメリカ全体の革命のため
にキューバを去り、ボリビアで活動を続け
たが、67年10月、政府軍に捉えられ
射殺された。享年39歳。
キューバ革命から50年を迎える今年、チェ・ゲバラ『28歳の革命』『39歳の別れ』の二本の映画が立て続けに
上映されています。キューバ革命についても、ゲバラについても知識のなかった私は、ゲバラに関する本を読
んでみようと思い、主人が持っていたフィデル・カストロの著による『チェ・ゲバラの記憶』なる本を開いてみました
が、ちょっと難しい…。なかなか頁が進みません。そんな時、娘が「じゃあ、ゲバラの書いた『モーターサイクルダ
イアリーズ』を読んでみれば」と薦めてくれました。ちなみに、高校生の娘がなぜこのようなデープな情報を
知っていたかと言うと、この作品が映画化された際、ゲバラ役を演じた“ガエル・ガルシア・ベルナル”のファンだか
らです。そんな経緯で読んでみたら、これが実に面白い!映画も素晴らしい!この作品は、ゲバラがまだ
カストロに出会う前、医師を目指していた頃、自ら書き記した「旅行日記」が彼の死後、本にまとめられたも
のです。私の感想は、「ゲバラは見たものから何かを感じ取り(ここまでは大抵の人ができる)、感じたこと
を実行に移せる人なんだなぁ」と言うこと。もうひとつは「冷静な状況分析と詩的な表現のできる人だな」と
言うことです。そのことが、後に革命家と呼ばれることとなる彼に、必要なあるいは必然な資質であった
のか?それは前出の『チェ・ゲバラの記憶』など、多くの彼に関する書籍を読んでみないことには今の私に
はわかりませんが、今回のところは、書籍・映画共に『モーターサイクルダイアリーズ』は絶対のお勧めです。
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