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第36期決算説明会資料

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第36期決算説明会資料
2005年3月期
決算説明会
2005.6.8
決算概況
1.決算(連結)のポイント
2.要約連結損益計算書
3.要約連結貸借対照表
4.売上高の推移
5.利益の推移
6.キャッシュ・フロー
7.セグメント情報(事業別売上、利益の傾向)
8.2006年3月期の見通し
P.2
P.3
P.4
P.5
P.6
P.7
P.8
P.9
1
1.決算(連結)のポイント
●売上高は、㈱エヌジェー効果により 前年同期比15.0%の増収
●営業利益、経常利益は、新規事業立ち上げコスト等により、
それぞれ、前年同期比6.7%、6.8%の減少
●当期純利益は、上記事情および投資有価証券売却益の減少
により15.6%減少
単位:百万円
2004年3月期
2005年3月期
伸び率
売上
伸び率
増減額
20,352
2.0%
23,413
15.0%
3,061
営業利益
1,130
▲ 2.6%
1,054
▲ 6.7%
▲ 76
経常利益
1,054
▲ 6.7%
982
▲ 6.8%
▲ 72
601
1.0%
507 ▲ 15.5%
▲ 93
当期純利益
2
2.要約連結損益計算書
単位:百万円
2004年3月期
2005年3月期
伸び率
伸び率
増減額
売上
20,352
2.0%
23,413
15.0%
3,061
売上原価
16,642
1.0%
19,200
15.4%
2,557
売上総利益
3,710
6.3%
4,212
13.5%
502
販管費
2,579
10.8%
3,158
22.4%
578
営業利益
1,130
▲ 2.6%
1,054
▲6.7 %
▲ 76
営業外収益
141
▲ 14.5%
122
▲13.9 %
▲ 19
営業外費用
217
11.1%
193
▲10.9 %
▲ 23
経常利益
1,054
▲ 6.7%
982
▲6.8 %
▲ 72
特別利益
72
126.8%
36
▲50.1 %
▲ 36
特別損失
16
▲ 89.8%
17
2.6%
0
601
1.0%
507
▲15.5 %
▲ 93
59.27
−
50.68
−
−
当期純利益
一株当り純利益(円)
一株当り純利益(円)
3
3.要約連結貸借対照表
単位:百万円
2004年3月期
2005年3月期
構成比
流動資産
構成比
前年同月比
増減額
12,629
54.9%
16,627
59.4%
3,998
現金預金
1,941
8.4%
1,861
6.6%
▲80
売上債権
3,132
13.6%
5,040
18.0%
1,907
棚卸資産
7,206
31.3%
9,401
33.6%
2,195
固定資産
10,363
45.1%
11,359
40.6%
996
資産合計
22,992
100.0%
27,987
100.0%
4,994
流動負債
6,365
27.7%
11,339
40.5%
4,974
496
2.2%
1,169
4.2%
672
2,984
13.0%
2,606
9.3%
▲378
13,642
59.3%
14,041
50.2%
398
8,259
35.9%
12,081
43.2%
3,821
支払債務
固定負債
資本
有利子負債
4
4.売上高の推移
■ 売上高の推移
● 地金関連商品は、特に素材に拘った硬貨プラ チナリングが好調、さらにエヌジェー効果が寄 与。
25,000
● ダイヤ関連品目は、企画商材(トリロジー等)が
堅調に推移
20,000
百万円
19 ,959
23,4 13
● 真珠関連商品の市場にマッチングした商品の 開発が売上に寄与。
2 0,35 2
■ 品目別販売構成比
15,000
10,000
ネッ クレス
40%
その他
43%
5,000
0
03/3
04/3
05/3
(2005 /3)
リング
11%
ブレスレッ ト
6%
5
5.利益の推移
■ 営業利益、当期純利益、営業利益率の推移
● 新規事業(ディアディクト)立ち上げコスト、ブライダル
市場低調の影響を受けて、営業利益減少
2,000
百万円
%
8
営業利益(左軸)
当期利益(左軸)
1,500
7
● 投資有価証券売却益の減少(前年同期比▲55百万
円)等で当期純利益減少幅が営業利益、経常 利益 減少幅を上回る
営業利益率(右軸)
1,000
6
500
■ 原価率と販売管理費比率の推移
■ 原価率と販売管理費比率の推移
03/9
04/3
04/9
05/3
原価率
81.8
81.8
82.5
82.0
販管費率
13.2
12.6
12.5
13.5
5
0
4
03/3
04/3
05/3
単位:%
6
6.キャッシュ・フロー
■ キャッシュ・フローの推移
単位:百万円
04/3
05/3
営業活動CF
479
▲ 870
投資活動CF
329
▲ 427
財務活動CF
▲ 1,198
1,206
1,291
1,202
▲ 391
▲ 88
期末残高
期末残高増減
■ 現金及び現金同等物の期末残高の推移
● 営業活動に関するキャッシュ・フロー
<増加項目>
・税前当期利益
<減少項目>
・売上債権の増加額
・仕入債務の減少額
・法人税等の支払額
1,002百万円
▲1,253百万円
▲371百万円
▲538百万円
● 投資活動によるキャッシュ・フロー
・有形固定資産取得
▲204百万円
( 百 万円 )
● 財務活動によるキャッシュ・フロー
2,000
<増加項目>
・短期借入金借入
・長期借入金借入
<減少項目>
・長期借入金返済
1,500
1,000
500
0
03 /3
0 3/9
04/3
04/9
2,103百万円
1,700百万円
▲2,349百万円
05/3
7
7.セグメント情報(事業別売上、営業利益の傾向)
■ 事業別売上高の推移
単位:百万円
地金関連
品目
ダイヤ関連
品目
真珠関連
品目
04/3
05/3
売上高
18,497
22,373
営業利益
2,051
1,982
(利益率)
(11.1%)
(8.9%)
売上高
2,575
2,714
営業利益
▲36
▲154
(利益率)
(−)
(−)
売上高
1,571
1,790
営業利益
210
240
(利益率)
(13.4%)
(13.4%)
● 地金関連商品は、素材に拘ったリングが好調、
さらにエヌジェー効果もあり前年同期比21.0%
増収。しかし、比較的利幅のとれるネックレス、
ブレスレットが低調で営業利益は同3.4%減と
なる。
● ダイヤ関連品目は、企画商材(トリロジー等)
の好調などにより、前年同期比5.4%増収と
となる。しかし、昨年6月に立ち上げた
DIADDICTの宣伝広告、設営費等の先行投資
負担により、営業利益は赤字拡大となる。
● 真珠関連商品は、市場の傾向にマッチングし
た商品の開発等で、前年同期比13.9%増収、
営業利益も同14.4%増となる。
8
8.2006年3月期の見通し
1)エヌジェー買収による連結効果
1)エヌジェー買収による連結効果
単体 36期比連結効果
36期比連結効果
売上高
60億円 60億円 20億円
20億円
2)提案型(プロジェクト)商材への拡充
2)提案型(プロジェクト)商材への拡充 :売上増 ・・・・・・・・・・・・ 2億円
3)ダイヤ関連事業の強化
3)ダイヤ関連事業の強化((DIADDICT等
DIADDICT等):売上増・・・・・・・・・・・・・ 2億円
4)地金関連事業、真珠関連品目
:売上増・・・・・・・・・・・・・ 2億円
4)地金関連事業、真珠関連品目
5)対象資産の減損処理
5)対象資産の減損処理 4.5億円を予算化しております。
4.5億円を予算化しております。
単位:百万円
2005年3月期
上期
売上
下期
通期
2006年3月期
前回予想
上期
下期
通期
10,019 13,394 23,413 24,000 12,000 14,000 26,000
営業利益
502
552
1,054
1,400
700
860
1,560
経常利益
449
533
982
1,250
620
780
1,400
当期利益
179
328
507
680
▲100
420
320
9
ネクストステージヘ
1. 競争力を生み出す施策
2. 製造力の強化
3. 製造力の強化(富山工場)
4. 製造力の強化(クリスティジェム)
5. 製造力の強化(無錫金藤)
6. 営業力の強化
P.11
P.12
P.13∼17
P.18∼23
P.24∼26
P.27∼41
10
1.競争力を生み出す施策(社長就任時の宣言)
人的総合力強化
営業力の強化
製造力の強化
11
2.製造力の強化
製造工場
土地面積
(概数値)
人員
月間労務費/人
(概数値)
富山工場
12,000㎡
211人
¥300,000
主力:マシーンチェーン
R&A、製造コアセンター
クリスティジェム
3,000㎡
304人
¥30,000
主力:キャスト製品
デザイン・生産インフラ整備
無錫金藤
10,000㎡
117人
¥20,000
主力:ハンドメイドチェーン
低賃金、大きな宝飾品市場
富山工場
特徴
無錫金藤
クリスティジェム
12
2.製造力の強化 − 富山工場①
∼マシーンチェーンの主力工場∼
溶解→線引→編機→ロウ付け→面カット→ 仕上げ→検査
13
2.製造力の強化 − 富山工場②
マシンチェーン:インゴット ~ 溶解
インゴット
溶 解
14
2.製造力の強化 − 富山工場③
マシンチェーン:線引 ∼ 編機
線 引
編 機
15
2.製造力の強化 − 富山工場④
マシンチェーン:ロウ付け ∼ 面カット
ロウ付け
アイスカット
16
2.製造力の強化 − 富山工場⑤
マシンチェーン:仕上げ ∼ 検査
検 査
*桑山グループ製造部門の基幹工場
17
2.製造力の強化 − クリスティジェム①
タイ:クリスティジェム
∼キャスト製品の主力工場∼
デザイン→原型 →モールド →ワックスツリー →埋没・焼成・鋳
造 →ダイヤセレクション・リカット・石留・仕上げ →品質検査
18
2.製造力の強化 − クリスティジェム②
キャスト製品:デザイン∼原型
3Dデザイン
シルバーモデル
光造型
19
2.製造力の強化 − クリスティジェム③
キャスト製品:モールド∼ワックスツリー
モールド
ワックスツリー
20
2.製造力の強化 − クリスティジェム④
キャスト製品:埋没・焼成・鋳造
埋没
鋳造
焼成
取出し
21
2.製造力の強化 − クリスティジェム⑤
キャスト製品:
ダイヤセレクション・リカット・石留・仕上げ
ダイヤ
セレクション
石留
ダイヤ
リカット
仕上げ
22
2.製造力の強化 − クリスティジェム⑥
キャスト製品:品質検査
*日本マーケットに向けての高品質ジュエリー
23
2.製造力の強化 − 無錫金藤①
中国:無錫金藤
∼ハンドメイドチェーンの主力工場∼
パーツ鋳造 →組立 →仕上げ →品質検査
24
2.製造力の強化 − 無錫金藤②
ハンドメイドチェーン
パーツ鋳造
組 立
25
2.製造力の強化 − 無錫金藤③
ハンドメイドチェーン
仕上げ
品質検査
*ハンドメイドチェーン(アッセンブリ)
*総合ジュエリーメーカーへ
26
3.営業力の強化① − 海外戦略
グローバル戦略
◎海外拠点とのアライアンス強化
◎桑山コーポレートブランドのグローバル化
Las Vegas
SWISS
香港
TOKYO
ITALY
27
3.営業力の強化② − ㈱エヌジェーとのシナジー効果
< 会 社 概 要 >
:
:
:
:
移動年月日
移動年月日 :
譲受金額
譲受金額 :
総資産 :
代表者
資本金
従業員
決算期
大嶋 一
20百万円
87名(05年3月末現在)
3月31日
2004年9月14日
371百万円
43億41百万円(05年3月末)
最近事業年度における㈱エヌジェー
単体の業績動向
単位:百万円
04/3
売上高
05/3
06/3
予想
5,305
5,400
6,000
営業利益
150
69
195
経常利益
103
35
170
57
1
100
当期純利益
28
3.営業力の強化③ − ㈱エヌジェーの催事
㈱エヌジェー催事風景
29
3.営業力の強化④ − 提案型、ブランド展開
30
3.営業力の強化⑤ − 提案型・ブランド展開 エヌジェー例A
NJ提案型VIFシリーズ
Rose VIF
Mon VIF
Grace VIF
31
3.営業力の強化⑤ − 提案型・ブランド展開 エヌジェー例B
NJ その他
ISAKO
フランダース
PALMIERO
32
3.営業力の強化⑤ − 提案型・ブランド展開 桑山例A
サンドリヨン
33
3.営業力の強化⑤ − 提案型・ブランド展開 桑山例B
トロワサンク
34
3.営業力の強化⑤ − 提案型・ブランド展開 桑山例C
E:r(エール)
35
3.営業力の強化⑤ − 提案型・ブランド展開 桑山例D
Ataraxia(アタラクシア)
36
3.営業力の強化⑤ − 提案型・ブランド展開 桑山例E
アンブラッセ
新規投入
37
3.営業力の強化⑤ − 提案型・ブランド展開 桑山例F
エラーラ
新規投入
NBAのスーパースター シャキール・オニールもエラーラが
お好き
38
3.営業力の強化⑤ − 提案型・ブランド展開 桑山例G
飛沫(しぶき)
新規投入
プラチナギルドの2005年
プラチナキャンペーンの
コンセプトは「AQUA」
飛沫はプラチナを象徴す
るジュエリーとして日本を
含む世界中を廻りプラチ
ナの魅力を訴求する役割
を担います
39
3.営業力の強化⑤ − 提案型・ブランド展開 桑山例H
世界的にも極めて希少性の高い、ダイヤモンド コレクション
帝国ホテルタワー10Fの特別な商談スペースにて
お待ちしております。
40
3.営業力の強化⑤ − 提案型・ブランド展開 桑山例I
2005年
イヤージュエリー
41
当社の概要
1.会社概要
2.会社の沿革
3.経営理念-①
4.経営理念-②
5.経営理念-③
6.グループ会社の位置付けと役割
7.当社のポジション
P.43
P.44
P.45
P.46
P.47
P.48
P.49
42
1.会社概要
社
名
本
社
代 表 者
設
立
資 本 金
事業内容
従業員数
株
式
主力工場
支
店
卸売店舗
株式会社桑山
(KUWAYAMA CORPORATION)
東京都台東区東上野2丁目23番21号
代表取締役社長 相原 信雄
1970年4月14日
30億1,352万円
ゴールド、プラチナの貴金属製品及びダイヤモンド・
パール等のジュエリー製品全般の製造、及び販売
を行う総合ジュエリーメーカー
連結:670名
単体:292名
JASDAQ上場 (コード番号:7889)
富山工場(富山県魚津市)
大阪、甲府、福岡
東京(御徒町)、大阪、福岡
(2005年3月末現在)
43
2.会社の沿革
沿革
1970年
1986年
1995年
2000年
4月
8月
3月
8月
海外展開:
1994年 4月
1995年 4月
12月
1996年 9月
1997年 12月
12月
2000年 12月
2004年 9月
2005年 1月
株式会社桑山貴金属鎖設立
株式会社桑山貴金属に社名変更
JASDAQ上場
株式会社桑山に社名変更
中国に日中6社合弁で無錫金藤首飾有限公司 設立
ベルギーにKUWAYAMA EUROPE N.V. 設立
インドネシアにPT.リーマンムティアラ合弁事業開始
タイにKUWAYAMA(THAILAND)CO., LTD. 設立
(2002年6月にCHRISTY GEM CO., LTD. と統合 )
タイにCHRISTY GEM CO., LTD. 経営権取得
香港にKUWAYAMA HONG KONG CO., LTD. 設立
米国にKUWAYAMA USA INC 設立
㈱エヌジェーを100%子会社とする
無錫金藤首飾有限公司を100%子会社とする
44
3.経営理念ー①
経 営 基 本 理 念
『心と夢を、輝きでむすぶ』
価値ある商品作り
人々の心に潤いを
豊かな未来と社会への貢献
45
4.経営理念ー②
行動指針
お客様と共に
お客様に満足いただける商品づくり。きめ細かさとダイナミズム。
優れた生産技術に基づき創造性豊かな提案型商品企画を志向。
掌の経営
攻守のバランスのとれた等身大の経営、管理されたリスクテイク。
会社を取り巻く関係人(株主、顧客、債権者、従業員)を重視。
インフラである社会、環境等とのおりあいを重視。
簡素な組織
公正な評価と貢献度に応じた人事制度に基づき、外に開かれた
情熱と創意工夫が生かされる組織風土を培う。
46
5.経営理念ー③
目標とする経営指標
売上高営業利益率の向上、6%を目指す
一株当り当期純利益の増大をはかる
投入総資産の効率化を問うROAの恒常的改善に努める
利益配分基本方針
☆安定経営基盤確保の為の内部留保、および株主利益還元
を重要課題とする。
①内部留保金使途は、技術、製品および商品開発、システム
開発、営業体制強化、海外も含めた生産拠点の充実化等、
将来の企業価値の増大のために長期的な視点で配分する。
②株主配当は配当性向30%を目処として、1株あたりの配当
の増加に努める。
47
6.グループ会社の位置付けと役割
日 本 市 場
総合ジュエリー
ア
㈱エヌジェー
販売
販売 CHRISTY GEM
CO.,LTD
ジ
情報収集
販売 KUWAYAMA HONG
情報収集 KONG CO.,LTD.
ア 販売
無錫金藤首飾
有限公司
情報収集
㈲アトリエ
市
ジーエスピー
販売
PT.リーマン
場 情報収集 ムティアラ
総合ジュエリー
当 社
販売
ダイヤ販売
企画協力
技術指導
ダイヤモンド
ダイヤ販売
ダイヤ販売
販売
販売
KUWAYAMA
EUROPE N.V.
チェーン
カラーストーン
情報収集
欧
州
市
場
情報収集
情報収集
技術指導
委託加
工
委託加工
ネックレス
ブレスレット
ダイヤ販売
真珠
販売
南洋真珠
販 売
リング/その他
情報収集
連結子会社
情報収集
KUWAYAMA
USA,INC.
販売
情報収集
米
国
市
場
非連結会社
48
7.当社のポジション
日本の装飾用地金需要量における当社のポジショニング(2004年)
■ プラチナ
桑山シェア12%
約18,000Kg
■ ゴールド
桑山シェア13%
約34,600Kg
ジュエリー業界内シェア
約1割
日本貴金属製鎖工業組合員の地金使用量における当社のポジショニング(2004年)
■ プラチナ
桑山シェア34%
約6,300Kg
出典: Gold Field Mineral Services Ltd.
田中貴金属工業株式会社 日本貴金属製鎖工業組合 ■ ゴールド
桑山シェア34%
約12,800Kg
日本貴金属製鎖工業組合内シェア
約3割
49
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