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仕様書 - 江津市

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仕様書 - 江津市
平成27年度市道御幸通線外電線共同溝敷設工事 仕様書
施 工 地 名
江 津 市 江津町
道 川 港 名
市道御幸通線、水源地通線
社会資本整備総合交付金事業
江津市都市計画課
工
事
特
記
仕
様
書
こ の 工 事 の 施 工 に当た っ て は 島 根 県 農 林水産 部・土 木 部 の「 島 根県 公 共 工 事 共 通 仕 様書」に
よるもののほか、この特記仕様書によるものとする。
なお、「見積参考資料」、「積算用参考図」は、積算数量及び任意仮設の積算内容を示した
もので、これらの資料は「設計図書」とはならない。よって、工事目的物を完成させるための
一切の手段については、受注者の責任において定めるものとする。
第1章
総則
第1条 工期
工期は、平成28年3月31日までとする。
第2条 下請負人
受 注 者 は 下 請 負 人 に つ い て は 市 内 業 者( 市 内 に 主 た る 営 業 所 を 有 す る 者 )を 使 用 す る こ と 。
な お 、適 切 に 施 工 で き る 市 内 業 者 が い な い 特 殊 な 工 事 で や む を 得 ず 市 外 業 者 と 下 請 負 契 約 す
る 場 合 は 、 そ の 理 由 の 詳 細 を 書 面 ( 様 式 ― 1) で 提 出 の う え 監 督 職 員 の 確 認 を 受 け る こ と 。
第3条 市内産工事用資材の使用
1.生コンクリート類、アスファルト混合物類、砕石類、コンクリート二次製品資材について
は 適 切 な 品 質 が 確 保 で き な い 場 合 を 除 き 、市 内 産 を 使 用 す る こ と 。こ れ 以 外 の 資 材 に つ い て
も原則として市内産を使用すること。
2 .市 内 で 生 産 さ れ て い な い 資 材 を 使 用 す る 場 合 は 、原 則 と し て 市 内 の 取 扱 業 者 か ら 購 入 し た
資材を使用すること。
3 .受 注 者 は 、「 島 根 県 公 共 工 事 共 通 仕 様 書 」の 参 考 様 式『 施 工 計 画 書 主 要 資 材 一 覧 表 』に 、
使 用 資 材 全 て に つ い て 製 造 会 社( 販 売 会 社 )の 所 在 地 等 を 記 入 の う え 施 工 計 画 書 に 添 付 す る
こと。
ま た 、や む を 得 ず 市 内 産 資 材 ま た は 市 内 の 取 扱 業 者 か ら 購 入 し た 資 材 を 使 用 で き な い 場 合
は 、 そ の 理 由 の 詳 細 を 書 面 ( 様 式 ― 1) で 提 出 の う え 監 督 職 員 の 確 認 を 受 け る こ と 。
第4条 溶融スラグ入り資材の使用
江津市のエコクリーンセンター及び松江市のエコクリーン松江で生成される溶融スラグの
有 効 利 用 を 図 る た め 、原 則 こ の ス ラ グ を 使 用 し た 再 生 加 熱 ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 並 び に 道 路 側 溝
等のコンクリート二次製品を優先使用すること。
第5条 主任技術者又は監理技術者の専任を要しない期間について
1.請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又
は 仮 設 工 事 等 が 開 始 さ れ る ま で の 期 間 )に つ い て は 、主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 の 工 事 現 場
へ の 専 任 を 要 し な い。な お 、現 場 施 工に 着 手す る 日 に つ い て は、請負 契 約 の 締 結 後、監 督職
員との打ち合わせにおいて定める。
2.工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手
続 、後 片 付 け 等 の み が 残 っ て い る 期 間 に つ い て は 、主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 の 工 事 現 場 へ
の専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者
に通知した日(例:「竣工検査済証」等における日付)とする。
第6条 レディーミクストコンクリートの配合計画書について
レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト の 配 合 計 画 書 に つ い て は 、土 木 工 事 共 通 仕 様 書 第 1 編 3 - 3
- 2( 2 .J I S の レデ ィ ー ミ ク ス ト コ ンクリ ー ト )に お いて 、「監 督 職 員 ま た は 検 査職員 か
ら 請 求 が あ っ た 場 合 は 速 や か に 提 示 し な け れ ば な ら な い 」と 規 定 し て い る が 、当 分 の 間 、J I
S マ ー ク が 表 示 さ れ た 製 品 を 用 い る 場 合 に お い て も 配 合 計 画 書 は 施 工 前 に 提 出 し 、監 督 職 員 の
確認を得なければならない。
2 .受 注 者 は 、J I S A 5 3 0 8 レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト の 使 用 に あ た っ て は 、配 合 計
画書の「標準配合」又は「修正標準配合」とその適用期間並びにJIS規格品・規格外品の区
別を確認しなければならない。
第7条 施工計画書の記載内容について
土木工事共通仕様書第 1 編1-1-4において、施工計画書に記載を規定している事項につ
いては、「別記2」に掲げる内容について記載するものとする。
2 .施 工 計 画 の 内 容 に 変 更 が 生 じ た 場 合 は 、そ の 都 度 当 該 工 事 に 着 手 す る 前 に 変 更 に 関 す る 事
項 に つ い て 、変 更 施 工 計 画 書 を 作 成 し 提 出 し な け れ ば な ら な い が 、数 量 の わ ず か な 増 減 等 の 軽
微な変更で施工計画に大きく影響しない場合は、変更施工計画書の提出は要しない。
第8条 設計図書の照査について
契 約 書 第 19 条( 条 件 変 更 等 )及 び 土 木 工 事 共 通 仕 様 書 第 1 編 1 - 1 - 3 で 義 務 づ け て い る「 設
計図書の照査」に関しては、工事内容に応じて次の項目について照査を行うものとする。
なお、「設計図書の照査」の範囲を超える内容については、「島根県公共工事請負契約約款
に係る設計・契約変更の手引き(案)」によるものとする。
(1)施工上の基本条件
・荷重、支持力、水位、仮締め切り等の条件
・運搬路、迂回路、水路切廻し、ヤード確保の見通し
・工 期 を 制 約 す る 現 場 条 件 の 有 無( 用 地 取 得 状 況 、近 接 構 造 物 、埋 設 物 、支 障 物 件 な ど )
・環境対策の要否
(2)関連機関との調整
・河川、道路、鉄道、公安委員会、漁協等との調整状況
・地元及び地権者との調整状況
・保安林、埋蔵文化財等の調整状況
(3)貸与資料
・地質調査報告書、追加調査の必要性
・地盤判定に必要な資料
・測量成果(基準点、水準点、平面、縦断、横断、用地)
(4)地盤条件
・追加調査の必要性
(5)地形及び施工条件
・用地境界
・資機材運搬路、施工ヤード、作業スペース
(6)現地踏査
・埋設物、支障物件、周辺施設との近接状況等の把握
(7)設計図
・一般図(必要な項目の記載)
・構造図の基本寸法、座標値、高さ関係の照合
・各設計図の整合
・使用材料の明記
・設計計算書の結果が正しく図面に反映されているか
(8)数量計算書
・数量計算に用いた記号、寸法の図面との一致
第9条 ダンプトラック運搬やガードマン等の市内企業との契約の優先について
ダンプトラックによる土砂運搬やガードマン派遣等の建設工事の下請契約に該当しない委
託 契 約 に あ た っ て は 、原 則 、受 注 者 は 江 津 市内 に 本 店 、支 店 又 は 営 業 所 等 を 有 し 市 内 雇 用 を 行
っている企業との契約に努めるものとする。
第2章
建設副産物対策
第 10 条 建 設 発 生 土 の 利 用 又 は 搬 出
工 事 に 使 用 す る 土 砂 の 取 り 扱 い 及 び 工 事 の 施 工 に 伴 い 発 生 す る 土 砂 の 取 り 扱 い に つ い て 、別
記3「建設発生土の利用又は搬出に関する特記仕様書」に定めのある場合はこれによること。
第 11 条 建 設 廃 棄 物 の 処 理
1 .建 設 廃 棄 物 の 処 理 に 関 し て は 、別 記 4「 建 設 廃 棄 物 の 処 理 に 関 す る 特 記 仕 様 書 」及 び 別 記
5「建設汚泥の処理及び再生利用に関する特記仕様書」によること。
2 .本 工 事 が ラ ー ジ リ サ イ ク ル 法 に 定 め ら れ た 一 定 規 模 以 上 の 工 事 と な っ て い る 場 合 は 、「 再
生 資 源 利 用 計 画 」 及 び「 再 生 資 源 利 用 促 進 計 画 」 ( 島 根 県 公 共 工 事 共 通 仕 様 書 様 式 集 様 式 第
5 4 、5 5 号:「 建 設 リ サ イ ク ル デ ー タ 統 合 シ ス テ ム - C R E D A S - 」に て 作 成 す る こ と )
を作成し、施工計画書に添付すること。
ま た 、建 設 工 事 完 了 後 に は 、そ の 実 施 状 況 の 記 録( 実 施 書 )を 監 督 職 員 に 提 出 す る と と も
に、1年間保存すること。
ラージリサイクル法に定められた一定規模以上の工事
再生資源利用計画書を作成する工事
次のいずれかに該当する建設資材を搬入する
建設工事
1 . 土 砂 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1,000m 3 以 上
2 . 砕 石 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 500t 以 上
3 . 加 熱 ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 ・ ・ 200t 以 上
再生資源利用促進計画書を作成する工事
次のいずれかに該当する指定副産物を搬出する
建設工事
1 . 土 砂 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1,000m 3 以 上
2.コンクリート魂
アスファルト・
合計
コンクリート魂
200t 以 上
建設発生木材
※ 資 源 有 効 利 用 促 進 法( ラ ー ジ リ サ イ ク ル 法 )に よ り 、元 請 業 者 は 一 定 規 模 以 上 の 建 設 資 材 を 搬 入 す る 工 事 に
つ い て は「 再 生 資 源 利 用 計 画 」を 、一 定 規 模 以 上 の 指 定 副 産 物 が 工 事 現 場 か ら 搬 出 さ れ る 工 事 に つ い て は「 再
生資源利用促進計画」を作成することが義務付けられている。
3 . 建 設 廃 棄 物 の 処 理 を 行 う 場 合 は 、「 建 設 廃 棄 物 処 理 計 画 書 」 ( 様 式 - 3 ) を 作 成 し 、 施 工
計画書に添付すること。
な お 、「 再 生 資 源 利 用 促 進 計 画 」( 様 式 第 5 5 号 )を 作 成 し て い る 場 合 は 、「 建 設 廃 棄 物
処理計画書」を兼ねることができるものとする。
4 .本 工 事 で 発 生 す る 建 設 廃 棄 物 の う ち 、島 根 県 内 の 最 終 処 分 場 に 搬 入 す る 建 設 廃 棄 物 に つ い
て は 、産 業 廃 棄 物 の処理 に 係 る 税( 島 根 県産業 廃 棄 物 減 量 税 )が課税 さ れ る の で 適 正 に処理
すること。なお、本工事では島根県産業廃棄物減量税相当額を見込んでいる。
第 11- 1条 舗 装 版 切 断 時 に 発 生 す る 排 水 の 処 理
1 .舗 装 版 の 切 断 作業を 行 う 場 合 、作 業 時に発 生 す る 排 水 に つ いては 、水 質 汚 濁 の 防 止等の た
め回収を義務づける場合を除き、回収に努めるものとする。
なお、排水を回収し現場外へ搬出し処理する際には、適正な処理を行う必要があるため、
産業廃棄物の「汚泥」として処理施設へ処理しなければならない。
2 .舗 装 版 切 断 時 に 発 生 す る 排 水 を 回 収 す る 場 合 、本 工 事 特 記 仕 様 書 第 1 7 条 3 項 に 規 定 す る
「建設廃棄物処理計画書」を作成し、施工計画書に添付しなければならない。
な お 、排 水 を 回 収 し た 場 合 の 処 理 費 用 に つ い て は 、当 初 積 算 で 計 上 し て い な い 場 合 、監 督
職員との協議の上、設計変更で見込むものとする。
第 12 条 再 生 資 源 の 使 用
工 事 用 資 材 の う ち 再 生 資 材 を 使 用 す る も の に つ い て は 、 別 記 6「 再 生 資 材 等 の 使 用 に 関 す る
特記仕様書」によること。
第 13 条 建 設 リ サ イ ク ル 法 に つ い て
本 工 事 は 建 設 リ サ イ ク ル 法 に 基 づ く 対 象 建 設 工 事 で あ る た め 、 別 記 7「 建 設 リ サ イ ク ル 法 に
関する特記仕様書」によること。
第3章
施工関係
第 14 条 低 騒 音 型 ・ 低 振 動 型 建 設 機 械 の 使 用
騒 音 規 制 法 第 3 条 の 規 定 に 基 づ き 定 め ら れ た 地 域( 昭 和 6 2 年 3 月 1 7 日 付 け 島 根 県 告 示 第
312号)において使用する建設機械については、国土交通省が定めた「低騒音型・低振動型
建設機械の指定に関する規程」に基づき指定された建設機械を用いること。
な お 、規 制 地 域 を表示 し た 図 面 は 、島 根県環 境 生 活 部 環 境 政 策課、関 係 保 健 所 及 び 関係市 役
所に備え置いてある。
第 15 条 市 産 木 材 利 用 の 推 進 に つ い て
受 注 者 は 、「 江 津 市 産 木 材 利 用 行 動 計 画」( 平 成 2 3 年 3 月 江 津 市 策 定 )に 基 づ き 公 共 工 事
での市産木材の着実な使用を確保するため、本工事で整備する土木構造物(仮設構造物含む)
において積極的に市産木材を使用するよう努めるものとする。
な お 、本 工 事 は 、別 記 9「 木 製 構 造 物 の 施 工 に 関 す る 特 記 仕 様 書 」に 示 す 木 材 利 用 量 を 見 込 ん
でいる。
第 16 条 土 木 コ ン ク リ ー ト 構 造 物 の 品 質 確 保 に つ い て
1 .土 木 コ ン ク リ ー ト 構 造 物 の 耐 久 性 を 向 上 さ せ る た め 、一 般 の 環 境 条 件 の 場 合 の コ ン ク リ ー
ト 構 造 物 に 使 用 す る コ ン ク リ ー ト の 水 セ メ ン ト 比 は 、鉄 筋 コ ン ク リ ー ト に つ い て は 5 5 % 以
下、無筋コンクリートについては60%以下とする。
第 17条 ア ス フ ァ ル ト 舗 装 の 材 料 に つ い て
アスファルト混合物の事前審査制度の事前審査で認定された加熱アスファルト混合物を使
用 す る 場 合 は 、事 前 に 認 定 証( 認 定 証 、混 合 物 総 括 表 )の 写 し を 監 督 職 員 に 提 出 す る も の と し 、
アスファルト混合物及び混合物の材料に関する品質証明、試験成績表の提出及び試験練りは、
省略できるものとする。
この場合「品質管理基準」は以下のとおりとする。
工
種
ア
ス
フ
ァ
ル
ト
舗
装
種
別
材
料
試
験
区
分
試験項目
試験方法
試験基
備
考
準
必
須
「土木工事施工管理
基準」の全項目
「土木工事施工管
理基準」による
事前審査
認定書の提出
そ
の
他
「土木工事施工管理
基準」の全項目
「土木工事施工管
理基準」による
事前審査
認定書の提出
粒 度( 2.36mmフ ル イ ) 舗 装 試 験 法 便 覧
粒 度 ( 75㎛ フ ル イ )
プ
ラ
ン
ト
必
須
舗装試験法便覧
アスファルト抽出粒
舗装試験法便覧
度分析試験
温度測定(アスファ
温度計による
ル ト ・ 骨 材・ 混 合 物 )
配合試験
基準密度の決定
「土木工事共通仕
様書」による
事前審査
事前審査
プラントの
自主管理
注)
認定書の提出
注 )関 係 資 料 の 提 出 の 必 要 は な い 。た だ し 、監 督 職 員 が 必 要( 品 質 に 疑 問 が 生 じ た 場 合 等 )
と 判 断 し た 場 合 は 、指 示 に よ り「 プ ラ ン ト の 自 主 管 理 デ ー タ 」の 提 出 を 求 め る こ と が
できるものとする
第1章
総則(様式・別記)
様式1
市外下請負人・市外産資材の使用について
別記2
施工計画書記載事項の内容
様式―1
年
( 発
注
者
月
日
名 ) 様
( 受 注 者 名 ) 印
市外下請負人・市外産資材の使用について
工
事
名
市 外 下 請 負 人・市 外 産 資 材 を や む を 得 ず 使 用 す る 理 由 は 下 記 の と お り で す 。
記
1.市外下請負業者名・市外産資材名及び製造(販売)業者名
2.所
3.理
備考
在
地
由
1.日本工業規格A列4番タテとする。
2.理由は詳細に記入のこと。
別記2
施工計画書記載事項の内容
土木工事共通仕様書に規定されている記載事項の標準的内容は下表のとおりである。
記 載 事 項
内
容
工事概要
工事名、道川港名等、工事場所、工期、請負代金、発注者、工事内
容
計画工程表
曲線式工程表、ネットワーク・バーチャート等で作成
現場組織表
現場の組織、編成、命令系統、業務分担
指定機械
設計図書で指定されている機械・監督職員が必要と認めた機械
機種、メーカー名、形式、台数、使用工種等
主要船舶・機械
設計図書で指定されていない使用機械
主要資材
指定材料、主要材料、材料試験方法
施工方法
主要工種毎の作業フロー、施工方法、使用機械、仮設備の構造配置
仮設建物、材料の保管方法、機械等の仮置き場、プラント等の機械
設備、運搬路、仮排水、安全管理に関する仮設備、指示、承諾、協
議事項の予定内容
施
工
管
理
工程管理
実施工程の手法・管理方法
品質管理
品質管理計画表
写真管理
写真管理計画表
出来形管理
出来形管理計画表
段階確認
段階確認計画表、品質証明(社内検査)計画表
安全管理
安全管理体制、安全対策、安全巡視の実施方法、安全活動方針
安全訓練の活動計画
安全教育、安全訓練の実施計画
緊急時の体制及び対
策
事故発生時の連絡系統図、対応策、災害発生時の体制、
異常気象等の防災対策、事故報告
交通管理
交通管理、交通処理、過積載防止
環境対策
大気汚染、水質汚濁、振動・騒音対策
現場作業環境の整備
現場作業環境に関する仮設、安全、営繕対策
再生資源の利用の促
進と建設副産物の適
正処理方法
再生資源利用促進計画書、再生資源利用計画書
建設汚泥再利用計画書、建設廃棄物処理計画書
建設発生木材運搬処理計画
イメージアップの実
施内容
特記仕様書で「イメージアップの実施内容」を規定した工事を対象
その他
契約図書及び監督職員の指示で、施工計画書に記載を必要とするも
の
官公庁等の手続き一覧(警察署、労働基準監督署、道路管理者等)
地元への周知
な お 、「 施 工 計 画 書 作 成 上 の 留 意 点 」を 島 根 県 ホ ー ム ペ ー ジ > 技 術 管 理 課 > 技 術 管 理 情 報 > 島
根県工事共通仕様書>4.島根県公共工事共通仕様書参考資料に掲載している。
第2章
建設副産物対策(様式・別記)
別記3
建設発生土の利用又は搬出に関する特記仕様書
別記4
建設廃棄物の処理に関する特記仕様書
別記5
建設汚泥の処理及び再生利用に関する特記仕様書
別記5様式―1
別記5様式―2
別記5様式―3
別記5参考―1
別記5別紙―1
建設汚泥再生利用計画書(自ら利用)
建設汚泥リサイクル伝票
建設汚泥再資源化等実績書
建設汚泥処理土の品質区分基準
土壌分析調査及び環境基本法に基づく土壌環境基準について
様式3
建設廃棄物処理計画書
別記6
再生資材等の仕様に関する特記仕様書
別記7
建設リサイクル法に関する特記仕様書
別記3
建設発生土の利用又は搬出に関する特記仕様書
1.建設発生土の利用
本 工 事 に 使 用 す る 土 砂 は 、下 記 の 工 事 あ る い は ス ト ッ ク ヤ ー ド か ら の 建 設 発 生 土 を 利 用 す る
ものとする。
な お 、搬 出 側 工 事 等 の や む を 得 な い 事 情 に よ り 利 用 す る こ と が 困 難 な 場 合 は 、監 督 職 員 と 協
議すること。
記
1 ) 工 事 (ストックヤード)名 :
2 ) 工 事 (ストックヤード)場 所 :
3)土
m3 、土
量:
質:
、運搬距離:
㎞
4)搬出予定時期:
5 ) 受 注 者 (ストックヤード管 理 者 ):
担当者名
、 TEL(
)
-
6)留意事項:
2 . 建 設 発 生 土 の 搬 出 :工 事 間 流 用 【 指 定 処 分 ( A ) 】
本工事に伴い発生する土砂は、指定処分(A)として下記工事へ流用するものとする。
な お 、流 用 先 工 事 の や む を 得 な い 理 由 に よ り 利 用 す る こ と が 困 難 な 場 合 は 、監 督 職 員 と 協 議
すること。
記
1)工
事
名:
2)工
事
場
3)土
所:
量:
m3 、土
質:
、運搬距離:
㎞
4)受入予定時期:
5)受
注
者
名:
担当者名
6)留
意
事
、 TEL(
)
-
項:
3.建設発生土の搬出:同一工事内の埋土地等への流用【同一工事内利用】
公用地、常設施設、発注者が指定する受入地への流用【指定処分(B
・C・D・E)】
本工事に伴い発生する土砂は、同一工事内の埋土地等への搬出、あるいは指定処分(B)、
指定処分(C)、(D)、指定処分(E)として下記受入地(施設)へ搬出(又は仮置)する
ものとする。
な お 、指 定 処 分( C 、D )に お い て 明 示 し た受 入 施 設 で の 受 入 が困難 と な っ た 場 合 な ど 、明 示
した施設と異なる施設へ搬出せざるを得ない場合は、監督職員と協議すること。
記
1)受入地(施設)名称:
2 ) 受 入 場 所:
3)土
量:
4 ) 留 意 事 項:
m3 、土
質:
、運搬距離:
㎞
4.建設発生土の搬出:受注者が確保する受入地への流用【指定処分(F)】
本 工 事 に 伴 い 発 生 す る 土 砂 は 、指 定 処 分( F )と し て 以 下 の 要 件 を 満 た す 受 入 地 に お い て 有
効利用を図るものとし、下記により搬出するものとする。
(要件)
ア 関係法令等で必要な許可を受け、日常の管理も許可条件を遵守して行われること。
イ 建設資材等として有効利用するものであること。
ウ 妥当な跡地利用計画があること。
エ 里山等の自然環境を損なうものでないこと。
オ 安全管理や環境配慮等が十分になされていること。
カ 周辺住民の苦情等がないこと。
キ その他、必要な要件が整っていること。
1)土
量:
m3 、土
記
質:
、運搬距離:
㎞
2 ) 留 意 事 項:
また、事前に「建設発生土受入地届」を監督職員に提出し、確認を受ける。
なお、運搬距離等に変更が生じた場合の手続きは監督職員の指示による。
※)
指定処分については、(A)~(F)のうち該当するタイプを明示すること。
指定処分(A):工事間利用による処分方法
指定処分(B):公用地等に仮置きする処分方法
指 定 処 分 ( C ): 公 的 機 関 の 常 設 ス ト ッ ク ヤ ー ド ま た は 県 登 録 の 民 間 の 常 設 ス ト ッ ク ヤ ー ド へ
搬出する処分方法
指 定 処 分 ( D ): 公 的 機 関 の 常 設 受 入 施 設 ま た は 県 登 録 の 民 間 の 常 設 受 入 施 設 へ 搬 出 す る 処 分
方法
指定処分(E):発注者が指定する受入地へ搬出する処分方法
指定処分(F):受注者が確保する受入地へ搬出する処分方法
建設発生土受入地届
平成
年
月
日
(発注者)
様
受注者
住所
氏名
建設発生土の処分地について下記のとおり届け出ます。
記
1
工
2
工
3
受 入 所 在 地:
4
現
5
土 地 所 有 者:
6
土地利用責任者:
7
建設発生土の利用用途:
8
跡地利用計画等:
添付書類
事
事
況
名:
場
地
所:
目:
・関係図面(位置図・平面図・計画図・付属施設の構造図)
・運搬ルート図
・受入地の状況写真
・土地所有者の承諾書
・関係法令の許可証の写し(許可手続きが必要な場合)
・盛土の安定計算(必要な場合)
・土砂の流出防止、排水対策に関する書類
・採石場跡地である場合
1)処 分 地 の 採 石 法 及 び 砂 利 採 取 法 に お け る 採 取 廃 止 届 又 は 、認 可 中 の
採 石 場 跡 地 に 処 分 す る 場 合 は 、発 生 土 の 受 入 が 認 可 採 取 計 画 に 合 致
していることを証明する書類の写し
別記4
建設廃棄物の処理に関する特記仕様書
1.建設廃棄物の処理は、廃棄物処理法及び島根県建設副産物処理要領に基づいて行うこと。
2.建設廃棄物の処理を委託する場合は、建設廃棄物処理法の許可を得た業者に委託するか、
個 別 指 定 を 受 け て 適 切 に 処 理 す る こ と 。 こ の 場 合 は 、 書 面 で 委 託 契 約 を 締 結 し 、工 事 完 成 時
に委託契約書を提示すること。
3 .建 設 廃 棄 物 が 適正に 処 理 さ れ た こ と を産業 廃 棄 物 管 理 票( 紙マニ フ ェ ス ト )ま た は電子 マ
ニ フ ェ ス ト に よ り 確 認 し 、処 理 完 了 後 に D 票 及 び E 票 、ま た は 電 子 マ ニ フ ェ ス ト か ら 印 刷 し
た受渡確認票(JWNETのロゴマーク付き)を提示すること。
ま た 、マ ニフ ェ スト を も と に 種 類 毎 の処理 量 の 集 計 表(様 式 は問 わ な い )を 作成 し 、提 出
すること。
4 .受 注 者 が 自 ら 処 理 す る 場 合 は 、処 理 前 後 を 対 比 し て 処 理 数 量 及 び 処 理 状 況 が 確 認 で き る 図
面、写真等の資料を提出すること。
5 .建 設 廃 棄 物 の 処 理 に つ い て 、管 轄 の 保 健 所 と 協 議 し た 場 合 は そ の 資 料 の 写 し を 提 出 す る こ
と。
6.本工事の施工に伴い発生した建設廃棄物は、以下により処理すること。
1)コ ン ク リ ー ト 塊 、 ア ス フ ァ ル ト ・ コ ン ク リ ー ト 塊
工 事 現 場 か ら 搬 出 す る 場 合 は 、再 資 源 化 施 設 へ 搬 出 す る こ と 。た だ し 、コ ン ク リ ー ト 塊 、
ア ス フ ァ ル ト ・ コ ン ク リ ー ト 塊 の 工 事 現 場 か ら の 搬 出 に つ い て は 、江 津 市 内 の 施 設 に 原 則
搬出すること。
7 .本 工 事 の 施 工 に 伴 い 発 生 す る 建 設 廃 棄 物 は 、下 表 に 示 す 処 理 施 設 へ の 搬 出 を 計 画 し て い る 。
な お 、次 表 は 積 算 上 の 条 件 明 示 で あ り 、明 示 す る 処 理 施 設 で の 受 け 入 れ が 困 難 と な っ た 場
合 な ど に よ り 、明 示 す る 施 設 と 異 な る 施 設 へ 搬 出 せ ざ る を 得 な い な ど の 場 合 は 設 計 変 更 の 対
象とする。但し、受注者の責による場合はこの限りではない。
ま た 、ア ス フ ァ ル ト・コ ン ク リ ー ト 塊 の 搬 出 先 に つ い て 、上 記 6( 1 )の 条 件 を 満 た さ な
い施設を選定する場合には、監督員と協議すること。
廃棄物処理施設
建設副産物
の 種 類
コンクリート塊
アスファルト・
コンクリート塊
①受入れ場所
江津興産
江津開発セ
ンター
②受入れ時間帯
時
時
③受け入れ費用
分~
分迄
時
時
分~
分迄
備
考
時
時
分~
分迄
時
時
分~
分迄
受け入れ費用については、平日を見込んでいる。
④仮置き等
⑤受け入れ条件
建設汚泥
建設発生木材 (中間処理~
最終処分)
最大粒径
最大粒径
㎝程度
㎝程度
その他
(
時
時
)
分~
分迄
別記5
建設汚泥の処理及び再生利用に関する特記仕様書
1.受注者は、設計図書に示された工法、建設汚泥の再生利用方法等について契約後速やかにその内容を確
認し、より適切な方法があれば発注者に代替案を示すなど、発生抑制、再生利用促進に向けた積極的な取
組に努めること。
2.産業廃棄物たる建設汚泥の処理を他の者に委託する際には、適正な処理業者との契約に努めるなど、建
設汚泥の適正処理に努めること。
3.建設汚泥を受注者が自ら利用する場合は、「建設汚泥再生利用計画書」(別記5様式-1)を作成し、工
事着手前に提出すること。
4.受注者は建設汚泥処理土の品質確認は締固めた土のコーン指数試験(JISA1228 に準拠)(別記5参考-1)
を行い、試験後速やかに結果を監督職員に提出すること。
5.受注者は建設汚泥処理土が生活環境保全上の基準を満たしているかを確認するため分析調査(別記5別
紙-1)を行い、証明書等を調査後速やかに監督職員に提出すること。生活環境保全安全上の基準につい
ては、環境基本法に基づく土壌環境基準(溶出量基準)に加えて有害物の含有量を基準とし、含有量基準
は土壌汚染対策法に基づく特定有害物質の含有量基準に準ずるものとする。この基準に適合しない場合工
事利用せず、その扱いについては、監督職員が指示する。
6.建設汚泥を再資源化施設で製品として再生し売却する場合または、最終処分場に搬出する場合には、適
正に処理されたことをマニフェストにより確認し、処理完了後に廃棄物処理法で義務付けられるマニフェ
スト(D票及びE票)、または電子マニフェストから印刷した受渡確認票(JWNETのロゴマーク付き)
を提示すること。
また、マニフェストをもとに処理量の集計表(様式は問わない)を作成し、提出すること。
7.「自ら利用」、「再生利用指定制度」を活用する場合、マニフェストは不要であるが、各処理過程で確
実に処理されたことを確認するため、「建設汚泥リサイクル伝票」(別記5様式-2)を受注者は作成し、
工事完成時に提出すること。
8.建設汚泥が最終的に適切に処理されたことを確認するため、「建設汚泥再資源化等実績書」(別記5様
式-3)を受注者は作成し、処理後ただちに提出すること。処理を委託した場合には、委託した業者との
契約書の写しを併せて提出すること。
9.建設の処理及び利用については次のとおり指定し、改良方法は別に定める。
(1)建設汚泥処理土の現場内利用:(現場内で改良処理する場合)
本工事に伴い発生する建設汚泥は、現場内で改良処理し下記の用途に利用する。
記
1)利用用途 :
2)処理土利用量:
m3
3)品質区分:
(第
種)処理土
4)品質基準:
コーン指数
KN/㎡以上
5)留意事項:
(2)建設汚泥処理土の工事間流用:(現場内改良~他工事現場搬出)
本工事に伴い発生する建設汚泥は、本工事で改良処理(現場内)した後、下記工事へ流用する。
記
3
1)処理土搬出量:
m
2)品質区分:
(第
種)処理土 3
3)品質基準:
コーン指数
KN/㎡以上
4)現場間の運搬:
本工事で運搬
5)運搬距離:
㎞
6)受入予定時期:
7)工事名(受入先):
8)工事場所(受入先):
9)受注者名(受入先):
担当者名
10)留意事項:
、TEL(
)
-
(3)建設汚泥処理土の工事間流用:(他工事から改良処理土を受け入れる場合)
本工事の下記に示す用途においては、下記の工事からの建設汚泥処理土を利用する。
記
1)利用用途:
2)処理土搬入量:
m3
3)品質区分:
(第
種)処理土 3
4)品質基準:
コーン指数
KN/㎡以上
5)現場間の運搬:
搬出元が運搬
6)搬出予定時期:
7)工事名(搬出元):
8)工事場所(搬出元):
9)受注者名(搬出元):
担当者名
、TEL(
)
10)留意事項:
(4)建設汚泥処理土の現場内利用:(再資源化施設を活用する場合)
本工事に伴い発生する汚泥は、本工事で改良処理(再資源化施設)した後、現場内利用する。
記
1)利用用途:
2)建設汚泥搬出量:
t ・ m3
3)処理土(搬入)利用量:
m3
4)品質区分:
(第
種)処理土 3
5)品質基準:
コーン指数
KN/㎡以上
6)再資源化施設名:
7)再資源化施設場所:
8)発生現場~再資源化施設までの運搬距離:
㎞
9)再資源化施設~利用現場までの運搬距離:
㎞
10)留意事項:
(5)建設汚泥処理土の工事間流用:(現場~再資源化施設~受入現場)
本工事に伴い発生する汚泥は、本工事で改良処理(再資源化施設)した後、下記工事へ流用する。
記
1)建設汚泥搬出量(本工事現場~施設):
t ・ m3
2)処理土搬出量(施設~受入工事現場):
m3
3
3)品質区分:
(第
種)処理土
4)品質基準:
コーン指数
KN/㎡以上
5)再資源化施設名:
6)再資源化施設場所:
7)本工事現場~再資源化施設までの運搬距離:
㎞
8)再資源化施設~受入工事現場までの運搬距離:
㎞
9)現場間の運搬:
本工事で運搬
10)受入予定時期:
11)工事名(受入先):
12)工事場所(受入先):
13)受注者名(受入先):
担当者名
、TEL(
)
14)留意事項:
(6)建設汚泥処理土の工事間流用:(発生現場~再資源化施設~現場)
本工事に伴い発生する汚泥は、本工事で改良処理(再資源化施設)した建設汚泥処理土を利用する。
記
1)利用用途:
2)処理土搬入量:
m3
3)品質区分:
(第
種)処理土 3
4)品質基準:
コーン指数
KN/㎡以上
5)再資源化施設名:
6)再資源化施設場所:
7)再資源化施設からの運搬:
搬出元が運搬
8)受入予定時期:
9)工事名(搬出元):
10)工事場所(搬出元):
11)受注者名(搬出元):
担当者名
、TEL(
)
12)留意事項:
(別記5様式-1)
建設汚泥再生利用計画書(自ら利用)
作成日
排
出
事
業
者
平成
会社名
所在地
担
当
者
部課係名
担当者名
連絡先
工事件名
発
注
工
事
工事場所
工事概要
発注機関名
発性予定量
発生予定時期
m3
t
m3
t
工事件名
利
用
工
事
工事場所
工事概要
発注機関名
利用予定量
利用予定時期
利用用途
処
理
の
概
要
中間処理の場所・方法
再生品の品質
収集運搬の委託先
排出事業者
排出工事発注者
利用工事発注者
担当者印
又はサイン
※発生から再生利用に至るフロー図を併せて作成すること。
発生予定量、発生予定時期等は、本自ら利用に関係する部分のみである。
年
月
日
(別記5様式-2)
建設汚泥リサイクル伝票
伝票NO.
発
生
側
工
事
工事件名
工事場所
請負社名
所在地
担当者名
連絡先
m3
運搬数量・性状
会社名
運 所在地
搬
連絡先
者
車両番号、車種
t
処理前
処理後
運搬者名
中
間
処
理
者
施設等名
施設場所
会社名
所在地
連絡先
担当者名
中間処理方法
再生品品質
m3
再生品数量
最 施設等名
終 施設場所
搬
会社名
出
所在地
先
連絡先
t
担当者名
排出事業者
担当者印
又はサイン
日付
運搬者
搬出先
最終搬出先
(別記5様式-3)
建設汚泥再資源化等実績書
排出事業者
会社名
排出工事
工事件名
所在地
工事場所
部課係名
工事概要
担当者名
発注機関名
連絡先
発生量
発生時期
中間処理する場所
施設名称
会社名
担当者名
中間処理方法
連絡先
最終的な搬出先①
名称
最終的な搬出先②
名称
所在地
所在地
利用用途・品質
利用用途・品質
搬出量
搬出量
会社名
会社名
担当者名
担当者名
連絡先
連絡先
最終的な搬出先③
名称
最終的な搬出先④
名称
所在地
所在地
利用用途・品質
利用用途・品質
搬出量
搬出量
会社名
会社名
担当者名
担当者名
連絡先
連絡先
※発生から再生利用・最終処分に至るフロー図・位置図を併せて作成すること。
中間処理する場所が2箇所以上ある場合や、最終的な搬出先が5箇所以上ある場合には、本頁をコピー
して作成すること。
※最終的な搬出先については、製品として販売した場合にはその製造工場までとする。
また、最終的な搬出先が建設工事である場合には、担当者にはその元請業者の担当者名を記載すること。
(別記5参考-1)
建設汚泥処理土の品質区分基準
(1)品質基準および確認方法
①品質区分
建設汚泥処理土(建設汚泥に焼成、脱水、乾燥またはセメント・石灰等による安定処理等を行い、そ
の性状を改良したもの)を土質材料として利用する場合の品質区分は原則としてコーン指数を指標とし、
表-1に示す品質区分とする。
表-1
建設汚泥処理土の土質材料としての品質区分と品質基準値
基準値
コーン指数※1、2
区分
qc(KN/m2)
備
考
第1種処理土
-
固結強度が高く礫、砂状を呈するもの
第2種処理土
800以上
第3種処理土
400以上
第4種処理土
200以上
※1
所定の方法でモールドに締め固めた試料に対し、コーンペネトロメーターで測定したコーン指
数(参考表-1参照)
※2 スラリー化安定処理土の指標は、7日後の一軸圧縮強さとする。
②品質区分判定のための確認方法
建設汚泥処理土の品質確認にあたっては、利用用途ごとに設計図書で規定された要求区分への適合等
を確認するものとする。なお、第2種から第4種処理土の品質判定のための試験は表-2に示す方法で
行うことを標準とする。
表-2
建設汚泥処理土の品質判定のための調査試験方法
判定指標
試験項目
試験方法
コーン指数
※
締固めた土の
コーン指数試
験
JISA1228
に準拠※
1日の処理量が200m3を超える場合、200m3ごとに1
回、200m3以下の場合、1日に1回
試料は処理土を一旦ときほぐし 9.5mm ふるいを通過させたものとする。
参考表-1
建設汚泥処理度のコーン指数(qc)の試験方法
供
試料
処理土を一旦ときほぐし9.5mmふるいを通過させたもの※1
試
モールド
内径100±0.4mm
容量1,000±12cm3
体
ランマー
質量 2.5±0.01kg
の
突き固め
3層に分けて突き固める。各層ごとに30±0.15cmの高さから25回突き
作
固める
成
測
コーンペネト
ロメーター
貫入速度
方法
底面の断面積3.24cm2先端角度30度のもの
約1cm/s
モールドをつけたまま、鉛直にコーンの先端を供試体上端部から 5
cm、7.5cm、10cm貫入した時の貫入抵抗力を求める
計
貫入抵抗力
貫入量5cm、7.5cm、10cmに対する貫入抵抗力を平均した、平均貫入力
を求める
算 コーン指数(qc)
平均貫入抵抗力をコーン先端の底面積3.24cm2で除する。
※1 JISA1228 の土質試験方法と異なるので注意
定
(別記5別紙-1)
土壌分析調査及び環境基本法に基づく土壌環境基準について
1.建設汚泥処理土が生活環境保全上の基準を満たしているかを確認するため分析調査を要する物質名と
土壌環境基準等は以下のとおりである。
調査物質名
(特定有害物質名)
土壌溶出量基準※2
土壌含有量基準※2
※1
カドミウム及び
その化合物
検液1Lにつき0.01mg以下であること
土壌1kgにつき150mg以下である
こと
六価クロム化合物
検液1Lにつき0.05mg以下であること
シアン化合物
検液中に検出されないこと
土壌1kgにつき250mg以下である
こと
遊離シアンとして土壌1kgにつき
50mg以下であること
水銀及びその化合
物
うちアルキル水銀
セレン及びその化
合物
鉛及びその化合物
検液1Lにつき0.0005mg以下であるこ 土壌1kgにつき15mg以下であるこ
と
と
検液中に検出されないこと
検液1Lにつき0.01mg以下であること 土壌1kgにつき150mg以下である
こと
検液1Lにつき0.01mg以下であること 土壌1kgにつき150mg以下である
こと
砒素及びその化合
検液1Lにつき0.01mg以下であること 土壌1kgにつき150mg以下である
物
こと
ふっ素及びその化
検液1Lにつき0.8mg以下であること
土壌1kgにつき4000mg以下である
合物
こと
ほう素及びその化
検液1Lにつき1mg以下であること
土壌1kgにつき4000mg以下である
合物
こと
※1特定有害物質(第2種特定有害物質)・・・ 土壌汚染対策法第2条による。
※2土壌溶出量基準及び土壌含有量基準 ・・・ 土壌汚染対策法第5条による。
2.土壌溶出量調査に係る測定方法は、平成 15 年 3 月 6 日環境省告示第 18 号による。
3.土壌含有量調査に係る測定方法は、平成 15 年 3 月 6 日環境省告示第 19 号による。
様式-3
建
設
廃
棄
物
処
理
計
画
書
会 社 名:
作成年月日:平成
工事名
工事場所
発注者
工 期 平成
日
年
月
日~平成
年
月
年
月
日
責任者
請負額
1.工事概要
工事種別
施工条件
の内容
工事概要等
特別管理
廃棄物
有
無
2.処理計画(1)‥‥‥発生と処理
建設廃棄物の種類
発
現場内利用等
搬出量(D)
(A)-(B)-(C)
搬
出
時
期
(D)の処理法別内訳
処理形態
の
別
発生工種
利用量(B)
減量化量(C)
再生利用量 中間処理量 最終処分量
t
t
t
t
年
月~
年
月
t
t
t
自己・委託
t
t
t
t
年
月~
年
月
t
t
t
自己・委託
t
t
t
t
年
月~
年
月
t
t
t
自己・委託
t
t
t
t
年
月~
年
月
t
t
t
自己・委託
t
t
t
t
年
月~
年
月
t
t
t
自己・委託
t
t
t
t
年
月~
年
月
T
t
t
自己・委託
t
t
t
t
年
月~
年
月
t
t
t
自己・委託
混 安定型処分品目のみ
合 管理型処分品目混合
t
t
t
t
年
月~
年
月
t
t
t
自己・委託
3.処理計画(2)‥‥‥処理形態が委託の場合に記入
委
託
業
者
名
及
び
処
理
場
所
積替・保管
建設廃棄物の種類
積替・保管施設
再生利用施設
中間処理施設
最終処分場
収集運搬
2次収集
の 有 無
業者名
運搬業者名
場 所
業者名
場 所
業者名
場 所
業者名
場 所
業者名
コンクリート塊
有・無
有・無
単 アスファルト・コンクリート塊
建 設 発 生 木 材
有・無
建 設 汚 泥
有・無
品
有・無
有・無
有・無
混 安定型処分品目のみ
合 管理型処分品目混合
有・無
4.その他廃棄物に関する特記事項
(1)現場内の分別・破砕に
(2)現場内の減量化・再生
(3)再生利用・中間処理に
(4)周辺の環境保全に関す
(5)近傍の処理施設等の状況
関する事項
利用に関する事項
関する事項
る事項
コンクリート塊
単 アスファルト・コンクリート塊
建 設 発 生 木 材
建 設 汚 泥
品
発生量(A)
生
別記6
再生資材等の使用に関する特記仕様書
1.受注者は、下記について再生資材を使用すること。なお、使用に際し、監督職員及び再資源化施設側(再
生資材を製造する施設)と十分協議すること。
①砕石・砂・アスファルトコンクリート・改良土
資
材
名
規
格
再生クラッシャーラン
RC-40
再生砂
RS
骨材の最大粒径
再生密粒度アスファルト・コンクリート
13mm
使
用
箇
所
備
考
基礎材
表層
骨材の最大粒径
再生粗粒度アスファルト・コンクリート
20mm
骨材の最大粒径
再生改質アスファルト・コンクリート
20mm
再生アスファルト安定処理
改良土
第
種改良土
2.使用に当たっては、島根県公共工事共通仕様書、舗装の構造に関する技術基準・同解説、舗装設計施工
指針及びプラント再生舗装技術指針等を遵守のうえ、適正な品質を確保すること。
3.再生クラッシャーランの原材料は、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、廃瓦及び砕石とし、
ゴミ、泥、ガラス、陶磁器、レンガ、プラスチック、金属等を有害量含んではならない。
また、次に示す品質および環境基準を満足することを製造業者が 1 年以内に行った試験の証明書等によ
り確認しなければならない。
①再生クラッシャーランの品質
下層路盤材として使用する場合の品質は、島根県公共工事共通仕様書の第 2 編 材料編 表 2-4 再
生砕石の粒度、第 3 編 土木工事共通編 第1章 総則 第 6 節一般舗装工 2-6-2アスファルト
舗装の材料表2-15下層路盤の品質規格の規定による。ただし、一部を以下のとおりとする。
(1)PIは規定しない。
(2)コンクリート塊の再生骨材、廃瓦の再生骨材のすり減り減量は50%以下とする。
(ロサンゼルス試験器による粗骨材のすり減り試験(13~5mm のもの))
【下層路盤材以外の使用で、上記を準用する場合】
下層路盤材以外で使用する場合の品質は上記を準用する。
②環境基準
廃瓦を原材料として使用している場合は、平成21年3月31日付け廃第809号『廃瓦破砕物の
土木資材としての再生利用に係る取扱いについて』に定められた有害物質の溶出量基準を満足するこ
と。
4.再生クラッシャーランについては、施工計画書の主要資材一覧表において、備考欄にその原料名を記載
すること。(参考値として配合割合を記載すること)
なお、これを変更する場合には、監督職員と協議すること。
注)再生砕石の原材料に、「コンクリート塊」「アスファルト塊」「廃瓦」「新材」以外を使用する場合
には、廃棄物処理法に基づく「再生利用業個別指定」を受ける必要があるので、注意すること。
5.再生アスファルト混合物のうち、アスファルト・コンクリート再生骨材の配合率は、10~50%とし、
配合設計書を提出し監督職員の確認を受けること。なお、改質アスファルトを使用する再生加熱アスファ
ルト混合物は再生骨材の配合率を10%以下とする。
ただし、アスファルト混合物事前審査認定混合物は除く。
6.工事発注後、再生資材の品質及び供給が得られない等やむを得ない事情により上記の指定によりがたい
場合は別途協議すること。
別記7
建設リサイクル法に関する特記仕様書
1.本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号。以下「建設リ
サイクル法」という。)」に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措
置を講ずることとする。
なお、建設工事請負契約書「6 解体工事に要する費用等」については、契約締結時に発注者と受注者
の間で確認される事項であるため、発注者が条件明示した事項と別の方法であった場合でも変更の対象と
しない。
ただし、工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、予定した条件により難い場合は、監督
職員と協議するものとする。
①分別解体等の方法
工
程
作
①仮設
②土工
③基礎
④本体構造
⑤本体付属品
⑥その他(
)
業
内
容
分別解体等の方法
仮設工事
□手作業
□有 □無
□手作業・機械作業の併用
土工事
□手作業
□有 □無
□手作業・機械作業の併用
基礎工事
□手作業
□有 □無
□手作業・機械作業の併用
本体構造の工事
□手作業
□有 □無
□手作業・機械作業の併用
本体付属品の工事
□手作業
□有 □無
□手作業・機械作業の併用
その他の工事
□手作業
□有 □無
※当てはまる□に「レ」印を記入。
②再資源化等をする施設の名称及び所在地
特定建設資材
廃棄物の種類
施設の名称
所
在
地
コンクリート
□手作業・機械作業の併用
アスファルトコンクリート
木
材
江津興産㈱
江津市渡津町
受 入 時 間
仮 置 き 等
受 入 条 件
備
最大粒径
㎝程度
最大粒径
㎝程度
考
注1)上記②については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、受注者
の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、
受注者の責によるものでない事項についてはこの限りではない。
注2)土木工事に伴い発生する伐採木、伐根材や草は建設資材ではないため、特定建設資材廃棄物に
は該当しない。
2.受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基
づき、以下の事項を書面に記載し、監督職員に報告することとする。
・再資源化等が完了した年月日
・再資源化等をした施設の名称及び所在地
・再資源化等に要した費用
再資源化等報告書
平成
年
月
日
(発注者)
様
氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)
(郵便番号
-
)電話番号
住所
-
-
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第18条第1項の規定により、下記のとおり、特
定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したことを報告します。
記
1. 工事の名称
2. 工事の場所
3. 再資源化等が完了した年月日
平成
4. 再資源化等をした施設の名称及び所在地
年
月
日
(書ききれない場合は別紙に記載)
特定建設資材廃棄物
施設の名称
所在地
の種類
5. 特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用
万円
施
工
条 件 書
施
明 示 項 目
1.工
程
関
係
明
示
事
1.
関連する別途発注工事
工
条
項
■あり
2.施工時期、施工時間及び施工方法の制限
□あり
3.
他機関等との協議が未完了
□あり
4.
他機関等協議による工程条件
□あり
5.
占用物件工事との工程調整
■あり
件
書
制
約
条
件
等
□なし 調整項目
□土砂・資材の流用
□仮設又は工事用道路の調整
□その他(
調整が必要な工事名:平成 26 年度市道御幸通線外道路改良工事
調整が必要な工事の工期:
■なし 制限される工種名:
施工時期及び施工時間:
施工方法:
■なし 協議機関名:
協議完了見込み時期:
■なし 制約される工種名:
施工期間:
□なし 占用物件名
□電気(工事時期:
□施工順序の調整
)
)
)
)
)
)
□電話(工事時期:
□水道(工事時期:
□ガス(工事時期:
□その他(工事時期:
6.その他(
2.用
地
関
係
)
□あり
1.
用地補償物件の未処理箇所
□あり
2.
仮設ヤードの指定
□あり
3.その他(
3.公 害 対 策 関 係
)
1.施工方法、建設機械・設備等の制限
2.
事業損失防止に関する調査
□あり
□なし 内容:
■なし 未処理箇所
□別添図等
完了見込み時期:
■なし 仮設ヤード
□官有地
使用期間:
別添図等
□ヤード位置図
使用条件・復旧方法:
占用料又は借上費
□必要
□なし 内容:
□あり
■なし 制限項目
□あり
□No.
~No.
□民有地
□ヤード平面図(面積
㎡)
□不要
□騒音
□振動
□その他(
□施工方法
□指定工法名(
□その他(
□建設機械・設備
工種:
□作業時間:
□その他:
■なし 調査項目
□騒音測定
□地盤沈下測定
□地下水位等の調査
調査方法
□別途資料
□水質
□粉じん
)
)
)
□振動測定
□水質調査
□近隣家屋の事前・事後調査
□その他(
□別途協議
)
明 示 項 目
明
示
3.その他(
4.安 全 対 策 関 係
5.工事用道路関係
7.残土・建設廃棄物
関係
項
調査費
□なし 内容:
□あり
□あり
3.落石、土砂崩落又は発破
作業等に対する防護施設
4.その他(
□あり
1.一般道路(搬入路)の使用制限
□あり
2.
仮設道路の設置条件
□あり
約
□計上あり
条
件
等
□別途協議
■なし □交通安全施設等の配置
□別添図等
□その他(
□交通誘導員の配置
配置人員
人(内、交通誘導員A
■なし 近接公共施設名
□鉄道
□電気
□電話
□水道
□その他(
□施工時間の制限
施工時間:
□作業制限
制限を受ける工種:
制限内容:
□別添図等
□別途協議
■なし 防護施設等の配置
設置期間:
)
人)
□ガス
)
)
)
□あり
1.
仮設備の引渡し又は引き継ぎ
□あり
2.仮設物の構造及び施工方法の指定
□あり
3.その他(
□あり
)
1.
残土処分地の処理条件
□あり
2.
建設廃棄物の処理条件
■あり
1.
工事支障物件
制
□あり
2.
近接公共施設等に対する制限
3.その他(
8.工事支障物件等
)
1.
交通安全施設関係の指定
3.その他(
6.仮 設 備 関 係
事
)
■なし 経路
□別添図等
□別途協議
□使用期間:
□使用時間帯:
□使用中及び使用後の措置
□別途図等
□別途協議
■なし 構造・延長等
□別添図等
□別途協議
□安全施設等
□別添図等
□別途協議
□使用中及び使用後の措置
□別途図等
□別途協議
□なし 内容
■なし 引渡す(引継ぎを受ける)仮設備:
引渡す(引継ぎを受ける)工事名:
引渡し(引継ぎを受ける)の時期:
引渡す時(引継ぎを受ける時)の条件:
■なし 構造・設計条件
□別添図等
□施工方法の指定
工法名:
□設計条件の指定
条件:
□なし 内容
□その他(
制約事項:
施設名:
制約事項:
□あり
■なし □押土・整地
□受入側の制約
□なし □処分場の指定
□受入側の制約
■その他(
□なし 内容:
■あり
□なし 支障物件名
■電気
□その他(
)
)
)
協議
□済み
位置:
移設時期:
■未了
明 示 項 目
明
示
事
項
制
■電話
■水道
□ガス
■その他
2.その他(
)
□あり
■なし 内容:
9.排
水
工
(汚水処理を含む)
1.汚水、泥水の排水制限
□あり
■なし 項目及び基準値:
2.
水質調査
□あり
■なし 調査項目:
3.その他(
1.
薬液注入
)
10.薬 液 注 入 関 係
□あり
□あり
2.その他(
)
□あり
■なし 内容:
■なし 工法区分:
注入材料:
改良範囲:
削孔:
注入量:
注入率:
■なし 内容:
11.そ
の
他
1.
工事用資機材の保管又は仮置き場の
指定
2.
現場発生品
□あり
3.
部分使用
□あり
4.
技術管理上特に必要な資料
□あり
■なし 場所:
期間:
■なし 品名:
引渡場所:
運搬距離:
■なし 部分使用範囲:
目的:
部分使用期間:
■なし 資料名:
5.その他(
□あり
■なし 内容:
)
□あり
注:1)明示されている項目、事項は標準的なものであり、当該工事について明示すべき事項は必要に応じ追記すること。
2)明示事項□の該当個所にレ印をして、制限条件等を記載すること。
3)本様式の施工条件は契約条件となる設計図書の一部であるから、起工設計書及び土木工事仕様書に添付すること。
約
条
協議
□済み
位置:
移設時期:
協議
□済み
位置:
移設時期:
協議
□済み
位置:
移設時期:
協議
□済み
位置:
移設時期:
件
等
■未了
■未了
□未了
■未了
工
事 図 面
4.1
7
計画平面図
幸通
)
i=0.784%
L=63.679m
1 6 . 32 7
6.450
i=5.097%
L=38.672m
CNO.3
CNO.2
CNO.1
NO .7
0
90
+1 2 . 9
ANO.4
ANO.3
AEC1
ASP1 ANO.1
Wφ150
Wφ50
1号側溝 L=56.3
L=32.7
車両乗入部
L=4.8
歩車道境界ブロック
L=37.2
ABC1
車両乗入部
L=3.5
歩車道境界ブロック
BNO.0
m
12
AEP
ANO.5
L=30.6
R=
ANO.2
i=-10
.
L=25 760%
.000m
1号側溝
排水桝
排水桝
2号側溝 1号側溝
L=4.8 L=6.1 2号側溝
L=7.9
ボラード@2500
1号側溝
L=16.8
ボラード@2500
小
アン 谷信
テノ 子
-ル
高根
数行
6.4
1
山田
鮮魚
店
7.3
9
8.7
0
.44
パブ
ハウ
ス華
スナ
ツ- ツク
エイ
ト
6
BI .38
RU G
N
9.3
8
8.4
7
道本
春年
ホリ
カワ
6
6.
6.5
7
11.
32
花田
将作
新海
53
スカ
-レ
ット
6.7
5
空家
11.
10
8.4
7
ス
こが ナック
ねむ
し
6.8
3
10.
59
泉洋
一郎
新風
堂
大倉
義夫
味わ
い亭
6.3
1
6.3
7
鈴木
眼科
神在
坂
6.1
3
(株
)爽
やか
ケ
山根
甘泉
堂
大倉
6.1
4
5
6.1
0
6.1
3
信号
機
6.3
5
6.7
0
国道9号
追突注意
6.4
2
6.2
1
6.1
6
追突注意
C NO .
-1
C NO .
-2
C NO .
-3
i=-5.
L=10 572%
.301m
C NO .
排水桝
6.3
6
江津
瑞光
12.
90
12.
18
小川
綾子
信号
機
6.
6.7
2
おお 42
の
沖田
孝文
6.1
0
6.0
6
山本
建材
店
6.1
0
6.1
7
たび
ら
駐
排水桝
市川
ビル
6.5
4
6.3
7
まつ
の
西田
今井
大造
伊藤
7.5
50
7.9
9
12.
90
6.1
7
6.0
9
BP
L=39.3
溝上
スナ
山形
ック
パン
ダ
BC.1
排水桝
今井
聖造
SP.1
3号側溝(自由勾配タイプ)
12.
89
市県
分
管理区
EC .1
禁
8.6
0
江津
駅前
交番
13.
70
カラ
オケ
エン
スタ
ジュ
ジオ
大谷
ビル
10
舟木
隆徳
6.9
0
横田
能美
7.3
6
信号
機
小川
俊二
11.
06
NO.1
10
五味
八珍
水田
6.0
0
NO .2
17
6.8
2
NO .3
排水桝
NO .4
i=-0.
L=40 525%
.000m
IP.2
10 8.
信号
機
6.1
0
5.8
8
川崎
(5.
31)
新風
堂
7.7
7
信号
機
NO .5
00
35
R=
IP .3
(5.
74)
106.0
溝 L=
1号側
7.6
0
高橋
数治
6.0
1
カイ
ロプ
ラテ
ィッ
ク
91%
i=1.3 006m
L=35.
NO .6
23
(
BNO.2 5.68)
6.8
1
(5.
50)
南山
酒店
50
D φ1
BBC1
5.9
0
チカ
コ美
容室
Wφ150
6.5
4
5.4
6
5.9
1
6.1
6
(5.
65)
6
5.4
3
5.7
5
5.9
6
6.0
5
50
D φ1
.5
3000
1 R=
BBC. 0.616
1+
BNO.
富永
商店
5. 97
愛美
6. 07 6.01
8)
6.00 (5.5
6.08
優 スナツク
8)
ギ
オカフト
モト
司法
嶋田 書士
事務俊文
所
3
6.06 6.0
(5 .8
9.8
5
(5.
51)
7.52
(6.94)
9.7
4
江津
シー キン
サカ
ルの グ
エ美
店
容室
4
5.7
8
5.7
9
6.0
2
スナ
パピ ック
ヨン
ミュ
ジツ
さう クハ
すぽ ウス
6.0
7
エキ
マエ
薬局
3250
R=
(7.
68)
8
(7..07
44)
0
50
みゆ
きや
6
50
D φ1
5.5
7
スナ
ック
ゆみ
R=19.5
7.62
(7.12)
8.2 (7.78)
4
8.24
(7.73)
10.
11
7
150
6Wφ
.11
珈
マッ 琲パ
ク倶 ブ
楽部
6.1
0
5.5
2
(4.
(5.(5.57
96)
47) )
(5. (5.34
(5.
)
24)
19)
5.7
5.6
7
(5.
7
01
)
(5. 5.6
(5.
5.8
22) 0
(5.
26)
4
(5.
28
(
5.32
(5.
5.8
)
泉30文
5.7
)
26
8
)
8
(4.
(5.
盛堂
5.8)
(5.
92)
08)
7
36)
5.8
6
(5. (5.BBP
28) 26)
0
(5.
12.129
13)
BNO.0+
5
新田
.89
(5.
48)
近本
BNO.1
吾作
(
路肩端部H=5.638
6. 5.48)
6.2
9
7.1
5
R=6.5
8.223
(7.58)
10.
00
8.6
3
(4.
66)
(8.
02)
山陰
合
江津 同銀
支店 行
信号
機
8.8
2
(5.
84)
プリ
マペ
ス
ーラ マ ナツ
ドン ク
(有
ナ
)畑
5.9
ふ
スタ
と 山
6
5.9
6
店
ルー ンド ん
5.9
5.9
7
ジュ
5.9 5.95 8
6.0
7
5.9 5.9
6.1
1
5.7
1
林貴
也
(4.
65)
万葉
亭
10.
51
9.0
2
6.1
3
BSP1
(5.
81)
門永
次男
5.8
7
5.3
1
鶴の
湯
6. 094 (5 .65)
6.0
6.12
)
6.34
(8.
08)
(8.
03)
3250
3250
85
4.8
8
5.7
0
あけ
ぼの
江津
店
㈱あ
けぼ
の
6.2
7
1671
歩道幅
9.5
0
6. 09
6.19
(5.82
50
D φ1
6.1
3
(5.
71)
BNO.3
BEC1
(5.87)
6.59
(7.89)
吉村
稔三
4.
4.6
9
大衆
ドリ割烹倶
-ム 楽部
夢
5.3
7
5.2
7
6.1
4
5.93
6.18
6.25
(5.82)
6.3
3
6.21
)
8)
川村菓子店
(5. 87)
(5 .9 6.42
6.2
8
Wφ150
6.33
6.35
9)
6.6
0
6.3
5
6.3
5 ( 6.337
5.97
6.4
0
) 6.3
9
6.4
8
(6.17
(6 .1
市道水源地通線(A路線)
4.70
(4. 19)
00.5
1 R=30
BEC.
1.312
BNO.3+
6.2
7
ジャ喫茶
ルダ
ン
溝
1号側
L=30.9
所
00
ド@25
1
ボラー
L=102.
ロック
境界ブ
道
車
入部
歩
車両乗 5
L=6.
入部
車両乗 8
L=3.
L=3.
焼肉
食堂
園
BNO.4
6.
スナ 42
スナ
ツ
エ- ク
あか ツク
ス
り
(8.
07)
R=19.5
3250
9.9
7
7.0
1
7.1
5
50
D φ1
6箇
排水桝
溝
2号側
5
6.
L=
D φ150
8.47
8.36
ANO.0
8.6ABC.1 R=2600.58.42
3
8.9
3
(6.52)
6. 65 7.01
(6. 59) 64)
(6.
8)
(6 .9
)
7.22
(7.13
吉村 .47
印章
店
8.36
R=6.5
(8.
11)
D φ150
(8.
21)
8.39 (8.00)
8.46
濱野
豊後
政勝
5.2
0
8.5
3
8.41
ギャ
フル ラリ
-ヴ -
6.7
4
(8.
03)
8.0
9 (7.99)
8
1号側溝
L=18.0
9.5
4
9.1
2
8.34 (
8.03
)
其山
4.6
3
4.6
5
焼肉
寿苑
(8.
20)
ユリ
美容 ア
室
文栄
堂
8.88
(8.36)
8.113
ABC1
9.3
2
(8.
16)
8.4
3
コ-
専門ヒ-
壱番 店
館
2号側溝
L=7.4
臼杵
商店
.06
8.4
9
Wφ75
D φ150
ハヤ
シ写
真
10 店
岩谷
商店
(7.75)
(8.
02)
(8.
02)
4.6
1
4.4
3
4.5
0
山本
昭生
8.4
4
D φ150
8.4 AEC.1 R=2600.5
1ANO.1+15.006
ワハ
栄寿
ラ
し
8.5
1
(8.16)
8.4 (7.8
4)
7
8.4
9
三原
栄子
4.4
6
4.5
5
4.4
2
4.9
8
江津
市玉
江駐
車場
佐々
木金
物店
(7.
96)
8.34
10.
64
おし
ゃ
はなれの
だ 店
(8.03) 8.43
11.
75
養老
江津の瀧
店
8.51
8.53
9.8
0
8.59
9.4
0
平下
博
11.
24
吉村
歯科
8.37
9.4
6
11.
52
11.
51
8.51
9.2
7
ショ
ッ
ドルトバ-
8.5
1
8.40
(8.07)
9.2
2
ヘア
オガーサ
サワロン
ラ
山形
典夫
す
こが なっ
ねむ く
し
8.4
7
中谷
岡本
EN
EO
S江
津S
S
AEC1
8.5
6
8.51
(8.14)
8.600
9.1
1
9.0
5
8.51
(8.14)
焼肉
かず
8.5
5
51
7.1
2
7.1 (6. 7
7.14 ( 78.1
2
9 6. )
86)
7.2
5
6
ホン
ダ薬
店
8.3
2
4.4
9
4.6
8
白寿
暁倶 園
楽部
空家
(7.
92)
青木
エミ
子
俵 弘
4.3
7
4.8
5
BEP
8.2
9
江津
郵便
局
8.
8.6
3
7.8
8
Wφ40
BNO.5
7.5
5
86) (8.26)
(8.09)
8.40
1号側溝
L=16.8
中島
正之
Wφ150
8.4
0(7.
7.4 7.2
3
4
7.53
(8.15) 8.5
4
森脇
洋服
店
(6 .85)
7.34 (6. 88)
8.46
(8.34)
8.6
0
7.8
0
(8.05)
5.7
5
6.7
4 6.7
7.4
5
1)
第一
生命
江津
支部
8.9
1
武田
石油
店
8.5
0
8.36
溝
1号側
L=10.8
未来
ガレ 側溝
2号
-ジ
8
溝
1号側
L=11.2
自純
荘
(7. 55)
8.8
9
8.54
(8.43)
(7.
77)
(7.
80)
溝
2号側
L=3.8
佐々
木
7.93
(7.
71) 8.28
8.2
7
8.3
1
D φ150
9.1
0
みよ
しや
9.2
7
8.3
1
8.39
7.7
溝
1号側
L=38.2
入部
車両乗 8
L=3.
㈲星
野家
電
7.8
15
8.1(7.
8 59)
4.8
4
6.4
1
D φ150
7.55 (7.2
渡利
内科小児
医院科
8.5
9
高田
(6.
99) 7.46
7.8
7
4.4
9
室崎
和
大倉
6.5
(6.
181)
6.4
(6.
135)
4.3
2
4.6
0
田中
孝
4.7
4
4.9
3
6.4
5
(7.88)
8.4
5
4.89
(4.34)
8.
8.28
(8.12) 8.3 36
5
8.3
9
6.5
0
(6.
42) 6.90
7.4
(6.
53) 7.3 3
9
8.1
4
8.21
(8.00)
8.3
0
8.24
(8.06)
6.4
(6.
0
07)
8.18 (7.74)
8.5
0
本田
造花
店
6.77
6.84
50
Wφ
8.3
6
8.4
2
6.3
0
6.4
6.40 5 (6.000
4
)
6.
6.4
(6.
1
00)
6.4
(6.
108)
6.52
8.34
8.3
3
CEC.1
8.390
8
(8..30
16)
菅
歯科 田
医院
6.4
8
(5.
70)
(6.37)
ANO.3+15
菅田
正臣
6.8
2
(5.75)
6.8 6.65
4
山原
D φ150
8.2
3
6.17
6.28
花田
美容
室
室崎
渡利
佐々
良夫木
D φ150
8.3
2
割烹
味覚
8.4
3
8.6
8
6.2
1
大村
印章
堂
(7. 64)
8.11
(7.76)
8.0
9
月極
市営
駐車
場
5.64
(5.18)
6.31
7.6 (7.11)
7
8.1
6
7.9
8
8.1
2
5.4
7
1
BM.
7.9 6
58
5.9
4
(4.
82)
(4.74)
C BC .
佐野
5.2
7
玉中
お食
呂ん事
5.11
ふく
や旅
館
6.101)
(5.6
大野
5.11
.38
吉村
5.0
8
4.8
6
やき
ふくとり
助
(4.
68) 5
.62 5.59
(4.
64)
5.0
0
5.163)
(4.7
BP
8.3
8
5.5
9
5.469)
(4.9
ANO.5
5.700
7.7
0
4.985)
(4.5
5.3
0
4.93
(4. 45)
4.95
(4. 42)
BC1
6.0
7
4.82
(4. 27)
NO.1
NO.-1
NO.-2
5
俵照
男
秋本
保
4
4.5
5
島田
酒店
珍味
の大
倉
4.5
6
4.2
9
4.5
4
4.8
1
EC1
4.2
2
4.2
3
恒松
友明
EP
B EP
AEP
5.126
5
(有
)
スミ
タ工
芸社
4.6
3
4.7
7
4.3
4
4.0
8
4.1
9
(有
)
木村
電機
工業
所
4.9
7
スナ
ツク
トゥ
モロ
ー
EP
.0 5.01
SP1 NO
12
m
4.1
5
4.2
5
4.5
7
NO.2
R=
松田
俊雄
4.4
6
B NO . 4
8.421
S=1:500
道
4.3
0
. 8 27
B NO . 0 +
市 道御
路線
線( B
i=2.500%
L=12.500m
5.951
町
3
BNO.0り+路肩端部)
5.638
ぼの通
(あけ
江津
県
線 4.24
4.3
3
IP.1
江津
市
津
江
港
6.1
1
6.1
0
まつ
まん
ササ いず 小越
キ江 み美 肉店
津店 容室
武田
富
7.5
2
JRバス
バス
江津
駅前
商店
会駐
車場
扇鶴
年 度
平成
年度
番 号
災
号
工事名
JR
江津
駅
JR
利用
者駐
道川港名
車場
施工箇所
図面名称
JR
道 路 改 良 工 事
市道水源地通線,市道御幸通線
江津
郡
江津
市
町
大字
村
江津
地内
駅信
号
計 画 平 面 図
S=1:500
山陰本線
会社名
項 目
7.5
会 社 及 び 責 任 者
測 量
調 査
株式会社 エイテック
設 計
株式会社 エイテック
7.5
標 準 断 面 図
S=1:20
(水源地通線)
ANO.1付近
造成地
10000以上
歩道
2500
路肩
500
車道 5000
路肩
2000
2440
CL
旧
歩車道境界ブロック
オフセット
50㎝
白線
ボラード
白線
FH
1.50%
Co
1.50%
As
Co
100
1.00%
表層(密粒度アスコン)
Co
VPφ150
3号側溝
(自由勾配タイプ)
A型 W300
車道舗装構成
Co
レベリング層(粒調砕石 M-30)
※計画線より10㎝
現道剥ぎ取り
1号側溝
かんたん側溝
B型300×300
排水桝
B300-L400-H450
S=1:10
300
150 100
50
車 道 部
表層(密粒度アスコン)
上層路盤(粒調砕石 M-30)
ANO.5付近
下層路盤(切込砕石 RC-40)
歩道舗装構成
7500以上
S=1:10
190
100 60
30
路肩(カラー舗装)
2000
車道 5000
路肩
500
2070
610
旧
CL
平 板
白線
敷 砂
オフセット
50㎝
路盤(切込砕石 RC-30)
車両乗り入れ部
Co
(最大積載量30kN以下の管理用車両等)
100
1.50%
白線
FH
1.50%
Co
As
250
150 80
20
1号側溝
かんたん側溝
B型300×300
平 板
敷 砂
路盤(切込砕石 RC-30)
※計画線より10㎝
現道剥ぎ取り
平成
年度
番 号
災
号
工事名
市 道 水 源 地 通 線
道川港名
表層(密粒度アスコン)
Co
年 度
レベリング層(粒調砕石 M-30)
施工箇所
Co
1号側溝
かんたん側溝
B型300×300
図面名称
江津
郡
江津
市
町
大字
村
地内
標 準 断 面 図
図示
会社名
項 目
会 社 及 び 責 任 者
測 量
調 査
株式会社 エイテック
設 計
株式会社 エイテック
縦 断 面 図
H=1:500
V=1:100
(水源地通線)
NO.5+18.300
NO.3+2.058
NO.0-6.000
20.000
線
津港
)江
一
(
通線 1
御幸 8.42
市道 FH=
P
BE
9号
国道
凡 例
地盤高(道路高)
左側道路端部高
右側道路端部高
BM.2
H=8.384
左側水路底高
Y= 0.005
Y=-5.126
Y= 0.162
Y= 0.000
110.307
112.506
87.506
VCI=5.188%
VCL=25.000m
VCR=480
100.006
Y=-0.115
80.006
75.006
62.506
VCI=10.235%
VCL=25.000m
VCR=250
47.506
40.006
10.000
35.006
22.506
VCI=1.916%
VCL=25.000m
VCR=1310
Y=-0.320
Y= 0.000
Y= 0.000
Y=-0.022
Y=-0.060
Y= 0.000
右側水路底高
旧路線の平面線形要素
IP=1
IA=0-46-17
R1=2600.000
CL=35.000
TL=17.500
SL=0.059
AEP
5.126
I=-5.572%
L=10.301m
0.00
0.05
5.700
ANO.5
ANO.3+15
0.12
8.390
I =- 1 0
L=25..760%
000m
0.06
AEC1
8.600
I =- 0 .
L=40.525%
0 00 m
0.08
0.05
9 1%
I=1.3006m
L =3 5 .
0.01
0.01
盛土高
8.113
縦断勾配
0.00
1:500
DL=0.000
ABC1
1:100
※ 詳細については線形図を参照。
5.131
5.003
10.301 110.307
AEP
5.13
5.862
5.81
20.000 100.006
ANO.5
7.045
8.070
7.737
80.006
20.000
ANO.4
7.68
8.469
8.456
8.35
60.006
20.000
ANO.3
8.534
8.540
8.552
8.47
40.006
5.000
35.006
15.003
ANO.2
8.49
8.357
8.391
8.426
AEC1
8.11
8.35
8.38
17.503
20.003
17.503
2.500
測 点
ASP1
ANO.1
単距離
0.000
追加距離
0.000
地盤高
ABC1
計画高
8.113
切土高
IP=1
IA=0-46-17
R1=2600.500
CL=35.007
TL=17.503 SL=0.059
曲 線
年 度
平成
年度
番 号
災
号
工事名
市 道 水 源 地 通 線
P=113.600
-1.500
片勾配
-1.500
道川港名
施工箇所
左側
右側
江津
郡
江津
市
町
大字
村
図面名称
縦 断 面 図
会社名
項 目
会 社 及 び 責 任 者
測 量
調 査
株式会社 エイテック
設 計
株式会社 エイテック
地内
図示
拡 幅
横断面図(1)
S=1:100
(水源地通線)
断 面 数 量
ASP1
断 面 数 量
路床盛土(W<1.0)
GH= 8.35
FH= 8.357
-
盛 (1.0≦W<2.5)
-
(2.5≦W<4.0)
0.1
土 (W≧4.0)
2500
500
5000
舗
2000
装
2450
工
Co
▽7.819
Co
-1.50%
-1.50%
-1.00%
As
Co
Co
Wφ50
t= 5㎝
7.00
車 上層路盤 t=10㎝
3.72
道 下層路盤 t=15㎝
3.71
レベリング層 t=5㎝
歩 表 層
路床盛土(W<1.0)
GH= 8.49
FH= 8.540
610
5630
3130
2000
別計上
道 路 盤 t=10㎝
別計上
0.2
埋 土
舗
2500
装
-
t= 3㎝
-
(2.5≦W<4.0)
土 (W≧4.0)
3165
工
▽7.986
▽7.902
Co
Co
Wφ150
-1.50%
-1.50%
-1.00%
グレーチング
As
Wφ150
Wφ50
-
盛 (1.0≦W<2.5)
造成地
11405
-
表 層
0.3
掘 掘削土砂
削
-
埋 土
造成地
10000
AEC1
1.1
掘 掘削土砂
削
表 層
-
t= 5㎝
7.74
車 上層路盤
t=10㎝
1.19
道 下層路盤
t=15㎝
レベリング層 t=5㎝
歩 表 層
1.19
6.54
t= 3㎝
別計上
道 路 盤 t=10㎝
別計上
▽8.085
Co
VUφ150
VUφ150
オフセット
50㎝
オフセット
50㎝
旧 CL
旧 CL
DL=0.00
DL=0.00
断 面 数 量
ABC1
断 面 数 量
掘 掘削土砂
削
路床盛土(W<1.0)
GH= 8.11
FH= 8.113
-
(2.5≦W<4.0)
-
埋 土
2500
500
舗
5000
2000
装
2440
工
Co
▽7.655
-1.00%
-
盛 (1.0≦W<2.5)
土 (W≧4.0)
10000
表 層
7.0
車 上層路盤 t=10㎝
6.99
道 下層路盤 t=15㎝
6.98
別計上
2500
道 路 盤 t=10㎝
別計上
As
Co
Co
0.1
500
埋 土
5000
舗
2000
装
2440
工
-1.50%
-1.50%
-
(2.5≦W<4.0)
造成地
10000
▽7.842
▽7.658
Co
-1.50%
-1.50%
-1.00%
As
Co
Wφ50
Wφ150
Co
-
盛 (1.0≦W<2.5)
土 (W≧4.0)
-
t= 3㎝
1.2
路床盛土(W<1.0)
GH= 8.38
FH= 8.391
-
レベリング層 t=5㎝
掘 掘削土砂
削
-
t= 5㎝
歩 表 層
ANO.1
2.6
表 層
-
t= 5㎝
7.00
車 上層路盤
t=10㎝
3.85
道 下層路盤
t=15㎝
レベリング層 t=5㎝
歩 表 層
3.84
3.14
t= 3㎝
別計上
道 路 盤 t=10㎝
別計上
▽7.936
Co
VUφ150
オフセット
50㎝
オフセット
50㎝
旧 CL
旧 CL
DL=0.00
DL=0.00
ABC.1 ~ AEC.1
年 度
平成
年度
番 号
災
号
工事名
市 道 水 源 地 通 線
道川港名
施工箇所
図面名称
江津
郡
江津
市
町
大字
村
地内
横 断 面 図 (1)
S=1:100
会社名
項 目
会 社 及 び 責 任 者
測 量
調 査
株式会社 エイテック
設 計
株式会社 エイテック
横断面図(2)
S=1:100
(水源地通線)
断 面 数 量
ANO.3
断 面 数 量
路床盛土(W<1.0)
GH= 8.35
FH= 8.469
-
盛 (1.0≦W<2.5)
-
(2.5≦W<4.0)
0.2
土 (W≧4.0)
造成地
13915
2500
500
舗
5000
装
工
▽8.011
Co
-1.50%
-1.50%
-1.00%
Co
As
Co
GH= 5.81
FH= 5.862
t= 5㎝
車 上層路盤 t=10㎝
-
(2.5≦W<4.0)
0.1
埋 土
-
レベリング層 t=5㎝
歩 表 層
舗
-
道 下層路盤 t=15㎝
装
5.49
t= 3㎝
別計上
道 路 盤 t=10㎝
別計上
7500
工
5000
2000
2070
表 層
-
t= 5㎝
4.74
車 上層路盤
t=10㎝
1.94
道 下層路盤
t=15㎝
レベリング層 t=5㎝
歩 表 層
1.94
4.74
t= 3㎝
別計上
道 路 盤 t=10㎝
別計上
500
610
カラー舗装
Wφ150
-
盛 (1.0≦W<2.5)
土 (W≧4.0)
5.50
▽7.761
Co
路床盛土(W<1.0)
-
表 層
0.5
掘 掘削土砂
削
-
埋 土
御幸通線(5915)
4006
814 1095
ANO.5
0.3
掘 掘削土砂
削
VUφ150
▽5.406
オフセット
50㎝
-1.50%
-1.50%
Co
As
Co
Co
▽5.428
Co
VUφ150
旧 CL
オフセット
50㎝
旧 CL
DL=0.00
DL=0.00
断 面 数 量
ANO.2
断 面 数 量
掘 掘削土砂
削
路床盛土(W<1.0)
GH= 8.47
FH= 8.552
-
(2.5≦W<4.0)
0.3
造成地
7500
500
5000
2000
埋 土
舗
装
工
-1.50%
-1.50%
As
グレーチング
Co
-
盛 (1.0≦W<2.5)
土 (W≧4.0)
取付道
5230~5620
表 層
掘 掘削土砂
削
t= 5㎝
道 下層路盤 t=15㎝
レベリング層 t=5㎝
GH= 7.68
FH= 7.737
-
(2.5≦W<4.0)
0.1
埋 土
7.00
7500
1.18
1.18
2000
2100
5.82
別計上
道 路 盤 t=10㎝
別計上
舗
5000
500
装
工
カラー舗装
-
盛 (1.0≦W<2.5)
土 (W≧4.0)
-
t= 3㎝
0.8
路床盛土(W<1.0)
-
車 上層路盤 t=10㎝
歩 表 層
ANO.4
0.2
表 層
-
t= 5㎝
5.00
車 上層路盤
t=10㎝
3.31
道 下層路盤
t=15㎝
レベリング層 t=5㎝
歩 表 層
3.31
3.29
t= 3㎝
別計上
道 路 盤 t=10㎝
別計上
▽8.097
▽7.281
Wφ150
Co
-1.50%
-1.50%
As
Co
Co
▽7.305
VUφ150
オフセット
50㎝
VUφ150
オフセット
50㎝
旧 CL
旧 CL
DL=0.00
DL=0.00
ANO.2 ~ ANO.5
年 度
平成
年度
番 号
災
号
工事名
市 道 水 源 地 通 線
道川港名
施工箇所
図面名称
江津
郡
江津
市
町
大字
村
地内
横 断 面 図 (2)
S=1:100
会社名
項 目
会 社 及 び 責 任 者
測 量
調 査
株式会社 エイテック
設 計
株式会社 エイテック
標 準 断 面 図
S=1:20
(御幸通線)
BNO.2付近
8000以上
路肩
1000
路肩
500
車道 4000
CL
歩道
2500
旧
歩車道境界ブロック
白線
FH
白線
オフセット
50㎝
ボラード
1.50%
1.50%
Co
Co
1.00%
As
Co
Co
VPφ150
1号側溝
かんたん側溝
B型300×300
車道舗装構成
1号側溝
かんたん側溝
B型300×300
排水桝
B300-L400-H450
S=1:10
車 道 部
300
150 100
50
BNO.3付近
8000以上
路肩
1000
表層(密粒度アスコン)
上層路盤(粒調砕石 M-30)
車道 4000
路肩
500
歩道
2500
下層路盤(切込砕石 RC-40)
CL
S=1:10
白線
FH
旧
※計画線より10㎝
現道剥ぎ取り
オフセット
50㎝
歩車道境界ブロック
白線
ボラード
100
歩道舗装構成
2460
190
100 60
30
1.50%
1.50%
1.00%
Co
Co
As
平 板
Co
敷 砂
路盤(切込砕石 RC-30)
車両乗り入れ部
(最大積載量30kN以下の管理用車両等)
1号側溝
かんたん側溝
B型300×300
Co
VPφ150
表層(密粒度アスコン)
レベリング層(粒調砕石 M-30)
排水桝
B300-L400-H450
1号側溝
かんたん側溝
B型300×300
年 度
平成
年度
番 号
災
号
工事名
施工箇所
250
150 80
20
市 道 御 幸 通 線
道川港名
図面名称
江津
郡
江津
市
町
大字
村
地内
標 準 断 面 図
図示
会社名
項 目
平 板
敷 砂
路盤(切込砕石 RC-30)
会 社 及 び 責 任 者
測 量
調 査
株式会社 エイテック
設 計
株式会社 エイテック
片勾配
拡 幅
8.302
7.871
0.616
19.387
0.961
19.042
1.306
18.694
20.000 100.006
18.672 118.678
BNO.0
+12.129
曲 線
BNO.1
BBC1
BNO.2
BSP1
BNO.3
BEC1
BNO.4
BNO.5
BEP
8.421
7.469
0.20
0.12
0.02
0.20
6.450
8.421
9 7%
I=5.0672m
L =3 8 .
8.30
7.67
7.087
0.01
0.06
0.01
8 4%
I=0.7679m
L=6 3 .
6.585
6.352
6.293
6.303
0.01
0.02
BEP
BNO.4
I=2.500%
L=12.500m
6.57
6.30
6.10
6.136
6.144
6.049
5.953
5.961
5.951
BNO.0+16.327
92.506
80.006
67.506
28.827
20.000
20.616
16.327
12.129
3.827
VCI=1.716%
VCL=25.000m
VCR=1460
80.006
60.006
61.312
6.08
6.13
5.96
5.98
0.07
盛土高
40.003
40.964
20.000
20.616
5.897
5.822
5.638
1:500
5.89
切土高
0.40
DL=0.000
12.129
計画高
5.638
縦断勾配
6.04
5.81
10.000
P=119.080
-1.500
3.827
Y= 0.000
Y= 0.135
Y= 0.000
Y= 0.000
Y=-0.026
Y=-0.023
Y=-0.054
Y=-0.024
Y= 0.000
BNO.0+12.990
あけぼの通り路肩端部
H=5.638(BNO.0+3.827)
BM.1
H=5.554
3.827
0.000
測 点
0+3.827
単距離
0.000
追加距離
BBP
地盤高
-1.500
1:100
縦 断 面 図
管理区分
H=1:500
V=1:100
(御幸通線)
20.000
凡 例
地盤高(道路高)
左側道路端部高
右側道路端部高
左側水路底高
右側水路底高
VCI=4.313%
VCL=25.000m
VCR=580
旧路線の平面線形要素
IP=1
IA=0-46-38
R1=3000.000
CL=40.691
TL=20.346
SL=0.069
※ 詳細については線形図を参照。
IP=1
IA=0-46-38
R1=3000.500
CL=40.697
TL=20.349 SL=0.069
年 度
平成
年度
番 号
災
工事名
号
道川港名
施工箇所
左側
右側
江津
市 道 御 幸 通 線
郡
江津
市
町
大字
村
図示
図面名称
縦 断 面 図
会社名
項 目
会 社 及 び 責 任 者
測 量
調 査
株式会社 エイテック
設 計
株式会社 エイテック
地内
横断面図(1)
S=1:100
(御幸通線)
断 面 数 量
管理区分点
BNO.0+12.990
GH= 5.89
FH= 5.822
断 面 数 量
掘 掘削土砂
削
2.2
路床盛土(W<1.0)
BNO.0+12.1290断面利用
-
(2.5≦W<4.0)
0.1
土 (W≧4.0)
埋 土
舗
装
造成地
8000
1000
4000
工
500
表 層
路床盛土(W<1.0)
GH= 6.08
FH= 6.136
5.00
車 上層路盤 t=10㎝
4.99
道 下層路盤 t=15㎝
4.98
レベリング層 t=5㎝
-
(2.5≦W<4.0)
0.2
土 (W≧4.0)
別計上
道 路 盤 t=10㎝
別計上
-
埋 土
舗
装
-
t= 3㎝
-
盛 (1.0≦W<2.5)
t= 5㎝
歩 表 層
BNO.2
-
盛 (1.0≦W<2.5)
1.5
掘 掘削土砂
削
造成地
8000
1000
2500
4000
工
500
2500
表 層
t= 5㎝
5.00
車 上層路盤
t=10㎝
4.99
道 下層路盤
t=15㎝
4.98
レベリング層 t=5㎝
歩 表 層
-
t= 3㎝
別計上
道 路 盤 t=10㎝
別計上
1890
-1.50%
▽5.390
Co
-1.50%
-1.50%
Co
-1.00%
As
Co
Wφ150
Co
Co
▽5.704
▽5.372
-1.50%
Co
Co
-1.00%
As
Co
Co
▽5.686
Wφ150
VUφ150
VUφ150
オフセット
50㎝
オフセット
50㎝
CL 旧
CL 旧
DL=0.00
DL=0.00
断 面 数 量
掘 掘削土砂
削
BBP
BNO.1
GH= 5.81
1.8
路床盛土(W<1.0)
GH= 5.96
FH= 5.953
-
盛 (1.0≦W<2.5)
-
(2.5≦W<4.0)
0.1
土 (W≧4.0)
-
埋 土
舗
装
造成地
8000
1000
4000
工
500
2500
表 層
t= 5㎝
5.00
車 上層路盤
t=10㎝
4.99
道 下層路盤
t=15㎝
4.98
レベリング層 t=5㎝
歩 表 層
-
t= 3㎝
別計上
道 路 盤 t=10㎝
別計上
2400
Co
Co
-1.50%
As
Co
▽5.521
Co
Co
-1.50%
Co
Co
-1.00%
As
Co
Co
▽5.503
Wφ150
VUφ150
オフセット
50㎝
オフセット
50㎝
CL 旧
CL 旧
DL=0.00
DL=0.00
BBP ~ BNO.2
年 度
平成
年度
番 号
災
号
工事名
市 道 御 幸 通 線
道川港名
施工箇所
図面名称
江津
郡
江津
市
町
大字
村
地内
横 断 面 図 (1)
S=1:100
会社名
項 目
会 社 及 び 責 任 者
測 量
調 査
株式会社 エイテック
設 計
株式会社 エイテック
横断面図(2)
S=1:100
(御幸通線)
断 面 数 量
掘 掘削土砂
削
-
路床盛土(W<1.0)
-
盛 (1.0≦W<2.5)
-
(2.5≦W<4.0)
-
土 (W≧4.0)
-
埋 土
断 面 数 量
BNO.4
装
路床盛土(W<1.0)
GH= 6.57
FH= 6.585
-
盛 (1.0≦W<2.5)
-
(2.5≦W<4.0)
0.2
土 (W≧4.0)
造成地
装
8000
1000
4000
500
2500
工
GH= 8.30
FH= 8.421
工
-
表 層
t= 5㎝
5.00
車 上層路盤 t=10㎝
3.43
道 下層路盤 t=15㎝
3.43
レベリング層 t=5㎝
歩 表 層
表 層
t= 5㎝
-
車 上層路盤
t=10㎝
-
道 下層路盤
t=15㎝
-
レベリング層 t=5㎝
歩 表 層
-
t= 3㎝
別計上
道 路 盤 t=10㎝
別計上
-
埋 土
舗
BEP
1.3
掘 掘削土砂
削
舗
35238
2517
2055
水源地通線(12585)
5496
水源地通線(12585)
1.56
t= 3㎝
別計上
道 路 盤 t=10㎝
別計上
2380
Co
As
Co
-1.50%
-1.50%
▽6.153
Co
Wφ150
Wφ50
-1.00%
▽6.136
As
Co
Wφ150
オフセット
50㎝
VUφ150
CL 旧
オフセット
50㎝
CL 旧
DL=0.00
DL=0.00
断 面 数 量
BNO.3
断 面 数 量
掘 掘削土砂
削
路床盛土(W<1.0)
GH= 6.30
FH= 6.293
-
(2.5≦W<4.0)
0.1
土 (W≧4.0)
埋 土
装
造成地
8000
1000
4000
500
工
2500
-
盛 (1.0≦W<2.5)
舗
表 層
掘 掘削土砂
削
t= 5㎝
道 下層路盤 t=15㎝
レベリング層 t=5㎝
GH= 7.67
FH= 7.469
-
(2.5≦W<4.0)
-
造成地
3.51
3.51
別計上
舗
8000
1000
1.48
道 路 盤 t=10㎝
-
埋 土
5.00
別計上
-
盛 (1.0≦W<2.5)
土 (W≧4.0)
-
t= 3㎝
1.2
路床盛土(W<1.0)
-
車 上層路盤 t=10㎝
歩 表 層
BNO.5
1.4
4000
500
装
2500
工
2380
表 層
t= 5㎝
5.00
車 上層路盤
t=10㎝
3.93
道 下層路盤
t=15㎝
レベリング層 t=5㎝
歩 表 層
3.93
1.06
t= 3㎝
別計上
道 路 盤 t=10㎝
別計上
2460
-1.50%
-1.50%
▽7.037
-1.50%
▽5.861
Co -1.50%
Co
-1.00%
As
Wφ150
Co
Co
Wφ150
▽5.843
-1.00%
As
Co
Co
▽7.020
VUφ150
Co
VUφ150
オフセット
50㎝
CL 旧
オフセット
50㎝
CL 旧
DL=0.00
DL=0.00
BNO.3 ~ BEP
年 度
平成
年度
番 号
災
号
工事名
市 道 御 幸 通 線
道川港名
施工箇所
図面名称
江津
郡
江津
市
町
大字
村
地内
横 断 面 図 (2)
S=1:100
会社名
項 目
会 社 及 び 責 任 者
測 量
調 査
株式会社 エイテック
設 計
株式会社 エイテック
構 造 図
歩車道境界ブロック
(フラット型-車両乗入部タイプ)
1号側溝
2号側溝
S=1:20
S=1:20
(乗入部用)
S=1:10
本体
車道用蓋
500
500
本体
車道用蓋
500
500
180
車道
20
100 300 100
2000
r=50
名 称
敷モルタル
基 礎 砕 石
かんたん側溝
フラット蓋
ボラード
規 格
1:3(高炉B)
RC-40 t=10cm
B型(300×300)
スリットタイプ
(車道縦断用)
m
名 称
敷モルタル
基 礎 砕 石
かんたん側溝
10.0
フラット蓋
規 格
1:3(高炉B)
RC-40 t=10cm
B型(300×300)
スリットタイプ
(乗入部用)
10m当り
単位 数量
m3 0.150
m2 5.50
m 10.0
m
10.0
S=1:10
排水桝構造図
S=1:10
2
平 面 図
断 面 図
歩車道境界ブロック
(両面R-JISタイプ)
1
歩車道境界ブロック
190
150
50
M12
300
グレーチング蓋
300×400用(普通目)
(T-25)
150
100
150
100
139
190
600
150
500
800
700
102
150
VPφ150
150
50
VPφ150
400
ナット
SS400
2
アンカーボルト
SS400
1
上部リング
SCS13
1
頭部
FCD-500-7 1
本体
STK400 1
150
150
4 5
5
4
3
2
1
300
歩車道境界ブロック 700
GL
150
20
御影石調仕上げ
グレーチング蓋
300×400用(普通目)
(T-25)
450
3
700
550
10m当り
単位 数量
m3 0.150
m2 5.50
m 10.0
145
300
500
基礎砕石
RC-40
550
100
歩車道境界ブロック
500
基礎砕石
RC-40
20
規 格
1:3(高炉B)
RC-40 t=10cm
両面R B型
1000
294
敷モルタル
1:3
500
名 称
敷モルタル
基 礎 砕 石
(平面図)
500
294
敷モルタル
1:3
10m当り
単位 数量
m3 0.046
m2 2.80
m 10.0
380
(平面図)
100
30
280
80 300
r=50
100
30
230
380
80 300
100
20
95
250
100 300 100
95
歩道
50
600
500
50
500
50
600
50
700
年 度
平成
年度
番 号
災
号
工事名
700
施工箇所
排水構造桝
名 称
コンクリート
型 枠
基礎砕石
グレーチング蓋
規 格
σck=18N/mm2
小型構造物
RC-40 t=15㎝
300×400用(T-25)普通目
1箇所当り
単位 数量
m3 0.185
m2 2.29
m2 0.56
枚
1
歩車道境界ブロック部
1箇所当り
名 称
規 格
単位 数量
敷モルタル
1:3(高炉B)
m3 0.003
基 礎 砕 石
RC-40 t=10cm
m2 0.07
歩車道境界ブロック
両面R JISタイプ m
0.7
市 道 水 源 地 通 線
道川港名
図面名称
江津
郡
江津
市
町
大字
村
地内
構 造 図
図示
会社名
項 目
会 社 及 び 責 任 者
測 量
調 査
設 計
株式会社 エイテック
線形図
AEP
NO.6
ANO.5
0
R=300
BBC.1 .616
+0
BNO.1
S=1:250
NO.5
0.5
R=300 .616
+0
BNO.1
R=3000
BEC.1
1.306
BNO.3+
IP.3
BBP
.5
R=3000 312
1.
BNO.3+
90
+12.12
BNO.0
BSP1
BEC1
IP.2
BNO.1
あけぼの通り
路肩端部 H=5.638
(BNO.0+3.827)
0
+12.99
BNO.0
ANO.4
BBC1
BNO.2
NO.4
BNO.3
市 県
管 理区
分
県道あ
BNO.4
新-市道水源地通線(A路線)
ANO.3
BEP
道御
旧 -市
新 -市
幸通線
道 御幸
( B路
通り線
線)
NO.3
通
路線
線( B
)
ANO.2
○旧路線を50cmオフセット(横断の法線方向は同じ)。
○中心線の測量鋲は、旧センターで設置してある。
○県道センター線と当路線の交点は以下の通りとなる。
AEC.1 R=2600
ANO.1+15.000
R=2600.5
ANO.1+15.006
AEC1
NO.2
ASP1
ANO.1
旧-市道水源地通線(A路線)座標
測 点
ABC1
ASP1
ANO.1
AEC1
ANO.2
ANO.3
ANO.4
ANO.5
AEP
X
-109490.623
-109474.797
-109472.541
-109459.023
-109454.523
-109436.524
-109418.525
-109400.527
-109391.256
Y
5089.402
5081.931
5080.855
5074.354
5072.174
5063.454
5054.733
5046.013
5041.522
旧-市道御幸通線(B路線)座標
測点間距離
17.500
2.500
15.000
5.000
20.000
20.000
20.000
10.301
∑=110.301
新-市道水源地通線(A路線)座標
ANO.0
ABC.1 R=2600
R=2600.5
ABC1
旧-市道水源地通線(A路線)
けぼ の
BNO.5
測 点
ABC1
ASP1
ANO.1
AEC1
ANO.2
ANO.3
ANO.4
ANO.5
AEP
X
-109490.411
-109474.583
-109472.326
-109458.805
-109454.306
-109436.307
-109418.308
-109400.309
-109391.039
Y
5089.855
5082.383
5081.306
5074.804
5072.624
5063.904
5055.183
5046.463
5041.972
測 点
BBP
BNO.0+12.129
BNO.1
BBC1
BNO.2
BSP1
BNO.3
BEC1
BNO.4
BNO.5
BEP
X
-109360.600
-109368.081
-109372.936
-109373.316
-109385.223
-109385.811
-109397.405
-109398.197
-109409.527
-109421.649
-109433.214
県道との交点座標
Y
5159.004
5149.457
5143.262
5142.777
5127.482
5126.721
5111.620
5110.581
5095.712
5079.804
5064.628
測点間距離
Y
5159.312
5156.300
5149.766
5149.088
5143.570
5143.086
5127.787
5127.027
5111.923
5110.884
5096.015
5080.107
5065.256
測点間距離
測点間距離
17.503
2.500
15.003
5.000
20.000
20.000
20.000
10.301
∑=110.307
12.129
7.871
0.616
19.384
0.961
19.039
1.306
18.694
20.000
19.080
∑=119.080
新-市道御幸通線(B路線)座標
測 点
BBP
BNO.0+3.827
BNO.0+12.129
BNO.0+12.990
BNO.1
BBC1
BNO.2
BSP1
BNO.3
BEC1
BNO.4
BNO.5
BEP
X
-109360.993
-109363.354
-109368.475
-109369.006
-109373.330
-109373.710
-109385.619
-109386.207
-109397.803
-109398.595
-109409.926
-109422.048
-109433.365
測 点
BNO.0-0.030
X
-109360.581
Y
5159.027
EC.1
NO.1
SP.1
IP.1
県道との交点座標
3.827
8.302
0.861
7.010
0.616
19.387
0.961
19.042
1.306
18.694
20.000
18.672
∑=118.678
測 点
BNO.0+0.112
X
-109361.062
Y
5159.224
BC.1
年 度
番 号
工事名
平成
年度
災
号
道 路 改 良 工 事
道川港名
施工箇所
図面名称
市道水源地通線,市道御幸通線
江津
郡
江津
市
町
大字
村
線 形 図
BP
会社名
項 目
地内
S=1:250
会 社 及 び 責 任 者
測 量
調 査
株式会社 エイテック
設 計
株式会社 エイテック
工
事
数 量
総 括 表
工事数量総括表
費目・工種明細など
規格1・規格2
単
位
数量(前回)
数量(今回)
数量増減
本工事費
道路改良
式
排水構造物工
式
作業土工
式
床掘り
m3
60
m3
10
m3
40
m3
40
埋戻し
積込(ルーズ)
土砂等運搬
側溝工
式
U型側溝
U型側溝 300
側溝蓋設置(コンクリート)
標準部 L=2.0
m
側溝蓋設置(コンクリート)
乗入部 L=1.0
側溝蓋設置(コンクリート)
管理孔用 L=2.0
126
枚
42
枚
10
枚
11
構造物撤去工
式
構造物取壊し工
無筋構造物
式
コンクリート構造物取壊し
m3
構造物取り壊し工(無筋)
m3
8
m3
1
m3
10
構造物取り壊し工(鉄筋)
積込(コンクリート殻)
電線共同溝
式
工事数量総括表
費目・工種明細など
軽量鋼矢板設置・撤去
規格1・規格2
単
位
m
数量(前回)
数量(今回)
数量増減
60
舗装版撤去工
式
舗装版破砕工
式
殻運搬
m3
舗装版切断
2
アスファルト舗装版厚15㎝以下
m
74
舗装版破砕積込
m2
41
開削土工
式
掘削工
式
開削掘削(床掘)
m3
170
埋戻し工
式
埋戻し・締固め
m3
70
m3
40
砂基礎工
残土処理工
式
積込(ルーズ)
土砂
m3
40
m3
40
土砂等運搬
電線共同溝工
式
管路工(管路部)
式
埋設管路
m
管路材設置
管路材設置
HIVPφ100直管
埋設部
VPφ100直管
埋設部
m
201
m
62
工事数量総括表
費目・工種明細など
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
規格1・規格2
VPφ150共用FA直管
埋設部
VPφ200ボディー管
埋設部
SU管(さや管)φ50
埋設部
SU管(さや管)φ30
埋設部
HIVPφ100 R6
埋設部
VPφ100 R6
埋設部
HIVPφ100 R10
埋設部
VPφ100 R10
埋設部
VPφ150 共用FA管 R10
埋設部
VPφ200 ボディー管 R10
埋設部
SU管(さや管)φ50
埋設部
SU管(さや管)φ30
埋設部
管枕HIVPφ100-150P
埋設部
管枕VPφ100-150P
埋設部
管枕VPφ150-220P共用FA管
埋設部
管枕VPφ200-300ボディー管
埋設部
中間継手HIVPφ100
埋設部
中間継手VPφ100
埋設部
中間継手VPφ150
埋設部
ベルマウスHIVPφ100受口
沈下埋設用
単
位
数量(前回)
数量(今回)
数量増減
m
41
m
40
m
207
m
207
m
57
m
16
m
31
m
9
m
14
m
14
m
70
m
70
個
580
個
59
個
32
個
62
個
16
個
3
個
1
個
20
工事数量総括表
費目・工種明細など
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
管路材設置
規格1・規格2
ダストスリーブPVφ75
沈下埋設用
ベルマウスVPφ100受口
沈下埋設用
ベルマウスVPφ150受口
沈下埋設用
ベルマウスVPφ200受口
沈下埋設用
ロータス管起点用φ200(5×5)
埋設部
単
位
数量(前回)
数量(今回)
数量増減
個
1
個
6
個
1
個
1
個
1
埋設表示シート
m
埋設シート工
埋設シート
m
151
m
151
300mm
プレキャストボックス工(特殊部)
式
プレキャストボックス<単位:個>
個
プレキャストボックスブロック設置
4000㎏超~11000㎏以下
プレキャストボックスブロック設置
1000㎏超~4000㎏以下
プレキャストボックスブロック
電力接続部(ME1)
プレキャストボックスブロック
電力接続部(AE1)
W1600×H1800×L3700
沈下埋設型
変圧器、開閉器 W1350×H1800×L4500
沈下埋設型
個
5
個
1
基
1
基
1
基礎材
m2
基礎砕石
RC-40
㎡
3
均しコンクリート
m2
コンクリート
m3
3
型枠
㎡
蓋設置
組
2
工事数量総括表
費目・工種明細など
蓋設置(鋼製)
規格1・規格2
1組当たり200㎏以下
単
位
組
数量(前回)
数量(今回)
数量増減
5
直接工事費
安全費
1式
交通誘導員
交通誘導警備員
人
共通仮設費(率分)
共通仮設費計
純工事費
現場管理費
工事原価
一般管理費等
工事価格
消費税及地方消費税相当額
工事費
工事価格計
消費税及地方消費税相当額
工事費計
90
見積参考資料
工 事 名
平成27年度市道御幸通線外電線共同溝敷設工事
道 路 名
市道御幸通線、水源地通線
施工位置
江津市 江津町
記
事
「見積参考資料」「積算用参考図」は、積算数量及び任意仮設の積算内容を示した
もので、これらの資料は、「設計図書」とはならない。
よって、工事目的物を完成させるための一切の手段については、請負者の責任にお
いて定めるものとする。
総 括 情 報 表
事務所名
設計書区分
変更回数
道河川名
適用単価
適用単価地区
単価適用年月日
諸経費体系
設計書名
諸経費工種
前払率(%)
契約保証区分
市街地補正
消費税率(%)
江津市
実施設計書
当初
0
御幸通り、水源地通り電線共同溝敷設工事
実施単価
浜田1
0-28.02.01(0)
土木
平成27年度市道御幸通線外電線共同溝敷設工事
当 世 代
10 電線共同溝工事
40
03 補正なし
04 地方(影響無)
8
前 世 代
頁0-0001
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単
位
単
価
頁0-0002
金
額
備
本工事費
道路改良
式
排水構造物工
作業土工
床掘り
m3
床掘り
土砂 標準
無し 障害無し
60
m3
施工 第0-0001号表
埋戻し
m3
埋戻し
土砂
上記以外(小規模)
10
m3
施工 第0-0002号表
10
m3
施工 第0-0003号表
タンパ締固め
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
積込(ルーズ)
数
量
単
位
単
価
頁0-0003
金
額
備
m3
積込(ルーズ)
土砂
平均施工幅1m以上2m未満
40
m3
施工 第0-0004号表
土砂等運搬
m3
土砂等運搬
小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離1.5km以下(1.0km超)
40
m3
施工 第0-0005号表
126
m
施工 第0-0006号表
42
枚
施工 第0-0007号表
10
枚
施工 第0-0008号表
11
枚
施工 第0-0009号表
側溝工
U型側溝設置
かんたん側溝 B型 300×300
フラット蓋スリットタイプ
側溝蓋設置
かんたん側溝 フラット蓋
スリットタイプ 標準部 L=2000
側溝蓋設置
フラット蓋スリットタイプ
乗り入れ部用 L=1000
側溝蓋設置
かんたん側溝 フラット蓋
スリットタイプ 管理孔用 L=2000
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
構造物撤去工
数
量
単
位
単
価
頁0-0004
金
額
備
構造物取壊し工
無筋構造物
m3
コンクリート構造物取壊し
m3
構造物とりこわし工(無筋構造物)
機械施工
[規]10m3未満
8
m3
施工 第0-0010号表
1
m3
施工 第0-0011号表
10
m3
施工 第0-0012号表
構造物とりこわし工(鉄筋構造物)
機械施工
[規]10m3未満
積込(コンクリート殻)
電線共同溝
式
軽量鋼矢板設置・撤去
60
舗装版撤去工
m
施工 第0-0013号表
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
舗装版破砕工
数
量
単
位
単
価
頁0-0005
金
額
備
殻運搬
m3
殻運搬
舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版
DID区間無し 運搬距離6.5km以下(3.5km超)
2
m3
施工 第0-0014号表
舗装版切断
m
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
74
m
施工 第0-0015号表
舗装版破砕
m2
舗装版破砕積込
41
開削土工
掘削工
m2
施工 第0-0016号表
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
開削掘削
数
量
単
位
単
価
頁0-0006
金
額
備
m3
床掘り
170
m3
施工 第0-0017号表
埋戻し工
埋戻し・締固め
m3
埋戻し・締固め
土砂
70
m3
施工 第0-0018号表
40
m3
施工 第0-0019号表
砂基礎工
機械施工
残土処理工
土砂等運搬
m3
積込(ルーズ)
土砂
平均施工幅1m以上2m未満
40
m3
施工 第0-0004号表
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
土砂等運搬
小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離1.5km以下(1.0km超)
数
量
40
単
位
m3
単
価
頁0-0007
金
額
備
施工 第0-0005号表
電線共同溝工
管路工(管路部)
m
埋設管路
m
管路材設置
HIVPΦ100直管
埋設部
201
m
施工 第0-0020号表
62
m
施工 第0-0021号表
41
m
施工 第0-0022号表
40
m
施工 第0-0023号表
207
m
施工 第0-0024号表
管路材設置
VPΦ100直管
埋設部
管路材設置
VPΦ150共用FA直管
埋設部
管路材設置
VPΦ200ボディー管
埋設部
管路材設置
SU管(さや管)Φ50
埋設部
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
管路材設置
SU管(さや管)Φ30
埋設部
数
量
単
位
単
価
頁0-0008
金
額
備
207
m
施工 第0-0025号表
57
m
施工 第0-0026号表
16
m
施工 第0-0027号表
31
m
施工 第0-0028号表
9
m
施工 第0-0029号表
14
m
施工 第0-0030号表
14
m
施工 第0-0031号表
70
m
施工 第0-0024号表
70
m
施工 第0-0025号表
管路材設置
HIVPΦ100 R6
埋設部
管路材設置
VPΦ100 R6
埋設部
管路材設置
HIVPΦ100 R10
埋設部
管路材設置
VPΦ100 R10
埋設部
管路材設置
VPΦ150共用FA管 R10
埋設部
管路材設置
VPΦ200ボディー管 R10
埋設部
管路材設置
SU管(さや管)Φ50
埋設部
管路材設置
SU管(さや管)Φ30
埋設部
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
管路材設置
管枕HIVP100−150P
埋設部
数
量
単
位
単
価
頁0-0009
金
額
備
580
個
施工 第0-0032号表
59
個
施工 第0-0033号表
32
個
施工 第0-0034号表
62
個
施工 第0-0035号表
16
個
施工 第0-0036号表
3
個
施工 第0-0037号表
1
個
施工 第0-0038号表
20
個
施工 第0-0039号表
1
個
施工 第0-0040号表
管路材設置
管枕VPΦ100−150P
埋設部
管路材設置
管枕VPΦ150−220P共用FA管
埋設部
管路材設置
管枕VP200−300ボディー管
埋設部
管路材設置
中間継手HIVPΦ100
埋設部
管路材設置
中間継手VPΦ100
埋設部
管路材設置
中間継手VPΦ150
埋設部
管路材設置
ベルマウスHIVPΦ100受口
沈下埋設用
管路材設置
ダストスリーブPVΦ75
沈下埋設用
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
管路材設置
ベルマウスVPΦ100受口
沈下埋設用
数
量
単
位
単
価
頁0-0010
金
額
備
6
個
施工 第0-0041号表
1
個
施工 第0-0042号表
1
個
施工 第0-0043号表
1
個
施工 第0-0044号表
管路材設置
ベルマウスVPΦ150受口
沈下埋設用
管路材設置
ベルマウスVP200受口
沈下埋設用
管路材設置
ロータス管起点用Φ200(5*5)
埋設部
埋設表示シート
m
埋設標識シート敷設工
埋設表示シート
151
m
151
m
埋設標識シート
300mm
プレキャストボックス工(特殊部)
プレキャストボックス<単位:個>
個
施工 第0-0045号表
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
プレキャストボックスブロック設置
4000kg超∼11000kg以下
ボックスブロック(各種)
数
量
単
位
単
価
頁0-0011
金
額
備
5
個
施工 第0-0046号表
1
個
施工 第0-0047号表
1
基
1
基
プレキャストボックスブロック設置
1000kg超∼4000kg以下
ボックスブロック(各種)
電力接続部(ME1)
W1600×H1800×L3700
沈下埋設型
地上機器部(AE1)
変圧器・開閉器 W1350×H1800×L4500
沈下埋設型
基礎材
m2
基礎砕石
砕石の厚さ12.5cm超17.5cm以下
RC-40
3
m2
施工 第0-0048号表
均しコンクリート
m2
コンクリート
無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB
打設量10m3/日未満かつ打設地上高さ2m以下
3
m3
施工 第0-0049号表
2
m2
施工 第0-0050号表
型枠
一般型枠
鉄筋・無筋構造物
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
蓋<単位:組>
数
量
単
位
単
価
頁0-0012
金
額
備
組
蓋設置
蓋1組当り質量200kg以下
5
組
直接工事費
式
安全費
1式
交通誘導員
式
交通誘導警備員B
90
人
共通仮設費(
率分)
1式
共通仮設費計
純工事費
施工 第0-0051号表
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単
位
現場管理費
1式
工事原価
一般管理費等
1式
工事価格
消費税及地方
消費税相当額
1式
工事費
工事価格計
消費税及地方
消費税相当額
1式
工事費計
単
価
頁0-0013
金
額
備
考
施 工 内 訳 表
[名 称] 床掘り
[規格1] 土砂 標準
機械構成比: 43.40%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
バックホウ(クローラ型)[標準型]
[排対2次]山積0.8m3(平積0.6m3)
1
34.33%
構成比
43.40%
特殊運転手
材料構成比:
[規格2] 無し 障害無し
22.27%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
バックホウ(クローラ型)[標準型]
[排対2次]山積0.8m3(平積0.6m3)
特殊運転手
34.33%
軽油
1.2号パトロール給油
22.27%
軽油
1.2号パトロール給油
***単位当り積算単価***
A=1
C=1
土砂
無し
頁0-0014
施工 第0-0001号表
B=1
D=1
標準
障害無し
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 埋戻し
[規格1] 土砂
機械構成比: 11.57%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回型]
[排対2次]山積0.28m3(平積0.2m3)
タンパ及びランマ
質量60∼80kg
1
83.37%
構成比
10.89%
0.68%
普通作業員
材料構成比:
[規格2] 上記以外(小規模)
5.06%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回型]
[排対2次]山積0.28m3(平積0.2m3)
タンパ及びランマ
質量60∼80kg
普通作業員
47.72%
特殊作業員
特殊作業員
18.94%
特殊運転手
特殊運転手
16.71%
軽油
1.2号パトロール給油
4.43%
軽油
1.2号パトロール給油
ガソリン
レギュラースタンド
0.63%
ガソリン
レギュラースタンド
***単位当り積算単価***
A=5
上記以外(小規模)
頁0-0015
施工 第0-0002号表
B=1
土砂
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] タンパ締固め
[規格1]
機械構成比: 1.55%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
タンパ
60∼80kg
1
96.89%
構成比
1.55%
特殊作業員
材料構成比:
[規格2]
1.56%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
タンパ
60∼80kg
特殊作業員
51.68%
普通作業員
普通作業員
45.21%
ガソリン
レギュラースタンド
***単位当り積算単価***
頁0-0016
施工 第0-0003号表
1.56%
ガソリン
レギュラースタンド
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 積込(ルーズ)
[規格1] 土砂
機械構成比: 32.33%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
バックホウ(クローラ型)[標準型]
[排対1次]山積0.45m3(平積0.35m3)
頁0-0017
施工 第0-0004号表
1
50.43%
構成比
32.33%
特殊運転手
材料構成比:
[規格2] 平均施工幅1m以上2m未満
17.24%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
バックホウ(クローラ型)[標準型]
[排対1次]山積0.45m3(平積0.35m3)
特殊運転手
50.43%
軽油
1.2号パトロール給油
17.24%
軽油
1.2号パトロール給油
***単位当り積算単価***
A=1
土砂
B=3
平均施工幅1m以上2m未満
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 土砂等運搬
[規格1] 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
機械構成比: 25.57%
労務構成比: 57.97%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]
4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)
25.57%
一般運転手
頁0-0018
施工 第0-0005号表
1
材料構成比:
[規格2] DID区間無し 距離1.5km以下(1.0km超)
16.46%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]
4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)
一般運転手
57.97%
軽油
1.2号パトロール給油
16.46%
軽油
1.2号パトロール給油
***単位当り積算単価***
A=2
C=1
F=10
小規模
土砂(岩塊・玉石混り土含む)
距離1.5km以下(1.0km超)
B=5
D=1
バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)
DID区間無し
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格1]
U型側溝設置
かんたん側溝 B型 300×300
頁0-0019
施工 第0-0006号表
10
[規格2]
名 称 ・ 規 格 な ど
かんたん側溝 B型
かんたん側溝 B型
300×300 L=2000mm
U型側溝 L=2000㎜
1000kg/個以下
数 量
単 位
5
本
10
m
単 価
金 額
備 考
市場単価×補正係数
再生砕石(RC−40)
クラッシャーラン 40∼0㎜
0.66
m3
0.55×1.2(1+ロス率)
***合計***
**単位当り**
10
m
1
m
m
フラット蓋スリットタイプ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格1]
側溝蓋設置
かんたん側溝 フラット蓋
10
[規格2]
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
数 量
単 位
0.1
人
0.1
人
0.3
人
0.1
日
特殊作業員
普通作業員
トラッククレーン (賃料)
油圧伸縮ジブ型 4.9t吊
側溝蓋
かんたん側溝 フラット蓋
スリットタイプ 標準部 L=2000
***合計***
**単位当り**
頁0-0020
施工 第0-0007号表
10
枚
10
枚
1
枚
単 価
枚
スリットタイプ 標準部 L=2000
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格1]
側溝蓋設置
フラット蓋スリットタイプ
10
[規格2]
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
数 量
単 位
0.1
人
0.1
人
0.3
人
0.1
日
特殊作業員
普通作業員
トラッククレーン (賃料)
油圧伸縮ジブ型 4.9t吊
蓋設置
かんたん側溝 フラット蓋
スリットタイプ 乗り入れ用 L=1000
10
枚
***合計***
10
枚
1
枚
**単位当り**
頁0-0021
施工 第0-0008号表
単 価
枚
乗り入れ部用 L=1000
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格1]
側溝蓋設置
かんたん側溝 フラット蓋
10
[規格2]
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
数 量
単 位
0.1
人
0.1
人
0.3
人
0.1
日
特殊作業員
普通作業員
トラッククレーン (賃料)
油圧伸縮ジブ型 4.9t吊
側溝蓋
かんたん側溝 フラット蓋
スリットタイプ 管理孔用 L=2000
***合計***
**単位当り**
頁0-0022
施工 第0-0009号表
10
枚
10
枚
1
枚
単 価
枚
スリットタイプ 管理孔用 L=2000
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格1]
構造物とりこわし工(無筋構造物)
機械施工
名 称 ・ 規 格 な ど
構造物とりこわし工
鉄筋構造物(機械施工)
1
[規格2]
数 量
単 位
1.000
m3
1
式
1
m3
単 価
A=1
D=1
機械施工
-
B=2
E=2
m3
[規]10m3未満
金 額
諸雑費
**単位当り**
頁0-0023
施工 第0-0010号表
[規]10m3未満
低騒音・低振動対策
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格1]
構造物とりこわし工(鉄筋構造物)
機械施工
名 称 ・ 規 格 な ど
構造物とりこわし工
鉄筋構造物(機械施工)
1
[規格2]
数 量
単 位
1.000
m3
1
式
1
m3
単 価
A=1
D=1
機械施工
-
B=2
E=2
m3
[規]10m3未満
金 額
諸雑費
**単位当り**
頁0-0024
施工 第0-0011号表
[規]10m3未満
低騒音・低振動対策
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 積込(コンクリート殻)
[規格1]
機械構成比: 9.65%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
バックホウ(クローラ型)[標準型]
[排対1次]山積0.8m3(平積0.6m3)
1
85.13%
構成比
9.65%
普通作業員
材料構成比:
[規格2]
5.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
バックホウ(クローラ型)[標準型]
[排対1次]山積0.8m3(平積0.6m3)
普通作業員
76.94%
特殊運転手
特殊運転手
8.19%
軽油
1.2号パトロール給油
***単位当り積算単価***
頁0-0025
施工 第0-0012号表
5.22%
軽油
1.2号パトロール給油
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 軽量鋼矢板設置・撤去
[規格1]
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
1
100.00%
構成比
材料構成比:
[規格2]
0.00%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
79.32%
土木一般世話役
土木一般世話役
20.68%
***単位当り積算単価***
頁0-0026
施工 第0-0013号表
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 殻運搬
[規格1] 舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版
機械構成比: 46.17%
労務構成比: 34.96%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]
10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)
46.17%
一般運転手
頁0-0027
施工 第0-0014号表
1
材料構成比:
[規格2] DID区間無し 運搬距離6.5km以下(3.5km超)
18.87%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]
10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)
一般運転手
34.96%
軽油
1.2号パトロール給油
18.87%
軽油
1.2号パトロール給油
***単位当り積算単価***
A=2
C=1
舗装版破砕
DID区間無し
B=4
D=23
機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下)
運搬距離6.5km以下(3.5km超)
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 舗装版切断
[規格1] アスファルト舗装版
機械構成比: 7.02%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
コンクリートカッタ[バキューム式・湿式]
切削深20cm級 ブレード径56cm
頁0-0028
施工 第0-0015号表
1
53.56%
構成比
4.50%
その他(機械)
材料構成比:
[規格2] アスファルト舗装版厚15cm以下
39.42%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
コンクリートカッタ[バキューム式・湿式]
切削深20cm級 ブレード径56cm
その他(機械)
特殊作業員
特殊作業員
18.34%
普通作業員
普通作業員
16.01%
その他(労務)
その他(労務)
コンクリートカッタ
(ブレード)径22インチ
35.41%
コンクリートカッタ
(ブレード)径22インチ
ガソリン
レギュラースタンド
2.57%
ガソリン
レギュラースタンド
その他(材料)
その他(材料)
***単位当り積算単価***
A=1
アスファルト舗装版
B=1
アスファルト舗装版厚15cm以下
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 舗装版破砕積込
[規格1]
機械構成比: 7.19%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
バックホウ [クローラ型]
山積0.28m3(平積0.2m3)
1
91.60%
構成比
7.19%
普通作業員
材料構成比:
[規格2]
1.21%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
バックホウ [クローラ型]
山積0.28m3(平積0.2m3)
普通作業員
50.06%
土木一般世話役
土木一般世話役
22.83%
特殊運転手
特殊運転手
18.71%
軽油
1.2号パトロール給油
***単位当り積算単価***
頁0-0029
施工 第0-0016号表
1.21%
軽油
1.2号パトロール給油
m2
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 床掘り
[規格1]
機械構成比: 11.21%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
バックホウ [クローラ型]
山積0.28m3(平積0.2m3)
1
83.98%
構成比
11.21%
普通作業員
材料構成比:
[規格2]
4.81%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
バックホウ [クローラ型]
山積0.28m3(平積0.2m3)
普通作業員
39.01%
特殊運転手
特殊運転手
29.16%
土木一般世話役
土木一般世話役
15.81%
軽油
1.2号パトロール給油
***単位当り積算単価***
頁0-0030
施工 第0-0017号表
4.81%
軽油
1.2号パトロール給油
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 埋戻し・締固め
[規格1] 土砂
機械構成比: 10.64%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
バックホウ [クローラ型]
山積0.28m3(平積0.2m3)
1
85.61%
構成比
10.04%
その他(機械)
材料構成比:
[規格2]
3.75%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
バックホウ [クローラ型]
山積0.28m3(平積0.2m3)
その他(機械)
普通作業員
普通作業員
32.65%
特殊運転手
特殊運転手
26.13%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.34%
特殊作業員
特殊作業員
10.65%
その他(労務)
その他(労務)
軽油
1.2号パトロール給油
その他(材料)
A=1
3.54%
軽油
1.2号パトロール給油
その他(材料)
***単位当り積算単価***
土砂
頁0-0031
施工 第0-0018号表
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格1]
砂基礎工
機械施工
名 称 ・ 規 格 な ど
砂基礎工
機械施工
**単位当り**
A=2
C=1
機械施工
時間的制約を受けない
頁0-0032
施工 第0-0019号表
1
m3
[規格2]
数 量
単 位
1.00
m3
1
m3
単 価
B=1
D=1
金 額
施工規模 10m3以上
夜間作業(20時∼6時)なし
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] HIVPΦ100直管
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0033
施工 第0-0020号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
HIVPΦ100
直管L=1000
***単位当り積算単価***
A=2
C=3
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
B=4
管路材 埋設部(各種)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] VPΦ100直管
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0034
施工 第0-0021号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
VPΦ100
直管
***単位当り積算単価***
A=2
C=19
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
B=4
管路材 埋設部(各種)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] VPΦ150共用FA直管
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0035
施工 第0-0022号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
VPΦ150共用FA直管
直管 ***単位当り積算単価***
A=2
C=18
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
B=4
管路材 埋設部(各種)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] VPΦ200ボディー管
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0036
施工 第0-0023号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
VPΦ200ボディー管
直管
***単位当り積算単価***
A=2
C=17
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
B=4
管路材 埋設部(各種)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] SU管(さや管)Φ50
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0037
施工 第0-0024号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
SU管(さや管)Φ50
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
***単位当り積算単価***
A=2
C=24
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
B=4
管路材 埋設部(各種)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] SU管(さや管)Φ30
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0038
施工 第0-0025号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
SU管(さや管)Φ30
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
***単位当り積算単価***
A=2
C=25
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
B=4
管路材 埋設部(各種)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] HIVPΦ100 R6
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0039
施工 第0-0026号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
HIVPΦ100 R6
曲管 L=1000
***単位当り積算単価***
A=2
C=14
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
B=4
管路材 埋設部(各種)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] VPΦ100 R6
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0040
施工 第0-0027号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
VPΦ100 R6
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
***単位当り積算単価***
A=2
C=28
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
B=4
管路材 埋設部(各種)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] HIVPΦ100 R10
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0041
施工 第0-0028号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
HIVPΦ100 R10
曲管 L=1000
***単位当り積算単価***
A=2
C=13
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
B=4
管路材 埋設部(各種)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] VPΦ100 R10
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0042
施工 第0-0029号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
VPΦ100R10
曲管
***単位当り積算単価***
A=2
C=21
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
B=4
管路材 埋設部(各種)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] VPΦ150共用FA管 R10
機械構成比: 0.00%
労務構成比: 53.78%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
頁0-0043
施工 第0-0030号表
1
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
VPΦ150共用FA R10
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
***単位当り積算単価***
A=2
C=33
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
B=4
管路材 埋設部(各種)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] VPΦ200ボディー管 R10
機械構成比: 0.00%
労務構成比: 53.78%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
頁0-0044
施工 第0-0031号表
1
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
VPΦ200ボディー管 R10
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
***単位当り積算単価***
A=2
C=34
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
B=4
管路材 埋設部(各種)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] 管枕HIVP100−150P
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0045
施工 第0-0032号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
管枕HIVP100−150P
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
***単位当り積算単価***
A=2
C=36
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
B=4
管路材 埋設部(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] 管枕VPΦ100−150P
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0046
施工 第0-0033号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
管枕PV75−150P
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
***単位当り積算単価***
A=2
C=37
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
B=4
管路材 埋設部(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] 管枕VPΦ150−220P共用FA管
機械構成比: 0.00%
労務構成比: 53.78%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
頁0-0047
施工 第0-0034号表
1
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
管枕VP150−220P
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
***単位当り積算単価***
A=2
C=56
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
B=4
管路材 埋設部(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] 管枕VP200−300ボディー管
機械構成比: 0.00%
労務構成比: 53.78%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
頁0-0048
施工 第0-0035号表
1
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
管枕VP200−300P
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
***単位当り積算単価***
A=2
C=40
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
B=4
管路材 埋設部(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] 中間継手HIVPΦ100
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0049
施工 第0-0036号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
中間継手HIVPΦ100
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
***単位当り積算単価***
A=2
C=41
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
B=4
管路材 埋設部(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] 中間継手VPΦ100
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0050
施工 第0-0037号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
中間継手VPΦ100
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
***単位当り積算単価***
A=2
C=44
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
B=4
管路材 埋設部(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] 中間継手VPΦ150
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0051
施工 第0-0038号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
中間継手VPΦ150
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
***単位当り積算単価***
A=2
C=45
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
B=4
管路材 埋設部(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] ベルマウスHIVPΦ100受口
機械構成比: 0.00%
労務構成比: 53.78%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
頁0-0052
施工 第0-0039号表
1
材料構成比:
[規格2] 沈下埋設用
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
ベルマウスHIVPΦ100受口
沈埋用
***単位当り積算単価***
A=2
C=57
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
B=4
管路材 埋設部(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] ダストスリーブPVΦ75
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0053
施工 第0-0040号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 沈下埋設用
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
ダストスリーブPVΦ75沈埋用
沈埋用
***単位当り積算単価***
A=2
C=58
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
B=4
管路材 埋設部(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] ベルマウスVPΦ100受口
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0054
施工 第0-0041号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 沈下埋設用
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
ベルマウスVPΦ100受口
沈埋用
***単位当り積算単価***
A=2
C=70
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
B=4
管路材 埋設部(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] ベルマウスVPΦ150受口
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0055
施工 第0-0042号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 沈下埋設用
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
ベルマウスVPΦ150受口
沈埋用
***単位当り積算単価***
A=2
C=71
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
B=4
管路材 埋設部(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] ベルマウスVP200受口
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0056
施工 第0-0043号表
1
53.78%
構成比
材料構成比:
[規格2] 沈下埋設用
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
ベルマウスVPΦ200受口
沈埋用
***単位当り積算単価***
A=2
C=72
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
B=4
管路材 埋設部(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 管路材設置
[規格1] ロータス管起点用Φ200(5*5)
機械構成比: 0.00%
労務構成比: 53.78%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
普通作業員
34.81%
土木一般世話役
頁0-0057
施工 第0-0044号表
1
材料構成比:
[規格2] 埋設部
46.22%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
土木一般世話役
11.96%
特殊作業員
特殊作業員
6.91%
その他(労務)
その他(労務)
管路材
ロータス管起点用Φ200(5*5)
46.22%
管路材 直管
φ100mm(SUDⅡ-V管)
***単位当り積算単価***
A=2
C=54
埋設部
管路材【登録単価CODE】(m)
B=4
管路材 埋設部(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格1]
埋設標識シート敷設工
埋設表示シート
100
数 量
0.40
**単位当り**
m
[規格2]
名 称 ・ 規 格 な ど
普通作業員
***合計***
頁0-0058
施工 第0-0045号表
単 位
人
100
m
1
m
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] プレキャストボックスブロック設置
[規格1] 4000kg超∼11000kg以下
機械構成比: 1.31%
労務構成比: 3.23%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
ラフテレーンクレーン [油圧伸縮ジブ型]
25t吊
1.31%
普通作業員
頁0-0059
施工 第0-0046号表
1
材料構成比:
[規格2] ボックスブロック(各種)
95.46%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ラフテレーンクレーン [油圧伸縮ジブ型]
25t吊
普通作業員
2.03%
土木一般世話役
土木一般世話役
0.74%
特殊作業員
特殊作業員
0.46%
プレキャストボックスブロック設置
95.46%
U型ボックス通信Ⅱ型
1200×1000×3000
***単位当り積算単価***
A=3
C=80
4000kg超∼11000kg以下
ボックスブロック【登録単価CODE】(個)
B=4
ボックスブロック(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] プレキャストボックスブロック設置
[規格1] 1000kg超∼4000kg以下
機械構成比: 2.99%
労務構成比: 8.81%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
ラフテレーンクレーン [油圧伸縮ジブ型]
25t吊
2.99%
普通作業員
頁0-0060
施工 第0-0047号表
1
材料構成比:
[規格2] ボックスブロック(各種)
88.20%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ラフテレーンクレーン [油圧伸縮ジブ型]
25t吊
普通作業員
5.46%
土木一般世話役
土木一般世話役
2.06%
特殊作業員
特殊作業員
1.29%
プレキャストボックスブロック設置
88.20%
分岐桝
550×800×1200
***単位当り積算単価***
A=2
C=80
1000kg超∼4000kg以下
ボックスブロック【登録単価CODE】(個)
B=4
ボックスブロック(各種)
個
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 基礎砕石
[規格1] 砕石の厚さ12.5cm超17.5cm以下
機械構成比: 4.63%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
バックホウ [クローラ型]
山積0.8m3(平積0.6m3)
1
69.80%
構成比
4.60%
その他(機械)
材料構成比:
[規格2] RC-40
25.57%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
バックホウ [クローラ型]
山積0.8m3(平積0.6m3)
その他(機械)
普通作業員
普通作業員
36.33%
特殊作業員
特殊作業員
15.73%
土木一般世話役
土木一般世話役
9.13%
特殊運転手
特殊運転手
8.13%
その他(労務)
その他(労務)
再生クラッシャーラン
RC-40
22.16%
再生クラッシャーラン
RC-40
軽油
1.2号パトロール給油
3.39%
軽油
1.2号パトロール給油
その他(材料)
***単位当り積算単価***
頁0-0061
施工 第0-0048号表
その他(材料)
m2
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 基礎砕石
[規格1] 砕石の厚さ12.5cm超17.5cm以下
機械構成比: 4.63%
労務構成比: 69.80%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
A=3
砕石の厚さ12.5cm超17.5cm以下
頁0-0062
施工 第0-0048号表
1
材料構成比:
25.57%
[規格2] RC-40
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
B=1
RC-40
m2
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] コンクリート
[規格1] 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
頁0-0063
施工 第0-0049号表
1
32.18%
構成比
材料構成比:
[規格2] 打設量10m3/日未満かつ打設地上高さ2m以下
67.82%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
14.69%
特殊作業員
特殊作業員
8.55%
土木一般世話役
土木一般世話役
6.57%
その他(労務)
その他(労務)
生コンクリート 18−8−40BB
W/C 60%以下
67.82%
生コンクリート
高炉24-8-25(20)W/C55%
***単位当り積算単価***
A=1
C=2
H=2
無筋・鉄筋構造物
18-8-40BB
現場内小運搬無し
B=2
F=2
J=1
打設量10m3/日未満かつ打設地上高さ2m以下
一般養生
小型車割増無
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 型枠
[規格1] 一般型枠
機械構成比: 0.00%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
型枠工
頁0-0064
施工 第0-0050号表
1
100.00%
構成比
材料構成比:
[規格2] 鉄筋・無筋構造物
0.00%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
型枠工
47.09%
普通作業員
普通作業員
24.85%
土木一般世話役
土木一般世話役
9.37%
その他(労務)
その他(労務)
***単位当り積算単価***
A=1
一般型枠
B=1
鉄筋・無筋構造物
m2
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 蓋設置
[規格1] 蓋1組当り質量200kg以下
機械構成比: 24.83%
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
トラッククレーン [油圧伸縮ジブ型]
4.9t吊
1
75.17%
構成比
24.83%
普通作業員
材料構成比:
[規格2]
0.00%
市場単価構成比:
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
トラッククレーン [油圧伸縮ジブ型]
4.9t吊
普通作業員
44.92%
土木一般世話役
土木一般世話役
15.60%
特殊作業員
特殊作業員
14.65%
***単位当り積算単価***
A=1
蓋1組当り質量200kg以下
頁0-0065
施工 第0-0051号表
組
備 考
当り
数
量
計 算 書
工 事 数 量 内 訳 表
費 目
工 種
種 別
細 別
規 格
単位
数 量
設計数量
摘
本工事費
排水構造物工
作業土工
側溝工
床掘
m
3
63.2
60
埋戻
m
3
12.6
10
残土処理
m
44.30
40
1号側溝
m
116.30
116
2号側溝
m
10.00
10
m3
8.3
8
3
1.4
1
構造物撤去工
コンクリート構造物取壊し 無筋コンクリート
殻運搬処理
鉄筋コンクリート
m
無筋コンクリート
t
19.5
19
鉄筋コンクリート
t
3.5
4
0
蓋撤去
グレーチング蓋
B400用 L=1.0m
枚
18
18
要
数 量 計 算 書
測 点
掘削土砂
単距離
断面積
ABC1
0.00
2.6
平均断面
-
水源地通線(A路線)
路床盛土(2.5≦W<4.0)
立 積
-
断面積
0.0
平均断面
-
立 積
-
ASP1
1.1
1.85
0.0
0.1
0.05
0.0
ANO.1
1.2
1.15
0.0
0.1
0.10
0.0
AEC1
0.3
0.75
0.0
0.2
0.15
0.0
ANO.1+16.2
0.2
0.25
0.0
0.3
0.25
0.0
ANO.2
0.2
0.25
0.0
0.3
0.25
0.0
ANO.2+1.48
0.2
0.20
0.0
0.3
0.30
0.0
ANO.2+16.52
0.3
ANO.3
0.3
0.25
0.0
ANO.3+9.38
0.3
ANO.4
0.8
0.55
0.0
0.1
0.15
0.0
ANO.5
0.5
0.65
0.0
0.1
0.10
0.0
AEP
0.5
0.50
0.0
0.1
0.10
0.0
合 計
0.00
0.2
0.25
0.0
0.2
0.2
0.0
0.0
数 量 総 括 表
排水構造物工小規模土工
数 量
名
称
規
格
備
単位
床掘
埋戻
側溝工
1号側溝
m
3
58.2
11.6
2号側溝
〃
5.0
1.0
〃
0.0
0.0
m3
0.0
0.0
63.2
12.6
3号側溝
自由勾配タイプ
集水桝工
排水桝
計
考
数 量 計 算 書
測 点
単距離
床掘
断面積
埋戻
立 積
断面積
立 積
1,2号側溝
1,2号側溝
1号側溝
116.30
0.5
58.2
0.1
11.6
2号側溝
10.00
0.5
5.0
0.1
1.0
小 計
126.30
63.2
12.6
床掘= 0.5㎡
埋戻= 0.1㎡
3号側溝
300×400(A型)
300×400
0.6
0.0
0.1
0.0
300×500
0.6
0.0
0.2
0.0
小 計
0.00
0.0
0.0
床掘= 0.6㎡
埋戻= 0.1㎡
排水桝
床掘= 0.6㎡
埋戻= 0.2㎡
排水桝(B300-L400-H450)
(箇所)
小 計
300×500(A型)
1.2
0.0
0.0
0.0
0.5
0.0
0.0
床掘= 1.2㎡
埋戻= 0.5㎡
土量集計表
数 量
名 称
切土工
掘 削
床 掘
規格・寸法 単位
土 砂
m3
m3
計
m3
盛土工
路床盛土
埋 戻
m3
m3
計
m3
本線
流 用 土 (地山土量)
土 砂
軟岩Ⅰ
軟岩Ⅱ
排水構造物工
切土量
盛土量
m
0.0
0.0
63.2
63.2
63.2
0.0
切土地山土量(流用可能)
63.2
m
盛土可能量(変化率考慮)
56.9
盛土必要量
12.6
残土量
44.3
購入土量
m
0.0
56.9
0.0
0.0
56.9
0.0
12.6
残土量(捨土)
切土量
盛土量
0.0
12.6
12.6
3
3
捨 土
(変化率0.9) (変化率1.15) (変化率1.25) (変化率考慮)
不足土量(購入土)
3
盛土可能量
残土量(地山土量)
0.0
購入土(CBR20以上
置換え土
数 量 総 括 表
排水構造物工
名
称
規
格
単位
数
量
側溝工
1号側溝
m
116.3
2号側溝
m
10.0
m
0.0
3号側溝
自由勾配タイプ
備
考
側溝 延 長 調 書 測 点
(水源地通A路線)
ABC1~ANO.1+17.8
ANO.2+3.8~ANO.3+0.6
ANO.3+0.6~ANO.3+5.4
ANO.3+5.4~ANO.3+11.5
ANO.3+11.5~ANO.3+19.4
ANO.3+19.4~AEP
左 側
延長
(御幸通B路線)
BNO.1+10.99~BNO.3+4.99
BNO.4+2.99~BEP(ANO.2+16.5)
摘 要
3号側溝
1号側溝
2号側溝
1号側溝
2号側溝
1号側溝
37.0 m
33.0 m
1号側溝
1号側溝
測 点
右 側
延長
ABC1~ANO.2+16.5
ANO.3+9.7~ANO.4+7.6
ANO.4+7.6~ANO.4+13.8
ANO.4+13.8~AEP
駐車場出入口
46.3 m
10.0 m
BNO.0+12.99~BNO.2+4
BNO.2+4~BNO.2+10.5
BNO.2+10.5~BNO.3+1.2
BNO.3+1.2~BNO.3+5
BNO.3+5~BNO.3+16.2
BNO.3+16.2~BNO.4
BNO.4~BEP(ANO.3+9.7)
合 計
1号側溝
2号側溝
3号側溝(自由勾配タイプ)
摘 要
1号側溝
1号側溝
2号側溝
1号側溝
2号側溝
1号側溝
2号側溝
1号側溝
2号側溝
1号側溝
2号側溝
1号側溝
116.3 m
10.0 m
0.0 m
排水桝 延 長 調 書 測 点
(水源地通A路線)
ABC1+5.0付近
ABC1+5.0付近
ANO.1付近
ANO.1+12.5付近
ANO.2+5.0付近
ANO.3付近
ANO.3+9.3付近
計
左 側
箇所
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
7.0
摘 要
測 点
右 側
箇所
摘 要
箇所
箇所
箇所
箇所
箇所
箇所
箇所
箇所
(御幸通B路線)
BNO.1付近
BNO.2付近
BNO.3付近
BNO.4付近
BNO.5付近
BNO.5+12.0付近
計
合 計
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
6.0
箇所
箇所
箇所
箇所
箇所
箇所
箇所
13.0 箇所
数 量 総 括 表
構造物撤去工
名
称
規
格
構造物撤去工
コンクリート構造物取壊し
単位
数
量
備
式
1.0
3
8.3
3
1.4
考
無筋コンクリート
m
鉄筋コンクリート
m
舗装剥ぎとり
アスファルト舗装(t=5cm)
㎡
舗装版切断
t=20cm以下
m
殻運搬処理
無筋コンクリート
m3
8.3
(19.5t)
鉄筋コンクリート
m
3
1.4
(3.5t)
アスファルト塊
m
3
0.0
(0t)
B400用 L=1.0m
枚
18
グレーチング蓋
構造物撤去工数量集計表
排水工
無筋コンクリート
鉄筋コンクリート
アスファルト塊
3
V(m )
As取壊し
Co版取壊し
合計
8.28
0.00
8.28
W(t)
19.46
0.00
19.46
V(m3)
1.41
1.41
W(t)
3.53
3.53
V(m3)
0.00
W(t)
0.00
グレーチング蓋
B400用(枚)
L=1.0m
殻運搬処理
W(t)
18
18
22.99
排水工取壊し工 数量計算書
場所打ち側溝 B320×H300
ANO.0~ANO.3+9.2(右側)
【取壊し工】
○無筋コンクリート
A = 0.45×0.15+0.13×0.30+0.08×0.06
V = 69.0×0.111
取壊し範囲
80
420
80
水源地通線(A路線)
L=
69.0 m
=
=
0.111 ㎡
7.66 m3
150 300 60
コンクリート蓋(L=0.5)
N=
102 枚
【取壊し工】
○鉄筋コンクリート
A = 0.42×0.06×0.50
V = 102×0.013
=
=
0.013 ㎡
1.33 m3
グレーチング蓋(L=1.0) B400用
N= 18.0÷1.0
N=
18 枚
L=
3.6 m
=
=
0.172 ㎡
0.62 m3
N=
7枚
=
=
0.012 ㎡
0.08 m3
○無筋コンクリート
ΣV= 7.66+0.62
W= 8.28×2.35
=
=
8.28 m3
19.46 t
○鉄筋コンクリート
ΣV= 1.33+0.08
W= 1.41×2.50
=
=
1.41 m3
3.53 t
○グレーチング蓋
B400用 L=1.0m
N=
18 枚
130
320
450
400
80
150 300 60
80
130
130 300 130
560
場所打ち側溝 B320×H300
AEC1付近(右側),ANO.2付近(右側)
【取壊し工】
○無筋コンクリート
A = 0.56×0.15+0.13×0.30×2+0.08×0.06×2
V = 3.6×0.172
コンクリート蓋(L=0.5)
4+3
【取壊し工】
○鉄筋コンクリート
A = 0.40×0.06×0.50
V = 7×0.012
排水工取壊し工
数量総括表
工 種
種 別
細 別
規
格
単位
土工
管路部
管路工
特殊部
備 考
合計
電線共同溝
開削土工
掘削工
開削掘削
m3
116.5
49.0
170
m3
54.6
14.4
70
埋戻し
砂質土
埋戻し・締固め
砂質土(流用土)
埋戻し・締固め
砂
埋戻し工
埋戻し
砂基礎
m3
42.0
残土処理工
残土処理
砂質土
m3
55.7
40
33.0
90
電線共同溝工(管路部)
管路工(管路部) 管路
管路工(管路部) 管路
埋設
HIVP直管φ100
埋設
PV直管φ75
埋設
PV直管φ50
埋設
VP直管φ100
埋設
VP直管φ150・共用FA管
埋設
VP直管φ200・ボディ管
m
200.6
201
m
61.6
62
m
41.3
41
m
40.4
40 SU(さや管)10条
SU管(さや管)φ50
m
206.5
207
SU管(さや管)φ30
埋設
HIVP曲管φ100 6R
埋設
PV曲管φ75 6R
埋設
PV曲管φ50 6R
埋設
VP曲管φ100 6R
埋設
m
206.5
207
m
57.2
57
16.4
16
VP直曲管φ150・共用FA管 6R
m
埋設
VP曲管φ200・ボディ管 6R
m
SU管(さや管)φ50
m
SU管(さや管)φ30
m
m
m
m
m
m
SU(さや管)10条
数量総括表
工 種
種 別
細 別
管路工(管路部) 管路
規
格
単位
埋設
HIVP曲管φ100 10R
埋設
PV曲管φ75 10R
埋設
PV曲管φ50 10R
埋設
VP曲管φ100 10R
埋設
m
土工
管路部
管路工
特殊部
備 考
合計
31.0
31
m
9.0
9
m
14.0
14
m
14.0
14 SU(さや管)10条
SU管(さや管)φ50
m
70.0
70
SU管(さや管)φ30
m
70.0
70
FEP管φ100
m
管枕
HIVP管用φ100-150P
個
580
580
管枕
PV管用φ75-150P
個
管枕
PV管用φ50-95P
個
管枕
VP管用φ100-150P
個
59
59
管枕
VP管用φ150-220P・共用FA管
個
32
32
管枕
VP管用φ200-300P・ボディ管
個
62
62
中間継手
HIVP管φ100
個
16
16
中間継手
PV管φ75
個
中間継手
PV管φ50
個
中間継手
VP管φ100
個
3
3
中間継手
VP管φ150
個
1
1
中間継手
スライド管 VPφ200
個
m
m
VP直曲管φ150・共用FA管 10R
埋設
VP曲管φ200・ボディ管
10R
数量総括表
工 種
種 別
細 別
管路工(管路部) ベルマウス
規
格
単位
土工
管路部
管路工
特殊部
備 考
合計
HIVPφ100用 沈下埋設型
個
20
20
ベルマウス
HIVPφ100用 従来型
個
ベルマウス
PVφ75用 沈下埋設型
個
1
1
ベルマウス
PVφ75用 従来型
個
ベルマウス
PVφ50用 沈下埋設型
個
ベルマウス
PVφ50用 従来型
個
ベルマウス
VPφ100用 沈下埋設型
個
6
6
ベルマウス
VPφ100用 従来型
個
ベルマウス
VPφ150用 沈下埋設型
個
1
1
ベルマウス
VPφ150用 従来型
個
ベルマウス
VPφ200用 沈下埋設型
個
1
1
ベルマウス
VPφ200用 従来型
個
ベルマウス
FEPφ100用 従来型
個
ロータス管VPφ200(5,5)起点用
個
1
1
ロータス管VPφ200(5,5)終点用
個
埋設標識シート
300mmx2倍(ポリエチレンクロス)
m
150.5
151
敷砂
t=5cm
m2
通信接続部
通信接続部
W1200×H1050×L3000
基
マンホール部
L型
W1300
(2100)×H1800×L4500
基
電力接続部(沈埋)
W1600×H1800×L3700
基
1
1
路上変圧器
地上機器部(沈埋) 高圧引込開閉器
W1350×H1800×L4500
基
1
1
地上機器部
W1250×H1800×L3000
基
電線共同溝工(特殊部)
路上変圧器
数量総括表
工 種
電線共同溝工(特殊部)
種 別
細 別
規
格
単位
土工
管路部
管路工
特殊部
備 考
合計
地上機器部
路上変圧器
W1200×H1500×L1800
基
通信接続桝
通信接続桝
W500×H1050×L2000
基
分岐桝
分岐桝
W600×H415×L1200
基
基礎工
敷モルタル
t=3cm
m3
基礎砕石
RC-40 t=10cm
m2
均しコンクリート
t=10cm
m3
型枠工
均しコン型枠
m2
割栗石
t=200mm
m2
12.0
12
コンクリート
t=200mm
m3
2.4
2
鉄筋
t
0.2
0.2
コンクリート工
D13
無筋
σck=24kN/m2
m3
0.4
0.4
PD
型枠工
一般型枠
m2
1.7
2
PD
基礎砕石
RC-40 t=10cm
m2
0.1
0.1
PD
舗装版切断
As舗装版
t=5cm
m
舗装版破砕
As舗装版
t=5cm
m2
舗装版切断
As舗装版
t=4cm
m
60.4
13.7
74
舗装版破砕
As舗装版
t=4cm
m2
30.4
10.7
41
殻運搬処理
As殻
m3
1.2
0.4
2
舗装版撤去工
舗装版破砕工
数量総括表
工 種
仮設工
種 別
路面覆工
細 別
規
格
単位
土工
管路部
管路工
特殊部
備 考
合計
敷鉄板
t=25
m2
覆工版
1000×2000,1000×3000
m2
H=2.0,支保1段
m
4.2
4
H=2.5,支保1段
m
18.1
18
LSP-3B
枚
1
土留・仮締切工 軽量鋼矢板建込工
軽量鋼矢板
L=4.5m
軽量鋼矢板重量
t
切梁・腹起し
H-300
t
表層(市道部)
粗粒度アスコン
(t=5cm)
m2
1.2
表層(歩道部)
粗粒度アスコン
(t=5cm)
m2
32.8
表層(乗入部)
粗粒度アスコン
(t=5cm)
m2
上層路盤(車道部)
粒調砕石 M-30
(t=10cm)
m2
1.2
1
下層路盤(車道部)
切込砕石 RC-40
(t=15cm)
m2
1.2
1
路盤(歩道部)
切込砕石 RC-30
(t=14cm)
m2
32.8
路盤(乗入部)
切込砕石 RC-30
(t=20cm)
m2
舗装工
仮舗装工
9.6
9.6
42
42
数量集計表 (管路工)
細 別
(管路工)
HIVP管
PV管
PV管
VE管
VP管
VP管
VP管
さや管
さや管
HIVP管
HIVP管
HIVP管
PV管
PV管
VE管
VP管
VP管
VP管
さや管
さや管
HIVP管
HIVP管
HIVP管
PV管
PV管
VE管
VP管
VP管
VP管
さや管
さや管
FEP管
管枕
管枕
管枕
管枕
管枕
管枕
管枕
管枕
管枕
管枕
管枕
中間継手
中間継手
中間継手
中間継手
中間継手
中間継手
中間継手
中間継手
ベルマウス
ベルマウス
ベルマウス
ベルマウス
ベルマウス
ベルマウス
ベルマウス
ベルマウス
ベルマウス
ベルマウス
ベルマウス
ベルマウス
ベルマウス
ベルマウス
埋設標識シート
規 格
φ100
φ75
φ50
φ82
φ100
φ150
φ200
φ50
φ30
φ150
φ125
φ100
φ75
φ50
φ82
φ100
φ150
φ200
φ50
φ30
φ150
φ125
φ100
φ75
φ50
φ82
φ100
φ150
φ200
φ50
φ30
φ100
HIVP管用
HIVP管用
HIVP管用
HIVP管用
PV管用
PV管用
PV管用
VE管用
VP管用
VP管用
VP管用
HIVP管
HIVP管
PV管
PV管
VE管
VP管
VP管
スライド管
直管
直管
直管
直管
直管
直管 共用FA管
直管 ボディ管(5,5)
単位
m
m
m
m
m
m
m
m
m
曲管6R
m
曲管6R
m
曲管6R
m
曲管6R
m
曲管6R
m
曲管6R
m
曲管6R
m
曲管6R 共用FA管
m
曲管6R ボディ管(5,5) m
m
m
曲管10R
m
曲管10R
m
曲管10R
m
曲管10R
m
曲管10R
m
曲管10R
m
曲管10R
m
曲管10R 共用FA管
m
曲管10R ボディ管(5,5) m
m
m
m
φ150-250P
個
φ125-250P
個
φ100-250P
個
φ100-150P
個
φ75-150P
個
φ75-130P
個
φ50-95P
個
φ82-150P
個
φ100-150P
個
φ150-220P 共用FA管用 個
φ200-300P ボディ管用 個
φ150
個
φ100
個
φ 75
個
φ 50
個
φ 82
個
φ100
個
φ150
個
個
VPφ200用
HIVP管φ100用 沈下埋設型
個
HIVP管φ100用 従来型
個
PV管φ75用
沈下埋設型
個
PV管φ75用
従来型
個
PV管φ50用
沈下埋設型
個
PV管φ50用
従来型
個
VP管φ100用 沈下埋設型
個
VP管φ100用 従来型
個
VP管φ150用 沈下埋設型
個
VP管φ150用 従来型
個
VP管φ200用 沈下埋設型
個
VP管φ200用 従来型
個
FEP管φ100用 沈下埋設型
個
FEP管φ100用 従来型
個
ロータス管
VPφ200起点用
個
ロータス管
VPφ200終点用
個
300mmx2倍(ポリエチレンクロス)
m
管路工1
管路工2
ベルマウス
管路工3
合 計
161.4
39.2
200.6
53.8
25.2
25.2
126.0
126.0
7.8
16.1
16.1
80.5
80.5
61.6
41.3
40.4
206.5
206.5
49.2
8.0
-1.0
57.2
16.4
16.4
15.0
16.0
31.0
5.0
5.0
5.0
25.0
25.0
4.0
9.0
9.0
45.0
45.0
9.0
14.0
14.0
70.0
70.0
483
97
580
44
16
31
15
16
31
59
32
62
6
10
16
2
1
1
3
1
107.6
42.9
20
20
1
1
6
6
1
1
1
1
5
5
1
1
150.5
管路部計算書
KE3
歩道部
計画
40
仮舗装
190
287
1353
掘削
1313
826
管 路
砂基礎
876
50
1005
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
規 格
(舗装版破砕工)
舗装版切断 As舗装版 t=4cm
舗装版破砕 As舗装版 t=4cm
殻運搬処理 AS殻
(開削土工)
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
(仮舗装工)
表層
路盤
単位
m
m2
m3
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
m3
m3
m3
m3
粗粒度アスコン(t=5cm)
m2
m2
切込砕石 RC-30(t=14cm)
0.098 m2
30.20 m
477
876
1005
算 式
2
1.005
1.005
× 0.040
1.005
× 1.313
1.005
× 0.287
× 0.876
- 0.098 m2)
( 1.005
39.9 m3 -
8.7 m3 /
0.9
1.005
数 量
×
×
×
30.20 m
30.20 m
30.20 m
60.4
30.4
1.2
×
×
×
30.20 m
30.20 m
30.20 m
39.9
8.7
23.6
30.2
×
30.20 m
30.4
30.4
管路部計算書
KE2
車道部
現況
50
仮舗装
300
323
955
掘削
905
282
管 路
砂基礎
332
50
664
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
規 格
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
単位
m3
m3
m3
m3
0.040 m2
30.30 m
623
332
664
算 式
48.2-15.0=33.2
0.664
× 0.905
0.664
× 0.323
× 0.332
- 0.040 m2)
( 0.664
20.0 m3 -
7.1 m3 /
0.9
数 量
×
×
×
33.20 m
33.20 m
33.20 m
20.0
7.1
6.0
12.1
管路部計算書
KE2
歩道部
計画
40
仮舗装
190
460
982
掘削
942
282
管 路
砂基礎
332
50
664
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
(開削土工)
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
(仮舗装工)
表層
路盤
規 格
単位
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
m3
m3
m3
m3
粗粒度アスコン(t=5cm)
m2
m2
切込砕石 RC-30(t=14cm)
0.040 m2
3.60 m
650
332
664
算 式
0.664
× 0.942
0.664
× 0.460
× 0.332
- 0.040 m2)
( 0.664
2.3 m3 -
1.1 m3 /
0.9
0.664
数 量
×
×
×
3.60 m
3.60 m
3.60 m
2.3
1.1
0.6
1.1
×
3.60 m
2.4
2.4
管路部計算書
KE2
造成地
現況
778
1110
掘削
1110
282
管 路
砂基礎
332
50
664
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
(開削土工)
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
規 格
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
単位
m3
m3
m3
m3
0.040 m2
13.30 m
778
332
664
算 式
× 1.110
0.664
0.664
× 0.778
× 0.332
- 0.040 m2)
( 0.664
9.8 m3 -
6.9 m3 /
0.9
数 量
×
×
×
13.30 m
13.30 m
13.30 m
9.8
6.9
2.4
2.1
管路部計算書
KE4
車道部
現況
50
仮舗装
300
1070
1913
掘削
1863
493
管 路
砂基礎
543
50
616
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
規 格
(舗装版破砕工)
舗装版切断 As舗装版 t=5cm
舗装版破砕 As舗装版 t=5cm
殻運搬処理 AS殻
(開削土工)
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
(仮舗装工)
表層
上層路盤
下層路盤
単位
m
m2
m3
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
m3
m3
m3
m3
粗粒度アスコン(t=5cm)
m2
m2
m2
粒調砕石 M-30(t=10cm)
切込砕石 RC-40(t=15cm)
0.058 m2
1.90 m
1370
543
616
算 式
2
0.616
0.616
× 0.050
0.616
× 1.863
0.616
× 1.070
× 0.543
- 0.058 m2)
( 0.616
2.3 m3 -
1.3 m3 /
0.9
0.616
数 量
×
×
×
m
m
m
×
×
×
2.00 m
2.00 m
2.00 m
2.3
1.3
0.6
0.9
×
1.90 m
1.2
1.2
1.2
管路部計算書
KE4
造成地
現況
1279
1822
掘削
1822
493
管 路
砂基礎
543
50
616
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
(開削土工)
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
規 格
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
単位
m3
m3
m3
m3
0.058 m2
21.80 m
1279
543
616
算 式
× 1.822
0.616
0.616
× 1.279
× 0.543
- 0.058 m2)
( 0.616
24.5 m3 - 17.2 m3 /
0.9
数 量
×
×
×
21.80 m
21.80 m
21.80 m
24.5
17.2
6.0
5.4
管路部計算書
KO2
車道部
現況
50
仮舗装
300
895
1527
掘削
1477
282
管 路
砂基礎
332
50
814
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
(開削土工)
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
規 格
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
単位
m3
m3
m3
m3
0.050 m2
2.00 m
1195
332
814
算 式
0.814
× 1.477
0.814
× 0.895
× 0.332
- 0.050 m2)
( 0.814
2.4 m3 -
1.5 m3 /
0.9
数 量
×
×
×
2.00 m
2.00 m
2.00 m
2.4
1.5
0.4
0.7
管路部計算書
KO2
造成地
現況
1265
1597
掘削
1597
282
管 路
砂基礎
332
50
814
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
(開削土工)
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
規 格
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
単位
m3
m3
m3
m3
0.050 m2
7.70 m
1265
332
814
算 式
× 1.597
0.814
0.814
× 1.265
× 0.332
- 0.050 m2)
( 0.814
10.00 m3 - 7.90 m3 /
0.9
数 量
×
×
×
7.70 m
7.70 m
7.70 m
10.00
7.90
1.70
1.20
管路部計算書
KO3
車道部
現況
50
仮舗装
300
390
872
掘削
822
132
管 路
砂基礎
182
50
664
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
(開削土工)
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
規 格
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
単位
m3
m3
m3
m3
0.020 m2
2.60 m
690
182
664
算 式
0.664
× 0.822
0.664
× 0.390
× 0.182
- 0.020 m2)
( 0.664
1.1 m3 -
0.5 m3 /
0.9
数 量
×
×
×
2.00 m
2.00 m
2.00 m
1.1
0.5
0.2
0.5
管路部計算書
KO3
造成地
現況
670
853
掘削
853
133
管 路
砂基礎
183
50
665
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
(開削土工)
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
規 格
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
単位
m3
m3
m3
m3
0.020 m2
0.40 m
670
183
665
算 式
× 0.853
0.665
0.665
× 0.670
× 0.183
- 0.020 m2)
( 0.665
0.2 m3 -
0.2 m3 /
0.9
数 量
×
×
×
0.40 m
0.40 m
0.40 m
0.20
0.20
管路部計算書
KO4
車道部
現況
50
仮舗装
300
385
867
掘削
817
132
管 路
砂基礎
182
50
664
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
(開削土工)
掘削
埋戻し
埋戻し
残土処理
規 格
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
単位
m3
m3
m3
m3
0.020 m2
2.60 m
685
182
664
算 式
0.664
× 0.817
0.664
× 0.385
× 0.132
- 0.020 m2)
( 0.664
1.1 m3 -
0.5 m3 /
0.9
数 量
×
×
×
2.00 m
2.00 m
2.00 m
1.1
0.5
0.1
0.5
管路部計算書
KO4
造成地
現況
655
838
掘削
838
133
管 路
砂基礎
183
50
665
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
(開削土工)
掘削
埋戻し
埋戻し
残土処理
規 格
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
単位
m3
m3
m3
m3
0.020 m2
0.40 m
655
183
665
算 式
× 0.838
0.665
0.665
× 0.655
× 0.133
- 0.020 m2)
( 0.665
0.2 m3 -
0.2 m3 /
0.9
数 量
×
×
×
0.40 m
0.40 m
0.40 m
0.20
0.20
管路部計算書
KO5
車道部
現況
50
仮舗装
300
440
922
掘削
872
132
管 路
砂基礎
182
50
664
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
(開削土工)
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
規 格
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
単位
m3
m3
m3
m3
0.020 m2
2.60 m
740
182
664
算 式
0.664
× 0.872
0.664
× 0.440
× 0.182
- 0.020 m2)
( 0.664
1.2 m3 -
0.6 m3 /
0.9
数 量
×
×
×
2.00 m
2.00 m
2.00 m
1.2
0.6
0.2
0.5
管路部計算書
KO5
造成地
現況
680
863
掘削
863
133
管 路
砂基礎
183
50
665
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
(開削土工)
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
規 格
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
単位
m3
m3
m3
m3
0.020 m2
0.40 m
680
183
665
算 式
× 0.863
0.665
0.665
× 0.680
× 0.183
- 0.020 m2)
( 0.665
0.2 m3 -
0.2 m3 /
0.9
数 量
×
×
×
0.40 m
0.40 m
0.40 m
0.20
0.20
管路部計算書
KO6
車道部
現況
50
仮舗装
300
405
887
掘削
837
132
管 路
砂基礎
182
50
664
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
(開削土工)
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
規 格
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
単位
m3
m3
m3
m3
0.020 m2
2.60 m
705
182
664
算 式
0.664
× 0.837
0.664
× 0.405
× 0.182
- 0.020 m2)
( 0.664
1.1 m3 -
0.5 m3 /
0.9
数 量
×
×
×
2.00 m
2.00 m
2.00 m
1.1
0.5
0.2
0.5
管路部計算書
KO6
造成地
現況
670
853
掘削
853
133
管 路
砂基礎
183
50
665
控除断面積
工事延長
平均土被り
平均管高+基礎
平均掘削幅
細 別
(開削土工)
掘削
埋戻し
砂基礎
残土処理
規 格
砂質土
砂質土(流用土)
砂
砂質土
単位
m3
m3
m3
m3
0.020 m2
0.40 m
670
183
665
算 式
× 0.853
0.665
0.665
× 0.670
× 0.183
- 0.020 m2)
( 0.665
0.2 m3 -
0.2 m3 /
0.9
数 量
×
×
×
0.40 m
0.40 m
0.40 m
0.20
0.20
管路工計算書
2/ 3
KW1-8
14.8 m
10.5 曲管6R=
KW1-9
延長= 77.9 m
直管= 69.7 曲管6R=
延長=
直管=
曲管10R=
細 別
HIVP管
HIVP管
HIVP管
PV管
PV管
VE管
VP管
VP管
VP管
さや管
さや管
HIVP管
HIVP管
HIVP管
PV管
PV管
VE管
VP管
VP管
VP管
さや管
さや管
HIVP管
HIVP管
HIVP管
PV管
PV管
VE管
VP管
VP管
VP管
さや管
さや管
FEP管
規 格
直管
直管
直管
直管
直管
直管
直管
直管 共用FA管
φ150
φ125
φ100
φ 75
φ 50
φ 82
φ100
φ150
φ200
φ 50
φ 30
φ150
φ125
φ100
φ 75
φ 50
φ 82
φ100
φ150
φ200
φ 50
φ 30
φ150
φ125
φ100
φ 75
φ 50
φ 82
φ100
φ150
φ200
φ 50
φ 30
φ100
管枕
HIVP管用 φ150-250P
管枕
HIVP管用 φ100-250P
管枕
Eh,EL,SE
HIVP管用 φ100-150P
PV管用 φ75-130P
RS,RE,KS,T
管枕
PV管用 φ50-95P
管枕
Ee
VP管用 φ100-150P
管枕
管枕
中間継手
中間継手
中間継手
中間継手
中間継手
中間継手
中間継手
埋設標識シート
FA
VP管用
3×
4×
1×
1×
4×
10.0
10.0
8.2
4.3
4.3
3×
4×
1×
1×
5×
5×
計
20.1
計
曲管10R=
曲管10R=
計
1×
3×
3×
28.6
85.8
3×
25.2
75.6 161.4
1×
2.4
1×
1×
28.6
28.6
1×
1×
1×
5×
5×
25.2
25.2
25.2
25.2
25.2
25.2 53.8
25.2 25.2
25.2 25.2
126.0 126.0
126.0 126.0
2×
3×
4×
3×
3×
16.4
49.2
3×
49.2
1×
1×
1×
16.4
16.4
1×
1×
1×
5×
5×
16.4
2×
3×
4×
3×
3×
3×
5.0
15.0
15.0
1×
1×
1×
1×
1×
1×
5×
5×
5.0
5.0
5.0
5.0
5.0
5.0
5.0
5.0
25.0
25.0
5.0
5.0
5.0
25.0
25.0
4× 10/10
4× 20/10
4× 20/10
5× 10/10 ×28.6
5× 20/10 ×16.4
5× 20/10
307.0
5× 10/10 ×25.2
5× 20/10
5× 20/10 ×5.0 176.0
483
1× 4/10
1× 10/10
1× 10/10
1× 4/10 ×25.2
1× 10/10 ×16.4
1× 10/10
28.0
1×
1×
1×
1×
1×
1×
2×
2×
2×
4/10
10/10
10/10
4/10
10/10
10/10
4/10
10/10
10/10
1×
2× 4/10 ×10.5
2× 10/10
2× 10/10 ×4.3
5× 4/10 ×0.5
5× 10/10 ×10.0
5× 10/10
3×
3×
3×
5×
5×
5×
10/10 ×2.4
20/10
20/10
4/10 ×2.4
10/10
10/10
6× 4/10 ×10.5
6× 10/10
6× 10/10 ×4.3
6× 4/10 ×0.5
6× 10/10 ×10.0
6× 10/10
6×
6×
6×
1×
1×
1×
4/10 ×2.4
10/10
10/10
4/10 ×2.4
10/10
10/10
1×
4×
1×
1×
1×
1×
2×
2×
2×
10/10
4/10
10/10
10/10
4/10
10/10
1×
2
1
1
14.8
1×
1×
2
77.9
2.4
1×
78.3
×69.7
×8.2
×69.7
×8.2
3×
4×
1×
10.5
計
2.4
2.4
2.4
10.5
1× 20/10 ×69.7
1× 10/10
1× 20/10 ×8.2
5.0
計
2×
3×
4×
8.2
8.2
8.2
8.2
14.8
φ150-220P 共用FA管用
BO
VP管用 φ200-300P ボディ管用
HIVP管 φ150
HIVP管 φ100
PV管
φ 75
PV管
φ 50
VE管
φ 82
VP管
φ100
VP管
φ150
300mmx2倍(ポリエチレンクロス)
曲管10R=
計
KE2
KE3
延長= 30.2 m
47.2 m
30.8 曲管6R= 16.4 直管= 25.2 曲管6R=
延長=
6.6 直管=
1×
1×
5×
5×
1×
管枕
0.5
0.5
KE1
50.0 m
23.3 曲管6R=
延長=
直管=
曲管10R=
計
1×
曲管10R ボディ管(5,5)
PV管用 φ75-150P
KW4
78.3 m
可とう管=
78.3
延長=
69.7
69.7
69.7
69.7
1×
4×
曲管10R 共用FA管
EC1,EN,EN1,ST
曲管10R=
3×
4×
1×
1×
5×
5×
曲管6R ボディ管(5,5)
管枕
8.2
計
69.7
10.5
10.5
曲管6R 共用FA管
曲管10R
曲管10R
曲管10R
曲管10R
曲管10R
曲管10R
曲管10R
曲管10R=
1×
1×
4×
直管 ボディ管(5,5)
曲管6R
曲管6R
曲管6R
曲管6R
曲管6R
曲管6R
曲管6R
4.3
計
KW2
KW3
延長=
2.4 m
10.5 m
0.5 曲管6R= 10.0 直管=
2.4 曲管6R=
延長=
直管=
2×
3×
4×
1
1
1
3×
2
3×
1
3.0
3×
1
1×
1
1×
2
1×
1
1.0
2×
2.4
1×
50.0
1×
47.2
47.2
1×
1×
2×
1
1
30.2
1×
78.3
×25.2
×5.0
16.0
44
16.0
16
31.0
31
3.0
6
×25.2
×5.0
×25.2
×5.0
1.0
2
1.0
1
60.4 107.6
管路工計算書
3/ 3
KE4
25.1 m
16.1 曲管6R=
KO1-1
10.1 m
0.7 曲管6R=
延長=
直管=
延長=
直管=
曲管10R=
細 別
HIVP管
HIVP管
HIVP管
PV管
PV管
VE管
VP管
VP管
VP管
さや管
さや管
HIVP管
HIVP管
HIVP管
PV管
PV管
VE管
VP管
VP管
VP管
さや管
さや管
HIVP管
HIVP管
HIVP管
PV管
PV管
VE管
VP管
VP管
VP管
さや管
さや管
規 格
直管
直管
直管
直管
直管
直管
直管
直管 共用FA管
φ150
φ125
φ100
φ 75
φ 50
φ 82
φ100
φ150
φ200
φ 50
φ 30
φ150
φ125
φ100
φ 75
φ 50
φ 82
φ100
φ150
φ200
φ 50
φ 30
φ150
φ125
φ100
φ 75
φ 50
φ 82
φ100
φ150
φ200
φ 50
φ 30
管枕
HIVP管用 φ150-250P
管枕
HIVP管用 φ100-250P
直管 ボディ管(5,5)
1×
1×
5×
5×
16.1
16.1
16.1
16.1
9.0
計
曲管6R ボディ管(5,5)
曲管10R ボディ管(5,5)
HIVP管用 φ100-150P
管枕
PV管用 φ75-150P
管枕
PV管用 φ75-130P
管枕
PV管用 φ50-95P
管枕
Ee
VP管用 φ100-150P
管枕
管枕
中間継手
中間継手
中間継手
中間継手
中間継手
中間継手
中間継手
埋設標識シート
FA
VP管用
φ150-220P 共用FA管用
BO
VP管用 φ200-300P ボディ管用
HIVP管 φ150
HIVP管 φ100
PV管
φ 75
PV管
φ 50
VE管
φ 82
VP管
φ100
VP管
φ150
300mmx2倍(ポリエチレンクロス)
1×
0.7
1×
0.7
1×
9.4
1×
9.4
1×
曲管10R=
計
1×
0.5
1×
9.4
KO4
KO5
KO6
2.0 m
2.0 m
延長=
2.0 m
延長=
2.0 m
延長=
1.0 曲管6R= 1.0 直管=
1.0 曲管6R= 1.0 直管= 1.0 曲管6R= 1.0 直管= 1.0 曲管6R= 1.0
4.0
計
4×
7.8
31.2
1×
7.8
7.8
曲管10R=
曲管10R=
計
2×
1.0
2.0
曲管10R=
計
2×
1.0
2.0
曲管10R=
計
2×
1.0
2.0
2×
1.0
計
計
2.0
39.2
7.8
16.1
16.1
80.5
80.5
4×
2×
1.0
2.0
2×
1.0
2.0
2×
1.0
2.0
2×
1.0
2.0
8.0
1×
1×
1×
1×
1×
5×
5×
9.0
9.0
9.0
9.0
1× 10/10 ×0.7
1× 20/10 ×9.4
1× 20/10
1× 10/10 ×0.5
1× 20/10 ×9.4
1× 20/10
1× 4/10 ×0.7
1× 10/10 ×9.4
1× 10/10
1×
1×
1×
2×
2×
2×
1×
1×
4/10
10/10
10/10
4/10
10/10
10/10
25.1
4×
4.0
16.0
1×
4.0
4.0
2×
2×
2×
2×
16.0
4.0
9.0
9.0
45.0
45.0
9.0
9.0
45.0
45.0
Eh,EL
管枕
曲管10R=
計
KO3
延長=
直管=
1×
1×
5×
5×
曲管10R
曲管10R
曲管10R
曲管10R
曲管10R
曲管10R
曲管10R
曲管10R 共用FA管
曲管10R=
KO2
11.8 m
7.8 曲管6R=
延長=
9.4 直管=
16.1
16.1
80.5
80.5
曲管6R
曲管6R
曲管6R
曲管6R
曲管6R
曲管6R
曲管6R
曲管6R 共用FA管
9.4
KO1-2
9.9 m
0.5 曲管6R=
延長=
直管=
5× 10/10 ×7.8
5× 20/10
5× 20/10 ×4.0
79.0
2× 4/10 ×7.8
2× 10/10
2× 10/10 ×4.0
15.0
2× 10/10 ×1.0
2× 20/10 ×1.0
2× 20/10
2× 10/10 ×1.0
2× 20/10 ×1.0
2× 20/10
6.0
2× 10/10 ×1.0
2× 20/10 ×1.0
2× 20/10
6.0
2× 10/10 ×1.0
2× 20/10 ×1.0
2× 20/10
6.0
97
15
×16.1
×9.0
16.0
16
31.0
31
×16.1
×9.0
25.1
1×
1
1×
1
1×
10.1
1×
1×
9.9
4×
1
4.0
1×
1
1.0
1×
11.8
11.8
2×
1
2×
1
2.0
2×
1
2.0
2×
1
2.0
10
1
1×
2.0
1×
2.0
2.0
1×
2.0
2.0
1×
2.0
2.0
42.9
ベルマウス
ME1
AE1
沈埋型
規 格
起
HIVP管φ100用 沈下埋設型タイプ
5
HIVP管φ100用 従来型
PV管φ75用
沈下埋設型タイプ
1
PV管φ75用
従来型
PV管φ50用
沈下埋設型タイプ
PV管φ50用
従来型
VP管φ100用
沈下埋設型タイプ
1
VP管φ100用
従来型
VP管φ150用
沈下埋設型タイプ
VP管φ150用
従来型
VP管φ200用
沈下埋設型タイプ
VP管φ200用
従来型
FEP管φ100用 沈下埋設型タイプ
FEP管φ100用 従来型
VP管φ100用
沈下埋設型タイプ
可とう管用
横断
7
3
スライド管
ロータス管
ロータス管
VPφ200
VPφ200起点用
VPφ200終点用
ボディ管
φ200 控除用(5,5)
2
AE2
AE3
MW2
MW1
沈埋型 従来型 従来型 従来型
TW1
BW1~12
従来型 従来型 従来型
従来型
終 起 終 起 終 起 終 起 終 起 終
3 3 7
TW2
横断
起 終 起 終 起 終 起 終 起 終 起 終 起 終 起 終 起 終 起 終
計
20
1
1
1
1
2
6
1
1
1
1
5
6
9
5
9
34
1
×
1
0.580
(スライド管)
+
1
×
0.950 (起点用)
+
×
0.950 (終点用)
-1.0
特殊部計算書
(歩道部) W 1600 ×H 1800 ×L 3700
ME1
1箇所
接続部(沈埋型)
細 別
規 格
(舗装版破砕工)
舗装版切断 As舗装版 t=4cm
舗装版破砕 As舗装版 t=4cm
殻運搬処理 AS殻
(開削土工)
床掘
1次掘削
2次掘削
単位
m
m2
m3
m3
m3
算 式
+ 2.380 ) ×
( 4.480
4.480
× 2.380
10.662 m2 × 0.040
4.480
3.880
1箇所当り
2
× 2.380 × ( 1.500 -
× 1.780
× 1.430
13.720
10.662
0.426
13.7
10.7
0.4
)
15.567
9.876
25.443
15.6
9.9
25.4
0.19
)
7.311
7.3
0.190
)
17.320
17.3
1
1
5.920
1.184
0.118
1
5.9
1.2
0.1
1
9.587
9.587
9.6
9.6
0.04
計
埋戻し
残土処理
(流用土)
m3
4.480
埋戻控除
- 3.880
- 1.170
土砂
m3
2
× 2.380 × ( 1.500 -
× 1.780
× 0.900
× π/4 × ( 0.600 -
25.443 m3 - 7.311 m3 /
0.9
数 量
(特殊部)
電力接続部(沈埋) W1600×H1800×L3700
(基礎工)
割栗石
コンクリート
鉄筋
鉄蓋
(仮舗装工)
表層
路盤工
基
t=200mm
t=200mm
D13
T-25 円形
m2
m3
t
枚
粗粒度アスコン(t=5cm)
m2
m2
切込砕石 RC-30(t=14cm)
1.600
1.600
1.184
× 3.700
× 3.700
× 0.200
×
10 %
10.662 m2 - 1.170
2
× π/4
特殊部計算書
AE1
(未舗装部)
W 1350 ×H 1800 ×L 4500
1箇所
接続部(沈埋型)
細 別
(開削土工)
掘削
規 格
1次掘削
2次掘削
単位
m3
算 式
5.340
4.740
× 2.030
× 1.430
1箇所当り
× 1.500
× 1.085
計
埋戻し
残土処理
(流用土)
m3
埋戻控除
-
-
-
土砂
m3
5.340
4.740
1.160
1.160
×
×
×
×
2.030
1.430
0.700
0.480
×
×
×
×
1.500
1.245
0.255
0.255
23.614 m3 - 7.123 m3 /
0.9
×
×
数 量
16.260
7.354
23.614
16.3
7.4
23.6
7.123
7.1
15.700
15.7
1
1
6.075
1.215
0.122
2
6.1
1.2
0.1
2
2
2
(特殊部)
地上機器部・電力接続部
(基礎工)
割栗石
コンクリート
鉄筋
鉄蓋
W1350×H1800×L4500
t=200mm
t=200mm
D13
T-25 角形
基
m2
m3
t
枚
1.350
1.350
1.215
× 4.500
× 4.500
× 0.200
×
10 %
基礎工計算書
PB
PB(ペデスタルボックス)基礎
3 箇所
細 別
規 格
(コンクリート工)
コンクリート工
型枠工
基礎砕石
RC-40,t=100
単位
m3
m2
m3
算 式
0.650
( 0.650
0.750
× 0.450
× 0.500
+ 0.450 ) × 0.500
× 0.550
× 0.100
総延長
0.146
0.550
0.041
数 量
0.4
1.7
0.1
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