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全国高等学校ファッションデザイン選手権大会開催費

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全国高等学校ファッションデザイン選手権大会開催費
1301011 全国高等学校ファッションデザイン選手権大会開催費
事務事業評価シート(兼 新プラン実施計画進行管理調査票)
[様式1]
評価対象 H12年度最終予算計上事業(H13年度継続)
実施計画事業項目番号・項目名 627
実施計画事業番号・事業名
36
政策評価具体項目番号・項目名
政策評価指標番号・指標
名
連絡先・電話番号
文化振興班
担当所属 環境生活部 文化・スポーツ振興課
事業区分
新プラン実施計画事業
それ以外の事業
あおもりファッション振興事業
あおもりファッション振興事業
3528
1 事務事業(平成12年度事業)のプロフィール
整理番号・事務事業名
1301011
全国高等学校ファッションデザイン選手権大 (細目名:文化振興費)
会開催費
事務区分
開始終了年度
平成12年度∼平成17年度(予定)
自治事務
法定受託事務
会計区分
根拠法令等
一般会計
特別会計
公営企業会計
経費区分
実施主体
青森県、あおもりファッション創造発信
県費単独
国庫補助等
その他
委員会
実施方法
直営
補助
貸付
委託
その他
事業種類
広報
研修
団体運営
その他
補助金種類
県単補助金
国庫を伴う補助金
補助金に該当しないもの
2 事務事業(平成12年度事業)の概要等
目的
将来青森県がファッション創造発信県となることを目指す。
(何のために)
事業内容(何・誰を対象 (対象) 全国の高校生
にどのような内容の事
(内容) ファッションデザインコンテストを開催する。また、同時開催イベントとして、著名ファッ
務事業を実施して)
ションデザイナーによるファッションショーを開催する。
成果(どのような効果を 21世紀のファッションを切り拓く新しい人材の発掘や育成、若者の夢の創造及びファッション産業
得ようとするのか)
の活性化を図る。
事務事業を取り巻く社
会経済状況、県民意識
への対応
あおもりファッション創造発信委員会の委員を中心に、今まで交流のなかった服飾専門学校、縫製企
業、小売業者間で連携の動きが出始めている。
3 コストと指標
平成9年度
区分
コスト
予算額(千円)
[国庫支出金(千円)]
内 [その他(千円)]
[一般財源(千円)]
訳
活動指標
①指標名(主要なもの)
:デザイン画応募数
②指標名:
③指標名:
成果指標
指標名:デザイン画応募
数
指標式:
応募数/目標応募数
(参考)関連指標(実績値)
①指標名:
(最終)
平成10年度
(最終)
平成11年度
(最終)
平成12年度
(最終)
目標年度
(H17年度)
(当初)
67,704
67,704
実績値
目標値
実績値
目標値
実績値
目標値
平成13年度
93,110 ------------------------------93,110 -----------
2,824 ----------- ----------2,000
5,000
10,000
----------- ---------------------
-----------
実績値
141 -----------
-----------
目標値
100
100
100
-----------
-----------
②指標名:
-----------
-----------
③指標名:
-----------
-----------
1301011 全国高等学校ファッションデザイン選手権大会開催費
4 部局評価―評価項目に基づく評価(基準日:H13.7.17)
(1)実施の前提条件に関する評価(H12年度事業)
①県関与の妥当性:
a 県が行わなければならない
b どちらかと言えば県が行った方がよい
c 県が行うべき必然性が低い
②事業内容の妥当性:
a 妥当である
b どちらかと言えば妥当である
c あまり妥当ではない
③社会経済状況・県民意識への適応性:
a 適応性が高い
b 一応の適応性が認められる
c 適応性が低い
(2)実施状況に関する評価(H12年度事業)
④達成度:
a 計画どおりに進んでいる
b どちらかと言えば計画どおりに進んでいる(やや遅れている)
c 計画どおりに進んでいない(遅れている)
⑤成果:
a 成果が上がっている
b どちらかと言えば成果が上がっている
c 成果が上がっていない
判断理由、説明等
青森県が、将来ファッション創造・発信県となることを目指
し、青森県ファッション振興ビジョンを策定したこと。ま
た、ファッション産業の活性化を図るためには、官民一体と
なった施策を展開していく必要があることから、県が積極的
に関与する必要がある。
平成11年度には、県の長期的なファッション振興の指針と
なるビジョンを策定し、平成12年度からは、このビジョン
に基づいた施策(ファッション甲子園、ファッショントレン
ドセミナー)を実施する。
ファッション振興事業を通じて停滞しているファッション業
界の活性化を図る。
判断理由、説明等
ファッション甲子園北東北三県大会は、予想を超えたデザイ
ン画の応募があった他、7月30日に実施した最終審査会に
も、県内外から大きな反響があった。
北東北三県大会が成功しさらに、参加した高校生等からは、
より高いレベルの大会の開催を望む声があったことから、平
成13年度は、全国大会を開催する。
5 部局評価―評価項目の評価結果に基づく平成14年度に向けての方向性の判断等(基準日:H13.7.17)
(1) 平成13年度事業に対する「4の(1)の評価結果」の適合性
区分
そのまま適合する
適合しない部分がある
まったく適合しない
判断理由
(2) 平成14年度に向けての方向性の判断等
方向性の判断
現状継続
見直し継続
休止
廃止
判断理由
本大会は、高校、ファッション業界、マスコミ等から注目されている。今後は、様々な団体等と連
携し、より効果が上がるような体制の整備に力を入れていく必要がある
具体的な内容
全国高等学校ファッションデザイン選手権大会の継続実施。
予算上の対応(見込み)
現状維持
増額
減額
平成15年度以降の方向性 人材育成及びファッション産業の育成のためにも一定年数の継続が必要となる。
(見込み)
6 全庁評価(基準日:H13.10.18)
評価区分
評価対象
評価対象外
7 特記事項
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