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母子及び父子並びに寡婦福祉法施行細則の一部を改正する
母子及び父子並びに寡婦福祉法施行細則の一部を改正する規則をここに公布す る。 平 成 27年 12月 28日 神戸市長 久 元 喜 造 神 戸 市 規 則 第 33号 母子及び父子並びに寡婦福祉法施行細則の一部を改正する規則 母 子 及 び 父 子 並 び に 寡 婦 福 祉 法 施 行 細 則 ( 昭 和 40年 5 月 規 則 第 31号 ) の 一 部 を 次のように改正する。 様式第1号(その1)を次のように改める。 様 式 第 1 号 ( そ の 1 )( 第 2 条 , 第 18条 , 第 19条 関 係 ) 資金 母子・父子・寡婦福祉資金貸付申請書 借りたい資金 区分 母子 ・ 父子 ・ 寡婦 福祉事務所受付 ※ 年 月 日 市受付 ※ 年 月 日 資金 借りたい期間 年 月から 年 月まで 円 返 す 方 法 1.月賦 2.半年賦 3.年賦 返 す 期 間 年 月 ( 回) 借りたい金額 (月額 円) フリガナ 氏 名 申 ( 本 請 人 生年月日 者) 職 業 住 所 (電話 ) 年 月 日生 勤務先と その所在地 (電話 ) 個人番号 児 童 ・ 子 フリガナ 氏 名 生年月日 住 所 (電話 ) 年 月 日生 フリガナ 氏 名 連 帯 保 証 人 生年月日 ※本人面接 年 月 日 修学、修業先 住 所 (電話 ) 年 月 日生 職 業 勤務先と その所在地 (電話 ) 月 収 円 家族数 人 申請者との関係 ※保証人確認 面接・電話 年 月 日 氏 名 続柄 年令 勤務先又は学校名 月 収 家 族 の 状 況 他 の 借 入 金 の 状 況 種 類 実 施 機 関 金 額 借入年月日 償還完了年月日 借入理由と 資 金 使 途 母子・父子家庭 となった理由 1. 死別 病 死 交通事故 そ の 他 2. 離別 3. 遺棄 4. 未婚 5. 生死不明 6. その他 母子・父子家庭となった時期 年 月 神戸市 母子 ・ 父子 ・ 寡婦 福祉資金として、 資金を借入れたく、関係書類を添付して 上記のとおり 申請します。 年 月 日 貸 付 申 請 者 神 戸 市 長 宛 ㊞ 上記 の申請に係る 母子 ・ 父子 ・ 寡婦 福祉資金の借入れについて、連帯して債務を 負担する ことを約します。 年 月 日 連 帯 保 証 人 神 戸 市 長 宛 ㊞ (父母のない児童の場合) 上記 の申請に係る 母子 ・ 父子 ・ 寡婦 福祉資金の借入れについて同意します。 年 月 日 法 定 代 理 人 神 戸 市 長 宛 ※ 決 定 事 項 決定年月日 貸付期間 決定番号 学 校 種別等 決 定 額 ・ ~ ・ 一般 特別 償還方法 償還期間 賦 金 ㊞ 月賦 ・ 半年賦 ・ 年賦 年 月 ( 回) 注意 1 ※欄は,記入する必要はありません。 2 「借りたい金額」は,総額を記入し,修学資金,技能習得資金,修業資金又は生活資金 の場合は,( )内に月額を併記してください。 3 「借りたい期間」は,修学資金,技能習得資金,修業資金又は生活資金のみ記入して ください。 4 「返す方法」は,希望する方法を○で囲み,「返す期間」は,希望する年数又は回数を 記入してください。 5 「児童・子」欄は,資金を児童又は子のために借り受ける場合のみ記入してください。 6 「家族の状況」欄は,申請者を含め扶養している児童及び同居の家族について記入し てください。 7 「借入理由と資金使途」は,できるだけ詳しく記入してください。 8 「他の借入金の状況」欄には,日本政策金融公庫,日本学生支援機構その他の機関 からの借入金又は母子及び父子並びに寡婦福祉法に基づく他の貸付金などの状況を 記入してください。 9 連帯保証人は,原則として神戸市内居住者にしてください。 10 連帯保証人の署名は,自筆とし,㊞は,印鑑登録したものを押印してください。 様 式 第 10号 中 「 申 請 者 氏 名 印 ○ 」を 「 申 請 者 氏 名 個人番号 印 ○ 」に改める。 様 式 第 15号 , 様 式 第 19号 及 び 様 式 第 20号 中 「 住 氏 所 名 附 印 ○ 」を 「 住 所 氏 名 個人番号 印 ○ 」に改める。 則 (施行期日) 1 こ の 規 則 は , 平 成 28年 1 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 (経過措置) 2 この規則の施行の際現に存するこの規則による改正前の母子及び父子並びに 寡婦福祉法施行細則の様式による用紙は,当分の間,なお使用することができ る。