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日経BP社
金融ITイノベーションフォーラム 2015
〜進む金融とITの融合、広がるビジネスチャンスと新たなる脅威〜
日時:2015年12月8日(火)
会場:品川プリンスホテル アネックスタワー5F
ご協賛のご案内
開催にむけて
2015年、金融業界は大きな変革の時を迎えます。
政府は、成長戦略として「決済の高度化」を掲げ、規制緩和の検討に着手。金融庁は、金融持ち株会社の傘下
にECビジネスやITベンチャーの設置を認める方針です。“FinTech”とも呼ばれ欧米で急成長する金融とITの新し
い融合ビジネスを、金融産業の成長エンジンとして取り込むのが狙いです。
すでに、スマートフォンの普及につれモバイル決済の利用者が急増し、SNSのメッセージを利用した新型の個人
間決済サービスも登場しています。顧客接点となるオムニチャネルへの取り組みでは、人工知能を活用する動き
まであります。金融とITの融合は、従来サービスの進化に加え、新勢力とのサービスの競争も引き起こそうとしてい
ます。
一方で、悪質なウイルスや標的型攻撃、フィッシングなど、サイバーセキュリティ上の脅威はかつてないほど大き
くなっています。また、全銀システムの24時間化や顧客口座へのマイナンバー付番、犯罪収益移転防止法の抜本
強化など、金融機関のITシステムに影響を及ぼす制度面の大きな変化も控えています。
銀行・証券・生損保・ノンバンクなどの金融機関の経営層や経営企画部門、事業部門、システム部門の責任者
の方々を対象に、こうした変化の大きな局面では戦略的なIT投資こそが企業成長に決定的な差を生み出すこと
を訴求するため、日経BP社は2015年12月に、「金融ITイノベーションフォーラム 2015」を開催します。
金融機関の意思決定権者に確実にリーチできる本フォーラムへの協賛を、ぜひご検討ください。皆さまのビジネ
スの一助となる本企画に、何とぞご協賛をご検討いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
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開催概要
日経BP社 金融ITイノベーションフォーラム 2015
〜進む金融とITの融合、広がるビジネスチャンスと新たなる脅威〜
主催
協力
:日経BPイノベーションICT研究所
:日経コンピュータ, 日経情報ストラテジー, ITpro
日時
:2015年12月8日(火)
会場
:品川プリンスホテル アネックスタワー5F
受講者総数
対象
:120人(予定)
:金融機関のマネジメント層、経営企画、
システム企画、事業企画、金融機関の情報
システムに関与するシステム子会社の方々
:無料(事前登録制、上記対象に限定)
受講料
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プログラム(予定)
12:30~
開場
13:00~13:40
主催者企画
13:40~14:20
スポンサー協賛講演①
14:20~15:00
スポンサー協賛講演②
休憩
15:10~15:50
スポンサー協賛講演③
15:55~16:15
ショートプレゼンテーション①
16:20~16:40
ショートプレゼンテーション②
16:45~17:25
主催者企画
※主催者企画(基調講演、特別講演)は、日経BP社にて手配させていただきます。
※協賛社数は最大6社となります。
※タイムテーブル等は仮のものです。プログラムを変更する場合があります。 予めご了承ください。
※本企画は、3社以上のご協賛決定から実施いたします。
スポンサー講演協賛プラン
■ご講演枠
:120人会場・40分を1枠ご提供
■受講登録者リスト :①事前登録者リストのご提供(リスト提供の許諾を得られた方)
②自社講演時間内でのアンケート実施可能
※告知を開始した後に協賛をご決定いただいた場合は,パーミッション文に社名を明示した時点以降に
登録のあった方のみが,リストをお渡しする対象となります。
■レビュー掲載
: ITpro Special レビュー4週間掲載
ご協賛料金:2,800,000円(税別)
※その他、ご希望のクライアント様には事務局にてテーブルトップ展示をご用意させていただきます。
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ショートプレゼンテーション講演協賛プラン
■ご講演枠
:120人会場・20分を1枠ご提供
■受講登録者リスト :①事前登録者リストのご提供(リスト提供の許諾を得られた方)
②自社講演時間内でのアンケート実施可能
※告知を開始した後に協賛をご決定いただいた場合は,パーミッション文に社名を明示した時点以降に
登録のあった方のみが,リストをお渡しする対象となります。
ご協賛料金:2,000,000円(税別)
※その他、ご希望のクライアント様には事務局にてテーブルトップ展示をご用意させていただきます。
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スケジュール
10月下旬
協賛の申込締切(先着順),プログラム決定
10月下旬~
フォーラム告知開始
12月8日
フォーラム開催
12月中旬
リストおよびアンケート結果提出(予定)
1月中旬
レビュー掲載開始
*上記スケジュールは変更になる可能性があります。予めご了承ください。
*協賛も申込につきましては、協賛枠が終了次第締切とさせていただきます。
お早目のお申し込みをお待ちしております。
開催実績
※前回2010年11月開催時のデータです。
日時 :2010年11月19日(金)
会場 :丸の内 MY PLAZA ホール
協賛 :NTTデータ、シグマクシス、セゾン情報システムズ、
日本IBM、シトリクス・システムズ・ジャパン
主催者講演【基調講演】:金融庁長官 三國谷 勝範 氏
【特別講演】:新日本監査法人 常務理事 英 公一 氏
当日来場者 :189名(事前登録者 307名)
≪来場者プロフィール≫
■金融機関が92.8%
■経営/経営企画、情報システムが57.4%
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9
前回受講登録者プロフィール
■所属部門
■業種
件数
メガバンク、都市銀行
地方銀行・第二地方銀行
信託銀行
その他銀行(ネット銀、外銀など)
信金/信組/労金/農協/漁協など
証券
投資運用代行・投資顧問、為替、ファンド、先物
生命保険
損害保険
カード/信販/ローン
リース
公社/公庫
システム系関連会社
その他
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5
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7
6
9
8
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16
11
1
2
7
2
124
%
12.9%
4.0%
5.6%
5.6%
4.8%
7.3%
6.5%
21.8%
12.9%
8.9%
0.8%
1.6%
5.6%
1.6%
100%
件数
経営・社業全般
経営企画
情報システム・システム企画
総務・経理・人事
営業・販売(個人向け)
営業・販売(法人向け)
法務・監査
事業企画・調査・マーケティング
研究・開発
その他
8
10
52
6
2
3
15
15
1
10
122
%
6.6%
8.2%
42.6%
4.9%
1.6%
2.5%
12.3%
12.3%
0.8%
8.2%
100.0%
前回受講登録者所属金融機関名一覧
ABC少額短期保険株式会社
七十七銀行
みずほ信託銀行
AIGスター生命保険株式会社
住信SBIネット銀行
みずほ投信投資顧問株式会社
AIU保険会社
住友信託銀行株式会社
ゆうちょ銀行
BlueShieldsPartners
松井証券株式会社
JPNホールディングス㈱
上田八木短資(株)
MS&ADインシュアランスグループホールディングス
SMBCフレンド証券株式会社
信金中央金庫
りそなホールディングス
安田企業投資株式会社
伊藤忠キャピタル証券株式会社
岡三証券株式会社
西武信用金庫
岡三情報システム株式会社
千葉興業銀行
株)富士情報
全国信用協同組合連合会
株式会社IHIファイナンスサポート
あおぞら銀行
足利銀行
株式会社オリエントコーポレーション
アフラック
損害保険ジャパン
株式会社かんぽ生命保険
アフラック保険サービス株式会社
損保ジャパンひまわり生命保険株式会社
アメリカン ライフ インシュアランス カンパニー
太陽生命保険株式会社
アメリカンファミリー生命保険会社
大同生命保険株式会社
アリアンツ火災海上保険株式会社
大和証券株式会社
株式会社セディナ
アリアンツ生命保険株式会社
大和証券投資信託委託
株式会社セブン銀行
イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社
第一生命情報システム株式会社
株式会社セムコーポレーション
エイチ・エス損害保険株式会社
第一生命保険株式会社
株式会社マネースクウェア・ジャパン
エース損害保険株式会社
中央三井アセット信託銀行㈱
株式会社マネーパトナーズ
中央三井インフォメーションテクノロジー
株式会社みずほフィナンシャルグループ
T&Dアセットマネジメント株式会社
あいおいニッセイ同和損保株式会社
アイシグマキャピタル
えんしん信用保証株式会社
オリックス・クレジット(株)
オリックス・システム株式会社
オリックス・ホールセール証券(株)
中央三井トラスト
朝日ライフアセットマネジメント
株式会社クレディセゾン
株式会社ジェーシービー
株式会社ジャパンネット銀行
株式会社しんきんカード
株式会社みずほ銀行
株式会社横浜銀行
株式会社岡三証券グループ
朝日生命保険相互会社
株式会社呉電子計算センター
東海東京ファイナンス&リアルエステート株式会社
株式会社三菱東京UFJ銀行
オリックス生命保険株式会社
東海東京証券株式会社
株式会社十六銀行
キャピタル・インターナショナル株式会社
東京海上アセットマネジメント投信株式会社
株式会社損害保険ジャパン
クレディ・スイス証券
東京海上ホールディングス株式会社
株式会社損害保険ジャパン
クレディセゾン
東京海上日動あんしん生命保険株式会社
株式会社大和総研(大和証券グループ)
ゴールドマン・サックス証券株式会社
東京海上日動システムズ株式会社
さくら情報情報システム
東京海上日動フィナンシャル生命保険(株)
サン・インベストメンツ
東京海上日動火災保険
ジェイアイ傷害火災保険株式会社
東京工業品取引所
株式会社八十二銀行
シティバンク銀行
東京短資株式会社
株式会社武富士
シティバンク銀行株式会社
東京東信用金庫
株式会社武富士
特定非営利活動法人 生涯生活設計支援機構
株式会社福島銀行
独立行政法人 情報処理推進機構
㈱オリエントコーポレーション
オリックス株式会社
オリックス信託銀行
ジャパン・ウェルス・マネジメント証券株式会社
シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社
セコム損害保険株式会社
ソニー生命保険株式会社
ソニー損害保険株式会社
日新火災海上保険(株)
日本GE株式会社
株式会社東京都民銀行
株式会社東京都民銀行
株式会社東証コンピュータシステム
株式会社東日本銀行
㈱ソニーファイナンスインターナショナル
㈱りそなホールディングス
㈱東京都民銀行
チャーティス・ファー・イースト・ホールディングス株式会社
日本マスタートラスト信託銀行
トーア再保険株式会社
日本興亜生命保険株式会社
丸三証券
ニッセイアセットマネジメント株式会社
日本銀行
共栄火災海上保険株式会社
バークレイズ・キャピタル証券株式会社
日本証券代行株式会社
教職員共済生活協同組合
ハドソン・ジャパン株式会社
日本政策金融公庫
国際協力機構
ビットワレット株式会社
日本政策金融公庫 農林水産事業本部
埼玉りそな銀行
ファイナンシャル・パートナーズ
日本政策投資銀行
フコクしんらい生命保険(株)
日本生命保険相互会社
ブラウン・ブラザーズ・ハリマン・インベストメント・サービス株式会社
日立キャピタル株式会社
ブラウン・ブラザーズ・ハリマン証券株式会社
農林中央金庫
プルーシールズパートナーズ
三井住友海上メットライフ生命
肥後銀行
三井住友海上メットライフ生命保険
富国生命保険相互会社
三井住友海上火災保険
富士火災海上保険株式会社
三井住友銀行
平塚信用金庫
三井生命保険株式会社
明治安田生命保険相互会社
三菱UFJトラストシステム
ブルーベイ・アセット・マネジメント
マスミューチュアル生命
マスミューチュアル生命保険
みずほインベスターズ証券株式会社
みずほオペレーションサービス
㈱百十四銀行
埼玉縣信用金庫
三井住友FG
三井住友海上きらめき生命保険
三井住友海上システムズ株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
みずほコーポレートアドバイザリー株式会社
野村アセットマネジメント
みずほコーポレート銀行
野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社
みずほ銀行
野村プリンシパル・ファイナンス株式会社
三菱アセット・ブレインズ株式会社
みずほ証券
野村信託銀行株式会社
三菱電機クレジット株式会社
みずほ情報総研株式会社
野村證券株式会社
三菱東京UFJ銀行
三菱UFJ信託銀行
三菱UFJ投信株式会社
(順不同)
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個人情報を提供する際の取り扱いルール
日経BP社では顧客情報の提供にあたり,以下の内容を遵守していただくことを前提といたします。
是非,ご確認いただきますようお願い申し上げます。
1. 顧客情報の範囲
提供する顧客情報は「氏名」「勤務先会社名」「勤務先部署名・役職名」「勤務先郵便番号」「勤務先(または自宅)住所」
「勤務 先(または自宅)電話番号」「勤務先(または自宅)FAX番号」「電子メールアドレス」「業種など」のうち登録時登録さ
れたものから,貴社が希望する項目とします。「業種など」はイベント単位で異なる場合がありますので,事前に担当者まで
お問い合わせください。
2. 顧客情報の提供方法
顧客情報はパスワード設定してCD-ROMに収め,郵送いたします。別途パスワードは事務局より貴社ご指定の電子メールア
ドレスに事務局よりお送りします。
3. 顧客情報の利用目的
提供した顧客情報は,そのもととなった貴社主催または協賛のセミナー内容に関連した貴社製品/サービスのご案内に限
定してご利用ください。
4. 顧客情報の利用方法
提供した顧客情報をもとに最初に顧客に情報を送る際には必ず,「提供した顧客情報のもととなった貴社主催または協賛
のイベント名」「貴社名」「貴社の連絡先」「顧客情報の変更,削除,情報提供の停止の方法」を明示してください。
5. 提供した顧客情報の管理責任について
提供した顧客情報は,「個人情報の保護に関する法律」などに基づいて,貴社の責任において管理・運用願います。万が
一,事故などで顧客または貴社に損害が生じた場合も弊社では責任を負いかねます。
11
お問い合わせ
12
ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。
本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
日経BP社
◆技術情報広告1部
TEL:03-6811-8025/e-mail:[email protected]
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