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1 子どもの 「好奇心」を大切にし ましょう(一緒に考えてみる) 2 「良いこと
たのはたの「田」の文字 です。 1 4つの項目に取り組み ましょう。 子どもの「好奇心」を大切にし 1 早寝(遅くても9時には布団に 入る)・早起き・朝ごはんを続け ましょう(一緒に考えてみる) 2 ましょう 「良いこと」と「悪いこと」を できるだけ子ども自身に考えさせ 2 「おはようございます」「おや すみなさい」のあいさつを大人か ましょう 3 らしましょう 絵本の読み聞かせを、毎日しま 3 子どもの話には、できるだけ耳 を傾けましょう しょう(本は心の栄養です) 1 テレビ・ビデオ・ゲームは、子 1 がんばった時や「ありがとう」 「ごめんなさい」を言えた時は、 どもと「時間の約束」をしましょ う(時々目を休ませる工夫も) 2 食事中は、できるだけテレビの ほめてあげましょう 2 自分で出来ることは自分でさ せましょう(時間がかかっても温 スイッチを切りましょう(会話を 大切に) 3 かい目で見守りましょう) 3 体を使っての外遊びをさせまし ょう(おうちの方もご一緒に) 「朝起きて 笑顔でおはよう いっぱい話せる 「お母さんのぎゅうは なく、「なぜそうしようと思った のか」を考えさせましょう 元気よく 必ずそろって 「お風呂だと 失敗したことをしかるのでは 柔らかい だからぼくは 朝ごはん」 はだかんぼな気持ち」 お父さんのぎゅうは 弟に 温かい 子どもたちは、お うちの方、地域の方、 友達が大好きです。 たくさんの愛情で 育てましょう。 ぎゅうしてあげるんだ」 (平成 25 年度「楽しい子育て全国キャンペーン」~親子で話そう!家族のきずな・我が家のルール~ 三行詩優秀作品(文部科学省他)より抜粋) (平成27年4月) 田野畑村教育委員会 たのはたの「田」の文字 で覚えましょう。 分からないことは、 家の人に聞きましょう。 1 決めた時間になったら机に向かい ましょう 2 机の上には学習用具だけを置きま しょう 3 決めた時間内は、集中して学習する ようにしましょう 4 その日の復習を、そして予習も大切 にしましょう 5 文字は、ていねいに、正しく書きま しょう 6 「たのはたっ子に読ませたい本」(裏面 参照)など、読書をたくさんしましょう 1 1 (おうちの方へ) 1 がんばった時や「ありがとう」 「ご めんなさい」を言えた時は、ほめて あげてください 2 「おはよう」「いってらっしゃい」 「お帰りなさい」の声をかけてあげ てください 3 できるだけ家庭学習を見たり、学 校での様子を聞いたりして励まして あげてください 4 お子さんができそうな家の手伝いをさ せ、できた時は一声かけてください しょう 2 「おはようございます」 「いってき ます」 「ただいま」 「おやすみなさい」 のあいさつをしましょう 3 4 5 家庭学習の取組時間 <中学生>90分以上 (読書の時間は含みません) テレビやゲームの時間 →家の人と時間を決めてしましょう ネット等の利用について →ネット等を利用する必要がある場合 は、使い方について家の人と話し合って から使いましょう 学 習 時 間 (月~金曜日) 時 分~ 時 (月~金曜日) 分 (土・日曜日) 時 分~ 時 読書時間 分・時間 (土・日曜日) 分 分・時間 その日、学校であったことを伝え ましょう (1年~4年は読書の時間は含みません) 3 自分にできる手伝いを進んでしま しょう(みなさんも家族の一員です) <小学生> 学年×10分 2 早寝・早起き・朝ごはんを続けま 見知らぬ人にはついて行きません テレビ・ゲーム時 間 (月~金曜日) <テレビ> (月~金曜日) <ゲーム> 分・時間 分・時間 (土・日曜日) <テレビ> 分・時間 (土・日曜日) <ゲーム> 分・時間 ネット等利用終了時刻 (月~金曜日) 午後 時 分まで 時 分まで (土・日曜日) 午後 (平成27年4月) 田野畑村教育委員会