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地域保健研修推進事業費
1306020 地域保健研修推進事業費 事務事業評価シート(兼 新プラン実施計画進行管理調査票) [様式1] 評価対象 H12年度最終予算計上事業(H13年度継続) 実施計画事業項目番号・項目名 実施計画事業番号・事業名 政策評価具体項目番号・項目名 政策評価指標番号・指標 名 連絡先・電話番号 環境保健センター 担当所属 環境生活部 環境保政策課 事業区分 新プラン実施計画事業 それ以外の事業 5477 1 事務事業(平成12年度事業)のプロフィール 整理番号・事務事業名 1306020 地域保健研修推進事業費 事務区分 自治事務 法定受託事務 会計区分 一般会計 特別会計 公営企業会計 経費区分 県費単独 国庫補助等 その他 実施方法 直営 補助 貸付 委託 その他 事業種類 広報 研修 団体運営 その他 補助金種類 県単補助金 国庫を伴う補助金 開始終了年度 根拠法令等 実施主体 (細目名:技術指導) 平成9年度∼平成19年度(予定) 地域保健法 青森県 補助金に該当しないもの 2 事務事業(平成12年度事業)の概要等 目的 地域保健関係職員の資質向上 (何のために) 事業内容(何・誰を対象 (対象) 地域保健関係職員 にどのような内容の事 (内容) 技術研修、業務内容発表、共同研究の立ち上げ、業務管理関係研修を実施する。 務事業を実施して) 成果(どのような効果を 地域保健関係職員の資質の向上を図る。 得ようとするのか) 事務事業を取り巻く社 会経済状況、県民意識 への対応 地域保健関係職員の資質の向上は、県民の保健衛生の向上に寄与する。 3 コストと指標 平成9年度 区分 コスト 予算額(千円) [国庫支出金(千円)] 内 [その他(千円)] [一般財源(千円)] 訳 活動指標 ①指標名(主要なもの) :研修費(千円) ②指標名: (最終) 平成10年度 (最終) 平成11年度 (最終) 平成12年度 (最終) 平成13年度 目標年度 (H年度) (当初) 1,701 307 2,756 1,378 2,244 1,122 1,449 724 1,394 1,378 1,122 725 実績値 目標値 実績値 目標値 実績値 目標値 1,701 2,756 2,244 実績値 目標値 1,701 1,800 ----------900 --------------------900 ----------- 1,449 ----------- ----------- ----------- ----------- ----------- ----------- 1,449 ----------- ----------- (参考)関連指標(実績値) ①指標名: ----------- ----------- ②指標名: ----------- ----------- ③指標名: ----------- ----------- ③指標名: 成果指標 指標名:研修費(千円) 指標式: 2,756 2,244 1306020 地域保健研修推進事業費 4 部局評価―評価項目に基づく評価(基準日:H13.7.17) (1)実施の前提条件に関する評価(H12年度事業) ①県関与の妥当性: a 県が行わなければならない b どちらかと言えば県が行った方がよい c 県が行うべき必然性が低い ②事業内容の妥当性: a 妥当である b どちらかと言えば妥当である c あまり妥当ではない ③社会経済状況・県民意識への適応性: a 適応性が高い b 一応の適応性が認められる c 適応性が低い (2)実施状況に関する評価(H12年度事業) ④達成度: a 計画どおりに進んでいる b どちらかと言えば計画どおりに進んでいる(やや遅れている) c 計画どおりに進んでいない(遅れている) ⑤成果: a 成果が上がっている b どちらかと言えば成果が上がっている c 成果が上がっていない 判断理由、説明等 地域保健法に基づく国庫補助事業である。 地域保健関係職員の資質の向上を図っている。 地域保健関係職員に体系的な研修を実施し、地域における公 衆衛生の向上、増進を図ると共に、高度化する保健衛生、生 活環境等に的確に対応する。 判断理由、説明等 年間計画のとおり実施している。 地域保健関係職員の資質向上に寄与している。 5 部局評価―評価項目の評価結果に基づく平成14年度に向けての方向性の判断等(基準日:H13.7.17) (1) 平成13年度事業に対する「4の(1)の評価結果」の適合性 区分 そのまま適合する 適合しない部分がある まったく適合しない 判断理由 地域保健関係職員の資質向上は、地域保健衛生確保のため欠くことができない。 (2) 平成14年度に向けての方向性の判断等 方向性の判断 現状継続 見直し継続 休止 廃止 判断理由 地域保健関係職員の資質向上は、地域保健衛生確保のため欠くことができない。 具体的な内容 技術研修、業務内容発表、共同研究の立ち上げ、業務管理関係研修を実施する。 予算上の対応(見込み) 現状維持 増額 減額 平成15年度以降の方向性 地域保健関係職員の資質向上は、地域保健衛生確保のため欠くことができない。 (見込み) 6 全庁評価(基準日:H13.10.18) 評価区分 評価対象 評価対象外 7 特記事項