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アミアンのフリーマーケット
回覧 地域と公民館をつなぐふれあい広場 2011・夏 つるみね 編集・発行 茅ケ崎市立鶴嶺公民館 茅ケ崎市萩園 2028-55 TEL/FAX 0467-87-1103 メール/[email protected] 驚きの舞い ●追想・鶴嶺の夏● 昭和 40 年代、現在の富士ス ーパーの辺り一帯は田んぼで、 鶴嶺神社の太鼓橋の下には用 水が流れていて、夕暮れになる と子ども達と蛍を捕まえに行 ったものです。麦わらで編んだ 小さなかごに蛍を入れて……。 目を閉じると、子どもたちの歓 声もよみがえってきます。 (O) 毎日小出川沿いを散策して、刻々と変わる自然の姿を感じ、 一喜一憂の日々を過ごしております。この写真は、朝の柔らか い日差しを浴びて獲物を捕っていたシラサギが、別の親分肌の 1羽に威嚇されて慌てて飛び立った瞬間を撮ったものです。 清本 敏胤(鶴嶺写真クラブ) 2 ~ 3 面 ・「見たい 行きたい 連れてって」第29回公民館まつり 主 な 記 事 4 ~ 5 面 ・新しい地域のふれあいの場「鶴嶺西コミュニティセンター」/陶芸教室/放課後広場 6 ~ 7 面 ・≪館からのお知らせ≫2011 夏休みの子ども事業/公運審だより・利用懇だより 8 面 ・職員の異動/原稿募集/モニター募集/編集後記ほか 「見たい 行きたい 連れてって」 つるみね公民館まつり 公民館事業の最大の呼び物『公民館まつ り』が、今年も3月4日(金)~6日(日)に 開催されました。連日、大勢の地域のみなさ んが参加され、大にぎわい。温かく、楽しく ふれ合えた3日間をカメラリポートでふり 返ってみましょう。 撮影/鶴嶺写真クラブ 鶴嶺小4年生の歌とリコー ダー演奏でオープニング。 け る 健 康 美 で ス パ ー ク ! ↑『湘南和太鼓』のメンバーの指導で和太鼓を初体 験。みなさん、なかなかの腕前でした。 は 、 毎 年 人 気 の 的 ! ↑ 『 F C 今 宿 』 の 模 擬 店 「 ブ タ メ ン 」 ↑松尾由香講師の講演『認知症っ て?』(公民館まつり実行委員会主催) ↓『絵手紙の会』による体験コーナー も好評でした。 ↑『嬉多國(きたぐに)』による三味線体験コーナー。いいですね~。 ↓ ダ ン ス サ ー ク ル 『 フ ラ ッ シ ュ 』 は 、 は じ ↑『マリンブルー湘南』のハー モニカ演奏。 ↑『鶴嶺太極拳同好会』によ る体験コーナー。 ↓「結構なお手前で…」 『若竹会』はおよそ 100 人に呈茶しました。 大盛況のバザー会場。 ↑澄んだ歌声が流れます。萩園中学合唱部。 ←芸能大会は、和太鼓演奏で最高潮に! ↓おまつり気分を盛り上げた、『萩園お囃子保存会』。 ご紹介します♥新しい地域のふれあいの場 鶴嶺西コミュニティセンター 鶴 嶺 西 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー 館 長 き 、 ど ん ど ん ご 活 用 く だ さ い 。 に し て い ま す 。 皆 さ ん に も 励 行 し て い た だ 『 明 る く 、 楽 し く 、 規 則 正 し く 』 を モ ッ ト ー 「 元 気 ? 」 と か … … 。 ま す 。 ど う ぞ 、 お 気 軽 に ご 利 用 く だ さ い 。 だ ま だ 幅 広 く 活 動 し て い き た い と 思 っ て い 年 間 2 5 0 件 以 上 の 依 頼 が あ り ま す が 、 ま 院 の 付 添 い 、 草 む し り な ど が 多 い で す ね 。 梅 田 睦 男 鶴 嶺 西 ボ ラ ン テ ィ ア セ ン タ ー 長 水 取 孝 志 一 か 月 後 の 仕 上 が り が 楽 し み で す 。 剣 な ま な ざ し が 印 象 的 で し た 。 者 の 方 の 、 作 品 に 取 組 ま れ て い た 時 の 真 逃 れ て こ ら れ 、 誘 わ れ て 参 加 さ れ た 被 災 い た 女 の 子 の 笑 顔 … 。 東 日 本 大 震 災 か ら ん も 声 を か け て く だ さ い 。 「 こ ん に ち は ! 」 ご 依 頼 の 内 容 は 様 々 で す が 、 買 い 物 、 通 両 親 に は さ ま れ て 、 楽 し そ う に 作 っ て け を し て い ま す 。 来 館 さ れ た 時 に は 、 皆 さ と す る 方 々 で す 。 か ム ー ド い っ ぱ い で し た 。 私 達 ( ス タ ッ フ ベ ス ト 着 用 ) は 、 全 員 で 声 か り 、 日 常 生 活 に 支 障 が あ り 、 援 助 を 必 要 て し ま う よ う な 作 品 に 教 室 は 湧 き 、 和 や み な が ら 談 笑 し て い ら っ し ゃ い ま す 。 お 年 寄 り の 方 た ち が 、 お 茶 や コ ー ヒ ー を 飲 ら れ る よ う に な り ま し た 。 ま た 、 朝 晩 に は 住 い の 、 高 齢 ・ 障 害 ・ 病 気 な ど の 理 由 に よ 嶺 西 地 区 ( 萩 園 ・ 平 田 夫 新 田 ・ 今 宿 ) に お 当 セ ン タ ー を ご 利 用 い た だ け る の は 、 鶴 を 仕 上 げ て 作 業 は 終 了 。 思 わ ず 吹 き 出 し 最 後 に 全 員 で 、 「 ム ツ ゴ ロ ウ の 箸 置 き 」 け ) だ ま の せ 」 を 作 り ま し た 。 方 に は 高 校 生 が 勉 強 し て い る 姿 も 見 受 け ロ を 回 し 、 「 脚 付 き の ど ん ぶ り 」 「 苔 ( こ く 、 ボ ー ル 遊 び や ゲ ー ム を し て い ま す 。 夕 セ ン タ ー 7 9 人 と 増 え て い ま す 。 特 に 小 中 学 生 が 多 ボ ラ ン テ ィ ア 4 月 の 利 用 者 は 、 3 9 0 0 人 、 5 月 は 4 6 楽 に フ ラ ッ と 普 段 着 で 来 て く だ さ い 。 方 の ご 協 力 が 必 要 と な り ま す が 、 是 非 気 管 理 者 ・ 社 会 福 祉 士 つ る み ね 西 高 田 て い き た い と 考 え て い ま す 。 こ れ に は 皆 様 語 ら い 、 運 動 を し て い た だ く 交 流 の 場 に し 茅 ケ 崎 市 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー み ど り 心 と 心 が 通 い 合 う 支 援 を 目 指 し ま す 。 麗 い な 指 導 を 受 け 、 慣 れ な い 手 つ き で ロ ク 初 心 者 グ ル ー プ は 、 基 礎 か ら の て い ね て い ま す よ 」 と に っ こ り 。 に 一 つ し か な い 器 で す か ら 大 切 に つ か っ 初 心 に 帰 っ て 作 っ て い ま す 。 は い 、 世 界 毎 回 参 加 さ れ て い る と い う 方 は 、 「 い つ も 立 て な ど を 手 際 よ く 仕 上 げ て い き ま す 。 経 験 者 は 、 花 器 、 菓 子 皿 、 蚊 取 り 線 香 私 達 の セ ン タ ー は 、 地 域 の 皆 さ ん が 集 い 、 セ ン タ ー も 受 け 付 け て い ま す 。 悩 ま ず 、 抱 え 込 ま そ く ご 案 内 し ま し ょ う ! コ鶴 ミ嶺 ュ西 ニ テ ィ 会 、 民 生 委 員 の 方 々 と の 連 絡 を 密 に し て 、 ず 、 気 軽 に ご 相 談 く だ さ い 。 地 域 の 自 治 ら れ て い ま す 。 も ち ろ ん 、 こ れ 以 外 の 相 談 業 開 始 で す 。 以を弘 上含さ のむん 経総。 験勢3 者 25 人 組名の との親 初参子 心加連 者者れ 組は、 に、6 分参組 か加の れ 2 ご て回夫 作目婦 院 後 の 生 活 の こ と な ど の 相 談 も 多 く 寄 せ 講 師 は 陶 芸 家 の 柳 川 が 、 ヘ ル パ ー さ ん や 給 食 、 デ イ サ ー ビ ス 、 退 ま し ま し た 。 現 在 は 介 護 保 険 に 関 す る こ と が 主 で す 『 陶 芸 教 室 』 に お じ ゃ 者 の 方 々 の 生 活 を 支 え る 機 関 で す 。 差 し 込 む セ ン タ ー は 、 施 設 も 充 実 。 さ っ 当 セ ン タ ー は 鶴 嶺 東み ・ど 西 両り 地 区 の 高 齢 民 館5 講月 義 21 室日 で( 開土 か) れ、 た公 し た 。 一 階 も 二 階 も 、 自 然 光 が い っ ぱ い 嶺 西 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー 」 を 訪 問 し ま 支 援 セ ン タ ー 陶 芸 教 室 4 月 1 日 に オ ー プ ン し た ば か り の 「 鶴 地 域 包 括 み ん な で 作 ろ う ! 講師の手元を見つめる目は真剣。 た だ け で ワ ク ワ ク 、 で す 。 料 理 し て 、 試 食 し て … 。 想 像 し → 清 潔 な 調 理 室 。 み ん な で お ウ ォ ー ル 」 も あ り ま す 。 ( 奥 ) ン の 多 目 的 室 。 「 ク ラ イ ミ ン グ ・ ↑ 子 ど も 達 の 人 気 ナ ン バ ー ワ ↑さわやかな風が吹き抜けるテラス。 ↓会議室は明るく広い。 ●鶴嶺西コミュニティセンター 住所:萩園 2360 番地 1 電話:83-1211 Fax:83-1217 利用時間:9:00~21:00(7~9 月=21:30) 休館日:月曜日・年末年始(月曜日が休 日の場合は、翌日以降の直近の平日) ●茅ケ崎市包括支援センターみどり 電話:84-0775 Fax:88-6687 ●つるみね西ボランティアセンター 電話&Fax:73-8280 開所日:月・水・金 時間:10:00~12:00 鶴嶺西コミュニティ センターの外観。 来館は徒歩か自 転車で。 ● 申 込 み 方 法 ● 使用申請:使用日の 1 か月前から 3 日前までにお申込みくださ い。使用日の 1 か月前から 5 日間は窓口のみの受付になります。 *公共端末、パソコン、携帯電話からの申請は仮予約となります ので、必ず 3 日前までに窓口で本申請をしてください。 感 じ て お り ま す 。 が 、 ま だ ま だ 子 ど も た い 反 応 が あ り 、 公 民 館 と し て も 手 応 え を 作 れ な い か な ぁ 」 な ど 、 た く さ ん の 嬉 し よ 」 、 「 木 工 の こ の 材 料 で 他 の も の も に 見 せ た い か ら 作 品 を ) ち に 事 業 が 浸 透 し て お ら ず 、 も っ と 多 く ( の 子 ど も が 参 加 し て く れ る よ う に 努 力 ) 男 の 子 に 人 気 の 木 工 し た い と 思 い ま す 。 そ れ に し て も 、 子 ど ( 工 作 は 第 4 木 曜 日 。 も の 発 想 っ て す ご い ! 作 っ て き た 芝 居 を 読 ん で み た い 」 、 「 折 り 紙 の 先 生 さ ら に 、 子 ど も 自 身 か ら 、 「 自 分 で 紙 き し た 表 情 を 見 せ て く れ ま す 。 な 内 容 な の で 、 参 加 し た 子 ど も は 活 き い 大 人 で も 参 加 し た く な る 盛 り だ く さ ん そ れ ぞ れ に 指 導 者 が つ い て く だ さ り 、 曜 日 が 木 工 工 作 で す 。 が 折 り 紙 。 第 三 木 曜 日 が 紙 芝 居 。 第 四 木 内 容 は 第 一 木 曜 日 が 囲 碁 。 第 二 木 曜 日 参 加 で き る 環 境 に な っ て い ま す 。 ロと学 ビし校 ーてか の、ら 一毎帰 角週っ に木た コ曜子 ー日ど ナのも ー 15 の を時居 設~場 け 16 所 、 自時づ 由半く に、り 今 年 度 か ら 開 始 し た 放 課 後 広 場 で は 、 放 課 後 広 場 大 人 気 ! : の エ ア メ ー ル 』 ほ か 。 夏 休 み つ る み ね : : : 09 30 ~ 11 30 30 向 け の 楽 し い コ ン サ ー ト 。 『 ゆ い ち ゃ ん 「 お ば ん ば や し 」 さ ん に よ る 、 小 学 生 7 月 22 日 ( 金 ) 14 00 ~ : 子 ど も フ ェ ス テ 30 ィ ~バ 15 ル 7 月 23 日 ( 土 ) 09 お は な し コ ン サ ー ト 夏 休 み の 子 ど も 事 業 講 義 室 : ★ 一 子 輪 ど も 車 フ シ ェ ョ ス ー タ や シ ョ ウ ー ク 13 レ レ 00 演 ~ 奏 15 も講 ! 義 00 ★ フ リ ー マ ー ケ ッ ト : : ↑子どもフリーマーケット。 : 側 広 場 ★ 遊 び の 広 場 20 組 の 小 中 高 生 水 が 12 鉄 09 出 子 00 砲 ど 30 店 講 義 ~ もも ~ !室 13 作 室 11 ・ ロ ・ ビ 00 れ 屋 30 る外 ー 。 工 作 に 挑 戦 ! : 3 0 0 食 用 意 !! 東 ★ そ う め ん 流 し : ↑ 迫力満点!「子 ど も和太鼓」の熱演。 8 ・ 定月 員 6 =日 30 ( 名土 /) 小川 学崎 生市 と・ 生 保田 護緑 者地 ※各事業の詳細は公民館 にお問い合わせくださ い。掲載写真は昨年撮影 したものです ・ 費 用 = 3 5 0 円 →↓親子で木工工作をすれば、絆も グ~ンと深まります。 の 競 演 ! ミ ュ ー ジ ッ ク イ ン ・ サ マ ー ラ 講イ 義 室ブ ・ 申 込 み = 7 月 7 日 ( 木 ) ~ ・ 定 員 = 40 名 / 小 学 3 ~ 6 年 生 8 月 7 日 ( 日 ) 13 淳 さ 30 ん ~ 15 講 00 義 室 ・ 講 師 = 長 嶋 ― び っ く り 空 気 の 力 ― 科 学 実 験 に チ ャ レ ン ジ ! ・ 費 用 = 3 0 0 円 ・ 定 員 = 親 子 15 組 親 子 で 木 工 工 作 を し よ う ! 8 月 6 日 ( 土 ) 09 00 : 8 月 20 日 ( 土 ) 13 00 ~ : 中 高 生 ・ ヤ ン グ に よ る 音 楽 と ダ ン ス : 夏 休 み 親 子 料 理 教 室 : 鶴 嶺 東 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー 8 月 24 日 ( 水 ) 10 00 ~ 14 00 : ・ 定 員 = 24 名 / 小 学 生 以 上 の 親 子 自 然 の 発 見 ・ 観 察 探 検 隊 : ・ 申 込 み = 7 月 20 日 ( 水 ) ~ ↑親子でお料理♥ ↑「子どもフェスタショー」スーパーソーラン、最高潮! 室 講 義 室 子 ど も の 広 場 業 は 、 防 犯 教 室 、 環 境 講 一 方 、 廃 止 を 答 申 し た 事 す 。 こ の サ ー ク ル 体 験 の 目 的 は 、 金 と し て 二 万 円 が 寄 付 さ れ た こ と 利 用 者 懇 談 会 世 話 人 代 表 ・ 増 田 安 宏 の で し た 。 向 で 現 在 準 備 に 取 り 掛 か っ て い ま 施 す る こ と を 提 案 し た も 学 生 サ ー ク ル 体 験 』 を 実 施 す る 方 称 ) を 新 し い 事 業 と し て 実 会 と 公 民 館 と の 共 催 で 『 夏 休 み 小 ら 、 『 つ る み ね 探 検 隊 』 ( 仮 を 迎 え ま す 。 今 年 か ら 利 用 者 懇 談 て も ら お う と い う 観 点 か 増 え て い る の で 、 是 非 知 っ だ 鶴さ 嶺い 公ま 民し 館た は。 来 年 節 目 の 30 周 年 そ れ ら を 知 ら な い 人 々 が 、 ル が 新 し く 世 話 人 を 引 き 受 け て く 素 晴 ら し い 資 源 が 多 い が 、 表 ) が 紹 介 さ れ ま し た 。 5 サ ー ク 嶺 地 域 に は 、 人 ・ 物 な ど の 考 慮 し つ つ 、 公 民 館 の 現 事 業 を 見 し て い ま す 。 こ う し た 取 り 組 み を 育 成 に 向 け た 取 り 組 み な ど を 検 討 問 内 容 は 、 「 公 民 館 と し て 、 次 世 代 に 基 づ い て 行 わ れ た も の で す 。 諮 こ の 答 申 は 、 公 民 館 館 長 の 諮 問 事に 業答以 に申上 いしを か、骨 さ公子 れ民に て館、 いの公 ま 23 民 す年館 。度館 の長 な ど で し た 。 続 の 必 要 性 が 少 な く な っ た 」 「 参 加 者 の 固 定 化 な ど で 、 継 そ の ほ か 「 当 初 の 目 的 達 成 」 者 が 集 ま り に く い 」 が 多 く 、 ま でご 新し答し検 規た申た討 事。は。下 さ 業 次 い の に 」 つ 通 と り い い て と う な は も 、 り の 鶴 催 さ5 れ月 、に 今第 年1 度回 の利 世用 話者 人懇 24 談 名会 (が 別開 利 用 懇 だ よ り 運 営 審 議 会 会 長 ・ 浜 村 高 登 つ め 直 し 、 今 後 の 事 業 の あ り 方 を 告 し ま す 。 行 な い ま し た 。 こ の 答 申 内 容 を 報 止に す1鶴 る事嶺 と業公 いを民 う新館 答規運 申と営 をし審 公、議 民 10 会 館事は 館業、 長を3 に廃月 公 運 審 だ よ り しゃ向つキ座 廃たのけるン、 止。病フみグ健 院ラね、康 の 、ダ自ゆ教 主 大ン然か室 な 山ス探た、 理 に講検のふ 由 登座隊着れ は ろ、、付あ 、 「 うお子けい 参 !もど教ハ 加 でちも室イ 、 平成 23 年度鶴嶺公民館運営審議 会 の 収 益 金 か ら 東 日 本 大 震 災 の 義 援 関 連 し て 、 公 民 館 ま つ り の バ ザ ー 参 加 加第が が1求 あ回め り利ら 、用れ 公者ま 民懇す 館談。 事会 業は と、 予 56 算名 にの い サ ー ク ル の 方 が た の 積 極 的 な 参 れ ら を 推 進 し て い く た め に は 新 し の つ な が り も 重 要 な 活 動 で す 。 こ て の 地 域 と の つ な が り 、 子 ど も と う 事 で す 。 サ ー ク ル の 活 動 を 通 じ 学 ん だ こ と を 地 域 に 還 元 す る と い ふ れ 合 え る 場 を 作 る 。 サ ー ク ル で 供 す る 。 地 域 の お と な と 子 ど も が 子 ど も に さ ま ざ ま な 体 験 の 場 を 提 参 加 を お 願 い い た し ま す 。 9 時 か ら で す 。 各 サ ー ク ル か ら の 除取 はり今 12 が 後 月 10 の 3月予 日 1 定 ( は 土日、 ( ) 、土公 い)民 ず、館 れ年周 も末辺 午大の 前掃草 決 ま り ま し た 。 に つ い て は 実 態 調 査 を す る 方 向 で 向 性 は 決 ま り ま し た 。 ま た 、 会 費 固 定 化 で 利 用 者 懇 談 会 と し て の 方 議 論 さ れ ま し た 。 月 曜 日 の 休 館 日 の 件 、 利 用 サ ー ク ル の 会 費 な ど が 散 会 ) で は 、 月 曜 日 休 館 日 固 定 化 議 委 員 か ら の 報 告 、 情 報 交 換 会 ( 分 が 報 告 さ れ ま し た 。 公 民 館 運 営 審 吉川 薫 (新任・茅ヶ崎市立鶴嶺小学校教頭) 梅田 睦男(副会長・鶴嶺西地区自治会連合会) 新村 博司(新任・鶴嶺東地区自治会連合会) 吹谷みずえ(鶴嶺東地区社会福祉協議会) 小川 栄 (茅ケ崎市老人クラブ連合会) 平井 詔生(今宿小学校区青少年育成推進協議会) 浜村 高登(会長・鶴嶺公民館利用者懇談会) * * * 平成 23 年度利用者懇談会世話人 会 青木 茂 (鶴嶺てんこく会) 浜村 高登(小出川に親しむ会) 片山恵美子(副代表・ウクレレくらぶ) 鈴木三智子(エンジェルス) 鶴岡 莞子(鶴嶺体操クラブ) 渡邊 孟 (明踏会) 秀坂 香 (今宿少年野球部) 水澤 敏子(書記・手話サークルつるの会) 田代 雅昭(泉会) 則武 清司(よう美会) 山田 初枝(三由紀会) 加藤 哲 (オカリーナ湘南) 加藤三知子(ダンベルかえで) 吉田 幸子(副代表・アミアンジャギー) 石井 幸子(仲間づくりかよう会) 田中 君子(淡彩ちがさき) 八木沢広美(書記・やまいもの会) 増田 安宏(代表・KMC) 高橋 勝行(つるみね愛吟会) 島村 環 (火曜会) 丸田 清美(A ステップ) 橋本 光子(FC 今宿) 田尻 珠子(オリーブ) 中根 誠二(鶴嶺太極拳同好会) し 上 げ ま 鶴す 嶺。 公 民 館 初秋の主催事業 ●古典文学講座 館 長 ・ 米 山 「源氏物語」帚木巻の女性論 全3回 ・日時:9月 2、9、16 日(金) 13:30~15:30 ・場所:講義室 祈 り し ま す 。 高 橋 幸 子 し く お 願 い い た し ま す 。 渡 邊 初 代 様 方 の ご 健 康 と ご 多 幸 を 心 よ り お 変 地 異 に 襲 わ れ な い よ う に 、 ま た 皆 け た ら と 思 っ て い ま す 。 茅 ヶ 崎 が 天 や 公 民 館 ま つ り に 参 加 さ せ て い た だ ま た 体 調 を 整 え て 、 サ ー ク ル 活 動 し て 努 力 す る 所 存 で ご ざ い ま す 。 宜 く 利 用 し て い た だ け る 公 民 館 を 目 指 す 。 地 域 の 皆 様 に 愛 さ れ 、 気 持 ち よ り ま す 。 窓 口 近 く の 丸 い 人 物 が 私 で 元 気 に 楽 し く 働 か せ て い た だ い て お * 公 民 館 と い う 言 葉 に 、 ほ の ぼ の と し た 温 も り 読 ん で い た だ け た ら … と 思 っ て い ま す 。 緒 に 『 つ る み ね 』 を 作 り ま し ょ う 。 嶺 地 区 の 風 土 に よ く 似 合 い ま す 。 み ん な ( 惇で )一 と 郷 愁 を 感 じ ま す 。 公 民 館 と い う 言 葉 は 、 鶴 き 込 ま れ ま し た 。 今 ま で 以 上 に 多 く の 方 ( 京々 )に 80 号 を 機 に 紙 面 も リ ニ ュ ー ア ル 、 新 し い 風 が 吹 方 々 の ご 苦 労 に は 胸 が 痛 み ま す 。 う 大 惨 事 に 見 舞 わ れ 、 被 災 者 の ま す 。 今 年 は 東 北 関 東 大 震 災 と い か い お 言 葉 に 励 ま さ れ な が ら 、 毎 日 お り ま す が 、 館 に 来 ら れ る 皆 様 の 温 と だ ら け で ご 迷 惑 ば か り お か け し て * 2 名 の 編 集 仲 間 が 加 わ っ て く れ ま し た 。 こ の 来 年 は 30 周 年 。 長 居 し 過 ぎ た か な 。 ( 寿 ) ろ に 、 新 し い 編 集 員 さ ん 参 加 で 、 ホ ッ 。 記 念 号 』 。 そ ろ そ ろ お 暇 を … と 思 っ て い た と こ 励 ま し て く だ さ い ま し て 感 謝 い た し 明 夫 私 を 支 え て い ろ い ろ た し ま す 。 至 ら な い ま し た 。 紙 面 を 借 り て 厚 く お 礼 申 く さ ん 頂 い て 退 職 い ま し た 。 永 い 間 あ り が と う ご ざ い さ ん の 作 品 を 使 用 さ せ て い た だ き あ り が と う ご ざ い ま す 。 楽 し い 思 い 出 を た * 本 紙 の 編 集 に 関 わ っ た の が 、 『 公 民 館 15 周 年 し ょ う か ? 紙 面 を 目 指 し た つ も り で す が 、 い か が で し ( 初た )で ュ ー ア ル 。 よ り 読 み や す く 、 よ り 親 し み や す い * 新 し い 編 集 員 2 名 を 迎 え て 『 つ る み ね 』 も リ ニ お 世 話 に な り ま し た 。 輝 男 星 谷 尚 央 す 。 が ん ば り ま す ! で の 題 字 は 、 泉 会 の 押 木 繁 子 さ ん 、 杉 崎 し ま す 。 まと ますし4 だ。て月 勤か わ 務ら か し嘱 ら て な お託 い り員 こ イ ラ ス ト は 、 信 墨 会 の 宮 坂 東 洋 子 み ね 』 に な る よ う に 心 が け て い き た い と 思 ( 星い )ま 努 め て ま い り ま す の で 宜 し く お 願 い よ い 機 会 に な り ま し た 。 皆 様 に 喜 ば れ る 『 つ る * 今 回 か ら 編 集 に 参 加 し て 、 地 域 に つ い て 知 る 様 に 親 し ま れ る 公 民 館 に な る よ う に か ま らなす お 11 、 。 ご 年 08 期 2年待 月3く 15 月 だ 日1さ 発日い 。 行発 の行 79 の 号 70 ま号 場 に 生 か し て い こ う と 考 え て い ま す 。 す ば ら し い 環 境 の 鶴 嶺 地 区 で 、 皆 編 集 後 記 で い た だ け る 紙 面 に な る こ と と 思 い し た 。 今 後 、 さ ら に 皆 さ ま に 親 し ん 公 民 館 か ら 習 得 し た こ と を 新 し い 職 学 ば せ て い た だ き ま し た 。 1 年 間 に 者 と の ふ れ 合 い の 中 で 多 く の こ と を 主 催 事 業 の 参 加 者 や 地 域 の 利 用 お り ま す 。 る よ う に が ん ば っ て い き た い と 思 っ て 事 を 覚 え 、 地 域 の 皆 様 の お 役 に 立 て る か も し れ ま せ ん が 、 一 日 も 早 く 仕 か せ く だ さ い 。 ○ 「 つ る み ね 」 に 対 す る 様 々 な ご 意 見 を お 聞 ● モ ニ タ ー 募 集 ( 小 学 校 3 年 生 ~ ) て い た だ く 場 合 が あ り ま す 。 た だ き 、 紙 面 を リ ニ ュ ー ア ル い た し ま 今 回 、 編 集 員 さ ん か ら の 提 案 も い 間 に 過 ぎ て し ま い ま し た 。 催 事 業 や 公 民 館 ま つ り な ど で 瞬 く ば ら く ご 迷 惑 を お か け す る こ と が あ に つ い て は 分 か ら な い こ と が 多 く 、 し ○ 文 章 は ス ペ ー ス 等 の 関 係 上 、 リ ラ イ ト さ せ ○ 応 募 作 品 の 返 却 は で き ま せ ん 。 掲 載 で き ま せ ん 。 ら 、 80 号 を 迎 え ま す 。 公 民 館 で の 1 年 は 、 主 み ね 公 民 館 だ よ り 」 を お 届 け し て か 動 に な り ま し た 。 鶴 嶺 ま し た の で 、 公 民 館 財 を 担 当 し て お り の 、 公 民 館 だ よ り に ふ さ わ し く な い も の は ○ テ ー マ は 自 由 で す が 、 公 序 良 俗 に 反 す る も ン し 、 翌 年 58 年 3 月 に 第 1 号 の 「 つ る 所 の 安 全 対 策 課 に 異 ま い り ま し た 。 文 化 ま で お 寄 せ く だ さ い 。 昭 和 57 年 5 月 に 公 民 館 が オ ー プ お 世 話 に な り ま し た 4 月 1 日 付 で 市 役 宜 し く お 願 い し ま す 社 会 教 育 課 よ り 書 道 ・ 写 真 ・ イ ラ ス ト な ど 、 作 品 を 公 民 館 ○ 詩 ・ 短 歌 ・ 俳 句 ・ ミ ニ エ ッ セ イ ・ 絵 手 紙 ・ ● 原 稿 募 集 紙 面 作 り に ご 協 力 く だ さ い