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環境とエネルギーの未来展 - 日本最大級の環境展示会 エコプロダクツ

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環境とエネルギーの未来展 - 日本最大級の環境展示会 エコプロダクツ
開催概要
●名 称 エコプロ2016∼環境とエネルギーの未来展[第18回] ●後 援 内閣府、
経済産業省、
環境省、
文部科学省、
国土交通省、
●会 期 2016年12月8日
[木]
∼10日
[土] 厚生労働省、消費者庁、
(一社)日本経済団体連合会、
10:00~18:00[最終日は17:00まで]
(公社)
経済同友会、
日本商工会議所、
東京商工会議所、
環境とエネルギーの未来展
出展のご案内
(コンセプト編)
(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構、日本
●会 場 東京ビッグサイト
[東ホール]
●入 場 料 無料
(登録制)
貿易振興機構(ジェトロ)、東京都、埼玉県、神奈川県、
●主 催 (一社)
産業環境管理協会、
日本経済新聞社
千葉県、
埼玉県教育委員会、
神奈川県教育委員会、
千葉
●出展規模 730社・団体、
1,650小間(見込み)
県教育委員会 (順不同、
申請予定)
●来場者数 175,000人
(見込み)
12月8日 9日 10日
出展のお申込方法
3月下旬より正式申込開始
東京ビッグサイト[東ホール]
● 出展費用
スタンダードスペース
図1
10:00∼18:00
[最終日は 17 : 00 まで]
(一社)
産業環境管理協会、
日本経済新聞社
申込締切日
7月15日
2016年
スタンダードスペース
[9小間以上の場合]
9小間以上の申込者:独立小間でスペース渡し
●1小間・・・・3m×3m=9㎡
お申し込みはウェブサイト内
「出展申込ページ」からご入力ください
出展小間料
7月15日(金)
9月8日(木)
出展者説明会
10月中旬∼11月中旬
各種提出書類の締切
・7日(水)
12月6日(火)
12月8日(木)∼10日(土)
図2
スタンダードブース
[1小間の場合]
小間番号プレート
システム壁面パネル
[白]
●1小間・・・・3m×3m=9㎡
出展小間料
1小間あたり
2,700mm
◆ 4 小間でお申し込みの場合は、小間の形状
会 期
※1∼3小間及び5小間は単列、6小間以上は複列となります。
創出や効率的な利用を提案する出展も増えています。
また、昨年のCOP21では世界196カ国・地域が参加する新たな国際的枠組みが決まり、数十年先を見据え、低炭
電力・ガスのシステム改革の視点からICTを活用したスマート社会づくりの動きも活発化しています。
本展の変容や時代のニーズに即するため、本年から展示会名を「エコプロダクツ」から
「エコプロ∼環境とエネ
をご選択ください。
(単列・複列 のいずれか)
単列:
限らず、サービスや環境経営、社会貢献にまで領域を広げてきました。2011年の東日本大震災以降はエネルギーの
素社会への取り組みをどう加速させるかが今後の課題となります。
こうした流れと相まって、エネルギーミックスや
¥320,000(税別)
搬入日
「エコプロダクツ」
から
「エコプロ~環境とエネルギーの未来展」
へ
1999年に環境配慮型製品の普及を目的にスタートした本展は、環境問題が国民的関心事となる中、
プロダクツに
1~8小間の申込者:背面・側面の壁面パネル付き
出展申込締切日
名称変更
テープで区画
1小間あたり ¥300,000(税別)
スタンダードブース
● 出展に関する主なスケジュール
(予定)
展示スペース
複列:
3,000mm
ルギーの未来展」
に改称し、次なるステージを目指します。
3,000mm
※本資料記載の内容は予告なく変更になる場合があります。最新情報はエコプロ主催者事務局までお問い合わせください。
エコプロ2016は12月8日
(木)∼10日
(土)
に東京ビッグサイトにて開催します。
お手数ですが、下記アンケートにお答えいただき、
上記宛先までFAXにてご返送ください。
3月下旬以降に詳細なご案内をお送りします。
ご出展について (当てはまるものをひとつだけお選びください)
会社・団体名
□ 次回の出展は決定している( 小間) □ 出展を検討しているので連絡がほしい □ 出展検討のための詳細資料を送ってほしい
カーボンマイナスを目指して
1 地球温暖化の緩和と適応
2 クリーンエネルギーと新たな社会づくり
スマート社会を目指して
◎様々な業種から、最先端の環境・エネルギー関連技術・製品が集結
役職
TEL
2大テーマ
■ エコプロの特長
部署
氏名
THEME
エコプロ2016
出展ご意向アンケート
新生エコプロの
FAX:03-6256-7844
THEME
エコプロ主催者事務局 行
FAX
◎ビジネスパーソンから官公庁・自治体、
生活者、未来を担う子どもたちまで多様な層が来場
◎環境とエネルギーを軸に、持続可能な社会づくりを世界へ
E-mail
住所 〒 ー ※ご記入いただいた個人情報
(会社・団体名、
氏名、
電話番号、
メールアドレス、
住所など)
につきましては、本展示会の出展のご案内の送付や関連するご連絡、
主催者が行っているその他の事業に関するご案内などに使用します。
出展に関する
お問い合わせ
日本経済新聞社 文化事業局 イベント事業部(エコプロ主催者事務局)
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 TEL:03-6256-7355 FAX:03-6256-7844 E-mail:[email protected]
=
Eco-Product(エコな製品と技術が集結します)
Eco-Professional(エコの専門家が集合します)
Eco-Profit(エコと経済を両立します)
Eco-Project(エコな企画を推進します)
2大テーマ
1 地球温暖化の緩和と適応
THEME
THEME
新生エコプロの
低炭素社会・循環型社会の実現に向けて最新の環境技術と知恵が集結
2 クリーンエネルギーと新たな社会づくり
ICTなどの技術革新で再生可能エネルギーの普及拡大とスマート社会を実現
カーボンマイナスを目指して
スマート社会を目指して
スマートコミュニティ
現状
● 上昇し続ける世界平均気温
● 表層も深層も上昇する海水温
● CO2濃度は産業革命以前より40%増加
● 海面の上昇
● 北半球の雪や氷が減少
● 多発する異常気象
● 北半球の中緯度で降水量が増加
● 生態系の異変・感染症のリスク拡大
インフラ
防災
モビリティ
ビル/店舗/工場
住宅
パワーコンディショナー
燃料電池
コージェネレーション
蓄電池
ヒートアイランド対策
生活支援サービス
環境サービス
システム改革で登場する新ビジネス
省エネ技術
EV・PHV
EMS
太陽光パネル
家電・建築設備
ICT
クリーンエネルギー(太陽光/風力/地熱/水力/バイオマス/水素/熱)
緩和策
● 気象観測・解析
● 省エネルギー対策
● 省資源対策
● CO2の吸収源対策・回収・貯留
● 水不足への対応
適応策
● 食料不足への対応
新しいエネルギーミックス(再エネ拡大、省エネ強化・徹底)
電力・ガスのシステム改革(業界再編、
新サービスの登場)
● 健康被害への対応
● 災害への対応・インフラ維持管理
温暖化ガスの削減目標(-26%)
環境 × エネルギー × 経済 = 持続可能な社会の実現
展示構成
● 出展対象
カーボンマイナスを目指して
スマート社会を目指して
「地球温暖化の緩和と適応」
「クリーンエネルギーと
新たな社会づくり」
環境配慮型製品
リサイクル・環境サービス
エコソリューション
環境への取り組み・エシカル
生物多様性・自然保全
日本の食
気象対策
クリーンエネルギー
エネルギーマネジメント
新電力
水素社会
新たな街づくり・社会づくり
● 同時開催
「環境・エネルギー会議」
(案)
◎ 環境配慮型製品…家電、事務機器、
オフィス機器、
文具、印刷、
自動車、運輸・物流、
住宅・住宅設備・インテリア、建材、素材(鉄、非鉄、化学、繊維、紙類)、流通、
衣料・日用品・化粧品、食品・飲料・外食など
(リデュース、
リユース、
リサイクル)、
◎リサイクル・環境サービス…3R
大気浄化・水処理システムなど
エシカル、地域支援、環境教育など
◎ 環境への取り組み・エシカル…CSR、
◎ 生物多様性・自然保全
スマート社会
◎ 日本の食…和食、伝統食、
製造・加工技術、食育など
&
ビジネスゾーン
カンファレンス
①基調講演
② 企業トップビジョナリー
セッション
③パネルセッション
◎ 気象対策…気象観測・解析、災害対応、
インフラ維持管理など
セミナー
● 地熱
● 人工光合成
● バイオマス
● 蓄電
● 水素
● 風力
● スマートシティ
● インフラ
● ICT
● モビリティ
● スマートハウス
● 防災
風力、
地熱、
水力、
バイオマス、
◎クリーンエネルギー、エネルギーマネジメント、新電力…太陽光、
熱エネルギー、
パワーコンディショナー、
スマート家電、
蓄電池、
EMS、燃料電池、EV・PHV、
コージェネレーション、小売りサービス、
アグリゲーションサービスなど
、
◎ 水素社会…水素エネルギーサプライチェーン、
産業用水素発電システム、
燃料電池車
(FCV)
家庭用燃料電池、
自治体の水素社会への取り組みなど
◎ ニッポン・エコビジネス
(自治体、産業振興団体)…自治体の環境施策、
ゼロエミッション、
リサイクル、
地域資源を活かしたモノづくりなど
● 来場対象
◎ 環境・エネルギービジネスに携わるビジネスパーソン
◎ 自治体・官公庁
◎ 業界団体、
地域産業・商工団体
◎ 学校・教育関係者
◎ 環境NPO・NGO、市民団体
◎ VIP、海外視察団、在日大使館
◎ 環境・エネルギー問題に関心の高い生活者(ファミリー、学生・児童など)
● 展示会の国際化に向けて
◎ 世界から求められる日本の先端技術・製品・システム
◎ 展示会の国際的なプレゼンスを高め、
出展者のグローバル展開を側面支援
展開例
「未来の持続可能社会」
ニッポン・エコビジネス
新エネルギー
◎ エコソリューション…金融、
カーボンオフセット、環境評価・認証など
◎ 新たな街づくり・社会づくり…スマートハウス、
スマートビル、
スマートコミュニティ、
地域創生、
インフラ、防災、
モビリティ、
ヒートアイランド対策、生活支援サービスなど
テーマ展示
テーマ
1.環境・エネルギー分野の国際会議(ICEF=Innovation for Cool
Earth Forum 等)との連携
2.海外VIP(政府関係者、企業の経営層、研究者)、
海外メディアの来場促進
3.海外展示会との連携
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