教育用コンピュータ整備事業 [53KB pdfファイル]

事務事業評価表
平成27年度【26年度事後評価】
会計名称 一般会計
事務事業名 細々目01
款
項
予算区分
目
細目
10
01
03
005
教育用コンピュータ整備事業
教育費
教育総務費
教育振興費
教育用コンピュータ整備事業費
事業の概要
所属
連絡先
指導課
0594-24-1241
（事業の概要を対象、手段、意図で説明します。）
対象 （誰、何に対してこの事務事業を行うのか）
⇔ 下欄の対象指標
付 記 事 項
桑名市立小中学校の児童生徒
（小学校２７校、中学校９校）
手段 （事務事業の内容、やり方、手順）
⇔ 下欄の活動指標
○情報教育を一層充実させるため、コンピュータを活用した
情報活用の育成・向上を図る。
意図 （この事務事業によって対象をどのような状態にしたいのか） ⇔ 下欄の成果指標
児童生徒一人一人がじっくりとコンピュータ機器を使って学習で
きる環境を整備し、学習意欲及び情報活用能力を向上させ、コン
ピュータ機器とネットワーク環境を効果的に且つ正しく活用でき
るようになる。
事業活動と成果
区分
対象
指標
活動
指標
（上記の対象、手段、意図の内容を数値を用いて説明します。）
指標名
単位
24年度
25年度
26年度
27年度当初
桑名市立小中学校児童生徒数
人
12,308
12,260
12,009
11,846
桑名市の教育用コンピュータ整備台数
台
1,402
1,402
1,402
1,402
千円
4,839
567
584
815
8.1
8.8
7.8
7.5
50,952
8.1
8.7
7.9
8.1
52,822
8.1
8.6
8.0
8.5
52,107
8.1
50,952
0.85
52,822
0.16
52,107
0.21
ソフトウェアの購入費用（需用費）
目標値
コンピュータ１台当たりの児童生徒数
人／台
実績値
成果
指標 小学校１校当たりの１週間での児童のコンピュータ活用時
目標値
時間
間
実績値
事業費計
国支出金
投
県支出金
入
千円
コ
財源内訳
地方債
ス
その他
ト
一般財源
所要人員（正職員・嘱託）
人工
進捗評価
（事務事業の成果とその向上余地について説明します。）
成果は計画どおりにあがっているか。
○ あがっている
● 横ばい
○ あがっていない
成果向上の余地はあるか。
● ある（向上）
○ 維持
○ なし（低下）
教育用コンピュータの稼働率が向上したように、本事業へ
の需要は大きい。一方で、普通教室及び特別教室のＬＡＮ
環境整備に大きな課題があり、完全の余地は大きい。
8.1
53,562
0
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