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会計課3 証紙の交換の決定審査基準(PDF形式 75キロバイト)
証紙の交換の決定 審査基準 一 売りさばき人に交換を認める場合 1 故意または重大な過失によらないで著しく汚染またはき損したとき。 2 売りさばき人の責めによらない理由により、著しく需要が減じたとき。 3 売りさばき人から証紙を買い受けた者(以下「購入者」という。 )から、証紙交換申請 書に添えられた証紙を受理したとき。 4 その他、交換を申請するに正当な理由があると認められるとき。 二 購入者に交換を認める場合 1 故意または重大な過失によらないで著しく汚染またはき損したとき(申請書等にちょ う付済みのものおよび購入者等の印章等で消印したことが明らかであるものを含む。) 。 2 複数の申請等の際、個々の申請ごとに証紙をはり付けるべきところ、一括した額で購 入した等、証紙の購入に錯誤があったとき。 3 その他、交換を申請するに正当な理由があると認められるとき。 三 交換の対象とならない証紙 1 まっ消印で、消印がされている証紙 2 額面金額および福井県収入証紙であることが確認できないもの 3 偽りその他不正行為等により入手した証紙