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サマーセミナー2009 ワードテンプレート (タイトル)

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サマーセミナー2009 ワードテンプレート (タイトル)
サマーセミナー2009 ワードテンプレート (タイトル)
-(サブタイトル)-
画像 花子†
応用 太郎‡
技術 次郎‡
†賢人大学工学部 〒105-0123 東京都港区山田 1-2-3
‡優良株式会社開発部 〒565-0456 大阪府吹田市河田 4-5-6
E-mail:
†[email protected], ‡{taro, jiro}@yuuryo.co.jp
あらまし Microsoft Word による 2009 年度サマーセミナー用のテンプレートファイルです。映像情報メディ
ア学会メディア工学研究会と共催のため、映像情報メディア学会との間で書式の調整を行っていますので、ご
了承下さい。
キーワード Windows,Word,画像応用技術,テンプレート
1. 原 稿 用 紙
1.1. タイトルその他 (1 ページ目 上 部 )に関 して
原稿の 1 ページ目上部には、タイトル、発表者氏
名 、所 属 、住 所 、メ ー ル ア ド レ ス の 他 、あ ら ま し( 150
~ 300 字 程 度 ) と キ ー ワ ー ド を そ れ ぞ れ 記 述 し て 下
い。原稿送付の際折れないようにご注意下さい。
5. 発 表 に つ い て
講 演 時 間 は 10分 ( 発 表 7分 + 質 疑 応 答 3分 ) を 予 定
しています。
さい。
1.2. 本 文 に関 して
本 文 は 1.1 の 「 タ イ ト ル そ の 他 」 に 続 け て 記 述 し
6. 原 稿 提 出 締 め 切 り
2009 年 7 月 13 日 (月 )必 着 で お 願 い し ま す 。
て下さい。記述に関しては、このテンプレートファ
イ ル を 用 い て 作 成 す る か 、 あ る い は 、 任 意 の A4 判
の用紙を利用することができます。その場合には、
本 文 は 左 右 18cm、 天 地 25.5cm 以 内 の 長 さ に お さ ま
るよう行間・字間を調整して下さい。
7. 原 稿 提 出 ・ 問 い 合 わ せ 先
PDF( フ ァ イ ル サ イ ズ は 5MB以 下 ) を 添 付 し て E
メールで下記へ送信して下さい。
E-mail: [email protected]
〒 182-0026
2. 原 稿 提 出 枚 数
東 京 都 調 布 市 小 島 町 1- 11- 6
エ ン ケ 102 (株 )キ ャ ン パ ス ク リ エ イ ト 内
原稿枚数は 2 ページまたは 4 ページといたします。
精密工学会 画像応用技術専門委員会 事務局
原 稿 は PDF フ ァ イ ル ( 難 し い 場 合 は Microsoft
サ マ ー セ ミ ナ ー 2009 係
Word) を メ ー ル 添 付 で ご 提 出 下 さ い 。
TEL: 080-1076-0019, FAX: 020-4662-8246
なお、印刷原稿を郵送で御提出の場合には、原稿
3. 原 稿 の 書 き 方
文字の大きさは、本文は 9 ポイント活字を標準と
し、字間および行間は適宜調整して下さい。
の右下欄外に鉛筆でページ数を記入して下さい。ま
た、共催の映像情報メディア学会にも製本用原稿を
送付する必要があるため、2 部お送り下さい。
※ PDF 化 に 際 し て の ご 注 意
・セキュリティー設定はしないで下さい。
・ページ数は挿入しないで下さい。
4. 図 と 表 、 写 真
図や表、写真などは、原稿用紙の任意の箇所に直
接書いて下さい。また、図・表・写真中の文字や数
字 は 本 文 と 同 程 度 の 大 き さ に 統 一 し て 下 さ い 。原 則 、
カラー原稿も白黒印刷とさせていただきますのでご
注意下さい。
印刷原稿を御提出の場合には、白紙または青色の
方眼用紙に黒インキで書いて張り付けて頂くことも
可能です。その場合、四隅にのり付けし、張り付け
たものが原稿用紙の枠をはみ出ないようにして下さ
文
献
[1] (雑 誌 の 場 合 ) 著 者 名:
“ 標 題 ”,雑 誌 名 ,巻 ,号 ,
pp.を 付 け て 始 め - 終 り の ペ ー ジ , (英 語 月 年 )
[2] (雑 誌 例 1) 金 子 俊 一:“画 像 処 理 に お け る ロ バ ス
ト な セ ン シ ン グ 技 術 ” , 精 密 工 学 誌 , 69, 10,
pp.1383-1386(Oct.2003)
[3] (雑 誌 例 2) W. Rice, A. C. Wine, and B. D. Grain:
“ Diffusion of Impurities During Epitaxy” , Proc.
IEEE, 52, 3, pp.284-290( March 1964)
[4] (著 書 , 編 書 の 場 合 ) 著 者 名 ま た は 編 者 名 :“ 書
名 ”, 発 行 所 , 発 行 都 市 名 (発 行 年 )
[5] (著 書 の 一 部 を 引 用 す る 場 合 ) 著 者 名 , “標 題 ”,
書 名 , 編 者 名 , 章 番 号 ま た は pp.を 付 け て 始 め
- 終 り の ペ ー ジ , 発 行 所 , 発 行 都 市 名 (発 行 年 )
[6] (国 際 会 議 の 場 合 ) 著 者 名:“ 表 題 ”,会 議 名 ,講
演 番 号 , pp.を 付 け て 始 め - 終 り の ペ ー ジ , (英
語月年)
[7] (国 内 大 会 , 研 究 会 論 文 集 の 場 合 ) 著 者 名 : “標
題 ”, 学 会 予 稿 集 名 , 講 演 番 号 , pp.を 付 け て 始
め - 終 り の ペ ー ジ ,( 英 語 月 年 )
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