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NCNP 病院ニュース - 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター

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NCNP 病院ニュース - 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
こだいら名木百選、
病院コンサート、
教育研修棟
独立行政法人
こだいら名木百選について
国立精神・神経医療研究センター
平成26年3月に桐の大樹が小平市市制施行50周年
記念事業の「こだいら名木百選」に登録されました。
「桐の大樹が毎年すばらしい花を咲かせて楽しませて
くれている。敷地内、正面を入り右手に一際高く目立つ」
として、平成26年3月こだいら名木百選選定委員会によ
り、めいぼく百選に登録されました。
こだいら名木百選マップ約10,000部が市公共施設
での配布及び閲覧、並びに市ホームページに掲載されて
います。
NCNP
病院ニュース
NCNP HOSPITAL NEWS
2014.06
◆小平市ホームページ◆
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/oshirase/036/036925.html
7
No.
緑の風薫る病院
病院コンサートについて
―高度な医療をやさしく提供します―
当センターでは、2010年に新病院が完成
したことをきっかけに、国立音楽大学の御協
力やプロの有志の方々等によるコンサートを
開催しており、入院中の患者さんやご家族な
どに楽しんで頂いています。
平成25年度には、NHK交響楽団の御協
力によりコンサートが実現致しました。武蔵
野の森と光に包まれた2階まで吹き抜けるロ
ビーに、弦楽アンサンブルの朗々たる調べが
響き渡りました。
今年度も以下の企画が進行中です。
●デイケア企画コンサート
日時:6/30(月)10:00 ∼ 10:40
< 目次 >
・ご挨拶
………1p
・新任医師の紹介
………2p
・新任のご挨拶
………3p
・新任看護師及び新採用看護師の紹介
………4p
・総合内科部
………5p
・専門看護室の紹介
………6p
・こだいら名木百選、病院コンサート、
教育研修棟
………7p
●国立音楽大学学生によるコンサート
日時:7/9(水)14:00 ∼ 14:30
教育研修棟について
7
HOSPITAL
NEWS
本年7月1日にオープン予定の新教育研修
棟は、流動研究員やレジデントの優秀な人材
確保を目的とし、当センターで従事する若手
研究員やレジデントへの教育研修の拠点とし
て図書館や200名を超える人員を収容可能
な当センターで一番広い会議室となるユニ
バーサルホールや、ミーティング等が行える多
目的室を備え、58室の宿泊室も併設するな
ど、また、海外や国内各地からの当センター
への研修参加者のための短期宿泊室を用意
し、充実した研修を受けることが可能です。
当センターでは、これらの充実した施設を活用し、若手研究員やレジデントのよりよい活性化を
推進していきます。
2014年6月発行
発行責任者 水澤英洋(病院長) 国立精神・神経医療研究センター病院
〒187-8551 東京都小平市小川東町 4-1-1 電話 042-341-2711(代表) http://www.ncnp.go.jp/
ご挨拶
新任医師の紹介
私は 4 月 1 日付けで着任しました。当日の朝、まず感動した
外科医長
ことは、ほとんど満開の桜やそこにアクセントを添える椿の
4月より赴任いたしました外科の豊田と申します。ケガや手術を必要とする様々な病気に幅広
く当院がお役に立てる様微力ながらお手伝いできればと考えています。
あらたまった「セカンドオピニオン」というよりは一般の日常生活感覚での病気(癌など)の治
療についてのご相談も医師としてまた、常識的な社会人として関わっていければと思います。
近隣の府中市出身でもあり、地元の病院で外科医としてのささやかなお手伝いができる様頑
張ります。
赤や白の彩り、そして命の息吹を示す新緑の始まりでした。緑
の風薫る優しい病院というモットーに相応しい素晴らしい環
境で、神経・筋疾患や精神疾患、発達障害に苦しむ方々の癒し
の場としてこれほど素晴らしいところを私は知りません。次
第一精神科医長
の感動は最初の仕事である辞令交付でした。50 名を超える多
病院長
水澤 英洋
豊田 宏之
池澤 聰
平成 26 年 4月より勤務させて頂いております、池澤 聰(いけざわ さとる)と申します。
私は今までに、東京都内や鳥取県内の大学病院 や精神科病院に勤務して参りました。また、
昨年までの 2 年ほど米国で過ごし、統合失調症を有する方々の認知機能障害に関する臨床
研究に従事し、勉強して参りました。
このたび、8 年ぶりに帰京し、NCNP の 一員に加えさせて頂きました。精神・神経疾患分野
における我が国トップの諸先輩スタッフと協力し、皆様のお役に立つことができればと考えて
おります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします
くの病院職員の皆様お一人お一人によろしくお願いしますと
お話できたことは新米院長には大変ラッキーで、皆様の強力
なパワーを感じた次第です。
そして今ひとつ臨床研究を含め世界最先端の研究が数多く
第四精神科医長
なされていることにも感銘を受けております。脳と神経、筋の
髙野 晴成
平成 26 年5月1日より赴任しました髙野晴成と申します。以前も当院(当時は武蔵病院)に勤務
し、その後大学病院や研究所で診療や臨床研究に従事してきました。縁あって再び、勤務させ
ていただくことになりました。患者さんのために様々なスタッフと協力し、関連の医療機関の皆様
とも連携して、最善を尽くしたいと考えています。また、臨床研究や治験などについても、徐々に
お手伝いができればと考えています。よろしくお願い申し上げます。
病は多彩でかつ膨大な神経疾患、筋疾患、精神疾患、発達障害
をもたらし、人が人らしく生きるために最も重要な機能を損
なうことになります。したがって、そこには格別の工夫、努力、
注意が必要であることは明らかです。我々の目指すミッショ
第五精神科医師
ン、「生涯にわたる脳と心の健康」はそのように特別なもので
佐竹 直子
平成 26 年 4月より精神科医師として勤務しております佐竹直子と申します。
精神科医として働き
始めた当初は救急・急性期医療や身体合併症医療を中心に診療をしておりましたが、
この数年
は精神障がい者の方のリハビリテーションや地域支援に取り組んできました。
今後センターの1スタッフとして質の高い臨床を提供出来るよう努力するとともに、
新しい分野に
も積極的にチャレンジしていきたいと考えております。
どうぞ宜しくお願いいたします。
あります。しかし、人が人らしく生きることはまさに当たり前
のことでもあり、その実現のために我々は努力しなければな
りません。具体的な目標としては精神・神経疾患、発達障害の
克服であります。心強いことに世界に誇る研究所があり病院
第二神経内科医師
と一体となってセンターを構成しています。最後に忘れては
向井 洋平
平成 26 年 4月から第二神経内科医師として勤務しております向井洋平ともうします。
パーキンソン病 / 症候群をはじめとする神経変性疾患の診療、
ボツリヌス毒素を用いた治療に
主に携わっております。
質の高い医療を患者さんに提供していくため、
NCNP のスタッフと協力
し、
研究、
臨床、
研修医の指導等に尽力したいと考えています。
今後ともよろしくお願いいたします。
ならないのが、患者さんやご家族のみなさんのご参加です。行
政も含め関係者が一体となって目標達成に邁進したいと思い
ます。
脳神経外科医師
わが国トップのナショナル・センターとしての誇りをもっ
池谷 直樹
平成 26 年 4月1日より、脳神経外科医師として勤務しています。池谷直樹と申します。21世紀は
脳の時代と言われておりますが、未知の領域であった脳に関する知識が、日々蓄積されていって
おります。ここNCNP でも最先端の研究、診療をすべく多くの専門家が集まっておりますが、私
も脳神経外科医として、複雑かつ膨大な脳に関する知識を深め、理解し、そして実際の診療を通
してそれを還元し、貢献できるよう努力をしていく所存です。NCNPにいらした方が、ここに来て
よかったと思えるような診療を提供することが目標です。どうぞよろしくお願いします。
て、脳と心の病に苦しむ世界の人々の為に共に頑張りましょ
う。目標達成の日は遠くはないと確信しております。
第一小児神経科医師
本橋 裕子
平成 26 年 5月に小児神経科医師として着任いたしましました。
私は平成12 年に横浜市立大学を卒業後 一般小児科ならびに小児神経科疾患の診療に従事
し、
ここ4年ほどは神経筋疾患の原因解明や治療開発を目指した基礎研究をしておりました。
当センターにおいて、基礎研究の結果から得られた有望な治療法やその他成果を速やかに患
者さんへ提供できるよう取り組んでいきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
第一精神科医師
1
HOSPITAL
NEWS
布施 未来
平成 26 年 4月より精神科医師として勤務しております、布施未来と申します。精神科に入院中の患者さんと外来通
院中の患者さん双方の治療に携わっております。普段の臨床とそこから得られる経験を大切にして、多くのスタッフ
と協力しながらより良い治療ができるよう努力してまいります。今後は臨床を継続しながら、患者さんやご家族に還
元できるような研究も行っていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
HOSPITAL
NEWS
2
総合内科部
循環器科医長
瀬川 和彦
新任のご挨拶
総合内科部は、消化器科、循環器科、心療内科の 3 つの診療
科と栄養管理室で構成されています。当センターでは精神と
神経の病気の診療しかしていないと思っている方がいらっ
しゃるのではないでしょうか。精神や神経の病気でおかかり
の方も、一般的な内科の病気を合併することがあります。私た
ちはこのような患者さんを診療するとともに、専門性を生か
した診療も行っています。
消化器内科は、有賀元医長、天野智文医師の 2 名で診療して
います。比較的稀な疾患である潰瘍性大腸炎、クローン病など
の炎症性腸疾患を専門としています。また胃及び大腸内視鏡
検査や腹部超音波検査も含めた幅広い消化器疾患の診療を
行っています。
循環器科は私、瀬川が担当しています。高血圧、不整脈など
の一般的な循環器疾患とともに、小児神経科、神経内科と連携
して筋疾患に合併する心臓機能障害の診療も行っています。
心療内科は、富田吉敏医師と精神保健研究所心身医学研究
部所属医師 2 名の計 3 名で診療を行っています。心身症と呼
ばれる、からだの病気のなかで社会・心理的なストレスが関
与する病気を専門としています。具体的には、ストレスから痛
みを生じる疼痛性障害、下痢と便秘を繰り返す過敏性腸症候
群などがあります。
そのほか、総合内科として生活習慣病である糖尿病、脂質異
常症、メタボリック・シンドロームの診療や禁煙補助薬を使っ
た禁煙外来も行っています。
栄養管理室には今泉博文室長以下、7 名の管理栄養士がおり
ます。入院患者さん、デイケア患者さんの食事の管理が主な仕
事ですが、糖尿病、脂質異常症、肥満などの生活習慣病に対す
る栄養指導にも力を注いています。診療日に合わせて患者さ
んごとの状況に応じた一対一の個人栄養指導を行っています
ので担当医までご相談ください。
薬剤部長
田 島 芳 夫
4 月 1 日付けで薬剤部長を拝命した田島芳夫といいます、よろし
くお願いします。
私が勤め始めた昭和 50 年代の薬剤師は、ただひたすらくすりの
調合をし、窓口で患者さんにお渡ししていました。それから 10 年
ほどすると入院患者さんのもとへ伺いおくすりの説明をするよう
になりましたが、数人の患者さんの元へお伺いするのが精一杯で
した。薬剤師の仕事も年と共に様変わりし、患者さんにおくすりを
理解していただくための説明に重点が置かれるようになってきま
した。少しでも多くの患者さんのお役に立ち、またなるべく多くの
患者さんの声を聴かせていただきたいと思っております。
当院薬剤科は優秀なスタッフが揃っています、おくすりに関し
て疑問点、要望等ありましたらまずは気軽にご相談下さい。
左から
心療内科 富田
循環器科 瀬川
消化器内科 天野、有賀
診療放射線技師長
宮 城 賢 治
東京医療センターから昇任で参りました宮城賢治と申します。当
院には 3 テスラ MRI や PETCT など特殊な装置があります。放射線
診療部での画像診断にはこれらの装置からの情報が大きな役割を
占めています。装置の性能維持に努め安全な運用と有効利用に心
3
HOSPITAL
NEWS
栄養管理室のスタッフ
がけ、患者の皆様に検査を安心して受けて頂けるようにスタッフ
とともに取り組んでいきますので何卒よろしくお願い致します。
HOSPITAL
NEWS
4
新任看護師及び新採用看護師の紹介
看護部長
専門看護室の紹介
牛島 品子
国立病院機構箱根病院から昇任で参りました看護部長の牛島と申します。
国立精神・
神経医療センター病院看護部の理念である
「先駆的な看護と患者の心に寄り添った看
護の提供」
を当院の看護職員が実践できるよう看護管理者として誠心誠意尽くしてい
きたいと思います。
何とぞ宜しくお願いいたします。
副看護部長
岡田 伸司
4 月 1 日付採用になりました副看護部長の岡田と申します。
当院の看護部理念である
「先駆的な看護と患者の心に寄り添った看護を提供します。
」に力を注いで参りたい
と思います。
また、
入院、
外来患者さんへ、
少しでも
「こころ安らぐ環境」
を提供してい
きたいと考えています。
どうぞよろしくお願いします。
3階北病棟 看護師長
田代 正春
立川市にあります災害医療センターより 6 年ぶりに精神・神経医療研究センター病
院に戻ってまいりました。3 北病棟看護師長の田代と申します。病院職員の一員とし
て、患者さんに高度な医療と優しさのある看護が提供できるように努力する一存で
今回は、精神看護専門看護師(精神看護分野において高い水準の看護実践能力をもつと
日本看護協会により認定された看護師 以下、精神看護CNS)の活動についてご紹介させて
いただきます。
当院には2名の精神看護CNSがおり、精神科病棟での看護ケアや一般診療科の病棟に入
院中の患者さんのこころのケア、看護職員のメンタルヘルスの向上を目指して活動していま
す。また、平成25年12月に開設された統合失調症早期診断・治療センターの一員として、専
門外来で心理教育(病気の症状や治療に関する知識を学び、ストレスや症状を減らすための
生活の工夫や対処行動について患者さんと共に考える個別面接)を行っています。
統合失調症は病気の症状が出たばかりの発病初期に早めに適切な医療を提供することでその後の病気の症状
が重くなることを予防し、生活への影響が少なくできると指摘されています。そ
のため発病初期の患者さんにとって病気や治療とどう向き合うか考える機会
となる心理教育は非常に重要だと考えています。
治療のやり取りにおいて生じる医療者と患者さんのわずかな「すれ違い」が
長い時間を経ることによって「大きな溝」となってしまうことがないように医療
者と患者さんが同じ方向に向かって進んでいけるように精神看護CNSとして
取り組んでいきたいと思っています。院内のどこかでお会いするかもしれませ
んが、その際はお気軽にお声をかけていただければ幸いです。どうぞよろしく
お願い致します。
慢性呼吸器疾患看護認定看護師
ありますので、
宜しくお願い致します。
4階南病棟 看護師長
に寄り添った丁寧な看護が提供できるよう、4 南病棟のみなさんと頑張っていきた
いと考えております。どうぞよろしくお願い致します
船橋 貴政
2 階北病棟に配属になりました船橋貴政です。看護師という人の命にかかわる仕事
につき、その責任の重さに身の引き締まる思いを感じる毎日です。患者さん・御家族
の支えになれるような看護師を目指して頑張ります。よろしくお願い致します。
8病棟 看護師
宮崎 真理子
8 病棟はチーム医療を特徴としており、それを魅力に感じ就職を希望しました。日々
対象者との関わりから多くの事を学ばせて頂いております。一日でも早くチームの
一員として貢献できるよう、何より対象者の力になれるよう努力していきたいと思
います。
専門看護室では、専門看護師・認定看護師ならではの活動を現在検討中です。すでに精神
看護に関しては精神看護外来を立ち上げていますが、人口の高齢化、慢性疾患患者数の増
加、入院期間の短縮化、在宅医療の推進などにより、病を持ちながら地域で生活している患
者さんが増えています。長期間にわたる外来での継続治療など、外来における医療・看護提
供の必要性が高まっていることを鑑みると、外来における看護に期待されることが拡大する
のではないかと考えます。
当院には100名を超える在宅人工呼吸療法や在宅酸素療法などを行っている患者さんが通院しています。
その
ような患者・家族の皆様はマスクや気管切開による皮膚トラブル、酸素や人工呼吸にまつわる機器のトラブルなど
様々な不安を抱えて生活していらっしゃいます。不安のない生活を送っていただくための療養相談を慢性呼吸器疾
患看護の認定を受けた看護師が行うことができないかと思っているところです。立ち上げまでにはいろいろな調整
が必要になりますが、ぜひ患者さんたちのためにも実現させたいと思っています。
出前講座のご案内
専門看護室では専門看護師及び認定看護師が各専門分野における最新の知識・技術を地域医療スタッフや
地域住民の方々に提供できるよう「出前講座」を行っています。研修会や講演会など各種イベント等でご活用
いただければと思いますので、お気軽にお問い合わせください
連絡先 国立精神・神経医療研究センター病院 副看護部長 西村武彦
E-mail;[email protected] Tel;042-341-2711(内線 8003)
国立精神・神経医療研究センター病院 専門看護室 出前講座メニュー表
出前講座メニュー
褥瘡予防のためのスキンケア
新採 用看護師の紹介
副看護部長 西村
武彦
今年 4 月 1 日に北は北海道、南は九州鹿児島まで全国各地から 43 名の看護師が当センター病院
看護部に仲間入りしました。写真はクリニカルラダー 1 段階研修のメンバー 27 名です。早く先
輩看護師に追いつけるように研修も積極的に取り組み日々努力しています。
褥瘡予防のためのポジショニング
褥瘡の見かたと処置方法
講 師
皮膚・排泄ケア認定看護師 インフルエンザウィルス感染の予防と対処法
天池 光
精神科病棟における感染対策
心のセルフケア
精神疾患における摂食嚥下の特徴・観察ポイント
感情活用支援
神経・筋疾患における摂食嚥下の特徴・観察ポイント
窒息・誤嚥の予防や観察すること・その対応
摂食嚥下障害看護
認定看護師
臼井 晴美
精神疾患患者の口腔ケアにおける問題点・効果的に行う方法
口鼻腔吸引 気管吸引
NPPV 合併症予防
エンゼルケア
チームアプローチ
感染管理認定看護師
小澤 慎太郎
怒りのマネジメント
他職種チーム医療
精神看護専門看護師
熊地 美枝
症状セルフマネジメント支援
慢性呼吸器疾患看護 精神障がい者の自己決定支援
認定看護師
大泉 里香
神経難病(非がん疾患)の緩和ケア
在宅での緩和ケア
講 師
違和感の対自化
医療観察法における看護
神経筋疾患患者の口腔ケアにおける問題点・効果的に行う方法
HOSPITAL
NEWS
出前講座メニュー
ノロウィルス感染の予防と対処法
尿・便失禁の種類と対策
自宅で出来る食事の観察ポイント
5
大泉 里香
呼吸器看護専門外来立ち上げのとりくみ
山口 しげ子
4 月 1 日付けで横浜医療センターでの 2 年間を経て再異動して参りました。患者さん
2階北病棟 看護師
佐伯 幸治
精神看護専門看護師
他害行為に関する内省深化支援
援助関係の構築
緩和ケア認定看護師 認知機能に着目した精神疾患を持つ人の看護アセスメントとケア
花井 亜紀子
感染管理認定看護師
感染対策の基礎知識(手洗い、手袋、マスク、エプロンの使用方法など) 小澤 慎太郎
看護実践に活かすメタ認知
精神科病棟における看護必要度評価の実践
精神科病棟におけるNANDA・NIC・NOCを使用した看護記録の実践
精神看護専門看護師
佐伯 幸治
HOSPITAL
NEWS
6
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