協力者・写真協力者一覧

協力者一覧
本書を作成するにあたり、沖縄県レッドデータ
究科植物標本室（TUS）
、中池敏之（東京都世田谷区
ブック作成委員会、編集委員会、各分科会及び事務
在 住）
、中 村 剛（琉 球 大 学 理 学 部 海 洋 自 然 科 学
局に対して、多くの方々から情報提供や標本・資料
科）
、中島睦子（神奈川 県 葉 山 町 在 住）
、中 村 盛 夫
等の貸与、アドバイス等のご協力を頂きました。
（沖 縄 県 東 村 在 住）
、西 浜 良 修（沖 縄 県 那 覇 市 在
その感謝の意を示すために、協力者の方々のお名
前を記したいと思います。
なお、敬称は略させて頂き、分類群順、五十音順
に列記させていただきました。
住）
、ハ ー バ ー ド 大 学 ア ー ノ ル ド 樹 木 園 標 本 室
（A）
、初島住彦（鹿児島県鹿児島市在住）
、琉球大
学教育学部植物標本室（URO）
、琉球大学理学部植
物標本室（RYU）
、脇田悟寿（千葉大学大学院自然
科学研究科）
〈維管束植物〉
東誠一郎（ イーエーシー）
、小川 誠（徳島県
立博物館）
、小澤宏之（財団法人沖縄県環境科学セ
〈藻類〉
比嘉清文（宜野湾市立嘉数中学校教諭）
ンター）
、鹿児島大学農学部植物標本室・同学大学
研究博物館植物標本室（KAG）
、勝山輝男（神奈川
〈沖縄県の在来の生物に対して悪影響を及ぼす外来
県立生命の星・地球博物館）
、角野康郎（神戸大学
種〉
理学部）
、兼本 正（富山県中央植物園）
、香村眞徳
（財団法人沖縄県環境科学センター副会長）
、唐澤
耕司（長野県高森町在住）
、京都大学大学院理学研
究科植物標本室・同学大学研究博物館植物標本室
（KYO）
、國府方吾郎（国立科学博物館筑波実験植
物園）
、国立科学博物館植物標本室（TNS）
、小林元
男（愛 知 県 森 林・林 業 技 術 セ ン タ ー）
、米 須 清 智
（沖縄尚学高等学校）
、島袋 曠（沖縄県立那覇国
際高等学校）
、菅沼孝之（奈良県奈良市在住）
、台湾
国立自然科学博物館（TNM）
、台湾省中央研究院生
物多様性研究センター（HAST）
、台湾省立林業試験
場植物標本室（TAIF）
、台湾大学植物学系植物標本
室（TAI）
、高宮正之（熊本大学大学院自然科学研究
科）
、傳田哲郎（琉球大学理学部海洋自然科学科）
、
東京大学大学院理学研究科植物標本室・同学大学研
究博物館植物標本室（TI）
、東北大学大学院理学研
地人書館、日本生態学会、村上興正（同志社大学
工学研究科）
、鷲谷いづみ（東京大学大学院）
写真協力者一覧
分
菌類
類
維管束植物
群
提
供
者
掲
載
写
真
大嶺
哲雄
ヒジリタケ（かさの上面、下面）
島袋
守成
ヤエヤマキコブタケ、カブラテングタケ、ウスベニコッ
プタケ、アミガサタケ、テングタケ、スッポンタケ
中村
直
マハユキタケ、コマタケ、アミヒカリタケ（かさの上
面、下面）
、ネッタイヌメリタケ（かさの上面、下面）、
チャタマゴタケ
新城
和治
ホシザキシャクジョウ
仲宗根忠樹
ササキカズラ
松村
俊一
テングノハナ、アツバウオトリギ
安田
惠子
シンチクヒメハギ
横田
昌嗣
ヤエヤマカンアオイ、インドヒモカズラ、イトスナヅ
ル、オオクサアジサイ、ボロジノニシキソウ、ドナンコ
バンノキ、クニガミヒサカキ、オキナワスミレ、ゴバン
ノアシ、ナガバアリノトウグサ、トゲイボタ、ゴムカズ
ラ、シマソケイ、マメヅタカズラ、マルバアサガオガラ
クサ、オオバケアサガオ、トゲミノイヌチシャ、ケサヤ
バナ、マルバハタケムシロ、マルバミゾカクシ、タイワ
ンホトトギス、キバナシュスラン、ジョウロウラン、タ
カサゴヤガラ、ナンゴクヤツシロラン、ナンバンカゴメ
ラン、イリオモテトンボソウ、ボウカズラ、カンザシワ
ラビ、マキノシダ、イエジマチャセンシダ、ウスイロホ
ウビシダ、ナガバウスバシダ、リュウキュウキンモウワ
ラビ、ハカマウラボシ
蘚苔類
山口富美夫
モミノキゴケ、イボミスジヤバネゴケ、ホソバハシボソ
ゴケ、イリオモテウロコゼニゴケ、オガサワラキブリツ
ノゴケ、ジャバホウオウゴケ、ニセハブタエゴケ、ホウ
ライハゴロモゴケ、フチナシツガゴケ、テララゴケ、キ
ヤスデゴケ、オキナワサイハイゴケ
藻類
香村
クビレミドロ、オキチモズク、ウミボッス、チョウチン
ミドロ
眞徳