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今年の食事会は、Dr. Christopher Mahnke 先生をお迎えしました。 場所

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今年の食事会は、Dr. Christopher Mahnke 先生をお迎えしました。 場所
Kaku OTOKOZAWA M.D.
今年の食事会は、Dr. Christopher Mahnke 先生をお迎えしました。
場所は、Vaughan 先生おすすめのイタリアンレストランでした。
Dr. Mahnke先生は、ハワイの Tripler Army Medical Centerの pediatric cardiology divisionの
Chief の先生です。身長はおそらく190cmを超えると思いますが、
ベビーの内頸静脈や鎖骨下静脈の CVラインも難なく取ってしまうんでしょう。
Tipton先生から、Noonan 症候群疑いで心嚢液貯留合併の26週のベビーの紹介を受けて、ちょうどその日に
胎児心エコーをしていましたから、当日持参した胎児心臓の写真と胎児心エコーレポートについて、
赤ワインを飲みながら彼の意見を聞きました。
今回は名前が聞き取れないと困ると思って、名刺を交換しました。今度は来年の4月に来るそうで楽しみです。
Kaku OTOKOZAWA M.D.
先日、在沖米軍基地内の心臓病のこどもたちをフォローするために毎年この時期にハワイから
沖縄にやってくる Dr. Matthew Studer 先生と、小児科3年目研修医の女医さん( Iowa州出身はわかったのですが、
肝心の名前が聞き取れませんでした・・。)を迎えて食事会がありました。
去年はおもろまちの「万菜」でしたが、今回は西原町のトルコ料理レストラン 「ケレベッキ」でした。
在沖米国海軍病院では月に100~120件の分娩があり、7人の産科医と3人の助産婦で対応しています。
Dr. Elizabeth Tipton 先生 は産婦人科の部長さんで、母性胎児医学 (maternal-fetal medicine) がご専門です。
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