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2 3 まちの話題 たまゆら郷の年の市 他 … ∼ 8

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2 3 まちの話題 たまゆら郷の年の市 他 … ∼ 8
●特集
年頭のあいさつ ………… ∼ 2 3
●まちの話題
8 9
たまゆら郷の年の市 他 … ∼ と消民め林字安く
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感いたま康
い
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発
生
い
た
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ま
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た
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造
問
題
等
と
多
種
多
様
の
災
害
が
車
事
故
、
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ス
ベ
ス
ト
問
題
、
耐
震
強
分
野
に
お
い
て
、
暮
ら
し
に
役
立
つ
高
画
質
は
も
ち
ろ
ん
の
こ
と
、
様
々
な
ビ
放
送
の
東
北
地
区
の
開
始
に
よ
り
、
身
近
な
テ
レ
ビ
が
地
上
デ
ジ
タ
ル
テ
レ
一
方
、
現
代
の
生
活
の
な
か
で
最
も
ム
推
進
体
制
の
策
定
及
び
実
施
に
向
中
心
に
村
田
町
行
財
政
改
革
プ
ロ
グ
ラ
す
。
現
在
、
本
町
は
、
総
合
政
策
室
を
ま
し
た
こ
と
は
大
変
残
念
に
思
い
ま
原
町
の
三
町
が
、
合
併
不
成
立
と
な
り
年
の
ご
挨
拶
と
い
た
し
ま
す
。
多
幸
を
心
か
ら
お
祈
り
申
し
上
げ
、
新
う
お
願
い
申
し
上
げ
ま
す
。
て
、
ご
支
援
と
ご
協
力
を
賜
り
ま
す
よ
本
町
に
お
い
て
も
、
菅
生
二
流
地
区
3
最
後
に
町
民
の
皆
様
の
ご
健
康
と
ご
害
、
地
震
に
よ
る
天
井
崩
壊
事
故
、
列
慶
び
申
し
上
げ
ま
す
。
に
満
ち
た
新
年
を
お
迎
え
の
こ
と
と
お
と
と
も
に
、
町
民
の
皆
様
に
は
、
希
望
ん
で
新
年
の
ご
挨
拶
を
申
し
上
げ
ま
す
い
年 ま 新
頭 す 年
に 。 あ
当
け
た
ま
り
し
、
て
議
お
会
め
を
で
代
と
表
う
し
ご
謹
ざ
た
教
訓
で
あ
っ
た
と
言
え
ま
す
。
図
る
上
で
貴
重
な
出
来
事
で
あ
り
、
ま
防
災
・
危
機
管
理
体
制
の
充
実
強
化
を
し
上
げ
ま
す
。
こ
の
事
は
、
町
の
地
域
に
と
ど
め
ら
れ
た
こ
と
に
深
く
御
礼
申
し
て
自
衛
隊
等
の
協
力
に
よ
り
最
小
限
ま 力 実 に 町
昨 す を 現 ぎ が
年 。 得 に わ 掲
は
な 向 い げ
、
が け と て
村
ら 、 が お
田
邁 全 織 り
町
町 り
進 民 な ま
、
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柴
た 総 ま 、
﹃
田
い 参 ち く
町
と 加 村 ら
、
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大
河
じ 協 ﹄ と
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
と
思
い
ま
す
。
本
見
が
国
に
十
分
反
映
で
き
る
よ
う
に
し
分
権
が
実
現
で
き
る
よ
う
、
地
方
の
意
方
財
政
の
自
立
に
つ
な
が
る
真
の
地
方
し
の
改
革
と
い
わ
れ
て
お
り
ま
す
。
地
改
革
の
最
大
の
柱
で
あ
り
、
待
っ
た
な
今
、
三
位
一
体
改
革
は
、
地
方
分
権
サ
ー
ビ
ス
へ
の
適
用
が
期
待
さ
れ
ま
す
。
す
。
今
後
と
も
町
議
会
に
対
し
ま
し
像
を
見
据
え
た
確
か
な
町
づ
く
り
実
現
る
予
定
で
す
。
や
各
種
団
体
と
の
意
見
交
換
が
な
さ
れ
る
と
こ
ろ
で
す
。
今
後
、
住
民
懇
談
会
員
か
ら
意
見
・
要
望
を
い
た
だ
い
て
い
ク
ト
チ
ー
ム
を
配
し
、
行
革
懇
談
会
委
け
、
行
革
推
進
本
部
、
行
革
プ
ロ
ジ
ェ
昨
年
は
、
全
国
的
な
異
常
気
象
災
た
い
と
思
い
ま
す
。
況
に
あ
り
ま
す
。
影
響
等
に
は
留
意
す
る
必
要
が
あ
る
状
油
価
格
の
動
向
が
内
外
経
済
に
与
え
る
じ
て
き
た
と
言
わ
れ
て
い
ま
す
が
、
原
よ
る
品
質
の
向
上
に
努
め
て
い
た
だ
き
し
た
。
本
年
も
、
栽
培
管
理
の
強
化
に
況
指
数
一
〇
〇
の
平
年
並
み
と
な
り
ま
業
で
あ
る
農
業
・
水
稲
の
作
柄
は
、
作
は
、
景
気
の
低
迷
か
ら
や
や
回
復
に
転
そ
の
よ
う
な
中
で
、
本
町
の
基
幹
産
展
の
た
め
に
努
力
を
傾
注
し
て
参
り
ま
議
員
一
同
、
全
力
で
村
田
町
の
振
興
発
等
の
議
会
機
能
を
十
二
分
に
発
揮
し
、
確
な
政
治
判
断
と
活
発
な
運
営
・
監
視
の
た
め
、
町
民
の
皆
様
と
と
も
に
、
的
現
在
、
我
が
国
の
社
会
経
済
情
勢
議
会
と
い
た
し
ま
し
て
も
町
の
将
来
域
消
防
、
町
消
防
団
員
、
地
域
住
民
そ
で
林
野
火
災
が
発
生
し
ま
し
た
が
、
広
平成17年 月29日付けで予防接種法施行令の一部が改正され、平成18年 月 日
7
4 1
から麻しん・風しん予防接種の接種対象などが変わります。
変更点
現 行
麻しん
改正後(平成18年 月 日から)
4 1
接種対象年齢
風しん
生後12か月から
90か月未満
麻しん
麻しん単ワクチン
回接種
1
接 種 方 法
風しん
麻しん・風しん
第 期生後12
1
か月から24か月未満
第 期 歳から 歳未満の者で小
2 5
7
学校就学始期に達する日の 年前
1
( 月 日)から当該始期に達す
4 1
る日の前日( 月31日)までの間
3
にある者
麻しん・風しん
麻しん風しん混合ワクチンを第 1
期及び 期に各 回接種
2
1
生後12か月から
90か月未満
風しん単ワクチン
回接種
1
注意点
例
1
2
平成18年 月 日以降の対処
4 1
麻しん接種済みで風しん接種済みの方
麻しん・風しん完了(第 期は対象外)
2
麻しん接種済みで風しん未接種の方
麻しん完了。風しん24か月未満であれば公費
(24か月を過ぎた方は私費。第 期は対象外)
2
麻しん未接種で風しん接種済みの方
風しんは完了。麻しんは24か月未満であれば公費
(24か月を過ぎた方は私費。第 期は対象外
2
3
麻しん未接種で風しん未接種の方
平成18年 月 日以降に生後12
4
1
か 月∼24か 月未満の方は第
期を接種。その後 期も接種
1
2
平成18年 月 日以降に生後24
4
1
2
か 月を過ぎた方は第 のみ
接種対象。
★生後24か月未満の方で麻しん(または風しん)のみの予防接種をされた方には法に基づかない予防接種
となりますが、麻しん(または風しん)の単ワクチン接種を公費により接種できます。
★平成18年 月 日までに生後24
4
1
3
か月を過ぎる方は、麻しん・風しん予防接種を平成18年 月31日までに
接種してください。
★麻しん・風しんの予防接種は 歳を過ぎたら早めに接種することをお勧めします。
1
問 村田町保健センター (83)2312
4
問
︵
8
3
︶
6
4
0
7
・
有
線
4
1
0
6
役
場
建
設
課
③
水
洗
便
所
改
造
資
金
融
資
審
査
依
頼
書
▼
書 添
付
②書
連類
帯=
保①
証申
人請
の者
印の
鑑印
証鑑
明証
書明
・書
納・
税納
証税
明証
書明
③
繰
上
げ
返
済
も
可
能
で
す
。
利
子
で
す
。
︵
町
が
金
融
機
関
へ
全
額
支
払
う
︶
六
月
以
内
に
お
い
て
元
金
均
等
返
済
。
②
利
子
は
無
▼
返
済
方
法
=
①
融
資
を
受
け
た
月
の
翌
月
か
ら
三
十
際
申
し
込
ん
で
く
だ
さ
い
。
▼
申
込
方
法
=
水
洗
化
工
事
を
公
認
業
者
に
依
頼
す
る
こ
と
。
④
町
内
に
居
住
す
る
連
帯
保
証
人
が
あ
る
こ
と
。
て
い
な
い
こ
と
。
③
改
造
資
金
の
返
済
能
力
が
あ
る
問
宮 時 刻 表(村田→仙台)
城
村田町
交 村田町
通 公民館前 役場前 仙台駅前
㈱ http://www.miyakou.co.jp
7:09
7:10
7:50
7:39
7:40
8:20
9:49
9:50
10:30
11:19
11:20
12:00
12:49
12:50
13:30
15:19
15:20
16:00
16:49
16:50
17:30
本
社
0
2
2
︵
7
7
1
︶
5
3
1
0
問
・
申
込
み
や
ぎ
青
年
交
流
0 推
2 進
2 セ
︵
ン
2
9 タ
ー
3
︶
4
6
3
8
5
村
田
町
役
︵場
8 生
3 活
︶
6 環
4 境
0 課
1
・
有
線
4
1
0
9
を造早
り全
者便
をで︵
ぜ行資くそまと
ひっ金水こすい
。
限の但
②所
担てを洗で。う
に
度
延
し
町改
当い無化、
に
長
、
下
税造
窓ま利工み
加が公
水
・
口す子事な
下す
算十共
道
に。でをさ
水る
のメ汚
の
ご
道住
場ー水
貸行ん
効
相
事宅
合
ト
ま
付
っ
が
果
談
業︵
あ
ル
す
す
て
下
が
賃
の
受貸
り以か
るい水
期
﹁た道
う
益住
︶上ら
待
融だを
え
者
の
最
で
資
、
負宅
場
下
く
利
き
あ
ご
担を
合
流
た
用
な
除
っめし
利
金く
、宅
い
せ、、
用
を︶
四内
こ
んそ一
下
滞の
十ま
と
制
さ
納所
万す
の
日
に
い
度
し有
円ま
改
も
な
。
﹂
●
県 仙 電 村 村 平 蔵 蔵 経
庁
台
力
田
田
沢
王
王路
市
駅
ビ
町
町
病
町
役
前
ル
役
公
院
ご
所
三
場
民
前
ざ
十
前
館
い
四
前
ん
番
ホ
ー
ル
▼
条
件
=
①
供
用
開
始
が
公
示
さ
れ
た
日
以
降
に
水
洗
▼
融
資
あ
っ
せ
ん
額
=
一
戸
に
つ
き
六
十
万
円
以
内
水
洗
便
所
改
造
資
金
融
資
あ
っ
せ
ん
制
度
で
、
安
心
し
て
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
相
談
は
無
料
で
、
プ
ラ
イ
バ
シ
ー
は
守
ら
れ
ま
す
の
要
と
な
り
ま
す
。
▼
そ
の
他
=
相
談
を
希
望
す
る
方
は
、
申
し
込
み
が
必
九
歳
ま
で
の
独
身
男
女
、
ま
た
は
そ
の
家
族
の
方
▼
対
象
者
=
結
婚
に
つ
い
て
真
剣
に
考
え
て
い
る
四
十
▼
○○相
生結談
き婚内
方全容
︵般
人︵
生初
︶婚
に、
関再
す婚
る等
こ︶
とに
関
す
る
こ
と
て
い
た
だ
か
な
け
れ
ば
、
生
活
環
境
の
改
善
や
水
質
保
の
で
、
ど
う
ぞ
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
▼
相
談
会
場
=
村
田
町
中
央
公
民
館
備
さ
れ
た
下
水
道
も
、
み
な
さ
ん
が
積
極
的
に
活
用
し
下
水
道
の
整
備
を
行
っ
て
お
り
ま
す
。
こ
の
よ
う
に
整
町
で
は
衛
生
的
で
快
適
な
生
活
へ
の
改
善
の
た
め
、
変
本わ
数り
はま
一し
日た
七。
往
復
に
増
え
て
便
利
に
な
り
ま
し
た
運
行
経
路
と
時
刻
が
、
十
二
月
一
日
か
ら
次
の
よ
う
に
▼下
相さ
談い
日。
時
=
平
成
十
八
年
二
月
二
十
八
日
十
時
か
ら
正
午
ま
で
、
午
後
一
時
か
ら
四
時
ま/
で午
前
村
田
町
と
仙
台
市
間
を
運
行
し
て
い
た
高
速
バ
ス
の
次
の
日
程
で
開
催
し
ま
す
の
で
、
お
気
軽
に
ご
相
談
う明か
。るな
いい
およ
正う
月に
をし
、
過火
ご災
しの
まな
しい
ょ、
家
の
周
囲
に
は
燃
え
や
す
い
物
を
置
は
、
も
う
一
度
火
の
元
を
確
か
め
、
が
おち
出で
かす
け。
前
、
お
や
す
み
前
に
事
が
多
く
な
る
時
期
、
心
も
ゆ
る
み
一
年
月
始
一
は
日
、
何年∼
か始五
と火日
お災
出
か予
け防
や運
行動
す
。
町
行
政
だ
け
で
は
な
く
、
各
関
と
な
っ
て
取
り
組
む
こ
と
が
大
切
で
問
暴な
走ど
族活
の発
根に
絶出
にさ
はれ
地ま
域し
がた
一。
体
と
し
て
日
頃
感
じ
て
い
る
こ
と
や
質
の
意
見
交
換
会
も
行
わ
れ
、
相
談
員
い
まて
た理
、解
講を
義深
終め
了ま
後し
、た
相。
談
員
と
態
、
暴
走
族
相
談
員
の
役
割
等
に
つ
及
び
県
内
に
お
け
る
暴
走
族
の
実
星
氏
を
講
師
に
講
義
を
受
け
、
町
内
通
部
交
通
指
導
課
暴
走
族
対
策
室
の
族
会相
議談
で員
は会
、議
宮が
城開
県催
警さ
察れ
本ま
部し
た
交。
有
線
3
2
9
7
︵
8
3
︶
2
3
5
8
︻
大 安 行
字 部 政
村 哲 相
田 男 談
字 さ 委
下 ん 員
河
︼
原
一
︱
二
〇
▼
▼
場 午 日
所 前 時
= 十 =
役 時 一
場 ∼ 月
西 正 十
庁 午 八
舎 ま 日
一 で
階 ●
相
談
所
開
設
日
で
、
ど
う
ぞ
お
気
軽
に
ご
相
談
下
さ
い
。
小
会
議
室
︵
8
3
︶
6
4
0
1
・
有
線
4
1
0
9
問
生
活
環
境
課
▼
場
所
=
村
田
町
役
場
大
会
議
室
す
。
匿
名
の
取
扱
い
も
で
き
ま
す
の
▼
時
間
=
午
後
一
時
三
十
分
∼
三
時
こ
相 ろ
談 で
は も
無 行
料 政
で 相
、 談
秘 所
密 を
は 開
厳 設
守 し
ま
し す
ま 。
ル
に
つ
い
て
﹂
▼
内
容
=
﹁
ゴ
ミ
の
減
量
・
リ
サ
イ
ク
で
相
談
に
応
じ
て
い
ま
す
が
、
次
の
と
▼
期
日
=
一
月
十
八
日
現
行 の
政 お
相 手
談 伝
委 い
員 を
は す
い る
つ も
も の
自 で
宅 す
な 。
ど
非
ご
参
加
く
だ
さ
い
。
で
も
無
料
で
受
講
で
き
ま
す
の
で
、
是
な
ど
の
相
談
に
応
じ
、
そ
の
解
決
や
実
ん
が
持
っ
て
い
る
苦
情
や
要
望
、
意
見
ん
町 か
内 ?
に
お
住
ま
い
の
方
な
ら
ど
な
た
課
、
村
田
駐
在
所
長
等
に
よ
る
暴
走
談
員
五
名
、
大
河
原
警
察
署
交
通
十
二
月
二
日
、
村
田
町
暴
走
族
相
め
て
い
き
ま
し
ょ
う
。
絶
に
向
け
た
社
会
環
境
づ
く
り
に
努
て
、
町
民
一
人
ひ
と
り
が
暴
走
族
根
係
機
関
・
団
体
と
の
連
携
を
密
に
し
が
行
っ
て
い
る
業
務
に
つ
い
て
、
皆
さ
特
殊
法
人
︵
N
T
T
、
郵
便
局
な
ど
︶
る
こ
と
を
こ
の
機
会
に
学
ん
で
み
ま
せ
行
政
相
談
は
、
国
や
公
団
・
公
庫
、
環
境
問
題
に
つ
い
て
私
た
ち
が
で
き
6
・
そ
の
商
品
が
本
当
に
必
要
な
の
か
。
何
な
の
か
。
・
自
分
が
買
お
う
と
し
て
い
る
も
の
は
う立
困
。し合難
ま意に
すがな
のあり
でれま
、ばす
気契。
約
をは
つ口
け頭
まで
しも
ょ成
︻
勧
誘
を
受
け
た
ら
︼
県
︵
県
大
村
︵
︵月
民
河
田
∼
8
5
3 町 2 金サ原
役
曜ー合
︶
6 場︶
5 日ビ同
4 生 7 午ス庁
0 活 0 前セ舎
1
0 九ン
・環 ※
時タ
境
有
ま
線課 ず ∼ー
は 午
4
お 後
1
電 四
0
話 時
9
を
︶
二
十
歳
に
な
る
と
、
い
ろ
い
ろ
な
︵
8
3
︶
6
4
0
1
・
有
線
4
1
0
9
7
付
さ
れ
ま
せ
ん
。
二
十
歳
に
な
っ
国た
民ら
年
金
!
役
場
生
活
環
境
課
国
民
年
金
係
大
河
原
事
務
所
︵
5
1
︶
3
1
1
1
問
宮
城
社
会
保
険
事
務
局
グ
・
オ
フ
な
ど
の
例
外
を
除
き
解
約
は
方
的
な
解
約
は
で
き
ず
、
ク
ー
リ
ン
ん
契
約
を
結
ん
だ
ら
、
原
則
と
し
て
一
い
契っ
約た
と悪
は質
﹁な
合業
意者
﹂が
でい
すま
。す
い。
っ
た
か
け
、
高
額
な
商
品
の
契
約
を
迫
る
と
ダ
イ
レ
ク
ト
メ
ー
ル
や
電
話
で
誘
い
を
る
人
や
な
っ
た
ば
か
り
の
人
を
狙
っ
て
く
、
社
会
経
験
の
乏
し
い
二
十
歳
に
な
そ
の
た
め
取
消
を
さ
れ
る
恐
れ
が
な
く
な
る
か
わ
り
、
い
っ
た
ん
成
立
し
た
扱
わ
れ
、
契
約
に
親
の
同
意
は
要
ら
な
き
二ま
十し
歳た
に。
な
る
と
全
て
成
人
と
し
て
タ
ー
な
ど
へ
相
談
し
ま
し
ょ
う
。
ら
な
い
と
き
は
、
消
費
生
活
セ
ン
リ
ン
グ
・
オ
フ
な
ど
の
方
法
が
分
か
わ
各れ
種課
老税
齢の
年対
金象
をに
受な
給り
さま
れす
て。
い
よ
っ
て
﹁
雑
所
得
﹂
と
し
て
取
り
扱
対
す
る
正
し
い
ご
理
解
と
ご
協
力
を
め
に
生
ま
れ
た
誤
解
な
の
で
す
。
あ
契
約
の
取
消
が
で
き
な
く
な
り
ま
す
。
●
消
費
生
活
相
談
非
課
税
な
の
で
、
源
泉
徴
収
票
は
送
よ
なう
おに
、し
障て
害く
年だ
金さ
やい
遺。
族
年
金
は
る
こ
と
な
の
で
す
。
た
自
身
の
年
金
権
の
確
保
に
つ
な
が
徴
収
票
﹂
を
持
参
し
て
手
続
き
す
る
は
、
確
定
申
告
の
際
に
こ
の
﹁
源
泉
族
の
扶
養
と
な
っ
て
い
る
場
合
な
ど
の
あ
る
方
や
、
年
金
受
給
者
が
ご
家
載
っ
て
い
ま
す
。
年
金
以
外
に
所
得
収
さ
れ
た
額
・
各
種
控
除
額
な
ど
が
の
総
額
・
介
護
保
険
料
な
ど
源
泉
徴
れ
に
は
一
年
間
に
支
払
わ
れ
た
年
金
泉
徴
収
票
﹂
が
送
付
さ
れ
ま
す
。
こ
受
給
者
を
支
え
る
と
と
も
に
、
あ
な
料
を
納
め
る
こ
と
は
、
現
在
の
年
金
ら
れ
な
い
場
合
も
生
じ
ま
す
。
保
険
障
害
を
負
っ
て
も
障
害
年
金
を
受
け
く
な
る
こ
と
が
あ
り
ま
す
。
ま
た
、
減
額
さ
れ
た
り
、
全
く
受
給
で
き
な
を
納
め
て
い
な
い
と
、
老
齢
年
金
が
[
国手
民続
年き
金を
に怠
加る
入と
せ?
ず]
、
保
険
料
る
方
に
は
、
一
月
末
日
ま
で
に
﹁
源
お
願
い
し
ま
す
。
な
た
自
身
の
た
め
に
、
国
民
年
金
に
ん
だ
契
約
は
後
で
取
り
消
す
こ
と
が
で
の
同
意
が
必
要
で
、
同
意
を
得
ず
に
結
理
人
︵
両
親
が
あ
れ
ば
通
常
は
両
親
︶
ざ
未い
成ま
年す
者。
の
契
約
の
場
合
、
法
定
代
※
ト
ラ
ブ
ル
が
起
こ
っ
た
と
き
や
ク
ー
ま
し
ょ
う
。
不
要
な
も
の
で
し
た
ら
き
っ
ぱ
り
断
り
の
人
の
意
見
も
聞
い
た
上
で
判
断
し
、
な
・
どか今
を。の
よ
収
く
入
考
で
え
支
て
払
、
っ
で
て
き
い
れ
け
ば
る
周
り
の
さ
れ
る
︶
年
金
は
、
所
得
税
法
に
︵
ま
た
は
退
職
を
利
用
と
し
て
支
給
済
組
合
な
ど
か
ら
支
給
さ
れ
る
老
齢
国
民
年
金
・
厚
生
年
金
保
険
・
共
度
の
内
容
を
き
ち
ん
と
知
ら
な
い
た
い
う
意
見
は
、
そ
の
多
く
が
年
金
制
せ
破
綻
し
て
も
ら
え
な
く
な
る
﹂
と
に
な
り
ま
す
。
﹁
国
民
年
金
は
ど
う
源平
泉成
徴十
収七
票年
が分
送の
付
さ
れ
ま
す
た
と
き
に
生
活
を
支
え
る
強
い
味
方
障
害
者
に
な
っ
た
と
き
や
、
死
亡
し
で
、
老
後
は
も
ち
ろ
ん
の
こ
と
万
一
新
成
人
の
皆
さ
ん
、
お
め
で
と
う
ご
二
十
歳
に
な
ら
れ
る
皆
契
約 さ
は ん
慎
重 へ
に
国
民
年
金
[
国国
が民
直年
接金
運っ
営て
?
し]
て
い
る
制
度
ひ
と
つ
で
す
。
ご
存
知
で
す
か
?
年
金
へ
の
加
入
も
、
大
切
な
義
務
の
権
利
と
義
務
が
発
生
し
ま
す
。
国
民
汁
、
お
し
る
こ
な
ど
が
振
る
舞
わ
れ
ま
し
た
。
八
日
は
来
場
者
に
つ
き
た
て
の
餅
や
温
か
い
そ
ば
野
菜
や
そ
ば
粉
な
ど
の
販
売
が
行
わ
れ
た
ほ
か
、
十
会
場
と
な
っ
た
民
話
の
里
駐
車
場
で
は
、
新
鮮
な
︵
五
年
︶
が
入
選
を
そ
れ
ぞ
れ
受
賞
し
ま
し
た
。
れ
ま
し
た
。
衛
連
監
事
と
し
て
活
動
さ
れ
た
こ
と
か
ら
表
彰
さ
わ
た
り
、
地
区
衛
生
組
合
協
力
員
な
ら
び
に
町
公
三みつ 地
雄お第 域
さ九保
ん回健
︵地全
内域国
町保大
︶健会
が全
、国
四大
十会
一に
年お
間い
のて
長、
き 尾お
に 本もと
催
さ
れ
ま
し
た
。
八
日
と
二
十
三
日
か
ら
二
十
五
日
ま
で
の
四
日
間
開
主
催
す
る
、
た
ま
ゆ
ら
郷
の
年
の
市
が
、
十
二
月
十
み
減
量
化
推
進
連
絡
会
議
主
催
の
こ
の
コ
ン
ク
ー
奨
励
賞
を
受
賞
し
ま
し
た
。
学応
校募
一数
年四
の百
吉よし三
野の十
美み四
咲さき編
さの
ん中
のか
作ら
文、
﹁村
皆田
が第
い一
る中
か
ら
私
が
い
る
﹂
が
優
秀
賞
を
受
賞
し
ま
し
た
。
た
ま
ゆ
ら
郷
そ
ば
生
産
組
合
︵
姥
ヶ
懐
地
区
︶
が
権
作
文
コ
ン
ク
ー
ル
﹂
の
大
河
原
地
区
大
会
で
、
仙
仙南
南地
地域
域ご
広み
域ダ
行イ
政エ
事ッ
務ト
組・
合絵
と画
仙コ
南ン
地ク
域ー
ごル
んがル
︵あで
四っ、
年た圏
︶中域
が、内
特村の
選田小
を第学
、一校
同小か
校学ら
の校三
狭さの 十
山やま小こば五
玲れ林やし点
奈な美みの
さ 希き応
んさ募
さ
ら
に
、
吉
野
さ
ん
の
作
品
は
県
大
会
に
お
い
て
権
擁
護
委
員
会
主
催
の
﹁
第
二
十
五
回
中
学
生
人
大
人河
権原
週地
間区
に大
ち会
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①町民一人ひとりが暴走族根絶に向けた社
会環境づくりに努めていきましょう。
12月 日に開催されたのは何の会議?
2
(a)暴走族相談員会議
(b)暴走族反対集会
(c)暴走族根絶会議
②2005みやぎふるさとCM大賞で村田町
が受賞したのは何賞?
(a)演出賞 (b)
演技賞
(c)映像賞
③水道管の破裂による漏水事故を防ぐため
には、何を取り付けると効果的でしょ
う?
(a)凍結報知機 (b)
解氷剤
(c)防寒材
ハガキまたはホームページ上のEメール
で、答え(例:①−(a)
)、住所、行政区、
名前、年齢とご意見やご要望などを書き添
えて送ってください。正解者の中から抽選
で 人に図書券
5
(千円分)を差し上げます。
無記名、または 枚以上出したハガキ、E
2
メールは無効です。
【あて先】
〒989-1392(住所記入不要)
村田町役場総務課
【締め切り】
月10日(火)消印有効
1
【12月号の正解】
①−
(a) 人、
8
②−
(c)
住宅用火災警報
機、③−
(a)102歳
【当選者】
応募者12人中、正解者12人のため、抽選
により次の方々が当選しました。おめで
とうございます(敬称略)
。
千葉てる、小林光里、吉野文、日下はる
な、新貝ハナ子
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(ジョン・レノン)
∼たばこをやめたい人のために③∼
禁煙を開始する前に、自分の喫煙行動を記録してみま
しょう。自分の喫煙パターンがわかると、禁煙するのに
大変参考になります。記録はできれば一週間。最低 ∼
2
日は下記の通り記録してみましょう。特にたばこがお
3
いしいと思ったところには、丸つけしてみましょう。
3. 喫煙行動を観察しましょう。
〈例〉■ ○ 月 ○ 日
時間
喫煙時の状況や気分
*程度
:00
7
起 床 いつもの一服。とてもうまい。
○
:40
7
朝食後、コーヒーと一服。
:30
8
出 勤 出社。とりあえず一服。
10:00 休 憩 コーヒーと一服。
12:40 昼食後 昼食後、続けて 本。とてもうまい。
2
○
15:30 会 議 休憩に、続けて 本。
2
17:00 来 客 いらいら。続けて 本。
3
19:40 接 待 会話、食事の合間 本。
8
23:30 帰 宅 疲れて帰宅。続けて 本。24:00就寝
2
*案外おいしいと感じて吸っている事は少ないのではないでしょうか?
<喫煙行動の観察の効用>
ア 自分がどのような時間帯や状況下でたばこを吸うの
かがよくわかる。
イ 自分がいかに習性や惰性でたばこを吸っているかが
わかる。
ウ 喫煙行動を記録すると、それだけでたばこの本数が
減るという意外な効果もある。
○たばこをやめたい方への『禁煙サポート』をします
ご希望の方は、村田町保健センターまでご連絡ください。
問 保健センター 83-2312㈲2402
11月30日に行われた3.6歳児健診で、
むし歯がゼロだったみんなを紹介します。
これからも歯を大切にしようね!
ふじえだ
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き
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藤枝 優希ちゃん
(沼辺北)
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近江 愛唯ちゃん
(小泉東)
つ
だ
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津田 華穂ちゃん
(沼辺北)
あきう
りょう た
秋保 涼太くん
(小泉東)
ひらおか な
つ
み
平岡菜月美ちゃん
(小泉西町)
December 2005 is the 25th anniversary of John Lennon's
death.
Instead of mourning this sad occasion, People all over the
world have been celebrating the life of the former Beatle and
peace activist.
In Liverpool, his birthplace, there was a one-minute silence.
In New York's Central park, people gathered outside his home
Strawberry Fields to sing songs, hold candles and lay flowers.
In Tokyo, there has already been a concert where many
Japanese pop singers sang their favorite John Lennon songs.
Other event took place in China, Australia and Africa.
John Lennon, who changed his name to John and Lennon
after he married Japanese artist Yoko Ono, visited Japan many
times and was fascinated by its culture and people.
For me, John Lennon was the first music I heard as a child.
I was about 4years old when I remember listening to a song
called“Working class hero”which was always played in our
house. It was this that led me to the Beatles. By the time I was
11years old I had all the Beatles albums. I believe John
Lennon will live on in our memories for a very long time. In
his own words, he was“bigger than Jesus”
.
Merry Xmas and happy New Year to everyone in Murata.
〈訳文〉
2005年12月はジョン・レノンが亡くなって25周忌にな
ります。
この悲しいできごとについて悼む代わりに、世界中の
人々は、ビートルズ時代の活動や平和活動家としての生
涯を祝っています。
リバプール(彼の出生地)では、1分の黙とうがありまし
た。ニューヨークのセントラル・パークでは、人々がス
トロベリーフィールドにある彼の家の外に、歌を歌うた
めに集まり、ろうそくを灯して、花束を捧げてゆきます。
東京では、すでに日本の人気歌手がジョン・レノンの
好きな歌を歌うコンサートが行われました。
他にも催しは
中国、
オーストラリアおよびアフリカでも行われました。
ジョン・レノンは、日本人芸術家オノ・ヨーコと結婚
した後、John and Lennonに名前を変更してからは、日本
を何度も訪れて、日本の文化と人々に魅了されてゆきま
した。
私にとって、ジョン・レノンは子供の頃に聞いた最初
の音楽でした。私が4歳の時、私の家で常に演奏されて
いた「Working class hero」と呼ばれる歌を聞いていたの
を覚えています。これが私のビートルズとの出会いでし
た。11歳の時までに、私はビートルズのアルバムをすべ
て持っていました。私は、ジョ
ン・レノンが非常に長い間私た
ちの記憶に生き続けるだろうと
信じています。彼の言葉によれ
ば、彼は「イエスより大きな存
在だ。
」と言えるでしょう。
村田の皆さんが、楽しいクリ
スマスと幸せな新年を迎えられ
ますように。
10
このページは、町民の皆さんがつくるページです。「らくがきコーナー」は、黒色のサインペンや万年筆を使っ
て、はっきりと描いてください。(ペンネームだけでなく、住所や氏名、行政区もきちんと書いてね。)
「町民文芸」
も募集中です。初投稿の方も大歓迎です!
■連絡先/役場総務課広報広聴係 (83)2111・有線4102
や
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はじめ
小室 創くん
(康男・雅代)
沼辺北
ひら ま
りょう が
平間 諒雅くん
(一志・美加子)
内 町
おかざき
だい き
岡崎 大輝くん
(竜一・明子)
沼辺北
来月号の対象となるのは、平成17年 月生まれの赤ちゃん
1
です。
保健センターの
「一歳児お誕生日相談」の際に保健センター
で写真を撮ることができます。詳しくは、役場広報広聴係ま
でお問い合わせください。
自宅での撮影ご希望の方は 月11日(水)までに総務課広
1
報広聴係へご連絡ください。撮影にお伺いします。
また一か月以内に撮影した写真であれば投稿でもかまいま
せん
(写真は返却いたしませんのでご了承ください)。住所と
両親の名前、
電話番号を記入して、
どんどん応募してください。
問 役場総務課広報広聴係 (83)2111・有線4102
11
▲PN.ミップル
(菅生下)
▲PN.メップル
(菅生下)
▲PN.毒ひよこ
(石生)
▲PN.谷岡ありさ
(石生)
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日
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私の文芸
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(83)2312
※休日当番医 ○内科●外科◇歯科
(所在地)
○山田医院
(村田)
●永沼整形外科内科
(柴田)
◇玉野井歯科医院
(柴田)
(83)2088
(54)2244
(57)1711
○●中核病院村田診療所
(村田)
◇船岡中央歯科医院
(柴田)
(83)2445
(55)0970
1/1
日
元旦・初詣・年賀
はたちの献血キャンペーン
(∼2月28日)
2
月
振替休日
3
火
4
5
6
7
水
木
金
土
8
日
9
月
成人の日
10
火
110番の日
11
水
鏡開き
12
木
13
14
金
土
15
日
○しばた協同クリニック
(柴田)
●かわち医院
(大河原)
◇内田歯科医院
(柴田)
16
月
すくすく離乳食相談
(9:00∼9:15/H17年7月・8月生まれ)
母子手帳交付
(13:00∼15:00)
17
火
18
水
19
20
21
木
金
土
22
日
○佐藤内科クリニック
(柴田)
●永沼整形外科内科
(柴田)
◇えんどう歯科医院
(大河原)
23
月
BCG接種
(9:00∼9:30/H17年7月21日∼10月22日生まれ)
母子手帳交付
(13:00∼15:00)
24
火
25
水
26
27
28
木
金
土
29
日
30
31
月
火
2/1
水
生活習慣病予防習慣
(∼7日)
2
3
4
木
金
土
節分・豆まき
年頭のあいさつ
(町長)
○ふなばさま医院
(柴田)
年頭のあいさつ 朝のメッセージ
●大沼胃腸科外科産婦人科医院
(柴田)
(議長)
(冬休みのため休み) ◇さとう歯科医院
(柴田)
(58)2220
(56)1441
(56)5112
官庁御用始め
小寒
こころの健康相談
(9:30∼11:30)
七草
私の文芸
(本町・平野さん)
朝のメッセージ
(子ども音楽祭より 第一小学校)
○平井内科
(大河原)
●みやぎ県南中核病院
(大河原)
◇吉田歯科医院
(村田)
(52)2777
(51)5500
(83)2061
○ふなばさま医院
(柴田)
●大沼胃腸科外科産婦人科医院
(柴田)
◇いのうえ歯科医院
(大河原)
(58)2220
(56)1441
(53)8020
2歳2 ヵ月歯科相談
(9:00∼9:15/H15年11月生まれ)
糖尿病相談
(13:30∼15:00)
1歳お誕生相談
(9:00∼9:15/H17年1月生まれ )
健康相談
(13:30∼15:00)
私の文芸
(内町・牧野さん)
朝のメッセージ
(第一中学校)
土用
(57)2310
(52)3115
(57)1818
1歳6か月健診
(12:15∼12:30/H16年6月生まれ)
4か月健診
(13:30∼13:40/H17年9月生まれ)
大寒
私の文芸
(荒町・藤井さん)
朝のメッセージ
(子ども音楽祭より 第二小学校)
(54)3755
(54)2244
(53)2555
育児相談
(9:00∼10:00)
3歳6か月児健診
(12:15∼12:30/H14年7月生まれ)
文化財防火デー
私の文芸
(足立西・二瓶さん)
パパママ学級
(9:15∼9:30)
○甘糟医院
(大河原)
●みやぎ県南中核病院
(大河原)
◇大友歯科医院
(柴田)
(53)1460
(51)5500
(57)2120
母子手帳交付
(13:00∼15:00)
朝のメッセージ
(第二中学校)
1歳お誕生相談
(9:00∼9:15/H17年2月生まれ )
健康相談
(13:30∼15:00)
こころの健康相談
(9:30∼11:30)
私の文芸
(内町・佐藤さん)
立春
社会福祉協議会にて
◆生活相談=毎週 水曜日/13:00∼16:00
15
放送休務日
【放送時間】
◆朝のメッセージ
(月∼木)
6
:45∼
◆私の文芸 (金∼日)
◆年頭のあいさつ 6:45∼、19:30∼
◆テレフォンサービス
(ダイヤル117番)
24時間対応
(放送時間を除く)
※1月1日は放送休務日です
◆予防接種…母子健康手帳、
予診票
◆乳幼児健診…母子健康手帳、
バスタオル、
問診票
◆ 歳児お誕生相談…母子健康手帳、
1
問診表、
回分のお
1
やつ
◆ 歳児歯科相談…母子健康手帳、
2
歯ブラシ、
問診票
※母子健康手帳交付(妊娠届)
の際は、
できるだけ本人が
来所して下さい。
※お子さんが感染症などにかかっている場合、次回の健
康診査日・相談日をご利用ください。
編
集
発
行
/
村
田
町
役
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総
務
課
九
八
九
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三
九
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村
田
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大
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二
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三
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二
一
一
一
・
有
線
四
一
〇
二
ホームページhttp://www.town.murata.miyagi.jp/
印
刷
/
今
野
印
刷
㈱
平成17年11月末日現在(前月比)
人口・・・・・・・・12,901人(−35人)
男………………6,384人(−17人)
女………………6,517人(−18人)
世帯数 ・・・・・・・3770戸(−8戸)
転入
出生
18人
7人
転出
死亡
38人
22人
平成17年11月届け出分(敬称略)
半澤 剛 (柴田町)
大宮 直美 (足立西)
︵
8
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︶
6
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村
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津田 竜一 (沼辺北)
赤澤 美樹 (仙台市)
平成17年11月届け出分(敬称略)
赤ちゃん
両 親
行政区
〔男の子〕
樋口 怜恩くん(政美・しのぶ) 本 郷
〔女の子〕
葉坂 倫ちゃん(寿法・英実)荒 町
水戸邊菜々美ちゃん(喜広・裕美)寄 井
村上 詩織ちゃん(政浩・みどり) 沼 田
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むら かみ
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おくやみ申し上げます
平成17年11月届け出分(敬称略)
氏名
年齢
世帯主
行政区
薄木 文子
渡邊 定夫
村上 新一
津田 勇一
後藤 タキ
佐藤 力
山家 清
岩山テルエ
野 正孜
高橋 壽男
大宮 幸吉
大槻 みよ
須田 明美
佐山養之助
佐藤きみよ
高橋とめよ
伊藤きよ
山家けさを
渡辺 恒雄
齋藤よす
岡田ミチ子
(63)
(79)
(57)
(57)
(89)
(76)
(70)
(84)
(74)
(70)
(82)
(87)
(40)
(95)
(89)
(93)
(92)
(87)
(71)
(80)
(71)
本 人
福 夫
本 人
勝 逸
文 夫
本 人
本 人
一 男
本 人
浩 明
幸 雄
英 子
一 吉
勇 市
英 夫
光 男
定 雄
勝 夫
正 夫
幸 藏
忠 治
石 生
菅生下
沼 田
寄 井
本 郷
本 町
本 町
足立西
石 生
小泉西町
足立西
沼辺北
関 場
荒 町
足立西
荒 町
菅生上
薄 木
足立西
姥ヶ懐
荒 町
■このコーナーでは、結婚・誕生・死亡のお
知らせを行っています。掲載を希望される方
は、戸籍の届け出の際、窓口にある「お知ら
せ依頼書」に記入し、申請してください。
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