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今年もやります!
笑顔であいさつ日本一 「あいさつ一声運動」 ・・・あいさつ・声かけ運動を推進し、 笑顔であいさつ日本一を目指しましょう! 広報おおむら 平成25年3月号 №1403 ! チャレンジデー2013 今年もやります 対戦相手まもなく決定! ! チャレンジデーとは、毎年5月の最終水曜日に世界中で実施される住民参加型のスポーツイベントです。 人口規模がほぼ同じ自治体同士が、午前0時から午後9時までの間に、 15分間以上継続した運動や スポーツを行った住民の「参加率 (%) 」 を競い合います。 Let's Try 15min CHALLENGEDAY 昨年の主な実施イベントは… ■URL http://www.city.omura.nagasaki.jp/ ■Eメール [email protected] 水 午前0時∼午後9時 5月29日● イベントを行っていただける団体を募集します。 当日、 スポーツ施設などを利用して、市民を対象に運動やスポーツイベントを 行っていただける団体はぜひお知らせください。 ■チャレンジデー実行委員会事務局 (地域げんき課スポーツ振興室内:内線187) ・農道 (あぜ道) ウオーキング ・木場ウオーキング ・琴平999階段のぼりウオーク ・池田湖畔ウオーク大会 ・うんどうでコミュニケーション ・楽しみましょう3B体操 ・カレー体操など 『新編 大村市史』第一巻「自然・原始・古代編」出版記念 自然・歴史・行政の第一人者が熱く語る おおむら湾シンポジウム ∼大村湾の環境と人間(ひと) との関わり∼ ■毎月1回発行 ■発行:大村市 ■編集:大村市秘書広報課 53 4111 (代) ■〒856-8686 長崎県大村市玖島1丁目25番地 ☎0957○ 54 0300 ■市民の声ファクス: 0957○ 大村湾がこの姿になったのは約7, 000年前。 それ以前は草原でした。 江戸時代には 「琴湖」 と呼ばれ、漁業だけでなく、船による交通で私たちの暮らしに深い関わりがあり、 大村湾文化圏ともいうべき地域を作ってきました。 と き 日 3月17日● ところ さくらホール 講演 午後1時∼4時30分(開場:正午) 「大村湾の成立と環境」 「遺跡から見える大村湾と人の関わり」 「大村湾の環境変化と私たち」 パネラー 松岡數充 長崎大学教授、田崎博之 愛媛大学教授、山口仁士 県環境保健センター研究部長、 中田英昭 長崎大学教授、松本崇 大村市長 入場料 無料 ■市史編さん室 (内線219) ・環境保全課 (内線142) 大村市の人口 (1月末現在) ( ※ ) 内は先 月比 (住 基・ く ※ ( ) 内は先月比 (住基 ・外登法に基づ 外登法に基づ く) ) 人口 91,485人 (− 62) 男44,602人 43,841人 (− 43) 女 47,644人 (− 世帯数 19) 世帯数 37,190世帯 (− 35) 人口 93,425人 (ー10) 男 (ー6) 女 48,823人 (ー4) 39,435世帯 (ー15)