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秋田市建設部建築課

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秋田市建設部建築課
章
建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 Ⅰ
項
目
特
(平成26年 改訂版)
記
事
項
章
・非飛散性アスベスト成形板の使用状況
室
名
使用部位
項
目
特
17 化 学 物 質 の 濃 度 測 定
詳細(厚さ等)
そ の 他
2 工
事
場
秋田市立土崎図書館壁面防水改修工事
所
秋田市土崎港中央六丁目16番30号
都市計画区域( ・内 ・外 )
ことを確認し、監督員に報告書を提出すること。
5 敷
地
途
面
修
内
(1.6.6)
風速(Vo) ・30 ・32 ・34
数
地上2階
建築面積
1,127㎡
延べ面積
1,603㎡
9 事
故
報
告
11 建
築
材
料
等
図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築
※ 20
※ 12
※ 20
有の場合、電気照明器具等のPCBを含有する機器は、当該部分を取外し、漏洩の恐れ
(すべての測定個所において上記6項目を同時に測定する。)
全面エポキシ樹脂注入工法
以上
・ ・ ・ ・ ・ のない安全な容器に納め、所定の表示を行い、監督員の指示に基づき監督員に引渡すこと。
測定方法 測定は、パッシブ型採取機器を用いる。
・アンカーピンニング
0.25
※ 50
※ 13
※ 20
※ 12
※ 20
・対象となる石膏ボード製品 ・該当 ・非該当
採取機器、及び採取要領については監督員の指示による。
全面ポリマーセメントスラリー注入工法
以上
・ ・ ・ ・ ・ ・注入口付アンカーピンニング
0.25
※ 25
※
※ 16
-
-
部分エポキシ樹脂注入工法
未満
・ ・ ・注入口付アンカーピンニング
0.25
※全面
※
全面エポキシ樹脂注入工法
以上
・ ・ ・注入口付アンカーピンニング
0.25
※ 50
※
全面ポリマーセメントスラリー注入工法
以上
・ ・ 18 完
成
図
書
等
※工事着手時に設計図を2つ折製本としてA2縮小版 部、A3縮小版 部を提出する。
19 設 備 工 事 と の 取 合 い
区 分
梁・床・壁貫通部
補
補
強
仮
枠
込
強
20号)及び秋田県公安委員会告示第 144号(平成18年10月6日)による。
墨 出 し
工事施工中に事故・災害が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の全容が
判明次第、指示する事故報告書により速やかに監督員に提出すること。
(1.3.10)
既存部分の養生 ・必要(養生部分: ) ・必要なし
(1.3.12)
●
事
2 工事実績情報の登録
※適用する。 ・適用しない。
3 工
工事中、完成時ともカラー写真とする。
事
写
真
項
分
類
規
(1.1.4)
格
撮
影
箇
所
●
工
前
サービス版
工事写真の撮り方 建築編
1
部
工
事
中
サービス版
工事写真の撮り方 建築編
1
部
完
成
時
サービス版
工事写真の撮り方 建築編
1
部
キャビネ版
監督員の指示による
サービス版
着工前・完成時のダイジェスト版
1
また、上記の写真はデジタル写真も可とし、その仕様等は、監督員の指示による。
4 電 気 保 安 技 術 者
・適用する ※適用しない
(1.3.3)
5 施
・図 示 ・工事補足説明事項
(1.3.5)
関連工事による施工時期の調製 ・有(内容: ) ・無
(1.3.5)
工
条
件
防火戸
自動開閉装置
電動シャッター・自動扉
開 閉 装 置
材 種
●
吊ボルト用インサート
●
●
7 ル ー フ ド レ ン
囲
い
8 アルミニウム製笠木
※適用する。 ・適用しない。
9 施
工
票
・設ける(位置、延長等は図示) ・設けない
事
・キャスターゲート(H= 、W= )× ヶ所
場
そ
の
他
家具等の移動 ・行う(図示) ※行わない
6 工事用水及び電力
7 工事表示板の設置
1 ひ び 割 れ 部 改 修
6 施工中の安全確保
及 び 環 境 保 全
監督員が指定する位置に1ヶ所設置する。
平成○○年○○月○○日 ~ 平成○○年○○月○○日
カ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
建 築 主
秋田市長 穂 積 志
※「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定(平成9年建設省告示第1536号)」に基づ
ホルムアルデヒドの放散量が第3種の場合該当する建築材料
設 計 者
秋田市建設部建築課
き、指定された建設機械を使用する。
(1) JIS及びJASのF☆☆☆規格品
工事監理者
(外注委託の場合に記入)
※「建設機械に関する技術指針(平成3年建設省通知第 247号)」に基づき、指定された排出ガ
(2) 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
工事監督者
秋田市建設部建築課
担当 ○○ TEL018-866-2136
ス対策型建設機械を使用する。
(1.3.7)
(3) 旧JASのEo規格品、旧JASのFco規格品
工事施工者
○○○○○○○○○
担当 ○○ TEL000-000-0000
特定建設資材廃棄物の発生材の処理
(1.3.8)
契約時の協議による
コンクリート塊
契約時の協議による
アスファルト塊
契約時の協議による
建設発生木材
契約時の協議による
14 施
類
上記以外の発生材
調
査
調査範囲
調査方法
8 工
再資源化等をする施設名・住所(km)
契約時の協議による
能
士
・既存部分の破壊を行った場合の補修方法は、図示による。
(1.5.3)
※適用する ・適用しない
(1.6.2)
鉄筋工事(・鉄筋施工 )コンクリート工事(・型枠施工 )鉄骨工事(・鉄工 ・とび )
引渡しを要するもの
(1.3.8)
ブロック他工事(・ブロック建築 ・ALCパネル施工 )防水工事(・防水施工 )
現場再利用発生材
特別管理産業廃棄物 ( ・有 ・無 )
屋根およびとい工事(・建築板金 ・かわらぶき ・スレート施工 )
・アスベスト ・有 ・無
左官工事(・左官 )金属工事(・カーテンウォール施工 ・内装仕上施工(鋼製下地))
受入施設名【 (財)秋田県総合公社 環境保全局 所在地 大仙市協和上淀川 】
使用部位
詳細(厚さ等)
場
の
材
料
改
修
工
本
施
工
仕上りの程度の判断ができる見本施工の実施
り
要
延べ長さ(m)
防水層の名称
水
・アスファルト防水
タイルの大きさ
工
法
・小口平タイル
・密着張り
・二丁掛タイル
・改良積上げ張り
注入量
・改良圧着張り
材
・モザイクタイル
・マスク張り
・
・モザイクタイル張り
・1成分形
・2成分形
5 塗 り 仕 上 外 壁
料
(4.1.4(d) 4.2.2(j) 4.6.2 4.6.4~5)
規格名称
摘
要
種類(呼び名)
薄 付 け
延べ長さ(m)
仕
※外装薄塗材E
仕上塗材
厚 付 け
・
仕上塗材
・低粘度形エポキシ樹脂
注入量
複
・中粘度形エポキシ樹脂
層
( mL/m)
仕上塗材
※防水形複層塗材E
・1成分形
材
料
・低粘度形エポキシ樹脂
摘
要
工
法
上塗り材
・
※吹付
・
・
・
・
・
・
・
・
※凹凸模様
※吹付
※水系アクリル(艶あり)
・アクリル系
・ゆず肌
・ローラー塗
軽量骨材
・吹付用軽量塗材
※砂壁状
※吹付
仕上塗材
・こて塗用軽量塗材
※平坦状
※こて塗り
・ウレタン系
上塗り材の色彩 ・光沢( ※1色 ・2色 ・3色 ) ・メタリック
(4.5.2)(4.5.7)(4.5.16)
法
上
・凸部処理
※可とう性エポキシ樹脂
数
6 壁仕上既存塗膜等の
量
除去及び下地処理
(4.6.3)
塗膜の劣化部の除去工法
処 理 範 囲
注入量
※サンダー工法
( mL/m)
※既存仕上面全体
・高圧水洗工法
※可とう性エポキシ樹脂
・目地改修工法
・既調合モルタル
・目地ひび割れ改修工法
・シーリング材
・水洗い工法
・1成分形
・2成分形
7 中 性 化 防 止 工 法
2 欠
損
部
補
修
・コンクリート打放し仕上
法
※充填工法
(4.3.7)
材
料
・エポキシ樹脂モルタル
摘
要
数
量
法
・100×100程度
・
料
1 改
修
工
法
建
2 開口部の侵入防止対策
要
・エポキシ樹脂モルタル
・100×100程度
・ポリマーセメントモルタル
・
数
・適用しない
3 アルミニウム製建具
考
・
・
※カラー
・(表4.4.1)による
・ポリマーセメントモルタル
・タイル張り仕上
工
法
※タイル部分張替工法
料
摘
要
数
別
量
(5.2.2 5.2.4)
・A 種
・B 種
・C 種
・住宅用
耐風圧性
S-4
S-5
S-6
S-3
気
密
性
A-3
A-3
A-4
A-4
水
密
性
W-4
W-4
W-5
W-4
遮
音
性
枠見込寸法 (mm)
(4.5.3)
材
外部に面する建具
種
・
備
防犯建物部品
工
事
量
(5.1.3)
※適用する 適用開口部 ・全て ・部分( ) 修
摘
・かぶせ工法 ・撤去工法
新規建具周囲の補修方法及び範囲は図示による。
改
(4.4.8~9)
材
5
具
・モルタル塗り仕上
工
・外壁全面について、アルカリ性付与剤塗布を行う。
・外壁全面について、アルカリ性付与剤塗布及び防錆セメントしごきを行う。
・
)
施工箇所
<6.16.3>
タイルの種別
・パテ状エポキシ樹脂
(3.3節~6節)
種 別
(4.5.8)
※可とう性エポキシ樹脂
・ポリマーセメントモルタル
工法の種類
(4.5.8)
ひび割れ誘発目地 ※設ける(目地幅 mm 位置は図示による)
・外装タイル
・タイル張り仕上
工
伸縮調整目地 ※設ける(目地幅 mm 位置は図示による)
タイルの種類
(4.4.5~7)
法
・シール工法
工
改修工法の種別
T-1
70
70
100
80
表面処理 (屋外)※B-1 ・B-2 (屋内)※C-1 ・C-2
<5.2.2>
・
・
・シルバー
※ポリマーセメントモルタル
・100×100程度
B-2種の場合 ・ブロンズカラー(標準色)・ブロンズカラー(黒色)・ステインカラー
・ブラウン
修
・改質アスファルト
・
・
※カラー
・エポキシ樹脂
・
C-2種の場合 ・ブロンズカラー(標準色)・ブロンズカラー(黒色)・ステインカラー
・ブラウン
工
シート防水
・
・
・シルバー
・変性シリコン樹脂
・
4 網戸(防虫網戸)
防虫網 ・合成樹脂 ・ガラス繊維入り合成樹脂 ・ステンレス(SUS316)
5 鋼
簡易気密ドアセット ※適用する 気密性 ※A-3 ・ (5.2.3)
・ポリウレタン樹脂
造園工事(・造園 )
16 見
摘
・モルタル塗り仕上げ
建物のイメージがわかるようパース等を活用して表示する。
内装工事(・表装 ・内装仕上施工(床、天井仕上等))石工事(・石材施工 )
そ の 他
張
・行う ※行わない
防
(4.2.2(f))
・ユニットタイル
・モルタル塗替え工法
水
(4.2.2(e))
( mL/m)
(サイズ1,800×900 カラーコピーラミネート加工程度)
1 防
ル
・パテ状エポキシ樹脂
事
建具工事(・サッシ施工 ・ガラス施工 )塗装工事(・塗装 )
・飛散性アスベストの使用状況
現
改
タイル工事(・タイル張り ) 木工事(・建築大工 )
(1.3.8)
事
イ メ ー ジ ア ッ プ
3
適用職種 (一級、単一等級の職種作業)
名
法
※充填工法
(1.3.8)
イ
(4.3.4~6)
・シーリング材PU-2
・建設リサイクル法遵守指導としての「届出(通知)済シール」を建設業許可標識に貼り付けること。
15 技
室
・コンクリート打放し仕上
・伸縮目地改修工法
・3号 (横360㎝×縦180㎝) ・その他 ( ・ ・製造所の指定する材料( )
※1号 (横180㎝×縦 90㎝) ・2号 (横240㎝×縦120㎝)
成 果 品
・ ※ 16
・塗膜剥離剤工法
2 地色は、マンセル記号1GY7.5/8とし黒文字(角ゴシック)で表現する。
(1.5.2)
・ ・ 9
※ステンレス鋼(SUS403) (呼び径 6mm)
施 工 者
3 表示板の大きさ
施工数量調査
調査項目
特定建設資材廃棄物以外の発生材の処理
種
工
※
注入口付アンカーピンの材質
※Uカットシール材充填工法
○○造 ○階建 延べ面積 ○,○○○.○○ ㎡
建 設 発 生 土
9
※ステンレス鋼(SUS403) (呼び径 4mm 全ネジ切り加工品)
完成年月日
・中粘度形エポキシ樹脂
工 事 期 間
によるものとする。
・ ※ 16
※ 16
・製造所の指定する材料( )
・樹脂注入工法
構 造 規 模
再資源化等をする施設名・住所(km)
・ -
9
アンカーピンの材質
仕 様
※Uカットシール材充填工法
(2.4.1)
オ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用
類
※
・タイル張替工法
・機械式工法
建 築 工 事 の 表 示
建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法
-
※ 16
(3.9.2)
・シーリング材PU-2
エ ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
13 特 別 な 材 料 の 工 法
・ 9
指定部
・タイル部分張替工法
屋根防水工事完了後、仕様、施工業者名、完成年月日を記載した施工票を監督員の指示す
※Uカットシール材充填工法
○○○○○○○○○○○○○○○改修工事
(1.3.7)
(3.9.2)
・可とう性エポキシ樹脂
工 事 名 称
種
部材の種別 ※図 示 ・押出 250型 ・押出 300型 ・押出 350型
・樹脂注入工法
注1 表示板は、風圧に耐えるよう配慮すること。
7 発 生 材 の 処 理
・ ・可とう性エポキシ樹脂
(2.3.2)
ウ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用
(常駐義務緩和の要件を満たす場合)
-
・ ・シール工法
工事用車両の駐車場所 ・有(図示) ・無
現場代理人 ・兼務を認める ・兼務を認めない
・ -
以上
・2成分形
イ 接着剤等不使用
・ ※ 16
全面ポリマーセメントスラリー注入工法
工事用水 構内既存の施設 ・利用できる(※有償・無償) ・利用できない
表示板の形式
・ ※
改
(2.4.1)
表示時期は工事着工時から完成時までとする。
※ 20
・ ・コアの抜き取り検査 ・行う( 箇所) ・行わない
・設ける ※設けない
ア 非ホルムアルデヒド系接着剤使用
・ ※ 12
※ 50
工
(2.3.1)
・設ける(・A種 ・B種 ・C種)(詳細は図示) ※設けない
(3) 下記表示のあるJAS規格品
・ ※ 20
・ 工事用電力 構内既存の施設 ・利用できる(※有償・無償) ・利用できない
(2) 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
・ ※ 13
0.25
・シーリング材PU-2
机、いす、書棚、黒板、ゴム長靴、雨合羽、保安帽、安全帯、冷暖房機器
・ ※ 50
以上
・手動式工法
(5) (1)、(3)及び(4)の建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類
・ 0.25
・注入口付アンカーピンニング
事
(2.2.2)
備品は下記の他、監督員の指示するものを備える。
以上
・アンカーピンニング
一般部
(3.8.3)
4 タ
4
材料の運搬 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種
が極めて少ないもの。
全面エポキシ樹脂注入工法
全面エポキシ樹脂注入工法
・中粘度形エポキシ樹脂
・請負者事務所の中に監督員用スペース ㎡程度確保する。
※ 20
※
・低粘度形エポキシ樹脂
(4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散
-
※ 12
・ ※自動式低圧工法
・10㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度
-
※ 20
※全面
・エポキシ樹脂注入工法
ゼンを放散しないか、放散が極めて少ないもの。
・ ※ 13
・ 工
5 監 督 員 事 務 所
・ ※ 25
0.25
修
4 仮 設 間 仕 切 壁
・ 0.25
未満
防護シート ※設ける(・シート ※ネット状シート ・遮音シート) ・設けない
保管場所 ( )
未満
・アンカーピンニング
・注入口付アンカーピンニング
により、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」によるものとする)
(2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極め
部分エポキシ樹脂注入工法
部分エポキシ樹脂注入工法
ライン(林野庁平成18年2月15日策定) 」に準拠した証明書を、監督員に提出すること。
養生の方法 ( )
※ 25
(3.8.3)
壁
放散しないか、放散が極めて少ないもの。
※ 16
・特記無き限り既存の樋受金物は撤去し、新たな樋受金物を設置する。 外部足場 ※枠組足場 ※A種(※手すり先行工法 ・その他)・B種 ・C種 ・D種
(2.2.1)
・くさび緊結式足場
(足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」
既存ブラインド、カーテン等養生及び保管 ・行う ・行わない
(㎡)
指定部
※ 25
9
延べ面積
125mm程度
内部足場 ※脚立、足場板等 ・階段仕上足場 ・ ルボード、その他木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は、ホルムアルデヒドを放散
一般部
0.25
※
材質 ・鋳鉄製 ・ステンレス鋳鉄製 ・その他(図 示)
指定部
・アンカーピンニング
・ 判断基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイド
3 既 存 部 分 の 養 生
(mL/孔) 一般部
※ 25
外
有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。
(箇/㎡)
・ (2.2.1)
工事に使用する化学物質を放散する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を
・ (本/㎡)
0.25
る位置に取り付ける。
・シートゲート (H= 、W= )× ヶ所
注入量
以上
既存の下地補修 ※図示による
・単管シート (H= ) ・ (H= )
の面積
・注入口付アンカーピンニング
表面処理 ※A-1種またはB-1種 ・A-2種またはB-2種
工
法
全面ポリマーセメントスラリー注入工法
その他:
関係機関等との協議結果 ・有(内容: ) ・無
・ ※ 16
・板材折曲げ型
(1) JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
関係機関等との協議の未成立事項 ・有(内容: ) ・無
・ ・ 9
注 入 口
(3.8.2)
設備機器の位置、取合い等を検討できる施工図(総合図)を提出し、監督員の承諾を受けること。
設
ホルムアルデヒドの放散量が規制対象外の場合該当する建築材料
資機材置場所 ・有(図示) ・無
※
寸法 ・75 ・ 100 ・ 100 ・その他
●
・万能鋼板 (H= ) ・波形鉄板 (H= )
設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。
部位別施工順序 ※指定しない ・図示による
・ ※ 16
アンカーピン
防露材のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第3種
※施工図
仮
2 足
9
形状 ・縦引き用 ・横引き型 ・その他(図 示)
契約事項によるかし担保期間満了前にかし点検を行うので請負者は立ち会うこと。
1 仮
※表3.8.4~5により行う ・行わない
・硬質塩化ビニル管(VP)
●
●
●
※表3.8.4~5により行う ・行わない
・配管用鋼管(SGP-白)
●
天井隠蔽機器の点検口(設備専用)
2
防 露
・ステンレス鋼管(雨樋用既製品)
●
は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないもの。
施工時期・時間の制限 ※指定しない ・図示による
・ ※ 16
(4.1.4)(4.5.4~15)
工
(3.8.2~3)
●
軽量鉄骨(天井・壁とも)の機器取付け用の補強 (3.7.8)
樋の材種等
●
消火水槽用マンホール
検
6 樋
●
4 建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新年版)
剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベン
部
-
9
・タイル張り仕上
※ステンレス鋼管(JIS G 4305)
●
(3) 接着剤はフタル酸ジブチル及びフタル酸ジエチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑
この表のほか監督員が必要と認め、指示した箇所及び部数。
※
・充填工法
1箇所
●
床点検口・天井点検口(共通)
て少ないもの。
部
-
※ 16
・モルタル塗替工法
●
3 秋田県認定リサイクル製品
点
施 工 箇 所
●
●
し
(3.1.4)(3.7.4~7)
(㎡)
●
●
20 か
改修工法の種別
・接着性試験 ( ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験 )
●
自立型アンテナの基礎
(1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティク
提出部数
着
原議添付用
等
・ 9
15*10
・ ●
自立型制御盤の基礎
※製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基本方針の
料
アルミ化粧笠木廻り
・ブリッジ工法
●
●
同等品を使用する場合は監督員の承諾を受けること。
材
・PU-2
改修工法の種別
建築
●
また、備考欄に商品名等が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、
通
機械
機械室電気室等の設備ピット(蓋含む)
る資料又は、外部機関が発行する資料等の写しを監督員に提出して承諾を受けるものとする。
目地寸法
・拡幅シーリング充填工法
機械室電気室等の設備機器の基礎
・建築工事特記仕様書 ・電気設備改修工事特記仕様書 ・機械設備改修工事特記仕様書
築
5 シーリング改修工法
●
二 次 配 管
※本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、
特記仕様書は、本特記仕様書の他、以下の・印のものを適用する。
施工箇所
・シーリング充填工法
電気
スリーブ
補
なお、5の材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明とな
記 号
9
・MS-2
・ポリウレタン
強
切
3 特記仕様書の範囲
シーリング材料の種類
・シーリング再充填工法
天井理込型器具類下地 (6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。
指定部
(3.7.2)
・変成シリコン
施工範囲 注)複数箇所に●印のあるものは、各工事を適用する。
特定の種別の警備業務は、警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会規則第
様書(建築工事編)の当該項目、当該図面又は当該表を示す。
建
材
添付するもの
壁埋込型器具類
(5) 製造または施工の実績があり、その信頼性があること。
※工事写真の撮り方(改訂第2版 建築編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
衝
種別及び施工箇所
作成すること。
(竣工図、施工図、工程写真、協力業者リスト、主要資材メーカーリストは必須。)
関係機関との協議 ・必要(関係機関: ) ・必要なし (1.3.9)
(3) 特記事項に記載の( )及び< >内表示番号は、それぞれ公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)及び公共建築工事標準仕
般
(3.3.2)
緩
一般部
添付書類は受注後の協議(引き渡し書類目録)による。
(1.3.8)
(4) 法令等で定める許可、認定または免許を取得していること。
12 化 学 物 質 を 放 散 す る
成形緩衝材(アスファルトルーフィング類製造所の指定する製品)
形
・保守、保全に関する説明書 ・その他監督員の指示するもの
・印と※印がついた場合は、共に適用する。
※秋田県建築工事施工管理要領(秋田県建設交通部営繕課監修)(平成16年度版)
3 成
4 シーリング材料の
※工事完成図書は電子納品とし、電子データは、「工事完成図書の電子納品等要領」に基づいて
(3) 安定的な供給が可能であること。
※秋田県建築工事監理実施要領(秋田県建設交通部営繕課監修)(平成16年度版)
(3.3.2)
※引渡書類は、A4クリアファイルに製本して 部提出すること。
(2) 特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は、※印がついたものを適用する。
一
伸縮調整目地 ・付着層タイプ ・アンカータイプ
※完成図面(設計図・施工図)は2つ折製本としてA1版 部、A3縮小版 部を提出する。
5 上記以外のもので以下の(1)~(6)の事項を満たすもの
項
指定部
※ 13
2 伸 縮 調 整 目 地
延べ面積
(㎡)
一般部
※ 25
(2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
事
指定部
0.25
(1) 項目は、番号に○印のついたものを適用する。
記
(mL/孔) 一般部
・アンカーピンニング
(1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
特
(箇/㎡)
測定個所数 全 ヵ所 (測定対象室は、監督員の指示による)
2 特記仕様書の適用等
目
(本/㎡)
PCB(ポリ塩化ビニフェル)含有製品 ・有 ・無
((社)公共建築協会)(以下評価名簿という。)に記載の製品
工事編)平成25年版」及び国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版)」による。
(㎡)
注入量
-
2 エコマーク認定製品((財)日本環境協会)
1 共通仕様
の面積
-
以下のいずれかに該当するものとする。
Ⅱ 建築改修工事仕様
法
注 入 口
・ 1 JIS及びJASマーク表示のある材料
共
(3.3.3)
アンカーピン
・ 二次配線・操作スイッチ
10 既 存 部 分 の 処 置
(4.1.4)(4.4.10~15)
1箇所
・ ( ヶ月× 人)
・ 等
・モルタル塗り仕上
未満
交通誘導員 ・配置する( ・警備業法第18条に規定する特定の種別の警備業務 ・任意)
RC一部SRC造
項
部分エポキシ樹脂注入工法
種 別
8 交 通 安 全 管 理
・ 準
修
事
施工業者 防水層製品の製造所または指定業者とする。
書の実施書を監督員に提出するものとする。
・ 基
補
材 質 ・ステンレス製 ・アルミ製
別途機器への接続 用
部
記
ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、スチレン、エチルベンゼン
・工事着手前に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、また工事完成時に同計画
図書館
造
階
1 適
き
特
・PCB含有製品の処理
・配置しない
1
・脱気装置 種 類 ・平面部脱気型 ・立上り部脱気型
3 浮
目
※ 25
秋田県産業廃棄物税が課税されるので適正に処理するものとする。
(対象棟・工事種別・改修部位等)
構
項
(3.2.2)
項
※ 16
※本工事で発生する建設廃棄物のうち、県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物については、
棟
章
章
※ 25
関連通知:平成9年7月1日 営-576「廃石膏ボードの処理について(通知)」
垂直積雪量(m)
1.0
容
項
0.25
指定する処分場所【 (財)秋田県総合公社 環境保全局 所在地 大仙市協和上淀川 】
地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ
7 改
事
・アンカーピンニング
日東石膏ボード㈱八戸工場 平成4年10月~平成9年4月に製造されたもの
- ㎡
6 そ の 他 の 条 件
記
設置数量 箇所
小名浜吉野石膏㈱いわき工場 昭和48年~平成9年4月に製造されたもの
図書館
積
特
測定対象化合物質(6項目)
<対象となる石膏ボード製品>
その他の地域・区域 ( )
用
目
アスファルトの種類 ※3種 ・ 種
次に該当する場合は、指定する場所に処分すること。
防火地域等 ( ・防火 ・準防火 ・法第22条指定地域 ・指定なし )
要
項
・基準値を上回った場合は、引渡しを受けないものとする。
用途地域 ( )
第一種住居地域
4 主
章
工
名
3 用 途 地 域 等
項
85mm程度
事
事
揮発性有機化合物等の室内濃度を測定し、文部科学省の定める学校環境衛生の基準値以下である
Ⅰ 工 事 概 要
1 工
記
・合成高分子系
ルーフィング
シート防水
・
・
※カラー
・
・
・シルバー
・塗膜防水
・
ウレタンゴム系
・
X-2
・
・
その他(別図参照)
アルミ化粧笠木部分 ・シルバー
(1.6.5)
下記以外
※カラー
・シリコン樹脂
・タイル張替工法
・(表8.2.3)による
製
建
具
(5.4.2~6)
伸縮目地
水密性 ※W-1 ・ ・設ける(図示)
・適用しない
・設けない
外部に面する建具の耐風圧性 ・S-4 ・S-5 ・S-6
・実施する (実施する部位: ) ・実施しない
件 名
秋田市建設部建築課
課 長
種 別
秋田市立土崎図書館壁面防水改修工事
参 事
副参事
主 席
主 査
設 計
特 記
改修工事特記仕様書Ⅰ
4
縮 尺
設計年月日
枚ノ内
H28.08
年 度
H28
区分
図
面
番
号
A
1
工事場所:秋田市土崎港中央六丁目16-30
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
38,500
8,000
7,500
6,100
5,400
5,750
5,750
施工範囲
施工範囲
隣地境界線 55,390
土崎聖書キリスト教会
Y7
2,200
港北会館
土崎図書館
倉庫A
Y6
土崎中学校
機械室
工事ヤード
土崎駅東西遊歩道
港ウィロード
5,800
セントラル
スポーツクラブ
新町鶴月館
稲荷神社
至
・
土
崎
駅
マックスバリュ
作業員控室
土崎駅
Y5
児童コーナー
郷土資料コーナー
女子便所
7,000
A型バリケード 15.6m
壱騎町児童図書館
Y4
土崎神明社
土崎図書館
スタッフ
ルーム
7,000
N
鴨川稲荷神社
CH=3,000
男子便所
倉庫B
対面
朗読室
一般閲覧
対面
朗読室
DW
隣地境界線 47,630
隣地境界線 44,100
崎
A型バリケード 2.4m程度
28,700
土
県道
場線
停 車 湊城跡
多目的
便所
カウンター
Y3
付近見取図 S=NON
事務室
EV
書庫
整理作業室
6,700
工 事 概 要
玄関ホール
外壁からの漏水により屋上防水に膨れが生じていることから、壁面を防水改修するとともに、当該膨れを補修するものである。
Y2
工 種 ・ 部 位
内
容
・
仕
様
数量(参考)
1 壁面防水改修
A:防水系複層塗材E部
B:アルミ化粧笠木部
C:磁器質タイル部
D:化粧笠木水平シーリング
高圧水洗浄(5Mpa程度)
下地処理剤塗布(ダイフレックス セメンシャス#2000程度)
ウレタン塗膜防水(X-2工法)
Y1
104.0 ㎡
既存アルミテープ撤去 計8.1m
アルミ部ケレン(全面ペーパー掛け)
高圧水洗浄(5Mpa程度)
非加硫ブチルゴム系シート貼t=1.0(ディックプルーフィング TVJシートW程度)
エポキシ樹脂系プライマー塗布(ダイフレックス タックコートKW程度)
ウレタン塗膜防水 t=2.0
25.0 ㎡
既存クリア塗装サンダーケレン
高圧水洗浄(5Mpa程度)
下地処理剤塗布(ダイフレックス セメンシャス#200程度)
ウレタン塗膜防水(X-2工法)
18.8 ㎡
既存シーリング撤去、2成分系ポリウレタンシーリング 15×10程度
93.8 m
ウレタン塗膜防水(X-2工法)
道路
E:屋上防水立上り端部シーリング
既存シーリング撤去、2成分系ポリウレタンシーリング 15×10程度
境界
線 9,6
00
46.9 m
道路境界線 46,280
①~⑩:水膨れ部(W300程度)
N
2 屋上防水膨れ部補修
既存防水層(高強度ウレタンゴムアス複合塗膜防水) 部分撤去・水抜き
エポキシ樹脂モルタルしごき
ウレタン塗膜防水(X-2工法)
7.5 m
配置図兼1階平面図 S=1/150
※ウレタン塗膜防水は、トップコート共とし、1液性の特定化学物質無配合品を使用すること。
件 名
秋田市立土崎図書館壁面防水改修工事
秋田市建設部建築課
課 長
参 事
副参事
主 席
主 査
設 計
種 別
付近見取図・配置図兼1階平面図
縮 尺
S=1/150・ NON
設計年月日
H28.8
年 度
特 記
・本工事期間は、当該施設が通常開館しているため、来館者・歩行者等の安全対策を十分検討し、事故等の防止に最善を尽くすこと。
・資材の搬出入や揚重機を使用する作業は、できる限り休館日(月曜日)または開館時間前(10:00)に行うこと。
・工事期間中は図書館管理者・監督員と協議しながら工事日程を調整すること。
・作業員の館内への立入りは、作業上必要な場合を除き、原則禁止とする。
・仮設事務所、仮設トイレ、資材置場等本工事で必要となる仮設については、図書館管理者および工事監督員と協議の上、決定すること。
H28
4
枚ノ内
区分
図
面
番
号
A
2
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
38,500
8,000
3,400
7,500
4,600
2,000
6,100
5,400
5,750
5,750
15
5,500
壁面防水改修範囲
A:既存防水系複層塗材Eのうえ 下地処理剤塗布、ウレタン塗膜防水X-2
(クロス共)
壁面防水改修範囲
●屋上防水膨れ部補修表
Y7
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
屋上防水膨れ部補修
屋上防水膨れ部補修
RFL: GL+6,800
バルコニー
⑨
⑩
5,550
非加硫ブチルゴム系シートt=1.0巻き込み
膨れ部長さ
5,800
Y6
RFL: GL+4,800
キュービクル
吹
抜
2,800
Y5
7,000
バルコニー
クーリングタワー
男子便所
4,200
D:既存水平シーリング撤去 PU-2 15*10(防水施工前に施工)
既存アルミ化粧笠木 t=2.0
女子便所
①
300
②
800
③
2,000
④
1,000
⑤
1,200
⑥
300
⑦
300
⑧
300
⑨
300
⑩
1,000
クロス巻き込み
70
30
100
250
②
2,200
2,200
①
B:アルミ化粧笠木 ケレン後、非加硫ブチルゴム系シートt=1.0貼り + ウレタン塗膜防水t=2.0
計 7,500 mm
研修室
映写室
資料室
15
250
ヒートポンプ屋外機
※ 切 開 部 分 の 高 さ は 300程 度 と す る 。
31,900
Y4
クロス巻き込み
非加硫ブチルゴム系シートt=1.0巻き込み
D:既存水平シーリング撤去 PU-2 15*10(防水施工前に施工)
7,000
7,000
準備室
書
DW
庫
C:既存100角磁器質タイルのうえ 下地処理剤塗布 ウレタン塗膜防水X-2
(クロス共)
湯沸
ア ル ミ 化 粧 笠 木 改 修 詳 細 図 S=1/3
Y3
EV
吹
抜
6,700
6,700
ギャラリー
吹
抜
A:既存防水系複層塗材Eのうえ 下地処理剤塗布、ウレタン塗膜防水X-2
ホール
バルコニー
3,200
3,200
Y2
RFL: GL+4,300
Y1
B:アルミ化粧笠木 ケレン後、非加硫ブチルゴム系シート貼り ウレタン塗膜防水
2 階 平 面 図 S=1/150
180
A:既存防水系複層塗材Eのうえ 下地処理剤塗布、ウレタン塗膜防水X-2
防水系複層塗材E
防水系複層塗材E
A
アルミ化粧笠木 t=2.0
アルミ化粧笠木 t=2.0
50
850
885
B:アルミ化粧笠木 ケレン後、非加硫ブチルゴム系シート貼り ウレタン塗膜防水
1,450
1,450
A
50
上図詳細参照
50
850
50
D
280
B
250
250
E:既存シーリング撤去 PU-2 15*10(ウレタン防水後に施工)
高強度ウレタンゴムアス複合塗膜防水
内部漏水による膨れ
E
既存高強度ウレタンゴムアス複合塗膜防水 膨れ部
切開・水抜き後、エポキシ樹脂モルタルしごき
ウレタン塗膜防水X-2
D
D:既存水平シーリング撤去 PU-2 15*10(防水施工前に施工)
C
100角磁器質タイル
400
アルミ化粧笠木ジョイント部 t=2.0 @900
100角磁器質タイル
100
300
300
100
C:既存100角磁器質タイルのうえ 下地処理剤塗布 ウレタン塗膜防水X-2
バ ル コ ニ ー 立 上 り 既 存 断 面 図 S=1/10
件 名
種 別
秋田市立土崎図書館壁面防水改修工事
秋田市建設部建築課
課 長
バ ル コ ニ ー 立 上 り 改 修 断 面 図 S=1/10
参 事
副参事
主 席
主 査
設 計
縮 尺
設計年月日
特 記
2階平面図・屋根伏図
バルコニー立上り断面図
※新設のウレタン塗膜防水層について、膜厚検査(マックゲージ程度)を行うこと。
枚ノ内
S=1/3・ 1/10・ 1/150
H28.8
4
年 度
H28
区分
図
面
番
号
A
3
5,100
7,750
Y5
Y7
10,200
250 900
南 面 立 面 図 1/100
5,750
X7
5,750
5,400
X6
6,100
7,500
X5
8,000
X3
X2
X1
250 900
6,250
5,100
2,200
Y7
2,200
Y6
Y6
X 5 通 り 北 面 立 面 図 1/100
件 名
7,750
Y7
秋田市立土崎図書館壁面防水改修工事
参 事
Y7
X 3 通 り 南 面 立 面 図 1/100
秋田市建設部建築課
課 長
5,100
8,850
10,200
250 900
東 面 立 面 図 1/100
6,250
6,250
5,100
壁面防水改修範囲をあらわす
副参事
主 席
主 査
設 計
Y5
北 面 立 面 図 1/100
種 別
立面図
縮 尺
S=1/100
設計年月日
特 記
4
枚ノ内
H28.8
年 度
H28
区分
図
面
番
号
A
4
10,200
250 900
西 面 立 面 図 1/100
Fly UP