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参加者主体の研修手法 - ダイナミックヒューマンキャピタル株式会社

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参加者主体の研修手法 - ダイナミックヒューマンキャピタル株式会社
人材育成の世界的権威 ボブ・パイク氏が開発した
「参加者主体の研修手法」を学ぶプログラム
トレーナー養成プログラム
Bob Pike’s
TRAIN-THE-TRAINER
BOOT CAMP
プロフェッショナル
トレーナー認定
プログラム提供開始!
「退屈な講義」を脱却し、実践で劇的な効果をあげる研修へ!
ボブ・パイク氏の「参加者主体の研修手法」で
トレーナーとしての世界を大きく広げませんか?
Bob Pike’s
講義形式の研修は退屈だ。
自分だって、楽しい方がいいとは思う。
現場での効果に結びついているかも分からない。
講師が「説明した」からといって、
学習者が「学んだ」とは限りません。
「参加者主体の研修手法」を活用して
「現場での実践」を可能にするトレーニングを目指しませんか?
「参加者主体の研修手法」Bob Pike’
s TRAIN-THE-TRAINER BOOT CAMP
は、人材開発の世界的権威であるボブ・パイク氏が、長い研究と実践を経て確立
した、
「双方向」の研修方法を学ぶワークショップです。
従来の「講義主体」の研修ではなく、
「参加者」が自ら主体的に考え、学んだ
理論やツールを活用して、自ら答えを導き出す力を身につけることを促します。
これは、「大人」に対して多くの場面で行われている講義形式の研修が、実践で
留め、さらに学んだことを実践することを可能にするかを追求した結果導き出さ
れた手法で、すでに世界中で 12 万人以上のトレーナーが受講し、劇的な効果を
あげています。
「参加者主体」の研修では、
研修全体の時間の 80%で、
「双方向」のコミュニケー
そんな研修を
残りの時間をグループワークに使う程度であるのとは大きな違いでしょう。また、
「双方向」のコミュニケーションは、対講師のみで行われるのではなく、参加者同
士でも行われます。そして、参加者同士がお互いの経験やアイデアを共有し、
その答えをより質の高いものにしていくことを目指していきます。
参加者が主体的に考え、答えを導き出し
学んだことを記憶に留める。
さらに、現場で実践しようという
そして、
これこそが職場に戻ってからの実践のための鍵なのです。研修が終わっ
て、参加者が職場に戻ったとき、教えた講師はもういません。ですから、参加者
が主体的に実践したり、問題を解決する力を身につけていなければ、研修はイベ
ントで終わってしまうのです。
『参加者主体の研修手法」は、研修参加者に自分
たちで実践、解決する力をつけさせることによって、あなたの行う研修を、実践
で成果を上げる研修に生まれ変わらせます。
導入企業の一例
アイエヌジー生命保険株式会社 ●アストラゼネカ株式会社 ●大塚製薬株式会社
●
カネボウ化粧品販売株式会社 ●株式会社ケイキャリアパートナーズ ●
コーチ・ジャパン ●四国地区大学教職員能力開発ネットワーク ●
ソニーセミコンダクタ株式会社 ●ソフトバンクモバイル株式会社 ●株式会社東芝
●
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 ●フィリップモリスジャパン株式会社 ●
株式会社ユー・エス・ジェイ
●
資格取得を目指す方のために
p.1
ボブ・パ イク氏 は CSP(Certified Speaking
Professional、以 下 CSP)保 持 者 で CPAE
(Council of Peers Award of Excellence、
以下 CPAE)委員に就任しており、1969 年以
来トレーニングとパフォーマンス向上のプログラム
を開発しています。トレーナーのために、ベスト
セラー『The Creative Training Techniques
™ Handbook(クリエイティブ・トレーニング・
テクニック™)第 3 版』
『Dealing with Difficult
Participants(対応が難しい参加者の対処法)
』,
『One-on-One Training(一対一の研修)
』など
を含め 20 冊以上の本を書いています。
ま た、BBC 協 賛 で『The Creative Training
and Presentation Techniques(クリエ イティ
ブ・トレーニング&プレゼンテーションテクニック)
』
のビデオシリーズを含め 12 本以上のビデオを著
作・製作しています。
1987 年には、研修業界で最も広く読まれている
毎月発行のニュースレター『Creative Training
Techniques™ Newsletter”クリエ イティブ・
トレーニング・テクニック™・ニュースレター』を
創刊しました。世界中で 120,000 人以上のトレー
ナーがボブのクリエイティブ・トレーニング・テク
ニック™ワークショップに参加しています。ASTD
(American Society for Training and
Development) や、国 立 ス ピ ー カ ー 協 会
(National Speakers Association)および 国
際ラーニング同盟(International Alliance for
Learning)で役員を務めました。また、選ばれ
た人だけに授けられる CSP を取 得しており、
CPAE で は 議 長 殿 堂 入りを 果 たして います。
2002 年に Lead Like Jesus 協会の役員とな
り、
以降、
活動を続けています。また 2007 年には、
人材育成分野で最も影響を与えたリーダーに贈ら
れるリーダー賞を受賞しました。
ニーズに合わせてお選びいただける多彩なプログラムをご用意しています。
「参加者主体の研修手法」を学ぶ方のために
それが「参加者主体の研修手法」です
ボブ・パイク氏
効果をあげないことに気付いたパイク氏が、いかに研修内容を参加者の記憶に
ションがなされます。従来の「講義主体」の手法で、80%は話を聞く時間で、
気持ちにさせる研修に、生まれかわらせる。
参 加 者 主 体 の 研 修 手 法 と は?
でも、どうしたらいいのか分からない …
。
TRAIN-THE-TRAINER
BOOT CAMP
公開講座「トレーナー養成ワークショップ」と「実践編」 p.3
「プロフェッショナルトレーナー認定テスト」
p.4
社内開催でより実践的な内容を目指す
社内研修講師養成
p.5
御社の研修を「参加者主体」に変革する
研修内製化支援
p.5
p.2
Bob Pike’s
TRAIN-THE-TRAINER
BOOT CAMP
プロ グ ラム 紹 介
1
step
「参加者主体の研修手法」の基礎をしっかり学ぶ 2 日間のワークショップです。
2
step
インストラクショナルデザインからファシリテーションテクニックまでを総合的に
学びます。もちろん、以下のような内容のこのワークショップ自体が「参加者
主体の研修手法」を駆使して行われます!
1.
成功の鍵となる、
効果的なオープニング
◎ 効果的なオープニングがなぜ重要なのか
◎ 参加者を精神的にも肉体的にも研修に入
り込ませる方法
◎ オープニングとアイスブレイクとの違い
◎ なぜアイスブレイクは絶対使ってはいけ
ないのか
◎ 効果のあるオープニングかどうかを検証
する 3 つの方法
◎ 4 種類のパワフルなオープニング:その
他 50 種類のオープニングに関する情報
2.
まずは
﹁参加者主体の研修手法﹂を学びたい、という方は、
Step 1の
﹁トレーナー養成ワークショップ﹂をご体験ください。
そしてStep 2、
Step 3と続く
﹁プロフェッショナルトレーナー認定プログラム﹂をステップアップしていけば、
人材開発の世界的権威、ボブ・パイク氏から
プロフェッショナルトレーナーの認定を受けることが可能です!
p.3
公開講座
「トレーナー養成ワークショップ」
研修後の鍵を握る、
効果的なクロージング
◎ トレーナーのほとんどは、なぜ研修の最
後にクロージングをしないのか、なぜす
るべきなのか
◎ 研修の最後にトレーナーが絶対にしては
いけないこと
◎ 研修の最後にすべきことをなぜ最初にす
るのか
◎ 効果のあるクロージングかどうかを検証
する 3 つの方法
◎ 3種類のパワフルなクロージング:その
他 30 種類のクロージングに関する情報
3.
学習したことを
記憶に残す方法
◎ 学習についての現在の研究結果を研修に
適用する方法
◎ プレゼンテーション・
トレーニング・ファシ
リテーションの相違
◎ トレーナー主体の研修、
参加者主体の研修
◎ 大人の学習におけるパイクの 5 つの法則
◎ 記憶と学習 __ 知っておく必要のある 7
つの事項
4.
問題の本質を見極める
ニーズアセスメント
◎ 問題の本質に対する解決策を提供する
3 つの重要人物グループを満足させてい
る、研修のデザインとデリバリー
◎ より適切な研修デザインになるように、ま
た、参加者がよりスムーズに新しいこと
◎ を実践できるように KILI 方式を適用する
5.
◎
◎
◎
◎
参加者のモチベーションを
上げる方法
研修後も引き続き学習してもらう方法
基本的な定義
モチベーションが損なわれる5つの要素
研修で学んだことを実践する気にさせる
11種類の方法
6.
学習目的の構築方法
◎ 4 つの領域での目的設定
◎ SMART な目的の設定
7.
インストラクショナル・
メソッドの選び方
◎ 参加者を巻き込む手法
◎ 学習環境に関する考慮すべき9つの事柄
と、学習環境がデザインとデリバリーに
与える影響
◎ 53 通りの講義以外のトレーニング手法
8.
高いインパクトを与える
レッスン・アプローチの決め方
◎ 参加者の興味をかきたてたり、参加者に
エネルギッシュになってもらい、研修に集
中してもらうための8つのテクニック
◎ 研修内容に賛同し、積極的に参加しても
らうための 7 つの方法
◎ 研修内容を復習し定着させるパワフルな
7つの方法
9.
研修内容の作成方法
◎ 90/20/8 法則の適用
◎ 開発にかける時間を 25%から 50% 短縮
するためにマインドマップを使用する方法
◎ CPR
(CSR)の法則を使用して、研修内
容を「大きな塊としてとらえる」こと
◎ 参加者がワークショップに意欲的に参加し
やすいサイクル:3 つの要素
◎ 1 日の基本的な構成を考える方法
10.
ンを増やし、失敗を恐れる必要のない安全な環境で実践
練習することができる、1 日ワークショップです。
あてはめて研修デザインを作成していきます。作成した研
修デザインを実践練習し、参加者同士や講師からフィード
バックを受け、実践で活用するための沢山のヒントをお持
ち帰りいただきます。グループワークの進め方のコツや、
リビジット手法のバリエーションなど、すぐに使えるテク
学習環境の準備
学習しやすい環境を
作るためのクラス運営
◎ 机・椅子の配置
◎ 参加者自身に規則や約束事を決めてもら
うこと
◎ 対応が難しい参加者の対処法
どのように、既存の研修を
「CTT 化」するか:
日頃実施している研修の
インパクトを高めるための
6つの重要なステップ
13.
理論をしっかりとリビジットし、ご自身の研修コンテンツに
ニックも満載です。
◎ 研修のための事前準備や研修後の振り返
り方
◎ 研修会場のセッティングに関する考慮す
べき3 つのポイント
◎ 理想的な研修会場の4つの特性と、理想
的な研修会場でない場合の対処法
12.
Step1 の「トレーナー養成ワークショップ」で学んだ「参
加者主体の研修手法」に対する理解を深め、バリエーショ
研修で学んだことを
実践してもらう方法
◎ 参加者が聴いている2つのラジオ番組の
チューニングを研修内容に合わせてもらう
方法
◎ アクションプランを立て、確実に実践に
つなげる方法
◎ 30-60-90 日間のアクションプランを作
成する方法
11.
公開講座
「トレーナー養成ワークショップ
∼実践編∼」
◎ CPR(CSR)の法則の適用法
◎ 研修内容の優先順位をつける方法:必ず
知っておくべきこと、知っておいた方が
いいこと、必要になったらどこで情報が
入手できるかを知っておけばいいこと
◎ 90/20/8 法則の使用法
◎ 研修内容に C.O.R.E. 要素の適用法
◎ 学んだことを実践に移すための戦略の構
築法
◎ 効果測定方法を構築する方法
3
step
「プロフェッショナル
トレーナー認定テスト」
トレーニング・人材育成分野で、
「参加者主体の研修手法」
を使って貢献しているトレーナーを、プロフェッショナル認
定するプログラムです。コーチングやコミュニケーションス
キルといった特定手法ではなく、
「大人に教える」プロフェッ
ショナルである証となる、他にない認定テストです。Step
1 ∼ 2 で学んだ「参加者主体の研修手法」をどれだけ身
につけているか、Step3 によって確認します。テストは E
メールでお送りします。上記 Step 1 および Step 2 のワー
クブックなどをリビジットし、回答用紙にご記入の上、ご返
送ください。合否は 2 週間以内にご連絡いたします。
合格された方への特典 ◎合格認定証
◎ボブ・パイク氏からのレター
◎経歴書などに使っていただけるロゴマーク
◎ダイナミックヒューマンキャピタル株式会社開催の
セミナーなどへの、特別優遇価格でのご参加
■各ステップは単独ステップだけでもお申し込みいただけます。
■Step 2、3 はそれぞれ前のステップを修了していることが条件となります。
■
『The Bob Pike Group プロフェッショナルトレーナー認定プログラム:トレーニングデリバリー』
の修了は、ボブ・パイクの『参加者主体』の手法を学び、それを実践していただける知識・スキルを
認定するものです。『トレーナー養成ワークショップ』『参加者主体の手法』をたとえ一部であっても、
他者に教えることを認定しているものではありませんので、ご注意ください。また、一度お振込いただ
いたテスト受験費用は、もし不合格となってしまったり、テストをお送りした後に終了されなかった場合
にもお返しいたしませんので、ご了承ください。
p.4
社内研修講師養成
Bob Pike’s
TRAIN-THE-TRAINER
BOOT CAMP
各プログラムの お申 込 み 方法
「参加者主体の研修手法」を学ぶ「トレーナー養成ワークショップ」を、企業
ご希望の日程をご検討の上、弊社 HP、トレーナー養成プログラムのページよりお申し込みください。
様への講師派遣で社内開催します。社内開催では、実際に社内研修で使って
http://www.d-hc.com
いる資料を持ち込んでの議論、実践に向けての課題討議など、より実践的な
また、お問い合わせは、ダイナミックヒューマンキャピタル株式会社 トレーナー養成プログラム係
内容にカスタマイズできるメリットがあります。
TEL:045-321-6786 E-mail: [email protected] までお気軽にどうぞ。
■「トレーナー養成ワークショップ」
開催日程
研修内製化支援
Bob Pike’s
TRAIN-THE-TRAINER
BOOT CAMP
2 月 20日【月】∼21日【火】
日程 2… 2012 年 5 月 28 日【月】∼29 日【火】
日程 3… 2012 年 7 月 30 日【月】∼31日【火】
日程 4… 2012 年 11 月 13 日【火】∼14 日【水】
日程 1… 2012 年
御社の研修を、「参加者主体の研修手法」にするサービスです。御社独自の
研修プログラムを作成 ( または既存の研修を改訂 ) し、社内講師を養成します。
企業文化醸成、
ノウハウ継承で、御社の競争力を高めるお手伝いをいたします。
4
研修内製化支援の流れ
1
ニーズ分析
ヒアリングなどを通して、現状の課題
やニーズを分析します。
2
3
研修企画
ニーズ 分 析を元に、研 修の目的、
内 容、手 法 等の企 画を立てます。
研 修 の 前 後 のしくみ構 築を含 め、
包括したプラン設計をいたします。
研修作成または改訂
企画に応じた研修を作成します。
研修コンテンツが社内に存在す
る場合は、それを活かして改訂
を行います。
■「トレーナー養成ワークショップ∼実践編∼」
開催日程
社内講師養成
社内で講師となる方に『参加者主体の研修
手法』を学んでいただきます。目安として
10 名以上の場合は、
「トレーナー養成ワー
クショップ」を社内開催、10 名以内の場合
には、公開講座にご参加いただきます。
5
研修プログラムの教え方習得
1∼3 で作成したプログラムの具体的
な教え方を習得していただきます。4
で学んだ研修手法を使い、社内で講
師ができるようにサポートします。
2 月 22 日【水】
日程 2… 2012 年 5 月 30 日【水】
日程 3… 2012 年 8 月 1 日【水】
日程 4… 2012 年 11 月 15 日【木】
日程 1… 2012 年
Ayako Nakamura
ダイナミックヒューマンキャピタル株式会社 代表取締役
ザ・ボブ・パイク・グループ認定トレーナー
時 間:9:30 ∼17:00
会 場:ヒルトン東京
講 師:中村文子
言 語:日本語
定 員:30 名
参加費:1 名 47,250 円(税金・テキスト代込み)
■「プロフェッショナルトレーナー認定テスト」
随時受け付けております。
◎言 語:日本語
◎費 用:1 名 15,750 円(税金込み)
振込先: 三菱東京 UFJ 銀行 横浜西口支店 (374) 普通 0012232 ダイナミックヒューマンキャピタル(カ
1.
2.
3.
4.
講師 紹 介
中村文子
時 間:9:30 ∼17:00
会 場:ヒルトン東京
講 師:中村文子
言 語:日本語
定 員:30 名
参加費:1 名 115,500 円(税金・テキスト代込み)
参加申込みとお振込みの確認が取れ次第、確認のご連絡を差し上げます。参加証はワークショップ開催の 2 週間前にお送りいたします。
振り込み手数料はご負担願います。
ワークショップの参加費用にはテキスト代、会場費、昼食費が含まれます。宿泊費は含まれません。
参加申し込み後、何らかの事情で参加できなくなった場合、代理の方のご参加や、2週間前までにご連絡いただければ、日程の変更も可能です。
どうぞお問い合わせください。それでもやむを得ず、参加申し込みをキャンセルされる場合には、開催の 2 週間前までに書面あるいは E-mail
でご連絡いただければ、手数料 20,000 円を差し引いた額を払い戻しいたします。2 週間前から前日までのご連絡は、キャンセル料 50%を差
し引いて払い戻しいたします。当日ご欠席の場合、払い戻しはいたしかねますので、ご了承ください。
ボブ・パイク氏との出会いは、毎年参加している ASTD(American Society
for Training and Development 世界最大の人材育成に関する機関 ) の年次
カンファレンスでした。氏のセッションで、はじめて「参加者主体の研修手法」
に触れた時の衝撃は、今も忘れません。「探していたものはこれだ!」との直感か
ら行動を起こし、10年以上にわたる人材育成の経験、異文化コミュニケーション
やグローバルコミュニケーションスキル開発の経験を活かして、「トレーナー養成
ワークショップ」の日本向けのカスタマイズと、日本語での提供を実現しました。
すでに 1000 人近い方々の参加を得て、「研修のデザインと教え方」の根本を
考え、改革を起こしていただいています。ぜひご参加ください。
大阪府出身。神戸市外国語大学 外国語学部 英米学科卒業
マイクロソフト株式会社名古屋営業所 勤務を経て、P&G ジャパン、ヒルト
ン東京ベイにて人材育成に携わる。異文化コミュニケーションスキル、社内ト
レーナー養成、新入社員研修、ビジネススキル研修、マネジャー研修などで
豊富な講師経験を持つ。また、組織風土改革、日本人がグローバルに活躍す
るためのグローバルコミュニケーションスキルの開発、
業績評価システム、キャ
リアディベロップメントプログラムの導入、育成するカルチャーの確立、マネー
ジメントチームの一員としての戦略会議ファシリテーション担当など、研修だ
p.5
けにとどまらず、包括的かつ組織開発的なアプローチで人材育成に取り組ん
で成果を残している。2005 年にダイナミックヒューマンキャピタルを設立。
人材育成と組織開発の分野で、ホテル業界、不動産販売、ブランド販売など
の業界で活動中。専門分野はトレーナー養成、管理職研修、ビジネスコミュ
ニケーションスキル研修、ホスピタリティなど。また人材開発マネジャーを業
務請負し、教育研修制度の構築も手がける。2008 年 Bob Pike グローバ
ルリーダーシップ賞受賞。
これまでに参加した数々のセミナーの中で、このセミナーほ
ど講師のパッションを感じ、
「使える!」と確信し、実践で効
果を実感できたセミナーはありません。その後に実施した、
年齢、役職、国籍がばらばらなメンバーを対象としたセミナー
の成功にも寄与してくれました。何よりも、私自身がわくわく
しながら企画、コーディネートできたこと、そして、私の情
熱が参加者に伝わったことが、従来からの大きな変化点、そ
して成功要因でした。
【メーカー・研修担当者】
苦痛なく、楽しく、少し頑張って、研修を受けながら、自分の研修の変革をイメー
ジできました。今まで、GOAL 設定にこだわりすぎて、相手にも押しつけて
いました。
「行うべきスキルは何なのか?」と「その効用」が明確なので、非
常に役立ちました。とにかく多くのスキル、発見がありました。またすぐに使
えることも多く、まさしく実践的と思えました。 【外資系製薬会社・MR 研修担当者】
何故、今まで日本で紹介されてこなかったんだろうか?」とい
うのが、率直な感想でした。私は仕事柄、自分自身大小含め
て200以上の研修やワークショップに参加して参りましたが、
そのどちらでも触れることがなかった考え方やテクニックが満
載でした。知らず知らずのうちに陥っていた盲点をつかれるよ
うなアイデアばかりで、驚きの連続でした。インストラクター、
インストラクショナルデザイナーとして大きな飛躍が待ってい
る。そんな予感とワクワク感に満ち溢れています。 【人材開発コンサルタント・研修講師】
「成果を生み出すトレーニング」
・・・ただただ「難しい」と思っ
ていました。でも、その実現ために活用できるテクニックをた
くさん学び、さらにトレーナーとして持つべき心意気のシャワー
を浴びることのできた二日間でした。そして、次の日から必ず
実践できる!きっと二日目の終りにそんな集団がまた新たに生ま
れる姿が目に浮かびます。
【外資系製薬会社・研修担当者】
p.6
Bob Pike’s
TRAIN-THE-TRAINER
BOOT CAMP
「参加者主体の研修手法」
を
活用すれば…
◉学ぶ意欲が向上します
◉全員が積極的に参画するようになります
◉職場での実践率が上がります
◉記憶保持率が向上します
◉短時間での知識の習得が可能です
推薦の言葉
「一方的な講義形式の研修から脱却したいトレーナーには、
ボブ・パイク氏の参加者主体のワークショップとコンサルタ
ントを推薦します。弊社のスタッフは、クライアントにより効
果的なトレーニングが提供できるように、ボブとボブのコン
サルタントから学んだアイデアを応用しています。他にも多
くの会社が同じことをしています。
」
ケン・ブランチャード博士
“The One Minute Manager(1 分間マネージャー)
”の共同執筆者
「ボブ・パイク氏は常に最先端の実践的なアプローチを使っ
て、
学習法やトレーニングの手法を紹介しています。このワー
クショップに参加すると、実践的なプロセスやテクニックを
学ぶことができます。それは単なる理論ではなく、間違いな
く結果を出すことができる実践的なプロセスやテクニックな
のです。
エリオット・メイシー氏
メイシーセンターアンドラーニング 2007 の創立者
“コンピューター・トレーナー・ハンドブック”の著者
ダイナミックヒューマンキャピタル株式会社 トレーナー養成プログラム係 〒220-0023 横浜市西区平沼 1-14-3-702
TEL 045-321-6786 E-mail [email protected]
http://www.d-hc.com
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