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三日講習会 受講 - 教化育成部

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三日講習会 受講 - 教化育成部
天理教
三日講習会
のてびき
受講 Ⅰ Ⅱ Ⅲ
修了試験
三日講習会の受講をお勧めくださる皆様へ
本書『天理教三日講習会 受講のてびき』(立教 177 年改訂版) は、
三日講習会へ受講者を送り出してくださる皆様に、当講習会の趣旨
をご理解いただき、受講の手続きを円滑に進め、受講者に滞りなく
履修・修了していただく上から作成しています。
また、当課は「天理教三日講習会ホームページ」を開設しています。
ホームページにて講習会の開催日程や申込状況などが確認できるほ
か、本書や受講願(願書)などをダウンロードすることもできます。
各種広報物を活用していただき、受講者が講習会に専念できるよ
うにご配慮をお願いいたします。
教化育成部 三日講習課
目
次
三日講習会とは / 対象…………………………………………2
定員 / 受講御供 / 期間 / 集合 / 解散…………………………3
宿舎 / 食事・入浴 / 教室………………………………………4
内容………………………………………………………………5
受講者が持参するもの / 受講心得……………………………6
願書受付…………………………………………………………7
受講月の決定通知 / 事前通知 / 辞退届………………………9
託児について / 感染症への対応………………………………
10
身上者について…………………………………………………
11
付添いについて / 修了試験……………………………………12
教人資格講習会の受講について / 直属担当者の役割………
13
詰所の役割 / 所属教会長の役割………………………………14
願書記入時の注意事項…………………………………………
15
願書を提出される方へ…………………………………………
17
受講願記入例……………………………………………………
18
年度別対象年齢表………………………………………………21
三日講習会受講願(複写用)
…………………………………22
プログラム例……………………………………………………
25
よくある質問……………………………………………………28
会場周辺ガイド…………………………………………………
29
広域図……………………………………………………………
30
- -
三日講習会とは
「三日講習会」は、仕事や家庭の事情などで長期に家を空けられない方のための短期間の講習会です。
2 泊 3 日の合宿で、おぢばで基本教理とおつとめの修得を目指します。
これまでの人生や信仰を見つめなおし、教えをより身近に感じ、積極的に道を求めるきっかけとな
るようにプログラムを組んでいます。
なお、おぢばでの伏せ込みや、身上のご守護を望まれる方には、修養科をお勧めしています。
対
象
仕事や家庭などの都合により、長期間仕事を休めない、あるいは育児や介護などのために家庭を離
れられない人で、求道意欲があり、団体での合宿生活が可能な人。ならびに、以下の①②の条件をす
べて満たしている人が対象です。
※修養科修了者、教人も受講できます。
※教会長は受講できません
①年齢条件 25 歳から 65 歳までの方 必ず年度ごとに対象年齢をご確認ください(21 ページ参照)。
※Ⅰ、Ⅱ、Ⅲすべてにおいて年齢条件は変わりません。
※年度内に 24 歳から 25 歳になる人、または 65 歳から 66 歳になる人は、一部対象となります。
②受講条件
Ⅰ…座りづとめがひとりでできる
Ⅱ…「三日講習会Ⅰ」を履修した人で、よろづよ八首のおてふりができる
Ⅲ…「三日講習会Ⅱ」を履修した人で、前半下りのおてふりができる
※三日講習会Ⅰ、Ⅱ、Ⅲは、おさづけの理を拝戴していなくても受講できます。ただし三日講習
会Ⅲの最終日に行われる修了試験は、
おさづけの理を拝戴していることが受験資格となります。
※外国籍の方も受講できますが、日本語でコミュニケーションが円滑にでき、かつ日本語(漢字)
の読み書きが十分にできる方に限ります。プログラムには、日本語 ( 漢字を含む ) で文章を書
く時間があります。
※一度、三日講習会を履修・修了された方が、再度受講することはできません。
- -
定
員
Ⅰ …… 名 Ⅱ、Ⅲ
…… 名 120
100
受講御供
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲとも、各 円(宿泊費、食費などを含む)
10,000
※受講者本人が受付時 ( 開催初日 ) に納めます。
※託児を申し込んでいる場合は別途御供が必要です(10 ページ参照)
。
期
間
泊 日の合宿 2 3
※通いで受講することはできません。
※遅刻や早退、ならびにプログラムの欠席(欠課)があると履修資格を得られない場合があ
ります。
集
合
詰所で「受講票」を受け取った後、午前 8 時 00 分から 8 時 50 分までに第 8 母屋に集合します(29 ペー
ジ参照)。
※託児を申し込んでいる場合は、午前 8 時から 8 時 15 分までに、まず第 8 母屋で受付を済ませてく
ださい。その後、天理託児所で入所式があります(10 ページ参照)
。
※車でお越しの場合は、北 2 駐車場をご利用ください(29 ページ参照)
。
解
散
Ⅰ、Ⅱは 3 日目の午後 3 時頃、Ⅲは 3 日目の午後 4 時頃に、神殿でお礼づとめをした後、その場で
解散します。
※受講者の荷物を引き取りに来られる場合は、受講者と相談の上、3 日目午前 9 時から午後 1 時ま
でに、宿舎(第 8 母屋)へお越しください。
- -
宿
舎(宿舎等の図面は 29 ページ参照)
第 7 母屋……女性宿舎 (1 部屋 2 ~ 4 名 )
第 8 母屋……研修室 ( おてふり練習、グループタイムほか )
大広間 ( 開閉講式、おつとめまなびほか )
第 9 母屋……男性宿舎 (1 部屋 2 ~ 4 名 )
※宿舎は三日講習会開催期間のみの使用となります。事前、事後の荷物のお預かりや、施設の
見学はできません。
※宅配などで荷物を送られても、宿舎 ( 当課 ) には届きません。教会本部の担当部署に一括配
送されます。受講に際して荷物を送られる場合は、直属・所属教会とご相談の上、詰所など
に送るようお願いします。
食 事・入 浴
食事は基本的に本部食堂 ( 第一食堂 ) にて、炊事本部食を喫食します。
※個別のメニューを用意したり、外食したりすることはできません。
入浴は本部浴場 ( 別棟 : 第十二母屋階下 ) を利用します。
※シャワールームや備え付けの石けん類はありません。
教
室
東左第二、三、四棟………………… 講義、ふりかえり、鳴物練習 ( 一部 )
東左第五棟四階(五講堂)
………… 鳴物練習(Ⅰ)
〈拍子木、ちゃんぽん、すりがね、太鼓〉
第 15 母屋、旧別席場……………… 鳴物練習(Ⅱ、Ⅲ)
〈小鼓、笛、琴、三味線、胡弓〉
※教室は変更になる場合があります。
- -
内
容(プログラム例を 26 ~ 28 ページに記載)
1.講義
Ⅰ 第一講 かしもの・かりもの
第二講 親神様
第三講 教祖
第四講 おつとめは素晴らしい
Ⅱ 第一講 元の理とおつとめ
第二講 ひながたの道
第三講 心一つが我がの理
Ⅲ 第一講 だめの教え
第二講 たすけ一条の道
第三講 教えに基づく生き方
各講義に対応した『参考資料』を受講者にお渡しします。
2.ふりかえり
講義後、講義の感想や疑問に思う点などを話し合います。受講者同士で話し合うことによって、
より教理を心におさめることをねらいとしています。
3.グループタイム
これまでの人生とこれからの生き方について、また家族のあり方など様々なテーマに基づいて話
し合います。受講者一人ひとりが、信仰をより身近なものとして、道を求めるきっかけとなるこ
とを目指します。
4.おてふり練習
Ⅰ……「基本の手振り」と「座りづとめ」
「よろづよ八首」
Ⅱ……「一下り目」から「六下り目」まで
Ⅲ……「七下り目」から「十二下り目」まで
※Ⅱ、Ⅲでは、おつとめ用扇一対が必要です。
5.鳴物練習
Ⅰ……打ち物(拍子木、ちゃんぽん、すりがね、太鼓)
Ⅱ……男性は小鼓、女性は琴
Ⅲ……男性は小鼓と笛、女性は三味線または胡弓を選択
※女性はⅡを受講の際、琴爪をお持ちください(6 ページ参照)
。
- -
受講者が持参するもの
①天理教教典(1984 年・昭和 59 年 3 月 26 日 60 改訂版以降のもの)
②稿本天理教教祖伝
③稿本天理教教祖伝逸話篇 ④おつとめ用扇一対
⑤琴爪(女性のみ)
※Ⅰでは①②が、Ⅱでは①~⑤が、Ⅲでは①②④が必要です。
※①~③、⑤は、開催期間中に購入できます。
⑥受講票(詰所で受け取り、受付時に提出)
生活用品などの詳細は「事前通知」で受講者本人へお知らせします(9 ページ参照)
。
受講心得
以下の点につきまして、受講者に周知徹底をお願いします。
1.団体生活を乱す行為は慎んでください。
2.所属教会のハッピを着用してください。青年会、婦人会、詰所などのハッピはご遠慮ください。
また、ハッピは必ず帯、ベルト、ひもで結んでください。
※回廊ひのきしんや、体を動かすプログラムの際は、長ズボンが必要になります。また、期間
を通して半ズボンの着用はご遠慮ください。
※すべりにくい靴でお越しください。サンダルなどはご遠慮ください。
3.飲酒は厳禁です。
4.飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
5.生活用品は必ず用意してお越しください。宿舎に購買所はありません。
6.期間中の外出・外泊、および面会は原則としてできません。
※緊急の場合は、事務所にご相談ください。
7.電話の取り次ぎはいたしません。伝言をお預かりします。
8.遅刻や早退、その他何らかの理由で全課程を履修できない場合や、受講者としてふさわしくな
い行為が認められた場合、辞退していただくことがあります。
- -
願 書 受 付(記入例を 18 ~ 20 ページに記載)
< 受付 >
月曜日から土曜日の午前 9 時から午後 4 時まで先着順で受付します。
※日曜・祝日・年末年始(12 月 28 日~ 1 月 4 日)および毎月 26 日と 4 月 18 日の祭典中は受付
をいたしません。
※電話などによる予約はできません。願書の提出をもって受理となります。
※願書に不備がある場合は受理できません。
※受講が決定した方を第三者と差し替えることはできません。
< 受付締切 >
開催初日 4 日前の午後 4 時まで。
※開催初日 4 日前が日曜・祝日の場合、締切日は直前の平日まで繰り上げとなります。
< 送付分の受付について >
郵送などで、当課宛に送付された願書も受付します。ただし記入もれ、記載不十分などの不備
があった場合、窓口での受付よりもお時間をいただくことになります。また、普通郵便やメール
便などで送られた場合、遅延、紛失などが生じても当課では責任を負いかねます。
願書など当課宛の発送物は直接当課に届きません。教会本部の担当部署に一括配送されますの
で、受付までに日数がかかることがあります。
※不備の確認に日を要する場合、受理日は到着日ではなく、受付完了日になります。この間に
申込状況が変わることがありますが、先約扱いにはなりません。
※ FAX や E メールによる出願は受付いたしません。
< 次年度受付初日 >
次年度「三日講習会Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」願書は、1 月 27 日 午前 9 時
から、三日講習課(東左第三棟一階)で受付を開始します。
1 月 27 日午前 9 時から午後 4 時までに受付した願書は、持参分、送付分(当日午後 4 時までの到着分で
内容に不備がないもの)ともすべて公平に扱います。定員を超えた月のみ抽選で決定します。
※ 1 月 27 日までに郵送などで送付された願書は 27 日扱いになります。また、不備があった場合、連
絡は翌日以降になることがあります。
- -
< キャンセル待ちについて >
1.受講希望月が定員に達している場合でも、出願時に「キャンセル待ち」
(辞退者待ち)とすれば、
開催初日 4 日前の午後 4 時まで待つことができます。ただし、キャンセル待ちができるのは一つ
の希望月のみです。
※すでに受講が決定している場合は、他の月をキャンセル待ちにすることはできません。
※希望月が定員に達している場合、願書を提出される方(代理人含む)は、出願者本人の希望を
確認した上でお越しください (17 ページ参照 )。
※第一希望が定員に達している場合、当課の窓口ではキャンセル待ちをするか第二希望に移るか
をお尋ねします。スムーズに次の決定ができるよう、第一希望のキャンセル待ちをする場合も、
第二希望を記入してください。
※郵送などの場合は、キャンセル待ち確定までに日数がかかることがあります。
2.辞退者が出て、受講可能になった場合は、直属担当者に連絡します。
※当課から本人には連絡いたしません。
3.願書提出後キャンセル待ちの状態が続いている場合、開催の 10 日前頃に一度、直属担当者へ連絡
します。その際、4 日前(受付締切)まで待たれるか、あるいは次の希望月を決めていただくか
を確認します。
4.第一希望のキャンセル待ち中に次の希望月 ( 第二希望 ) が定員に達することがあります。第一希
望から次の希望へ変更する場合、すでに待っている方が優先されます。
5.受付締切までキャンセルが出なかったときは、直属担当者に連絡します。次の希望月があれば、
直属担当者を通して当課に連絡してください。その際、年度内であれば、新たに願書を提出する
必要はありません。
6.キャンセル待ちからの「希望月の変更」および
「辞退」
の場合は
「辞退届」
の提出は必要ありませんが、
直属担当者を通して当課に連絡してください(9 ページ参照)
。
- -
受講月の決定連絡(キャンセル待ち情報を含む)
1.受講月の決定連絡は願書を提出された方を通して、直属担当者にお伝えします。
2.受講月の決定連絡を受けましたら、直属担当者は所属教会長に伝えてください。
※なお、郵送での願書は電話にて直属担当者に決定をお知らせします。
※受講が決定した方には、受講の約 1 カ月前に「事前通知」を当課から願書記載の送り先に発送し
ます ( 次項参照 )。
事前通知 - 出願者宛 1.受講が決定している方(キャンセル待ちは除く)には、受講される講習会の約 1 カ月前に、集合・
解散、持ち物、諸連絡などが記載された「事前通知」を出願者宛に郵送します。
※ 1 カ月をきってから受講が決定した場合は、その時点での発送となります。また、郵送が間に合わ
ない場合は詰所へ事前通知をお渡しします。
2.願書の「送り先」には、当課からの発送物が届いても支障のない宛先をお書きください。ご不明
な点があれば、当課までご相談ください。
3.託児を申し込まれた方には、託児関連のご案内を同封いたします(10 ページ参照)
。
辞 退 届(直属担当者より手続きしてください)
1.受講決定後、受講できなくなった場合は、直属担当者から当課へ連絡をお願いします。その後、
速やかに所定の「辞退届」を提出してください。次の受講希望月がある場合は「辞退届」にお書
きください。また、講習会中に辞退された場合も同様に「辞退届」を提出してください。
※「辞退届」には、直属担当者の印が必要になります。
2.
「辞退届」が提出されるまで、次の受講希望月へ変更できません。
※年度内であれば、すでに提出された願書は有効ですので、新たに願書を提出する必要はありま
せん。
3.通常受付同様、受講者の差し替えはできません。
4.FAX や E メールでの提出は受付いたしません。
5.辞退届はホームページからダウンロードが可能です。
- -
託児について
託児には、事前申し込みが必要です。日中は天理託児所で、夜は宿舎でお子さんをお預かりします。
申し込まれた方には「天理託児所からのお願い」などのご案内を「事前通知」とともに送付します(9
ページ参照)。申し込まれていないお子さんを当日お連れになっても、受け入れできません。
1.託児対象………………… 生後 91 日目から小学校就学前まで(22 ページ参照)
※受講時の年齢です。出願時の年齢ではありません。
2.託児御供………………… 1 人 600 円(1 日 200 円× 3 日分)を託児所に納めます。
※子どもの宿泊費は不要です。
3.子どもの食事…………… 基本的に本部食堂で保護者と一緒に喫食します(大人と同メニュー)
。
食事を申し込む場合、1 人 1,120 円の食費を受付時(開催初日)に納
めます。配食の都合上、途中でお子さんの食事をキャンセルされて
も返金はできません。
※お子さんが乳幼児で、粉ミルク、離乳食を持参される場合は費用
は不要です。
4.集合……………………… 午前 8 時から 8 時 15 分の間に第 8 母屋玄関に集合します。
5.定員……………………… 若干名
※受講定員に余裕があっても託児の定員には早々に達する場合があ
りますので、ホームページを参照の上、当課までお問い合わせく
ださい。
※お子さんが身上をお持ちの場合は事前に当課までご相談ください。
※原則として、女性宿舎に母子で 1 つの宿泊室(託児部屋)を用意します。女性宿舎には、
男性(託
児の男の子を除く)は立ち入りできませんので、ご夫婦で受講される場合、荷物を男女に分
けてお持ちください。父子で宿泊を希望される場合は、事前に当課までご相談ください。
※申し込まれた託児をキャンセルされる場合は、必ず当課までご一報ください。託児所へは当
課からキャンセルの手続きをいたします。
感染症への対応
当講習会では、インフルエンザなどの感染症の集団感染、拡大を防ぐ上から、受講される方に以下
の点をお願いしています。
・受講前に熱や咳などの症状があり、インフルエンザなどの感染症にかかっている疑いがある場
合は、受講を遠慮していただきますようお願いいたします。
※ご家族や職場など、身近な方に感染者がおられる場合も受講をご一考ください。
・万一、講習会中に感染症を発症された場合、または感染の疑いがある場合は、講習会会場およ
び宿舎に滞在できません(託児のお子さんを含む)
。この場合、受講途中で「辞退」となり、履
修資格が得られませんので、ご了承ください(9 ページ参照)
。
・天理託児所が感染症などの影響で閉鎖された場合、託児が必要な方は受講を辞退していただくか、
託児を取りやめ、ご家族や詰所などでお子さんを預かっていただくことになります。
- 10 -
身上者等について
三日講習会の受講者は、初めて出会った人と語らい、寝食を共にする中で交流を深めます。期間中
は少人数のグループに分かれて団体生活を送りますので、他者との協調性が必要になります。
プログラムは共同作業やレクリエーションなどを含んでいるほか、短時間の移動も多く、睡眠時間
がやや短い(朝が早い)など、忙しいスケジュールになっています。そのため、普段から健康に過ご
している方でも体調を崩すことがあります
出願にあたっては、以下の注意事項をよくお読みください。ご不明な点があれば、事前に当課まで
ご相談ください。
〈注意事項〉
・体調不良などで一定時間プログラムから席を外されると「欠課」となり、履修資格を得られない
場合があります。
※期間中の通院はできません。遅刻、早退も同様です。
・宿泊室は同性の班員(2 ~ 4 名)と相部屋になります。
・別の場所から通いで受講することはできません。
・宿舎(3 階建て)にはエレベーターはありません。
・入浴施設は本部浴場(別棟:第 12 母屋階下)になります。
※浴場には車椅子用入浴設備やシャワールームなどはありません。
・食事は基本的に炊事本部食です。別メニューの用意、外食などはできません。
・常用している薬があれば、必ず持参してください。また願書の「特記事項」欄にお書きください。
・車椅子が必要な場合、当課でも用意できますが、必ず事前にご相談ください。
・手話通訳が必要な方は、出願前(希望月決定前)まに当課までご相談ください。
・受講時、妊娠 9 カ月以降の方の受講はご遠慮ください。
〈願書記入項目:特記事項〉
願書の「特記事項」欄には、病気、身体的障がいや、常用している薬、また車椅子、杖などの生
活介助用具の使用について記入してください。緊急時に対応するため「病名」
「症状」
「現在の状態」
などの情報をできるだけ詳しくお書きください。
※特に精神的身上の場合、過密スケジュールで疲弊し、悪化する場合がありますので、受講に際し
ては専門医などの指示に従ってください
記入例 ① 高血圧のため、薬を服用しています。
② 正座をするのが困難なため、小イスの使用を希望します。
③ 現在妊娠 3 カ月です。つわりのひどいときがあります。
- 11 -
付添いについて
出願者(受講者)が付添いを必要とする場合「付添い者」として参加することができます。ただし、
当講習会における「付添い」とは、日常的に介護が必要な方の「介添え」ではなく、受講者が円滑に
受講できるための一時的なサポート役をいい、付添いができるのは、原則として、受講者本人が合宿
生活ができる(同部屋の方と宿泊ができる)場合に限ります。
詳しくは三日講習課までお問い合わせください。
修了試験
三日講習会Ⅲを履修した方を対象に修了試験を行います。
< 受験資格 >
おさづけの理を拝戴し、三日講習会Ⅲを履修した方
※別席運び中 ( 満席を含む ) の方は受験できません。
< 内容 >
1.実技試験…おてふり
2.筆記試験…基本教理
< 合否の通知・修了証 >
1.試験の合否は、試験日より約 3 週間後、直属担当者および所属教会に通知します。
2.合格者には「修了証」を発行します。合否の決定後、原則として詰所にお渡しします。
※いかなる場合も「修了証」の再発行はいたしません。
3.不合格者、または何らかの理由で修了試験を受けられなかった方は、所定の「修了試験申込書」
を提出すれば、受験することができます ( 次項参照 )。
< 修了試験のみ(再試験含む)の申し込みについて >
1.「修了試験申込書」は当課にあります。三日講習会Ⅲ最終日の「修了試験」にあわせて申し込む
ことができます。
2.申し込みに際し、御供は必要ありません。また、年齢制限はありません。
3.受験日 5 日前の午後 4 時までに「修了試験申込書」を当課へ提出してください。
※申し込みには直属担当者の経由印が必要です。また、証明用顔写真 1 葉(タテ 40mm ×ヨコ 30mm)
をご用意ください。
4.申し込まれた方には、集合時間などの詳細を記載した「事前通知」
(修了試験用)を発送します。
5.「受験票」を詰所にお渡しします。試験当日の集合までに受け取り、記載事項を確認の後、必ず
持参して当課で受付してください。
- 12 -
教人資格講習会の受講について
修了試験に合格した方は、2 カ月以上空けて「教人資格講習会」を
受講することができます。
※「2 カ月以上」とは「修了日から数えて翌々月の同日以降」
を意味します。
〈例〉三日講習会Ⅲ 5 月 15 日修了→ 7 月 15 日以降の「教人
資格講習会」を受講できます。
修了番号
※「教人資格講習会」を受講するには、修了番号が必要となり
ます(右図参照)。
直属担当者の役割
1.三日講習会の趣旨と内容について、各教会へ周知徹底してください。
2.受講の条件を満たしていることの確認をお願いします(2 ページ参照)
。
※身体的身上や、精神的身上のおたすけを望まれる方には、修養科を志願するよう勧めてくだ
さい。三日講習会はあくまで長期休暇の取られない人たちに、基本教理を修得していただく
ための講習会であり、伏せ込みの場ではありません。11 ページ「身上者について」の項目を
参照してください。
3.責任を持って出願手続を行ってください。
※提出された願書に不明瞭な点があれば、当課よりお尋ねします。代理の方が願書を提出され
るときは、ご注意ください(17 ページ参照)
。
※旧形式の願書(B5 判 両面刷り)は受理できませんので、ご確認をお願いします。
4.受講が決定しましたら、提出者を通し連絡がありますので、連絡を受けましたら確実に所属教
会長 ( または出願者 ) に伝えてください。
※郵送の場合は電話連絡いたします。
5.受講月の決定の後、受講できなくなった場合は「辞退届」を当課へ提出してください。
「辞退届」には、次の受講希望月を記入する欄があります(9 ページ参照)
。
6.受講者の世話取りについては、詰所と打ち合わせをしてください。
7.「履修報告」が届きましたら、履修者情報の管理をお願いします。
※「履修報告」の再発行はいたしません。
8.修了試験合否の通知が届きましたら、なるべくお早めに所属教会長 ( または本人 ) にお伝えく
ださい。
9.
「修了証」が確実に詰所などから本人に届くように手配をお願いします。
- 13 -
○同一直属の複数申込について
三日講習会ではねりあいなどの内容の充実を図るため、同じ班に同一直属の方が複数入らない
よう班編成を行います。従いまして、同じ開催に同一直属から多数申し込まれる場合、受け入
れ人数を調整することがあります
詰所の役割
1.直属担当者および出願者と連絡を密にしてください。
※出願者の現状、受講希望月、キャンセル待ちなどの詳細をお尋ねします。代理で願書を提出
される際は、17 ページ「願書を提出される方へ」の項目をよく確認してください。
2.開催の 1 週間前に当課で「受講票」を受け取り、
詰所で受講者にお渡しください。内容を確認し、
紛失のないようにお願いします。(場所については 29 ページ参照)
3.受講者が受付に遅れないように配慮をお願いします。
4.受講者と相談の上、必要ならば受講者の荷物を運搬をしてください。
集合時 午前 8 時~ 8 時 50 分 ( 託児の場合は午前 8 時~ 8 時 15 分 )
解散前 3 日目午前 9 時~午後 1 時まで
5.緊急時には受講者の家族、所属教会などへ連絡をお願いします。
※受講者が身上になった場合、また身上が悪化した場合などは、詰所の方にお世話取りをして
いただくことがあります。また、受講者(託児のお子さんを含む)がインフルエンザなどの
感染症を発症された場合、お迎えとその後のお世話取りをお願いすることがあります。
6.修了試験合格者には「修了証」を発行します。当課から連絡しますので、
取りにお越しください。
「修了証」が確実に本人に届くように手配をお願いします。
所属教会長の役割
〈願書作成と提出について〉
1.願書の記入は、もれ落ちのないように正確にお願いします。特に「送り先」には、当課からの
発送物(受講前および受講後)が届いても支障のない宛先が記入されているか、確認をお願い
します。
2.出願者に身上などがある場合は「特記事項」欄を確認し、記入もれがあれば補足してください。
詳しくは 11 ページ「身上者について」の項目を確認してください。
3.願書の「所属教会長の推薦理由」欄に記入をお願いします。
※Ⅰの願書には、修養科を志願できない理由を必ずお書きください。
4.願書提出に際し、出願者の希望(第二希望、キャンセル待ち)を直属担当者(または願書を当
課に提出される方)に必ず伝えてください (17 ページ参照 )。
〈丹精について〉
1.三日講習会は各教会の“人を育てる御用”を肩代わりするものではありません。むしろ積極的
に人づくりに関わっていただきたいとの思いで開催される講習会です。3 日という短期間の講
習会を 3 回受講しただけでは、特におつとめの修得は難しいと思われます。受講前後、教会で
の一層の丹精をお願いします。
2.三日講習会修了試験の受験資格は「おさづけの理拝戴者」で「三日講習会Ⅲ履修者」です。三
日講習会Ⅲの受講までに、おさづけの理を拝戴するようにお導きください(12 ページ参照)
。
願書記入時の注意事項(記入例を 18 ~ 20 ページに記載)
願書は、全直属教会および全詰所に配布しています。また、ホームページからダウンロードでき
ますので、以下の点に注意して願書を作成してください。
1.所定の願書をご使用ください。ダウンロードの場合は、
必ず A4 サイズの白紙に印刷してください。
別形式で作ったもの、用紙サイズが違うもの、旧形式の願書 (B5 判 両面刷り)などは受理でき
ません。
2.願書は必ず黒色のボールペン、または万年筆で記入してください。
※鉛筆で書かれたものは受理できません。
3.「送り先」には、当課からの発送物が届いても支障のない宛先を記入してください。記載の住所
に受講前には「事前通知」を、また受講後(不定期)に連絡物を送ることがあります。
履修番号
4.Ⅱの出願時にはⅠの履修番号、Ⅲの出願時
にはⅡの履修番号がそれぞれ必要になりま
す。履修番号は「履修証」に記載されてい
ます ( 右図参照 )。
※Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの願書を同時に提出すること
はできません。
5.履修した日(講習会最終日)と同じ月にⅠとⅡ、またはⅡとⅢを受講することはできません。
〈例〉可 …… 8 月 29 日~ 31 日Ⅰ→ 9 月 21 日~ 23 日Ⅱ 不可 …… 10 月 11 日~ 13 日Ⅰ→ 10 月 17 日~ 19 日Ⅱ 不可 …… 8 月 30 日~ 9 月 1 日Ⅰ→ 9 月 13 日~ 15 日Ⅱ
6.開催日程を確認の上、受講希望月を記入してください(第一希望だけでもかまいません)
。
※希望月が定員に達しており、キャンセル待ちとして受付締切(開催初日 4 日前)まで待たれ
る場合も、第二希望まで記入してください。キャンセルがなかったときは、当課から直属担
当者に連絡し、次の希望月を確認します。
- 15 -
7.今年度と次年度の希望月を同一願書で出願することはできません。年度末の出願時はご注意く
ださい。
〈例〉可 …… 第一希望 平成 23 年 2 月 第二希望 平成 23 年 3 月(同年度内)
不可 …… 第一希望 平成 23 年 3 月 第二希望 平成 23 年 4 月(年度をまたいでいる)
8.Ⅰの願書の「所属教会長の推薦理由」欄には、
修養科を志願できない理由を必ずお書きください。
9.「特記事項」欄には、健康状態、身体的障がいや、常用している薬、また車椅子、杖などの生活
介助用具の使用について、託児のお子さんの健康状態などをなるべく詳しくお書きください。
妊娠中の方はその旨をお書きください(11 ページ参照)
。
10.
「職業」欄は、必ず記入してください。
※家事を主とする方は「主婦(主夫)
」と記入してください。
※無職の方は現況をお書きください。
11.「教歴」「同時受講者の有無」は、班編成の都合上必要ですので、該当する項目にチェックして
ください。
12.同じ所属教会、親族、知人などの「同時受講者」がある場合は、それぞれの願書の項目にチェッ
クを入れ、直属、氏名を記入してください。
13.①直属教会長および②所属教会長の署名・捺印(職印)
、あわせて③直属担当者の経由印が必要
です。必要箇所に署名・捺印のない願書は受理できません。
※所属が直属教会の場合は、直属教会長の署名・捺印をし、所属教会長の欄には「直轄」と記
入してください。
14.所属教会長が不在(無担任)の場合は上級教会長が推薦理由の記入と、所属教会長署名欄に「上
級教会名」と「上級教会長の署名・捺印(職印)
」をお願いします。
※この場合でも「所属教会名」は省略せず、余白などに必ず記入してください。
15.願書提出後、住所が変わった場合など、記載事項に変更が生じたときは、直属担当者を通して
当課まで連絡してください。
16.願書に不備があったときは、直属担当者に連絡します。特別な場合を除いて、当課から出願者
本人に問い合わせすることはありません。
17.定員制ですので、願書作成時に申込状況をホームページまたは電話でご確認ください。
- 16 -
願書を提出される方へ
三日講習会は定員制です。先着順(次年度受付開始日の
1 月 27 日を除く)に受付するため、窓口で
はその時の申込状況や願書の記載事項などを確認します。記入もれなどの不備がある場合や、希望月
が定員に達している場合などは、受付に時間を要します。
願書提出に際しては、事前に以下の点を確認した上でお越しください。
〈注意事項〉
1.署名・捺印がないなどの不備がある願書は受理できません。原則として、当課では不備願書のお
預かり、加筆・訂正などの依頼はお受けできませんので、お持ち帰りいただくことになります。
この間に申込状況が変わることがありますが、先約扱いにはなりません。
2.氏名、住所、おさづけの理拝戴年月日などに誤りがないか、お確かめください。
※「やまさき・やまざき」「高・髙」などの正確な読み書き、発送物が届く住所であるか(番地、
建物名、部屋番号などの記載)、おさづけの理拝戴年月日(昭和・平成表記)の混同などに ご注意ください。
3.出願者の希望を確認した上でお越しください。願書作成時と実際に窓口に来られる時では申込状
況が変動しています。後の希望月の変更は、直属担当者を通して連絡していただきます。
4.職業、特記事項(身上について)、生年月日(年齢)などについてお尋ねします。不明な場合、
お調べいただきますので、出願者の情報を確認しておいてください。
。
※Ⅱ、Ⅲの出願で、年齢条件が引き上げられることはありません(2 ページ参照)
5.現行の願書(A4 判)であることをお確かめください。旧形式の願書、および感熱紙、歪んでいる
もの、印刷の不鮮明なもの、FAX での送付などは受理できません。
6.Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの願書を同時に提出することはできません。ⅡはⅠの履修後(受講後)に、ⅢはⅡの
履修後に出願できます。
※Ⅱの願書にはⅠの履修番号、Ⅲの願書にはⅡの履修番号がそれぞれ必要になります。
7.願書を提出し、受講が決定した際、提出された方はその旨を直属担当者へお伝えください。
8.キャンセル待ちから受講可能になった際の連絡は、直属担当者に対して行います。当課から所属
教会長、出願者本人には連絡いたしません。
- 17 -
Ⅰ受講願書記入例
受付日
託児
受付番号
受付者
事前通知
作成日
Ⅰ履修番号
入力者
受講票
作成日
てびき
サンプル
天理教「三日講習会
177.11
Ⅰ」受講願
天理教表統領 殿
下記の者、三日講習会を受講させていただきたくお願い申し上げます。
氏
三日花子
名
〒 000 -
送 り 先
別
昭和・平成 50 年
生年月日
4
電 話 (
0000
奈良
月 5 日生 (
0000 )00
○
才 )(
39
-
男・女 )
0000
都・道
○
府・県
天理市 田部町 0000
席
( 未運び ・ 席 )
おさづけの理拝戴日
第 一 希 望
受講希望月
第 二 希 望
平成 年
26
5
月 3 日 ~
昭和・平成
6 月 13日
~
1
月
11
日
ル
主婦
日
6 月15
プ
出願の動機 ( 受講に対する思いをお書きください)- 必ず出願者本人が記入のこと -
必ず記入してください
ン
年
職業
平成 年
26
5 月 日
5
22
特記事項 ( 健康状態、身体的障がい、車椅子などの生活介助用具、託児について )
・現在、妊娠 6 カ月です。
・子どもが小児ぜんそくです
サ
教歴・立場 ( 該当する項目にチェック□してください )
□教人
□修養科修了
□教会長夫人
□教会長後継者
□教会長子弟
□布教所長
同時受講者の有無 ( 該当する項目にチェック□し、直属と氏名を記入してください )
□夫婦
□親子
□兄弟姉妹
□親族
□知人
教会本部
直属 ( )
三日太郎
氏名 ( )
託 児 ( 対象は、受講時に生後 91 日目から就学前までです )
ふりがな
氏
名
生年月日
み っ か
三日みか
○
平成 23 年 3 月 3 日生 ( 男・女 ) 平成 年 月 日生 ( 男・女 ) 平成 年 月 日生 ( 男・女 )
所属教会長の推薦理由 ( 修養科を志願できない理由と、出願者に対する思いをお書きください )
必ず記入してください
直属担当者経由印
○○
印
立教 年 月 日
4
177
1
所属教会 天理教 分教会長
職印
直属教会 天理教 大・分教会長
職印
ふ り が な
必ず署名 ・ 捺印をしてください
- 18 -
※黒色インクのボールペン、万年筆で記入してください。「送り先」には、発送物が届いても支障のない宛先を記入してください。
みっかはなこ
ふ り が な
Ⅱ受講願書記入例
受付日
託児
受付番号
受付者
事前通知
作成日
Ⅱ履修番号
入力者
受講票
作成日
てびき
サンプル
天理教「三日講習会
177.11
Ⅱ」受講願
天理教表統領 殿
下記の者、三日講習会を受講させていただきたくお願い申し上げます。
氏
三日太郎
名
〒
送 り 先
別
席
4
月 5 日生 (
□住所
)
- 0000
0000 00 3303
Ⅰ履修番号
○
おさづけの理拝戴日
□電話
平成 年
26
16 日
5 月 5 月18
日
第 二 希 望
年
3
月
13
日
□直属
職業
プ
9 月 21日 ~ 9 月 23
日
出願の動機 ( 受講に対する思いをお書きください)- 必ず出願者本人が記入のこと -
ン
3
□所属
平成 年
26
~
ル
昭和・平成
□氏名
第 一 希 望
受講希望月
)
都・道
府・県
※Ⅰ受講時と変更があればチェック□してください
変更項目
才 )( ○
男・女
44
電 話 (
奈良
000 - 0000
天理市 田部町 0000
( 未運び ・ 席 )
昭和・平成 45 年
生年月日
会社員
必ず記入してください
サ
特記事項 ( 健康状態、身体的障がい、車椅子などの生活介助用具、託児について )
左足を骨折し、松葉杖を使用しています。
同時受講者の有無 ( 該当する項目にチェック□し、直属と氏名を記入してください )
三日花子
教会本部
□夫婦 □親子 □兄弟姉妹 □親族 □知人
直属 ( )
氏名 ( )
託 児 ( 対象は、受講時に生後 91 日目から就学前までです )
ふりがな
氏
名
生年月日
平成 年 月 日生 ( 男・女 ) 平成 年 月 日生 ( 男・女 ) 平成 年 月 日生 ( 男・女 )
所属教会長の推薦理由 ( 出願者に対する思いと、Ⅰ履修後の成人の過程をお書きください )
必ず記入してください
直属担当者経由印
○○
印
立教 年 月 日
177
5
1
職印
ふりがな
所属教会 天理教 分教会長
職印
必ず署名 ・ 捺印をしてください
直属教会 天理教 大・分教会長
- 19 -
※黒色インクのボールペン、万年筆で記入してください。「送り先」には、発送物が届いても支障のない宛先を記入してください。
み っ か た ろ う
ふ り が な
Ⅲ受講願書記入例
受付日
受付番号
受付者
事前通知
作成日
託児
Ⅲ履修番号
入力者
受講票
作成日
てびき
サンプル
修了番号
177.11
Ⅲ(修了試験)」受講願
天理教「三日講習会
天理教表統領 殿
み っ か じ ろ う
ふ り が な
氏
三日次郎
名
別
奈良
0000
天理市 指柳町 0000
席
( 未運び ・ 席 )
5 月 4
電 話 (
〒 000 -
送 り 先
昭和・平成 55 年
生年月日
都・道
府・県
○
おさづけの理拝戴日
□住所
□電話
□氏名
第 一 希 望
平成 年
26
受講希望月
6
月 20日 ~
昭和・平成
~
7 月 6 日
出願の動機 ( 受講に対する思いをお書きください)- 必ず出願者本人が記入のこと -
ン
月
ル
10
日
□直属
職業
プ
7 月 4 日
)
3003
12 年 9
□所属
第 二 希 望
平成 年
26
日
6 月22
才)(○
男・女
34
Ⅱ履修番号
※Ⅱ受講時と変更があればチェック□してください
変更項目
日生 (
)
0000 00
0000
会社員
必ず記入してください
サ
特記事項 ( 健康状態、身体的障がい、車椅子などの生活介助用具、託児について )
両膝が悪く、正座が困難です。杖を使用中。
同時受講者の有無 ( 該当する項目にチェック□し、直属と氏名を記入してください )
□夫婦 □親子 □兄弟姉妹 □親族 □知人
直属 ( ) 氏名 ( )
託 児 ( 対象は、受講時に生後 91 日目から就学前までです )
ふりがな
氏
名
生年月日
平成 年 月 日生 ( 男・女 ) 平成 年 月 日生 ( 男・女 ) 平成 年 月 日生 ( 男・女 )
所属教会長の推薦理由 ( 出願者に対する思いと、Ⅱ履修後の成人の過程をお書きください )
必ず記入してください
直属担当者経由印
○○
印
立教 5
177 年 月 日
25
職印
ふりがな
所属教会 天理教 分教会長
職印
必ず署名 ・ 捺印をしてください
直属教会 天理教 大・分教会長
- 20 -
※黒色インクのボールペン、万年筆で記入してください。「送り先」には、発送物が届いても支障のない宛先を記入してください。
下記の者、三日講習会を受講させていただきたくお願い申し上げます。
年度別対象年齢表
立教 177 年度(平成 26 年度)
受講対象年齢
昭和 23 年(1948 年)4 月 2 日 ~ 平成 2 年(1990 年)4 月 1 日
託児対象年齢
平成 20 年(2008 年)4 月 2 日 ~ 平成 26 年(2014 年)生後 91 日 立教 178 年度(平成 27 年度)
受講対象年齢
昭和 24 年(1949 年)4 月 2 日 ~ 平成 3 年(1991 年)4 月 1 日
託児対象年齢
平成 21 年(2009 年)4 月 2 日 ~ 平成 27 年(2015 年)生後 91 日 立教 179 年度(平成 28 年度)
受講対象年齢
昭和 25 年(1950 年)4 月 2 日 ~ 平成 4 年(1992 年)4 月 1 日
託児対象年齢
平成 22 年(2010 年)4 月 2 日 ~ 平成 28 年(2016 年)生後 91 日 立教 179 年度(平成 28 年度)
受講対象年齢
昭和 26 年(1951 年)4 月 2 日 ~ 平成 5 年(1993 年)4 月 1 日
託児対象年齢
平成 23 年(2011 年)4 月 2 日 ~ 平成 29 年(2017 年)生後 91 日 立教 180 年度(平成 29 年度)
受講対象年齢
昭和 27 年(1952 年)4 月 2 日 ~ 平成 6 年(1994 年)4 月 1 日
託児対象年齢
平成 24 年(2012 年)4 月 2 日 ~ 平成 30 年(2018 年)生後 91 日 願書はホームページからダウンロードしていただけます。
また次ページからの「三日講習会受講願Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
(願書)を、それぞれコピーして使用していた
だくこともできます。A4 判サイズ(本書の大きさのまま)で、白紙に複写してください。
※感熱紙、
複写が不十分なもの(角が切れている、
歪んでいる、
印刷不鮮明など)は受理できません。
- 21 -
受付日
託児
受付番号
受付者
事前通知
作成日
Ⅰ履修番号
入力者
受講票
作成日
177.11
天理教「三日講習会
Ⅰ」受講願
天理教表統領 殿
下記の者、三日講習会を受講させていただきたくお願い申し上げます。
氏
名
月 電 話 (
〒
送 り 先
別
昭和・平成 年
席
-
-
府・県
おさづけの理拝戴日
第 一 希 望
昭和・平成
第 二 希 望
平成 年
月 日 ~
)
才 )( 男・女 )
都・道
( 未運び ・ 席 )
受講希望月
日生 (
年
月
日
職業
平成 年
月 日 ~
月 日
月 日
出願の動機 ( 受講に対する思いをお書きください)- 必ず出願者本人が記入のこと -
特記事項 ( 健康状態、身体的障がい、車椅子などの生活介助用具、託児について )
教歴・立場 ( 該当する項目にチェック□してください )
□教人
□修養科修了
□教会長夫人
□教会長後継者
□教会長子弟
□布教所長
同時受講者の有無 ( 該当する項目にチェック□し、直属と氏名を記入してください )
□夫婦
□親子
□兄弟姉妹
□親族
□知人
直属 ( )
氏名 ( )
託 児 ( 対象は、受講時に生後 91 日目から就学前までです )
ふりがな
氏
名
生年月日
平成 年 月 日生 ( 男・女 ) 平成 年 月 日生 ( 男・女 ) 平成 年 月 日生 ( 男・女 )
所属教会長の推薦理由 ( 修養科を志願できない理由と、出願者に対する思いをお書きください )
直属担当者経由印
○○
印
立教 年 月 日
所属教会 天理教 分教会長
職印
直属教会 天理教 大・分教会長
職印
ふ り が な
※黒色インクのボールペン、万年筆で記入してください。「送り先」には、発送物が届いても支障のない宛先を記入してください。
生年月日
ふ り が な
受付日
託児
受付番号
受付者
事前通知
作成日
Ⅱ履修番号
入力者
受講票
作成日
177.11
天理教「三日講習会
Ⅱ」受講願
天理教表統領 殿
生年月日
ふ り が な
氏
名
昭和・平成 年
月 電 話 (
〒
送 り 先
別
席
)
都・道
府・県
-
( 未運び ・ 席 )
おさづけの理拝戴日
日生 (
才 )( 男・女 )
-
Ⅰ履修番号
昭和・平成
年
月
日
※Ⅰ受講時と変更があればチェック□してください
変更項目
□住所
□電話
□氏名
第 一 希 望
受講希望月
平成 年
月 日 ~
□所属
第 二 希 望
□直属
職業
平成 年
月 日
月 日 ~
月 日
出願の動機 ( 受講に対する思いをお書きください)- 必ず出願者本人が記入のこと -
特記事項 ( 健康状態、身体的障がい、車椅子などの生活介助用具、託児について )
同時受講者の有無 ( 該当する項目にチェック□し、直属と氏名を記入してください )
□夫婦 □親子 □兄弟姉妹 □親族 □知人
直属 ( ) 氏名 ( )
託 児 ( 対象は、受講時に生後 91 日目から就学前までです )
ふりがな
氏
名
生年月日
平成 年 月 日生 ( 男・女 ) 平成 年 月 日生 ( 男・女 ) 平成 年 月 日生 ( 男・女 )
所属教会長の推薦理由 ( 出願者に対する思いと、Ⅰ履修後の成人の過程をお書きください )
直属担当者経由印
○○
印
立教 年 月 日
所属教会 天理教 分教会長
職印
直属教会 天理教 大・分教会長
職印
ふりがな
※黒色インクのボールペン、万年筆で記入してください。「送り先」には、発送物が届いても支障のない宛先を記入してください。
下記の者、三日講習会を受講させていただきたくお願い申し上げます。
受付日
託児
受付番号
受付者
事前通知
作成日
Ⅲ履修番号
入力者
受講票
作成日
修了番号
177.11
天理教「三日講習会
Ⅲ(修了試験)」受講願
天理教表統領 殿
生年月日
ふ り が な
氏
名
月 日生 (
電 話 (
〒
送 り 先
別
昭和・平成 年
席
)
才 ) ( 男・女 )
-
都・道
-
Ⅱ履修番号
府・県
( 未運び ・ 席 )
おさづけの理拝戴日
昭和・平成
年
月
日
※Ⅱ受講時と変更があればチェック□してください
変更項目
□住所
□電話
□氏名
第 一 希 望
受講希望月
第 二 希 望
平成 年
月 日 ~
□所属
□直属
職業
平成 年
月 日
月 日 ~
月 日
出願の動機 ( 受講に対する思いをお書きください)- 必ず出願者本人が記入のこと -
特記事項 ( 健康状態、身体的障がい、車椅子などの生活介助用具、託児について )
同時受講者の有無 ( 該当する項目にチェック□し、直属と氏名を記入してください )
□夫婦 □親子 □兄弟姉妹 □親族 □知人
直属 ( ) 氏名 ( )
託 児 ( 対象は、受講時に生後 91 日目から就学前までです )
ふりがな
氏
名
生年月日
平成 年 月 日生 ( 男・女 ) 平成 年 月 日生 ( 男・女 ) 平成 年 月 日生 ( 男・女 )
所属教会長の推薦理由 ( 出願者に対する思いと、Ⅱ履修後の成人の過程をお書きください )
直属担当者経由印
○○
印
立教 年 月 日
所属教会 天理教 分教会長
職印
直属教会 天理教 大・分教会長
職印
ふりがな
※黒色インクのボールペン、万年筆で記入してください。「送り先」には、発送物が届いても支障のない宛先を記入してください。
下記の者、三日講習会を受講させていただきたくお願い申し上げます。
Ⅰプログラム例
※時期によって時間が変わることがあります
2日目
1日目
3日目
4:30
起床・洗面
5:15
4:45
5:30
起床・洗面
5:30
朝づとめ
6:00
教祖お出ましお迎え
朝づとめ
6:00
朝食
荷物移動・掃除
休憩
朝食・休憩
7:30
8:00
7:20
おてふり練習
おてふり練習
集合・受付
9:00
開講式
9:50
8:35
8:55
朝のあいさつ
第二講
「親神様」①
10:40
ウォーミングアップ
第二講
「親神様」②
ふりかえり
おつとめ・神殿案内
12:05
12:05
昼食
13:00
13:45
第一講
「かしもの かりもの」①
休憩
14:00
第一講
「かしもの かりもの」②
15:00
プ
16:15
ロ
13:00
グ
14:00
夕食
ム
休憩
グループタイム
12:20
13:20
13:30
14:10
昼食
修養科の紹介
おつとめまなび
閉講式
14:50
おつとめ
15:10
回廊ひのきしん
17:10
班ごとで参拝
18:00
グループタイム
19:00
おふでさき拝読
おふでさき拝読
入浴
休憩
休憩
消灯
11:15
11:25
16:25
入浴
22:00
第二講
「親神様」②
例
ふりかえり
解散
18:30
グループタイム
10:25
休憩
夕食
おてふり練習
第四講
「おつとめは素晴らしい」
鳴物練習
(打ち物)
17:20
20:00
第二講
「親神様」①
15:10
ふりかえり
班ごとで参拝
ラ
昼食
13:45
朝のあいさつ
休憩
10:55
11:55
11:20
8:45
9:05
22:00
消灯
- 25 -
※解散時間は、季節、天候、
プログラムの進行状況など によって変動します
Ⅱプログラム例
※時期によって時間が変わることがあります
1日目
3日目
2日目
4:15
起床・洗面
5:00
5:15
教祖お出ましお迎え
4:30
起床・洗面
5:15
朝づとめ
朝食
朝食
7:00
おてふり練習
8:00
7:30
8:00
休憩
9:00
9:50
10:10
11:25
11:25
12:45
ふりかえり
昼食
12:40
12:50
第一講
「元の理とおつとめ」
グ
14:15
14:25
ロ
ふりかえり
15:35
プ
16:55
回廊ひのきしん
17:30
班ごとで参拝
22:00
グループタイム
休憩
グループタイム
12:35
昼食
13:35
てをどりまなび
閉講式
14:50
おつとめ
17:00
夕食
17:50
逸話劇練習
劇発表
グループタイム
19:55
おふでさき拝読
入浴
入浴
休憩
休憩
消灯
ふりかえり
14:10
18:40
おふでさき拝読
ム
11:30
11:40
班ごとで参拝
鳴物練習
( 小鼓 / 琴 )
グループタイム
20:00
10:40
15:10
夕食
18:20
記念建物見学
例
「心一つが我がの理」
15:15
おてふり練習
17:15
ラ
昼食
朝のあいさつ
第三講
朝のあいさつ
第二講
「ひながたの道」
おつとめ
9:00
9:20
開講式
ウォーミングアップ
荷物移動・掃除
休憩
おてふり練習
集合・受付
9:50
朝づとめ
6:00
6:00
22:00
消灯
- 26 -
解散
※解散時間は、季節、天候、
プログラムの進行状況など によって変動します
Ⅲプログラム例
※時期によって時間が変わることがあります
1日目
2日目
4:00
4:45
5:00
起床・洗面
教祖お出ましお迎え
朝づとめ
5:30
3日目
4:15
起床・洗面
5:00
朝づとめ
5:30
朝食
朝食
休憩
荷物移動・掃除
7:15
7:30
8:00
おてふり練習
集合・受付
9:00
8:35
8:55
開講式
朝のあいさつ
おてふり練習
8:40
9:00
第二講
「たすけ一条の道」
9:40
朝のあいさつ
第三講
「教えに基づく生き方」
10:10
ウォーミングアップ
おさづけ取り次ぎ練習
10:55
11:40
12:00
おつとめ
昼食
12:45
昼食
11:25
路傍講演練習
12:10
出発式
12:55
ラ
第一講
「だめの教え」
14:10
ふりかえり
14:40
グループタイム
15:35
ロ
グ
プ
16:50
17:35
17:50
夕食
20:05
おふでさき拝読
おふでさき拝読
入浴
入浴
休憩
休憩
22:00
消灯
22:00
閉講式
修了試験 ( 実技 )
15:40
おつとめ
16:00
班ごとで参拝
グループタイム
19:40
13:30
てをどりまなび
解散
18:00
グループタイム
12:20
13:00
昼食
修了試験 ( 筆記 )
夕食
宿舎で夕づとめ
ム
11:30
14:45
鳴物練習
(笛 / 三味線・胡弓)
16:45
17:00
例
ふりかえり
路傍講演
15:00
おてふり練習
10:20
消灯
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※解散時間は、季節、天候、
プログラムの進行状況など によって変動します
よくある質問
Q1. 修養科を修了したのですが、またおぢばで教理を学びたいと思っています。受講できますか?
A. はい。受講条件を満たす方であれば、修養科を修了した方も受講できます。
Q2. 現在、別席を運んでいます。座りづとめに自信がないのですが、受講できますか?
A. 受講できますが、三日講習会Ⅰの受講条件は「座りづとめがひとりでできる」こととなってい
ます。所属教会などで学ばれた上でお越しください。また、講義の内容をより理解し、修了試
験の受験資格を得るために、Ⅲの受講までにおさづけの理を拝戴していただくようお願いしま
す。
Q3. 身体的、精神的に不安があるのですが、受講できますか?
A. 短期間の講習会のため、忙しいスケジュールになっています。また、初めて出会った仲間と団
体の合宿生活を送るため、協調性が必要になります。出願者の状態によっては、受け入れでき
かねる場合があります。
Q4. 受講を希望する三日講習会の締切が迫っています。予約したいのですが…。
A. 予約制度はありません。願書を提出し、受付が完了した方から受講が決定します。所属教会お
よび直属教会を通して出願していただきますので、余裕をもって申し込んでください。
Q5. 来月の講習会ですが、今から願書を出せば間に合いますか?
A. 申込状況は毎日変動しています。当課が電話やホームページでお知らせしているのは、その時
点での状況です。お問い合わせの直後に定員に達することもありますので、ご注意ください。
Q6. 予定が空いたので、明日からの三日講習会を受講したいのですが、申し込みできますか?
A. いいえ。受付の締切は、希望する講習会の開催初日 4 日前までです。また、締切日前でも定員
に達している場合はキャンセル待ちになります。出願の際は、申込状況をご確認ください。
Q7. 講習会中、外出することはできますか?
A. 外出、外泊はできません。履修するためには、すべてのプログラムに出席しなければなりませ
ん。遅刻・早退、欠課があると履修資格を得られない場合があります。また、原則として面会
もお断りしています。
Q8. 講習会中の飲酒、喫煙はできますか?
A. 飲酒は厳禁です。万一、飲酒が発覚した場合は、受講を辞退していただくことがあります。喫
煙は所定の喫煙所をご利用ください。
Q9. 荷物を開催場所へ送りたいのですが…。
A. 荷物を送られる場合は、直属教会・所属教会とご相談の上、詰所などへ送るようお願いします。
ご不明な点があれば、三日講習課までお問い合わせください。
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会場周辺図
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天理教教化育成部三日講習課
〒 632 - 8501
奈良県天理市三島町 271 番地
TEL 0743-63-2175(直通)
本部内線 5317
FAX 0743-63-8235
ホームページ http://kyokaikusei.tenrikyo.or.jp/mikka/
個人情報の取り扱いについて
三日講習課では、お預かりした個人情報の保護に努め、適切な取り扱いに細心の注意を払っています。
受講の対象年齢、託児の対象年齢などは、必ず年度ごとにご確認ください(22 ページ参照)。
その他ご不明な点があれば、三日講習課までお問い合わせください。
天理教教化育成部三日講習課
立教 177 年(平成 26 年)11 月 25 日改定
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