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〔相続用〕(PDF文書)
相続用 固定資産(土地・家屋)の納税義務代表者指定(変更)届 平成 年 月 日 (あて先) 下 関 市 長 (届出人) 住所 氏名 ㊞ 電話番号 被 相 続 人 死亡年月日 氏名 通知書番号 住所 地方税法第9条の2の規定により、被相続人に係る固定資産(土地・家屋)の賦課徴収 及び還付等に関する書類を受領する代表者を下記のとおり指定(変更)しましたので、届 け出ます。 区分 氏 名 フリガナ 新代表者 ㊞ フリガナ 旧代表者 ㊞ フリガナ ㊞ フリガナ ㊞ フリガナ 相続人 ㊞ フリガナ ㊞ フリガナ ㊞ 課長 課長補佐 住 所 被相続人 との続柄 納税義務代表者指定(変更)届の記入について ※届出書内の代表者欄は相続権がある方が記入してください。相続順位が先順位の相続人の方が いる場合に後順位の相続人の方が代理で代表者になることはできません。相続順位については、 以下の法定相続人の範囲についてをご参照ください。 法定相続人の範囲について ○ 配偶者は常に相続人となります。他の相続人の相続順位については以下のとおりです。 ○ 遺言がある場合は受遺者の方が相続人となります。 相続の順位 ①第1順位の相続人 子 (子が被相続人より先に死亡している場合は孫) ※ 子が被相続人より先に死亡している場合、子の子(孫)が子の相続分を相続します。(下図参 照) ※ 子が被相続人より先に死亡している場合、子の妻(嫁)に相続権はありません。(下図参照) ※ 被相続人と離婚した配偶者との間に子がいた場合、その子にも相続権があります。 ※ 被相続人と養子縁組した養子、養子に行った子(特別養子縁組を除く)にも相続権はあります。 亡 被相続人 子 相続人 配偶者 相続人 子 嫁 (子の妻) 孫 代襲相続人 相続人 ②第2順位の相続人 両親 被相続人に①に該当する人がいない場合(相続放棄を含む)のみ相続権があります。 ※ 父母が被相続人より先に死亡していて祖父母が存在している場合、祖父母に相続権があり ます。 ※ 父 相続人 母 相続人 兄弟姉妹 亡 被相続人 配偶者 相続人 ③第3順位の相続人 兄弟姉妹(兄弟姉妹が被相続人より先に死亡している場合は甥・姪) ※ ※ 被相続人に①、②に該当する人がいない場合(相続放棄を含む)のみ相続権があります。 被相続人より兄弟姉妹が先に死亡している場合は、兄弟姉妹の子(甥・姪)に相続権があり ます。(下図参照)。甥・姪が被相続人より先に死亡している場合、甥・姪の子に相続権は発 生しません。 父 母 兄弟姉妹 亡 兄弟姉妹 相続人 被相続人 相続人 甥・姪 相続人 代襲相続人