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榎本 雅穗 - 名古屋女子大学 名古屋女子大学短期大学部
ふ り が な えのもと まさお 氏 榎本 雅穗 名 取得学位 主な担当科目 所属学会 職 名 教授 博士(工学) 学会での受賞歴 テキスタイル素材論、テキスタイル素材研究、テキスタイル素材加工、染色デザイン実習 日本繊維機械学会(東海支部評議員:H24.4~現在, 東海支部幹事:H24.4~現在) 日本繊維製品消費科学会(本部評議員:H21.6〜H24.3、本部諮問委員:H24.4〜現在、東海支部幹事:H21.6 〜現在、学会誌編集委員:H20.6〜H25.5, H27.9~現在、学会誌編集委員会副委員長:H22.1〜H23.4, H27.9 ~現在、学会誌編集委員会委員長: H23.5〜H25.5、事業企画委員:H26.6〜H27.8) 日本家政学会、日本衣料管理協会(TES 会中部支部幹事:H27.4~現在)、日本衣服学会、名古屋テキスタイル 研究会委員(H26.4〜現在) ◆ 教育業績 事 項 教科書の作成 「 人工皮革 ・ 合成皮革 第 2 版 」 出版:(一社)日本繊維製品消費科学会 ISBN: 978-4-990-5101-2-1 教育方法の実践例 生活学科夏期行事として、神戸ファッション研修を企 画・実施 (学生の授業外における学習促進のための取り組み) 教育方法の実践例 NDK フレッシュコンテスト出品、製作の指導 (学生の授業外における学習促進のための取り組み) 実 施 年月(日) 概 要 監修:榎本雅穗 平成 26 年 11 月 著者:榎本雅穗,森川正俊,芦田哲哉,馬場健一,高橋 猛,沓沢徹,新井宏明 A4 版「全 55 頁」 担当部分:全体監修、第 1 章「人工皮革・合成皮革の構成 とポリウレタン樹脂について」(pp.1-8)、第 9 章「人工皮 革・合成皮革における環境対応と今後」(pp.50-53)著作 本書は、第一線で人工皮革・合成皮革を設計し生産さ れているメーカーの方々に御願いし、用途と製法上の特 徴、あるいは用途とウレタン樹脂の耐久性能について分 類し、各大学、短期大学における教科書,人工・合成皮革 を取り扱う各企業,社員研修用の教材として、現状の構成 と性能、今後の動向について解説したものである。 平成 23 年 服飾・デザインを専攻する学生の感性を養う上で必要な 9月12,13日 美術鑑賞、ファッション知識習得,舞台演出・衣装見学の ために、神戸ファッション美術館、宝塚大劇場・プチミュー ジアムにおいての研修を企画し実施した。 平成 24 年 平成24年度も同様に、神戸ファッション美術館、宝塚大劇 9月10,11日 場・プチミュージアムにおいての研修を企画し実施した。 平成 25 年 平成25年度も同様に、神戸ファッション美術館、宝塚大劇 9 月 2,3 日 場・プチミュージアムにおいての研修を企画し実施した。 平成 27 年 平成27年度も同様に、神戸ファッション美術館、宝塚大劇 9 月 7,8 日 場・プチミュージアムにおいての研修を企画し実施した。 平成 23 年 NDK フレッシュコンテストは、地域服飾文化の発展、服飾 4月 教育、服飾産業へ貢献し、デザインの技術、感性を競い ~7 月 31 日 合うコンテストである。デザイン画(1 次審査)を通過した学 生は、実物製作(2 次審査)、発表を行う。デザイン画、パ ターン作成、染色、縫製、ヘッドドレスなど、各専門教員が 授業外で指導を行い、毎年、入賞・入選とよい成果を収め ている。この内、素材の染色加工等について指導した。 平成 23 年は、テーマが「自己主張」、2 年 4 名、専攻科 3 名が入選、デザイン画部門も含め 7 つの賞を受賞した。 平成 24 年は、テーマが「希望(HOPE)」、2 年 1 名、専攻 平成 24 年 事 項 教育方法の実践例 生活学科行事として、大学に近い「瑞穂通り三丁目市 場」において学生の作品展示を実施 (学生の授業外における学習促進のための取り組み) 実 施 年月(日) 科 1 名が入選、デザイン画部門も含め 3 つの賞を受賞し た。 平成 25 年は、テーマが「輝き(Shine)」、2 年 6 名、1 年 2 名が入選した。 平成 23 年 7 月~平成 23 年 3 月 教育の質の向上を目指した、学科における特色のある教 育方法の一つとして、地域社会との交流や協働に積極的 に参加するため、「瑞穂通り三丁目市場」「月花」におい て、H23 年度は 1 開催を3日単位で 7 回にわたり、学生の 作品展示を実施した。この内、榎本ゼミとして 1 回、 JAPANTEX の展示として 1 回参加し作品展示した。 H24 年度も同様に、1 開催を3日単位で 6 回にわたり、学 生の作品展示を実施し、榎本ゼミとして 1 回、JAPANTEX の展示として 1 回参加し作品展示した。 H25 年度も同様に、1 開催を3日単位で 4 回にわたり、学 生の作品展示を実施し、榎本ゼミとして 1 回参加し作品展 示した。 H26 年度も同様に、1 開催を3日単位で 4 回にわたり、学 生の作品展示を実施した。 平成 26 年は、テーマが「夢(Dream)」、2 年 7 名が入選、 デザイン画部門では準グランプリを 2 年 1 名が受賞した。 平成 27 年は、テーマが「未来(Future)」、作品制作部門 では 2 年 4 名が入選、内 1 名グランプリ受賞、デザイン画 部門では 2 年 2 名が入選した。 平成 23 年 幅広いデザイン能力や製作技術修得を目的に,H23 年度 5 月〜10 月 は「ワーキングライフ・デザインコンテスト」を企画し開催し た.服飾デザイン部門では,応募した高校生のデザイン 画から,人間サイズで製作し展示した.この内,企画とパ ンフレット作成を担当した. 教育方法の実践例 かんでら monzen 亭と、生活学科生活創造デザイン専 平成 23 年 攻との行事として、ファッションショーを開催 2 月 12 日 (学生の授業外における学習促進のための取り組み) 教育方法の実践例 生活学科生活創造デザイン専攻行事として、 JAPANTEX 展に参加 (学生の授業外における学習促進のための取り組み) 要 4月 ~7 月 8 日 平成 25 年 4月 ~7 月 7 日 平成 26 年 4月 ~7 月 6 日 平成 27 年 4月 ~7 月 5 日 平成 24 年 7 月~平成 25 年 3 月 平成 25 年 7 月~平成 26 年 3 月 平成 26 年 7 月~平成 27 年 3 月 教育方法の実践例 生活学科生活創造デザイン専攻行事として、 「ライフ・デザインコンテスト」を実施 (学生の授業外における学習促進のための取り組み) 概 「笠寺 R プロジェクト」の一貫として、古着や古布から再生 した衣料等を、専攻科学生、教員、地元の参加者と共に、 「笠寺ファッションコレクション」として、ファッションショー 形式で発表した。 平成 23 年 H23 年度の「記憶’11 展」では、綿、ポリエステル、ウール 11 月 からなる布と糸、これらを改変・加工することにより、テキス 8〜11 日 タイル造形を行い、昨年同様に、専攻科学生と出展を実 施した(参加校は国内外を含め約 25 校)。この内、素材の 改変(和紙・綿布の染色)について指導し、東京ビックサイ トでの展示作業、ギャラリートークに参加した。 平成 24 年 H24 年度の「更加邂逅 2012 / Reconstructed Fabric 展」で 11 月 は、素材は“和紙(五箇山)・コルク・タオルの耳・シャツ残 13〜16 日 布”で、展示会の為に関連企業より提供の有った材料を 事 実 施 年月(日) 項 概 要 使い、これらを改変・加工することにより、テキスタイル造 形を行い、昨年同様に、専攻科学生と出展を実施した(参 加校は国内外を含め約 23 校)。この内、素材の改変(和 紙・綿布の染色)について指導し、東京ビックサイトでの展 示作業、ギャラリートークに参加した。 教育方法の実践例 衣料管理士(TA)論文試験対策特別講座の実施 (学生の授業外における学習促進のための取り組み) 平成 23 年 短期大学部生活学科生活創造デザイン専攻の学生を対 12 月〜平成 象に、衣料管理士(TA)論文試験の合格を目的とした講 24 年 1 月 座を 4 回実施した。講座では、参考資料(関連書コピー, パワーポイントによる資料(総画面数 82))による説明を用 い、論文試験についてはその書き方と、消費科学論文に ついては類似事例も含めて解説した。また試験まで、学 生が作成した論文原稿を、個別に添削指導した。平成 23 年度は、21 名が 2 級衣料管理士(TA)を取得した。 平成 24 年 平成 24 年度も同様に、特別講座を 4 回実施し、17 名が 2 12 月〜平成 級衣料管理士(TA)を取得した。 25 年 1 月 ◆ 研究業績 区 著 分 書 著書・論文・発表テーマ・ 作品・演目などの名称 2012 名女大ブランド・心に華を 研究制作・作品集 (ISBN978-4-9906404-0-8) 単 ・ 共 共 発 行・ 発表 年月(日) 発行所 / 誌名・巻号 / 学会・展覧会・演奏 会の名称(会場名) 平成 24 年 名古屋女子大学短期大 3 月 学部生活学科 (名古屋市) ポリウレタンの材料選定、構造生業 と改質 事例集 (ISBN978-4-86104-561-5) 共 平成 26 年 技術情報協会(東京) 12 月 すてきな大人になるために - for your dream 制作作品と授業での取り組み (ISBN978-4-9906404-1-5) 共 平成 27 年 名古屋女子大学短期大 3 月 学部生活学科 (名古屋市) 備 考 著者:北川剛一,宮澤秀治, 原田妙子,榎本雅穗, 大澤香奈子 A4 版「全 40 頁」 担当部分:「卒業研究(テキスタ イルダイイングゼミ)(pp.19-20), 「学外発表 JAPANTEX(東京ビ ッグサイト)」(pp.31-32) (担当部分の著者名:榎本雅穗) 著者:古川睦久,他 65 名 A4 版「全 441 頁」 担当部分:第 9 章-5 節「人工皮 革・合成皮革におけるポリウレタ ン樹脂の組成と耐久性評価」 (pp.280-286) (担当部分の著者名:榎本雅穗) 著者:石毛恵美枝,榎本雅穗, 小田久美子,川田博美,武岡さ おり,成田公子,原田妙子,阪野 朋子,松本貴志子,箕浦恵美 子,森屋裕治 A4 版「全 62 頁」 担当部分:「海外総合演習」 (pp.1-6),「地域貢献」(pp.15 -18),「卒業研究(テキスタイルダ イイングゼミ)」(pp.33-34) (担当部分の著者名:榎本雅穗) 区 分 論 文 著書・論文・発表テーマ・ 作品・演目などの名称 単 ・ 共 発 行・ 発表 年月(日) 発行所 / 誌名・巻号 / 学会・展覧会・演奏 会の名称(会場名) 備 考 親水基としてポリエチレングリコー ルを含むセグメントポリウレタンの 染色性 (査読付論文) 共 平成 23 年 Journal of Textile 4 月 Engineering 第 57 巻, 第 2 号 榎本雅穗, 解野誠司, 石原英昭 pp. 45-49 ソフトセグメントにポリエチレングリ コールを有するポリウレタンの酸性 染料に対する染色性 (紀要) 共 平成 23 年 H22 年度 12 月 和歌山県工業技術セン ター研究報告(紀要) ISSN 1340-5799 解野誠司, 榎本雅穗 pp. 2-3 リネン洗濯促進試験機を用いた防 水シーツの耐久性評価とこれに用 いた合成皮革の樹脂組成につい て (査読付論文) 共 平成 24 年 日本衣服学会誌 10 月 第 56 巻, 第 1 号 榎本雅穗, 解野誠司 pp. 19-26 表面処理を施した合成皮革・PVC レザーにおける触感評価 (査読付論文) 共 平成 25 年 繊維製品消費科学 5 月 第 54 巻, 第 5 号 榎本雅穗, 原田妙子,解野誠司 pp. 469-476 人工皮革の製造方法,構造,性能 と特徴 (査読付総説) 単 平成 25 年 繊維機械学会誌 11 月 第 66 巻, 第 11 号 榎本雅穗 pp. 673-681 合皮・人工皮革の劣化とメカニズム (総説) 単 平成 26 年 NTRA 会誌(名古屋テキ 4 月 スタイル研究会) 第 32 巻, 第 1 号 榎本雅穗 pp. 42-48 ポリウレタン樹脂の構成・特徴と耐 久性能 (査読付総説) 単 平成 26 年 繊維製品消費科学 4 月 第 55 巻, 第 4 号 榎本雅穗 pp. 257-262 ファッション系実習科目でのアクテ ィブラーニング実践例 (査読付総説) 共 平成 27 年 繊維製品消費科学 1 月 第 56 巻, 第 1 号 小田久美子,原田妙子,榎本雅 穗 pp. 15-19 透湿防水フィルム及びそれを積層 した複合生地 (特許出願) 共 平成 27 年 日本国特許庁 3 月 出願番号 PCT/JP2015/057374 榎本雅穗, 表雄一郎,YUN Chi Kyung, CHOI Hyun Ju, OH Jae Weon Effects of Dyeing Temperature and Molecular Structure on the Dye Affinity of Polyurethane Films containing Polyethylene Glycol Segments (査読付論文) 共 平成 27 年 Journal of Textile Science 12 月 & Engineering 第 5 巻, 第 6 号 ENOMOTO Masao, TOKINO Seiji, ISHIHARA Hideaki Doi:10.4172/2165-8064.1000224 区 分 著書・論文・発表テーマ・ 作品・演目などの名称 ポリウレタン樹脂の構成・特徴と耐 久性能 (総説) 学会発表 単 ・ 共 単 発 行・ 発表 年月(日) 発行所 / 誌名・巻号 / 学会・展覧会・演奏 会の名称(会場名) 平成 28 年 不織布情報 3 月 第 489 巻, 第 3 号 備 考 榎本雅穗 pp. 4-10 ポリマーデザインされたセグメント ポリウレタンと染色性との関係 (口頭発表) 共 平成 23 年 日本繊維製品消費科学 榎本雅穗, 解野誠司, 石原英昭 研究発表要旨 6 月 25 日 会 2011 年年次大会 p. 53 (武庫川女子大学) 合成皮革を用いたスカート製作の 試み (ポスター発表) 共 原田妙子,榎本雅穗 平成 23 年 日本家政学会 8 月 30 日 平成 23 年度日本家政学 夏期セミナー要旨集 p. 50 会被服構成部会 (三重大学メディアホ-ル) リネン洗濯促進試験機を用いた防 共 水シート用合成皮革の耐久性評価 (口頭発表) 榎本雅穗, 解野誠司 平成 23 年 日本繊維機械学会 12 月 3 日 第 25 回東海支部若手繊 研究発表要旨 pp. 29-30 維研究会 (ウィルあいち) PEG セグメントを含有するポリウレ タンの染色温度と染色性について (口頭発表) 共 平成 24 年 日本繊維製品消費科学 榎本雅穗, 解野誠司, 石原英昭 研究発表要旨 6 月 23 日 会 2012 年年次大会 p. 37 (文化学園大学) 合成皮革・PVC レザーにおける表 共 面処理と触感評価との関係 (ポスター発表) 平成 24 年 日本繊維製品消費科学 原田妙子,榎本雅穗, 解野誠司 研究発表要旨 6 月 23 日 会 2012 年年次大会 p. 133 (文化学園大学) 表面処理を施した PVC レザーに おける触感評価方法 (口頭発表) 共 平成 24 年 日本繊維製品消費科学 榎本雅穗, 原田妙子, 岩崎知 一, 内野健太郎, 解野誠司 12 月 1 日 会 第 26 回東海支部若手繊 研究発表要旨 pp. 47-48 維研究会 (金城学院大学) 表面処理を施した PVC レザーに おける触感評価方法 (口頭発表) 共 平成 25 年 日本繊維製品消費科学 榎本雅穗, 原田妙子, 岩崎知 一, 内野健太郎, 解野誠司 6 月 23 日 会 2013 年年次大会 研究発表要旨 (椙山女学園大学) p. 71 NIPAM 系ポリマーをポリウレタン樹 共 脂に共重合した加工布帛における 水蒸気透過性 (口頭発表) 平成 27 年 日本繊維製品消費科学 榎本 雅穗, 表 雄一郎, YUN Chi Kyung 6 月 27 日 会 2015 年年次大会 研究発表要旨 (信州大学) p. 68 NIPAM 系ポリマー/ポリウレタン樹 脂フィルムの構造と水分特性 (口頭発表) 平成 27 年 第 29 回東海支部若手繊 榎本 雅穗, 表 雄一郎, 宮島 光生, YUN Chi Kyung 12 月 12 日 維研究会 研究発表要旨 (金城学院大学) pp. 33-34 共 区 分 その他 (報告書) 単 ・ 共 発 行・ 発表 年月(日) 人工皮革・合成皮革の種類と製 法,評価方法について (講演) 単 平成 23 年 日本衣料管理協会 8 月 8 日 中部衣料管理士の集い (ウィンクあいち) 榎本雅穗 パワーポイントによる資料 (総画面数59) 透湿防水布の種類と機能評価方 法について (講演) 単 平成 24 年 和歌山県工業技術セン 2 月 27 日 ター 専門技術研究会 (和歌山県工業技術セン ター) 榎本雅穗 パワーポイントによる資料 (総画面数 57) 研究者を結びつける「研究解説」 に育てたい (巻頭所感) 単 平成 25 年 繊維製品消費科学 4 月 第 51 巻、第 1 号 榎本雅穗 pp. 282-283 透湿防水布の種類と機能評価方 法について (講演) 単 平成 25 年 日本衣料管理協会 7 月 26 日 中部衣料管理士の集い (金城学院大学サテライ ト) 榎本雅穗 パワーポイントによる資料 (総画面数59) 合成・人工皮革の劣化とメカニズム (講演) 単 平成 26 年 名古屋テキスタイル研究 2 月 6 日 会(NTRA)講演会 榎本雅穗 パワーポイントによる資料 (総画面数41) セーターの洗い方 単 平成 26 年 中日子供ウイークリー 3 月 中日新聞社 138 号 榎本雅穗 すご技ナビ p. 8 ポリウレタン樹脂の構成・特徴と耐 単 久性能 (講演) 平成 26 年 榎本雅穗 第 41 回消費性能試験法講習会 — ポリウレタン素材とポリエステ ル繊維などとの混用品の品質事 故から — pp. 1-10 合成・人工皮革の劣化とメカニズム (講演) 単 平成 26 年 平成 26 年度産学官技術 榎本雅穗 12 月 13 日 交流会(兼 TES 新会員 パワーポイントによる資料 (総画面数47) 歓迎講演会) ( QTEC(日本繊維製品 品質技術センター)福井 試験センター) 実践アパレル講座 「人工皮革・合成皮革」入門 単 平成 26 年 (一社)日本繊維製品消 12 月 25 日 費科学会 実践アパレル 講座(追手門学院大阪 城スクエア) 著書・論文・発表テーマ・ 作品・演目などの名称 (新聞掲載) (講演) 発行所 / 誌名・巻号 / 学会・展覧会・演奏 会の名称(会場名) 日本繊維製品消費科学 会 第 41 回消費性能試験 講習会 3 月 5 日 (カケン 大阪事務所(大 阪)) 3 月 12 日 (QTEC 東京総合試験 センター(東京)) 備 考 榎本雅穗 パワーポイントによる資料 (総画面数66+26) 区 分 単 ・ 共 発 行・ 発表 年月(日) 人工皮革・合成皮革等に使用され るポリウレタン樹脂の設計・開発か ら消費時の課題まで (講演) 単 平成 27 年 和歌山県工業技術セン 榎本雅穗 2 月 17 日 ター 第 6 回 繊維・プラ パワーポイントによる資料 スチック材料の基礎知識 (総画面数 54) 研究会 (和歌山県民文化会館) 人工皮革・合成皮革等に使用され るポリウレタン樹脂の設計・開発か ら消費時の課題まで (講演) 単 平成 27 年 (一社)日本家政学会 被 榎本雅穗 パワーポイントによる資料 8 月 27 日 服整理学夏期セミナー (名古屋ガーデンパレ (総画面数 34) ス) 著書・論文・発表テーマ・ 作品・演目などの名称 実践アパレル講座 単 「人工皮革・合成皮革」入門 (講演) 発行所 / 誌名・巻号 / 学会・展覧会・演奏 会の名称(会場名) 平成 27 年 (一社)日本繊維製品消 12 月 25 日 費科学会 実践アパレル 講座 (文化学園大学) 備 考 榎本雅穗 パワーポイントによる資料 (総画面数66+26)