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教科:( 外国語 )科目:( 中国語 ) 対象:(第 3 学年 A組 ~ B組 ) 教科担当

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教科:( 外国語 )科目:( 中国語 ) 対象:(第 3 学年 A組 ~ B組 ) 教科担当
1年間の計画を確認した後押印
教科:( 外国語 )科目:( 中国語 ) 対象:(第 3 学年 A組 ~ B組 ) 教務
副校長
校長
教科担当者: 柴田智彦・王錫祥 印
指導内容
【年間授業計画】
科目の具体的な指導目標、学習のねらい
使用教材・教具
予定週 A組
B組
4
中国・中国語について
月
中国についての知識を深める
簡体字・ピンイン・四声といった中国語の特徴を理解する
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
3
3
5
発音 単母音・子音・複合母音・鼻母音・声調
月
基本の発音をマスターする
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
2
2
6
第2課 感謝・お詫びの表現
月
初対面のあいさつができるようになる
簡単なあいさつ語を覚える
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
4
4
7
学期末試験
月
文法を理解し、簡単な会話ができるようになったかを、筆記・会話
両試験で確認する
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
1
1
9 第4課 “是”を用いた名詞述語文
月 第5課 反復疑問文
“是”を用いて、中国語の基本文法を身につける
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
4
4
10
月 第6課 指示代詞、疑問詞“什么”
“是”を用いた様々な文を作れるようになる
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
3
3
代表的な一般動詞を覚え、それを使った文を作れるようにな
る
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
3
3
文法を理解し、簡単な会話ができるようになったかを、筆記・会話
両試験で確認する
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
1
1
12
1
第9課 形容詞が述語となる文
月
代表的な形容詞を覚え、それを使った文を作れるようになる
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
2
2
2 第10課 お金の言い方、数字
月 第11課 場所を表す“在”
100までの数字を言えるようになる
中国語で買い物ができるようになる
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
4
4
3
学年末試験
月
文法を理解し、簡単な会話ができるようになったかを、筆記・会話
両試験で確認する
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
2
2
第1課 あいさつ、苗字の聞き方・答え方
第3課 名前の聞き方・答え方
10
11
月 第7課 所有・所属を表す“的”、疑問詞の“谁”
第8課 動詞が述語となる文
11
12
月 学期末試験
1年間の計画を確認した後押印
教科:( 外国語 )科目:( 韓国語 ) 対象:(第 3 学年 A組 ~ B組 ) 教務
副校長
校長
教科担当者: 林 久美子 印
指導内容
【年間授業計画】
科目の具体的な指導目標、学習のねらい
使用教材・教具
予定週 A組
3
B組
3
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
2
2
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
4
4
挨拶の言葉・文字の発音・基礎単語と文の学習
1学期の学習を復習、定着させる。指定詞の文を使った対話の導入を学ぶ。 「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
1
1
会話の言葉・ハングル表・子音の文字と発音の学習
夏季休業開けの会話「自分のことを話す」 ハングル表の導入を学ぶ。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
4
4
10 会話の言葉・ハングル表・子音の文字と発音の学習
月
ハングル表と単語の読み書きを習得する。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
3
3
10 会話の言葉・ハングル表・子音の文字と発音の学習
11
月
平音(濁る音)の学習を通して、韓国語の音声の性質を知る。会話の言葉を
増やす。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
3
3
11 会話の言葉・ハングル表・子音の文字と発音の学習
11
12
月
2学期の学習のまとめ 激音・濁音の導入を学ぶ。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
1
1
12 指定詞の会話体・激音と濁音・パッチムの学習
1
月
激音・濁音の文字と発音の学習。「ーエヨ体」の対話に慣れる。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
2
2
指定詞の会話体・激音と濁音・パッチムの学習
パッチムの文字と発音・連音の原理を知る。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
韓国のお茶とお菓子
4
4
韓国文化の体験
1年の学習の復習とまとめを行う。
民族打楽器を使って韓国音楽とそのリズムを知る。
民族打楽器
2
2
4
月
5
月
6
月
7
月
9
月
2
月
3
月
挨拶の言葉・文字の発音・基礎単語と文の学習
韓国語はどのような言葉かを知る。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
挨拶の言葉・文字の発音・基礎単語と文の学習
ハングル文字のしくみと子音・母音字を知る。
挨拶の言葉・文字の発音・基礎単語と文の学習
文字の字刑と音価を覚える。基礎的な単語の読み書きに慣れる。
1年間の計画を確認した後押印
教科:( 学校設定科目 )科目:( 演劇表現 ) 対象:(第 3 学年 A組 ~ B組 ) 教務
副校長
校長
教科担当者: 野崎夏世 印
指導内容
【年間授業計画】
科目の具体的な指導目標、学習のねらい
いい演劇とは?/身体運動/シアターゲーム/目隠し散 「演劇表現」をクラスで行う為のルールの確認。ストレッチによる身体の解放。
4 歩
全員で演劇的ルールの中で「楽しむ」ことを体験する。演技=play=楽しむ
月
視覚以外の感覚を意識する。
5
月
運動の分析/呼吸法/マイムのエクササイズ
動きを分析し、正しい姿勢を養う。深い呼吸法を習得する。
身体表現の基礎を習得する。
身体を動かしたり、声を出すことで身体感覚を向上させる。
6 シェイプ/スペース/観察と素材/グループでマイムをす 物の形を良く見て、身体で再現できる。洞察力、集中力を養う。
グループ創作することにより、協調性や話し合いから解決策を導く力を養う。
月 る
グループ創作発表
各グループが与えられたテーマから、いくつかのシーンを創作し、つなぎ合わせて
7
発表する。自分の意見を述べることができ、また他者の意見を聞き入れることができる。
月
使用教材・教具
予定週 A組
3
B組
3
2
2
4
4
1
1
ウォームアップ/シアターゲーム/パントマイム
身体感覚の解放。空間や共演者に注意を払いながらゲームを行う。
集中力、瞬発力、客観性を養う。
連続した運動(パントマイム)の中で、身体のコントロールを習得する。
4
4
10 7つのテンション/6つの音/アクションとリアクション
月
感情以外の演技の入り口を探る。7つの身体の緊張状態を体験する。
6段階の反応を体験し、演劇的エスカレーションを学ぶ。
衝動と身体の反応から、演技する身体を探る。
3
3
10 バランス/身を任せる体験/様々な動き
11
月
相手を信頼し、身体でコミュニケーションする感覚を深める。
リスクを負って、アクションを起こす主体性を養う。日常の動作や出来事を、身体を通じて再
現することにより、自分自身と他者との関わりへの洞察力を養う。
3
3
11 グループ創作発表
12
月
各グループが与えられたテーマから、いくつかのシーンを創作し、つなぎ合わせて
発表する。一緒に演じることや話し合いを通じて、信頼感と人間関係を築く力を養う。
1
1
12 ヘッドライン/手紙
1
月
見出しを使って物語を想像する。架空の人物を設定し、手紙を書く事から、
物語の入り口を見つける。
2
2
2 ライティングとリライト
月
3 グループ創作発表
月
書いた文章を人前で発表し、ブループワークで、推敲する、書き直す力を養う。
4
4
グループでディスカッションをして、テーマのある即興から、短い戯曲を書き起こし、稽古を
経て、発表する。
2
2
9
月
1年間の計画を確認した後押印
教科:( 外国語 )科目:( 中国語 ) 対象:(第 4 学年 A組 ~ B組 ) 教務
副校長
校長
教科担当者: 柴田智彦・王錫祥 印
指導内容
【年間授業計画】
科目の具体的な指導目標、学習のねらい
使用教材・教具
予定週 A組
B組
4
1~11課までの復習
月
既習の文法・単語を用い簡単な会話・作文をする
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
3
3
5 第12課 量詞、家族の言い方疑問詞
月 第13課 “哪儿”、数の尋ね方
自己紹介文を作ってみる
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
2
2
6 第14課 時間の表現、状態変化の“了”
月 第15課 月日・曜日の表現
数字に関する様々な表現を身につける
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
4
4
7
学期末試験
月
文法を理解し、簡単な会話ができるようになったかを、筆記・会話
両試験で確認する
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
1
1
9 第16課 時を表す文、一日の行動
月 第17課 時間を表す語の位置、“喜欢”を使う表現
自分の1日の行動を言えるようになる
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
4
4
10
月 第18課 完了の“了”、介詞の“给”
代表的な介詞を覚え、それを使った文を作れるようになる
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
3
3
10
11
第19課 連動文、過去の経験の“过”
月
“了”、“过”などのアスペクトを確認・比較する
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
3
3
文法を理解し、簡単な会話ができるようになったかを、筆記・会話
両試験で確認する
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
1
1
既習の文法・単語を用い簡単な会話・作文をする
標準高校中国語(白帝
社) 自作プリント
2
2
2
月
0
0
3
月
0
0
第20課 できるの“可以”、したいの“想”
11
12
月 学期末試験
12
1
1~20課までの復習
月
1年間の計画を確認した後押印
教科:( 外国語 )科目:( 韓国語 ) 対象:(第 4 学年 A組 ~ B組 ) 教務
副校長
校長
教科担当者: 林 久美子 印
指導内容
【年間授業計画】
科目の具体的な指導目標、学習のねらい
使用教材・教具
予定週 A組
3
B組
3
ワ行母音とワ行母音わ含む橋の名詞の学習。「~に行きます」の文を作って 「新・好きやねんハングルⅠ」
言う。
白帝社 絵カード・文カード
2
2
日本語のハングル表記について
自分の名前や身近な地名、人名をハングルで書く。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
4
4
自己紹介を行う。
自分の趣味や好きなスポーツなどを含む自己紹介の文を書いて発表する。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
1
1
会話・数詞の学習
数詞を覚える。数詞を使ったいろいろな対話を行う。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
4
4
10 存在詞・助詞の学習
月
存在詞を含む文の学習、助詞の用法を学ぶ。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
3
3
10 やさしい読み物の購読
11
月
簡単な読み物を読んで、日本語に訳す。ハングル語を書く学習。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
3
3
11 童謡や民謡などの歌詞を学ぶ
11
12
月
ハングル作品の制作準備を行う。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
1
1
12 ハングル作品の制作と韓国食文化の体験
1
月
ハングル作品の制作と朗読発表。韓国のお茶とお菓子で食文化を知る。
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
韓国のお茶とお菓子
2
2
0
0
0
0
4
月
5
月
6
月
7
月
9
月
2
月
3
月
会話の言葉、いろいろな単語の発展学習
3年で学習した内容を発展させ、使える言葉、単語の数や範囲を増やす。
文字と発音の発展学習、場所の名詞
「新・好きやねんハングルⅠ」
白帝社 絵カード・文カード
1年間の計画を確認した後押印
教科:( 学校設定科目
)科目:( 演劇表現 ) 対象:(第 4 学年 A組 ~ B組 ) 教務
副校長
校長
教科担当者: 野崎夏世 印
指導内容
【年間授業計画】
科目の具体的な指導目標、学習のねらい
使用教材・教具
予定週 A組
B組
コンフリクト
シアターゲームや、即興を通して、演劇空間や物語には、「対立」が含まれている
ことを体験する。日常の動作や出来事を、身体を通じて再現することにより、
自分自身と他者との関わりへの洞察力を養う。
3
3
エチュード
即興の中で、主体的にアクションを起こす。
周囲との関係、グループワークでの主体性、協調性のバランスを養う。
2
2
ライティングとリライト
テーマを元に書いた文章を人前で発表し、ブループワークで、推敲する。
エチュードと書き直しを繰り返し、戯曲を向上させる力を養う。
4
4
グループ創作発表
各グループが与えられたテーマから、いくつかのシーンを創作し、つなぎ合わせて
発表する。一緒に演じることや話し合いを通じて、信頼感と人間関係を築く力を養う。
1
1
マイム
言葉に頼らず、身体とリズムで状況を物語る。
自分の感情、身体を分析し、自身について知る力を身につける。
4
4
10 キャラクター
月
様々な人物、動植物、物質のリズムや質感を観察し、
特徴を捉えて客観的に「他者」を演じる。
3
3
10 創作劇の企画
11
月
各自が独自の創作の方法を模索し、テーマを定めて短い演劇を創作する。
戯曲、演出プランの作成、キャスティングなどを責任をもって行う。
自分の意見を述べることができ、また他者の意見を聞き入れることができる。
3
3
11 創作劇の稽古
12
月
個人の企画の稽古。これまで学習した知識と経験を踏まえ、総合的に判断することができる。
1
1
12 創作劇の上演
1
月
個人の企画の稽古し、発表する。人前で演じることの苦痛や快感を感じながら、表現を楽しむ
ことができる。自分と社会の関わりを見つめ直し、現代における人権問題を考えながら、社会と
共存する為に、自分を開いて行くことができる。
2
2
0
0
0
0
4
月
5
月
6
月
7
月
9
月
2
月
12
3
月
1年間の計画を確認した後押印
教科:( 商業)科目:( ビジネス基礎) 対象:(第 4学年 A組 ~ B組 ) 教務
副校長
校長
教科担当者: 齋藤 隆雄 印
指導内容
【年間授業計画】
科目の具体的な指導目標、学習のねらい
使用教材・教具
予定週 A組
2
B組
2
いまを生きる者として、現代社会のビジネスとはなにかを学ばせる。また、実 教科書 実教出版
社会へ出ていく直前の世代として、ビジネスの負っている役割を自覚させ
『ビジネス基礎(新訂版)』
る。
3
3
経済生活とビジネス
6 3.ビジネスの発展
月 ①国際化とビジネス
②情報化社会とビジネス
③サービス経済化とビジネス
7 ④科学技術の進展とビジネス
月 ⑤ビジネスの発展がもたらした課題
期末考査
4.ビジネスにたいする心がまえ
9 ①人と人とのつながり
月 ②いつもやさしい気持ちで
③理念を持つ
10 ④技術やアイディアを生み出す
月 ⑤起業家精神を大切に
中間考査
ビジネスの発展が国際化、情報化社会の成立と不可分に発展していること 教科書 実教出版
わを理解する。
『ビジネス基礎(新訂版)』
3
3
サービス経済化や科学技術の進展がすすむなか、環境破壊や経済格差な 教科書 実教出版
ど深刻な問題を生み出している。発展と課題という両面を把握させ、これか 『ビジネス基礎(新訂版)』
らの社会人としての意識を持たせる。
1
1
ビジネスの成功が一人で達成されるものではないことを知り、日頃の生活が 教科書 実教出版
社会人になってからも大きな力となることに気づかせる。
『ビジネス基礎(新訂版)』
3
3
受け身の“仕事観”ではなく、意欲的な“仕事観”をもち、あたらしい技術やア 教科書 実教出版
イディアを生み出してイェル意欲を持つことを自覚させる。また、企業への意 『ビジネス基礎(新訂版)』
欲と課題を学ぶ。
2
2
10 ビジネスと流通活動
11
月 ①生産者・販売業者のビジネス
②物流業者のビジネス
③金融業者・保険業者のビジネス
11 期末考査
11
12
月 2学期までの確認
ビジネスにはどのようなものがあるのか、仕事の内容と役割を学ぶ・
教科書 実教出版
『ビジネス基礎(新訂版)』
4
4
学習してきたことを押さえさせる。
教科書 実教出版
『ビジネス基礎(新訂版)』
1
1
12 ビジネスと売買取引
1 ①売買取引と決済
月 ②売買に関する計算
学年末考査
授業なし
2
月
ビジネスには計算があることを自覚させ、その能力をつけさせる。
教科書 実教出版
『ビジネス基礎(新訂版)』
演習用計算プリント
3
3
0
0
0
0
商業の学習ガイダンス
4 1.21世紀を生きる
月 2.ゆっくり楽しく学ぶ
商業科目を難しい下の先入観を除き、楽しく学び、実社会への希望と意欲を 教科書 実教出版
はぐくむ。
『ビジネス基礎(新訂版)』
経済生活よビジネス
5 1.経済のしくみとビジネス
月 2.ビジネスの役割
3
月
授業なし
計算能力を確認する。
1年間の計画を確認した後押印
教科:( 商業 )科目:( 情報処理 ) 対象:(第 4 学年 A組 ~ B組 ) 教務
副校長
校長
教科担当者: 峰木 一春 印
指導内容
【年間授業計画】
科目の具体的な指導目標、学習のねらい
使用教材・教具
予定週 A組
2
B組
2
パソコン
教科書「情報処理」実教出版
3
3
表計算ソフトウェアの特徴を理解させるとともに、基本的操作を習得させる。
パソコン
教科書「情報処理」実教出版
3
3
表計算ソフトウェアの活用
関数の利用法を習得させる。(SUN .AVERAGE.MAX関数など)
パソコン
教科書「情報処理」実教出版
1
1
表計算ソフトウェアの活用
端数の処理に関する関数の利用法を習得させる。(ROUND関数など)
パソコン
教科書「情報処理」実教出版
3
3
10 表計算ソフトウェアの活用
月
表の検索に関する関数の利用法を習得させる。
(VLOOKUP,HLOOKUP,INDEX関数など)
パソコン
教科書「情報処理」実教出版
2
2
10 報告書の作成
11
月
目的に合ったグラフを作成する知識と技術を習得させる。
インターネットやプレゼンテーションソアトを利用して報告書を作成する。
パソコン
教科書「情報処理」実教出版
4
4
11 報告書の作成
11
12
月
目的に合ったグラフを作成する知識と技術を習得させる。
インターネットやプレゼンテーションソアトを利用して報告書を作成する。
パソコン
教科書「情報処理」実教出版
1
1
12 情報化社会のセキュリティとモラル
1
月
情報化社会の利点と問題点を理解させる。
情報化社会を生きる態度を身に付ける。
パソコン
教科書「情報処理」実教出版
3
3
4
月
5
月
6
月
7
月
9
月
2
月
3
月
文書の作成
ワープロソフトによるビジネス文書の作成方法を習得させる。
パソコン
教科書「情報処理」実教出版
文書の作成
ワープロソフトによるビジネス文書の作成方法を習得させる。
表計算ソフトウェアの活用
1年間の計画を確認した後押印
教科:( 家庭 )科目:( 調理 ) 対象:(第 4 学年 A組 ~ B組 ) 教務
副校長
校長
教科担当者: 本澤 裕美 印
指導内容
【年間授業計画】
科目の具体的な指導目標、学習のねらい
使用教材・教具
予定週 調理の基本について
手軽に入るコンビニ弁当を例にあげ、さまざまな視点から分析してみること
で、食生活に関心を持たせる。
資料 調理器具
A組
2
B組
2
調理の基本について
手軽に入るコンビニ弁当を例にあげ、さまざまな視点から分析してみること
で、食生活に関心を持たせる。
資料 調理器具
3
3
栄養摂取量について
いろいろな角度から栄養摂取の在り方を考える。
資料 各種食材
3
3
栄養摂取量について
いろいろな角度から栄養摂取の在り方を考える。
資料 各種食材
1
1
調理する。
調理実習を通して、材料の量り方や切り方ねご飯の炊き方等の基本的なこ
とを中心に学習する。また、ごみ等を多く出さない工夫や環境への配慮につ
いて、理解する。
資料 各種食材
3
3
10 調理する。
月
調理実習を通して、材料の量り方や切り方ねご飯の炊き方等の基本的なこ
とを中心に学習する。また、ごみ等を多く出さない工夫や環境への配慮につ
いて、理解する。
資料 各種食材
2
2
10 食品を買う。調理をする。
11
月
実習において、出汁をとった後の利用法を取り上げ、環境を考慮した実習と
する。
資料 各種食材
4
4
11 調理する。
12
月
幼児食を作る。
資料 各種食材
1
1
12 どれだけ食べれば良いかを理解する。 調理する。
1
月
食事摂取基準、食品群別摂取量の目安を用いて、バランスのとれた献立作
成ができる。
資料 各種食材
3
3
0
0
0
0
4
月
5
月
6
月
7
月
9
月
2
月
3
月
Fly UP