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P1~P131
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
発 行 所
大阪市公報
大 阪 市 役 所
大阪市北区中之島 1-3-20
電話 0 6 - 6 2 0 8 - 7 4 4 4
目 次
規 則
○大阪市環境影響評価条例施行規則の一部を改正する規則
・・・・・・・・・
5
・・・・・・・・・・・・・
5
・・・・・・・・・・・・・・・
6
○落札者等の公示
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7
○落札者等の公示
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7
○落札者等の公示
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8
○落札者等の公示
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
○大阪市こども医療費助成規則の一部を改正する規則
○大阪市老人医療費助成規則の一部を改正する規則
告 示
○特定計量器の定期検査・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
○特定非営利活動法人の定款の変更の認証の申請に関する公告
・・・・・
10
○大阪都市計画道路事業(1・4・1号大阪池田線及び1・4・
2号大阪東大阪線)の事業計画の変更の認可に係る図書の写し
の縦覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
○開発行為に関する工事の完了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
○開発行為に関する工事の完了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
○建築基準法に基づく一の敷地とみなすこと等による制限の緩和
の認定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15
○生活保護法及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する
法律に基づく医療機関の指定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15
○生活保護法及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する
法律に基づく指定医療機関の変更 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
○生活保護法及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する
法律に基づく指定医療機関の廃止 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
○生活保護法及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する
法律に基づく指定医療機関の休止 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
○生活保護法及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する
法律に基づく指定医療機関の辞退 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20
○生活保護法及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する
1
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
法律に基づく介護機関の指定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20
○生活保護法及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する
法律に基づく指定介護機関の変更 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21
○生活保護法及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する
法律に基づく指定介護機関の廃止 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23
○生活保護法及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する
法律に基づく指定介護機関の休止 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26
○生活保護法及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する
法律に基づく施術機関の指定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26
○生活保護法及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する
法律に基づく指定施術機関の変更 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29
○生活保護法及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する
法律に基づく指定施術機関の廃止 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30
○指定管理者の指定の申請に関する公告(大阪市立大淀寮ほか3
施設)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31
○指定管理者の指定の申請に関する公告(大阪市舞洲障がい者ス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34
ポーツセンターほか2施設)
○指定管理者の指定の申請に関する公告(大阪市立此花作業指導
所)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 37
○指定管理者の指定の申請に関する公告(大阪市立中央授産場)・・・・ 40
○指定管理者の指定の申請に関する公告(大阪市立千里作業指導
所)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 43
・・・・・ 45
○指定管理者の指定の申請に関する公告(大阪市立敷津浦学園)
○大阪市立淡路こども園の臨時開館及び臨時休館の承認
・・・・・・・・・・・
48
○児童福祉法に基づく指定障害児通所支援事業者の指定
・・・・・・・・・・・
48
○児童福祉法に基づく指定障害児通所支援事業の廃止 ・・・・・・・・・・・・・ 50
○児童福祉法に基づく指定障害児入所施設設置者の指定 ・・・・・・・・・・・ 51
○児童福祉法に基づく指定障害児相談支援事業者の指定
・・・・・・・・・・・
52
○児童福祉法に基づく指定障害児相談支援事業の廃止 ・・・・・・・・・・・・・ 53
○障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律
に基づく指定障害福祉サービス事業者の指定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 54
○障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律
に基づく指定障害福祉サービス事業の廃止 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 62
○障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律
に基づく指定一般相談支援事業者の指定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 66
○障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律
2
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
に基づく指定一般相談支援事業の廃止 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68
○障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法
律に基づく指定特定相談支援事業者の指定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68
○障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法
律に基づく指定特定相談支援事業の廃止 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 72
○指定管理者の指定の申請に関する公告(大阪市立心身障害者
リハビリテーションセンター訓練棟)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 72
○身体障害者福祉法に基づく医師の指定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 75
○障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法
律に基づく医療機関(更生医療・育成医療)の指定
・・・・・・・・・・・・・
77
○障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法
律に基づく医療機関(更生医療・育成医療)の指定
・・・・・・・・・・・・・
77
○土壌汚染対策法に基づく特定有害物質によって汚染されてい
る区域の指定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
78
○土壌汚染対策法に基づく特定有害物質によって汚染されてい
る区域の全部の指定解除
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
79
○大阪市環境影響評価条例に基づく事後調査報告書の提出
・・・・・・・・・
80
○大阪市環境影響評価条例に基づく事後調査報告書の提出
・・・・・・・・・
81
○大和都市計画事業五位堂駅前北第二土地区画整理事業におけ
る清算金等金額通知書、清算金等交付通知書及び清算金交付
請求書の送付に代わる通知内容の公告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 82
○使用料及び証明発行手数料の収納事務委託(市営住宅(旧府営
住宅)使用料、市営住宅附帯駐車場使用料並びに市営住宅(旧
府営住宅)及び市営住宅附帯駐車場に係る証明発行手数料)・・・・・・ 82
○放置自動車の処理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 82
○市道の区域変更
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○市道の供用開始
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
83
84
○大阪市立旭区民センターの臨時休館の承認 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 87
・・・・・ 87
○一般競争入札の執行(路線車住之江営業所車検整備業務委託)
○平成 27 年5月 17 日執行の大阪市における特別区の設置につ
いての投票に係る投票又は賛否の結果の効力に関する異議の
申出に対する決定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
90
○平成 27 年5月 17 日執行の大阪市における特別区の設置につ
いての投票に係る投票又は賛否の結果の効力に関する異議の
申出に対する決定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
96
○平成 27 年5月 17 日執行の大阪市における特別区の設置につ
いての投票に係る投票又は賛否の結果の効力に関する異議の
申出に対する決定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
100
○平成 27 年5月 17 日執行の大阪市における特別区の設置につ
いての投票に係る投票又は賛否の結果の効力に関する異議の
申出に対する決定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
104
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
○平成 27 年5月 17 日執行の大阪市における特別区の設置につ
いての投票に係る投票又は賛否の結果の効力に関する異議の
申出に対する決定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
108
○平成 27 年5月 17 日執行の大阪市における特別区の設置につ
いての投票に係る投票又は賛否の結果の効力に関する異議の
申出に対する決定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
111
○平成 27 年5月 17 日執行の大阪市における特別区の設置につ
いての投票に係る投票又は賛否の結果の効力に関する異議の
申出に対する決定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
116
○平成 27 年5月 17 日執行の大阪市における特別区の設置につ
いての投票に係る投票又は賛否の結果の効力に関する異議の
申出に対する決定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
119
公 告
○一般競争入札の執行(大宮ほか1自転車保管所古自転車等の
売払い等)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 123
○一般競争入札の執行(都島第2ほか 10 自転車保管所古自転車
等の売払い)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 127
市会公告
○平成 26 年度における情報公開制度の運用状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 131
公布された規則のあらまし
◇大阪市環境影響評価条例施行規則の一部を改正する規則
1
下水道法の一部改正に伴い、必要な規定の整備を行うことにしました。
2
この規則は、平成27年7月19日から施行することにしました。
(平成27年大阪市規則第189号
環境局環境管理部環境管理課)
◇大阪市こども医療費助成規則の一部を改正する規則
1
所得制限の撤廃の対象年齢を2歳(3歳に達する日の属する月の末日)か
ら12歳(小学校修了)までに拡充することにしました。
2
所得制限を児童手当の基準と同額まで緩和することにしました。
3
入院時食事療養費の自己負担に対する助成を廃止することにしました。
4
この規則は、平成27年11月1日から施行することにしました。
(平成27年大阪市規則第193号
こども青少年局子育て支援部こども家庭課)
◇大阪市老人医療費助成規則の一部を改正する規則
1
老人医療費の助成の対象者の範囲を改めることにしました。
2
この規則は、平成27年8月1日から施行することにしました。
(平成27年大阪市規則第194号
4
福祉局生活福祉部保険年金課)
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
規
則
次に掲げる規則を公布する。
大阪市環境影響評価条例施行規則の一部を改正する規則
平成27年7月17日
大阪市長
橋
下
徹
大阪市規則第189号
大阪市環境影響評価条例施行規則の一部を改正する規則
大阪市環境影響評価条例施行規則(平成11年大阪市規則第65号)の一部を次
のように改正する。
別表第2(6)の項及び(11)の項オ中「第25条の3第2項」を「第25条の11第
2項」に改める。
附
則
この規則は、平成27年7月19日から施行する。
(平27.7.17掲示済)
次に掲げる規則を公布する。
大阪市こども医療費助成規則の一部を改正する規則
大阪市老人医療費助成規則の一部を改正する規則
平成27年7月31日
大阪市長
橋
下
徹
大阪市規則第193号
大阪市こども医療費助成規則の一部を改正する規則
大阪市こども医療費助成規則(平成5年大阪市規則第113号)の一部を次の
ように改正する。
第3条第1項第1号中「3歳に達した日の属する月の末日」を「12歳に達し
た日以後における最初の3月31日」に改め、同項第2号中「3歳に達した日の
属 す る 月 の 末 日 」 を 「 12歳 に 達 し た 日 以 後 に お け る 最 初 の 3 月 31日 」 に 、
5
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
「5,320,000円」を「6,220,000円」に改める。
第4条中第7項を削る。
附
則
(施行期日)
1
この規則は、平成27年11月1日から施行する。
(経過措置)
2
この規則による改正後の大阪市こども医療費助成規則(以下「改正後の規
則」という。)の規定は、この規則の施行の日(以下「施行日」という。)
以後に受ける医療に係る医療費の助成について適用し、施行日前に受けた医
療に係る医療費の助成については、なお従前の例による。
3
施行日において改正後の規則第3条に定める資格を有すべき者で改正後の
規則第4条の規定により新たに医療費の助成を受けることができることとな
るものは、施行日前であっても、こども医療費の助成について、改正後の規
則第6条第2項の規定による認定の申請をすることができる。
大阪市規則第194号
大阪市老人医療費助成規則の一部を改正する規則
大阪市老人医療費助成規則(昭和46年大阪市規則第101号)の一部を次のよ
うに改正する。
第2条第1項第3号中「に限る。以下同じ。)を有する者」を「、プリオン
病(ヒト由来乾燥硬膜移植によるクロイツフェルト・ヤコブ病に限る。)、難
すい
治性の肝炎のうち劇症肝炎及び重症急性膵 炎に限る。以下同じ。)を有する者
すい
(難治性の肝炎のうち劇症肝炎又は重症急性膵 炎を有する者にあつては、平成
26年12月31日において当該疾患を有する者として老人医療証の交付を受けてい
た者であつて、同日以後引き続き当該疾患を有する者として同要綱の規定によ
る特定疾患治療研究事業の対象患者の認定を受けているものに限る。以下同
じ。)」に改める。
別表第2中「プリオン病」を「プリオン病(ヒト由来乾燥硬膜移植によるク
ロイツフェルト・ヤコブ病を除く。)」に改める。
附
則
この規則は、平成27年8月1日から施行する。
告
示
6
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
大阪市告示第1033号
次のとおり落札者等について公示する。
平成27年7月31日
大阪市長
橋
下
徹
[掲載順序]
◎契約担当(所在地)
①調達件名、数量及び調達方法
合は契約日)
②契約方式
③落札決定日(随意契約の場
④落札者(随意契約の場合は契約相手方)
意契約の場合は契約金額)
⑥入札公告日又は公示日
⑤落札金額(随
⑦随意契約の場合は
その理由
◎人事室総務課(大阪市北区中之島1丁目3番20号)
①勤務情報システム保守及び運用支援業務
(株)
大阪支店
②随意
③27.4.1
大阪市西区立売堀1丁目6番17号
④アマノ
⑤37,615,363円
⑦政
府調達に関する協定第15条第1項(d)
①職員情報システム運用保守等支援業務
製作所
関西支社
②随意
③27.4.1
大阪市北区中之島2丁目3番18号
④(株)日立
⑤308,509,182円
⑦政府調達に関する協定第15条第1項(d)
①職員情報システム機種更新業務
関西支社
②随意
③27.4.1
大阪市北区中之島2丁目3番18号
④(株)日立製作所
⑤345,013,020円
⑦政府
調達に関する協定第15条第1項(d)
①職員情報システム改修等業務(前期改修)
日立製作所
円
関西支社
②随意
③27.4.1
大阪市北区中之島2丁目3番18号
④(株)
⑤113,526,360
⑦政府調達に関する協定第15条第1項(d)
①総務事務関連システムの最適化に向けた再編整備に係る検討調査業務
総合評価一般競争
丁目11番44号
③27.6.16
④アクセンチュア(株)
赤坂インターシティ
⑤29,000,000円
②
東京都港区赤坂1
⑥27.2.27
(人事室総務課)
大阪市告示第1034号
次のとおり落札者等について公示する。
平成27年7月31日
大阪市長
橋
下
徹
[掲載順序]
◎契約担当(所在地)
①調達件名、数量及び調達方法
合は契約日)
②契約方式
③落札決定日(随意契約の場
④落札者(随意契約の場合は契約相手方)
意契約の場合は契約金額)
⑥入札公告日又は公示日
その理由
7
⑤落札金額(随
⑦随意契約の場合は
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
◎総務局行政部総務課(大阪市北区中之島1丁目3番20号)
①業務系及び庁内情報ネットワーク用電子計算機組織一式借入
27.4.1
④(株)日立製作所
⑤208,660,445円
関西支社
⑦政府調達に関する協定第15条第1項(d)
④(株)日立製作所
関西支社
②随意
③27.4.1
大阪市北区中之島2丁目3番18号
⑦政府調達に関する協定第15条第1項(d)
①大阪市情報通信ネットワークの改修・整備に係る設計・構築業務
③27.4.1
18号
③
大阪市北区中之島2丁目3番18号
①大阪市情報通信ネットワークに係る運用保守業務
⑤281,864,772円
②随意
④(株)日立製作所
⑤138,179,115円
関西支社
②随意
大阪市北区中之島2丁目3番
⑦政府調達に関する協定第15条第1項(d)
①社会保障・税番号制度に係る対応支援業務
②随意
富士通総研
⑤28,080,000円
東京都港区海岸1丁目16番1号
③27.4.1
④(株)
⑦政府調達
に関する協定第15条第1項(d)
①大阪市中央情報処理センター運用業務
27.6.4
④アクセンチュア(株)
ンターシティ
⑤1,197,990,000円
②総合評価一般競争入札
東京都港区赤坂1丁目11番44号
1番21号
④(株)エヌ・ティ・ティ・データ関西
⑤184,352,112円
赤坂イ
⑥27.2.13
①社会保障・税番号制度に係る基幹系システム統合基盤改修業務
③27.6.8
③
②随意
大阪市北区堂島3丁目
⑦政府調達に関する協定第15条第1項(d)
(総務局行政部総務課)
大阪市告示第1035号
次のとおり落札者等について公示する。
平成27年7月31日
大阪市長
橋
下
徹
[掲載順序]
◎契約担当(所在地)
①調達件名、数量(予定数量)及び調達方法
意契約の場合は契約相手方を決定した日)
約相手方)
公示日
②契約方式
③落札決定日(随
④落札者(随意契約の場合は契
⑤落札金額(随意契約の場合は契約金額)
⑥入札公告日又は
⑦随意契約の場合はその理由
◎契約管財局契約部契約課物品契約グループ(大阪市港区弁天1丁目2番1‐
1300号)
①統合基盤システムサーバ機器等増設部品(その2)
度増設分)
本部
一式
関西法人支店
116,856,000円
②随意
③27.6.12
長期借入(平成27年
④日立キャピタル(株)
大阪市淀川区宮原3‐3‐31
法人事業
上村ニッセイビル
⑤
⑦地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を
定める政令第10条第1項第2号
8
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①軽油
第2四半期
尾石油(株)
買入(単価契約)
大阪府和泉市阪本町268‐1
①軽油(環境局)第2四半期
27.6.17
44KL
⑤99,276円
③27.6.17
⑤106,620円
⑥27.4.24
買入(単価契約)
④(株)シェル石油大阪発売所
ヤマオキビル
②一般
318.2KL
④冨
②一般
③
大阪市淀川区西中島2‐11‐30
⑥27.4.24
①揮発油(消防局)第2四半期
27.6 .17
④ 中 川 物 産 (株 )
129,276円
⑥27.4.24
②一般
③
愛 知 県 名 古 屋 市 港 区 潮 見 町 37番 地 の 23
⑤
①揮発油(環境局)第2四半期
27.6 .17
④ 中 川 物 産 (株 )
128,628円
⑥27.4.24
買入(単価契約)
買入(単価契約)
112KL
168KL
②一般
③
愛 知 県 名 古 屋 市 港 区 潮 見 町 37番 地 の 23
⑤
(契約管財局契約部契約課)
大阪市告示第1036号
次のとおり落札者等について公示する。
平成27年7月31日
大阪市長
橋
下
徹
[掲載順序]
◎契約担当(所在地)
①調達件名、数量(予定数量)及び調達方法
意契約の場合は契約日)
②契約方式
③落札決定日(随
④落札者(随意契約の場合は契約相手方)
札金額(随意契約の場合は契約金額)
⑥入札公告日又は公示日
⑤落
⑦随意契
約の場合はその理由
◎消防局総務部総務課(大阪市西区九条南1丁目12番54号)
①消防情報システム機器更新業務委託
会社
②随意
大阪府大阪市中央区城見2丁目2番6号
③27.6.3
④富士通株式
⑤1,470,960,000円
⑦政
府調達に関する協定第15条第1項(d)
①「救急安心センターおおさか」機器更新業務委託
④富士通株式会社
円
②随意
大阪府大阪市中央区城見2丁目2番6号
③27.7.10
⑤38,178,000
⑦政府調達に関する協定第15条第1項(d)
(消防局総務部総務課)
大阪市告示第1037号
計量法(平成4年法律第51号)第19条及び第21条の規定により特定計量器
(取引や証明等に使用するはかり)の定期検査を実施する。
平成27年7月31日
9
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
大阪市長
1
下
徹
特定計量器定期検査実施区域及び検査場所
平成27年
検
2
橋
鶴
査 月 日 曜日 検
査
場
所所
見
区
在
地
9 月 3 日
木
横
堤
中
学
校横堤1丁目11番27号
9 月 4 日
金
今
津
小
学
校今津中4丁目1番48号
9 月 7
月
茨 田 北 小 学 校浜 3 丁 目 8 番 6 6 号
日
所在場所における検査
特定計量器を土地又は建物その他の工作物に取り付けて使用する場合、そ
の他特別な事由がある場合については別に検査するので、定期検査の前日ま
でに大阪市港区田中3丁目1番126号「特定非営利活動法人大阪市計量協会」
(電話06‐6577‐5884)まで問い合わせされたい。
3
実施する機関
大阪市指定定期検査機関
特定非営利活動法人大阪市計量協会
(経済戦略局計量検査所)
大阪市告示第1038号
特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第25条第4項の規定により、
特定非営利活動法人の定款の変更の認証の申請があったので、次のとおり公告
する。
なお、申請書に添付された定款については、申請書を受理した日から2か月
間、大阪市市民局区政支援室市民活動支援担当において、公衆の縦覧に供する。
平成27年7月31日
大阪市長
橋
下
徹
申請に係る特定非営利活動法人に係る事項
申 請 の あ っ た 年 月 日 平成27年6月10日
申 請 書 を 受 理 し た 日 平成27年7月10日
名
称 特定非営利活動法人わかば
代 表 者 の 氏 名 高島
英子
主たる事務所の所在地 大阪市大正区千島3丁目13番15号
定款に記載された目的 この法人は、地域で暮らす障害者が自立した生活
を目指すための事業及び情報提供を行うと共に、
障害の有無を越えた幅広い地域交流活動を行い、
もって地域社会の福祉の推進に寄与することを目
的とする。
10
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
申 請 の あ っ た 年 月 日 平成27年6月15日
申 請 書 を 受 理 し た 日 平成27年7月10日
名
称 特定非営利活動法人体操リーダー連絡協議会
代 表 者 の 氏 名 松葉
澄子
主たる事務所の所在地 大阪市北区中津2丁目8番
定款に記載された目的 この法人は、各地に誕生し、活動を続ける体操ク
ラブ及び体操グループにおける実際上の推進役た
る体操リーダーが協議の場を持ち、相互の活動理
解と資質の向上に役立て、さらに地域における体
操活動の振興と普及に役立つことを目的とする。
申 請 の あ っ た 年 月 日 平成27年6月16日
申 請 書 を 受 理 し た 日 平成27年7月10日
名
称 特定非営利活動法人日本拳法会
代 表 者 の 氏 名 茂野
直久
主たる事務所の所在地 大阪市阿倍野区阪南町1丁目18番19号
定款に記載された目的 この法人は、日本拳法創始者・澤山宗海宗家を始
祖とする日本拳法の道統を継承し研究ならびに普
及・発展を図るとともに、修練を通して人間形成
を行い、もって青少年の健全なる心身の育成に寄
与し、友愛と親和の輪を広げ世界平和に貢献する
ことを目的とする。
申 請 の あ っ た 年 月 日 平成27年6月5日
申 請 書 を 受 理 し た 日 平成27年7月14日
名
称 NPO法人関西七福神グループ
代 表 者 の 氏 名 長江
朝男
主たる事務所の所在地 大阪市此花区梅香2丁目5番11号
定款に記載された目的 この法人は、地域住民に対して、高齢者の生活及
び生活弱者の生活環境の保護や、市民の教育支援
事業を行い、地域の町づくりや福祉活動に寄与す
ることを目的とする。
申 請 の あ っ た 年 月 日 平成27年6月16日
申 請 書 を 受 理 し た 日 平成27年7月14日
名
称 特定非営利活動法人大阪ライフサポート協会
代 表 者 の 氏 名 西本
泰久
主たる事務所の所在地 大阪市東淀川区東中島1丁目17番5号
定款に記載された目的 この法人は、国民の健康で安全な社会生活に寄与
する事を目的として、医療従事者、医学生、看護
学生、消防吏員、第一応答者(first responder)、
一般市民等を対象とし、救急処置に関する教育を
11
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
通じ、医療技術・知識の普及、啓発活動、情報提
供、相談、支援事業を行う。適切な医療の提供に
より、救急処置を必要とする傷病者の救命率、社
会復帰率さらには救命後の生活の質(quality of
life)を向上させることを最終到達目標とする。
申 請 の あ っ た 年 月 日 平成27年6月17日
申 請 書 を 受 理 し た 日 平成27年7月14日
名
称 特定非営利活動法人ナポレオンフィッシュ
代 表 者 の 氏 名 石倉
史章
主たる事務所の所在地 大阪市港区磯路3丁目19番4号港産業会館別館5
B
定款に記載された目的 この法人は、地域で生活する知的障がい者、精神
障がい者、身体障がい者に対して障害者の日常生
活及び社会生活を総合的に支援するための法律に
基づく障害福祉サービス事業を行うことにより、
もって障がい者の社会自立および地域社会との共
生を促進し、障がい者の生きがいある生活及び自
己実現を目指すとともに、福祉社会の実現に寄与
することを目的とする。
申 請 の あ っ た 年 月 日 平成27年6月22日
申 請 書 を 受 理 し た 日 平成27年7月14日
名
称 特定非営利活動法人テクノメイトコープ
代 表 者 の 氏 名 吉田
弘之
主たる事務所の所在地 大阪市中央区西心斎橋1丁目8番18号
定款に記載された目的 この法人は、環境基本法の理念に則り、地球と社
会の環境を快適良好な状態にするため、循環型社
会システムを視野にいれた適切なボランテイア活
動を行うことを目的とする。
(市民局区政支援室市民活動支援担当)
大阪市告示第1039号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第63条第2項において準用する同法第
62条第1項の規定により、大阪都市計画道路事業の事業計画の変更の認可(平
成27年大阪府告示第966号)に係る図書の写しの送付があったので、同法第63
条第2項において準用する同法第62条第2項の規定により、その図書の写しを
次の場所において公衆の縦覧に供する。
平成27年7月31日
12
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
大阪市長
1
橋
下
徹
送付のあった図書の写し
大阪都市計画道路事業
(1・4・1号大阪池田線)
(1・4・2号大阪東大阪線)
2
縦覧場所
大阪市北区中之島1丁目3番20号
大阪市役所7階
大阪市都市計画局計画部都市計画課
(都市計画局計画部都市計画課)
大阪市告示第1040号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第29条の規定に基づき許可した開発行
為に関する工事が完了し、同法第36条第2項の規定による検査の結果適合して
いたので、同条第3項の規定により、次のとおり告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
下
徹
許可番号
平成27年3月6日
2
橋
大阪市指令都計(開)第84号
開発区域又は工区に含まれる地域の名称
大阪市淀川区三津屋南1丁目12番3、12番19乃至12番46
3
許可を受けた者の住所及び氏名
大阪市中央区城見1丁目2番27号
株式会社プレサンス住販
代表取締役
4
山岸
嘉章
新たに設置された公共施設
概要
公共施設
の種類
幅員(管径)
道路
5.000m
道路
−
延長
管理者
用地の
摘
帰属
要
18.743m 開発者 開発者 すみ切り2ヵ所含む
−
大阪市 大阪市 すみ切り2ヵ所
集水ますⅠ型
下水道
D=150mm
49.700m 大阪市
−
インバート付16ヵ所
新設工
13
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
集水ますⅠ型
下水道
−
−
大阪市
−
インバート付3ヵ所
新設工
5
廃止された公共施設
概要
公共施設
管理者
用地の
の種類
幅員(管径)
延長
下水道
D=150mm
2.300m
大阪市
−
下水道
−
−
大阪市
−
摘
帰属
要
集水ますⅠ型
1ヵ所
撤去工
集水ますⅠ型
3ヵ所
撤去工
なお、関係図書は大阪市都市計画局開発調整部開発誘導課において閲覧す
ることができる。
(都市計画局開発調整部開発誘導課)
大阪市告示第1041号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第29条の規定に基づき許可した開発行
為に関する工事が完了し、同法第36条第2項の規定による検査の結果適合して
いたので、同条第3項の規定により、次のとおり告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
下
許可番号
平成27年5月7日
2
橋
大阪市指令都計(開)第1号
開発区域又は工区に含まれる地域の名称
大阪市西成区梅南2丁目1番45、1番46、9番6、9番10
3
許可を受けた者の住所及び氏名
兵庫県芦屋市海洋町1番1号
松原
4
本瑮
新たに設置された公共施設
公共施設
概要
管理者
用地の
摘
要
の種類
幅員(管径)
道路
5.000m
19.263m 開発者 開発者 すみ切り2ヵ所含む
道路
0.182m
61.264m 開発者 開発者
延長
14
帰属
拡幅
すみ切り1ヵ所含む
徹
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
道路
0.182m
62.876m 大阪市 大阪市
拡幅
すみ切り1ヵ所含む
集水ますⅠ型
下水道
150mm
12.550m 大阪市
−
インバート付6ヵ所
新設工
5
廃止された公共施設
概要
公共施設
管理者
の種類
幅員(管径)
下水道
150mm
延長
8.050m 大阪市
用地の
摘
帰属
−
要
集水ますⅠ型4ヵ所
撤去工
なお、関係図書は大阪市都市計画局開発調整部開発誘導課において閲覧す
ることができる。
(都市計画局開発調整部開発誘導課)
大阪市告示第1042号
建築基準法(昭和25年法律第201号)第86条の2第1項の規定により、一の
敷地とみなすこと等による制限の緩和について認定したので、同条第6項の規
定により次のとおり公告する。
なお、その関係図書は、大阪市都市計画局建築指導部建築企画課において一
般の縦覧に供する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
下
徹
認定年月日及び認定番号
平成27年7月21日
2
橋
第558号
認定区域の名称
東喜連第3・第5住宅
3
認定区域の位置
大阪市平野区喜連東4丁目225番
ほか60筆
(都市計画局建築指導部建築企画課)
大阪市告示第1043号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第49条及び中国残留邦人等の円滑な帰
国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関
15
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項によりその例によることとされ
た生活保護法第49条の規定により、医療機関を指定したので、生活保護法第55
条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦
人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14条第4項によりその例によ
ることとされた生活保護法第55条の3の規定により告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①名称
②所在地
橋
下
徹
③指定年月日
①ロイヤルメディカルクリニック
②大阪市中央区南船場4丁目4番8号
③
平成27年4月1日
①大国さわやか診療所
②大阪市浪速区大国2丁目17番9号
③平成27年6月
1日
①なかにしキッズクリニック
②大阪市淀川区三津屋北1丁目16番5号
③平
成27年6月1日
①村上整形外科
②大阪市旭区大宮3丁目11番6号
①クローバークリニック
③平成27年5月11日
②大阪市城東区鴫野西4丁目1番33号
③平成27年
6月1日
①ブリエデンタルクリニック
②大阪市此花区島屋6丁目2番90号
③平成27
②大阪市中央区安堂寺町2丁目1番10号
③平成27
年5月1日
①アップル谷町歯科医院
年5月1日
①かとう歯科クリニック
②大阪市中央区難波5丁目1番5号
③平成27年4
月1日
①ロイヤルメディカルクリニック
②大阪市中央区南船場4丁目4番8号
③
平成27年4月1日
①NDKデンタル大正
②大阪市大正区平尾4丁目23番11号
③平成27年4月
4日
①うえほんまち歯科
②大阪市天王寺区上本町6丁目7番20号
③平成27年5
月1日
①倉歯科医院
天王寺
②大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番36号
③平成
27年6月1日
①佐藤歯科医院
②大阪市住吉区長居東3丁目5番31号
①マツモトキヨシもりのみやキューズモール店
丁目1番70号
③平成27年4月25日
②大阪市中央区森ノ宮中央2
③平成27年5月1日
①ミルキー薬局
②大阪市天王寺区空清町5番18号
①ブリック薬局
新大阪店
③平成27年6月1日
②大阪市淀川区宮原1丁目6番1号
③平成27年
5月1日
①のぞみ薬局
鴫野店
②大阪市城東区鴫野西4丁目1番33号
③平成27年6
月1日
①調剤薬局セントバーナード
②大阪市阿倍野区文の里2丁目11番25号
16
③平
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
成27年6月1日
①くるーず薬局
②大阪市住吉区長居西1丁目14番27号
③平成27年5月1日
②大阪市平野区瓜破5丁目2番29号
③平成27年5月1日
①つばさ調剤薬局
①すみれ薬局
①福住薬局
①事業者名称
②大阪市西成区玉出中2丁目7番10号
②大阪市西成区潮路2丁目1番33号
②主たる事務所の所在地
③平成27年6月1日
③平成27年5月1日
③事業所名
④事業所の所在地
⑤
指定年月日
①株式会社
グッドライフケア大阪
②大阪市北区紅梅町1番6号
ライフケア訪問看護ステーション大阪
③グッド
④大阪市北区紅梅町1番6号
⑤平成
27年6月1日
①合同会社
クリード・ジャパン
③プラス訪問看護ステーション
②大阪市東淀川区東淡路3丁目1番6号
④大阪市東淀川区東淡路3丁目1番6号
⑤
平成27年6月1日
①ピースクルーズ株式会社
訪問看護ステーション
②大阪市西区西本町1丁目5番3号
③セレーノ
④大阪市西成区天下茶屋2丁目21番10号
⑤平成27年
6月1日
(福祉局生活福祉部保護課)
大阪市告示第1044号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第50条の2及び中国残留邦人等の円滑
な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援
に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項によりその例によることと
された生活保護法第50条の2の規定により、指定医療機関から変更の届出があ
ったので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並び
に永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14
条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定により
告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①名称
②所在地
(新):大阪整肢学院
②大阪市北区中津2丁
(新):杉山診療所
②大阪市西淀川区柏里2丁目1
③平成27年4月1日
①(旧):清水眼科
10号
徹
③平成27年4月1日
①(旧):田中診療所
番8号
下
③変更年月日
①(旧):大阪府立整肢学院
目2番22号
橋
(新):しぎの眼科
③平成27年4月8日
17
②大阪市城東区鴫野東1丁目13番
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①事業者名称
②主たる事務所の所在地
③事業所名
④事業所の所在地
⑤
変更年月日
①イデアルシーズ株式会社
②大阪市生野区小路3丁目15番10号
③(旧):
パリエ訪問看護ステーション生野東
(新):パリエ訪問看護ステーション
④大阪市生野区小路3丁目15番10号
⑤平成27年4月1日
①(旧):社会福祉法人
熱と光
市住吉区浅香2丁目2番57号
(新):社会福祉法人
あさか会
③訪問看護ステーションみち
市住吉区我孫子東3丁目14番5号
②大阪
④(旧):大阪
(新):大阪市住吉区浅香1丁目6番27号
⑤平成27年4月27日
(福祉局生活福祉部保護課)
大阪市告示第1045号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第50条の2及び中国残留邦人等の円滑
な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援
に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項によりその例によることと
された生活保護法第50条の2の規定により、指定医療機関から廃止の届出があ
ったので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並び
に永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14
条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定により
告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①名称
②所在地
橋
下
徹
③廃止年月日
①銀杏会本町クリニック
②大阪市西区西本町1丁目4番1号
③平成27年5
②大阪市西区西本町1丁目4番1号
③平成27年5
月10日
①フェアリークリニック
月10日
①加藤診療所
②大阪市淀川区西中島7丁目1番3−201号
③平成27年3月
26日
①医療法人
村上整形外科
②大阪市旭区大宮4丁目9番35号
③平成27年5
月10日
①いでぐち医院
①山崎医院
②大阪市城東区今福西3丁目6番32号
②大阪市阿倍野区阪南町2丁目13番7号
①ひまわりクリニック
③平成27年6月30日
③平成27年6月9日
②大阪市西成区潮路1丁目9番12号
③平成27年6月
1日
①ブリエデンタルクリニック
②大阪市此花区島屋6丁目2番90号
③平成27
年4月30日
①やお歯科医院
②大阪市此花区四貫島1丁目9番6号
18
③平成27年3月2日
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①ロイヤルデンタル林
②大阪市中央区南船場4丁目4番8号
③平成27年3
月31日
①NDKデンタル大正
②大阪市大正区平尾4丁目23番11−101号
③平成27
年2月28日
①たろう歯科クリニック
②大阪市旭区高殿4丁目7番12号
③平成27年6月
30日
①市川歯科医院
②大阪市阿倍野区昭和町5丁目5番28号
③平成27年6月9
日
①佐藤歯科医院
②大阪市住吉区長居東3丁目5番31号
③平成27年4月24日
①くるーず薬局
②大阪市住吉区長居西1丁目14番27号
③平成27年4月30日
①福住薬局
①事業者名称
②大阪市西成区潮路2丁目1番33号
②主たる事務所の所在地
③平成27年4月30日
③事業所名
④事業所の所在地
⑤
廃止年月日
①株式会社
グラフィス
②東京都中央区新川1丁目11番11号
フケア訪問看護ステーション大阪
③グッドライ
④大阪市北区紅梅町1番6号
⑤平成27年
5月31日
①株式会社
ケア21
②大阪市北区堂島2丁目2番2号
護ステーションぴ∼す淀川
③ケア21訪問看
④大阪市淀川区塚本3丁目7番19号
⑤平成27年
4月30日
(福祉局生活福祉部保護課)
大阪市告示第1046号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第50条の2及び中国残留邦人等の円滑
な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援
に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項によりその例によることと
された生活保護法第50条の2の規定により、指定医療機関から休止の届出があ
ったので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並び
に永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14
条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定により
告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①事業者名称
②主たる事務所の所在地
③事業所名
橋
下
徹
④事業所の所在地
⑤
休止年月日
①株式会社プランニングN
看護ステーション
②大阪市西淀川区姫島2丁目6番8号
④大阪市生野区林寺4丁目8番22号
③誠訪問
⑤平成27年5月1日
(福祉局生活福祉部保護課)
19
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
大阪市告示第1047号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第51条第1項及び中国残留邦人等の円
滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支
援に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項によりその例によること
とされた生活保護法第51条第1項の規定により、指定医療機関から指定の辞退
があったので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進
並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律
第14条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定に
より告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①名称
②所在地
①小田歯科医院
橋
下
徹
③辞退年月日
②大阪市港区港晴3丁目1番8号
③平成27年6月30日
(福祉局生活福祉部保護課)
大阪市告示第1048号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第54条の2第1項及び中国残留邦人等
の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立
の支援に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項によりその例による
こととされた生活保護法第54条の2第1項の規定により、介護機関を指定した
ので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永
住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14条第
4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定により告示
する。
平成27年7月31日
大阪市長
①事業者名称
②主たる事務所の所在地
③事業所名
橋
下
徹
④事業所の所在地
⑤
介護機関別(指定年月日)
①有限会社イキミファーマシー
薬局
②大阪市港区三先2丁目13番25号
④大阪市西区九条2丁目23番12号
③キララ
⑤居宅療養管理指導(平成27年4月
1日)
①株式会社スーパー・コート
②大阪市西区西本町1丁目7番7号
有料老人ホームスーパーコート平野
③介護付
④大阪市平野区長吉長原4丁目15番24号
⑤特定施設入居者生活介護(短期利用以外)(平成27年6月1日)
防特定施設入居者生活介護(平成27年6月1日)
20
介護予
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①ジェムスメディカル株式会社
③むらかみ薬局
②大阪市中央区南船場3丁目8番7−701号
④大阪市住之江区中加賀屋1丁目2番3号
理指導(平成27年3月1日)
①株式会社リアンハーモニー
式会社リアンハーモニー
成27年6月1日)
⑤居宅療養管
介護予防居宅療養管理指導(平成27年3月1日)
②大阪市平野区平野宮町1丁目4番29号
④大阪市東成区中道3丁目1番14号
③株
⑤訪問介護(平
介護予防訪問介護(平成27年6月1日)
(福祉局生活福祉部保護課)
大阪市告示第1049号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第54条の2第4項において準用する同
法第50条の2及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国
残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)
第14条第4項によりその例によることとされた生活保護法第54条の2第4項に
おいて準用する同法第50条の2の規定により、指定介護機関から変更の届出が
あったので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並
びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第
14条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定によ
り告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①事業者名称
②主たる事務所の所在地
③事業所名
橋
下
徹
④事業所の所在地
⑤
介護機関別(変更年月日)
①医療法人
明生会
援事業所明生
室
②大阪市都島区東野田町2丁目4番8号
③居宅介護支
④(旧):大阪市都島区片町2丁目9番25−1006号室・1007号
(新):大阪市都島区都島中通1丁目7番1号
⑤居宅介護支援(平成27
年4月1日)
①なにわ保健生活協同組合
②大阪市都島区高倉町2丁目3番4号
:痴呆性デイサービス風音
(新):認知症デイサービス風音
区高倉町1丁目5番7号
③(旧)
④大阪市都島
⑤認知症対応型通所介護(平成27年5月27日)
介
護予防認知症対応型通所介護(平成27年5月27日)
①有限会社
ひまわり
ンセンターユニ
②大阪市此花区春日出北1丁目25番11号
④(旧):大阪市此花区春日出北1丁目25番11号
大阪市此花区春日出北2丁目14番27号
①合資会社
号
ター
③ケアプラ
ひのき介護センター
⑤居宅介護支援(平成27年4月10日)
②(旧):大阪市大正区千島1丁目15番11
(新):大阪市大正区三軒家東5丁目2番19−102号
④(旧):大阪市大正区千島1丁目15番11号
軒家東5丁目2番19−102号
(新):
③ひのき介護セン
(新):大阪市大正区三
⑤訪問介護(平成27年4月13日)
問介護(平成27年4月13日)
21
介護予防訪
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①合資会社ひのき介護センター
②(旧):大阪市大正区千島1丁目15番11号
(新):大阪市大正区三軒家東5丁目2番19−102号
センター
③ひのきケアプラン
④(旧):大阪市大正区千島1丁目15番11号
区三軒家東5丁目2番19−102号
①有限会社リリー
(新):大阪市大正
⑤居宅介護支援(平成27年4月13日)
②(旧):大阪市大正区三軒家東一丁目13番7号
(新):
大 阪 市 大 正 区 南 恩 加 島 2 丁 目 2 番 4 − 205号
③リリーケアセンター
(旧):大阪市大正区三軒家東1丁目13番7号
(新):大阪市大正区南恩加
島2丁目2番4−205号
⑤訪問介護(平成27年4月1日)
④
介護予防訪問介
護(平成27年4月1日)
①有限会社
号
ヤスコメディカルサービス
③介護支援センターうさぎ
1丁目14番18号
②大阪市東住吉区矢田2丁目17番2
天王寺
④(旧):大阪市天王寺区四天王寺
(新):大阪市天王寺区夕陽丘町2番15−504号
⑤居宅介
護支援(平成27年4月1日)
①有限会社アニバーサリー
A号
②(旧):大阪市東淀川区瑞光3丁目4番7−2
(新):大阪市東淀川区菅原2丁目10番1号
(旧):大阪市東淀川区瑞光3丁目4番7−2A号
菅原2丁目10番1号
③さくら訪問介護
④
(新):大阪市東淀川区
⑤訪問介護(平成27年5月1日)
介護予防訪問介護
(平成27年5月1日)
①株式会社みかん
②(旧):大阪市生野区小路東5丁目3番20号
大阪市生野区小路2丁目2番17号
生野区小路東5丁目3番20号
③介護サービスみかん
(新):
④(旧):大阪市
(新):大阪市生野区小路2丁目2番17号
訪問介護(平成27年4月1日)
居宅介護支援(平成27年4月1日)
⑤
介護予
防訪問介護(平成27年4月1日)
①イデアルシーズ株式会社
②大阪市生野区小路三丁目15番10号
パリエ訪問看護ステーション生野東
③(旧):
(新):パリエ訪問看護ステーション
④大阪市生野区小路三丁目15番10号
⑤訪問看護(平成27年4月1日)
介
護予防訪問看護(平成27年4月1日)
①株式会社らくじ会
②奈良県奈良市法蓮佐保山1丁目8番30号
グループホームここから東中浜公園
公園
③(旧):
(新):グループホームらくじ苑東中浜
④大阪市城東区東中浜5丁目2番2号
(短期利用以外)(平成26年10月1日)
⑤認知症対応型共同生活介護
介護予防認知症対応型共同生活介護
(短期利用以外)(平成26年10月1日)
①社会福祉法人あさか会
②大阪市住吉区浅香2丁目2番57号
部生活サポートセンター
④(旧):大阪市住吉区我孫子東3丁目14番5号
(新):大阪市住吉区浅香1丁目6番27号
③あとち倶楽
⑤訪問介護(平成27年4月27日)
介護予防訪問介護(平成27年4月27日)
①社会福祉法人あさか会
センター夢家
②大阪市住吉区浅香2丁目2番57号
③ケアプラン
④(旧):大阪市住吉区我孫子東3丁目14番5号
阪市住吉区浅香1丁目6番27号
①(旧):社会福祉法人
熱と光
(新):大
⑤居宅介護支援(平成27年4月27日)
(新):社会福祉法人あさか会
22
②(旧):
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
大阪市住吉区浅香1丁目7番15号
③訪問看護ステーションみち
号
(新):大阪市住吉区浅香2丁目2番57号
④(旧):大阪市住吉区我孫子東3丁目14番5
(新):大阪市住吉区浅香1丁目6番27号
日)
居宅療養管理指導(平成27年4月27日)
(平成27年4月27日)
丁目1番5号
目12番30号
介護予防居宅療養管理指導
介護予防訪問看護(平成27年4月27日)
①(旧):医療法人加藤会
(新):医療法人光翔会
③長吉歯科クリニック
②大阪市中央区難波5
④(旧):大阪市平野区長吉出戸7丁
(新):大阪市平野区長吉出戸7丁目12番8号
指導(平成27年4月1日)
①株式会社オアシス
②(旧):大阪市淀川区宮原1丁目15番18−1103号
西成区花園北2丁目4番5号
③おあしす
④(旧):大阪市
(新):大阪市西成区花園北1丁目9番8−201
⑤訪問介護(平成27年4月1日)
福祉用具貸与(平成27年4月1日)
特定福祉用具販売(平成27年4月1日)
居宅介護支援(平成27年4月1日)
特定介護予防福祉用具販売(平成27年4月1日)
27年4月1日)
⑤居宅療養管理
介護予防居宅療養管理指導(平成27年4月1日)
(新):大阪市西成区花園北2丁目4番14号
号
⑤訪問看護(平成27年4月27
介護予防訪問介護(平成
介護予防福祉用具貸与(平成27年4月1日)
(福祉局生活福祉部保護課)
大阪市告示第1050号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第54条の2第4項において準用する同
法第50条の2及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国
残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)
第14条第4項によりその例によることとされた生活保護法第54条の2第4項に
おいて準用する同法第50条の2の規定により、指定介護機関から廃止の届出が
あったので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並
びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第
14条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定によ
り告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①事業者名称
②主たる事務所の所在地
③事業所名
橋
下
徹
④事業所の所在地
⑤
介護機関別(廃止年月日)
①株式会社グラフィス
②東京都中央区新川1丁目11番11号
ケア居宅介護支援センター大阪北
③グッドライフ
④大阪市北区紅梅町1番6号
⑤居宅介護
支援(平成27年5月31日)
①株式会社グラフィス
ケア24大阪北
②東京都中央区新川1丁目11番11号
④大阪市北区紅梅町1番6号
介護看護(平成27年5月31日)
23
③グッドライフ
⑤定期巡回・随時対応型訪問
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①株式会社グラフィス
ケア訪問介護大阪
31日)
②東京都中央区新川1丁目11番11号
④大阪市北区紅梅町1番6号
③グッドライフ
⑤訪問介護(平成27年5月
介護予防訪問介護(平成27年5月31日)
①株式会社グラフィス
②東京都中央区新川1丁目11番11号
ケア訪問看護ステーション大阪
(平成27年5月31日)
④大阪市北区紅梅町1番6号
⑤訪問看護
居宅療養管理指導(平成27年5月31日)
介護予防居
宅療養管理指導(平成27年5月31日)
①なにわ保健生活協同組合
デイサービス風音
③グッドライフ
介護予防訪問看護(平成27年5月31日)
②大阪市都島区高倉町2丁目3番4号
④大阪市都島区高倉町1丁目5番7号
③痴呆性
⑤通所介護(平成
27年5月27日)
①株式会社グラフィス
②東京都中央区新川1丁目11番11号
ケア居宅介護支援センター大阪福島
③グッドライフ
④大阪市福島区玉川1丁目8番10号
⑤
居宅介護支援(平成27年5月31日)
①株式会社グラフィス
②東京都中央区新川1丁目11番11号
③グッドライフ
ケア訪問介護大阪福島
④大阪市福島区玉川1丁目8番10号
⑤訪問介護(平
成27年5月31日)
介護予防訪問介護(平成27年5月31日)
①医療法人医方会
②大阪市此花区伝法6丁目3番2−101号
業所柴胡苑
31日)
④大阪市此花区伝法4丁目3番27号
③訪問介護事
⑤訪問介護(平成27年5月
介護予防訪問介護(平成27年5月31日)
①株式会社グラフィス
②東京都中央区新川1丁目11番11号
ケア居宅介護支援センター大阪中央
③グッドライフ
④大阪市中央区南船場1丁目10番19号
⑤居宅介護支援(平成27年5月31日)
①鈴木
理恵
ビス薬局
②大阪市天王寺区逢阪2丁目3番8号
④大阪市大正区泉尾1丁目24番6号
③コトブキグループエ
⑤居宅療養管理指導(平成27
年3月31日)
介護予防居宅療養管理指導(平成27年3月31日)
①鈴木
②大阪市天王寺区逢阪2丁目3番8号
理恵
④大阪市大正区泉尾4丁目17番12−103A号
③コトブキ薬局泉尾店
⑤居宅療養管理指導(平成27
年3月31日)
介護予防居宅療養管理指導(平成27年3月31日)
①鈴木
②大阪市天王寺区逢阪2丁目3番8号
店
理恵
④大阪市大正区泉尾3丁目4番10号
31日)
③コトブキ薬局永楽橋
⑤居宅療養管理指導(平成27年3月
介護予防居宅療養管理指導(平成27年3月31日)
①株式会社ケア21
②大阪市北区堂島2丁目2番2号
ステーションぴ∼す淀川
(平成27年4月30日)
①株式会社
ニチイ学館
③ケア21訪問看護
④大阪市淀川区本3丁目7番19号
⑤訪問看護
介護予防訪問看護(平成27年4月30日)
②東京都千代田区神田駿河台2丁目9番地
イケアセンター東三国
④大阪市淀川区宮原5丁目8番38号
(平成27年6月8日)
介護予防訪問入浴介護(平成27年6月8日)
①株式会社のぞみケア
②大阪市北区西天満4丁目12番2号
ービス
④大阪市生野区東2丁目18番9号
介護予防訪問介護(平成27年4月30日)
24
③ニチ
⑤訪問入浴介護
③のぞみケアサ
⑤訪問介護(平成27年4月30日)
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①医療法人村上整形外科
整形外科
日)
②大阪市旭区大宮3丁目11番6号
④大阪市旭区大宮4丁目9番35号
⑤訪問看護(平成27年5月10
訪問リハビリテーション(平成27年5月10日)
ン(平成27年5月10日)
通所リハビリテーショ
居宅療養管理指導(平成27年5月10日)
居宅療養管理指導(平成27年5月10日)
日)
③医療法人村上
介護予防
介護予防訪問看護(平成27年5月10
介護予防訪問リハビリテーション(平成27年5月10日)
介護予防通所
リハビリテーション(平成27年5月10日)
①小野
正志
クリニック
②大阪市都島区毛馬町2丁目3番9−701号
④大阪市旭区高殿7丁目18番27号
年7月28日)
慎一郎
ニック
④大阪市旭区高殿7丁目18番27号
②大阪府守口市金下町2丁目3番20号
③高殿デンタルクリ
⑤居宅療養管理指導(平成26年12
介護予防居宅療養管理指導(平成26年12月31日)
①生活協同組合ヘルスコープおおさか
③なでしこ訪問看護ステーション
問看護(平成27年5月31日)
①株式会社
ビス
⑤居宅療養管理指導(平成26
介護予防居宅療養管理指導(平成26年7月28日)
①青木
月31日)
③高殿デンタル
浜介護サービス
②大阪市鶴見区鶴見3丁目6番24号
④大阪市城東区蒲生3丁目15番12号
⑤訪
介護予防訪問看護(平成27年5月31日)
②大阪市鶴見区浜4丁目5番16号
④大阪市鶴見区浜4丁目5番16号
③浜介護サー
⑤訪問介護(平成27年6月30日)
介護予防訪問介護(平成27年6月30日)
①芳川
薬局
卓司
②大阪市堺市北区百舌鳥梅町3丁34番5−207号
④大阪市住吉区長居西1丁目14番27号
⑤居宅療養管理指導(平成27年
4月30日)
介護予防居宅療養管理指導(平成27年4月30日)
①株式会社
国際興業大阪
②大阪市東淀川区東淡路5丁目8番38号
興業みなみ訪問介護センター
護(平成27年3月31日)
①佐藤
雪枝
③くるーず
④大阪市住吉区浅香1丁目1番10号
③国際
⑤訪問介
介護予防訪問介護(平成27年3月31日)
②大阪市住吉区長居東3丁目5番31号
阪市住吉区長居東3丁目5番31号
③佐藤歯科医院
④大
⑤居宅療養管理指導(平成27年4月24日)
介護予防居宅療養管理指導(平成27年4月24日)
①株式会社
ス
健進会
②大阪市住吉区住吉1丁目8番44号
④大阪市住吉区住吉1丁目8番44号
③山桜デイサービ
⑤通所介護(平成27年5月31日)
介護予防通所介護(平成27年5月31日)
①ウェルフェア株式会社
②兵庫県神戸市垂水区本多聞2丁目12番30−203号
③かもめ訪問入浴サービス東住吉
④大阪市東住吉区北田辺5丁目2番24号
⑤訪問入浴介護(平成27年1月31日)
介護予防訪問入浴介護(平成27年1
月31日)
①株式会社リアンハーモニー
②大阪市平野区平野宮町1丁目4番29号
式会社リアンハーモニー
④大阪市平野区平野宮町1丁目4番29号
護(平成27年5月31日)
介護予防訪問介護(平成27年5月31日)
①福住
順夫
②大阪市西成区潮路2丁目1番33号
成区潮路2丁目1番33号
③福住薬局
⑤訪問介
④大阪市西
⑤居宅療養管理指導(平成27年4月30日)
25
③株
介護予
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
防居宅療養管理指導(平成27年4月30日)
(福祉局生活福祉部保護課)
大阪市告示第1051号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第54条の2第4項において準用する同
法第50条の2及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国
残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)
第14条第4項によりその例によることとされた生活保護法第54条の2第4項に
おいて準用する同法第50条の2の規定により、指定介護機関から休止の届出が
あったので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並
びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第
14条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定によ
り告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①事業者名称
②主たる事務所の所在地
③事業所名
橋
下
徹
④事業所の所在地
⑤
介護機関別(休止年月日)
①社会福祉法人松福会
問看護ステーション
成27年4月16日)
②大阪市西淀川区大和田2丁目5番11号
④大阪市西淀川区大野1丁目5番25号
⑤訪問看護(平
居宅療養管理指導(平成27年4月16日)
介護予防居宅療
養管理指導(平成27年4月16日)
①医療法人つばさ会
さ会つばさ診療所
年5月31日)
③松福会訪
介護予防訪問看護(平成27年4月16日)
②大阪市西成区玉出西2丁目14番15号
③医療法人つば
④大阪市西成区太子1丁目7番9号
⑤訪問看護(平成27
居宅療養管理指導(平成27年5月31日)
介護予防居宅療養管
理指導(平成27年5月31日)
介護予防訪問看護(平成27年5月31日)
(福祉局生活福祉部保護課)
大阪市告示第1052号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第55条第1項及び中国残留邦人等の円
滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支
援に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項によりその例によること
とされた生活保護法第55条第1項の規定により、施術機関を指定したので、生
活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国し
た中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14条第4項によ
りその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定により告示する。
平成27年7月31日
26
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
大阪市長
①施術者名
①山田
②施術所名
典弘
③所在地
橋
下
徹
④指定年月日
②めぐみ鍼灸整骨院
③大阪市此花区春日出北1丁目1番29号
④平成27年5月14日
①新垣
号
義一
②こいずみ鍼灸院日本橋
③大阪市中央区日本橋1丁目19番1
④平成27年6月1日
①渡邉
将生
②AQUA整骨院
③大阪市中央区南船場2丁目7番11号
④
平成27年6月1日
①持
孝憲
②おりーぶ整骨院
③大阪市大正区泉尾3丁目14番7号
④平
②だいどう整骨院
③大阪市天王寺区大道4丁目9番2号
成27年6月1日
①川口
正太
④
平成27年6月1日
①寺島
彩
②こいずみ整骨院千船
③大阪市西淀川区佃3丁目2番26号
④平成27年5月18日
①三澤
洋介
②みさわ整骨院
③大阪市淀川区野中北1丁目16番1号
④平
成27年5月28日
①三木
フミ
②みき整骨院
③大阪市東淀川区菅原1丁目13番27号
④平成
27年6月1日
①春田
匡宣
②にしかわ整骨院
③大阪市生野区田島5丁目14番20号
④平
②しらたま整骨院
③大阪市城東区蒲生2丁目7番36号
④平
成27年6月1日
①北出
芳敬
成27年6月8日
①浅井
一将
②長居あさい整骨院
③大阪市住吉区長居西2丁目11番12号
④平成27年6月1日
①竹本
英毅
②あびこ整骨院
③大阪市住吉区苅田7丁目7番12号
④平成
27年5月1日
①張
齢鐘
②長原整骨院
③大阪市西成区山王3丁目12番28号
④平成27年
4月6日
①黒田
麻衣子
②こころ梅田鍼灸治療院
③大阪市北区梅田2丁目5番8号
④平成27年5月12日
①河南
崇暢
②まごころ鍼灸整骨院
③大阪市福島区福島2丁目9番1号
④平成27年5月1日
①辻本
佳毅
1004号
④平成27年6月1日
①林
美智子
②つばさマッサージ院
②AQUA鍼灸院
③大阪市福島区海老江2丁目8番32−
③大阪市中央区南船場2丁目7番11号
④
平成27年6月1日
①山下
1号
①平田
あゆみ
②こいずみ整骨院日本橋
③大阪市中央区日本橋1丁目19番
④平成27年6月1日
裕二
②なかの鍼灸院
③大阪市港区弁天3丁目9番21号
年5月1日
27
④平成27
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①尾
雅宙
②はんな鍼灸院
③大阪市天王寺区味原町7番7号
④平成27
年6月1日
①西川
奈津美
②なつ鍼灸整骨院
③大阪市天王寺区勝山1丁目8番4号
④平成27年6月1日
①阿部
翔平
②こいずみ鍼灸院千船
③大阪市西淀川区佃3丁目2番26号
④平成27年5月18日
①川崎
号
まどか
②ライフケア鍼灸院
③大阪市淀川区三国本町2丁目8番3
④平成27年6月1日
①新井
健太
②もりしん鍼灸院
③大阪市東淀川区南江口1丁目4番5号
④平成27年5月1日
①太田
実沙
②さくら鍼灸治療院
③大阪市東淀川区菅原2丁目10番1号
④平成27年5月1日
①熊本
号
啓明
②(往療専門)
③大阪市東淀川区上新庄2丁目11番26−509
④平成27年5月1日
①坂本
良江
②ナチュラル鍼灸院生野
③大阪市生野区田島5丁目11番1号
④平成27年6月1日
①柿谷
光成
②熊本鍼灸治療院
③大阪市城東区今福西1丁目1番14号
④
平成27年5月17日
①津村
103号
①中村
号
奈津子
②トウヨウ鍼灸院
③大阪市城東区今福東2丁目7番26−
④平成27年5月14日
洋平
②トウヨウ鍼灸院
③大阪市城東区今福東2丁目7番26−103
④平成27年5月14日
①山本
直哉
②熊本鍼灸治療院
③大阪市城東区今福西1丁目1番14号
④
③大阪市城東区鴫野東1丁目12番7号
④
③大阪市住吉区苅田7丁目12番28−505号
④
平成27年5月17日
①米住
早耶
②しぎの東鍼灸院
平成27年5月17日
①杉林
貴宏
②えす鍼灸院
平成27年6月1日
①西村
幸太
②ハート鍼灸院
③大阪市住吉区長居東2丁目13番8号
④平
成27年6月1日
①播田
弘之
②はりた鍼灸整骨院
③大阪市住吉区長居西2丁目13番27号
④平成27年6月1日
①篠塚
正代
②ナチュラル鍼灸院西脇
③大阪市平野区西脇2丁目11番34号
④平成27年6月1日
①加藤
恭子
②岸里鍼灸
③大阪市西成区潮路2丁目15番21−210号
④平
成27年6月10日
①望月
由紀
②オルソ鍼灸院
③大阪市西成区天下茶屋3丁目26番16号
④
平成27年2月1日
①辻本
佳毅
②つばさ鍼灸院
③大阪市福島区海老江2丁目8番32−1004号
④平成27年6月1日
28
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①長田
浩明
②KEiROW福島ステーション
17番33−201号
①河内
健司
③大阪市福島区福島5丁目
④平成27年5月22日
②はんな鍼灸院
③大阪市天王寺区味原町7番7号
④平成27
年6月1日
①山田
雄平
②西田鍼灸院幸生堂
③大阪市天王寺区大道2丁目2番3号
④平成27年5月1日
①齊藤
雅也
②夢鍼灸整骨院
③大阪市淀川区加島4丁目9番12号
④平成
27年5月1日
①東
千香子
②とよさとファミリー鍼灸院
番29−108号
①上手
③大阪市東淀川区豊里1丁目4
④平成27年6月8日
博保
②(往療専門)
③大阪市城東区関目4丁目14番9−534号
④平成27年5月1日
①小松
306号
①中島
306号
①河本
101号
①小園
号
福寿
②アライ訪問マッサージ
③大阪市城東区永田2丁目15番17−
④平成27年6月1日
由香
②アライ訪問マッサージ
③大阪市城東区永田2丁目15番17−
④平成27年6月1日
栄作
②ヘルシー鍼灸院
③大阪市阿倍野区阪南町5丁目1番15−
④平成27年6月1日
幸夫
②(往療専門)
③大阪市住吉区我孫子西2丁目6番23−501
④平成27年6月1日
①小園
勉
②(往療専門)
③大阪市住吉区我孫子西2丁目6番23−501号
④平成27年6月1日
①小松
福寿
23−204号
①中島
③大阪市東住吉区南田辺1丁目10番
④平成27年6月1日
由香
23−204号
②アライ訪問マッサージ
②アライ訪問マッサージ
③大阪市東住吉区南田辺1丁目10番
④平成27年6月1日
(福祉局生活福祉部保護課)
大阪市告示第1053号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第55条第2項において準用する同法第
50条の2及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留
邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)第14
条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条第2項において準
用する同法第50条の2の規定により、指定施術機関から変更の届出があったの
で、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14条第4
項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定により告示す
る。
29
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
平成27年7月31日
大阪市長
①施術者名
①春田
②施術所名
匡宣
③所在地
下
徹
④変更年月日
②(旧):にしかわ鍼灸院
:大阪市生野区田島5丁目14番20−401号
14番20号
橋
(新):にしかわ整骨院
③(旧)
(新):大阪市生野区田島5丁目
④平成27年6月1日
(福祉局生活福祉部保護課)
大阪市告示第1054号
生活保護法(昭和25年法律第144号)第55条第2項において準用する同法第
50条の2及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留
邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)第14
条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条第2項において準
用する同法第50条の2の規定により、指定施術機関から廃止の届出があったの
で、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住
帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14条第4
項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定により告示す
る。
平成27年7月31日
大阪市長
①施術者名
①加藤
②施術所名
規嗣
③所在地
②かとう整骨院
橋
下
徹
④廃止年月日
③大阪市城東区成育2丁目16番25号
④平成
27年5月12日
①山本
浩由
②千本南山本整骨院
③大阪市西成区千本南1丁目15番35号
④平成27年5月18日
①太田
実沙
②さくら鍼灸治療院
③大阪市東淀川区菅原4丁目1番26号
④平成27年4月30日
①上原
豊和
②ナチュラル鍼灸院生野
③大阪市生野区田島5丁目11番1号
④平成27年5月31日
①田淵
号
健大
②ナチュラル鍼灸院
生野
③大阪市生野区田島5丁目11番1
④平成27年5月31日
①河本
栄作
②ハート鍼灸院
③大阪市住吉区長居東2丁目13番8号
②(往療専門)
③大阪市住吉区大領5丁目1番14号
④平
成27年6月1日
①小園
幸夫
④平成
27年5月1日
①小園
勉
②(往療専門)
③大阪市住吉区大領5丁目1番14号
④平成27
年5月1日
①坂本
良江
②ナチュラル鍼灸院西脇
30
③大阪市平野区西脇2丁目11番34号
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
④平成27年5月31日
①山本
浩由
②山本鍼灸院
③大阪市西成区千本南1丁目15番35号
④平成
27年5月18日
①宇都
智美
②巽鍼灸マッサージ院
③大阪市生野区北3丁目5番5号
④平成26年12月31日
(福祉局生活福祉部保護課)
大阪市告示第1055号
大阪市立保護施設条例(昭和39年大阪市条例第33号。以下「条例」という。)
第8条の規定により、次のとおり公告する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
橋
下
徹
担当
〒530‐8201
大阪市北区中之島1丁目3番20号
大阪市役所2階
大阪市福祉局生活福祉部保護課
電話
2
06‐6208‐8024
業務の概要
(1)
施設名称及び所在地
①
②
③
④
名
称
大阪市立大淀寮(救護施設・更生施設)
所在地
大阪市北区長柄西1丁目1番28号・34号
名
大阪市立淀川寮(救護施設・更生施設)
称
所在地
大阪市東淀川区大桐4丁目3番24号
名
大阪市立港晴寮(救護施設)
称
所在地
大阪市港区港晴2丁目4番25号
名
大阪市立第2港晴寮(救護施設)
称
所在地
(2)
大阪市港区田中3丁目1番130号
業務の範囲
ア
生活保護法(昭和25年法律第144号)第38条第2項及び第3項の目的
を達成するために必要な事業(入所の決定に係るものを除く。)の実施
に関すること
イ
建物及び附属設備の維持保全に関すること
ウ
その他施設の管理に関すること
(3)
管理の基準
ア
休館日
無休
イ
供用時間
午前0時から午後12時まで
ウ
個人情報の保護
31
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
業務の履行に際して入手した個人情報については、大阪市個人情報保
護条例(平成7年大阪市条例第11号)に定めるところにより、適正に取
り扱うこと。
(4)
指定を行おうとする期間
平成28年4月1日から平成30年3月31日まで(2年間)
3
申請資格
申請時に次の各号に定める資格を全て満たす法人であること。
(1)
社会福祉法(昭和26年法律第45号)第22条の規定により設立された社会
福祉法人であること
(2)
条例第10条各号のいずれにも該当していないこと
(3)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)(以下「令」という。)第
167条の4第1項各号のいずれにも該当していないこと
(4)
令第167条の4第2項各号のいずれにも該当していないこと
(5)
大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく参加停止措置を受けていない
こと
(6)
大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けてい
ないこと
(7)
申請団体の役員等が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平
成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員又は大阪市暴力団排
除条例(平成23年大阪市条例第10号)第2条第3号に規定する暴力団密接
関係者に該当していないこと
(8)
経営状況が著しく不健全であると認められる者でないこと(会社更生法
(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の決定、又は民事再生法
(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の決定を受けたものを除
く)
(9)
法人税、消費税及び地方消費税、法人本部所在地の直近3年度分の市税
を滞納していないこと
(10)
直近5年間において、関係法令に違反する等業務に関し不正又は不誠実
な行為や、その他犯罪を行った者でないこと
(11)
4
施設の管理運営に必要な資格等を有していること
手続等
指定管理者指定申請書を提出したものの中から、条例第11条の規定により
最も適当であると認められる内容の指定申請をした法人を指定管理者の指定
を受けるべきものとして選定し、市会の議決があった後、指定管理者として
指定する。
(1)
募集要項の配付場所
上記1に同じ
(2)
募集要項の配付方法
平成27年8月3日(月)から同年10月12日(金)まで(ただし、土曜日
、日曜日及び祝日その他の大阪市の休日を除く。)の午前9時から12時15
32
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
分まで及び午後1時から5時30分まで、上記1において配付する。また、
福祉局のホームページよりダウンロードすることができる。
(3)
指定管理者指定申請書の提出方法及び受付期間
ア
提出方法
指定管理者の指定を受けようとするものは、指定管理者指定申請書及
び添付書類を持参により提出すること
イ
指定管理者指定申請書の提出場所
上記1に同じ
ウ
提出書類
①
指定管理者指定申請書
②
指定管理者指定申請に係る誓約書
③
法人の概要
④
定款及び法人登記事項証明書
⑤
最近3事業年度の財産目録、貸借対照表、事業報告書、業務活動計
算書及び賃金収支計算書
⑥
法人の事業計画書及び収支予算書
⑦
印鑑証明書
⑧
役員名簿及び履歴書
⑨
国税にかかる法人税並びに消費税及び地方消費税の納税証明書
⑩
市税にかかる徴収金について未納の徴収金がない旨の証明書
⑪
障がい者雇用状況報告書(未達成の場合は、障がい者雇入れ計画書)
⑫
同種施設の管理運営経験を証明する書類
⑬
選定結果通知用封筒一式
⑭
事業計画書
エ
受付期間
平成27年9月30日(水)から同年10月2日(金)までの午前9時から
12時15分まで及び午後1時から5時30分まで
5
申請するものに要求される事項
(1)
指定管理者の指定申請に関し、担当より必要な資料の提出を求められた
場合には、これに応じること
(2)
指定管理者の指定申請を行おうとする法人は、次の日程どおりに説明会
及び現地見学会に参加すること
ア
日時
①
大阪市立大淀寮(大阪市北区長柄西1丁目1番28号・34号)
平成27年9月2日(水)
②
大阪市立淀川寮(大阪市東淀川区大桐4丁目3番24号)
平成27年9月2日(水)
③
午後2時から4時まで
大阪市立港晴寮(大阪市港区港晴2丁目4番25号)
平成27年9月1日(火)
④
午前9時30分から11時30分まで
午後1時30分から3時30分まで
大阪市立第2港晴寮(大阪市港区田中3丁目1番130号)
33
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
平成27年9月1日(火)
イ
6
参加申込み
午前10時から12時まで
所定の方法により担当に申込むこと
その他
(1)
指定手続において使用する言語
日本語
(2)
詳細は募集要項による
(福祉局生活福祉部保護課)
大阪市告示第1056号
大阪市立障害者スポーツセンター条例(平成17年大阪市条例第119号。以下
「スポセン条例」という。)第16条の規定及び大阪市立障害者就労支援施設条
例(昭和52年大阪市条例第40号。以下「就労条例」という。)第10条の規定に
より、次のとおり公告する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
担
橋
下
徹
当
〒530-8201
大阪市北区中之島1丁目3番20号
大阪市役所6階(東側)
大阪市福祉局障がい者施策部障がい福祉課
電話
2
06-6208-8075
業務の概要
(1)
施設の名称及び所在地
名称
所在地
大阪市舞洲障がい者スポーツセンター
此花区北港白津2丁目1番46号
大阪市立舞洲就労支援所
此花区北港白津2丁目1番46号
大阪市長居障がい者スポーツセンター
東住吉区長居公園1番32号
(2)
業務の範囲
ア
スポセン条例第3条各号に掲げる事業の実施に関すること
イ
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成
17年法律123号。以下「障害者総合支援法」という。)第5条第14項に
規定する就労継続支援の実施に関すること
ウ
建物及び附属設備の維持保全に関すること
エ
その他大阪市舞洲障がい者スポーツセンター、大阪市立舞洲就労支援
所及び大阪市長居障がい者スポーツセンターの管理に関すること
(3)
管理の基準
ア
休館日
○
大阪市舞洲障がい者スポーツセンター
①
火曜日(その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178
号)に規定する休日(以下「休日」という。)に当たる場合を除
34
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
く。)
②
毎月第3月曜日(その日が休日に当たる場合を除く。)
③
12月29日から翌年1月3日まで
※
○
大阪市立舞洲就労支援所
①
○
イ
ただし、宿泊室及び研修室については無休
無休
大阪市長居障がい者スポーツセンター
①
水曜日(その日が休日に当たる場合を除く。)
②
毎月第3木曜日(その日が休日に当たる場合を除く。)
③
12月29日から翌年1月3日まで
供用時間
○
大阪市舞洲障がい者スポーツセンター及び大阪市長居障がい者スポ
ーツセンター
午前9時から午後9時まで(平日・土曜日)、午前9時から午後6
時まで(日曜日・休日)
※
○
ただし、舞洲障がい者スポーツセンターの宿泊室は、
①
宿泊
午後4時から翌日午前10時まで
②
休憩
午前11時から午後3時まで
大阪市立舞洲就労支援所
午前0時から午後12時まで
ウ
個人情報の保護
業務の履行に際して入手した個人情報について、大阪市個人情報保護
条例(平成7年大阪市条例第11号)に定めるところにより、適正に取り
扱うこと。
(4)
指定を行おうとする期間
平成28年4月1日から平成33年3月31日まで
3
申請資格
指定申請書提出時点において、次の各号に定める内容をすべて満たす法人
その他の団体(以下「法人等」という。)であることとする。個人での申請
はできない。また、申請一法人等につき、提案は一案とする。複数の提案は
できない。
(1)
スポセン条例第18条各号及び就労条例第12条各号のいずれにも該当して
いないこと
(2)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)(以下「令」という。)第
167条の4第1項各号のいずれにも該当しない者であること
(3)
令第167条の4第2項各号のいずれにも該当していないこと
(4)
大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく参加停止措置を受けていない
こと
(5)
大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けてい
ないこと
35
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
(6)
指定管理者の指定の申請(以下「指定申請」という。)をしようとする
法人等の役員等が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成
3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員又は大阪市暴力団排除
条例(平成23年大阪市条例第10号)第2条第3号に規定する暴力団密接関
係者に該当していないこと
(7)
経営状況が著しく不健全であると認められる者でないこと(会社更生法
(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の決定、又は民事再生法
(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の決定を受けたものを除
く)
(8)
施設の管理運営に必要な資格等を有していること
(9)
障がい者のスポーツに関する大会や競技会の開催、あるいは運営協力等
の実績又はこれらの運営等に関するノウハウを有すると認められること
4
手続等
指定管理者指定申請書を提出した者の中から、スポセン条例第19条及び就
労条例第13条の規定により最も適当であると認められる内容の指定申請をし
た法人等を指定管理者の指定を受けるべきもの(以下「指定管理予定者」と
いう。)として選定し、仮協定を締結し、市会の議決があった後、指定管理
者として指定する。
(1)
募集要項の配付場所
上記1に同じ
(2)
募集要項の配付方法
平成27年8月3日(月)から同年10月2日(金)まで(ただし、土曜日、
日曜日及び祝日その他の大阪市の休日を除く。)の午前9時から午後0時
15分まで及び午後1時から午後5時30分まで、上記1において無償にて配
布する。また、福祉局のホームページからダウンロードすることができる。
(3)
指定管理者指定申請書の提出方法及び受付期間
ア
提出方法
指定管理者の指定を受けようとするものは、指定管理者指定申請書及
び添付書類を持参により提出すること。
イ
指定管理者指定申請書の提出場所
上記1に同じ
ウ
添付書類
①
指定管理者指定申請書
②
指定管理者申請に関する誓約書
③
法人の概要
④
法人の登記簿謄本または登記事項証明書
⑤
法人の定款、寄附行為、規約その他これらに類する書類
⑥
法人の事業報告書、損益計算書等財務諸表、貸借対照表及び財産目
録
⑦
法人の事業計画書及び収支予算書
36
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
⑧
法人の印鑑証明書
⑨
法人役員の名簿
⑩
法人役員の履歴書
⑪
法人税、消費税及び地方消費税の納税証明書
⑫
本部所在地の市町村民税(東京都の場合は都民税)の納税証明
⑬
障がい者雇用状況報告書の写し及び障害者雇入れ計画書(公共職業
安定所に提出義務のある者のみ)
⑭
大阪市舞洲障がい者スポーツセンター及び大阪市長居障がい者スポ
ーツセンターの管理運営に関する事業計画書及び収支予算書
⑮
大阪市立舞洲就労支援所の管理運営に関する事業計画書及び収支予
算書
エ
⑯
指定申請に関する意思の決定を証する書類
⑰
法人の沿革や事業内容がわかるもの
⑱
選定結果通知用封筒一式
受付期間
平成27年9月18日(金)から同年10月2日(金)まで(ただし、土曜
日、日曜日及び祝日その他の大阪市の休日を除く。)の午前9時から午
後0時15分まで及び午後1時から午後5時30分まで。
5
申請するものに要求される事項
(1)
指定管理者の指定申請に関し、担当より必要な資料の提供を求められた
場合、これに応じること
(2)
6
指定管理予定者は仮協定の締結に応じること
その他
(1)
手続きにおいて使用する言語
日本語
(2)
詳細は募集要項による
(福祉局障がい者施策部障がい福祉課)
大阪市告示第1057号
大阪市立障害者就労支援施設条例(昭和52年大阪市条例第40号。以下「条例」
という。)第10条の規定により、次のとおり公告する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
担
下
徹
当
〒530-8201
大阪市北区中之島1丁目3番20号
大阪市役所6階(東側)
大阪市福祉局障がい者施策部障がい福祉課
電話
2
橋
06-6208-8075
業務の概要
37
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
(1)
施設の名称及び所在地
名
称
所在地
(2)
大阪市立此花作業指導所
大阪市此花区四貫島2丁目26番17号
業務の範囲
ア
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成
17年法律123号。以下「障害者総合支援法」という。)第5条第13項に
規定する就労移行支援及び同条第14項に規定する就労継続支援の実施に
関すること
イ
建物及び附属設備の維持保全に関すること
ウ
その他大阪市立此花作業指導所の管理に関すること
(3)
管理の基準
ア
休館日
日曜日、土曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)
に規定する休日及び12月29日から翌年1月3日まで
イ
供用時間
午前9時から午後5時まで
ウ
個人情報の保護
業務の履行に際して入手した個人情報について、大阪市個人情報保護
条例(平成7年大阪市条例第11号)に定めるところにより、適正に取り
扱うこと。
(4)
指定を行おうとする期間
平成28年4月1日から平成33年3月31日まで
3
申請資格
次の各号に定める内容をすべて満たす法人その他の団体(以下「法人等」
という。)であること。個人での申請はできない。また、申請一法人等につ
き、提案は一案とする。複数の提案はできない。
(1)
条例第12条各号のいずれにも該当していないこと
(2)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)(以下「令」という。)第
167条の4第1項各号のいずれにも該当しない者であること
(3)
令第167条の4第2項各号のいずれにも該当していないこと
(4)
大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく参加停止措置を受けていない
こと
(5)
大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けてい
ないこと
(6)
指定管理者の指定の申請(以下「指定申請」という。)をしようとする
法人等の役員等が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成
3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員又は大阪市暴力団排除
条例(平成23年大阪市条例第10号)第2条第3号に規定する暴力団密接関
係者に該当していないこと
(7)
経営状況が著しく不健全であると認められる者でないこと(会社更生法
38
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の決定、又は民事再生法
(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の決定を受けたものを除
く)
(8)
4
施設の管理運営に必要な資格等を有していること
手続等
指定管理者指定申請書を提出した者の中から、条例第13条の規定により最
も適当であると認められる内容の指定申請をした法人等を指定管理者の指定
を受けるべきもの(以下「指定管理予定者」という。)として選定し、仮協
定を締結し、市会の議決があった後、指定管理者として指定する。
(1)
募集要項の配付場所
上記1に同じ
(2)
募集要項の配付方法
平成27年8月3日(月)から同年10月2日(金)まで(ただし、土曜日、
日曜日及び祝日その他の大阪市の休日を除く。)の午前9時から午後0時
15分まで及び午後1時から午後5時30分まで、上記1において無償にて配
布する。また、福祉局のホームページからダウンロードすることができる。
(3)
指定管理者指定申請書の提出方法及び受付期間
ア
提出方法
指定管理者の指定を受けようとするものは、指定管理者指定申請書及
び添付書類を持参により提出すること。
イ
指定管理者指定申請書の提出場所
上記1に同じ
ウ
添付書類
①
指定管理者指定申請書
②
指定管理者申請に関する誓約書
③
法人の概要
④
法人の登記簿謄本または登記事項証明書
⑤
法人の定款、寄附行為、規約その他これらに類する書類
⑥
法人の事業報告書、損益計算書等財務諸表、貸借対照表及び財産目
録
⑦
法人の事業計画書及び収支予算書
⑧
法人の印鑑証明書
⑨
法人役員の名簿
⑩
法人役員の履歴書
⑪
法人税、消費税及び地方消費税の納税証明書
⑫
本部所在地の市町村民税(東京都の場合は都民税)の納税証明
⑬
障がい者雇用状況報告書の写し及び障害者雇入れ計画書(公共職業
安定所に提出義務のある者のみ)
⑭
大阪市立此花作業指導所の管理運営に関する事業計画書及び収支予
算書
39
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
⑮
指定申請に関する意思の決定を証する書類
⑯
法人の沿革や事業内容がわかるもの
⑰
選定結果通知用封筒一式
エ
受付期間
平成27年9月18日(金)から同年10月2日(金)まで(ただし、土曜
日、日曜日及び祝日その他の大阪市の休日を除く。)の午前9時から午
後0時15分まで及び午後1時から午後5時30分まで。
5
申請するものに要求される事項
(1)
指定申請に関し、担当より必要な資料の提供を求められた場合、これに
応じること
(2)
6
指定管理予定者は仮協定の締結に応じること
その他
(1)
手続きにおいて使用する言語
日本語
(2)
詳細は募集要項による
(福祉局障がい者施策部障がい福祉課)
大阪市告示第1058号
大阪市立障害者就労支援施設条例(昭和52年大阪市条例第40号。以下「条例」
という。)第10条の規定により、次のとおり公告する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
担
橋
下
徹
当
〒530-8201
大阪市北区中之島1丁目3番20号
大阪市役所6階(東側)
大阪市福祉局障がい者施策部障がい福祉課
電話
2
06-6208-8075
業務の概要
(1)
施設の名称及び所在地
名
称
所在地
(2)
大阪市立中央授産場
大阪市天王寺区東上町4番17号
業務の範囲
ア
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成
17年法律123号。以下「障害者総合支援法」という。)第5条第13項に
規定する就労移行支援及び同条第14項に規定する就労継続支援の実施に
関すること
(3)
イ
建物及び附属設備の維持保全に関すること
ウ
その他大阪市立中央授産場の管理に関すること
管理の基準
40
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
ア
休館日
日曜日、土曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)
に規定する休日及び12月29日から翌年1月3日まで
イ
供用時間
午前9時から午後5時まで
ウ
個人情報の保護
業務の履行に際して入手した個人情報について、大阪市個人情報保護
条例(平成7年大阪市条例第11号)に定めるところにより、適正に取り
扱うこと。
(4)
指定を行おうとする期間
平成28年4月1日から平成33年3月31日まで
3
申請資格
次の各号に定める内容をすべて満たす法人その他の団体(以下「法人等」
という。)であること。個人での申請はできない。また、申請一法人等につ
き、提案は一案とする。複数の提案はできない。
(1)
条例第12条各号のいずれにも該当していないこと
(2)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)(以下「令」という。)第
167条の4第1項各号のいずれにも該当しない者であること
(3)
令第167条の4第2項各号のいずれにも該当していないこと
(4)
大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく参加停止措置を受けていない
こと
(5)
大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けてい
ないこと
(6)
指定管理者の指定の申請(以下「指定申請」という。)をしようとする
法人等の役員等が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成
3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員又は大阪市暴力団排除
条例(平成23年大阪市条例第10号)第2条第3号に規定する暴力団密接関
係者に該当していないこと
(7)
経営状況が著しく不健全であると認められる者でないこと(会社更生法
(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の決定、又は民事再生法
(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の決定を受けたものを除
く)
(8)
4
施設の管理運営に必要な資格等を有していること
手続等
指定管理者指定申請書を提出した者の中から、条例第13条の規定により最
も適当であると認められる内容の指定申請をした法人等を指定管理者の指定
を受けるべきもの(以下「指定管理予定者」という。)として選定し、仮協
定を締結し、市会の議決があった後、指定管理者として指定する。
(1)
募集要項の配付場所
上記1に同じ
41
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
(2)
募集要項の配付方法
平成27年8月3日(月)から同年10月2日(金)まで(ただし、土曜日、
日曜日及び祝日その他の大阪市の休日を除く。)の午前9時から午後0時
15分まで及び午後1時から午後5時30分まで、上記1において無償にて配
布する。また、福祉局のホームページからダウンロードすることができる。
(3)
指定管理者指定申請書の提出方法及び受付期間
ア
提出方法
指定管理者の指定を受けようとするものは、指定管理者指定申請書及
び添付書類を持参により提出すること。
イ
指定管理者指定申請書の提出場所
上記1に同じ
ウ
添付書類
①
指定管理者指定申請書
②
指定管理者申請に関する誓約書
③
法人の概要
④
法人の登記簿謄本または登記事項証明書
⑤
法人の定款、寄附行為、規約その他これらに類する書類
⑥
法人の事業報告書、損益計算書等財務諸表、貸借対照表及び財産目
録
⑦
法人の事業計画書及び収支予算書
⑧
法人の印鑑証明書
⑨
法人役員の名簿
⑩
法人役員の履歴書
⑪
法人税、消費税及び地方消費税の納税証明書
⑫
本部所在地の市町村民税(東京都の場合は都民税)の納税証明
⑬
障がい者雇用状況報告書の写し及び障害者雇入れ計画書(公共職業
安定所に提出義務のある者のみ)
エ
⑭
大阪市立中央授産場の管理運営に関する事業計画書及び収支予算書
⑮
指定申請に関する意思の決定を証する書類
⑯
法人の沿革や事業内容がわかるもの
⑰
選定結果通知用封筒一式
受付期間
平成27年9月18日(金)から同年10月2日(金)まで(ただし、土曜
日、日曜日及び祝日その他の大阪市の休日を除く。)の午前9時から午
後0時15分まで及び午後1時から午後5時30分まで。
5
(1)
申請するものに要求される事項
指定管理者の指定申請に関し、担当より必要な資料の提供を求められた
場合、これに応じること
(2)
6
指定管理予定者は仮協定の締結に応じること
その他
42
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
(1)
手続きにおいて使用する言語
日本語
(2)
詳細は募集要項による
(福祉局障がい者施策部障がい福祉課)
大阪市告示第1059号
大阪市立障害者就労支援施設条例(昭和52年大阪市条例第40号。以下「条例」
という。)第10条の規定により、次のとおり公告する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
担
橋
下
徹
当
〒530-8201
大阪市北区中之島1丁目3番20号
大阪市役所6階(東側)
大阪市福祉局障がい者施策部障がい福祉課
電話
2
06-6208-8075
業務の概要
(1)
施設の名称及び所在地
名
称
所在地
(2)
大阪市立千里作業指導所
大阪府吹田市古江台6丁目2番5号
業務の範囲
ア
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成
17年法律123号。以下「障害者総合支援法」という。)第5条第13項に
規定する就労移行支援及び同条第14項に規定する就労継続支援の実施に
関すること
イ
建物及び附属設備の維持保全に関すること
ウ
その他大阪市立千里作業指導所の管理に関すること
(3)
管理の基準
ア
休館日
日曜日、土曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)
に規定する休日及び12月29日から翌年1月3日まで
イ
供用時間
午前9時から午後5時まで
ウ
個人情報の保護
業務の履行に際して入手した個人情報について、大阪市個人情報保護
条例(平成7年大阪市条例第11号)に定めるところにより、適正に取り
扱うこと。
(4)
指定を行おうとする期間
平成28年4月1日から平成33年3月31日まで
3
申請資格
43
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
次の各号に定める内容をすべて満たす法人その他の団体(以下「法人等」
という。)であること。個人での申請はできない。また、申請一法人等につ
き、提案は一案とする。複数の提案はできない。
(1)
条例第12条各号のいずれにも該当していないこと
(2)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)(以下「令」という。)第
167条の4第1項各号のいずれにも該当しない者であること
(3)
令第167条の4第2項各号のいずれにも該当していないこと
(4)
大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく参加停止措置を受けていない
こと
(5)
大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けてい
ないこと
(6)
指定管理者の指定の申請(以下「指定申請」という。)をしようとする
法人等の役員等が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成
3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員又は大阪市暴力団排除
条例(平成23年大阪市条例第10号)第2条第3号に規定する暴力団密接関
係者に該当していないこと
(7)
経営状況が著しく不健全であると認められる者でないこと(会社更生法
(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の決定、又は民事再生法
(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の決定を受けたものを除
く)
(8)
4
施設の管理運営に必要な資格等を有していること
手続等
指定管理者指定申請書を提出した者の中から、条例第13条の規定により最
も適当であると認められる内容の指定申請をした法人等を指定管理者の指定
を受けるべきもの(以下「指定管理予定者」という。)として選定し、仮協
定を締結し、市会の議決があった後、指定管理者として指定する。
(1)
募集要項の配付場所
上記1に同じ
(2)
募集要項の配付方法
平成27年8月3日(月)から同年10月2日(金)まで(ただし、土曜日、
日曜日及び祝日その他の大阪市の休日を除く。)の午前9時から午後0時
15分まで及び午後1時から午後5時30分まで、上記1において無償にて配
布する。また、福祉局のホームページからダウンロードすることができる。
(3)
指定管理者指定申請書の提出方法及び受付期間
ア
提出方法
指定管理者の指定を受けようとするものは、指定管理者指定申請書及
び添付書類を持参により提出すること。
イ
指定管理者指定申請書の提出場所
上記1に同じ
ウ
添付書類
44
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①
指定管理者指定申請書
②
指定管理者申請に関する誓約書
③
法人の概要
④
法人の登記簿謄本または登記事項証明書
⑤
法人の定款、寄附行為、規約その他これらに類する書類
⑥
法人の事業報告書、損益計算書等財務諸表、貸借対照表及び財産目
録
⑦
法人の事業計画書及び収支予算書
⑧
法人の印鑑証明書
⑨
法人役員の名簿
⑩
法人役員の履歴書
⑪
法人税、消費税及び地方消費税の納税証明書
⑫
本部所在地の市町村民税(東京都の場合は都民税)の納税証明
⑬
障がい者雇用状況報告書の写し及び障害者雇入れ計画書(公共職業
安定所に提出義務のある者のみ)
⑭
大阪市立千里作業指導所の管理運営に関する事業計画書及び収支予
算書
⑮指定申請に関する意思の決定を証する書類
⑯法人の沿革や事業内容がわかるもの
⑰選定結果通知用封筒一式
エ
受付期間
平成27年9月18日(金)から同年10月2日(金)まで(ただし、土曜
日、日曜日及び祝日その他の大阪市の休日を除く。)の午前9時から午
後0時15分まで及び午後1時から午後5時30分まで。
5
申請するものに要求される事項
(1)
指定申請に関し、担当より必要な資料の提供を求められた場合に、これ
に応じること
(2)
6
指定管理予定者は仮協定の締結に応じること
その他
(1)
手続きにおいて使用する言語
日本語
(2)
詳細は募集要項による
(福祉局障がい者施策部障がい福祉課)
大阪市告示第1060号
大阪市立障害児入所施設条例(平成17年大阪市条例第125号。以下「条例」
という。)第11条の規定により、次のとおり公告する。
平成27年7月31日
45
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
大阪市長
1
担
橋
下
徹
当
〒530-8201
大阪市北区中之島1丁目3番20号
大阪市役所6階(東側)
大阪市福祉局障がい者施策部障がい福祉課
電話
2
06-6208-8075
業務の概要
(1)
施設の名称及び所在地
名
称
所在地
(2)
大阪市立敷津浦学園
大阪市住之江区南加賀屋3丁目10番27号
業務の範囲
ア
児童福祉法(昭和22年法律第164号)第42条の目的を達成するため必
要な事業の実施に関すること
イ
建物及び附属設備の維持保全に関すること
ウ
その他大阪市立敷津浦学園の管理に関すること
(3)
管理の基準
ア
休館日
無休
イ
供用時間
①
障がい児入所支援
②
日中一時支援
ウ
午前0時から午後12時まで
午前7時から午後9時まで
個人情報の保護
業務の履行に際して入手した個人情報について、大阪市個人情報保護
条例(平成7年大阪市条例第11号)に定めるところにより、適正に取り
扱うこと。
(4)
指定を行おうとする期間
平成28年4月1日から平成33年3月31日まで
3
申請資格
次の各号に定める内容をすべて満たす社会福祉法人(以下「法人」という。)
であること。個人での申請はできない。また、申請一法人につき、提案は一
案とする。複数の提案はできない。
(1)
条例第13条各号のいずれにも該当していないこと
(2)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)(以下「令」という。)第
167条の4第1項各号のいずれにも該当しない者であること
(3)
令第167条の4第2項各号のいずれにも該当していないこと
(4)
大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく参加停止措置を受けていない
こと
(5)
大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けてい
ないこと
(6)
指定管理者の指定の申請(以下「指定申請」という。)をしようとする
法人の役員等が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3
46
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員又は大阪市暴力団排除条
例(平成23年大阪市条例第10号)第2条第3号に規定する暴力団密接関係
者に該当していないこと
(7)
経営状況が著しく不健全であると認められる者でないこと(会社更生法
(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の決定、又は民事再生法
(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の決定を受けたものを除
く)
(8)
4
施設の管理運営に必要な資格等を有していること
手続等
指定管理者指定申請書を提出した者の中から、条例第14条の規定により最
も適当であると認められる内容の指定申請をした法人を指定管理者の指定を
受けるべきもの(以下「指定管理予定者」という。)として選定し、仮協定
を締結し、市会の議決があった後、指定管理者として指定する。
(1)
募集要項の配付場所
上記1に同じ
(2)
募集要項の配付方法
平成27年8月3日(月)から同年10月2日(金)まで(ただし、土曜日、
日曜日及び祝日その他の大阪市の休日を除く。)の午前9時から午後0時
15分まで及び午後1時から午後5時30分まで、上記1において無償にて配
布する。また、福祉局のホームページからダウンロードすることができる。
(3)
指定管理者指定申請書の提出方法及び受付期間
ア
提出方法
指定管理者の指定を受けようとするものは、指定管理者指定申請書及
び添付書類を持参により提出すること。
イ
指定管理者指定申請書の提出場所
上記1に同じ
ウ
添付書類
①
指定管理者指定申請書
②
指定管理者申請に関する誓約書
③
法人の概要
④
法人の登記簿謄本または登記事項証明書
⑤
法人の定款、寄附行為、規約その他これらに類する書類
⑥
法人の事業報告書、損益計算書等財務諸表、貸借対照表及び財産目
録
⑦
法人の事業計画書及び収支予算書
⑧
法人の印鑑証明書
⑨
法人役員の名簿
⑩
法人役員の履歴書
⑪
法人税、消費税及び地方消費税の納税証明書
⑫
本部所在地の市町村民税(東京都の場合は都民税)の納税証明
47
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
⑬
障がい者雇用状況報告書の写し及び障害者雇入れ計画書(公共職業
安定所に提出義務のある者のみ)
エ
⑭
大阪市立敷津浦学園の管理運営に関する事業計画書及び収支予算書
⑮
指定申請に関する意思の決定を証する書類
⑯
法人の沿革や事業内容がわかるもの
⑰
選定結果通知用封筒一式
受付期間
平成27年9月18日(金)から同年10月2日(金)まで(ただし、土曜
日、日曜日及び祝日その他の大阪市の休日を除く。)の午前9時から午
後0時15分まで及び午後1時から午後5時30分まで。
5
申請するものに要求される事項
(1)
指定申請に関し、担当より必要な資料の提供を求められた場合、これに
応じること
(2)
6
指定管理予定者は仮協定の締結に応じること
その他
(1)
手続きにおいて使用する言語
日本語
(2)
詳細は募集要項による
(福祉局障がい者施策部障がい福祉課)
大阪市告示第1061号
次の施設について、大阪市立児童発達支援センター条例(平成17年大阪市条
例第126号)第3条第2項の規定に基づき、次のとおり臨時開館及び臨時休館
について承認したので、同条第3項の規定に基づき公告する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
橋
下
徹
臨時開館
施設名
月日
供用時間
大阪市立淡路こども園 平成27年8月2日(日) 午前9時から午後5時まで
2
臨時休館
施設名
月日
大阪市立淡路こども園
平成27年8月3日(月)
(福祉局障がい者施策部障がい福祉課)
大阪市告示第1062号
48
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
児童福祉法(昭和22年法律第164号)第21条の5の15第1項の規定により、
指定障害児通所支援事業者として次の者を指定したので、同法第21条の5の24
の規定により告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①主たる事務所の名称及び所在地
④サービスの種類
①社会福祉法人
センター
1日
PASSO
徹
③指定年月日
⑥事業所番号
大阪府高槻市大字萩谷14番地1
大阪市淀川区十三東一丁目1番6号
②サポート
③平成27年4月
④児童発達支援(児童発達支援センター以外)・放課後等デイサービス
⑤障がい児
⑥2759120088
①社会福祉法人
北摂杉の子会
達支援センターaz
後等デイサービス
②こども発
サンテ長居ビル1階
④児童発達支援(児童発達支援センター以外)・放課
⑤障がい児
①社会福祉法人博愛社
サービスわくわく
大阪府高槻市大字萩谷14番地1
大阪市住吉区長居二丁目4番1号
③平成27年4月1日
1日
下
②事業所の名称及び所在地
⑤主たる対象者
北摂杉の子会
橋
⑥2752020129
大阪市淀川区十三元今里三丁目1番72号
大阪市淀川区十三元今里三丁目1番72号
②児童デイ
③平成27年4月
④児童発達支援(児童発達支援センター以外)・放課後等デイサービス
⑤障がい児
⑥2759120070
①一般社団法人わかば会
ービス・きらきら
大阪市旭区千林二丁目17番12号
大阪市旭区千林二丁目17番12号
②放課後等デイサ
③平成27年4月1日
放課後等デイサービス
⑤障がい児
①合同会社ミネルヴァ
大阪市鶴見区横堤四丁目25番4−302号
デイサービスどれみ
後等デイサービス
⑥2753120126
大阪市鶴見区横堤四丁目25番4号
③平成27年4月1日
⑤障がい児
誓願寺内
後等デイサービス
①一般社団法人
大阪市東成区大今里西三丁目3番20号
(児童発達支援センター以外)
①特定非営利活動法人
三丁目6番12号
大阪市旭区清水五丁目6番9号
⑥2753120118
大阪市東成区大今里西三丁目3番20号
里三丁目6番12号
大阪市旭区清水五丁目
④児童発達支援(児童発達支援センター以外)・放課
⑤障がい児
梛
ユーデンビル302号
⑥2759220201
②両国ふれあいハウス
③平成27年4月1日
②放課後等
④児童発達支援(児童発達支援センター以外)・放課
①特定非営利活動法人両国人権・福祉・交流センター
6番28号
④
②なちゅらる
③平成27年4月1日
⑤障がい児
⑥2751520087
西淀川発達支援センターたんぽぽ
②西淀川発達支援センターたんぽぽ
③平成27年4月1日
④児童発達支援
大阪市西淀川区野
大阪市西淀川区野里
④保育所等訪問支援
⑤障がい児
⑥
2751020013
①一般社団法人ゆう
まり
大阪府四條畷市米崎町7番47号
大阪市天王寺区玉造元町7番5号
②児童発達支援
③平成27年5月1日
援(児童発達支援センター以外)・放課後等デイサービス
49
ひだ
④児童発達支
⑤障がい児
⑥
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
2751720109
①株式会社ピースプラント
大阪市都島区東野田町五丁目13番9号
援ルーム
2くみ
ピースプラント
③平成27年5月1日
等デイサービス
①特定非営利活動法人
ランドビル2F
ー以外)
⑥2755220114
かがやき
②アイビー
大阪市浪速区桜川四丁目4番10号
ニュー
大阪市浪速区桜川四丁目4番10号
③平成27年5月1日
⑤障がい児
ニューグ
④児童発達支援(児童発達支援センタ
⑥2751820032
①特定非営利活動法人けいき
plus
大阪市都島区都島本通三丁目24番6号
④児童発達支援(児童発達支援センター以外)・放課後
⑤障がい児
グランドビル2F
②発達支
大阪市鶴見区放出東三丁目3番22号
大阪市鶴見区今津中三丁目12番3号
②けいき
③平成27年5月1日
発達支援(児童発達支援センター以外)・放課後等デイサービス
④児童
⑤障がい児
⑥2759220219
①社会福祉法人
ども園
大阪市東淀川区小松1丁目14番12号
大阪市西淀川区姫島六丁目3番33号
等デイサービス
①株式会社
レ
水仙福祉会
⑤障がい児
リンクス
②姫島こ
③平成27年5月1日
④放課後
⑥2751000015
大阪市平野区加美西二丁目6番5号
大阪市平野区背戸口四丁目11番12号
②ぷち・フォー
③平成27年5月1日
④児童発達
支援(児童発達支援センター以外)・放課後等デイサービス
⑤障がい児
⑥2755820228
①株式会社グッドタイム
等デイサービス
ブル西成1
大阪市淀川区宮原一丁目19番32‐301号
しゃぼんだま
101号室
大阪市西成区花園北二丁目4番5号
③平成27年5月1日
センター以外)・放課後等デイサービス
①ユウビ・クリエイト
エジソン
福島教室
成27年5月1日
サービス
1日
シャン
④児童発達支援(児童発達支援
⑤障がい児
⑥2753320098
大阪府富田林市本町12番16号
大阪市福島区福島六丁目3番9号
②わくわく
竹内ビル2階
③平
④児童発達支援(児童発達支援センター以外)・放課後等デイ
⑤障がい児
①株式会社KAMEI
サービス
株式会社
②放課後
おひさま
⑥2750200061
大阪市東淀川区菅原七丁目2番21号
②放課後等デイ
大阪市東淀川区上新庄二丁目14番18号
③平成27年5月
④放課後等デイサービス
⑤障がい児
⑥2753020144
(福祉局障がい者施策部運営指導課)
大阪市告示第1063号
児童福祉法(昭和22年法律第164号)第21条の5の19第2項の規定による指
定障害児通所支援事業の廃止の届出を次の者より受理したので、同法第21条の
5の24の規定により告示する。
平成27年7月31日
50
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
大阪市長
①主たる事務所の名称及び所在地
④サービスの種類
①社会福祉法人
イ第2るみなす
302号室
③廃止年月日
大阪市東淀川区東淡路二丁目7番5号
②どんぐり
③平成27年3月31日
④放課後等デ
大阪府守口市京阪北本通4番12−401号
②放課後等デ
⑤障がい児
①株式会社たいらか
徹
⑥事業所番号
大阪市東淀川区東淡路二丁目7番5号
イサービス
下
②事業所の名称及び所在地
⑤主たる対象者
路交館
橋
⑥2753020029
大阪市鶴見区横堤三丁目10番37号
③平 成27年3月 31日
ロイヤルハイツ横堤駅
④放 課後等デイ サービス
⑤障がい児
⑥
2759220151
①株式会社たいらか
イるみなす
大阪府守口市京阪北本通4番12−401号
大阪市鶴見区放出東三丁目34番7号
ルタワー1階
③平成27年3月31日
②放課後等デ
ロイヤルアークグランデー
④放課後等デイサービス
⑤障がい児
⑥2759220177
①株式会社
エスエーミズノ
②ケアサポートミズノ
スティ大手前ビル502
行援護
大阪市中央区内平野町一丁目3番12号
③平成27年2月28日
ajディナ
④居宅介護・重度訪問介護・同
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾
病による障がいを有する者
①特定非営利活動法人
番8号
大阪府枚方市香里ケ丘五丁目7番地(2−904)
⑥2719400844
サポートセンター紫陽花
②アフタースクールあじさい
③平成27年3月31日
後等デイサービス
援たいらか
大阪市城東区関目五丁目3番21−102号
④児童発達支援(児童発達支援センター以外)・放課
⑤障がい児
①株式会社たいらか
⑥2754420061
大阪府守口市京阪北本通4番12−401号
大阪市鶴見区焼野二丁目南6番7号
27年3月31日
大阪市北区天神橋四丁目6
②児童発達支
タカキチビル1階
④児童発達支援(児童発達支援センター以外)
③平成
⑤障がい児
⑥2759220144
(福祉局障がい者施策部運営指導課)
大阪市告示第1064号
児童福祉法(昭和22年法律第164号)第24条の9第1項の規定により、指定
障害児入所施設の設置者として次の者を指定したので、同法第24条の37の規定
により告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①設置者の名称及び主たる事務所の所在地
年月日
④サービスの種類
①社会福祉法人
⑤主たる対象者
下
②施設の名称及び所在地
徹
③指定
⑥事業所番号
恩賜財団済生会支部大阪府済生会
51
橋
大阪市中央区谷町七丁目
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
4番15号
1日
②大阪整肢学院
大阪市北区中津二丁目2番22号
④障害児入所支援(医療型障害児入所支援)
③平成27年4月
⑤障がい児
⑥
2754120117
(福祉局障がい者施策部運営指導課)
大阪市告示第1065号
児童福祉法(昭和22年法律第164号)第24条の28第1項の規定により、指定
障害児相談支援事業者として次の者を指定したので、同法第24条の37の規定に
より告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①主たる事務所の名称及び所在地
④サービスの種類
③指定年月日
②アイユウ東大阪
病院・居宅介護支援事業所
大阪市城東区中央一丁目7番31号
月1日
⑤障がい児
③平成27年4
⑥2774400119
①一般社団法人ふれんず
大阪府堺市東区菩提町三丁39番地6
がい者相談支援センター
大阪市中央区南久宝寺町二丁目5番4号
ビル2F
③ 平 成 27 年 4 月 1 日
徹
⑥事業所番号
大阪市城東区中央一丁目7番22号
④障害児相談支援
下
②事業所の名称及び所在地
⑤主たる対象者
①医療法人社団有隣会
橋
④障害児相談支援
②WiLL障
南久宝寺
⑤障がい児
⑥
2779400064
①株式会社
歩
ニュービレッジ
大阪市西成区千本北一丁目11番15号
大阪市西成区千本北一丁目11番15号
支援
⑤障がい児
①有限会社
3号
③平成27年4月1日
②介護の
④障害児相談
⑥2773320136
オール・ウエィズ・カンパニー
②相談支援センターやぐるま草
オパル新大阪ビル3F
大阪市淀川区木川東四丁目5番
大阪市淀川区木川東四丁目5番3号
③平成27年4月1日
④障害児相談支援
⑤障がい児
⑥2779100052
①株式会社みかん
大阪市生野区小路東五丁目3番20号
ん
大阪市生野区小路二丁目2番17号
援
⑤障がい児
②介護サービスみか
③平成27年4月1日
④障害児相談支
⑥2772200065
①合同会社夢海会
大阪市城東区成育三丁目13番21号
かり
大阪市城東区関目二丁目2番9号
支援
⑤障がい児
①合名会社青い鳥
①合同会社こころ
③平成27年4月1日
ひ
④障害児相談
⑥2774400127
大阪市西成区鶴見橋三丁目1番20号
大阪市西成区鶴見橋三丁目1番20号
④障害児相談支援
②相談支援事業所
⑤障がい児
プチビル優美1階
②合名会社青い鳥
③平成27年4月1日
⑥2773320144
大阪市住吉区帝山東四丁目5番2−103号
・者相談支援センターこころ生き
②障がい児
大阪市住吉区帝山東四丁目5番2−103号
52
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
③平成27年4月1日
④障害児相談支援
①特定非営利活動法人
里三丁目6番12号
三丁目6番12号
⑤障がい児
⑥2772000077
西淀川発達支援センターたんぽぽ
②西淀川発達支援センターたんぽぽ
③平成27年4月1日
大阪市西淀川区野
大阪市西淀川区野里
④障害児相談支援
⑤障がい児
⑥
2771000052
①特定非営利活動法人ラルゲット
②相談支援センターラルゲット
京阪マンション501号室
児
大阪府東大阪市西鴻池町一丁目10番7号
大阪市城東区中央二丁目15番12号
③平成27年4月1日
④障害児相談支援
ニュー
⑤障がい
⑥2774400135
①社会福祉法人
日本ライトハウス
大阪市鶴見区今津中二丁目4番37号
日本ライトハウス居宅支援センターてくてく
37号
③平成27年5月1日
①協和医療
有限会社
合支援センター
大阪市鶴見区今津中二丁目4番
④障害児相談支援
⑤障がい児
⑥2779200100
大阪府寝屋川市池田東町8番12−101号
あったかは∼と
ハイツゆう102・202
②
②障害者総
大阪市東住吉区照ケ丘矢田三丁目6番2号
③平成27年5月1日
④障害児相談支援
⑤障がい児
⑥2770800106
①株式会社
アンジュ
大阪市旭区千林二丁目15番12−202号
大阪市旭区千林二丁目15番12号
年5月1日
④障害児相談支援
①合同会社どんぐり
ロイヤルシティ第2ビル202号
⑤障がい児
③平成27
⑥2773100058
大阪市西淀川区野里一丁目20番2‐102号
支援センターどんぐり
年5月1日
②はんどべる
②障がい者
大阪市西淀川区野里一丁目20番2‐102号
④障害児相談支援
⑤障がい児
③平成27
⑥2771000060
(福祉局障がい者施策部運営指導課)
大阪市告示第1066号
児童福祉法(昭和22年法律第164号)第24条の32第2項の規定による指定障
害児相談支援事業の廃止の届出を次の者より受理したので、同法第24条の37の
規定により告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①主たる事務所の名称及び所在地
④サービスの種類
①株式会社
号
②相談支援センター
2F−B
②事業所の名称及び所在地
⑤主たる対象者
Life
kit.
下
徹
③廃止年月日
⑥事業所番号
兵庫県神戸市東灘区本山中町一丁目11番10
らいふきっと。
③ 平 成 27 年 2 月 28 日
橋
大阪市港区三先二丁目13番30号
④障害児相談支援
⑤障がい児
⑥
2770400030
(福祉局障がい者施策部運営指導課)
53
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
大阪市告示第1067号
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法
律第123号)第36条第1項の規定により、指定障害福祉サービス事業者として
次の者を指定したので、同法第51条の規定により告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①主たる事務所の名称及び所在地
④サービスの種類
①社会福祉法人
わき生野学園
ートステイ
大阪市生野区北二丁目18番9号
つむぎ福祉会
大阪市東住吉区今川四丁目10番3号
介護
10号
⑥2710801669
大阪市北区同心一丁目5番27号
②つるみばしホーム
③平成27年4月1日
③
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい
者・特殊の疾病による障がいを有する者
総合福祉センター4階
②生活
大阪市東住吉区住道矢田九丁目5番29号
④生活介護
なでしこ会
⑥2710801651
大阪市東住吉区今川四丁目10番3号
Kakara(カカラ)
①社会福祉法人
③平
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者
つむぎ福祉会
平成27年4月1日
②ショ
大阪市東住吉区住道矢田九丁目5番3号
④短期入所
⑤
⑥2712201843
・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
①社会福祉法人
②い
④就労移行支援(一般型)・就労継続支援(B型)
るぴなす・ふじ
成27年4月1日
③指定年月日
大阪市住之江区南加賀屋三丁目9番2号
身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者
①社会福祉法人
徹
⑥事業所番号
ティンカーベルファクト
③平成27年4月1日
下
②事業所の名称及び所在地
⑤主たる対象者
いわき学園
橋
大阪市立北区
大阪市西成区鶴見橋三丁目2番
④共同生活援助
⑤知的障がい者・身体障がい者
⑥2723300097
①社会福祉法人
大阪市手をつなぐ育成会
大阪市立社会福祉センター内
波除六丁目4番14号
大阪市天王寺区東高津町12番10号
②地域生活援助事業所メープル
③平成27年4月1日
④短期入所
大阪市港区
⑤知的障がい者
⑥
2710400686
①社会福祉法人
号
日本ヘレンケラー財団
②生活介護事業所
平成27年4月1日
①社会福祉法人
号
メロディ
④生活介護
大阪市阿倍野区昭和町三丁目4番27
大阪市阿倍野区王子町一丁目8番4号
⑤知的障がい者
日本ヘレンケラー財団
②単独型短期入所事業所リズム
⑥2712300967
大阪市阿倍野区昭和町三丁目4番27
大阪市阿倍野区王子町一丁目8番4号
③平成27年4月1日
④短期入所
①医療法人
大阪市旭区新森七丁目10番28号
ョン
清翠会
⑤知的障がい者・障がい児
大阪市旭区清水四丁目2番22号
度訪問介護
③
⑥2712300975
②牧ヘルパーステーシ
③平成27年4月1日
④居宅介護・重
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊
の疾病による障がいを有する者
⑥2713101059
54
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①医療法人
敬仁会
訪問介護事業所
ル2階
大阪市生野区南三丁目19番3号
大阪市生野区南三丁目19番42号
③平成27年4月1日
②医療法人敬仁会
ケア・ライフ今里巽南ビ
④居宅介護・重度訪問介護
⑤身体障がい者・
知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2712201850
①一般社団法人
L
s
エル・チャレンジ
College
平成27年4月1日
おおさか
大阪市中央区法円坂一丁目1番35号
②
大阪市浪速区木津川二丁目3番8号
③
④自立訓練(生活訓練)
⑤知的障がい者・精神障がい者
⑥2714300759
①一般社団法人
造館内
Me2
大阪市浪速区木津川二丁目3番8号
②支援センターish
ヴィ上本町2F
(一般型)
③平成27年4月1日
①一般社団法人ライフワーク協会
ザンビル901号
ハーテス本町
④自立訓練(生活訓練)・就労移行支援
⑥2711700704
大阪市中央区南本町二丁目1番1号
い者・知的障がい者・精神障がい者
ショ ンラ・ビス タ
④就労継続支援(A型)
②就
本町サ
⑤身体障が
⑥2719401016
大阪市生野区田島二丁目2番23号
大阪市 生野区勝山 南四丁目1 番22号
③平成27年4月1日
ベル
大阪市淀川区西中島四丁目5番22号
③平成27年4月1日
①一般社団法人ラ・ビスタ
ワーク創
大阪市天王寺区上本町七丁目1番7号
⑤知的障がい者・精神障がい者
労支援センター
A
②介護ステー
メ ゾンド勝山 203
④居宅介護・重度訪問介護・行動援護・同行援護
⑤身
体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障が
いを有する者
⑥2712201868
①一般社団法人ラ・ビスタ
大阪市生野区田島二丁目2番23号
②グループホ
ームラ・ビスタ舎利寺
大阪市生野区舎利寺二丁目4番14号
1日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊
④共同生活援助
の疾病による障がいを有する者
①一般社団法人サンシャイン
テーションアイリーライフ
年4月1日
⑥2722200165
大阪市東成区玉津三丁目11番6号
③平成27年4月1日
大阪市阿倍野区旭町二丁目1番1−301号
大阪市中央区大手通三丁目3番6号
成27年4月1日
④自立訓練(生活訓練)
特殊の疾病による障がいを有する者
ームWiLL緑
④生活
⑥2711500732
Maluhia
①一般社団法人ふれんず
②フロント
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者
・特殊の疾病による障がいを有する者
①一般社団法人WANA関西
⑥2711500724
大阪市東成区玉津三丁目11番6号
大阪市東成区玉津三丁目11番6号
介護・就労継続支援(B型)
③平成27
⑤身体障がい者・知的障がい者・精
神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
フィールド
②ヘルプス
大阪市東成区玉津三丁目11番17号102
④居宅介護・重度訪問介護
①一般社団法人サンシャイン
③平成27年4月
本町橋ビル2階
②
③平
⑤知的障がい者・精神障がい者・
⑥2719401024
大阪府堺市東区菩提町三丁39番地6
大阪市鶴見区緑一丁目5番7号
55
②グループホ
カナザワ緑ビル8F
③平
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
成27年4月1日
④共同生活援助
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障が
い者・特殊の疾病による障がいを有する者
①アイリーライフ
株式会社
リーワークショップ
ビル105号室
⑥2729200044
大阪市西成区萩之茶屋二丁目10番6号
大阪市住之江区東加賀屋四丁目6番14号
③平成27年4月1日
②アイ
住吉センター
④就労継続支援(B型)
⑤身体障がい
者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥
2715901092
①みとうメディカル
株式会社
うヘルパーステーション平野
ンドハイツ正覚寺101号室
大阪市住吉区長居東四丁目6番8号
大阪市平野区加美正覚寺四丁目4番1号
③平成27年4月1日
号
WILL
CARE
④行動援護
大阪市平野区平野西三丁目8番7号
⑤知的障がい者・精神障がい者・障がい
児・特殊の疾病による障がいを有する者
①株式会社
アビ
④同行援護
者
⑥2715801284
大阪市北区東天満一丁目11番13号
阪市旭区森小路一丁目6番8号
⑥2715802464
大阪市阿倍野区阿倍野筋三丁目8番18−505
②ポラリス・ヘルパーステーション
③平成27年4月1日
グラ
④居宅介護・重度訪問介護
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児
①株式会社
②みと
②在宅支援110番
クレセント森小路5F
大
③平成27年4月1日
⑤身体障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する
⑥2713100515
①株式会社LITALICO
グル大阪梅田北センター
4F
③平成27年4月1日
東京都目黒区上目黒二丁目1番1号
大阪市北区芝田一丁目10番10号
④就労移行支援(一般型)
②ウイン
芝田グランドビル
⑤身体障がい者・知
的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥
2714101041
①株式会社
ミル
神戸屋
大阪市生野区新今里七丁目8番16号
大阪市生野区小路二丁目1番18号401号
生活援助
②グループホーム
③平成27年4月1日
④共同
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による
障がいを有する者
①株式会社
優
⑥2722200157
大阪市平野区平野西六丁目7番9号
いよう
大阪市東住吉区中野四丁目12番7号
月1日
④同行援護
有する者
②訪問ケアサービスた
湯里ハイツ1F
③平成27年4
⑤身体障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを
⑥2710801123
①有限会社
SK
大阪市平野区長吉出戸一丁目11番17号
大阪市平野区長吉出戸六丁目11番13号
③平成27年4月1日
②生活介護笑花
④生活介護
⑤
身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有す
る者
⑥2715802506
①株式会社
ジヨン
介護ステーション
4月1日
大阪市住之江区南港中四丁目7番24−713号
大阪市住之江区南港中四丁目7番24−713号
④行動援護
②ジヨン
③平成27年
⑤知的障がい者・精神障がい者・障がい児
2715900961
56
⑥
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①株式会社ヒューマンハート
大阪市平野区平野南四丁目1番15号
大阪市平野区平野南二丁目7番27号
(B型)
⑥2715802498
①株式会社ジャスト・トレンド
援事業所ちえの輪
2階
西天満
大阪市北区中崎西一丁目2番13号
大阪市北区西天満四丁目5番8号
③平成27年4月1日
・知的障がい者・精神障がい者
①株式会社虹のかけはし
ーおかあさん
④就労継続支援(A型)
大阪市平野区喜連五丁目2番48号
成27年4月1日
⑤身体障がい者
④居
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障が
⑥2715802456
大阪府摂津市香露園12番26号
東淀川
②介護センタ
③平成27年4月1日
い者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
②ケアセンター華
八方商事第2
大阪市平野区喜連西三丁目17番12号
①株式会社Stella
②就労支
⑥2714101033
宅介護・重度訪問介護・同行援護
号
④就労継続支援
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による
障がいを有する者
ビル
③平成27年4月1日
②ケアラ
八洲マンション105
大阪市東淀川区南江口三丁目1番3号
④居宅介護・重度訪問介護
③平
⑤身体障がい者・知的障がい者
・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥
2713001374
①株式会社ライフサポートYUKI
号
②ケアぷらす
月1日
大阪市東住吉区公園南矢田三丁目24番2
大阪市東住吉区公園南矢田三丁目24番2号
④居宅介護・重度訪問介護
③平成27年4
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障
がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2710801636
①株式会社
②ケアセンター
・花
花・花
大阪市大正区平尾三丁目20番15号
大阪市大正区平尾三丁目20番15号
重度訪問介護
④居宅介護・
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病に
よる障がいを有する者
①菅商事株式会社
ケアセンター
③平成27年4月1日
花
⑥2712700604
大阪市都島区都島本通一丁目11番13号
大阪市都島区都島本通一丁目11番13号
④居宅介護・重度訪問介護
②ちんとんしゃん
③平成27年4月1日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・
障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2715200784
①合同会社
リンクス
大阪市港区三先二丁目12番1号
②いつき介護サービ
スセンター
大阪市平野区瓜破西一丁目10番29号ー3階
③平成27年4月1日
④居宅介護・重度訪問介護・同行援護
⑤身体障がい者・知的障がい者・精
神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
①株式会社
エムディーワイ
サ・ルミネ
②ソーシャルサポート
目7番14号
カーサ・ルミネ
護・同行援護
⑥2715802472
大阪市中央区森ノ宮中央二丁目7番14号
COCO
カー
大阪市中央区森ノ宮中央二丁
③平成27年4月1日
④居宅介護・重度訪問介
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特
殊の疾病による障がいを有する者
①株式会社ABCサービス
⑥2719400984
大阪市中央区南船場四丁目4番21号
ステーションカーネーション東淀川
②ヘルパー
大阪市東淀川区淡路四丁目10番11番
57
ニ
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
ュー第一ビル103
護
③平成27年4月1日
④居宅介護・重度訪問介護・同行援
⑤身体障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥
2713001382
①株式会社
クレッセント
ステーション
日
輝らり
大阪市西成区玉出東一丁目9番30号
大阪市大正区千島一丁目5番10号
④居宅介護・重度訪問介護
①有限会社ライフアシスト真貴
②ホッ
大阪市淀川区西宮原二丁目6番16
新大阪
③平成27年4月1日
④居宅介護・重度訪問介護・
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の
疾病による障がいを有する者
①株式会社
番21号
⑥2712700612
大阪府豊中市北条町三丁目1番7号
トよせなべニコニコステーション
同行援護
③平成27年4月1
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい
者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
コーポビアネーズ625号
⑥2719101269
コントラクト・ディスクリプション
日宝肥後橋中央ビル503号室
大阪市西区江戸堀一丁目4番21号
年4月1日
大阪市西区江戸堀一丁目4
②ケアステーション
C−LOVER
日宝肥後橋中央ビル503号室
④居宅介護・重度訪問介護
①相生株式会社
援助
大阪市住吉区遠里小野三丁目9番17号
大阪市住吉区遠里小野三丁目9番17号
⑥2711800645
②ケアホームおりお
③平成27年4月1日
④共同生活
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障が
いを有する者
⑥2722000110
①合同会社こころ
大阪市住吉区帝山東四丁目5番2−103号
ステーションこころ粋き
成27年4月1日
①株式会社エンカレッジ
③平
⑤身体障がい者・知
⑥2712001516
大阪市西区京町堀一丁目8番31号
大阪市中央区安土町三丁目5番6号
月1日
②ヘルパー
大阪市住吉区帝山東四丁目5番2−103号
④居宅介護・重度訪問介護・同行援護
的障がい者・障がい児
大阪
③平成27
⑤身体障がい者・知的障がい者・精
神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
の
②訪問介護
④就労移行支援(一般型)
②エンカレッジ
ナカヒロビル2階
③平成27年4
⑤知的障がい者・精神障がい者
⑥
2719400992
①るけな株式会社
大阪市中央区瓦町二丁目3番14号
②ルフォール・ケア
大阪市西成区梅南一丁目6番19号
梅南マンション302号室
1日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障が
④居宅介護・重度訪問介護
い者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
①株式会社プロスパー
⑥2713302715
大阪市東淀川区上新庄三丁目2番3号
阪市東淀川区上新庄三丁目2番3号
(一般型)・就労継続支援(A型)
③平成27年4月1日
①株式会社チャレンジド・アソウ
②チャレンジド・アソウ大阪事業所
②こころ
大
④就労移行支援
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障
がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
フィスポート内本町9階
③平成27年4月
⑥2713001390
福岡県福岡市中央区天神二丁目8番41号
大阪市中央区内本町二丁目4番16号
③平成27年4月1日
58
④就労移行支援(一般型)
オ
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有
する者
⑥2719401008
①合同会社aid
所
大阪市都島区都島中通三丁目5番43−911号
大阪市北区西天満六丁目4番13号
4月1日
④就労継続支援(B型)
グラン・ビルド荒木4階
⑥2714101025
大阪市西淀川区野里一丁目4番7号
淀川区野里一丁目4番7号
③平成27年4月1日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者
①NPO法人
番3号
大阪高光ビル9F
障がい者・知的障がい者・精神障がい者
・ジョブひまわり
号
街かど福祉
⑥2711000691
大阪府門真市末広町40
④就労移行支援(一般型)
新
⑤身体
⑥2719101277
大阪市西区京町堀三丁目8番9号
大阪市浪速区桜川四丁目4番6号
③平成27年4月1日
大阪市西
大阪市淀川区西中島五丁目3番4号
③平成27年4月1日
①特定非営利活動法人
②みらい
④就労継続支援(A型)
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
②JSN新大阪アネックス
③平成27年
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障
がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
①株式会社みらい
②結び事業
②i
リンデ桜川1F・603
④就労移行支援(一般型)・就労継続支援(B型)
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを
有する者
⑥2714300742
①特定非営利活動法人
目5番1号
障害者市民地域生活支援機構
大阪市生野区西二丁
②障害者日中活動センターいけいけ・こいこい
西二丁目5番1号
③平成27年4月1日
④生活介護
大阪市生野区
⑤身体障がい者・知的
障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
①特定非営利活動法人ライフ&ケア
ら福祉作業所平野支部
4月1日
大阪府和泉市上町373番地の4
大阪市平野区長吉長原西二丁目10番2号
④就労継続支援(A型)
色
オルト・クラブ
⑥2715802084
③平成27年4月1日
①特定非営利活動法人こうろ
活介護・就労継続支援(B型)
⑤知的障がい者
②工賃向上支援センター
川区東中島一丁目13番35‐207号
②もろぐち
③平成27年4月1日
④生
⑥2719200822
①特定非営利活動法人NETIS新技術活用協働機構
型)
④居宅介護
⑥2715802480
大阪市鶴見区諸口一丁目1番74号
大阪市鶴見区諸口一丁目1番74号
一丁目13番35‐207号
②音
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・
障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
支援センター
③平成27年
大阪市平野区西脇一丁目6番8号3F
大阪市平野区西脇一丁目6番8号3F
・重度訪問介護・同行援護
②さく
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障
がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
①NPO法人
⑥2712201876
大阪市東淀川区東中島
NTP事業所
③平成27年4月1日
大阪市東淀
④就労継続支援(B
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障が
いを有する者
⑥2713001408
①社会福祉法人
総合療育センター
愛徳福祉会
わかば
大阪市東住吉区山坂五丁目11−21
②大阪発達
大阪市東住吉区山坂五丁目11番21号
③平成27年
59
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
4月1日
④短期入所
①社会福祉法人
wasemi
⑤障がい児
そうそうの杜
⑥2710801644
大阪市城東区鴫野東三丁目18番5号
大阪市城東区中央一丁目6番29号
労継続支援(A型)
そうそうの杜
大阪市城東区鴫野東三丁目18番5号
③平成27年5月1日
大阪市平野区喜連七丁目4番3号
大阪市平野区喜連五丁目7番8号
③平成27年5月1日
障がい者・知的障がい者・精神障がい者
①一般社団法人大阪希望館
援事業所ホープ・エッグ
①一般社団法人アナザースカイ
②アナザースカイ
大阪市天王寺区上本町六丁目2番26号
−Another
大阪市天王寺区
③平成27年5月1日
⑥2711700712
大阪市生野区勝山北五丁目22番23号
②サポートネットワ
③平成27年5月1日
④
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊
Faith
マンション1008
6号
Sky−
大和
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・
の疾病による障がいを有する者
①株式会社
③平成27年5月
⑥2714101074
大阪市生野区生野西一丁目5番16号
就労継続支援(B型)
②就労移行支
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障が
特殊の疾病による障がいを有する者
きりん
⑤身体
⑥2715802530
大和上六ビル4階403、404号室
④就労継続支援(A型)
①一般社団法人夢
④生活介護
大阪市北区天神橋七丁目13番14号
④就労移行支援(一般型)
上本町六丁目2番26号
②福祉作業所優月
大阪市北区天神橋七丁目13番15号
い者・特殊の疾病による障がいを有する者
ーク
④就労継続支援
⑥2714401409
①一般社団法人優月
上六ビル
②座座
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による
障がいを有する者
1日
④就
⑥2714401409
大阪市城東区鴫野西五丁目13番16号
(B型)
③平成27年5月1日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の
疾病による障がいを有する者
①社会福祉法人
②Ka
⑥2712201884
大阪市城東区鴫野西四丁目18番13号
②デイセンターSKETCH
メゾネット相屋1F
城東グリーン
大阪市東成区中道三丁目13番
③平成27年5月1日
④生活介護
⑤身体障がい
者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥
2711500740
①株式会社
ハート介護サービス
ト介護サービス東住吉
中野1階
大阪市北区南森町一丁目1番25号
大阪市東住吉区中野四丁目8番26号
③平成27年5月1日
④居宅介護・重度訪問介護
②ハー
エクセルハイツ
⑤身体障がい者
・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する
者
⑥2710801677
①有限会社
っと
八木介護保険事務所
Space
大阪市東住吉区山坂二丁目16番4号
大阪市東住吉区田辺一丁目10番10号
④就労継続支援(A型)
③平成27年5月1日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・
特殊の疾病による障がいを有する者
①株式会社マイ・スタイル
②ほ
⑥2710801693
大阪市西区阿波座一丁目13番13号
60
②マイ・スタ
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
イル南森町事業所
成27年5月1日
大阪市北区天神橋二丁目2番10号
④就労移行支援(一般型)
ワイズビル9F
⑤身体障がい者・知的障がい者
・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
①T・K・N合同会社
護
・重度訪問介護・同行援護
①株式会社WORLD
GROUP
大阪市西成区岸里東二丁目4番10号
光
ロイヤ
④居宅介護・重度訪問介護・同
⑥2713302723
大阪市西成区鶴見橋一丁目8番6号
大阪市西成区鶴見橋一丁目8番6号
重度訪問介護・同行援護
①合同会社
笑顔
②介護センター笑顔
③平成27年5月1日
④居宅介護・
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特
R
⑥2713302749
大阪市此花区四貫島二丁目18番3号
大阪市此花区四貫島二丁目18番3号
27年5月1日
④居宅介護・重度訪問介護
WiSH
⑥2712800362
②まろ介護サービ
③平成27年5月1日
④居宅介護・重
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障が
い児・特殊の疾病による障がいを有する者
①憩サポートサービス合同会社
⑥2713302756
大阪市大正区千島三丁目15番11−503号
憩サポートサービス合同会社
大阪市大正区千島三丁目15番11−503号
成27年5月1日
⑤身体障がい者
④居宅介護
①株式会社スマイルアップ
トケアサービス
大阪市東住吉区今川五丁目4番16号
ミッションカラー
②株式会社
サンバレー天満7階
③平
②藍アシス
③平成27年5月1日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・
障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
天満7階
②
⑥2712700620
大阪市東住吉区今川五丁目4番16号
④居宅介護・重度訪問介護
①株式会社
③平成
⑤身体障がい者・知的障がい者・
大阪市西成区出城三丁目3番18号
大阪市西成区出城三丁目3番18号
度訪問介護・同行援護
②ヘルパーステーショ
千鳥橋第一ビル101号室
精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
①株式会社
④居宅介護・
⑥2713302731
大阪市西成区千本南一丁目19番7号
殊の疾病による障がいを有する者
①株式会社
ひか
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障
大阪市西成区天下茶屋二丁目16番26号
重度訪問介護
②介護サービス
③平成27年5月1日
がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
ス
②
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾
①株式会社
ンR
⑥2715802514
大阪市西成区岸里東二丁目7番6号
③平成27年5月1日
病による障がいを有する者
り
④居宅介護
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・
はちみつヘルパーステーション
行援護
②笑顔訪問介
③平成27年5月1日
障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
ルヤマト岸里101号室
⑥2714101058
大阪市平野区平野上町二丁目1番3号
大阪市平野区平野上町二丁目1番3号
③平
⑥2710801685
大阪市北区天満二丁目7番11号
ミッションカラー
③平成27年5月1日
サンバレー
大阪市北区天満二丁目7番11号
④就労継続支援(A型)
⑤身体
障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2714101066
61
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①株式会社AJ
大阪市住吉区長峡町6番12号2F
市住吉区長峡町6番12号
メゾン森重2F
支援(一般型)・就労継続支援(A型)
③平成27年5月1日
②ラポール梅田
14階
20号の2
大阪
④就労移行
⑤身体障がい者・知的障がい者・精
神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
①株式会社aiコーポレーション
②オリーブ事業所
⑥2712001524
大阪府枚方市長尾家具町二丁目5番地の24
大阪市北区梅田一丁目2番2−1400号
③平成27年5月1日
大阪駅前第2ビル
④就労移行支援(一般型)
⑤身体障
がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2714101082
①特定非営利活動法人
102号
アイシティルーム
②アイシティルーム
年5月1日
④生活介護
大阪市港区磯路三丁目25番7−108号
スマイル
期入所
大阪市平野区長吉長原東一丁目1番12号
⑤知的障がい者・精神障がい者
非営利活動法人
月1日
幸正会
⑥2710400694
大阪市平野区長吉出戸七丁目8番3号
①特定非営利活動法人
日本福祉放送
日本福祉放送
④同行援護
覚寺一丁目12番20号
号
④短
大阪市都島区網島町4番12号
大阪市都島区網島町4番12号
②特定
③平成27年5
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい
Task
⑥2715200792
Force
②介護のスキッパー
阪東ハイツⅡ904号室
・同行援護
③平成27年5月1日
②
⑥2715802548
児・特殊の疾病による障がいを有する者
①特定非営利活動法人
③平成27
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特
殊の疾病による障がいを有する者
①特定非営利活動法人
大阪市港区弁天一丁目6番17−
Kei
大阪市平野区加美正
大阪市平野区瓜破東二丁目1番12
③平成27年5月1日
④居宅介護・重度訪問介護
⑤身体障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2715802522
(福祉局障がい者施策部運営指導課)
大阪市告示第1068号
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法
律第123号)第46条第2項の規定による指定障害福祉サービス事業の廃止の届
出を次の者より受理したので、同法第51条の規定により告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①主たる事務所の名称及び所在地
④サービスの種類
①社会福祉法人
座座
②事業所の名称及び所在地
⑤主たる対象者
そうそうの杜
下
徹
③廃止年月日
⑥事業所番号
大阪市城東区鴫野東三丁目18番5号
大阪市城東区中央一丁目7番27号
(一般型)
橋
③平成27年3月31日
②創奏
④就労移行支援
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊
62
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
の疾病による障がいを有する者
①社会福祉法人
37号
ノーマライゼーション協会
②西淡路希望の家
3月31日
⑥2714400484
大阪市東淀川区淡路三丁目13番
大阪市東淀川区西淡路一丁目13番28号
④就労継続支援(B型)
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障
がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
①社会福祉法人
遣きじむなあ
動援護
ピースクラブ
①社会福祉法人
慶生会
ーステーション
大阪市生野区中川六丁目9番29号
泊型)
④行
⑥2714300056
大阪市生野区東四丁目11番10号
②大池橋ヘルパ
③平成27年3月31日
④
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障
⑥2712200134
①社会福祉法人
の里
②介助派
③平成27年3月31日
⑤知的障がい者・精神障がい者・障がい児
がい児
⑥2713000871
大阪市浪速区大国一丁目11番1号
大阪市浪速区大国一丁目11番1号
居宅介護・重度訪問介護
③平成27年
平成福祉会
大阪市福島区吉野一丁目21番14号
大阪市淀川区新高四丁目15番28号
⑤知的障がい者・精神障がい者
①医療法人
浩治会
③平成27年3月31日
フロアーステップ1
⑥2719100774
③平成27年2月28日
松仁会(社団)
介護ステーション
らぶりぃ
ョン太平1号館102号室
同行援護
②医療法人浩治
大阪市城東区鴫野西四丁目10番14号
ショッピング
④居宅介護・重度訪問介護
体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児
①医療法人
④自立訓練(宿
大阪市東成区大今里西二丁目17番16号
会ケアセンターひだまり
②にいたか
⑤身
⑥2714400492
大阪市西淀川区大和田六丁目13番48号
②訪問
大阪市平野区加美鞍作三丁目8番22号
マンシ
③平成27年3月31日
④居宅介護・重度訪問介護・
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の
疾病による障がいを有する者
①医療法人博愛会
レインボー
⑥2715802142
大阪市住吉区東粉浜三丁目27番9号
大阪市住吉区東粉浜三丁目27番9号
労継続支援(B型)
を有する者
②ワークショップ
③平成27年3月31日
④就
⑤知的障がい者・精神障がい・特殊の疾病による障がい
⑥2712001425
①HMDコンサルタンツ
シス本町ビル
9階
株式会社
大阪市西区西本町一丁目13番37号
②ILISライフケア中央
アク
大阪市中央区南船場二丁目
6番2号
BSビルディング202号
③平成27年2月28日
④居宅介護・重度
訪問介護
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児
⑥
2719400406
①株式会社
クオリス
大阪市生野区東二丁目19番31号
②クオリスケアセンター住之江
日プラザ住吉公園1階
大阪市住之江区浜口東三丁目2番22号
③平成27年2月28日
知的障がい者・精神障がい者・障がい児
①株式会社
ケア21
3月31日
④居宅介護
⑤身体障がい者・
②ケア21神崎川
Ncomsビル1階105号室
④居宅介護・重度訪問介護・同行援護
63
朝
⑥2715900532
大阪市北区堂島二丁目2番2号
大阪市淀川区新高五丁目5番2号
NSTビル301号
③平成27年
⑤身体障がい者・知的障が
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
い者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥
2719101145
①株式会社
ルート
サルート
大阪市旭区太子橋一丁目14番15号
大阪市都島区片町一丁目5番4号
④居宅介護・重度訪問介護
・障がい児
⑥2715200347
①株式会社
サンシャイン
大阪市東成区玉津三丁目11番17号
すずらん
らんケアセンター
月31日
児
102
大阪市東成区玉津3丁目11番17号
④居宅介護・重度訪問介護
者・精神障がい者・障がい児
①株式会社
③平成27年3月31日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者
プステーションアイリーライフ
平成27年3月31日
栄ビル1階
②ケアセンターサ
②ヘル
102
③
⑤身体障がい者・知的障がい
⑥2711500369
大阪市平野区平野市町二丁目6番11−203号
大阪市大正区南恩加島二丁目2−4−402
④居宅介護・重度訪問介護
②すず
③平成27年3
⑤身体障がい者・知的障がい者・障がい
⑥2715801250
①株式会社
介護センター中野
護センター中野
大阪市東住吉区西今川四丁目7番6号
④居宅介護・重度訪問介護
①合同会社
大阪市東住吉区西今川四丁目7番6号
ハナミチ
③平成27年3月31日
⑤身体障がい者・精神障がい者
大阪市鶴見区焼野二丁目5番32号
大阪市鶴見区焼野二丁目5番32号
訪問介護・同行援護・行動援護
②介
③平成27年2月28日
⑥2710800687
②スターバースト
④居宅介護・重度
⑤身体障がい者・知的障がい者・障がい児
⑥2719200640
①有限会社
ヤスコメディカルサービス
②介護支援センターうさぎ天王寺
③平成27年2月28日
者
大阪市東住吉区矢田二丁目17番2号
大阪市天王寺区四天王寺一丁目14番18号
④居宅介護・重度訪問介護・同行援護
⑤身体障がい
⑥2711700100
①有限会社
ヤスコメディカルサービス
②介護支援センターうさぎ
年 3 月 31日
大阪市東住吉区矢田二丁目17番2号
大阪市東住吉区矢田二丁目17番2号
④居宅介護・重度訪問介護・同行援護
③平成27
⑤身体障がい者
⑥
2710800315
①有限会社
希望のさと
大阪市西淀川区姫島五丁目11番26号
大阪市西淀川区姫島五丁目11番26号
③平成27年3月31日
身体障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
①合同会社クローバー
ービス
31日
かえる
④同行援護
大阪市東住吉区照ケ丘矢田一丁目5番10号
・精神障がい者・障がい児
K・T・S
②ケアサ
③平成27年3月
⑤身体障がい者・知的障がい者
⑥2710801222
大阪市住吉区長峡町2番1号スパークルホシノ1−
A
②介護センター優美大阪市住吉区長峡町二番1号
A
③平成27年2月28日
病による障がいを有する者
⑤
⑥2711000113
大阪市東住吉区照ケ丘矢田一丁目5番10号
④居宅介護・重度訪問介護・同行援護
①株式会社
②希望のさと
④同行援護
スパークルホシノ1‐
⑤身体障がい者・障がい児・特殊の疾
⑥2712001151
64
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①株式会社
ーション
日
しんあいホーム
ラ・ビスタ
大阪市生野区田島二丁目2番23号
大阪市生野区田島二丁目2番23号
④居宅介護・重度訪問介護・同行援護
③平成27年3月31
⑤身体障がい者・知的障がい者・
精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
①株式会社
ホーム
しんあいホーム
ラ・ビスタ舎利寺
3月31日
④共同生活援助
②グループ
大阪市生野区舎利寺二丁目4番14号
③平成27年
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・
⑥2722200132
大阪市中央区平野町一丁目7番6号
ス北浜
大阪市中央区平野町一丁目7番6号
月28日
④就労継続支援(B型)
い者
⑥2712201470
大阪市生野区田島二丁目2番23号
特殊の疾病による障がいを有する者
①ビジョン株式会社
②介護ステ
②HOPEワーク
エストビル3F
③平成27年2
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障が
⑥2719400588
①合同会社
介護ハウス・ルネ
ハウス・ルネ
大阪市西成区聖天下一丁目8番14号
大阪市西成区聖天下一丁目8番14号
居宅介護・重度訪問介護・同行援護
がい者・障がい児
③平成27年2月28日
④
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障
⑥2713302152
①株式会社ときわメディックス
大阪市大正区小林西一丁目1番1号
介護ステーション
大阪市大正区千島一丁目5番10号
年3月31日
②介護
サンウェル
④居宅介護・重度訪問介護
③平成27
⑤身体障がい者・知的障がい者・精
神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
①株式会社アソウ・ヒューマニーセンター
⑥2712700521
福岡県福岡市中央区天神二丁目8
番41号
②株式会社
事業所
大阪市中央区内本町二丁目4番16号
平成27年3月31日
②訪問
アソウ・ヒューマニーセンター
④就労移行支援(一般型)
おおさか就労移行支援
オフィスポート内本町9階
③
⑤身体障がい者・知的障がい
者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2719400638
①株式会社ひふみ苑
大阪府高槻市梶原一丁目8番5号
②ひふみ苑西中島ヘ
ルパーステーション
大阪市淀川区西中島二丁目10番20号
3 月 31 日
④居宅介護・重度訪問介護・同行援護
2階
③平成27年
⑤身体障がい者
⑥
2719101079
①株式会社
フロントハウス
ねこ福祉サービス
大阪市西成区千本南一丁目22番9号
大阪市西成区千本南一丁目22番9号
④居宅介護・重度訪問介護・同行援護
マインドチェンジ
③平成27年3月31日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神
障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
①株式会社
②まねき
⑥2713302343
大阪市鶴見区横堤四丁目25番4−601号
ショートステイ
成
日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・
④短期入所
大阪市鶴見区今津北二丁目7番36号
②
特殊の疾病による障がいを有する者
①株式会社
I
s
⑥2719200806
大阪市住吉区我孫子三丁目2番9号
②アイラスホームサポートセンター
サンライズ我孫子
③平成27年3月31
サンライズ我孫子
大阪市住吉区我孫子三丁目2番9号
③平成27年3月31日
65
④居宅介護・重度訪問介護・同行援
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
護
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病に
よる障がいを有する者
①NPO法人
ン
⑥2712001474
大阪市住吉区墨江四丁目15番22号
②ケアホームサ
大阪市住吉区千躰二丁目7番17号ジュネス壱番館401号
③平成27年3月
31日
WING
④共同生活援助
⑤知的障がい者・精神障がい者
①特定非営利活動法人
12番13号
イー・サポートタウン大阪
②イー・サポートタウン
ハイグレード千島1階110号室
問介護・同行援護
⑥2722000029
大阪市大正区千島三丁目
大阪大阪市大正区千島三丁目12番13号
③平成27年3月31日
④居宅介護・重度訪
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者
⑥
2712700323
①特定非営利活動法人
フェリスモンテ
おたっしゃセンター千林
年3月31日
大阪市旭区太子橋一丁目23番15−201号
④居宅介護・重度訪問介護・同行援護
がい者・精神障がい者
⑥2713100382
①特定非営利活動法人
リュック
号
②ケアホームおりおの
年3月31日
大阪市旭区千林一丁目2番17号
①特定非営利活動法人
・ワークひまわり
⑤知的障がい者
⑥2722000086
大阪市浪速区桜川四丁目4番6号
④就労移行支援(一般型)
・精神障がい者
⑥2714300494
翔夢
③平成27
大阪市西区京町堀三丁目8番9号
成27年3月31日
あいの翔
⑤身体障がい者・知的障
大阪市住吉区遠里小野一丁目4番25−202
街かど福祉
①特定非営利活動法人
③平成27
大阪市住吉区遠里小野三丁目9番17号
④共同生活援助
リンデ桜川1F
②i
③平
⑤身体障がい者・知的障がい者
大阪市平野区長吉長原一丁目12番20号
大阪市平野区長吉長原二丁目12番5号
宅介護・重度訪問介護・同行援護
②
③平成27年3月31日
②ふれ
④居
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障が
い者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2715802225
(福祉局障がい者施策部運営指導課)
大阪市告示第1069号
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法
律第123号)第51条の19第1項の規定により、指定一般相談支援事業者として
次の者を指定したので、同法第51条の30第1項の規定により告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①主たる事務所の名称及び所在地
④サービスの種類
①社会福祉法人
番5号
日
②事業所の名称及び所在地
⑤主たる対象者
徹
③指定年月日
大阪市中央区内本町一丁目1
大阪市港区波除五丁目7番6号
④地域移行支援・地域定着支援
下
⑥事業所番号
精神障害者社会復帰促進協会
②ふっききょう
橋
③平成27年4月1
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障
66
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
①医療法人社団有隣会
大阪市城東区中央一丁目7番22号
病院・居宅介護支援事業所
月1日
⑥2730400070
大阪市城東区中央一丁目7番31号
④地域移行支援・地域定着支援
ンター
⑥2734400209
大阪市城東区今福西三丁目1番16号
大阪市城東区今福西三丁目1番16号
行支援・地域定着支援
③平成27年4
⑤身体障がい者・知的障がい者・精
神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
①医療法人史隆会
②アイユウ東大阪
②幸成園サポートセ
③平成27年4月1日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊
の疾病による障がいを有する者
⑥2734400225
①一般社団法人ふれんず
大阪府堺市東区菩提町三丁39番地6
がい者相談支援センター
大阪市中央区南久宝寺町二丁目5番4号
ビル2F
④地域移
③平成27年4月1日
②WiLL障
④地域移行支援・地域定着支援
南久宝寺
⑤身体障が
い者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥
2739400139
①有限会社
3号
オール・ウエィズ・カンパニー
②相談支援センターやぐるま草
オパル新大阪ビル3F
大阪市淀川区木川東四丁目5番
大阪市淀川区木川東四丁目5番3号
③平成27年4月1日
④地域移行支援・地域定着支援
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを
有する者
⑥2739100077
①特定非営利活動法人ライフ&ケア
支援事業所ふくろう
月1日
大阪府和泉市上町373番地の4
大阪市平野区長吉長原西二丁目10番2号
④地域移行支援・地域定着支援
援
⑥2735800209
大阪府東大阪市西鴻池町一丁目10番7号
②相談支援センターラルゲット
京阪マンション501号室
③平成27年4
⑤身体障がい者・知的障がい者・精
神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
①特定非営利活動法人ラルゲット
②相談
大阪市城東区中央二丁目15番12号
③平成27年4月1日
ニュー
④地域移行支援・地域定着支
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障がい
を有する者
⑥2734400241
①株式会社
アンジュ
大阪市旭区千林二丁目15番12‐202号
大阪市旭区千林二丁目15番12号
年5月1日
ロイヤルシティ第2ビル202号
④地域移行支援・地域定着支援
者相談支援センター
5月1日
燦然会
はぴなす
⑥2733100099
大阪市城東区蒲生三丁目10番19号
大阪市西区九条三丁目4番7号
④地域移行支援・地域定着支援
③平成27
⑤身体障がい者・知的障がい者
・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
①特定非営利活動法人
②はんどべる
②障がい
③平成27年
⑤身体障がい者・知的障がい者・
精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2731800096
(福祉局障がい者施策部運営指導課)
67
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
大阪市告示第1070号
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法
律第123号)第51条の25第2項の規定による指定一般相談支援事業の廃止の届
出を次の者より受理したので、同法第51条の30第1項の規定により告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①主たる事務所の名称及び所在地
④サービスの種類
①社会福祉法人
下
徹
③廃止年月日
⑥事業所番号
大阪市手をつなぐ育成会
市西区本田2丁目5番16号
支援
②事業所の名称及び所在地
⑤主たる対象者
大阪市立社会福祉センター内
橋
大阪市天王寺区東高津町12番10号
②指定相談支援事業所
③平成27年3月31日
大阪市育成会
大阪
④地域移行支援・地域定着
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児
⑥
2731800054
①社会福祉法人
大阪市手をつなぐ育成会
大阪市立社会福祉センター内
②指定相談支援事業所ほっとスペースぽると
大阪市港区波除五丁目8番9号
域定着支援
大阪市天王寺区東高津町12番10号
③平成27年3月31日
⑤知的障がい者・障がい児
④地域移行支援・地
⑥2730400013
(福祉局障がい者施策部運営指導課)
大阪市告示第1071号
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法
律第123号)第51条の20第1項の規定により、指定特定相談支援事業者として
次の者を指定したので、同法第51条の30第2項の規定により告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①主たる事務所の名称及び所在地
④サービスの種類
①社会福祉法人
②事業所の名称及び所在地
⑤主たる対象者
スワンなにわ
橋
下
徹
③指定年月日
⑥事業所番号
大阪市浪速区浪速西二丁目11番6号
②スワ
ンなにわ相談支援センター
大阪市浪速区浪速東一丁目8番14号
4月1日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・
④計画相談支援
障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
①社会福祉法人
号
四天王寺福祉事業団
②四天王寺さんめい苑
番29号
⑥2734300052
大阪市天王寺区四天王寺一丁目11番18
相談支援事業所
③平成27年4月1日
④計画相談支援
大阪市阿倍野区三明町一丁目2
⑤身体障がい者・知的障がい
者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
①社会福祉法人
番5号
日
精神障害者社会復帰促進協会
②ふっききょう
④計画相談支援
③平成27年
⑥2732300062
大阪市中央区内本町一丁目1
大阪市港区波除五丁目7番6号
③平成27年4月1
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の
68
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
疾病による障がいを有する者
①医療法人社団有隣会
大阪市城東区中央一丁目7番22号
病院・居宅介護支援事業所
月1日
⑥2730400070
④計画相談支援
大阪市城東区中央一丁目7番31号
③平成27年4
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障
がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
①医療法人史隆会
②アイユウ東大阪
⑥2734400209
大阪市城東区今福西三丁目1番16号
②幸成園サポートセ
ンター
大阪市城東区今福西三丁目1番16号
談支援
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障
がいを有する者
⑥2734400225
①一般社団法人
Me2
造館内
大阪市浪速区木津川二丁目3番8号
②支援センターish
ヴィ上本町2F
神障がい者
③平成27年4月1日
A
ワーク創
大阪市天王寺区上本町七丁目1番7号
③平成27年4月1日
④計画相談支援
ベル
⑤知的障がい者・精
⑥2731700064
①一般社団法人ふれんず
大阪府堺市東区菩提町三丁39番地6
がい者相談支援センター
大阪市中央区南久宝寺町二丁目5番4号
ビル2F
④計画相
③平成27年4月1日
④計画相談支援
②WiLL障
南久宝寺
⑤身体障がい者・知的障が
い者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥
2739400139
①株式会社
あかり介護サービス
ル山田106号
大阪市城東区野江二丁目3番5号
②あかり介護サービス
クセル山田106号
エクセ
大阪市城東区野江二丁目3番5号
③平成27年4月1日
④計画相談支援
エ
⑤身体障がい者・
知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2734400217
①有限会社
3号
オール・ウエィズ・カンパニー
②相談支援センターやぐるま草
オパル新大阪ビル3F
大阪市淀川区木川東四丁目5番
大阪市淀川区木川東四丁目5番3号
③平成27年4月1日
④計画相談支援
⑤身体障がい
者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有す
る者
⑥2739100077
①田中合同会社
ビス
大阪市住之江区西加賀屋三丁目19番14号
大阪市住之江区西加賀屋三丁目19番14号
相談支援
③平成27年4月1日
④計画
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の
疾病による障がいを有する者
①株式会社みかん
ん
②めだか介護サー
⑥2735900140
大阪市生野区小路東五丁目3番20号
大阪市生野区小路二丁目2番17号
②介護サービスみか
③平成27年4月1日
④計画相談支援
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病によ
る障がいを有する者
⑥2732200098
①株式会社グリーンライフ
大阪市西成区千本北二丁目8番7号
大阪市西成区千本北二丁目8番7号
③平成27年4月1日
②おはぎ
④計画相談支援
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による
障がいを有する者
⑥2733300293
69
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①株式会社フラワー介護センター
号
②フラワー介護
101号室
大阪市東住吉区山坂二丁目11番10−101
大阪市東住吉区山坂二丁目11番10号
③平成27年4月1日
④計画相談支援
ネオコーポ明生
⑤身体障がい者・知的障が
い者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥
2730800170
①合同会社夢海会
かり
援
大阪市城東区成育三丁目13番21号
大阪市城東区関目二丁目2番9号
②相談支援事業所
③平成27年4月1日
ひ
④計画相談支
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病に
よる障がいを有する者
①合名会社青い鳥
⑥2734400233
大阪市西成区鶴見橋三丁目1番20号
大阪市西成区鶴見橋三丁目1番20号
④計画相談支援
プチビル優美1階
③平成27年4月1日
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児
・特殊の疾病による障がいを有する者
①合同会社こころ
⑥2733300277
大阪市住吉区帝山東四丁目5番2−103号
者相談支援センターこころ生き
③平成27年4月1日
がい児
②合名会社青い鳥
大阪市住吉区帝山東四丁目5番2−103号
④計画相談支援
⑤身体障がい者・知的障がい者・障
⑥2732000159
①株式会社介護ステーション
205号室
②いろどり
大阪市旭区今市二丁目12番14号
大阪市旭区今市二丁目12番14号
③平成27年4月1日
④計画相談支援
①るけな株式会社
⑤身体障がい者・知的障がい者・精
大阪市中央区瓦町二丁目3番14号
大阪市西成区梅南一丁目6番19号
④計画相談支援
②ルフォール・ケア
③平成27年4月
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障が
①特定非営利活動法人
三丁目6番12号
⑥2733100081
梅南マンション302号室
い児・特殊の疾病による障がいを有する者
里三丁目6番12号
Kコート旭
Kコート旭205号室
神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
1日
②障がい児・
⑥2733300285
西淀川発達支援センターたんぽぽ
②西淀川発達支援センターたんぽぽ
③平成27年4月1日
④計画相談支援
大阪市西淀川区野
大阪市西淀川区野里
⑤身体障がい者・知
的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2731000093
①特定非営利活動法人ライフ&ケア
支援事業所ふくろう
月1日
大阪府和泉市上町373番地の4
大阪市平野区長吉長原西二丁目10番2号
④計画相談支援
③平成27年4
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障
がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
①特定非営利活動法人ラルゲット
②相談支援センターラルゲット
阪マンション501号室
②相談
⑥2735800209
大阪府東大阪市西鴻池町一丁目10番7号
大阪市城東区中央二丁目15番12号
③平成27年4月1日
④計画相談支援
ニュー京
⑤身体障がい
者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有す
る者
⑥2734400241
①株式会社
日向
大阪市此花区伝法一丁目1番1号−106号
70
②在宅支援ス
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
テーションひなた
成27年5月1日
大阪市此花区伝法一丁目1番千鳥橋団地1−106号
④計画相談支援
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障が
い者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
①協和医療
有限会社
合支援センター
⑥2732800038
大阪府寝屋川市池田東町8番12−101号
あったかは∼と
ハイツゆう102・202
③平
②障害者総
大阪市東住吉区照ケ丘矢田三丁目6番2号
③平成27年5月1日
④計画相談支援
⑤身体障がい
者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有す
る者
⑥2730800188
①有限会社
アイセン
大阪市東淀川区豊新五丁目12番36号
支援事業所
大阪市東淀川区豊新五丁目12番36号
画相談支援
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児・特殊
の疾病による障がいを有する者
①株式会社
201号
アニスト
③平成27年5月1日
④計
⑥2733000091
大阪市大正区三軒家東一丁目7番18号
②ホットケアプランセンター
コニシビル201号
②赤とんぼ相談
コニシビル
大阪市大正区三軒家東一丁目7番18号
③平成27年5月1日
④計画相談支援
⑤身体障がい者
・知的障がい者・精神障がい者・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥
2732700055
①有限会社
関介護サービスセンター
②障がい者支援
日
虹
大阪市西淀川区野里一丁目1番16号
④計画相談支援
限会社
⑥2731000101
大正介護センター
大正介護センター
年5月1日
④計画相談支援
大阪市大正区南恩加島三丁目12番20号
大阪市大正区南恩加島三丁目12番20号
プラン
髙橋介護支援センター
髙橋
相談支援
②有
③平成27
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者
・特殊の疾病による障がいを有する者
①有限会社
③平成27年5月1
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・特殊の
疾病による障がいを有する者
①有限会社
大阪市西淀川区野里一丁目1番16号
⑥2732700048
大阪市旭区清水二丁目4番2号
大阪市旭区清水二丁目4番2号
③平成27年5月1日
②ケア
④計画
⑤身体障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2733100107
①株式会社
アンジュ
大阪市旭区千林二丁目15番12−202号
大阪市旭区千林二丁目15番12号
年5月1日
④計画相談支援
ロイヤルシティ第2ビル202号
支援センターどんぐり
年5月1日
⑥2733100099
大阪市西淀川区野里一丁目20番2‐102号
③平成27
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者
・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2731000119
①特定非営利活動法人
ライフサイクルサポート関西
8−28
大阪市旭区今市二丁目8番28号
④計画相談支援
②障がい者
大阪市西淀川区野里一丁目20番2‐102号
④計画相談支援
②ベルフライ
③平成27
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者
・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
①合同会社どんぐり
②はんどべる
⑤知的障がい者・精神障がい者
71
大阪市旭区今市二丁目
③平成27年5月1日
⑥2733100115
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①特定非営利活動法人
者相談支援センター
5月1日
燦然会
大阪市城東区蒲生三丁目10番19号
はぴなす
④計画相談支援
大阪市西区九条三丁目4番7号
②障がい
③平成27年
⑤身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・
障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥2731800096
(福祉局障がい者施策部運営指導課)
大阪市告示第1072号
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法
律第123号)第51条の25第4項の規定による指定特定相談支援事業の廃止の届
出を次の者より受理したので、同法第51条の30第2項の規定により告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①主たる事務所の名称及び所在地
④サービスの種類
①社会福祉法人
②事業所の名称及び所在地
⑤主たる対象者
市西区本田2丁目5番16号
②指定相談支援事業所
③平成27年3月31日
大阪市手をつなぐ育成会
大阪市立社会福祉センター内
①株式会社
号
Life
②相談支援センター
2F−B
③廃止年月日
大阪市育成会
④計画相談支援
大阪
⑤身体障
⑥2731800054
大阪市天王寺区東高津町12番10号
②指定相談支援事業所ほっとスペースぽると
大阪市港区波除五丁目8番9号
知的障がい者・障がい児
徹
大阪市天王寺区東高津町12番10号
がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児
①社会福祉法人
下
⑥事業所番号
大阪市手をつなぐ育成会
大阪市立社会福祉センター内
橋
③平成27年3月31日
④計画相談支援
⑤
⑥2730400013
kit.
兵庫県神戸市東灘区本山中町一丁目11番10
らいふきっと。
③平成27年2月28日
大阪市港区三先二丁目13番30号
④計画相談支援
⑤身体障がい者・知的障が
い者・精神障がい者・障がい児・特殊の疾病による障がいを有する者
⑥
2730400054
(福祉局障がい者施策部運営指導課)
大阪市告示第1073号
大阪市立心身障害者リハビリテーションセンター条例(昭和59年大阪市条例
第50号。以下「条例」という。)第15条の規定により、指定管理者の指定の申
請について、次のとおり公告する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
担
当
72
橋
下
徹
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
〒547-0026
大阪市平野区喜連西6丁目2番55号
大阪市立心身障害者リハビリテーションセンター
電話
2
管理課
06-6797-6565
業務の概要
(1)
施設の名称及び所在地
名
称
所在地
(2)
大阪市立心身障害者リハビリテーションセンター訓練棟
大阪市平野区喜連西6丁目2番55号
業務の範囲
ア
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成
17年法律第123号。以下「障害者総合支援法」という。)第5条11項の
規定する障害者支援施設の運営
イ
児童福祉法(昭和22年法律164号。以下「児童福祉法」という。)第
43条第1号に規定する福祉型児童発達支援センターの運営
ウ
建物および附属設備の維持保全に関すること
エ
その他市長が必要と認める事項
(3)
管理の基準
ア
休館日
日曜日、土曜日および国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178
号)に規定する休日並びに12月29日から翌年1月3日まで
ただし、指定障害者支援施設(入所者に供するものに限る)について
は無休
イ
供用時間
①
指定障害者支援施設(入所者に供するものに限る)午前0時から午
後12時まで
②
ウ
その他の施設
午前9時から午後5時30分まで
個人情報の保護
業務の履行に際して入手した個人情報については、大阪市個人情報保
護条例(平成7年大阪市条例第11号)に定めるところにより、適正に取
り扱うこと
(4)
指定を行おうとする期間
平成28年4月1日から平成33年3月31日まで
3
申請資格
社会福祉法人(以下「法人」という。)であり、次の各号に定める資格を
全て満たす法人であることとします。
(1)
大阪市立心身障害者リハビリテーションセンター条例第17条の規定に該
当していないこと
(2)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当し
ていないこと
(3)
大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく参加停止措置を受けていない
こと
73
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
(4)
大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けてい
ないこと
(5)
指定申請団体の役員等が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法
律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員又は大阪市暴
力団排除条例(平成23年大阪市条例第10号)第2条第3号に規定する暴力
団密接関係者に該当していないこと
(6)
経営状況が著しく不健全であると認められる者でないこと(会社更生法
(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の決定、又は民事再生法
(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の決定を受けた者を除く)
(7)
4
施設の管理運営に必要な資格等を有していること
手続等
指定管理者指定申請書を提出した者の中から、条例第18条の規定により最
も適当であると認められる内容の指定申請をした法人を指定管理者の指定を
受けるべきもの(以下「指定管理予定者」という。)として選定し、仮協定
を締結し、市会の議決を経た後、指定管理者として指定する。
(1)
募集要項の配布場所
前記1に同じ
(2)
募集要項の配布方法
平成27年8月3日(月)から同年10月2日(金)まで(ただし、日曜日、
土曜日及び祝日は除く。)の午前9時から午後0時及び午後1時から午後
5時の間、前記1において無償にて配布する。また、本市ホームページより
ダウンロードすることができる。
(3)
指定管理者指定申請書の提出方法及び受付期間
ア
提出方法
指定管理者の指定を受けようとするものは、指定管理者指定申請書及
び添付書類を持参により提出すること
イ
指定管理者指定申請書の提出場所
前記1に同じ
ウ
添付書類
①
指定管理者指定申請に係る誓約書
②
法人の概要
③
法人の登記簿謄本または登記事項証明書
④
法人の定款、寄附行為、規約、就業規則その他これらに類する書類
⑤
事業報告書、損益計算書等財務諸表、貸借対照表及び財産目録
⑥
法人の事業計画書及び収支予算書
⑦
法人の印鑑証明書
⑧
役員名簿
⑨
役員の履歴書
⑩
法人税、消費税及び地方消費税の納税証明書
⑪
本部所在地の市町村民税(東京都の場合は都民税)の納税照明
74
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
⑫
障がい者雇用状況報告書の写し及び障がい者雇入れ計画書(公共職
業安定所に提出義務のある者のみ)
⑬
大阪市立心身障害者リハビリテーションセンター訓練棟の管理運営
に関する事業計画書及び収支計画書
⑭
指定申請に関する意思の決定を証する書類
⑮
法人の沿革や事業内容がわかるもの
⑯
選定結果通知用封筒一式
エ
受付期間
平成27年9月18日(金)から同年10月2日(金)まで(ただし、日曜
日、土曜日及び休日は除く。)の午前9時から午後0時及び午後1時か
ら午後5時
5
申請するものに要求される事項
(1)
指定管理者の指定申請に関し、担当より必要な資料の提供を求められた
場合には、これに応じること
(2)
6
指定管理予定者は仮協定の締結に応じること
その他
(1)
手続きにおいて使用する言語
(2)
詳細は募集要項による
日本語
(福祉局心身障害者リハビリテーションセンター管理課)
大阪市告示第1074号
身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第1項の規定により、次
のとおり医師を指定する。
平成27年7月31日
大阪市長
①医師名
②医療機関名称
③所在地
橋
下
④担当する障がいの種類
徹
⑤指定年月
日
①伊東
い
友好
②関西電力病院
③福島区福島2−1−7
⑤平成27年7月1日
①平松
政高
吸器機能障がい
①田中
賢一
②NTT西日本大阪病院
①井原
祥一
③天王寺区烏ヶ辻2−6−40
④呼
⑤平成27年7月1日
②大阪府済生会中津病院
又は直腸機能障がい、小腸機能障がい
い
④呼吸器機能障が
②大阪警察病院
③北区芝田2−10−39
④ぼうこう
⑤平成27年7月1日
③天王寺区北山町10−31
④呼吸器機能障が
⑤平成27年7月1日
①森
章
②北野病院
③北区扇町2−4−20
④肝臓機能障がい
⑤平成27
年7月1日
①来住
知美
②大阪市立総合医療センター
75
③都島区都島本通2−13−22
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
④免疫機能障がい
①西村
洋
⑤平成27年7月1日
②大阪医療センター
③中央区法円坂2−1−14
機能障がい、音声・言語・そしゃく機能障がい
①岩谷
博次
②大阪医療センター
障がい
⑤平成27年7月1日
①髙木
睦郎
②森之宮病院
①安井
昌義
①伊藤
い
③中央区法円坂2−1−14
哲也
④腎臓機能
④ぼうこう又は直
⑤平成27年7月1日
②大阪府立成人病センター
こう又は直腸機能障がい
⑤平成27年7月1日
③城東区森之宮2−1−88
腸機能障がい、小腸機能障がい
④聴覚・平衡
③東成区中道1−3−3
④ぼう
⑤平成27年7月1日
②なにわ生野病院
③浪速区大国1−10−3
④腎臓機能障が
⑤平成27年7月1日
①上田
直子
②淀川キリスト教病院
③東淀川区柴島1−7−50
自由、音声・言語・そしゃく機能障がい
⑤平成27年7月1日
①荒木
良守
③城東区鴫野西4−1−33
不自由
⑤平成27年7月1日
①五谷
寛之
②クローバークリニック
②大阪掖済会病院
③西区本田2−1−10
④肢体不
④肢体
④肢体不自由
⑤
平成27年7月1日
①山平
浩世
機能障がい
①中西
②藍の都脳神経外科病院
③鶴見区放出東2−21−16
④心臓
⑤平成27年7月1日
正典
②大阪赤十字病院
③天王寺区筆ヶ崎5−30
④視覚障がい
⑤平成27年7月1日
①船津
英司
②千船病院
③西淀川区佃2−2−45
④肝臓機能障がい
⑤
平成27年7月1日
①武田
い
倫子
②愛染橋病院
③浪速区日本橋5−16−15
④呼吸器機能障が
⑤平成27年7月1日
①田村
理
②大阪病院
③福島区福島4−2−78
④肢体不自由
⑤平成27
年7月1日
①中川
聡子
視覚障がい
①大竹
②むさしドリーム眼科
③天王寺区筆ヶ崎町5−52−203
④
⑤平成27年7月1日
洋介
②北野病院
③北区扇町2−4−20
④呼吸器機能障がい
⑤
平成27年7月1日
①後藤
淑子
②大阪市立大学医学部附属病院
③阿倍野区旭町1−5−7
④聴覚・平衡機能障がい、音声・言語・そしゃく機能障がい
⑤平成27年7月
1日
①秦
健一郎
②大野記念病院
ぼうこう又は直腸機能障がい
①宮
昌典
②大阪警察病院
③西区南堀江1−26−10
④腎臓機能障がい、
⑤平成27年7月1日
③天王寺区北山町10−31
④肝臓機能障がい
⑤平成27年7月1日
①冨田
能障がい
弘道
②淀川キリスト教病院
③東淀川区柴島1−7−50
⑤平成27年7月1日
76
④腎臓機
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①上田
恭敬
②大阪医療センター
障がい
⑤平成27年4月1日
①竹村
哲
②育和会記念病院
腸機能障がい
①山田
がい
佳
③中央区法円坂2−1−14
③生野区北3−20−29
④心臓機能
④ぼうこう又は直
⑤平成27年7月1日
②多根総合病院
③西区九条南1−12−21
④聴覚・平衡機能障
⑤平成27年6月1日
(大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンター相談課)
大阪市告示第1075号
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法
律第123号)第59条第1項の規定により、医療機関(更生医療・育成医療)を
指定したので、同法第69条第1号の規定により、次のとおり告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①名称
②所在地
③担当しようとする医療の種類
橋
下
徹
④主たる医師の氏名
⑤
指定年月日
①むさしドリーム眼科
国弘
②天王寺区筆ヶ崎町五丁目52-203
③眼科
④武蔵
⑤平成27年7月1日
(大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンター相談課)
大阪市告示第1076号
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法
律第123号)第59条第1項の規定により、医療機関(更生医療・育成医療)を
指定したので、同法第69条第1号の規定により、次のとおり告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
①名称
②所在地
③担当しようとする医療の種類
①グッドライフケア訪問看護ステーション大阪
ーノビル
6階
①のぞみ薬局
③訪問看護
鴫野店
橋
下
徹
④指定年月日
②北区紅梅町1−6
カザリ
④平成27年6月1日
②城東区鴫野西四丁目1−33
1階2号
③調剤
④平成27年7月1日
①ミルキー薬局
②天王寺区空清町5−18
MRTビル
1F
③調剤
④平
成27年7月1日
①ミント薬局
②住吉区苅田三丁目17−18−101
③調剤
④平成27年7月1
日
①ミント薬局
②城東区中浜二丁目18−7
77
③調剤
④平成27年7月1日
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①ジャパンファーマシー薬局
調剤
住之江店
②住之江区浜口東三丁目13−22
③
④平成27年7月1日
(大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンター相談課)
大阪市告示第1077号
土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第11条第1項の規定に基づき、特定
有害物質によって汚染されており、当該土地の形質の変更をしようとするとき
の届出をしなければならない区域(以下「形質変更時要届出区域」という。)
を次のとおり指定する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
橋
下
徹
指定する形質変更時要届出区域
別図のとおり(大阪市西淀川区御幣島六丁目8番2、81番)
2
土壌汚染対策法施行規則(平成14年環境省令第29号)第31条第1項の基準
に適合しない特定有害物質の名称
ひ
砒 素及びその化合物、ふっ素及びその化合物
3
土壌汚染対策法施行規則第58条第4項第9号に該当
備考
詳細については、大阪市環境局環境管理部環境管理課に台帳を据え置い
て縦覧に供する。
78
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
別
図
(環境局環境管理部環境管理課)
大阪市告示第1078号
土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第11条第2項の規定に基づき、平成
24年大阪市告示第299号で指定した特定有害物質によって汚染されており、当
該土地の形質の変更をしようとするときの届出をしなければならない区域(以
下「形質変更時要届出区域」という。)の全部の指定を解除する。
79
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
平成27年7月31日
大阪市長
1
橋
下
徹
指定を全部解除する形質変更時要届出区域
大阪市西成区北津守四丁目1番23及び6番1の各一部
2
土壌汚染対策法施行規則(平成14年環境省令第29号)第31条第2項の基準
に適合しなかった特定有害物質の名称
鉛及びその化合物
3
当該形質変更時要届出区域において講じられた汚染の除去等の措置
基準不適合土壌の掘削による除去
(環境局環境管理部環境管理課)
大阪市告示第1079号
大阪市環境影響評価条例(平成10年大阪市条例第29号)第28条第3項の規定
に基づき事後調査報告書の提出を受けたので、同条第4項に基づき次の1のと
おり公告する。
なお、事後調査報告書の写しの縦覧については次の2のとおりとする。
平成27年7月31日
大阪市長
1
橋
下
徹
事後調査報告書の概要
(1)
事業者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地
名称
代表者の氏名
主たる事務所の所在地
エヌ・ティ・ティ都市開発 代表取締役
東京都千代田区外神田4丁目14
株式会社
牧
番1号
積水ハウス株式会社
代表取締役
大阪市北区大淀中1丁目1番88
阿部
号
貞夫
俊則
ノースアセット特定目的会 取締役
東京都港区港南2丁目15番2号
社
新田
阪急電鉄株式会社
代表取締役
中川
浩二郎
喜博
三井住友信託銀行株式会社 取締役社長
常陰
三菱地所株式会社
(2)
大阪府池田市栄町1番1号
均
東京都千代田区丸の内1丁目4
番1号
取締役社長
東京都千代田区大手町1丁目6
杉山
番1号
博孝
対象事業の名称
大阪駅北地区先行開発区域A地区開発事業
(3)
対象事業を実施した区域
大阪市北区大深町地内
80
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
2
事後調査報告書の写しの縦覧
(1)
縦覧に供する場所
大阪市環境局環境管理部
大阪市住之江区南港北2丁目1番10号
(2)
ATCビルO's棟南館5階
縦覧期間
平成27年7月31日(金)から同年8月31日(月)まで
(3)
縦覧時間
日曜日、土曜日を除く午前9時から午後5時30分まで
(環境局環境管理部環境管理課)
大阪市告示第1080号
大阪市環境影響評価条例(平成10年大阪市条例第29号)第28条第3項の規定
に基づき事後調査報告書の提出を受けたので、同条第4項に基づき次の1のと
おり公告する。
なお、事後調査報告書の写しの縦覧については次の2のとおりとする。
平成27年7月31日
大阪市長
1
橋
下
徹
事後調査報告書の概要
(1)
事業者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地
名称
代表者の氏名
主たる事務所の所在地
エヌ・ティ・ティ都市開発 代表取締役
東京都千代田区外神田4丁目
株式会社
牧
14番1号
積水ハウス株式会社
代表取締役
大阪市北区大淀中1丁目1番
阿部
88号
貞夫
俊則
ノースアセット特定目的会 取締役
東京都港区港南2丁目15番2
社
新田
阪急電鉄株式会社
代表取締役
中川
浩二郎
三菱地所株式会社
(2)
大阪府池田市栄町1番1号
喜博
三井住友信託銀行株式会社 取締役社長
常陰
号
均
東京都千代田区丸の内1丁目
4番1号
取締役社長
東京都千代田区大手町1丁目
杉山
6番1号
博孝
対象事業の名称
大阪駅北地区先行開発区域B地区開発事業
(3)
対象事業を実施した区域
大阪市北区大深町地内
2
(1)
事後調査報告書の写しの縦覧
縦覧に供する場所
81
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
大阪市環境局環境管理部
大阪市住之江区南港北2丁目1番10号
(2)
ATCビルO's棟南館5階
縦覧期間
平成27年7月31日(金)から同年8月31日(月)まで
(3)
縦覧時間
日曜日、土曜日を除く午前9時から午後5時30分まで
(環境局環境管理部環境管理課)
大阪市告示第1081号
大和都市計画事業五位堂駅前北第二土地区画整理事業に関して、施行者香芝
市が次の者に対して発した土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第110条第
1項及び第111条の規定による清算金等金額通知書、清算金等交付通知書及び
清算金交付請求書は、送付すべき場所を確知することができないので、同法第
133条第1項及び第2項において準用する同法第77条第5項の規定により、書
類の送付にかえて当該通知の内容が次のとおり掲示されていることを、同項後
段の規定により公告する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
2
橋
下
徹
書類の送付を受けるべき者
氏
名
石田
芳夫
住所又は判明している最後の住所
大阪市港区波除三丁目9番6号
中元ビル
602号室
掲示場所
奈良県香芝市すみれ野二丁目4番地1
香芝市都市創造部区画整理課事務所内
3
掲示期間
平成27年7月31日から同年8月10日まで
(都市整備局企画部区画整理課)
大阪市告示第1082号
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第158条第1項第1号及び第2号
の規定に基づき、大阪市営住宅(旧府営住宅)使用料及び市営住宅附帯駐車場
使用料並びに証明発行手数料の収納に関する事務を次のとおり委託したので、
同条第2項の規定に基づき告示する。
82
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
平成27年7月31日
大阪市長
委託事務
受託者
橋
下
徹
委託期間
大阪市営住宅(旧府営住宅) 株式会社
平成27年8月1日
使用料及び市営住宅附帯駐車 東急コミュニティー
から平成29年3月
場使用料収納事務
代表取締役
岡本
潮 31日まで
大阪市営住宅(旧府営住宅) 株式会社
平成27年8月1日
及び市営住宅附帯駐車場にか 東急コミュニティー
から平成29年3月
かる証明発行手数料収納事務
代表取締役
岡本
潮 31日まで
(都市整備局住宅部管理課)
大阪市告示第1083号
道路法(昭和27年法律第180号)第71条第3項の規定により、次のとおり公
告する。
平成27年7月31日
大阪市長
橋
下
徹
次の道路上にある物件は、道路法第43条の規定に違反するので、平成27年8
月14日までに除却されたい。
その日までに除却されない場合は、市長又はその命じた者若しくは委任した
者が除却する。
NO
1
種
類
自動二輪車
(外国車
銀色)
場
所
北区大淀中3丁目18番先
(建設局管理部路政課)
大阪市告示第1084号
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第1項の規定に基づき、次のように
市道の区域を変更する。
その関係図面は、大阪市建設局において告示の日から30日間一般の縦覧に供
する。
平成27年7月31日
大阪市長
83
橋
下
徹
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
旧
路
線
名
区
敷地の
敷地の
幅
延
新
間
別
員
m
西淀川区大和田1丁目
7番の2地から
西 淀 川 区
第 5 1 7 号 線
旧
同
区同
8.00
㎡
284.29
∼15.03
1丁目
1番の8地まで
新
(参考図参照)
13.69
284.29
∼23.26
m
東淀川区柴島3丁目
㎡
旧
0.91
66.04
新
0.91
66.04
110番の2地から
東 淀 川 区
第 8 3 6 号 線
長
同
区東淡路1丁目
83番の1地まで
(参考図参照)
∼1.48
(建設局管理部管理課)
大阪市告示第1085号
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第2項の規定に基づき、次のように
市道の供用を開始する。
その関係図面は、大阪市建設局において告示の日から30日間一般の縦覧に供
する。
平成27年7月31日
大阪市長
路
西
線
淀
名
川
区
間
区 西淀川区大和田1丁目7番の2地から
第 5 1 7 号 線同
区同
1丁目1番の8地まで
橋
下
供用開始の期日
告示の日
(参考図参照)
東
淀
川
区
第 8 3 6 号 線 東淀川区柴島3丁目110番の2地から
84
徹
告示の日
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
同
区東淡路1丁目83番の1地まで
(参考図参照)
東
淀
川
区 東淀川区東淡路1丁目25番の6地から
第 8 6 1 号 線同
区同
1丁目96番地まで
85
告示の日
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
(建設局管理部管理課)
86
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
大阪市告示第1086号
大阪市立旭区民センターは、電気設備定期点検を実施するため、大阪市コミ
ュニティ振興施設条例(昭和40年大阪市条例第50号)第4条第2項の規定に基
づき、平成27年9月28日(月)の終日、臨時休館することを承認したので、同
条第3項の規定に基づき告示する。
平成27年7月31日
大阪市長
橋
下
徹
(旭区役所市民協働課)
大阪市交通局告示第36号
一般競争入札を執行するので、次のとおり公示する。
平成27年7月31日
大阪市交通局長
1
藤本
昌信
担当部局
〒550-8552
大阪市西区九条南1丁目12番62号
大阪市交通局庁舎3階
大阪市交通局経営管理本部調達部調達課
2
電話
06-6585-6256
入札に付する事項
(1)
役務の名称及び数量
路線車住之江営業所車検整備業務委託(概算契約)
(平成27年10月∼平成28年3月分)
38両
(以上、電子入札対象案件とする。)
(2)
役務の特質等
(3)
履行期間
平成27年10月1日から平成28年3月31日まで
(4)
履行場所
入札説明書による。
3
入札説明書による。
入札参加資格
次に掲げる要件のすべてを満たし、本市の入札参加資格審査においてその
資格を認められた者は、入札に参加することができる。
なお、本市入札参加有資格者名簿に登録されていない者は、本市入札参加
資格審査申請(以下「資格審査申請」という。)を担当部局(1に同じ)に
行えば、当該審査を行う。ただし、平成27年8月17日(月)までに資格審査
申請を行わない場合は、入札に参加することができない。
(1)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当し
ない者であること
(2)
大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく停止措置を受けていないこと
(3)
大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けてい
ないこと及び同要綱別表に掲げるいずれの措置要件にも該当しないこと
(4)
平成27・28年度本市入札参加有資格者名簿に業務委託種目「02
施設点検・運転操作(プラント設備等に係るものを含む。)
87
01
機械等
施設保
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
守点検整備」、「13
販売」又は「37
(5)
その他代行
26
その他」、物品種目「35
自動車
自動車修理」のいずれかで登録していること
道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第58条に定める車検整備にお
いて旅客運送事業用乗合自動車(事業用バス)に係る同法第48条に定める
12か月ごと定期点検整備及び同法第62条に定める継続検査を実施した実績
を有していること(実績については平成24年度以降のものに限る。)
(6)
4
指定自動車整備工場を所有していること
入札説明書等の交付場所等
(1)
入札説明書等の交付場所、契約条項を示す場所及び当該入札に関する問
い合わせ先
大阪市電子入札システム(以下「システム」という。)上及び担当部局
(1に同じ)
(2)
入札説明書等の交付方法
公示日から平成27年8月17日(月)午後5時まで無償により交付する。
(ただし、本市の休日を除く。)
(3)
入札参加申請書等の受付期間
公示日から平成27年8月17日(月)午後5時まで(ただし、本市の休日を
除く。)
(4)
5
入札参加申請書等の受付場所
入札説明書による。
入札執行の日時等
(1)
電子入札による場合
ア
入札書受付期間
平成27年9月16日(水)及び同月17日(木)午前9時から午後5時ま
で
イ
開札予定日時
ウ
場所
(2)
平成27年9月18日(金)午前11時
システム上
紙入札による場合
ア
入札書受付期間
平成27年9月18日(金)午前10時30分から午前11時まで
イ
開札予定日時
ウ
場所
平成27年9月18日(金)午前11時
大阪市交通局経営管理本部調達部調達課入札室(1に同じ)
ただし、大阪市交通局契約規程(昭和42年大阪市交通事業管理規程第
4号。以下「契約規程」という。)第21条第3項に規定する郵便等(以
下「郵便等」という。)による入札の場合、平成27年9月17日(木)
午後5時までに必着のこと
6
(1)
入札保証金等
入札保証金
免除(見積もった契約希望金額の100分の3以上)
ただし、正当な理由がなく契約を締結しないときは、落札金額(入札書
に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額)の
100分の3に相当する違約金を徴収する。
88
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
(2)
契約保証金
要
ただし、契約規程第36条第1項の規定に該当する場合は、免除する。
(3)
保証人
不要
(4)
契約手続において使用する言語及び通貨
(5)
契約書作成の要否
(6)
落札者の決定方法
日本語及び日本国通貨
要
予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を
落札者とする。
7
入札者に要求される事項
入札参加を希望する者は、本公示に示した入札参加申請書等を平成27年8
月17日(月)午後5時までに受付場所に、持参又は郵便等により必着のこと。
なお、当該書類に関し、本市より説明を求められた場合は、これに応じな
ければならない。
提出された書類等の審査の結果によっては、入札に参加することができな
い。
8
入札の無効
契約規程第24条第1項の規定に該当する入札は、無効とする。
なお、開札後、落札決定までに、入札参加者申請者が大阪市競争入札参加
停止措置要綱に基づく停止措置又は大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基
づく入札等除外措置を受けたときは、入札参加資格を有しない者の行った入
札とみなし無効とする。
9
その他
(1)
この調達は、WTOに基づく政府調達に関する協定の適用を受けるもので
ある。
(2)
落札決定後、契約締結までに、落札者が大阪市契約関係暴力団排除措置
要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の締結を行わないもの
とする。
(3)
本契約は概算契約であり、契約金額の確定は、納入期限において実納入
数量に契約時の単価を乗じて行うものとする。
(4)
契約締結後、当該契約の履行期間中に契約者が大阪市契約関係暴力団排
除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の解除を行う。
(5)
10
詳細は入札説明書による。
Summary
(1)
Nature and quantity of the services to be required:
Annual car inspection and maintenance at Suminoe Office
(contract by estimate) (October 2015-March 2016)
(2)
(38 cars)
The closing date and time for the submission of application forms
and attached documents for the qualification confirmation:
5:00PM, 17 August 2015
(3)
The date and time for the submission of tenders:
89
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
①
on the Osaka City Electronic Tender System:
from 9:00AM, 16 September 2015 to 5:00PM, 17 September 2015
(4)
②
in person: from 10:30AM to 11:00AM, 18 September 2015
③
by post: 5:00PM, 17 September 2015
A contact point where tender documents are available:
Procurement department, Osaka Municipal Transportation Bureau,
The City of Osaka 12-62, Kujominami 1-chome, Nishi-ku, Osaka 5508552, TEL 06-6585-6256
(交通局経営管理本部調達部調達課)
大阪市選挙管理委員会告示第46号
平成27年5月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票に係る
投票又は賛否の結果の効力に関する異議の申出について、次のとおり決定した。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
決
定
平野
豐三郎
書
異議申出人
大阪市福島区吉野4丁目18番26号
サニーレジデンス吉野602号
北岡
令
上記異議申出人(以下「申出人」という。)から平成27年5月25日付けで提
起された同月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票(以下「本
件投票」という。)に係る投票の効力に関する異議の申出(以下「本件異議申
出」という。)について、当委員会は次のとおり決定する。
主
文
本件異議申出を棄却する。
第1
申出の要旨
申出人は、当委員会に対し、本件投票は無効である旨の決定を求め、本件異
議申出を行ったものである。その理由とするところは、概ね次のとおりである。
あまりにも不自然な点が多く、また確率等の視点から見ても整合性がない。
十分に不正選挙だと考えられる材料が揃っている。大阪の未来を決める重大な
選挙であることを考えれば再集計又は再住民投票を行うべきである。
不正選挙が行われている可能性がある。いくつかの参考資料※を添付する。
90
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
その他、下記が不自然すぎる。
・事前情報との相違
・開票速報時極端に開票が遅い区があった(最後の票の伸び方は確率論であり
得ない)
・開票の%と投票数が一致してない
・投票人数と票の不一致
・利害関係のある者が行う開票作業
※
・朝日新聞デジタル2014年12月27日掲載記事「仙台市選管、白票など1
千票水増し
作業ミス取り繕う」
・朝日新聞デジタル2015年5月18日掲載記事「投票総数が投票人数を上
回る
大阪の住民投票で不正か」
・【謎】大阪都構想の住民投票の世代別の賛成・反対投票率がどうも妙
な件(http://life-hacking.net/tokoso-touhyou-nazo)
第2
1
決定の理由
本件異議申出の要件
当委員会は、本件異議申出の要件について、申出人の異議申出資格の調査
及び異議申出の趣旨についての照会に対する回答を踏まえ、適法なものと認
められたので、これを受理し、慎重に審理した。
2
本件投票における開票状況等について
申出人は、本件異議申出の理由として、本件投票における開票の結果若し
くは経過が不自然であること等を掲げているので、まず本件投票における開
票状況等について検証する。
(1)
本件投票の開票は、大阪市内24行政区の区域を開票区として行われ、平
成27年5月17日午後9時から大阪市北区扇町2丁目1番27号北区民センター
2階ホールほか23開票所において、各区選挙管理委員会が選任した開票管
理者により開始されたものであって、大都市地域における特別区の設置に
関する法律施行令(平成25年政令第42号。以下「大都市令」という。)第
7条第1項の規定により各区選挙管理委員会が選任した開票立会人各4名
の立会いのもとに進められた。この開票立会人については、賛成又は反対
の意見を明確にしている大阪市会各会派に属する各区選出市議会議員から
賛成派・反対派それぞれ2名の推薦を受け、各区選挙管理委員会が選任し
た。
なお、開票作業には、公職選挙法(昭和25年法律第100号。以下「公選
法」という。)による他の選挙と同様、職員が従事した。
また、大都市地域における特別区の設置に関する法律(平成24年法律第
80号。以下「大都市法」という。)及び大都市令の規定により、開票の参
観について規定している公選法第69条が準用されており、選挙人は、その
開票区の開票所において、開票の参観を求めることができることとなって
いる。
(2)
当委員会が各区選挙管理委員会に示している「開票事務従事者のしおり」
91
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
に則った開票事務の流れは、次のとおりであり、開票作業も概ねこれに従
って行われた。
票の開披及び分類をまず行ったのち、有効投票については第1内容点検
係第1班で賛否について同一の有効投票であるかどうか、他の有効投票や
無効投票、疑問投票が混入していないかどうかの内容点検を行う。その後
再度同様の作業を同係第2班で行う。
この二度の内容点検を実施した後は、100票計数係が賛否について同一
の票を計数機により100票ごとの束にまとめ、さらに100票計数点検係が、
計数機により確かに100票の束となっていることの点検を行う。
以上二度の計数を終了した票については、第2内容点検係が、100票束
が賛否について同一の票であることを点検した上で、回示係に回付する。
回示係は、100票束が賛否について同一の票であることを点検した上で、
輪ゴム等により500票(又は1000票)の束とし、これに「500票バーコード
括束票箋」(又は「1000票バーコード括束票箋」)を付して回示係の担当
者が2人で各別に間違いのないことを確認する。その上で回示係は、賛成
票又は反対票ごとに台に集積し、順次これを賛成票又は反対票ごとにマイ
クにより読み上げた後、開票管理者及び開票立会人に回示する。また、500
票(又は1000票)に満たない端数票についても同様の方法により回示する。
回示の済んだ500票束(又は1000票束)及び端数票束は、開票管理者の認
印を受けた後、回示係から計算係に回付される。
計算係は、担当者2人が組になり、開票集計システムを使用して、一人
が「500票バーコード括束票箋」(又は「1000票バーコード括束票箋」)の
バーコードをバーコードリーダーにより読み取り、他の一人がモニターで
賛成票又は反対票ごとの得票数を確認するという方法で集計する。なお、
このバーコードの内容は「賛成」又は「反対」と「500票(又は1000票)」
であり、バーコードを読み取ると開票集計システムにより賛成票又は反対
票ごとに票数を自動集計するものである。この集計については、同じ作業
を2台の端末で別々に行った上で、それぞれの集計を突合しすべてのバー
コード括束票箋について誤りなく読み取りが行われていることを計算係の
担当者が相互に確認する。
計算係による票束のバーコード読取が終了した票を、計算係の担当者が
投票保管所に積み重ねておき、時間中は開票立会人が自由にこれを見るこ
とができるように措置する。
また、開披及び点検の作業中に発見された無効投票及び疑問投票につい
ては、審査係に回付され、有効・無効の審査を行い、その票の効力に関し
ては開票立会人に意見を徴した上で、開票管理者が最終判断し、処理され
た後回示係に回付される。
(3)
開票速報事務の流れについては、概ね次のとおりであった。
各開票所において、中間速報については、午後9時30分までに集計した
数値を午後9時30分集計時分として当委員会へ報告するのを初回とし、以
92
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
下同様の要領により30分ごとに当委員会へ報告し、午後11時00分集計時分
まで行われた。
最終速報については、開票終了後直ちに各開票所から当委員会へ報告さ
れた。
なお、各開票所での賛否別得票数の速報掲示については、中間速報及び
最終速報ともに、当委員会への報告が終了した時点で行われた。
また、当委員会においては、各開票所からの報告を取りまとめた上で、
中間速報にあっては、午後9時30分集計時分を午後9時45分までに発表す
るのを初回とし、以下同様の要領により30分ごとに中間速報を行い、午後
11時00分集計時分まで行った。最終速報にあっては、全区の開票所におけ
る開票がすべて終了した時点で行うこととしており、午後11時4分に最後
の区の最終速報を当委員会において受信し、午後11時19分に発表した。
なお、当委員会が報道機関向けに発表した開票状況の中間速報の市全体
の開票率及び投票総数に持ち帰り等及び不受理の票数を加えた数は、次の
とおりである。
3
(1)
午後9時30分集計
25,000票
開票率
1.78%
午後10時00分集計
826,988票
開票率
58.81%
午後10時30分集計
1,354,625票
開票率
96.34%
午後11時00分集計
1,401,937票
開票率
99.71%
午後11時10分集計
1,406,084票
開票率 100.00%
当委員会の判断
本件投票における投票の効力に関する争訟については、大都市法及び大
都市令の規定により公選法第205条第1項の規定を準用することとされて
いる。
およそ、選挙の効力に関する争訟において公選法第205条第1項の規定
に基づき、その選挙が無効とされるのは、「選挙の規定に違反して」選挙
が行われ、かつ、その規定違反によって「選挙の結果に異動を及ぼす虞が
ある場合」に限られるものである。
この「選挙の規定に違反して」とは、主として選挙管理の任にある機関
が選挙の管理執行の手続に関する明文の規定に違反すること又は明文の規
定に違反しなくても選挙法の基本理念たる選挙の自由公正の原則を著しく
阻害するような管理執行をしたことであると解されている(昭和24年7月
13日最高裁判所大法廷判決、昭和27年12月4日最高裁判所第一小法廷判決)。
なお、「選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合」とは、当該選挙の管
理執行の手続に関する規定違反がなかったならば、選挙の結果、すなわち
候補者の当落に、現実に生じたところと異なった結果の生ずる可能性のあ
る場合をいうと解されている(昭和29年9月24日最高裁判所第二小法廷判
決)。
そこで、この規定に基づき、以下申出人の主張を検討する。
93
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
(2)
申出人は「事前情報との相違」等不自然な点があり、利害関係者である
職員による開票であることを踏まえると不正が行われたのではないかと主
張していると考えられる。しかしながら申出人の主張する「事前情報」が
どのようなものであれ、各開票所での開票作業は上記のとおりの流れで行
われており、たとえば賛成票が反対票に誤って集計されることは起こりえ
ないこと、また賛成派・反対派各2名の開票立会人が立ち会っており、開
票立会人に対しては点検済みの投票用紙を回示するほか、開票立会人は、
随時自由に集計済みの投票用紙を確認することが可能であったこと、さら
に選挙人が開票を参観することが可能であったことに加え、第三者である
報道各社も開票所内において開票経過を取材していたことを踏まえると、
開票作業において申出人が主張するような不正があったとは認めがたい。
(3)
また、申出人は、開票結果における投票人数と票の不一致についても理
由に掲げている。
確かに今回の投票における開票結果については、投票人数より投票総数
が多い区が3区で計4票、投票人数より投票総数が少ない区が11区で計16
票であった。
投票人数より投票総数が多い場合は、たとえば投票用紙の二重交付や投
票権のない者への交付等投票所での名簿対照から投票用紙交付までの手続
きにおいて何らかの瑕疵が認められる場合等も考えられる。最高裁は、な
りすまし投票の例について「いわゆる替玉投票は、もともと投票者各個人
の違法行為であり、公職選挙法はこの種の違法行為については罰則(例え
ば同法236条、237条)の適用によって防止する建前をとるものと解される
のみならず、投票所における選挙人名簿またはその抄本との対照による選
挙人の確認手続の励行をもってしても、必らずしも阻止できるものとは認
められない。従って、右名簿対照にあたる選挙事務従事者において、その
対照手続を怠り、または選挙人本人の確認に明白な過誤をおかし、あるい
は替玉と知って制止せずこれを幇助する等格別の事情がこれに存しないか
ぎり、単に替玉投票のあったことのみで、投票手続の違法管理を推認する
ことは失当と言わなければならない」と、判示している(昭和41年11月25
日最高裁判所第二小法廷判決)。
本件投票においては、6票の誤交付が判明し、うち3件は投票者側の違
法行為として事件性が認められる可能性は否定できないものの、選挙管理
の任にある機関として名簿対照手続に一定の過誤が存在したことは否定し
がたい。
しかしながら、本件投票における賛成の票数と反対の票数との差は10,741
票であり、仮に誤交付が判明した6票を反対票から減じたとしても得票数
の多寡が入れ替わることはない。すなわち反対の得票数はもともとの得票
数である705,585票から6票を差し引いた705,579票であり、賛成の得票
数の694,844票を依然上回っており、投票の結果に異動を及ぼす虞があっ
たものということはできない。
94
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
一方、投票人数より投票総数が少ない場合は、いわゆる持帰り等があっ
たことが想定されるが、先に引用した最高裁判決では、いわゆる「たらい
回し投票」について、「投票者側の違法行為に属し、従って、選挙管理機
関が投票用紙の持帰り持込みまたはその不正行使が投票所内において公然
行われるのを看過黙認したような事実の認められる場合は格別、単に投票
者のそのような不正行為を発見、阻止できなかったというだけでは、これ
を選挙の管理執行に関する規定違反と解しがたいことは、替玉投票の場合
と異ならない」と判示している。申出人において特段の具体的事情につい
ての明確な証拠の提出もないことを踏まえると、本件投票においては投票
人数より投票総数が少ないことをもって選挙の規定違反にあたるとはいえ
ないと解される。
(4)
申出人は、開票速報時極端に開票が遅い区があった(最後の票の伸び方
は確率論であり得ない)、開票の%と投票数が一致してない等、開票速報
が不自然であったと主張している。
しかしながら、各区での開票終了時刻や中間速報時の開票率については、
区の有権者数、投票率、従事者数等に左右されるところである。開票終了
時刻については、今回一番早かった大正区(午後9時50分)と一番遅かっ
た鶴見区(午後11時02分)との差は、1時間12分であり、知事選挙と市長
選挙が同時に執行された平成23年11月27日執行大阪市長選挙の1時間27分
(最短大正区午後10時25分、最長都島区午後11時52分)と比較しても、特
に遅いとはいえない。
中間速報時の開票率についてであるが、各開票所における従事者の配置
については、概ね従事者の大多数がまず開被・区分作業に従事し、その開
被状況をみながら内容点検作業や計数作業に順次従事者を移動させる等、
開票作業の全体の流れの中でなるべく効率的に従事者を配置するよう工夫
しているところである。しかしながら投票総数が多い区では、ある程度開
被・区分作業が進むまでは他の担当の従事者も開被・区分作業に従事せざ
るを得ないことから、中間速報における当初の開票率が低くなりがちであ
り、その結果中盤以降の開票率の伸び率が相対的に高くなる傾向にある。
申出人は「最後の票の伸び方は確率論であり得ない」と主張するが、主張
する確率論の具体的な内容については詳らかではなく、3(2)でも述べたよ
うに、実際に集計において不正があったとは認められない以上、申出人の
主張には理由がないと言わざるをえない。
開票の%と投票数が一致してないとの主張についてであるが、当委員会
が報道機関向けに発表した開票中間速報の開票率及び投票総数に持ち帰り
等及び不受理の票数を加えた数は、2(3)記載のとおりであり、小数点以下
の誤差は別として、一致している。申出人が主張するところの不一致が具
体的にどの数字のことか明らかではないが、報道機関が放送の中で示した
速報の数値を示しているのであれば、報道機関が独自の取材により入手し
た情報に基づいて報道しているものであり、当委員会としては関知せず、
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毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
申出人の主張には理由がない。
(5)
以上のとおり、本件投票に係る投票の効力に関する申出人の主張はいず
れも失当であって、本件投票につき、大都市法及び大都市令の規定により
準用される公選法第205条第1項の規定にいう「選挙の規定に違反して」
投票が行われ、かつ、その規定違反によって「選挙の結果に異動を及ぼす
虞がある場合」に該当するとは認められない。
よって、当委員会は、主文のとおり決定する。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
平野
豐三郎
(行政委員会事務局選挙部選挙課)
(平27.7.21掲示済)
大阪市選挙管理委員会告示第47号
平成27年5月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票に係る
投票又は賛否の結果の効力に関する異議の申出について、次のとおり決定した。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
決
定
平野
豐三郎
書
異議申出人
大阪市旭区新森1丁目7番24−401号
中田
義彦
上記異議申出人(以下「申出人」という。)から平成27年5月25日付けで提
起された同月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票(以下「本
件投票」という。)に係る投票の効力に関する異議の申出(以下「本件異議申
出」という。)について、当委員会は次のとおり決定する。
主
文
本件異議申出を棄却する。
第1
申出の要旨
申出人は、当委員会に対し、本件投票は無効である旨の決定を求め、本件異
議申出を行ったものである。その理由とするところは、概ね次のとおりである。
(1)
住民投票前に都構想が可決したら「税金が上がる」「保険料が上がる」
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毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
「水道料金が上がる」「敬老パスがなくなる」などのデマが多く発信され
ていた。あくまでも可能性という意味なのであろうがここまで悪質である
場合、市側から「特別区設置の制度そのものによって各料金が上がったり、
住民サービスが下がることはない」旨の通知をするべきだったと考える。
これがされなかったことにより否決となった可能性は十分にあると思われ
る。
(2)
3選挙区で票数が投票人数を上回った。多くの選挙区で不正が行われた
が、この3選挙区で発覚したという可能性が十分に考えられる。期日前投
票では票の管理が甘かったことから、票のすり替えが行われ、すり替え時
に票がずれた可能性などが疑われる。これは決してこの3選挙区だけとは
いいきれず、これにより否決となった可能性は十分にあると思われる。
(3)
5月17日選挙当日、自民党の議員から投票締め切り前に各メディアから
入手した賛成、反対の投票率に関する情報が発信された。発信媒体はFaceBook
で、賛成が優勢であることが記載されていた。これは明らかな公職選挙法
違反である。「各メディアの世論調査」として「賛成が優勢である」旨の
情報が有権者に伝わることで、賛成者が投票に行かなくなることでの賛成
票の減少、迷っていた方が不安に駆られることで反対票の増加が起こる可
能性は十分に考えられる。
また、インターネットの特性上、それを見た人が別の媒体、別の記事な
どで情報を他の人に伝える、などにより情報が早く広範囲に広まる。この
事象によって投票結果が変わってしまった可能性は否定できない。
(4)
これらのことから今回の住民投票の結果に正当性はなく、住民投票の再
実施を求める。
第2
1
決定の理由
本件異議申出の要件
当委員会は、本件異議申出の要件について、申出人の異議申出資格の調査
及び異議申出の請求の趣旨についての照会に対する回答を踏まえ、適法なも
のと認められたので、これを受理し、慎重に審理した。
2
(1)
当委員会の判断
本件投票における投票の効力に関する争訟については、大都市地域にお
ける特別区の設置に関する法律(平成24年法律第80号。以下「大都市法」
という。)及び同法施行令(平成25年政令42号)の規定により公職選挙法
(昭和25年法律第100号。以下「公選法」という。)第205条第1項の規定
が準用されている。およそ、選挙の効力に関する争訟において公選法第205条
第1項の規定に基づき、その選挙が無効とされるのは、「選挙の規定に違
反して」選挙が行われ、かつ、その規定違反によって「選挙の結果に異動
を及ぼす虞がある場合」に限られるものである。
この「選挙の規定に違反して」とは、主として選挙管理の任にある機関
が選挙の管理執行の手続に関する明文の規定に違反すること又は明文の規
定に違反しなくても選挙法の基本理念たる選挙の自由公正の原則を著しく
97
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
阻害するような管理執行をしたことであると解されている(昭和24年7月
13日最高裁判所大法廷判決、昭和27年12月4日最高裁判所第一小法廷判決)。
なお、「選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合」とは、当該選挙の管
理執行の手続に関する規定違反がなかったならば、選挙の結果、すなわち
候補者の当落に、現実に生じたところと異なった結果の生ずる可能性のあ
る場合をいうと解されている(昭和29年9月24日最高裁判所第二小法廷判
決)。
そこで、この規定に基づき、以下申出人の主張を検討する。
申出人は、住民投票前に都構想が可決したら「税金が上がる」「保険料
が上がる」「水道料金が上がる」「敬老パスがなくなる」などのデマが多
く発信されており、これら投票運動の中で発信された誤情報について市側
から情報を訂正する通知をすべきであったと主張しているが、これは、大
都市法第7条第2項において関係市町村の長の義務であるとされている特
別区設置協定書の内容についてのわかりやすい説明の一環として行うべき
であったという主張であるかと考えられる。この点、「協定書の内容のわ
かりやすい説明」を「どういった手法・範囲で行うか」については、合理
的な範囲において市長の裁量に委ねられていると解される。申出人は、誤
情報訂正の通知がなされなかったことにより否決となった可能性は十分あ
ると主張しているが、投票の効力における争訟において投票が無効とされ
るのは、上記のとおり大都市法及び同法施行令で準用される公選法第205条
第1項の規定によるところ、選挙管理の任にある機関とは、選挙管理委員
会、選挙長、投票管理者等を意味し、そもそも長は選挙管理の任にある機
関にはあたらず、選挙の規定に違反するとはいえない。
(2)
また、申出人は5月17日選挙当日の投票締め切り前に、自民党の議員か
ら各メディアから入手した「賛成が優勢であること」が記載された情報が
FaceBookにより発信され、この情報が有権者に伝わることで、投票結果が
変わってしまった可能性は否定できないと主張しているが、投票運動を行
う者も上述したように選挙管理の任にある機関にはあたらず、選挙の規定
に違反するとはいえない。
仮にその行為が、公選法を読替え準用している大都市法及び同法施行令
における投票運動に関する規制に違反する行為であったとしても、このよ
うな選挙の取締規定ないし選挙罰則に関する違反があったことは、選挙の
無効原因としての選挙の規定違反に該当しないことは、過去の最高裁判決
において確立された考え方である(昭和30年8月9日最高裁判所第三小法
廷判決、昭和61年2月18日最高裁判所第三小法廷判決)。
もっとも、かような違法行為によって、本件投票の自由公正が失われ、
選挙人全般がその自由な判断による投票を妨げられたような特段の事態を
生じた場合には、投票の自由公正は失われたものとして、投票を無効とし
なければならないことも考えられないではないが、投票の自由公正が失わ
れたと認められるまでの事実は認定できず、申出人の主張には、理由がな
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毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
い。
(3)
申出人は、3選挙区で票数が投票人数を上回ったことから、不正が疑わ
れると主張している。
確かに今回の投票における開票結果については、投票人数より投票総数
が多い区が3区で計4票、投票人数より投票総数が少ない区が11区で計16
票であった。
投票人数より投票総数が多い場合は、たとえば投票用紙の二重交付や投
票権のない者への交付等投票所での名簿対照から投票用紙交付までの手続
きにおいて何らかの瑕疵が認められる場合等も考えられる。最高裁は、な
りすまし投票の例について「いわゆる替玉投票は、もともと投票者各個人
の違法行為であり、公職選挙法はこの種の違法行為については罰則(例え
ば同法236条、237条)の適用によって防止する建前をとるものと解される
のみならず、投票所における選挙人名簿またはその抄本との対照による選
挙人の確認手続の励行をもってしても、必らずしも阻止できるものとは認
められない。従って、右名簿対照にあたる選挙事務従事者において、その
対照手続を怠り、または選挙人本人の確認に明白な過誤をおかし、あるい
は替玉と知って制止せずこれを幇助する等格別の事情がこれに存しないか
ぎり、単に替玉投票のあったことのみで、投票手続の違法管理を推認する
ことは失当と言わなければならない」と、判示している(昭和41年11月25
日最高裁判所第二小法廷判決)。
本件投票においては、6票の誤交付が判明し、うち3件は投票者側の違
法行為として事件性が認められる可能性は否定できないものの、選挙管理
の任にある機関として名簿対照手続に一定の過誤が存在したことは否定し
がたい。
しかしながら、本件投票における賛成の票数と反対の票数との差は10,741票
であり、仮に誤交付が判明した6票を反対票から減じたとしても得票数の
多寡が入れ替わることはない。すなわち反対の得票数はもともとの得票数
である705,585票から6票を差し引いた705,579票であり、賛成の得票数
の694,844票を依然上回っており、投票の結果に異動を及ぼす虞があった
ものということはできない。
一方、投票人数より投票総数が少ない場合は、いわゆる持帰り等があっ
たことが想定されるが、先に引用した最高裁判決では、いわゆる「たらい
回し投票」について、「投票者側の違法行為に属し、従って、選挙管理機
関が投票用紙の持帰り持込みまたはその不正行使が投票所内において公然
行われるのを看過黙認したような事実の認められる場合は格別、単に投票
者のそのような不正行為を発見、阻止できなかったというだけでは、これ
を選挙の管理執行に関する規定違反と解しがたいことは、替玉投票の場合
と異ならない」と判示している。申出人において特段の具体的事情につい
ての明確な証拠の提出もないことを踏まえると、本件投票においては投票
人数より投票総数が少ないことをもって選挙の規定違反にあたるとはいえ
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毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
ないと解される。
(4)
以上のとおり、本件投票に係る投票の効力に関する申出人の主張はいず
れも失当であって、本件投票につき、大都市法及び同法施行令の規定によ
り準用される公選法第205条第1項の規定にいう「選挙の規定に違反して」
投票が行われ、かつ、その規定違反によって「選挙の結果に異動を及ぼす
虞がある場合」に該当するとは認められない。
よって、当委員会は、主文のとおり決定する。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
平野
豐三郎
(行政委員会事務局選挙部選挙課)
(平27.7.21掲示済)
大阪市選挙管理委員会告示第48号
平成27年5月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票に係る
投票又は賛否の結果の効力に関する異議の申出について、次のとおり決定した。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
決
定
平野
豐三郎
書
異議申出人
大阪市旭区新森1丁目7番24−401号
中田
真紀子
上記異議申出人(以下「申出人」という。)から平成27年5月25日付けで提
起された同月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票(以下「本
件投票」という。)に係る投票の効力に関する異議の申出(以下「本件異議申
出」という。)について、当委員会は次のとおり決定する。
主
文
本件異議申出を棄却する。
第1
申出の要旨
申出人は、当委員会に対し、本件投票は無効である旨の決定を求め、本件異
議申出を行ったものである。その理由とするところは、概ね次のとおりである。
(1)
住民投票前に都構想が可決したら「税金が上がる」「保険料が上がる」
「水道料金が上がる」「敬老パスがなくなる」などのデマが多く発信され
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ていた。あくまでも可能性という意味なのであろうがここまで悪質である
場合、市側から「特別区設置の制度そのものによって各料金が上がったり、
住民サービスが下がることはない」旨の通知をするべきだったと考える。
これがされなかったことにより否決となった可能性は十分にあると思われ
る。
(2)
3選挙区で票数が投票人数を上回った。多くの選挙区で不正が行われた
が、この3選挙区で発覚したという可能性が十分に考えられる。期日前投
票では票の管理が甘かったことから、票のすり替えが行われ、すり替え時
に票がずれた可能性などが疑われる。これは決してこの3選挙区だけとは
いいきれず、これにより否決となった可能性は十分にあると思われる。
(3)
5月17日選挙当日、自民党の議員から投票締め切り前に各メディアから
入手した賛成、反対の投票率に関する情報が発信された。発信媒体はFaceBook
で、賛成が優勢であることが記載されていた。これは明らかな公職選挙法
違反である。「各メディアの世論調査」として「賛成が優勢である」旨の
情報が有権者に伝わることで、賛成者が投票に行かなくなることでの賛成
票の減少、迷っていた方が不安に駆られることで反対票の増加が起こる可
能性は十分に考えられる。
また、インターネットの特性上、それを見た人が別の媒体、別の記事な
どで情報を他の人に伝える、などにより情報が早く広範囲に広まる。この
事象によって投票結果が変わってしまった可能性は否定できない。
(4)
これらのことから今回の住民投票の結果に正当性はなく、住民投票の再
実施を求める。
第2
1
決定の理由
本件異議申出の要件
当委員会は、本件異議申出の要件について、申出人の異議申出資格の調査
及び異議申出の請求の趣旨についての照会に対する回答を踏まえ、適法なも
のと認められたので、これを受理し、慎重に審理した。
2
(1)
当委員会の判断
本件投票における投票の効力に関する争訟については、大都市地域にお
ける特別区の設置に関する法律(平成24年法律第80号。以下「大都市法」
という。)及び同法施行令(平成25年政令42号)の規定により公職選挙法
(昭和25年法律第100号。以下「公選法」という。)第205条第1項の規定
が準用されている。およそ、選挙の効力に関する争訟において公選法第205条
第1項の規定に基づき、その選挙が無効とされるのは、「選挙の規定に違
反して」選挙が行われ、かつ、その規定違反によって「選挙の結果に異動
を及ぼす虞がある場合」に限られるものである。
この「選挙の規定に違反して」とは、主として選挙管理の任にある機関
が選挙の管理執行の手続に関する明文の規定に違反すること又は明文の規
定に違反しなくても選挙法の基本理念たる選挙の自由公正の原則を著しく
阻害するような管理執行をしたことであると解されている(昭和24年7月
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毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
13日最高裁判所大法廷判決、昭和27年12月4日最高裁判所第一小法廷判決)。
なお、「選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合」とは、当該選挙の管
理執行の手続に関する規定違反がなかったならば、選挙の結果、すなわち
候補者の当落に、現実に生じたところと異なった結果の生ずる可能性のあ
る場合をいうと解されている(昭和29年9月24日最高裁判所第二小法廷判
決)。
そこで、この規定に基づき、以下申出人の主張を検討する。
申出人は、住民投票前に都構想が可決したら「税金が上がる」「保険料
が上がる」「水道料金が上がる」「敬老パスがなくなる」などのデマが多
く発信されており、これら投票運動の中で発信された誤情報について市側
から情報を訂正する通知をすべきであったと主張しているが、これは、大
都市法第7条第2項において関係市町村の長の義務であるとされている特
別区設置協定書の内容についてのわかりやすい説明の一環として行うべき
であったという主張であるかと考えられる。この点、「協定書の内容のわ
かりやすい説明」を「どういった手法・範囲で行うか」については、合理
的な範囲において市長の裁量に委ねられていると解される。申出人は、誤
情報訂正の通知がなされなかったことにより否決となった可能性は十分あ
ると主張しているが、投票の効力における争訟において投票が無効とされ
るのは、上記のとおり大都市法及び同法施行令で準用される公選法第205条
第1項の規定によるところ、選挙管理の任にある機関とは、選挙管理委員
会、選挙長、投票管理者等を意味し、そもそも長は選挙管理の任にある機
関にはあたらず、選挙の規定に違反するとはいえない。
(2)
また、申出人は5月17日選挙当日の投票締め切り前に、自民党の議員か
ら各メディアから入手した「賛成が優勢であること」が記載された情報が
FaceBookにより発信され、この情報が有権者に伝わることで、投票結果が
変わってしまった可能性は否定できないと主張しているが、投票運動を行
う者も上述したように選挙管理の任にある機関にはあたらず、選挙の規定
に違反するとはいえない。
仮にその行為が、公選法を読替え準用している大都市法及び同法施行令
における投票運動に関する規制に違反する行為であったとしても、このよ
うな選挙の取締規定ないし選挙罰則に関する違反があったことは、選挙の
無効原因としての選挙の規定違反に該当しないことは、過去の最高裁判決
において確立された考え方である(昭和30年8月9日最高裁判所第三小法
廷判決、昭和61年2月18日最高裁判所第三小法廷判決)。
もっとも、かような違法行為によって、本件投票の自由公正が失われ、
選挙人全般がその自由な判断による投票を妨げられたような特段の事態を
生じた場合には、投票の自由公正は失われたものとして、投票を無効とし
なければならないことも考えられないではないが、投票の自由公正が失わ
れたと認められるまでの事実は認定できず、申出人の主張には、理由がな
い。
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毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
(3)
申出人は、3選挙区で票数が投票人数を上回ったことから、不正が疑わ
れると主張している。
確かに今回の投票における開票結果については、投票人数より投票総数
が多い区が3区で計4票、投票人数より投票総数が少ない区が11区で計16
票であった。
投票人数より投票総数が多い場合は、たとえば投票用紙の二重交付や投
票権のない者への交付等投票所での名簿対照から投票用紙交付までの手続
きにおいて何らかの瑕疵が認められる場合等も考えられる。最高裁は、な
りすまし投票の例について「いわゆる替玉投票は、もともと投票者各個人
の違法行為であり、公職選挙法はこの種の違法行為については罰則(例え
ば同法236条、237条)の適用によって防止する建前をとるものと解される
のみならず、投票所における選挙人名簿またはその抄本との対照による選
挙人の確認手続の励行をもってしても、必らずしも阻止できるものとは認
められない。従って、右名簿対照にあたる選挙事務従事者において、その
対照手続を怠り、または選挙人本人の確認に明白な過誤をおかし、あるい
は替玉と知って制止せずこれを幇助する等格別の事情がこれに存しないか
ぎり、単に替玉投票のあったことのみで、投票手続の違法管理を推認する
ことは失当と言わなければならない」と、判示している(昭和41年11月25
日最高裁判所第二小法廷判決)。
本件投票においては、6票の誤交付が判明し、うち3件は投票者側の違
法行為として事件性が認められる可能性は否定できないものの、選挙管理
の任にある機関として名簿対照手続に一定の過誤が存在したことは否定し
がたい。
しかしながら、本件投票における賛成の票数と反対の票数との差は10,741
票であり、仮に誤交付が判明した6票を反対票から減じたとしても得票数
の多寡が入れ替わることはない。すなわち反対の得票数はもともとの得票
数である705,585票から6票を差し引いた705,579票であり、賛成の得票
数の694,844票を依然上回っており、投票の結果に異動を及ぼす虞があっ
たものということはできない。
一方、投票人数より投票総数が少ない場合は、いわゆる持帰り等があっ
たことが想定されるが、先に引用した最高裁判決では、いわゆる「たらい
回し投票」について、「投票者側の違法行為に属し、従って、選挙管理機
関が投票用紙の持帰り持込みまたはその不正行使が投票所内において公然
行われるのを看過黙認したような事実の認められる場合は格別、単に投票
者のそのような不正行為を発見、阻止できなかったというだけでは、これ
を選挙の管理執行に関する規定違反と解しがたいことは、替玉投票の場合
と異ならない」と判示している。申出人において特段の具体的事情につい
ての明確な証拠の提出もないことを踏まえると、本件投票においては投票
人数より投票総数が少ないことをもって選挙の規定違反にあたるとはいえ
ないと解される。
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毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
(4)
以上のとおり、本件投票に係る投票の効力に関する申出人の主張はいず
れも失当であって、本件投票につき、大都市法及び同法施行令の規定によ
り準用される公選法第205条第1項の規定にいう「選挙の規定に違反して」
投票が行われ、かつ、その規定違反によって「選挙の結果に異動を及ぼす
虞がある場合」に該当するとは認められない。
よって、当委員会は、主文のとおり決定する。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
平野
豐三郎
(行政委員会事務局選挙部選挙課)
(平27.7.21掲示済)
大阪市選挙管理委員会告示第49号
平成27年5月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票に係る
投票又は賛否の結果の効力に関する異議の申出について、次のとおり決定した。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
決
定
平野
豐三郎
書
異議申出人
大阪市住吉区住吉2丁目7番10号
吉田
たね子
上記異議申出人(以下「申出人」という。)から平成27年5月26日付けで提
起された同年5月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票(以
下「本件投票」という。)における当該投票及び賛否の決定の効力に関する異
議の申出(以下「本件異議申出」という。)について、当委員会は次のとおり
決定する。
主
文
本件異議申出を棄却する。
第1
申出の要旨
申出人は、当委員会に対し、本件投票は無効である旨及び本件投票における
賛否の結果は無効である旨の決定を求め、本件異議申出を行ったものである。
その理由とするところは、次のとおりである。
104
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
投票人数と票数が違うなど、不正と思われる投票所が少なくとも3箇所はあ
った。
同じ人が何度も投票所に入って行き、一度外に出てきた時には電話にて「住
所なんやった?」と聞いていた。
3,300円もらって投票に来たという話を聞いた。
不正があると思います。調査の方、どうぞよろしくお願いいたします。
第2
1
決定の理由
本件異議申出の要件
当委員会は、本件異議申出の要件について、申出人の異議申出資格の調査
及び異議申出の趣旨についての照会を行ったところ、申出人が異議申出資格
を有することは確認できたが、異議申出の趣旨についての照会に対する申出
人からの回答は得られなかった。異議申出書の「異議申出の趣旨」欄には「都
構想住民投票の再集計の依頼」と記載されており、本件投票の効力を争い再
投票を求める趣旨なのか、賛否の結果の効力を争い再度賛否の結果の決定手
続きを行うことを求める趣旨なのか必ずしも明確ではないが、当委員会とし
ては両者を含む可能性があると判断した。以上を踏まえ、本件異議申出は適
法なものと認められたので、これを受理し、慎重に審理した。
2
当委員会の判断
(1)
本件投票の効力について
ア
本件投票における投票の効力に関する争訟については、大都市地域に
おける特別区の設置に関する法律(平成24年法律第80号。以下「大都市
法」という。)及び同法施行令(平成25年政令42号)の規定により公職
選挙法(昭和25年法律第100号。以下「公選法」という。)第205条第1
項の規定を準用することとされている。およそ、選挙の効力に関する争
訟において公選法第205条第1項の規定に基づき、その選挙が無効とされ
るのは、「選挙の規定に違反して」選挙が行われ、かつ、その規定違反
によって「選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合」に限られるもので
ある。
この「選挙の規定に違反して」とは、主として選挙管理の任にある機
関が選挙の管理執行の手続に関する明文の規定に違反すること又は明文
の規定に違反しなくても選挙法の基本理念たる選挙の自由公正の原則を
著しく阻害するような管理執行をしたことであると解されている(昭和
24年7月13日最高裁判所大法廷判決、昭和27年12月4日最高裁判所第一
小法廷判決)。
なお、「選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合」とは、当該選挙の
管理執行の手続に関する規定違反がなかったならば、選挙の結果、すな
わち候補者の当落に、現実に生じたところと異なった結果の生ずる可能
性のある場合をいうと解されている(昭和29年9月24日最高裁判所第二
小法廷判決)。
そこで、この規定に基づき、以下申出人の主張を検討する。
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毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
イ
申出人は、買収に該当するような事例があったという話を聞いたこと
等を理由として、本件投票が無効である旨を主張している。
投票の効力における争訟において投票が無効とされるのは、上記のと
おり大都市法及び同法施行令で準用される公選法第205条第1項の規定に
よるところ、選挙管理の任にある機関とは、選挙管理委員会、選挙長、
投票管理者等を意味し、そもそも投票運動を行う者は選挙管理の任にあ
る機関にはあたらない。
仮に申出人が主張する事例における行為が、公選法を読替え準用して
いる大都市法及び同法施行令における投票運動に関する規制に違反する
行為であったとしても、このような選挙の取締規定ないし選挙罰則に関
する違反があったことは、選挙の無効原因としての選挙の規定違反に該
当しないことは、過去の最高裁判決において確立された考え方である(昭和
30年8月9日最高裁判所第三小法廷判決、昭和61年2月18日最高裁判所
第三小法廷判決)。
もっとも、かような違法行為によって、本件投票の自由公正が失われ、
選挙人全般がその自由な判断による投票を妨げられたような特段の事態
を生じた場合には、投票の自由公正は失われたものとして、投票を無効
としなければならないことも考えられないではないが、投票の自由公正
が失われたと認められるまでの事実は認定できず、申出人の主張には、
理由がない。
ウ
また申出人は、投票人数と票数が違うなど不正と思われる投票所が少
なくとも3箇所はあったこと、同じ人が何度も投票所に入って行ったこ
とを理由として挙げている。
申出人において特段の具体的事情についての明確な証拠の提出もなく、
申出人の具体的な主張も明らかではないが、たとえばなりすまし等によ
る投票の可能性に言及しているとも考えられる。
最高裁は、なりすまし投票の例について「いわゆる替玉投票は、もと
もと投票者各個人の違法行為であり、公職選挙法はこの種の違法行為に
ついては罰則(例えば同法236条、237条)の適用によって防止する建前
をとるものと解されるのみならず、投票所における選挙人名簿またはそ
の抄本との対照による選挙人の確認手続の励行をもってしても、必らず
しも阻止できるものとは認められない。従って、右名簿対照にあたる選
挙事務従事者において、その対照手続を怠り、または選挙人本人の確認
に明白な過誤をおかし、あるいは替玉と知って制止せずこれを幇助する
等格別の事情がこれに存しないかぎり、単に替玉投票のあったことのみ
で、投票手続の違法管理を推認することは失当と言わなければならない」
と、判示している(昭和41年11月25日最高裁判所第二小法廷判決)。
本件投票においては、6票の誤交付が判明し、うち3件は投票者側の
違法行為として事件性が認められる可能性は否定できないものの、選挙
管理の任にある機関として、名簿対照手続に一定の過誤が存在したこと
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毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
は否定しがたい。
しかしながら、本件投票における賛成の票数と反対の票数との差は10,741
票であり、仮に誤交付が判明した6票を反対票から減じたとしても得票
数の多寡が入れ替わることはない。すなわち反対の得票数はもともとの
得票数である705,585票から6票を差し引いた705,579票であり、賛成
の得票数の694,844票を依然上回っており、投票の結果に異動を及ぼす
虞があったものということはできない。
一方、投票人数より投票総数が少ない場合は、いわゆる持帰り等があっ
たことが想定されるが、先に引用した最高裁判決では、いわゆる「たら
い回し投票」について、「投票者側の違法行為に属し、従って、選挙管
理機関が投票用紙の持帰り持込みまたはその不正行使が投票所内におい
て公然行われるのを看過黙認したような事実の認められる場合は格別、
単に投票者のそのような不正行為を発見、阻止できなかったというだけ
では、これを選挙の管理執行に関する規定違反と解しがたいことは、替
玉投票の場合と異ならない」と判示している。申出人において特段の具
体的事情についての明確な証拠の提出もないことを踏まえると、本件投
票においては投票人数より投票総数が少ないことをもって選挙の規定違
反にあたるとはいえないと解される。
エ
以上のとおり、本件投票に係る投票の効力に関する申出人の主張はい
ずれも失当であって、本件投票につき、大都市法及び同法施行令の規定
により準用される公選法第205条第1項の規定にいう「選挙の規定に違反
して」投票が行われ、かつ、その規定違反によって「選挙の結果に異動
を及ぼす虞がある場合」に該当するとは認められない。
(2)
本件投票における賛否の結果の効力について
上記のとおり本件投票は有効と認められるので、次に本件投票における
賛否の結果の効力について判断する。
本件投票における賛否の結果の効力に関する争訟については、大都市法
及び同法施行令の規定により公選法第206条等の規定を準用することとされ
ている。およそ当選の効力に関する争訟については、選挙そのものは有効
に行われたことを前提として、当選人の決定が違法であること、すなわち、
当選人を決定した機関の公正や決定手続きに違法があること、各候補者の
有効得票数の算定に違法があること、当選人となり得る資格の有無の認定
について違法があることなどを主張して争うものとされている(平成4年
12月17日名古屋高等裁判所判決)。
上記判決の趣旨を踏まえると、本件投票における賛否の結果の効力に関
する争訟において賛否の結果の無効の原因となり得る事由は、賛否の結果
の決定についての違法事由のみに限られていると解されるところ、申出人
の主張は、投票運動及び投票行為における違反に関する事由を理由とした
ものであることから、賛否の結果の効力を争うものとしては、失当である。
以上のとおり、本件投票における賛否の結果の効力に関する申出人の主
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張には理由がなく、本件投票における賛否の結果の決定については何ら異
動を生じない。
(3)
以上の審理の結果、申出人の主張には、投票の効力、賛否の結果の効力
のいずれについても理由がないと認められる。
よって、当委員会は、主文のとおり決定する。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
平野
豐三郎
(行政委員会事務局選挙部選挙課)
(平27.7.21掲示済)
大阪市選挙管理委員会告示第50号
平成27年5月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票に係る
投票又は賛否の結果の効力に関する異議の申出について、次のとおり決定した。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
決
定
平野
豐三郎
書
異議申出人
大阪市住吉区住吉2丁目7番10号
吉田
久美子
上記異議申出人(以下「申出人」という。)から平成27年5月24日付けで提
起された同年5月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票(以
下「本件投票」という。)における当該投票及び賛否の決定の効力に関する異
議の申出(以下「本件異議申出」という。)について、当委員会は次のとおり
決定する。
主
文
本件異議申出を棄却する。
第1
申出の要旨
申出人は、当委員会に対し、本件投票は無効である旨及び本件投票における
賛否の結果は無効である旨の決定を求め、本件異議申出を行ったものである。
その理由とするところは、次のとおりである。
投票人数と票数が違うなど、不正と思われる投票所が少なくとも3箇所はあっ
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たとのこと、票数の差からも不正から結果が変わってくるかもしれません、再
集計の方、どうぞよろしくお願いいたします。
第2
1
決定の理由
本件異議申出の要件
当委員会は、本件異議申出の要件について、申出人の異議申出資格の調査
及び異議申出の趣旨についての照会を行ったところ、申出人が異議申出資格
を有することは確認できたが、異議申出の趣旨についての照会に対する申出
人からの回答は得られなかった。異議申出書の「異議申出の趣旨」欄には「都
構想住民投票の再集計の依頼」と記載されており、本件投票の効力を争い再
投票を求める趣旨なのか、賛否の結果の効力を争い再度賛否の結果の決定手
続きを行うことを求める趣旨なのか必ずしも明確ではないが、当委員会とし
ては両者を含む可能性があると判断した。以上を踏まえ、本件異議申出は適
法なものと認められたので、これを受理し、慎重に審理した。
2
当委員会の判断
(1)
本件投票の効力について
ア
本件投票における投票の効力に関する争訟については、大都市地域に
おける特別区の設置に関する法律(平成24年法律第80号。以下「大都市
法」という。)及び同法施行令(平成25年政令42号)の規定により公職
選挙法(昭和25年法律第100号。以下「公選法」という。)第205条第1
項の規定を準用することとされている。およそ、選挙の効力に関する争
訟において公選法第205条第1項の規定に基づき、その選挙が無効とされ
るのは、「選挙の規定に違反して」選挙が行われ、かつ、その規定違反
によって「選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合」に限られるもので
ある。
この「選挙の規定に違反して」とは、主として選挙管理の任にある機
関が選挙の管理執行の手続に関する明文の規定に違反すること又は明文
の規定に違反しなくても選挙法の基本理念たる選挙の自由公正の原則を
著しく阻害するような管理執行をしたことであると解されている(昭和
24年7月13日最高裁判所大法廷判決、昭和27年12月4日最高裁判所第一
小法廷判決)。
なお、「選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合」とは、当該選挙の
管理執行の手続に関する規定違反がなかったならば、選挙の結果、すな
わち候補者の当落に、現実に生じたところと異なった結果の生ずる可能
性のある場合をいうと解されている(昭和29年9月24日最高裁判所第二
小法廷判決)。
そこで、この規定に基づき、以下申出人の主張を検討する。
イ
申出人は、投票人数と票数が違うなど不正と思われる投票所が少なく
とも3箇所はあったことを理由として挙げている。
申出人において特段の具体的事情についての明確な証拠の提出もなく、
申出人の具体的な主張も明らかではないが、たとえばなりすまし等によ
109
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
る投票の可能性に言及しているとも考えられる。
最高裁は、なりすまし投票の例について「いわゆる替玉投票は、もと
もと投票者各個人の違法行為であり、公職選挙法はこの種の違法行為に
ついては罰則(例えば同法236条、237条)の適用によって防止する建前
をとるものと解されるのみならず、投票所における選挙人名簿またはそ
の抄本との対照による選挙人の確認手続の励行をもってしても、必らず
しも阻止できるものとは認められない。従って、右名簿対照にあたる選
挙事務従事者において、その対照手続を怠り、または選挙人本人の確認
に明白な過誤をおかし、あるいは替玉と知って制止せずこれを幇助する
等格別の事情がこれに存しないかぎり、単に替玉投票のあったことのみ
で、投票手続の違法管理を推認することは失当と言わなければならない」
と、判示している(昭和41年11月25日最高裁判所第二小法廷判決)。
本件投票においては、6票の誤交付が判明し、うち3件は投票者側の
違法行為として事件性が認められる可能性は否定できないものの、選挙
管理の任にある機関として、名簿対照手続に一定の過誤が存在したこと
は否定しがたい。
しかしながら、本件投票における賛成の票数と反対の票数との差は10,741
票であり、仮に誤交付が判明した6票を反対票から減じたとしても得票
数の多寡が入れ替わることはない。すなわち反対の得票数はもともとの
得票数である705,585票から6票を差し引いた705,579票であり、賛成
の得票数の694,844票を依然上回っており、投票の結果に異動を及ぼす
虞があったものということはできない。
一方、投票人数より投票総数が少ない場合は、いわゆる持帰り等があっ
たことが想定されるが、先に引用した最高裁判決では、いわゆる「たら
い回し投票」について、「投票者側の違法行為に属し、従って、選挙管
理機関が投票用紙の持帰り持込みまたはその不正行使が投票所内におい
て公然行われるのを看過黙認したような事実の認められる場合は格別、
単に投票者のそのような不正行為を発見、阻止できなかったというだけ
では、これを選挙の管理執行に関する規定違反と解しがたいことは、替
玉投票の場合と異ならない」と判示している。申出人において特段の具
体的事情についての明確な証拠の提出もないことを踏まえると、本件投
票においては投票人数より投票総数が少ないことをもって選挙の規定違
反にあたるとはいえないと解される。
ウ
以上のとおり、本件投票に係る投票の効力に関する申出人の主張はい
ずれも失当であって、本件投票につき、大都市法及び同法施行令の規定
により準用される公選法第205条第1項の規定にいう「選挙の規定に違反
して」投票が行われ、かつ、その規定違反によって「選挙の結果に異動
を及ぼす虞がある場合」に該当するとは認められない。
(2)
本件投票における賛否の結果の効力について
上記のとおり本件投票は有効と認められるので、次に本件投票における
110
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賛否の結果の効力について判断する。
本件投票における賛否の結果の効力に関する争訟については、大都市法
及び同法施行令の規定により公選法第206条等の規定を準用することとされ
ている。およそ当選の効力に関する争訟については、選挙そのものは有効
に行われたことを前提として、当選人の決定が違法であること、すなわち、
当選人を決定した機関の公正や決定手続きに違法があること、各候補者の
有効得票数の算定に違法があること、当選人となり得る資格の有無の認定
について違法があることなどを主張して争うものとされている(平成4年
12月17日名古屋高等裁判所判決)。
上記判決の趣旨を踏まえると、本件投票における賛否の結果の効力に関
する争訟において賛否の結果の無効の原因となり得る事由は、賛否の結果
の決定についての違法事由のみに限られていると解されるところ、申出人
の主張は、投票行為における違反に関する事由を理由としたものであるこ
とから、賛否の結果の効力を争うものとしては、失当である。
以上のとおり、本件投票における賛否の結果の効力に関する申出人の主
張には理由がなく、本件投票における賛否の結果の決定については何ら異
動を生じない。
(3)
以上の審理の結果、申出人の主張には、投票の効力、賛否の結果の効力
のいずれについても理由がないと認められる。
よって、当委員会は、主文のとおり決定する。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
平野
豐三郎
(行政委員会事務局選挙部選挙課)
(平27.7.21掲示済)
大阪市選挙管理委員会告示第51号
平成27年5月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票に係る
投票又は賛否の結果の効力に関する異議の申出について、次のとおり決定した。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
決
定
平野
豐三郎
書
異議申出人
大阪市阿倍野区阿倍野筋3丁目8番18−302号
111
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橘
千草
上記異議申出人(以下「申出人」という。)から平成27年5月27日付けで提
起された同月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票(以下「本
件投票」という。)に係る投票の効力に関する異議の申出(以下「本件異議申
出」という。)について、当委員会は次のとおり決定する。
主
文
本件異議申出を棄却する。
第1
申出の要旨
申出人は、当委員会に対し、本件投票は無効である旨の決定を求め、本件異
議申出を行ったものである。その理由とするところは、次のとおりである。
不正選挙が行われている可能性がある。
・投票人数と票の不一致
・開票の%と投票数が一致していない
・違反があったのではないか
第2
1
決定の理由
本件異議申出の要件
当委員会は、本件異議申出の要件について、申出人の異議申出資格の調査
及び異議申出の趣旨についての照会に対する回答を踏まえ、適法なものと認
められたので、これを受理し、慎重に審理した。
2
本件投票における開票状況等について
申出人は、本件異議申出の理由として、本件投票における開票の結果若し
くは経過が不自然であったことから不正選挙が行われたのではないかと主張
していると考えられるので、まず本件投票における開票状況等について検証
する。
(1)
本件投票の開票は、大阪市内24行政区の区域を開票区として行われ、平
成27年5月17日午後9時から大阪市北区扇町2丁目1番27号北区民センター
2階ホールほか23開票所において、各区選挙管理委員会が選任した開票管
理者により開始されたものであって、大都市地域における特別区の設置に
関する法律施行令(平成25年政令第42号。以下「大都市令」という。)第
7条第1項の規定により各区選挙管理委員会が選任した開票立会人各4名
の立会いのもとに進められた。この開票立会人については、賛成又は反対
の意見を明確にしている大阪市会各会派に属する各区選出市議会議員から
賛成派・反対派それぞれ2名の推薦を受け、各区選挙管理委員会が選任し
た。
なお、開票作業には、公職選挙法(昭和25年法律第100号。以下「公選
法」という。)による他の選挙と同様、職員が従事した。
また、大都市地域における特別区の設置に関する法律(平成24年法律第
80号。以下「大都市法」という。)及び大都市令の規定により、開票の参
112
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観について規定している公選法第69条が準用されており、選挙人は、その
開票区の開票所において、開票の参観を求めることができることとなって
いる。
(2)
当委員会が各区選挙管理委員会に示している「開票事務従事者のしおり」
に則った開票事務の流れは、次のとおりであり、開票作業も概ねこれに従っ
て行われた。
票の開披及び分類をまず行ったのち、有効投票については第1内容点検
係第1班で賛否について同一の有効投票であるかどうか、他の有効投票や
無効投票、疑問投票が混入していないかどうかの内容点検を行う。その後
再度同様の作業を同係第2班で行う。
この二度の内容点検を実施した後は、100票計数係が賛否について同一
の票を計数機により100票ごとの束にまとめ、さらに100票計数点検係が、
計数機により確かに100票の束となっていることの点検を行う。
以上二度の計数を終了した票については、第2内容点検係が、100票束
が賛否について同一の票であることを点検した上で、回示係に回付する。
回示係は、100票束が賛否について同一の票であることを点検した上で、
輪ゴム等により500票(又は1000票)の束とし、これに「500票バーコード
括束票箋」(又は「1000票バーコード括束票箋」)を付して回示係の担当
者が2人で各別に間違いのないことを確認する。その上で回示係は、賛成
票又は反対票ごとに台に集積し、順次これを賛成票又は反対票ごとにマイ
クにより読み上げた後、開票管理者及び開票立会人に回示する。また、500
票(又は1000票)に満たない端数票についても同様の方法により回示する。
回示の済んだ500票束(又は1000票束)及び端数票束は、開票管理者の認
印を受けた後、回示係から計算係に回付される。
計算係は、担当者2人が組になり、開票集計システムを使用して、一人
が「500票バーコード括束票箋」(又は「1000票バーコード括束票箋」)の
バーコードをバーコードリーダーにより読み取り、他の一人がモニターで
賛成票又は反対票ごとの得票数を確認するという方法で集計する。なお、
このバーコードの内容は「賛成」又は「反対」と「500票(又は1000票)」
であり、バーコードを読み取ると開票集計システムにより賛成票又は反対
票ごとに票数を自動集計するものである。この集計については、同じ作業
を2台の端末で別々に行った上で、それぞれの集計を突合しすべてのバー
コード括束票箋について誤りなく読み取りが行われていることを計算係の
担当者が相互に確認する。
計算係による票束のバーコード読取が終了した票を、計算係の担当者が
投票保管所に積み重ねておき、時間中は開票立会人が自由にこれを見るこ
とができるように措置する。
また、開披及び点検の作業中に発見された無効投票及び疑問投票につい
ては、審査係に回付され、有効・無効の審査を行い、その票の効力に関し
ては開票立会人に意見を徴した上で、開票管理者が最終判断し、処理され
113
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た後回示係に回付される。
(3)
開票速報事務の流れについては、概ね次のとおりであった。
各開票所において、中間速報については、午後9時30分までに集計した
数値を午後9時30分集計時分として当委員会へ報告するのを初回とし、以
下同様の要領により30分ごとに当委員会へ報告し、午後11時00分集計時分
まで行われた。
最終速報については、開票終了後直ちに各開票所から当委員会へ報告さ
れた。
なお、各開票所での賛否別得票数の速報掲示については、中間速報及び
最終速報ともに、当委員会への報告が終了した時点で行われた。
また、当委員会においては、各開票所からの報告を取りまとめた上で、
中間速報にあっては、午後9時30分集計時分を午後9時45分までに発表す
るのを初回とし、以下同様の要領により30分ごとに中間速報を行い、午後
11時00分集計時分まで行った。最終速報にあっては、全区の開票所におけ
る開票がすべて終了した時点で行うこととしており、午後11時4分に最後
の区の最終速報を当委員会において受信し、午後11時19分に発表した。
なお、当委員会が報道機関向けに発表した開票状況の中間速報の市全体
の開票率及び投票総数に持ち帰り等及び不受理の票数を加えた数は、次の
とおりである。
午後
3
(1)
9時30分集計
25,000票
開票率
1.78%
午後10時00分集計
826,988票
開票率
58.81%
午後10時30分集計
1,354,625票
開票率
96.34%
午後11時00分集計
1,401,937票
開票率
99.71%
午後11時10分集計
1,406,084票
開票率 100.00%
当委員会の判断
本件投票における投票の効力に関する争訟については、大都市法及び大
都市令の規定により公選法第205条第1項の規定を準用することとされて
いる。
およそ、選挙の効力に関する争訟において公選法第205条第1項の規定
に基づき、その選挙が無効とされるのは、「選挙の規定に違反して」選挙
が行われ、かつ、その規定違反によって「選挙の結果に異動を及ぼす虞が
ある場合」に限られるものである。
この「選挙の規定に違反して」とは、主として選挙管理の任にある機関
が選挙の管理執行の手続に関する明文の規定に違反すること又は明文の規
定に違反しなくても選挙法の基本理念たる選挙の自由公正の原則を著しく
阻害するような管理執行をしたことであると解されている(昭和24年7月
13日最高裁判所大法廷判決、昭和27年12月4日最高裁判所第一小法廷判決)。
なお、「選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合」とは、当該選挙の管
理執行の手続に関する規定違反がなかったならば、選挙の結果、すなわち
候補者の当落に、現実に生じたところと異なった結果の生ずる可能性のあ
114
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
る場合をいうと解されている(昭和29年9月24日最高裁判所第二小法廷判
決)。
そこで、この規定に基づき、以下申出人の主張を検討する。
(2)
申出人は開票経過又は結果が不自然であったことから不正選挙が行われ
たのではないかと主張していると考えられる。しかしながら、各開票所で
の開票作業は上記のとおりの流れで行われており、たとえば賛成票が反対
票に誤って集計されることは起こりえないこと、また賛成派・反対派各2
名の開票立会人が立ち会っており、開票立会人に対しては点検済みの投票
用紙を回示するほか、開票立会人は、随時自由に集計済みの投票用紙を確
認することが可能であったこと、さらに選挙人が開票を参観することが可
能であったことに加え、第三者である報道各社も開票所内において開票経
過を取材していたことを踏まえると、開票作業において申出人が主張する
ように不正があったとは認めがたい。
(3)
申出人は、具体的には開票結果における投票人数と票の不一致を指摘し
ている。
確かに今回の投票における開票結果については、投票人数より投票総数
が多い区が3区で計4票、投票人数より投票総数が少ない区が11区で計16
票であった。
投票人数より投票総数が多い場合は、たとえば投票用紙の二重交付や投
票権のない者への交付等投票所での名簿対照から投票用紙交付までの手続
きにおいて何らかの瑕疵が認められる場合等も考えられる。最高裁は、な
りすまし投票の例について「いわゆる替玉投票は、もともと投票者各個人
の違法行為であり、公職選挙法はこの種の違法行為については罰則(例え
ば同法236条、237条)の適用によって防止する建前をとるものと解される
のみならず、投票所における選挙人名簿またはその抄本との対照による選
挙人の確認手続の励行をもってしても、必らずしも阻止できるものとは認
められない。従って、右名簿対照にあたる選挙事務従事者において、その
対照手続を怠り、または選挙人本人の確認に明白な過誤をおかし、あるい
は替玉と知って制止せずこれを幇助する等格別の事情がこれに存しないか
ぎり、単に替玉投票のあったことのみで、投票手続の違法管理を推認する
ことは失当と言わなければならない」と、判示している(昭和41年11月25
日最高裁判所第二小法廷判決)。
本件投票においては、6票の誤交付が判明し、うち3件は投票者側の違
法行為として事件性が認められる可能性は否定できないものの、選挙管理
の任にある機関として名簿対照手続に一定の過誤が存在したことは否定し
がたい。
しかしながら、本件投票における賛成の票数と反対の票数との差は10,741
票であり、仮に誤交付が判明した6票を反対票から減じたとしても得票数
の多寡が入れ替わることはない。すなわち反対の得票数はもともとの得票
数である705,585票から6票を差し引いた705,579票であり、賛成の得票
115
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
数の694,844票を依然上回っており、投票の結果に異動を及ぼす虞があっ
たものということはできない。
一方、投票人数より投票総数が少ない場合は、いわゆる持帰り等があっ
たことが想定されるが、先に引用した最高裁判決では、いわゆる「たらい
回し投票」について、「投票者側の違法行為に属し、従って、選挙管理機
関が投票用紙の持帰り持込みまたはその不正行使が投票所内において公然
行われるのを看過黙認したような事実の認められる場合は格別、単に投票
者のそのような不正行為を発見、阻止できなかったというだけでは、これ
を選挙の管理執行に関する規定違反と解しがたいことは、替玉投票の場合
と異ならない」と判示している。申出人において特段の具体的事情につい
ての明確な証拠の提出もないことを踏まえると、本件投票においては投票
人数より投票総数が少ないことをもって選挙の規定違反にあたるとはいえ
ないと解される。
(4)
申出人は、不正が行われている理由として開票の%と投票数が一致して
いない点についても指摘している。
しかしながら、当委員会が報道機関向けに発表した開票中間速報の開票
率及び投票総数に持ち帰り等及び不受理の票数を加えた数は、2(3)記載の
とおりであり、小数点以下の誤差は別として、一致している。申出人が主
張するところの不一致が具体的にどの数字のことか明らかではないが、報
道機関が放送の中で示した速報の数値を示しているのであれば、報道機関
が独自の取材により入手した情報に基づいて報道しているものであり、当
委員会としては関知せず、申出人の主張には理由がない。
(5)
以上のとおり、本件投票に係る投票の効力に関する申出人の主張はいず
れも失当であって、本件投票につき、大都市法及び大都市令の規定により
準用される公選法第205条第1項の規定にいう「選挙の規定に違反して」
投票が行われ、かつ、その規定違反によって「選挙の結果に異動を及ぼす
虞がある場合」に該当するとは認められない。
よって、当委員会は、主文のとおり決定する。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
平野
豐三郎
(行政委員会事務局選挙部選挙課)
(平27.7.21掲示済)
大阪市選挙管理委員会告示第52号
平成27年5月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票に係る
投票又は賛否の結果の効力に関する異議の申出について、次のとおり決定した。
116
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
決
定
平野
豐三郎
書
異議申出人
大阪市住之江区北加賀屋2丁目6番17号
水間
大樹
上記異議申出人(以下「申出人」という。)から平成27年5月27日付けで提
起された同年5月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票(以
下「本件投票」という。)に係る投票の効力に関する異議の申出(以下「本件
異議申出」という。)について、当委員会は次のとおり決定する。
主
文
本件異議申出を棄却する。
第1
申出の要旨
申出人は、当委員会に対し、本件投票は無効である旨の決定を求め、本件異
議申出を行ったものである。
その理由とするところは、概ね次のとおりである。
今回の住民投票の賛否の判断基準である特別区設置協定書の内容及び投票方
法がテレビ・ラジオ・新聞等での報道が不足していて、有権者に十分周知され
ていない。また多くのデマや誤った情報が多数広がり、正常な賛否の判断がで
きなかった。また一部で投票行動の妨害と見受けられる行為があった。
主な投票行動の妨害例
・白票及び棄権票は賛成票とみなされる。また特別区設置によって著しく住
民サービスが低下するという誤情報が流れたが明確に否定する広報や報道
等が十分になかった。
・医師と患者、マンション管理人や町会長と居住住民などの人間関係で優越
的な地位を利用し特定の投票するように呼びかけが行われた。
・投票所入口付近で一部選挙運動員に大声や顔を近づけて特定の投票するよ
うに強要まがいなような行為が行われた。
・駅前で通行の邪魔になるような形でビラ配りが行われていた。携帯で撮影
するそぶりをすると、ビラ配りをしていた人から脅迫された。
第2
1
決定の理由
本件異議申出の要件
当委員会は、本件異議申出の要件について、申出人の異議申出資格の調査
及び異議申出の請求の趣旨についての照会に対する回答を踏まえ、適法なも
のと認められたので、これを受理し、慎重に審理した。
117
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
2
(1)
当委員会の判断
本件投票における投票の効力に関する争訟については、大都市地域にお
ける特別区の設置に関する法律(平成24年法律第80号。以下「大都市法」
という。)及び同法施行令(平成25年政令42号)の規定により公職選挙法
(昭和25年法律第100号。以下「公選法」という。)第205条第1項の規定
を準用することとされている。およそ、選挙の効力に関する争訟において
公選法第205条第1項の規定に基づき、その選挙が無効とされるのは、「選
挙の規定に違反して」選挙が行われ、かつ、その規定違反によって「選挙
の結果に異動を及ぼす虞がある場合」に限られるものである。
この「選挙の規定に違反して」とは、主として選挙管理の任にある機関
が選挙の管理執行の手続に関する明文の規定に違反すること又は明文の規
定に違反しなくても選挙法の基本理念たる選挙の自由公正の原則を著しく
阻害するような管理執行をしたことであると解されている(昭和24年7月
13日最高裁判所大法廷判決、昭和27年12月4日最高裁判所第一小法廷判決)。
なお、「選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合」とは、当該選挙の管
理執行の手続に関する規定違反がなかったならば、選挙の結果、すなわち
候補者の当落に、現実に生じたところと異なった結果の生ずる可能性のあ
る場合をいうと解されている(昭和29年9月24日最高裁判所第二小法廷判
決)。
そこで、この規定に基づき、以下申出人の主張を検討する。
(2)
申出人は、特別区設置協定書の内容及び投票方法についての報道や、誤
情報を明確に否定する広報・報道等が不十分であったと主張している。
しかしながら、投票の効力における争訟において投票が無効とされるの
は、上記のとおり大都市法及び同法施行令で準用される公選法第205条第1
項の規定によるところ、選挙管理の任にある機関とは、選挙管理委員会、
選挙長、投票管理者等を意味し、そもそも報道機関は選挙管理の任にある
機関にはあたらないことは明らかであり、また、大都市法第7条第2項に
おいて「特別区設置協定書の内容のわかりやすい説明」については、関係
市町村の長の義務であるとされているところ、そもそも関係市町村の長も
上述したように選挙管理の任にある機関にはあたらない。「協定書の内容
のわかりやすい説明」をどういった手法・範囲で行うかについては、合理
的な範囲において長の裁量に委ねられていると解されていることからして
も、申出人が主張するような内容をもって、選挙の規定に違反するとはい
えない。
なお、本件投票の投票方法の周知については、大都市法及び同法施行令
の規定による準用・読替後の公選法第6条により、当委員会及び各区選挙
管理委員会が義務を負うものであるが、そもそも同条は訓示規定であって
効力規定ではない。また、選挙管理委員会が誤った投票方法を周知するな
どこの規定の趣旨に著しく違反した場合を選挙の規定違反というところ、
本件ではそのような事実は認められない。当委員会及び各区選挙管理委員
118
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
会としては、本件投票の投票方法について、周知ビラの市内全世帯への配
布及び投票案内状への同封、市内全世帯に配布する市議会議員の意見を掲
載した公報への記事掲載、各区広報紙への掲載、投票所での掲示、ホーム
ページへの掲載等、従来の選挙時と同様の実務的な手法で周知を行ったと
ころである。
(3)
また、申出人は多くのデマや誤った情報が多数広がり、正常な賛否の判
断ができなかったこと、一部で投票行動の妨害と見受けられる行為があっ
たことを主張しているが、投票運動を行う者は上述したように選挙管理の
任にある機関にはあたらず、選挙の規定に違反するとはいえない。
仮にその行為が、公選法を読替え準用している大都市法及び同法施行令
における投票運動に関する規制に違反する行為であったとしても、このよ
うな選挙の取締規定ないし選挙罰則に関する違反があったことは、選挙の
無効原因としての選挙の規定違反に該当しないことは、過去の最高裁判決
において確立された考え方である(昭和30年8月9日最高裁判所第三小法
廷判決、昭和61年2月18日最高裁判所第三小法廷判決)。
もっとも、かような違法行為によって、本件投票の自由公正が失われ、
選挙人全般がその自由な判断による投票を妨げられたような特段の事態を
生じた場合には、投票の自由公正は失われたものとして、投票を無効とし
なければならないことも考えられないではないが、投票の自由公正が失わ
れたと認められるまでの事実は認定できず、申出人の主張には、理由がな
い。
よって、当委員会は、主文のとおり決定する。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
平野
豐三郎
(行政委員会事務局選挙部選挙課)
(平27.7.21掲示済)
大阪市選挙管理委員会告示第53号
平成27年5月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票に係る
投票又は賛否の結果の効力に関する異議の申出について、次のとおり決定した。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
決
定
119
書
平野
豐三郎
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
異議申出人
大阪市住吉区万代6丁目11番15号
河村
尚子
上記異議申出人(以下「申出人」という。)から平成27年5月30日付けで
提起された同年5月17日執行の大阪市における特別区の設置についての投票(以
下「本件投票」という。)における当該投票及び賛否の決定の効力に関する異
議の申出(以下「本件異議申出」という。)について、当委員会は次のとおり
決定する。
主
文
本件異議申出を棄却する。
第1
申出の要旨
申出人は、当委員会に対し、本件投票は無効である旨及び本件投票における
賛否の結果は無効である旨の決定を求め、本件異議申出を行ったものである。
その理由とするところは、概ね次のとおりである。
反対派のデマや妨害行為があまりにもひどく、活動中の期間内に顔に唾を吐
かれ、警察へ被害届を出す事実もあった。
投票日当日、何度も同じ人が投票所に入って行ったり、正しく管理されてい
なかったことは事実である。
結果はともあれ、期日前投票、5月17日の投票日に本人確認のあいまいさも
不自然である。
今回の選挙は完全に不正選挙なので、やり直すべきだ。
第2
1
決定の理由
本件異議申出の要件
当委員会は、本件異議申出の要件について、申出人の異議申出資格の調査
及び異議申出の趣旨についての照会を行ったところ、申出人が異議申出資格
を有することは確認できたが、異議申出の趣旨についての照会に対する申出
人からの回答は得られなかった。異議申出書の「異議申出の趣旨」欄には「住
民投票のやり直し」と記載されており、本件投票の効力を争い再投票を求め
る趣旨なのか、賛否の結果の効力を争い再度賛否の結果の決定手続きを行う
ことを求める趣旨なのか必ずしも明確ではないが、当委員会としては両者を
含む可能性があると判断した。以上を踏まえ、本件異議申出は適法なものと
認められたので、これを受理し、慎重に審理した。
2
当委員会の判断
(1)
本件投票の効力について
ア
本件投票における投票の効力に関する争訟については、大都市地域に
おける特別区の設置に関する法律(平成24年法律第80号。以下「大都市
法」という。)及び同法施行令(平成25年政令42号)の規定により公職
選挙法(昭和25年法律第100号。以下「公選法」という。)第205条第1
120
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
項の規定を準用することとされている。およそ、選挙の効力に関する争
訟において公選法第205条第1項の規定に基づき、その選挙が無効とされ
るのは、「選挙の規定に違反して」選挙が行われ、かつ、その規定違反
によって「選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合」に限られるもので
ある。
この「選挙の規定に違反して」とは、主として選挙管理の任にある機
関が選挙の管理執行の手続に関する明文の規定に違反すること又は明文
の規定に違反しなくても選挙法の基本理念たる選挙の自由公正の原則を
著しく阻害するような管理執行をしたことであると解されている(昭和
24年7月13日最高裁判所大法廷判決、昭和27年12月4日最高裁判所第一
小法廷判決)。
なお、「選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合」とは、当該選挙の
管理執行の手続に関する規定違反がなかったならば、選挙の結果、すな
わち候補者の当落に、現実に生じたところと異なった結果の生ずる可能
性のある場合をいうと解されている(昭和29年9月24日最高裁判所第二
小法廷判決)。
そこで、この規定に基づき、以下申出人の主張を検討する。
イ
申出人は、「反対派のデマや妨害行為があまりにもひどく、活動中
の期間内に顔に唾を吐かれ、警察へ被害届を出す事実もあった」こと
を理由として、本件投票が無効である旨を主張している。
投票の効力における争訟において投票が無効とされるのは、上記のと
おり大都市法及び同法施行令で準用される公選法第205条第1項の規定
によるところ、選挙管理の任にある機関とは、選挙管理委員会、選挙長、
投票管理者等を意味し、そもそも投票運動を行う者は選挙管理の任にあ
る機関にはあたらない。
申出人の主張するデマや妨害行為が具体的にどのようなものであるか
判然としないが、仮にその行為が、公選法を読替え準用している大都市
法及び同法施行令における投票運動に関する規制に違反する行為であっ
たとしても、このような選挙の取締規定ないし選挙罰則に関する違反が
あったことは、選挙の無効原因としての選挙の規定違反に該当しないこ
とは、過去の最高裁判決において確立された考え方である(昭和30年8
月9日最高裁判所第三小法廷判決、昭和61年2月18日最高裁判所第三小
法廷判決)。
もっとも、かような違法行為によって、本件投票の自由公正が失われ、
選挙人全般がその自由な判断による投票を妨げられたような特段の事態
を生じた場合には、投票の自由公正は失われたものとして、投票を無効
としなければならないことも考えられないではないが、投票の自由公正
が失われたと認められるまでの事実は認定できず、申出人の主張には、
理由がない。
ウ
また申出人は、「投票日当日何度も同じ人が投票所に入って行ったり、
121
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
正しく管理されていなかったことは事実である」旨を理由として挙げて
いる。
申出人において特段の具体的事情についての明確な証拠の提出もなく、
申出人の具体的な主張も明らかではないが、たとえばなりすまし等によ
る投票の可能性に言及しているとも考えられる。
最高裁は、なりすまし投票の例について「いわゆる替玉投票は、もと
もと投票者各個人の違法行為であり、公職選挙法はこの種の違法行為に
ついては罰則(例えば同法236条、237条)の適用によって防止する建前
をとるものと解されるのみならず、投票所における選挙人名簿またはそ
の抄本との対照による選挙人の確認手続の励行をもってしても、必らず
しも阻止できるものとは認められない。従って、右名簿対照にあたる選
挙事務従事者において、その対照手続を怠り、または選挙人本人の確認
に明白な過誤をおかし、あるいは替玉と知って制止せずこれを幇助する
等格別の事情がこれに存しないかぎり、単に替玉投票のあったことのみ
で、投票手続の違法管理を推認することは失当と言わなければならない」
と、判示している(昭和41年11月25日最高裁判所第二小法廷判決)。
本件投票においては、6票の誤交付が判明し、うち3件は投票者側の
違法行為として事件性が認められる可能性は否定できないものの、選挙
管理の任にある機関として、名簿対照手続に一定の過誤が存在したこと
は否定しがたい。
しかしながら、本件投票における賛成の票数と反対の票数との差は10,741
票であり、仮に誤交付が判明した6票を反対票から減じたとしても得票
数の多寡が入れ替わることはない。すなわち反対の得票数はもともとの
得票数である705,585票から6票を差し引いた705,579票であり、賛成
の得票数の694,844票を依然上回っており、投票の結果に異動を及ぼす
虞があったものということはできない。
エ
申出人は、本件投票において、期日前投票所又は投票所での選挙人の
名簿対照の際の本人確認のあいまいさも不自然であったと主張している。
しかしながら、大都市法及び同法施行令の規定により、特別区の設置に
ついての投票における投票手続きについては公選法の規定が概ね準用さ
れており、今回の投票における本人確認についても通常の選挙と同様の
方法で行われていることを踏まえると、選挙の規定に違反するとはいえ
ない。
オ
以上のとおり、本件投票に係る投票の効力に関する申出人の主張はい
ずれも失当であって、本件投票につき、大都市法及び同法施行令の規定
により準用される公選法第205条第1項の規定にいう「選挙の規定に違反
して」投票が行われ、かつ、その規定違反によって「選挙の結果に異動
を及ぼす虞がある場合」に該当するとは認められない。
(2)
本件投票における賛否の結果の効力について
上記のとおり本件投票は有効と認められるので、次に本件投票における
122
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
賛否の結果の効力について判断する。
本件投票における賛否の結果の効力に関する争訟については、大都市法
及び同法施行令の規定により公選法第206条等の規定を準用することとされ
ている。およそ当選の効力に関する争訟については、選挙そのものは有効
に行われたことを前提として、当選人の決定が違法であること、すなわち、
当選人を決定した機関の公正や決定手続きに違法があること、各候補者の
有効得票数の算定に違法があること、当選人となり得る資格の有無の認定
について違法があることなどを主張して争うものとされている(平成4年
12月17日名古屋高等裁判所判決)。
上記判決の趣旨を踏まえると、本件投票における賛否の結果の効力に関
する争訟において賛否の結果の無効の原因となり得る事由は、賛否の結果
の決定についての違法事由のみに限られていると解されるところ、申出人
の主張は、投票運動及び投票行為における違反に関する事由を理由とした
ものであることから、賛否の結果の効力を争うものとしては、失当である。
以上のとおり、本件投票における賛否の結果の効力に関する申出人の主
張には理由がなく、本件投票における賛否の結果の決定については何ら異
動を生じない。
(3)
以上の審理の結果、申出人の主張には、投票の効力、賛否の結果の効力
のいずれについても理由がないと認められる。
よって、当委員会は、主文のとおり決定する。
平成27年7月21日
大阪市選挙管理委員会
委員長
平野
豐三郎
(行政委員会事務局選挙部選挙課)
(平27.7.21掲示済)
公
告
大阪市公告第77号
一般競争入札を執行するので、次のとおり公告する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
契約担当
〒559-0034
大阪市住之江区南港北2丁目1番10号
ATCビル
ITM棟6階
大阪市建設局総務部経理課
123
橋
下
徹
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
電話06−6615−7540
2
入札に付すべき事項
物件番号
3
売払物品
数量
①
大宮ほか1自転車保管所古自転車等-9
2山
②
南港ほか2自転車保管所古自転車等-9
3山
下見日時及び保管場所
下見日時
平成27年
① 8月17日
(月)
午前10時から
午後5時まで
保管場所
所在地
大宮自転車保管所 旭区大宮1丁目1番32号
長吉北自転車保管所 平野区長吉出戸8丁目3番先
南港自転車保管所 住之江区南港東5丁目3番41号
平成27年
② 8月17日
(月)
午前10時から
西島自転車保管所 西淀川区西島1丁目2番付近
午後5時まで
新木津川大橋自転車
保管所
※
住之江区柴谷1丁目2番付近
下見を希望する場合は、下見日前日の正午までに、次の担当に電話連絡
の上仕様書添付の「保管所下見予約票」をファクシミリにて送信すること
(ただし、本市の休日を除く。)
建設局管理部自転車対策課
4
電話
06−6615−6684
FAX
06−6615−6577
入札参加資格
(1)
平成26・27年度物品売払入札参加承認を受けていること
承認を受けていない場合は、契約管財局契約部契約課物品契約グループ
に本市物品売払入札参加申請を行うこと。ただし、平成27年8月16日(金)
までに参加申請を行わない場合は、入札に参加することができない。
(参加申請に要する書類)
ア
物品売払入札参加申請書(誓約書・委任状)(本市様式)
イ
使用印鑑届(本市様式)
ウ
物品売払入札参加承認証(本市様式)
※
平成26・27年度の物品売払入札参加申請要領は大阪市電子調達シス
テム(http://www.keiyaku.city.osaka.lg.jp/)の資料・ご案内→不用
品売払入札等のご案内→「平成26・27年度申請書」からダウンロード
すること
エ
法人にあっては、登記事項全部証明書等の写し
オ
法人にあっては、法務局発行の印鑑証明書
個人にあっては、市区町村長発行の印鑑証明書
※
エ、オについては、発行後3ヶ月以内のもの
124
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
(2)
古物営業法(昭和24年法律第108号)に基づく、古物商許可証(行商す
る)を受けていること
5
入札参加申込の受付期間及び受付場所
(1)
受付期間
本公告の日から平成27年8月16日(金)午後5時30分までの
本市の休日を除く午前9時から午後5時30分まで
(午後0時15分から午後1時までを除く。)
(2)
6
受付場所
上記1に同じ
入札参加資格の審査等
(1)
5の受付時において、入札参加資格を審査し、資格を認めた者に対して
入札書(物品買受申込書)を交付する。
資格審査は、4にある承認証等を確認することによるので、持参するこ
と
(2)
物品売払入札参加承認証に記載される個人、代表者又は契約上の受任者
以外の者(代理人)が入札する場合は、入札時に本人確認を行うので、
17(2)にある本人確認書類を必ず持参すること。
7
仕様書の交付方法
本公告の日から入札日まで、大阪市ホームページにて交付する。また、上
記1においても無償で交付する。
8
契約条項を示す場所
上記1に同じ
9
入札保証金
免除
10
契約保証金
契約金額の100分の10以上を指定期限(入札日当日)までに納付すること
ただし、契約金額の全額を即納する場合は免除する。
契約保証金は、債務の履行を完了した後に還付する。
11
入札執行場所
ATCビルITM棟
12
6階
大阪市建設局入札室
入札執行日時
①
平成27年8月18日(火)
午前10時
②
平成27年8月18日(火)
午前10時30分
13
(1)
入札の方法
入札書(物品買受申込書)には、取引に係る消費税及び地方消費税分を
含む金額を記載すること。また、契約書・仕様書等の内容を十分確認した
上で、入札すること
(2)
物品売払入札参加承認証に記載される個人、代表者又は契約上の受任者
以外の者(代理人)が入札する場合は、必ず物品売払入札参加承認証に記
載される個人又は代表者作成の委任状を添えて入札すること
14
入札に参加できない者
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に該当する者、大
125
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阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく停止措置を受けている者及び大阪市
契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けている者
15
入札の無効
大阪市契約規則(昭和39年大阪市規則第18号)第28条第1項各号のいずれ
かに該当する入札
(注1)開札後落札決定までに、物品買受申込者が大阪市契約関係暴力団
排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、入札参加資
格を有しない者のした入札とみなし無効とする。
16
落札者の決定
予定価格以上で最高の価格で有効な入札を行った者を落札者とする。
17
契約の決定、決定の無効
(1)
落札者について、本人確認を行い、本人確認ができない場合は、大阪市
契約規則第32条第2項に該当するとして、契約の締結は行わない。
(2)
本人確認は、次の書類を提示する方法により行う。
ア
下記書類を1点提示すれば足りる場合
運転免許証、旅券、外国人登録証明書、写真付き住民基本台帳カード、
船員手帳、海技免状、小型船舶操縦免許証、猟銃・空気銃所持許可証、
戦傷病者手帳、宅地建物取引主任者証、電気工事士免状、無線従事者免
許証、認定電気工事従事者認定証、特殊電気工事資格者認定証、耐空検
査員の証、航空従事者技能証明書、運航管理技能検定合格証明書、動力
車操縦者運転免許証、教習資格認定証、警備業法(昭和47年法律第117
号)第23条第4項に規定する合格証明書、身体障害者手帳、療育手帳、
国又は地方公共団体の機関が発行した写真付き身分証明書、在留カード
イ
下記書類を複数提示する方法による場合
被保険者証(国民健康保険、健康保険、船員保険、介護保険、後期高
齢者医療保険)、共済組合証、高齢受給者証、国民年金手帳、年金証書
(国民年金、厚生年金保険、船員保険)、共済年金証書、恩給証書、写
真の貼付のない住民基本台帳カード、法人が発行した身分証明書で写真
付きのもの
18
(1)
その他
10の契約保証金が指定期限までに納付できない場合、および契約金額の
全額を即納できない場合は、大阪市契約規則第32条第3項の契約締結の手
続を怠ったとして、落札の決定を無効とする。
また、落札者が入札日当日中に契約保証金、および契約金額の全額を納
付したことを証する書類を持参しなかった場合も、落札の決定を無効とす
る。
(2)
落札決定後契約締結までに、落札者が大阪市契約関係暴力団排除措置要
綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の締結を行わないものと
する。
契約締結後、当該契約の履行期間中に契約者が大阪市契約関係暴力団排
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除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の解除を行う。
(3)
落札者は、契約締結までに、大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づ
く誓約書を提出すること。誓約書の提出がない場合は、大阪市契約規則第
28条に該当するとして、その者に係る入札は無効とする。
(建設局総務部経理課)
大阪市公告第78号
一般競争入札を執行するので、次のとおり公告する。
平成27年7月31日
大阪市長
1
橋
下
徹
契約担当
〒559-0034
大阪市住之江区南港北2丁目1番10号
ATCビル
ITM棟6階
大阪市建設局総務部経理課
電話06−6615−7540
2
入札に付すべき事項
売払物品
数量
都島第2ほか10自転車保管所古自転車等-5
3
11山
下見日時及び保管場所
下見日時
保管場所
都島第2自転車
保管所
天王寺バイパス自転
車保管所
午前9時30分から
平成27年 午後4時30分まで
8月19日 (ただし、午前11
(水)
所在地
都島区都島南通2−8
天王寺区南河堀町7
南港第2自転車
住之江区南港東2−4先
保管所
(阪神高速道路湾岸線高架下)
下寺自転車保管所
浪速区下寺3−6
時30分から午後1
時30分を除く。)
瓜破自転車保管所
港晴自転車保管所
嬉ヶ崎東自転車
保管所
127
平野区瓜破6−3先
(阪神高速道路松原線高架下)
港区港晴5−5先
(地下鉄中央線高架下)
此花区西九条5−1
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嬉ヶ崎西自転車
此花区朝日2−2
保管所
出来島自転車保管所
三国本町④自転車
保管所
西淀川区出来島1−13
淀川区三国本町1−1
巽公園予定地自転車
生野区西2−9
保管所
※
下見を希望する場合は、下見日前日の正午までに、次の担当に電話連絡
の上仕様書添付の「保管所下見予約票」をファクシミリにて送信すること
(ただし、本市の休日を除く。)
建設局管理部自転車対策課
4
電話
06−6615−6684
FAX
06−6615−6577
入札参加資格
(1)
平成26・27年度物品売払入札参加承認を受けていること
承認を受けていない場合は、契約管財局契約部契約課物品契約グループ
に本市物品売払入札参加申請を行うこと。ただし、平成27年8月18日(火)
までに参加申請を行わない場合は、入札に参加することができない。
(参加申請に要する書類)
ア
物品売払入札参加申請書(誓約書・委任状)(本市様式)
イ
使用印鑑届(本市様式)
ウ
物品売払入札参加承認証(本市様式)
※
平成26・27年度の物品売払入札参加申請要領は大阪市電子調達シス
テム(http://www.keiyaku.city.osaka.lg.jp/)の資料・ご案内→不用
品売払入札等のご案内→「平成26・27年度申請書」からダウンロード
すること
エ
法人にあっては、登記事項全部証明書等の写し
オ
法人にあっては、法務局発行の印鑑証明書
個人にあっては、市区町村長発行の印鑑証明書
※
(2)
エ、オについては、発行後3ヶ月以内のもの
古物営業法(昭和24年法律第108号)に基づく、古物商許可証(行商す
る)を受けていること
5
(1)
入札参加申込の受付期間及び受付場所
受付期間
本公告の日から平成27年8月18日(火)午後5時30分までの
本市の休日を除く午前9時から午後5時30分まで
(午後0時15分から午後1時00分までを除く。)
(2)
6
(1)
受付場所
上記1に同じ
入札参加資格の審査等
5の受付時において、入札参加資格を審査し、資格を認めた者に対して
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入札書(物品買受申込書)を交付する。
資格審査は、4にある承認証等を確認することによるので、持参するこ
と
(2)
物品売払入札参加承認証に記載される個人、代表者又は契約上の受任者
以外の者(代理人)が入札する場合は、入札時に本人確認を行うので、
17(2)にある本人確認書類を必ず持参すること。
7
仕様書の交付方法
本公告の日から入札日まで、大阪市ホームページにて交付する。また、上
記1においても無償で交付する。
8
契約条項を示す場所
上記1に同じ
9
入札保証金
免除
10
契約保証金
契約金額の100分の10以上を指定期限(入札日当日)までに納付すること
ただし、契約金額の全額を即納する場合は免除する。
契約保証金は、債務の履行を完了した後に還付する。
11
入札執行場所
ATCビルITM棟
12
6階
大阪市建設局入札室
入札執行日時
平成27年8月20日(木)
13
午前10時
入札の方法
(1)
入札書(物品買受申込書)には、取引に係る消費税及び地方消費税分を
含む金額を記載すること。また、契約書・仕様書等の内容を十分確認した
上で、入札すること
(2)
物品売払入札参加承認証に記載される個人、代表者又は契約上の受任者
以外の者(代理人)が入札する場合は、必ず物品売払入札参加承認証に記
載される個人又は代表者作成の委任状を添えて入札すること
14
入札に参加できない者
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に該当する者、大
阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく停止措置を受けている者及び大阪市
契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けている者
15
入札の無効
大阪市契約規則(昭和39年大阪市規則第18号)第28条第1項各号のいずれ
かに該当する入札
(注1)開札後落札決定までに、物品買受申込者が大阪市契約関係暴力団
排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、入札参加資
格を有しない者のした入札とみなし無効とする。
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落札者の決定
予定価格以上で最高の価格で有効な入札を行った者を落札者とする。
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契約の決定、決定の無効
(1)
落札者について、本人確認を行い、本人確認ができない場合は、大阪市
契約規則第32条第2項に該当するとして、契約の締結は行わない。
(2)
本人確認は、次の書類を提示する方法により行う。
ア
下記書類を1点提示すれば足りる場合
運転免許証、旅券、外国人登録証明書、写真付き住民基本台帳カード、
船員手帳、海技免状、小型船舶操縦免許証、猟銃・空気銃所持許可証、
戦傷病者手帳、宅地建物取引主任者証、電気工事士免状、無線従事者免
許証、認定電気工事従事者認定証、特殊電気工事資格者認定証、耐空検
査員の証、航空従事者技能証明書、運航管理技能検定合格証明書、動力
車操縦者運転免許証、教習資格認定証、警備業法(昭和47年法律第117
号)第23条第4項に規定する合格証明書、身体障害者手帳、療育手帳、
国又は地方公共団体の機関が発行した写真付き身分証明書、在留カード
イ
下記書類を複数提示する方法による場合
被保険者証(国民健康保険、健康保険、船員保険、介護保険、後期高
齢者医療保険)、共済組合証、高齢受給者証、国民年金手帳、年金証書
(国民年金、厚生年金保険、船員保険)、共済年金証書、恩給証書、写
真の貼付のない住民基本台帳カード、法人が発行した身分証明書で写真
付きのもの
18
(1)
その他
10の契約保証金が指定期限までに納付できない場合、および契約金額の
全額を即納できない場合は、大阪市契約規則第32条第3項の契約締結の手
続を怠ったとして、落札の決定を無効とする。
また、落札者が入札日当日中に契約保証金、および契約金額の全額を納
付したことを証する書類を持参しなかった場合も、落札の決定を無効とす
る。
(2)
落札決定後契約締結までに、落札者が大阪市契約関係暴力団排除措置要
綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の締結を行わないものと
する。
契約締結後、当該契約の履行期間中に契約者が大阪市契約関係暴力団排
除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の解除を行う。
(3)
落札者は、契約締結までに、大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づ
く誓約書を提出すること。誓約書の提出がない場合は、大阪市契約規則第
28条に該当するとして、その者に係る入札は無効とする。
(建設局総務部経理課)
市
会
公
130
告
毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 3 4 号 平成27年7月31日
大阪市会公告第1号
大阪市会情報公開条例(平成13年大阪市条例第24号)第32条の規定により、
平成26年度における情報公開制度の運用状況を次のとおり公表する。
平成27年7月31日
大阪市会議長
1
貴
之
公文書の公開請求及び異議申立ての状況
処
請求件数
公
9
2
東
理
開 部分公開
4
3
全部
状
況
不存在に
存否
条例
異議申
非公開 よる非公開 応答拒否 対象外 立件数
0
2
0
0
0
情報提供の状況
情報提供件数
576件
内訳
市会各派名簿
94件
市会役員委員表
97件
市会日程
64件
その他
321件
(市会事務局総務担当)
131
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