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アミアンのフリーマーケット

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アミアンのフリーマーケット
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地域と公民館をつなぐふれあい広場
2011・夏
つるみね
編集・発行 茅ケ崎市立鶴嶺公民館 茅ケ崎市萩園 2028-55
TEL/FAX 0467-87-1103 メール/[email protected]
驚きの舞い
●追想・鶴嶺の夏●
昭和 40 年代、現在の富士ス
ーパーの辺り一帯は田んぼで、
鶴嶺神社の太鼓橋の下には用
水が流れていて、夕暮れになる
と子ども達と蛍を捕まえに行
ったものです。麦わらで編んだ
小さなかごに蛍を入れて……。
目を閉じると、子どもたちの歓
声もよみがえってきます。
(O)
毎日小出川沿いを散策して、刻々と変わる自然の姿を感じ、
一喜一憂の日々を過ごしております。この写真は、朝の柔らか
い日差しを浴びて獲物を捕っていたシラサギが、別の親分肌の
1羽に威嚇されて慌てて飛び立った瞬間を撮ったものです。
清本 敏胤(鶴嶺写真クラブ)
2 ~ 3 面 ・「見たい 行きたい 連れてって」第29回公民館まつり
主
な
記
事
4 ~ 5 面 ・新しい地域のふれあいの場「鶴嶺西コミュニティセンター」/陶芸教室/放課後広場
6 ~ 7 面 ・≪館からのお知らせ≫2011 夏休みの子ども事業/公運審だより・利用懇だより
8
面 ・職員の異動/原稿募集/モニター募集/編集後記ほか
「見たい 行きたい 連れてって」
つるみね公民館まつり
公民館事業の最大の呼び物『公民館まつ
り』が、今年も3月4日(金)~6日(日)に
開催されました。連日、大勢の地域のみなさ
んが参加され、大にぎわい。温かく、楽しく
ふれ合えた3日間をカメラリポートでふり
返ってみましょう。
撮影/鶴嶺写真クラブ
鶴嶺小4年生の歌とリコー
ダー演奏でオープニング。
け
る
健
康
美
で
ス
パ
ー
ク
!
↑『湘南和太鼓』のメンバーの指導で和太鼓を初体
験。みなさん、なかなかの腕前でした。
は
、
毎
年
人
気
の
的
!
↑
『
F
C
今
宿
』
の
模
擬
店
「
ブ
タ
メ
ン
」
↑松尾由香講師の講演『認知症っ
て?』(公民館まつり実行委員会主催)
↓『絵手紙の会』による体験コーナー
も好評でした。
↑『嬉多國(きたぐに)』による三味線体験コーナー。いいですね~。
↓
ダ
ン
ス
サ
ー
ク
ル
『
フ
ラ
ッ
シ
ュ
』
は
、
は
じ
↑『マリンブルー湘南』のハー
モニカ演奏。
↑『鶴嶺太極拳同好会』によ
る体験コーナー。
↓「結構なお手前で…」
『若竹会』はおよそ 100
人に呈茶しました。
大盛況のバザー会場。
↑澄んだ歌声が流れます。萩園中学合唱部。
←芸能大会は、和太鼓演奏で最高潮に!
↓おまつり気分を盛り上げた、『萩園お囃子保存会』。
ご紹介します♥新しい地域のふれあいの場
鶴嶺西コミュニティセンター
鶴
嶺
西
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
ン
タ
ー
館
長
き
、
ど
ん
ど
ん
ご
活
用
く
だ
さ
い
。
に
し
て
い
ま
す
。
皆
さ
ん
に
も
励
行
し
て
い
た
だ
『
明
る
く
、
楽
し
く
、
規
則
正
し
く
』
を
モ
ッ
ト
ー
「
元
気
?
」
と
か
…
…
。
ま
す
。
ど
う
ぞ
、
お
気
軽
に
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
だ
ま
だ
幅
広
く
活
動
し
て
い
き
た
い
と
思
っ
て
い
年
間
2
5
0
件
以
上
の
依
頼
が
あ
り
ま
す
が
、
ま
院
の
付
添
い
、
草
む
し
り
な
ど
が
多
い
で
す
ね
。
梅
田
睦
男
鶴
嶺
西
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
セ
ン
タ
ー
長
水
取
孝
志
一
か
月
後
の
仕
上
が
り
が
楽
し
み
で
す
。
剣
な
ま
な
ざ
し
が
印
象
的
で
し
た
。
者
の
方
の
、
作
品
に
取
組
ま
れ
て
い
た
時
の
真
逃
れ
て
こ
ら
れ
、
誘
わ
れ
て
参
加
さ
れ
た
被
災
い
た
女
の
子
の
笑
顔
…
。
東
日
本
大
震
災
か
ら
ん
も
声
を
か
け
て
く
だ
さ
い
。
「
こ
ん
に
ち
は
!
」
ご
依
頼
の
内
容
は
様
々
で
す
が
、
買
い
物
、
通
両
親
に
は
さ
ま
れ
て
、
楽
し
そ
う
に
作
っ
て
け
を
し
て
い
ま
す
。
来
館
さ
れ
た
時
に
は
、
皆
さ
と
す
る
方
々
で
す
。
か
ム
ー
ド
い
っ
ぱ
い
で
し
た
。
私
達
(
ス
タ
ッ
フ
ベ
ス
ト
着
用
)
は
、
全
員
で
声
か
り
、
日
常
生
活
に
支
障
が
あ
り
、
援
助
を
必
要
て
し
ま
う
よ
う
な
作
品
に
教
室
は
湧
き
、
和
や
み
な
が
ら
談
笑
し
て
い
ら
っ
し
ゃ
い
ま
す
。
お
年
寄
り
の
方
た
ち
が
、
お
茶
や
コ
ー
ヒ
ー
を
飲
ら
れ
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
ま
た
、
朝
晩
に
は
住
い
の
、
高
齢
・
障
害
・
病
気
な
ど
の
理
由
に
よ
嶺
西
地
区
(
萩
園
・
平
田
夫
新
田
・
今
宿
)
に
お
当
セ
ン
タ
ー
を
ご
利
用
い
た
だ
け
る
の
は
、
鶴
を
仕
上
げ
て
作
業
は
終
了
。
思
わ
ず
吹
き
出
し
最
後
に
全
員
で
、
「
ム
ツ
ゴ
ロ
ウ
の
箸
置
き
」
け
)
だ
ま
の
せ
」
を
作
り
ま
し
た
。
方
に
は
高
校
生
が
勉
強
し
て
い
る
姿
も
見
受
け
ロ
を
回
し
、
「
脚
付
き
の
ど
ん
ぶ
り
」
「
苔
(
こ
く
、
ボ
ー
ル
遊
び
や
ゲ
ー
ム
を
し
て
い
ま
す
。
夕
セ
ン
タ
ー
7
9
人
と
増
え
て
い
ま
す
。
特
に
小
中
学
生
が
多
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
4
月
の
利
用
者
は
、
3
9
0
0
人
、
5
月
は
4
6
楽
に
フ
ラ
ッ
と
普
段
着
で
来
て
く
だ
さ
い
。
方
の
ご
協
力
が
必
要
と
な
り
ま
す
が
、
是
非
気
管
理
者
・
社
会
福
祉
士
つ
る
み
ね
西
高
田
て
い
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
こ
れ
に
は
皆
様
語
ら
い
、
運
動
を
し
て
い
た
だ
く
交
流
の
場
に
し
茅
ケ
崎
市
地
域
包
括
支
援
セ
ン
タ
ー
み
ど
り
心
と
心
が
通
い
合
う
支
援
を
目
指
し
ま
す
。
麗
い
な
指
導
を
受
け
、
慣
れ
な
い
手
つ
き
で
ロ
ク
初
心
者
グ
ル
ー
プ
は
、
基
礎
か
ら
の
て
い
ね
て
い
ま
す
よ
」
と
に
っ
こ
り
。
に
一
つ
し
か
な
い
器
で
す
か
ら
大
切
に
つ
か
っ
初
心
に
帰
っ
て
作
っ
て
い
ま
す
。
は
い
、
世
界
毎
回
参
加
さ
れ
て
い
る
と
い
う
方
は
、
「
い
つ
も
立
て
な
ど
を
手
際
よ
く
仕
上
げ
て
い
き
ま
す
。
経
験
者
は
、
花
器
、
菓
子
皿
、
蚊
取
り
線
香
私
達
の
セ
ン
タ
ー
は
、
地
域
の
皆
さ
ん
が
集
い
、
セ
ン
タ
ー
も
受
け
付
け
て
い
ま
す
。
悩
ま
ず
、
抱
え
込
ま
そ
く
ご
案
内
し
ま
し
ょ
う
!
コ鶴
ミ嶺
ュ西
ニ
テ
ィ
会
、
民
生
委
員
の
方
々
と
の
連
絡
を
密
に
し
て
、
ず
、
気
軽
に
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
地
域
の
自
治
ら
れ
て
い
ま
す
。
も
ち
ろ
ん
、
こ
れ
以
外
の
相
談
業
開
始
で
す
。
以を弘
上含さ
のむん
経総。
験勢3
者 25 人
組名の
との親
初参子
心加連
者者れ
組は、
に、6
分参組
か加の
れ 2 ご
て回夫
作目婦
院
後
の
生
活
の
こ
と
な
ど
の
相
談
も
多
く
寄
せ
講
師
は
陶
芸
家
の
柳
川
が
、
ヘ
ル
パ
ー
さ
ん
や
給
食
、
デ
イ
サ
ー
ビ
ス
、
退
ま
し
ま
し
た
。
現
在
は
介
護
保
険
に
関
す
る
こ
と
が
主
で
す
『
陶
芸
教
室
』
に
お
じ
ゃ
者
の
方
々
の
生
活
を
支
え
る
機
関
で
す
。
差
し
込
む
セ
ン
タ
ー
は
、
施
設
も
充
実
。
さ
っ
当
セ
ン
タ
ー
は
鶴
嶺
東み
・ど
西
両り
地
区
の
高
齢
民
館5
講月
義 21
室日
で(
開土
か)
れ、
た公
し
た
。
一
階
も
二
階
も
、
自
然
光
が
い
っ
ぱ
い
嶺
西
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
ン
タ
ー
」
を
訪
問
し
ま
支
援
セ
ン
タ
ー
陶
芸
教
室
4
月
1
日
に
オ
ー
プ
ン
し
た
ば
か
り
の
「
鶴
地
域
包
括
み
ん
な
で
作
ろ
う
!
講師の手元を見つめる目は真剣。
た
だ
け
で
ワ
ク
ワ
ク
、
で
す
。
料
理
し
て
、
試
食
し
て
…
。
想
像
し
→
清
潔
な
調
理
室
。
み
ん
な
で
お
ウ
ォ
ー
ル
」
も
あ
り
ま
す
。
(
奥
)
ン
の
多
目
的
室
。
「
ク
ラ
イ
ミ
ン
グ
・
↑
子
ど
も
達
の
人
気
ナ
ン
バ
ー
ワ
↑さわやかな風が吹き抜けるテラス。
↓会議室は明るく広い。
●鶴嶺西コミュニティセンター
住所:萩園 2360 番地 1
電話:83-1211 Fax:83-1217
利用時間:9:00~21:00(7~9 月=21:30)
休館日:月曜日・年末年始(月曜日が休
日の場合は、翌日以降の直近の平日)
●茅ケ崎市包括支援センターみどり
電話:84-0775
Fax:88-6687
●つるみね西ボランティアセンター
電話&Fax:73-8280
開所日:月・水・金 時間:10:00~12:00
鶴嶺西コミュニティ
センターの外観。
来館は徒歩か自
転車で。
● 申 込 み 方 法 ●
使用申請:使用日の 1 か月前から 3 日前までにお申込みくださ
い。使用日の 1 か月前から 5 日間は窓口のみの受付になります。
*公共端末、パソコン、携帯電話からの申請は仮予約となります
ので、必ず 3 日前までに窓口で本申請をしてください。
感
じ
て
お
り
ま
す
。
が
、
ま
だ
ま
だ
子
ど
も
た
い
反
応
が
あ
り
、
公
民
館
と
し
て
も
手
応
え
を
作
れ
な
い
か
な
ぁ
」
な
ど
、
た
く
さ
ん
の
嬉
し
よ
」
、
「
木
工
の
こ
の
材
料
で
他
の
も
の
も
に
見
せ
た
い
か
ら
作
品
を
)
ち
に
事
業
が
浸
透
し
て
お
ら
ず
、
も
っ
と
多
く
(
の
子
ど
も
が
参
加
し
て
く
れ
る
よ
う
に
努
力
)
男
の
子
に
人
気
の
木
工
し
た
い
と
思
い
ま
す
。
そ
れ
に
し
て
も
、
子
ど
(
工
作
は
第
4
木
曜
日
。
も
の
発
想
っ
て
す
ご
い
!
作
っ
て
き
た
芝
居
を
読
ん
で
み
た
い
」
、
「
折
り
紙
の
先
生
さ
ら
に
、
子
ど
も
自
身
か
ら
、
「
自
分
で
紙
き
し
た
表
情
を
見
せ
て
く
れ
ま
す
。
な
内
容
な
の
で
、
参
加
し
た
子
ど
も
は
活
き
い
大
人
で
も
参
加
し
た
く
な
る
盛
り
だ
く
さ
ん
そ
れ
ぞ
れ
に
指
導
者
が
つ
い
て
く
だ
さ
り
、
曜
日
が
木
工
工
作
で
す
。
が
折
り
紙
。
第
三
木
曜
日
が
紙
芝
居
。
第
四
木
内
容
は
第
一
木
曜
日
が
囲
碁
。
第
二
木
曜
日
参
加
で
き
る
環
境
に
な
っ
て
い
ま
す
。
ロと学
ビし校
ーてか
の、ら
一毎帰
角週っ
に木た
コ曜子
ー日ど
ナのも
ー 15 の
を時居
設~場
け 16
所
、
自時づ
由半く
に、り
今
年
度
か
ら
開
始
し
た
放
課
後
広
場
で
は
、
放
課
後
広
場
大
人
気
!
:
の
エ
ア
メ
ー
ル
』
ほ
か
。
夏
休
み
つ
る
み
ね
:
:
:
09
30
~
11 30
30
向
け
の
楽
し
い
コ
ン
サ
ー
ト
。
『
ゆ
い
ち
ゃ
ん
「
お
ば
ん
ば
や
し
」
さ
ん
に
よ
る
、
小
学
生
7
月
22
日
(
金
)
14
00
~
:
子
ど
も
フ
ェ
ス
テ
30 ィ
~バ
15 ル
7
月
23
日
(
土
)
09
お
は
な
し
コ
ン
サ
ー
ト
夏
休
み
の
子
ど
も
事
業
講
義
室
:
★
一 子
輪 ど
も
車 フ
シ ェ
ョ ス
ー タ
や シ
ョ
ウ ー
ク
13
レ
レ
00
演
~
奏
15
も講
! 義 00
★
フ
リ
ー
マ
ー
ケ
ッ
ト
:
:
↑子どもフリーマーケット。
:
側
広
場
★
遊
び
の
広
場
20
組
の
小
中
高
生
水
が
12 鉄
09 出
子
00 砲 ど 30 店 講
義
~ もも ~ !室
13 作 室 11
・
ロ
・
ビ
00 れ 屋 30
る外
ー
。
工
作
に
挑
戦
!
:
3
0
0
食
用
意
!! 東
★
そ
う
め
ん
流
し
:
↑ 迫力満点!「子 ど
も和太鼓」の熱演。
8
・
定月
員 6
=日
30 (
名土
/)
小川
学崎
生市
と・
生
保田
護緑
者地
※各事業の詳細は公民館
にお問い合わせくださ
い。掲載写真は昨年撮影
したものです
・
費
用
=
3
5
0
円
→↓親子で木工工作をすれば、絆も
グ~ンと深まります。
の
競
演
!
ミ
ュ
ー
ジ
ッ
ク
イ
ン
・
サ
マ
ー
ラ
講イ
義
室ブ
・
申
込
み
=
7
月
7
日
(
木
)
~
・
定
員
=
40
名
/
小
学
3
~
6
年
生
8
月
7
日
(
日
)
13
淳
さ
30
ん
~
15
講 00
義
室
・
講
師
=
長
嶋
―
び
っ
く
り
空
気
の
力
―
科
学
実
験
に
チ
ャ
レ
ン
ジ
!
・
費
用
=
3
0
0
円
・
定
員
=
親
子
15
組
親
子
で
木
工
工
作
を
し
よ
う
!
8
月
6
日
(
土
)
09
00
:
8
月
20
日
(
土
)
13
00
~
:
中
高
生
・
ヤ
ン
グ
に
よ
る
音
楽
と
ダ
ン
ス
:
夏
休
み
親
子
料
理
教
室
:
鶴
嶺
東
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
ン
タ
ー
8
月
24
日
(
水
)
10
00
~
14
00
:
・
定
員
=
24
名
/
小
学
生
以
上
の
親
子
自
然
の
発
見
・
観
察
探
検
隊
:
・
申
込
み
=
7
月
20
日
(
水
)
~
↑親子でお料理♥
↑「子どもフェスタショー」スーパーソーラン、最高潮!
室
講
義
室
子
ど
も
の
広
場
業
は
、
防
犯
教
室
、
環
境
講
一
方
、
廃
止
を
答
申
し
た
事
す
。
こ
の
サ
ー
ク
ル
体
験
の
目
的
は
、
金
と
し
て
二
万
円
が
寄
付
さ
れ
た
こ
と
利
用
者
懇
談
会
世
話
人
代
表
・
増
田
安
宏
の
で
し
た
。
向
で
現
在
準
備
に
取
り
掛
か
っ
て
い
ま
施
す
る
こ
と
を
提
案
し
た
も
学
生
サ
ー
ク
ル
体
験
』
を
実
施
す
る
方
称
)
を
新
し
い
事
業
と
し
て
実
会
と
公
民
館
と
の
共
催
で
『
夏
休
み
小
ら
、
『
つ
る
み
ね
探
検
隊
』
(
仮
を
迎
え
ま
す
。
今
年
か
ら
利
用
者
懇
談
て
も
ら
お
う
と
い
う
観
点
か
増
え
て
い
る
の
で
、
是
非
知
っ
だ
鶴さ
嶺い
公ま
民し
館た
は。
来
年
節
目
の
30
周
年
そ
れ
ら
を
知
ら
な
い
人
々
が
、
ル
が
新
し
く
世
話
人
を
引
き
受
け
て
く
素
晴
ら
し
い
資
源
が
多
い
が
、
表
)
が
紹
介
さ
れ
ま
し
た
。
5
サ
ー
ク
嶺
地
域
に
は
、
人
・
物
な
ど
の
考
慮
し
つ
つ
、
公
民
館
の
現
事
業
を
見
し
て
い
ま
す
。
こ
う
し
た
取
り
組
み
を
育
成
に
向
け
た
取
り
組
み
な
ど
を
検
討
問
内
容
は
、
「
公
民
館
と
し
て
、
次
世
代
に
基
づ
い
て
行
わ
れ
た
も
の
で
す
。
諮
こ
の
答
申
は
、
公
民
館
館
長
の
諮
問
事に
業答以
に申上
いしを
か、骨
さ公子
れ民に
て館、
いの公
ま 23 民
す年館
。度館
の長
な
ど
で
し
た
。
続
の
必
要
性
が
少
な
く
な
っ
た
」
「
参
加
者
の
固
定
化
な
ど
で
、
継
そ
の
ほ
か
「
当
初
の
目
的
達
成
」
者
が
集
ま
り
に
く
い
」
が
多
く
、
ま
でご
新し答し検
規た申た討
事。は。下
さ
業
次
い
の
に
」
つ
通
と
り
い
い
て
と
う
な
は
も
、
り
の
鶴
催
さ5
れ月
、に
今第
年1
度回
の利
世用
話者
人懇
24 談
名会
(が
別開
利
用
懇
だ
よ
り
運
営
審
議
会
会
長
・
浜
村
高
登
つ
め
直
し
、
今
後
の
事
業
の
あ
り
方
を
告
し
ま
す
。
行
な
い
ま
し
た
。
こ
の
答
申
内
容
を
報
止に
す1鶴
る事嶺
と業公
いを民
う新館
答規運
申と営
をし審
公、議
民 10 会
館事は
館業、
長を3
に廃月
公
運
審
だ
よ
り
しゃ向つキ座
廃たのけるン、
止。病フみグ健
院ラね、康
の
、ダ自ゆ教
主
大ン然か室
な
山ス探た、
理
に講検のふ
由
登座隊着れ
は
ろ、、付あ
、
「
うお子けい
参
!もど教ハ
加
でちも室イ
、
平成 23 年度鶴嶺公民館運営審議 会
の
収
益
金
か
ら
東
日
本
大
震
災
の
義
援
関
連
し
て
、
公
民
館
ま
つ
り
の
バ
ザ
ー
参
加
加第が
が1求
あ回め
り利ら
、用れ
公者ま
民懇す
館談。
事会
業は
と、
予 56
算名
にの
い
サ
ー
ク
ル
の
方
が
た
の
積
極
的
な
参
れ
ら
を
推
進
し
て
い
く
た
め
に
は
新
し
の
つ
な
が
り
も
重
要
な
活
動
で
す
。
こ
て
の
地
域
と
の
つ
な
が
り
、
子
ど
も
と
う
事
で
す
。
サ
ー
ク
ル
の
活
動
を
通
じ
学
ん
だ
こ
と
を
地
域
に
還
元
す
る
と
い
ふ
れ
合
え
る
場
を
作
る
。
サ
ー
ク
ル
で
供
す
る
。
地
域
の
お
と
な
と
子
ど
も
が
子
ど
も
に
さ
ま
ざ
ま
な
体
験
の
場
を
提
参
加
を
お
願
い
い
た
し
ま
す
。
9
時
か
ら
で
す
。
各
サ
ー
ク
ル
か
ら
の
除取
はり今
12 が 後
月 10 の
3月予
日 1 定
(
は
土日、
(
)
、土公
い)民
ず、館
れ年周
も末辺
午大の
前掃草
決
ま
り
ま
し
た
。
に
つ
い
て
は
実
態
調
査
を
す
る
方
向
で
向
性
は
決
ま
り
ま
し
た
。
ま
た
、
会
費
固
定
化
で
利
用
者
懇
談
会
と
し
て
の
方
議
論
さ
れ
ま
し
た
。
月
曜
日
の
休
館
日
の
件
、
利
用
サ
ー
ク
ル
の
会
費
な
ど
が
散
会
)
で
は
、
月
曜
日
休
館
日
固
定
化
議
委
員
か
ら
の
報
告
、
情
報
交
換
会
(
分
が
報
告
さ
れ
ま
し
た
。
公
民
館
運
営
審
吉川 薫 (新任・茅ヶ崎市立鶴嶺小学校教頭)
梅田 睦男(副会長・鶴嶺西地区自治会連合会)
新村 博司(新任・鶴嶺東地区自治会連合会)
吹谷みずえ(鶴嶺東地区社会福祉協議会)
小川 栄 (茅ケ崎市老人クラブ連合会)
平井 詔生(今宿小学校区青少年育成推進協議会)
浜村 高登(会長・鶴嶺公民館利用者懇談会)
*
*
*
平成 23 年度利用者懇談会世話人 会
青木 茂 (鶴嶺てんこく会)
浜村 高登(小出川に親しむ会)
片山恵美子(副代表・ウクレレくらぶ)
鈴木三智子(エンジェルス)
鶴岡 莞子(鶴嶺体操クラブ)
渡邊 孟 (明踏会)
秀坂 香 (今宿少年野球部)
水澤 敏子(書記・手話サークルつるの会)
田代 雅昭(泉会)
則武 清司(よう美会)
山田 初枝(三由紀会)
加藤 哲 (オカリーナ湘南)
加藤三知子(ダンベルかえで)
吉田 幸子(副代表・アミアンジャギー)
石井 幸子(仲間づくりかよう会)
田中 君子(淡彩ちがさき)
八木沢広美(書記・やまいもの会)
増田 安宏(代表・KMC)
高橋 勝行(つるみね愛吟会)
島村 環 (火曜会)
丸田 清美(A ステップ)
橋本 光子(FC 今宿)
田尻 珠子(オリーブ)
中根 誠二(鶴嶺太極拳同好会)
し
上
げ
ま
鶴す
嶺。
公
民
館
初秋の主催事業
●古典文学講座
館
長
・
米
山
「源氏物語」帚木巻の女性論
全3回
・日時:9月 2、9、16 日(金)
13:30~15:30
・場所:講義室
祈
り
し
ま
す
。
高
橋
幸
子
し
く
お
願
い
い
た
し
ま
す
。
渡
邊
初
代
様
方
の
ご
健
康
と
ご
多
幸
を
心
よ
り
お
変
地
異
に
襲
わ
れ
な
い
よ
う
に
、
ま
た
皆
け
た
ら
と
思
っ
て
い
ま
す
。
茅
ヶ
崎
が
天
や
公
民
館
ま
つ
り
に
参
加
さ
せ
て
い
た
だ
ま
た
体
調
を
整
え
て
、
サ
ー
ク
ル
活
動
し
て
努
力
す
る
所
存
で
ご
ざ
い
ま
す
。
宜
く
利
用
し
て
い
た
だ
け
る
公
民
館
を
目
指
す
。
地
域
の
皆
様
に
愛
さ
れ
、
気
持
ち
よ
り
ま
す
。
窓
口
近
く
の
丸
い
人
物
が
私
で
元
気
に
楽
し
く
働
か
せ
て
い
た
だ
い
て
お
*
公
民
館
と
い
う
言
葉
に
、
ほ
の
ぼ
の
と
し
た
温
も
り
読
ん
で
い
た
だ
け
た
ら
…
と
思
っ
て
い
ま
す
。
緒
に
『
つ
る
み
ね
』
を
作
り
ま
し
ょ
う
。
嶺
地
区
の
風
土
に
よ
く
似
合
い
ま
す
。
み
ん
な
(
惇で
)一
と
郷
愁
を
感
じ
ま
す
。
公
民
館
と
い
う
言
葉
は
、
鶴
き
込
ま
れ
ま
し
た
。
今
ま
で
以
上
に
多
く
の
方
(
京々
)に
80
号
を
機
に
紙
面
も
リ
ニ
ュ
ー
ア
ル
、
新
し
い
風
が
吹
方
々
の
ご
苦
労
に
は
胸
が
痛
み
ま
す
。
う
大
惨
事
に
見
舞
わ
れ
、
被
災
者
の
ま
す
。
今
年
は
東
北
関
東
大
震
災
と
い
か
い
お
言
葉
に
励
ま
さ
れ
な
が
ら
、
毎
日
お
り
ま
す
が
、
館
に
来
ら
れ
る
皆
様
の
温
と
だ
ら
け
で
ご
迷
惑
ば
か
り
お
か
け
し
て
*
2
名
の
編
集
仲
間
が
加
わ
っ
て
く
れ
ま
し
た
。
こ
の
来
年
は
30
周
年
。
長
居
し
過
ぎ
た
か
な
。
(
寿
)
ろ
に
、
新
し
い
編
集
員
さ
ん
参
加
で
、
ホ
ッ
。
記
念
号
』
。
そ
ろ
そ
ろ
お
暇
を
…
と
思
っ
て
い
た
と
こ
励
ま
し
て
く
だ
さ
い
ま
し
て
感
謝
い
た
し
明
夫
私
を
支
え
て
い
ろ
い
ろ
た
し
ま
す
。
至
ら
な
い
ま
し
た
。
紙
面
を
借
り
て
厚
く
お
礼
申
く
さ
ん
頂
い
て
退
職
い
ま
し
た
。
永
い
間
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
さ
ん
の
作
品
を
使
用
さ
せ
て
い
た
だ
き
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
楽
し
い
思
い
出
を
た
*
本
紙
の
編
集
に
関
わ
っ
た
の
が
、
『
公
民
館
15
周
年
し
ょ
う
か
?
紙
面
を
目
指
し
た
つ
も
り
で
す
が
、
い
か
が
で
し
(
初た
)で
ュ
ー
ア
ル
。
よ
り
読
み
や
す
く
、
よ
り
親
し
み
や
す
い
*
新
し
い
編
集
員
2
名
を
迎
え
て
『
つ
る
み
ね
』
も
リ
ニ
お
世
話
に
な
り
ま
し
た
。
輝
男
星
谷
尚
央
す
。
が
ん
ば
り
ま
す
!
で
の
題
字
は
、
泉
会
の
押
木
繁
子
さ
ん
、
杉
崎
し
ま
す
。
まと
ますし4
だ。て月
勤か
わ
務ら
か
し嘱
ら
て
な
お託
い
り員
こ
イ
ラ
ス
ト
は
、
信
墨
会
の
宮
坂
東
洋
子
み
ね
』
に
な
る
よ
う
に
心
が
け
て
い
き
た
い
と
思
(
星い
)ま
努
め
て
ま
い
り
ま
す
の
で
宜
し
く
お
願
い
よ
い
機
会
に
な
り
ま
し
た
。
皆
様
に
喜
ば
れ
る
『
つ
る
*
今
回
か
ら
編
集
に
参
加
し
て
、
地
域
に
つ
い
て
知
る
様
に
親
し
ま
れ
る
公
民
館
に
な
る
よ
う
に
か
ま
らなす
お
11 、 。
ご
年 08 期
2年待
月3く
15 月 だ
日1さ
発日い
。
行発
の行
79 の
号 70
ま号
場
に
生
か
し
て
い
こ
う
と
考
え
て
い
ま
す
。
す
ば
ら
し
い
環
境
の
鶴
嶺
地
区
で
、
皆
編
集
後
記
で
い
た
だ
け
る
紙
面
に
な
る
こ
と
と
思
い
し
た
。
今
後
、
さ
ら
に
皆
さ
ま
に
親
し
ん
公
民
館
か
ら
習
得
し
た
こ
と
を
新
し
い
職
学
ば
せ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
1
年
間
に
者
と
の
ふ
れ
合
い
の
中
で
多
く
の
こ
と
を
主
催
事
業
の
参
加
者
や
地
域
の
利
用
お
り
ま
す
。
る
よ
う
に
が
ん
ば
っ
て
い
き
た
い
と
思
っ
て
事
を
覚
え
、
地
域
の
皆
様
の
お
役
に
立
て
る
か
も
し
れ
ま
せ
ん
が
、
一
日
も
早
く
仕
か
せ
く
だ
さ
い
。
○
「
つ
る
み
ね
」
に
対
す
る
様
々
な
ご
意
見
を
お
聞
●
モ
ニ
タ
ー
募
集
(
小
学
校
3
年
生
~
)
て
い
た
だ
く
場
合
が
あ
り
ま
す
。
た
だ
き
、
紙
面
を
リ
ニ
ュ
ー
ア
ル
い
た
し
ま
今
回
、
編
集
員
さ
ん
か
ら
の
提
案
も
い
間
に
過
ぎ
て
し
ま
い
ま
し
た
。
催
事
業
や
公
民
館
ま
つ
り
な
ど
で
瞬
く
ば
ら
く
ご
迷
惑
を
お
か
け
す
る
こ
と
が
あ
に
つ
い
て
は
分
か
ら
な
い
こ
と
が
多
く
、
し
○
文
章
は
ス
ペ
ー
ス
等
の
関
係
上
、
リ
ラ
イ
ト
さ
せ
○
応
募
作
品
の
返
却
は
で
き
ま
せ
ん
。
掲
載
で
き
ま
せ
ん
。
ら
、
80
号
を
迎
え
ま
す
。
公
民
館
で
の
1
年
は
、
主
み
ね
公
民
館
だ
よ
り
」
を
お
届
け
し
て
か
動
に
な
り
ま
し
た
。
鶴
嶺
ま
し
た
の
で
、
公
民
館
財
を
担
当
し
て
お
り
の
、
公
民
館
だ
よ
り
に
ふ
さ
わ
し
く
な
い
も
の
は
○
テ
ー
マ
は
自
由
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