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(10月1日から10月15日まで)

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(10月1日から10月15日まで)
随意契約結果(物品等)
No.
案 件 名 称
物 品 種 目
契約の相手方
契約金額
(税込)
契約日
根拠法令
随意契約理由
(随意契約理由番号)
WTO
1
教育用コンピュータ機器一
式 借入(西ブロック)(再
リース)
業務種別
12:賃貸-02:事務用品賃
貸-02:情報処理用機器
日通商事㈱
5,138,640
H26.10.2
地方自治法施行令
第167条の2第1項
第2号
G7
非該当
2
教育用コンピュータ機器一
式 借入(南ブロック)(再
リース)
業務種別
12:賃貸-02:事務用品賃
貸-02:情報処理用機器
富士通リース㈱
1,053,000
H26.10.2
地方自治法施行令
第167条の2第1項
第2号
G7
非該当
3
教育用コンピュータ機器一
式 借入(東ブロック)(再
リース)
業務種別
12:賃貸-02:事務用品賃
貸-02:情報処理用機器
NECキャピタル
ソリューション㈱
1,107,108
H26.10.6
地方自治法施行令
第167条の2第1項
第2号
G7
非該当
1
随意契約理由書
1
案件名称
教育用コンピュータ機器一式借入(西ブロック)再リース(保守込み)
2
3
契約の相手方
名称
日通商事株式会社大阪支店
所在地
大阪市北区梅田3丁目 2 番 103 号
代表者
執行役員支店長
門永
哲明
随意契約理由
業者選定理由
当該校に設置した当該物件は、平成21年度の導入に際して、日通商事株式会社とリース契
約を締結したものである。
学校教育 ICT 活用事業のモデル校の実証研究の成果をふまえ現在推進しているタブレット
端末の活用にともない、パソコン教室のあり方を検討しているため、その方向性が定まるまで
現在使用している機器一式を引き続き再リースする必要がある。
ついては当初の契約相手方である日通商事株式会社と再リース契約を締結する。
4 根拠法令
地方自治法施行令第 167 条の2 第1項第2号
5
担当部署
教育委員会事務局
大阪市教育センター
教育振興担当(情報教育)
(電話番号 06−6572−0822)
2
随意契約理由書
1
案件名称
教育用コンピュータ機器一式借入(南ブロック)再リース
2
3
契約の相手方
名称
富士通リース株式会社関西支店
所在地
大阪市中央区城見 2 丁目 2 番 53 号
代表者
支店長
藤田
博之
随意契約理由
業者選定理由
当該校に設置した当該物件は、平成21年度の導入に際して、富士通リース株式会社とリー
ス契約を締結したものである。
学校教育 ICT 活用事業のモデル校の実証研究の成果をふまえ現在推進しているタブレット
端末の活用にともない、パソコン教室のあり方を検討しているため、その方向性が定まるまで
現在使用している機器一式を引き続き再リースする必要がある。
ついては当初の契約相手方である富士通リース株式会社と再リース契約を締結する。
4 根拠法令
地方自治法施行令第 167 条の2 第1項第2号
5
担当部署
教育委員会事務局
大阪市教育センター
教育振興担当(情報教育)
(電話番号 06−6572−0822)
3
随意契約理由書
1
案件名称
教育用コンピュータ機器一式借入(東ブロック)再リース
2
3
契約の相手方
名称
NEC キャピタルソリューション株式会社関西支店
所在地
大阪市中央区城見 1 丁目 4 番 24 号
代表者
支店長
山本
一岳
随意契約理由
業者選定理由
当該校に設置した当該物件は、平成21年度の導入に際して、NECキャピタルソリューシ
ョン株式会社とリース契約を締結したものである。
学校教育 ICT 活用事業のモデル校の実証研究の成果をふまえ現在推進しているタブレット
端末の活用にともない、パソコン教室のあり方を検討しているため、その方向性が定まるまで
現在使用している機器一式を引き続き再リースする必要がある。
ついては当初の契約相手方であるNECキャピタルソリューション株式会社と再リース
契約を締結する。
4 根拠法令
地方自治法施行令第 167 条の2 第1項第2号
5
担当部署
教育委員会事務局
大阪市教育センター
教育振興担当(情報教育)
(電話番号 06−6572−0822)
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