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第1回のまとめ(PDF:223KB)

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第1回のまとめ(PDF:223KB)
ブランドメッセージ創造会議
【資 料
4】(H27.11.28)
ブランドメッセージ創造会議第1回委員意見
(皆さんの感じる東村山の魅力ってなんでしょう!)
過去に見たもの、見たことで思ったこと

トトロのころは、東京都下。三多摩郡!里山の自然がいっぱい。

町は暗くて林と畑ばかりの風景。
過去に解ったこと、聞いたことで思ったこと

17 年前は学童保育が充実。

人間関係も閉鎖的で。思春期に嫌いだった。

行政と市民が乖離していた。お役所仕事にうんざり
の思い出。
過去に感じて思ったこと

第 1 印象は“遠い”。

仕事の行きかえりだけのサラリーマン時代は興味もなかった。

そんな昔の思いの反動が、今、魅力を見つけるのに役立っているのかも。

思春期の子どもは「帰ってきたくないまち」と思っている。
現在、見たもの、見たことで思ったこと

北山公園にカニ・柳瀬川にアユ、きれいなカワセミもよく見かける。

昔に比べて虫が多くなった。カブトムシもクワガタもたくさんいる。

目に見えて川がきれいになって林や鳥や魚、自然が戻ってきている。

モントリオールに似た雰囲気がある。

阿波踊り、踊っている人の笑顔。

春のさくら通り。

駅が多い、それぞれの多様性がある。

子どもたちにとっての希望を育む、長期スパンで。
現在、解ったこと、聞いたこと、で思ったこと

市役所としての関わり、市の姿勢が変わってきた⇒市民目線で見てくれる、応援してくれる。

町ごとの自治力が高い気がする。

自治会活動が活発⇒人とのつながりが多い。
町ごとに保健推進員がいて、担当保健師が地域を回ってくれる。
専門の機械(骨密度測定器など)も貸出をしてくれて、推進員も操作ができるってすごい。
それって小平市ではできないんです。

東村山はコンパクトにまとまっている、身動きがとりやすい。
それって、差し出せば手の届く、思えばすぐ入れる、変えられる(スマートではないけれど)。
一方(勤めに行っている)○○○は人口も町数も多く市民が市をよく知らないんじゃないかな。
1

まちジャム・ページ 2 など、さまざまな団体がある。市民力が強い。

商店街でみんなでやるお祭りとか。

女性の集まりもいろいろある。

きっと過渡期にあるんじゃないかな。

多摩 6 都、広域でひとつの自然という魅力を広い見識でアピールしたい!って思います。
現在、感じたこと、体感したこと、で思ったこと

なんか捉えどころのないまちって感じ?

洗練されてないっていうか・・・

自分のライフスタイルが変わることで町が好きになってきた。

子どもが生まれて(まちとの関わり方が)変わった。

ワークショップへの参加を通じて「何かをやってもいいんだ」と思うようになった。

「るるぶ」の取材で普通の市民 200 人と出会えた。発見があった、嬉しかった。

どんこい祭実行委員会で祭りに手を引っ張ってくれる人がいた。

「じゃあ!」って、思って飛び込んだ。すごい充実した経験ができた。

関わることで色々なことに興味が出る、好きになる。

交流することって、いろいろ変われるチャンスって思った。

何か楽しいことやりたい(何かはまだ見えない?)

蟻のような
わちゃわちゃ
ワサワサ、ゴチャゴチャ、バタバタ、ドタドタ、している。

人…ふわっ
としている、
なんか一言で言えないなぁ。

人に誘われて何かをつくることがきっかけで、今、自発的な自分を感じる。

人とのつながりの温かさを感じる。

人の魅力にふれられる機会が多い気がする。

人と人が出会う「まつり」の場は良いなって思う。

人間味のある・まちの人が「濃い」
。
「熱量」を感じる。

一人でできないことでも、関わりの中で「なにかができる」!

既存の輪に入れることって「楽しい」。

知り合いが増えることで東村山の「良さがどんどんわかる」。

春のさくら通りに「感動」しました!

四季を「感じる」まち。

自然や地域が疲れた自律神経を「癒して」くれた。

飲み屋の多い久米川は「癒される」
。

阿波踊り、踊っている人の笑顔を見て「素敵だな!」って思った。
2

田舎の「空気感」がある。

野菜直売所の野菜はおいしくって子どもが「喜ぶ」。親子で自転車で直売場巡り。

キャベツが“バリッ”、
「新鮮」、
「安い」、
「健康」
、
「おいしい」!「産地」がそこにある!
未来に見えるように思ったこと

希望が叶っていく、夢が現実になるまち

手つかず⇒先々良くなる可能性がある。

昔からのよいものを引継ぐ・復活する・あるものを活かす。

全生園のあるまち⇒昔のまま止まっている、負の遺産ではなく、oldies なんです!

(見方を変えれば)年寄りが多いのは安心って思います。

歴史的にも埋もれた魅力がまだまだのこってる。もっとこれからに生かしていく。

「あん」はご当地映画。

「あん」45 か国で上映
だから希望のもてるまちっていうイメージ。
これってすごい(未来資産)!
未来に解かるように・聞こえるように思ったこと

世界の東村山にしたい、そのためにも東村山を一つに。

人権の森構想は世界へのメッセージ。

子どもをみんなで支えていけるまち。
⇒子どもたちのために頑張る大人がいる。

子どもたちが住むこの街を良くしたい⇒学力を上げたい。
未来に感じるように体感するように思ったこと

「食」が大事。

子育てしやすいことなど、人に知ってもらいたい。

「来てみたい」と思わせる町。
3
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